カテゴリー: ホンダF1

  • ホンダ、F1活動を振り返るウェブギャラリーを開設

    ホンダ、F1活動を振り返るウェブギャラリーを開設

    ホンダは、F1活動を中心にレース活動の系譜を振り返る特設ウェブサイト「Honda Racing Gallery(ホンダレーシングギャラリー)」を開設した。

    Honda Racing Galleryでは、「夢の追求のため、失敗を恐れず、挑み続ける」本田宗一郎の情熱と叡智のもと、ツインリンクもてぎのHonda Collection Hallが所蔵するレーシングマシンを中心に、モータースポーツ専門誌「Racing on」と姉妹紙「F1速報」が特別に撮り下ろした高品位な写真で紹介。

    F1 第一期(1964-1968)、F1 第二期(1983-1992)、F1 第三期(2000-2008)における当時のエピソードや解説記事を交え、月1〜2台のペースでレーシングマシンの魅力をお届けていく。

    Honda Racing Gallery

    関連:
    ホンダF1 第3期の歴史と歴代F1マシン – 2008年12月21日

  • ルノー 「ホンダ、VW、ヒュンダイのF1参戦を予想」

    ルノー 「ホンダ、VW、ヒュンダイのF1参戦を予想」

    ルノーF1のジャン・フランソワ・コウベCEOは、2013年にF1のエンジン規約が変更になったあとにF1参戦する可能性があるとして3つの自動車メーカーの名前を挙げた。

    ジャン・フランソワ・コウベは、F1エンジンが4気筒ターボエンジンになれば「フォルクスワーゲン、ホンダ、そしてヒュンダイ」がF1進出するだろうとコメント。

    だが、ジャン・フランソワ・コウベは上記の3メーカーが2013年の初年度からF1参戦することはないだろうと述べた。

    「初年度から参戦するとは思っていない。自動車メーカーにとっては難しいだろう」とジャン・フランソワ・コウベは motorsport-total.com にコメント。

    「もっと後になるだろう」

    ルノーF1は、ロータス・ルノーGP、レッドブル、チーム・ロータスにエンジンを供給している。

  • ホンダ、2013年からF1にエンジン供給?

    ホンダ、2013年からF1にエンジン供給?

    2013年から導入されるF1エンジン規約がF1にとって大きな転換期となり、日本の自動車メーカーであるホンダがF1復帰を検討しているとルノーのマネージングディレクターを務めるジャン・フランソワ・コベが示唆した。

    ルノー自体は、すでにF1チームの全ての株式を売却しているが、今後少なくとも3年間はエンジンサプライヤーとしてF1にエンジンを供給する。

    現在F1で使用されるV8エンジンは開発が凍結されているが、2013年からは新たに1.6リッター 4気筒ターボエンジンの導入が予定されている。

    現行のルノーの2.4リッターエンジンは、メルセデス・ベンツやフェラーリほどの速さがなりと語るジャン・フランソワ・コベは「2013年のエンジンはハンデがなくなるだろう」と motorsport-total.com にコメント。

    「FIAの調査書類は明白だ。技術革新がある。競争は完全にオープンとなる」
    「コスト、材料、シーズンあたりのエンジン使用数、スピード(レブ)リミットについては厳しい規則があるが、技術的にはかなりの自由がある」

    「誰もが白紙の状態からスタートする。最も優秀な者が勝つ可能性がある」

    新しいエンジンレギュレーションは、自動車メーカーをF1に呼び戻すとされている。

    ジャン・フランソワ・コベは、BMWが復帰するのは「あまりにも早すぎる」とし、フォルクスワーゲンは「躊躇している」と述べ、さらにF1に復帰を考えている「3番目の自動車メーカー」があると述べた。

    「日本のメーカーだ」とジャン・フランソワ・コベは語る。

    「新しいエンジン規則に彼らが関心を示したことには驚いている。しかし、もちろんコスト面が態度を変えたのかもしれない」

    「ヨーロッパが最前線におり、技術も新しくなる。日本メーカーが、参戦しないわけにはいかないのだと思う」とジャン・フランソワ・コベは付け加えており、ホンダがF1復帰を真剣に検討していることを示唆した。

