カテゴリー: ホンダF1

  • ホンダ、アメリカン・ルマン・シリーズに参戦

    ホンダ、アメリカン・ルマン・シリーズに参戦

    F1から撤退したホンダだが、2009年から新たにアメリカン・ルマン・シリーズ(ALMS)最高峰のLMP1クラスに参戦することを発表した。

    ホンダは昨年12月にF1撤退を決定したが、アメリカでの宣伝の費用対効果が得られるという調査結果を受け、耐久レースであるアメリカン・ルマン・シリーズのLMP1クラスに参戦することを決めた。

    LMP1クラスには、ド・フェラン・モータースポーツとパトロン・ハイクロフト・レーシングが新開発の4.0L V8エンジン「ACURA LM-AR7」を搭載した「ACURA ARX-02a」で参戦する。

    またLMP2クラスには昨年に引き続き、ロウズ・フェルナンデス・レーシングが、3.4L V8エンジンを搭載したACURA ARX-01bで参戦する。

    3月18日から行われるアメリカン・ルマン・シリーズ開幕戦のセブリング12時間レースには、トロ・ロッソのF1ドライバーであるセバスチャン・ブルデーがプジョーから参戦する。

  • バーニー・エクレストン、ヴァージンのホンダF1買収を歓迎

    バーニー・エクレストン、ヴァージンのホンダF1買収を歓迎

    F1の最高権威者であるバーニ・エクレストンは、ホンダの買い手候補に加わったヴァージンの勝利を応援していることを明らかにした。

    「我々は彼らを両手を広げて歓迎するだろう」とエクレストンは語る。

    「彼は間違いなく我々がF1に欲しているタイプの人間だ」

    「リチャード・ブランソン氏は、素晴らしい男だ。昨年モンツァで彼に会ったが、我々は非常に気が合ったよ」

    リチャード・ブランソン率いるヴァージンの介入は、ホンダ・レーシングの幹部であるニック・フライとロス・ブロウンによるマネジメント・バイアウト計画に打撃を与える可能性がある。

    「マネジメント・バイアウトについては知っている。しかし、ヴァージンが興味を示し、彼らが同じ経営陣で続行したいというのなら、その方が素晴らしい」

    ホンダは、エンジンの提供元であるメルセデス・ベンツに支払能力があることを示すために、2月23日までにチームの将来を決定する必要があるといわれている。

    関連:ホンダ、ロス・ブラウンへのF1チーム売却を発表 – 2009年3月6日

  • 