  • ホンダ、富沢祥也選手に哀悼の意

    ホンダ、富沢祥也選手に哀悼の意

    ホンダは、ロードレース世界選手権サンマリノGP Moto2クラスでレース中に倒を喫し、不運にも帰らぬ人となった富沢祥也選手に哀悼の意を表した。

    ロードレース世界選手権(WGP)Moto2 クラスに参戦するTechnomag-CIP チームの富沢祥也選手(19歳)は、2010 年9月5日(日)に開催された第12 戦サンマリノグランプリ Moto2 クラス決勝レース走行中の12 周目、11 コーナーで転倒。頭部、胸部、腹部を負傷し、サーキット内のメディカルセンターで人工呼吸などの処置を受けた後、2 名の医師とともにサーキットからリッチョーネ市内の病院に搬送されました。病院では緊急処置が施されたものの、同日(9月5日)午後2時2 分、逝去されました。

    富沢祥也選手は、2006 年に全日本ロードレース選手権のGP125 クラス(Honda RS125R)にデビューするとともに、同年開催されたWGP 日本グランプリ125cc クラスにワイルドカードでスポット参戦を果たしました。2008 年には全日本ロードレース選手権GP250 クラス(Honda RS250R)にステップアップし、ランキング2 位を獲得。翌2009 年には、活躍の場をWGP250cc へと移し、フル参戦しました。今シーズンは、新設されたMoto2 クラスに参戦し、開幕戦カタールでは見事優勝を遂げ、世界で活躍する日本人の若手ライダーとして今後の更なる活躍が期待されるライダーでした。

    中本修平 HRC 副社長
    「現場で富沢選手の訃報に接し、深い悲しみでいっぱいです。富沢選手は、グランプリライダーとしてのキャリアをまだ歩みはじめたばかりで、チャレンジングスピリット溢れる有望なライダーを失ったことは、大変残念に思います。富沢選手ならびにご家族に対しまして、心より哀悼の意を表します」

  • ホンダ、2013年にF1復帰の可能性

    ホンダ、2013年にF1復帰の可能性

    ホンダが、2013年にF1に復帰する可能性があるとフランスの Auto Hebdoが報じている。

    F1から2013年から新しいエンジン規約の導入を予定しており、現在の2.4リッター V8エンジンから、より環境に配慮した1.5リッター ツインターボ直噴ガソリンエンジンを導入するという方向で進んでいる。

    同誌は、そのタイミングでホンダがF1に復帰する可能性があると述べている。

    最近行われたFIAのメーカー会議には、現在F1にエンジンを供給しているフェラーリ、ルノー、メルセデス・ベンツ、コスワースに加え、オブザーバーとしてフォルクスワーゲンとホンダの技術者も参加。特にフォルクスワーゲンは、市販車に近い小排気量エンジンの供給に興味を示している。

  • ホンダ HSV-010 GT、SUPER GT初予選でポールポジションを獲得

    ホンダ HSV-010 GT、SUPER GT初予選でポールポジションを獲得

    2010年のSUPER GTが開幕。ホンダが今シーズンから投入したニュマシン「HSV-010 GT」がデビューレースでポールポジションを獲得した。

    3月20日(土)、三重県鈴鹿市にある鈴鹿サーキットにおいて2010 オートバックス SUPER GT第1戦「SUZUKA GT 300km」が開幕し、公式予選が行われた。

    HSV-010 GTは、ホンダがモータースポーツの原点である「速さ」を徹底的に追求したマシン。

    ホンダは今シーズン、SUPER GTに5台のHSV-010 GTを投入。最終セッションに進んだ小暮選手が駆る#18 ウイダー HSV-010が、1分53秒182の最速タイムを記録し、HSV-010 GTがデビューレースにして見事にポールポジションを獲得した。

    瀧敬之介 (Honda GTプロジェクトリーダー)
    「まずはHSV-010 GTのデビュー戦でポールポジションを獲得できて、正直ホッとしています。18号車の小暮選手の活躍もあり、ファンの皆さんにHSV-010 GTの速さをお見せできたのは、とてもうれしく思います。このポールポジションの獲得は、これまで一緒にがんばった、各チームのスタッフや、マシンの開発に関わった多くの人々による努力の賜物だと思います。予選ではありますが、私にとっては優勝と同じぐらい価値があるものと思っています。明日の決勝も優勝を目指し、5チーム一丸でがんばりますのでHSV-010 GTへのご声援をお願いします」

    小暮卓史 (ポールポジション、#18 ウイダー HSV-010)
    「スタッフの努力でHSV-010 GTの実力を発揮できたのだと思います。デビューレースでポールポジションを獲得できたことを本当にうれしく思います。決勝レースで使用するタイヤを考えて、セッション3ではハードタイヤを選択していたので、一発のタイムを出せるか不安がありました。このタイヤは絶対的なグリップが足りないのですが、コンスタントにいいタイムを刻むことができるので、決勝ではぜひともみんなの想いとともに表彰台の頂点に上がりたいと思います。このようにHSV-010 GTの歴史を刻めるようなチャンスは二度とないことなので明日は最高のレースをしたいと思います」

    ロイック・デュバル (ポールポジション、#18 ウイダー HSV-010)
    「今日はタイヤの選択が難しかった。セッション2を担当したのですが、タイヤのウオームアップに苦労して、ダンロップコーナーで大きなドリフトをしてクラッシュしそうになりました。小暮選手がとてもすばらしい走りをしてくれたことに感謝しています。明日の決勝は、ポールポジションスタートのアドバンテージがあり、マシンの仕上がりもとてもいいので優勝する自信があります。デビューウインを目指してがんばりますので応援をよろしくお願いします」

  • ミハエル・シューマッハ 「2年前にロスからホンダに誘われていた」

    ミハエル・シューマッハ 「2年前にロスからホンダに誘われていた」

    ミハエル・シューマッハは、ロス・ブラウンと常に連絡を取り合っていたと語り、2年前にはホンダに誘われていたことを明らかにした。

    「正直にいえば、ほぼ毎年連絡を取っていたよ」とシューマッハは語る。

    「彼がホンダに行ったとき、オプションがあると提案のようなものがあった。でも、僕は準備ができていなかった」

    「僕たちは常に連絡を取っていたし、レースで会うごとになんとなく連絡していた。彼から真剣な質問があるときもあったし、冗談のときもあった。アブダビで彼はこの話題に少しふれていたけど、深くはなかった。僕たちはただお祝いをしていたんだ。そのあと彼が電話してきた」

    「一年のその時期に電話してくることは、ビジネス上どうなるかわかっているし、彼がなにを聞いてくるかはわかっていたよ」

  • ホンダ HSV-010 GT 主要諸元

    ホンダ HSV-010 GT 主要諸元

    HSV-010 GT
    ホンダ HSV-010 GTは、ホンダが2010年のSUPER GTシリーズのGT500クラスに参戦するレース専用車両。NSXとは異なり駆動方式はFRを採用する。HSVは“Honda Sports Velocity”の略。Velocityは速さ、速度の意味。

    HONDA HSV-010 GT

    寸法・重量 全長×全幅×全高(m) 4.675×2.000×公表せず
    ホイールベース(m) 2.700
    車両重量(kg) 1100以上
    エンジン  エンジン型式 HR10EG
    エンジン種類・シリンダー数及び配置 水冷V型8気筒縦置
    Vアングル(°) 90
    弁機構 DOHC ギア駆動 吸気2 排気2
    総排気量(cm3) 3397
    内径×行径(mm) 93.0×62.5
    圧縮比 公表せず
    最大出力(kW[PS]) 370(500)以上
    最大トルク(N・m[kg・m]) 392(40.0)以上
    スロットル制御方式 機械式
    燃料供給装置形式 機械式
    燃料供給装置形式 電子制御燃料噴射装置(ホンダPGM-FI)
    使用燃料種類 無鉛プレミアムガソリン
    潤滑方式 ドライサンプ方式
    動力伝達
    ・走行装置
    変速機形式 常時噛合式
    変速機操作形式 ステアリング パドルシフト式
    ステアリング装置形式 ラック&ピニオン式(EPS付)
    タイヤ(前・後) 330/40R18・330/45R17
    主ブレーキの種類・形式(前/後) 油圧式ベンチレーテッドディスク
    スタビライザー形式(前/後) トーションバー式

    HSV-010 GT (画像) HSV-010 GT リアビュー (画像) HSV-010 GT フロントビュー (画像) HSV-010 GT サイドビュー (画像)

    ホンダ 2010年 SUPER GT参戦体制

    No. チーム名 ドライバー
    8 ARTA ラルフ・ファーマン(Ralph Firman)
    井出 有治(Yuji Ide)
    17 リアルレーシング(REAL RACING) 金石 年弘(Toshihiro Kaneishi)
    塚越 広大(Kodai Tsukakoshi)
    18 童夢レーシング(DOME RACING) 塚越 広大(Kodai Tsukakoshi)
    ロイック・デュバル(Loic Duval)
    32 ナカジマレーシング(NAKAJIMA RACING) 道上 龍(Ryo Michigami)
    中山 友貴(Yuhki Nakayama)
    100 チームクニミツ(Team Kunimitsu) 伊沢 拓也(Takuya Izawa)
    山本 尚貴(Naoki Yamamoto)
  • ホンダ HSV-010 GT:テスト走行 (動画)

    ホンダ HSV-010 GT:テスト走行 (動画)

    ホンダ HSV-010 GTがテスト走行を行った。

    ホンダは、2010年のSUPER GT GT500クラスにレース専用車両「HSV-01 GT」で参戦することを発表。そして、12月24日から鈴鹿サーキットでテスト走行を実施した。

    サーキットには4台のHSV-010 GTが持ち込まれ、初日は道上龍、小暮卓史、伊沢拓也、ラルフ・ファーマンがHSV-010 GTのポテンシャルを確かめた。

    HSV-01 GTには新開発3.4リッターV8エンジンが搭載され、2010年のレギュレーションに則りFRレイアウトが採用される。

    HSV-01 GTは、レース専用車両らしい空力を感じさせる流れるようなプロポーションが特徴的。マフラーは1本出しで、テールランプは最近のホンダのデザイン・アイデンティティを感じさせるデザインとなっている。

    HSV-010 GTのデビューは、2010年3月20日(土)、21日(日)のSUPER GT開幕戦(鈴鹿サーキット)となる。

    HSV-010 GT 動画

    関連:ホンダ、SUPER GT車両「HSV-010 GT」を発表 – 2009年12月22日

  • ホンダ、SUPER GT車両「HSV-010 GT」を発表

    ホンダ、SUPER GT車両「HSV-010 GT」を発表

    ホンダは、2010年のSUPER GTシリーズのGT500クラスに「HSV-010 GT」で参戦することを発表した。

    HSV-010 GTはモータースポーツの原点である「速さ」を徹底的に追求し、夢と感動を提供していきたいとの想いで開発したレース専用車であるとホンダは語る。またJAFが定めた「2010年レギュレーション」に準拠しており、JAF-GT500基本車両資格登録の承認を得ている。

    HSV-010 GTは、2010年3月20日(土)、21日(日)のSUPER GT開幕戦(鈴鹿サーキット)でのデビューを予定している。

    1997年より全日本GT選手権にNSX-GTで参戦して以来、2009年シーズン終了までの13年間で通算106戦に参戦。50回のポールポジションと、37回の優勝を果たしている。

    HONDA HSV-010 GT

    HONDA HSV-010 GT
    ※HSV=Honda Sports Velocity:Velocityは速さ、速度の意味。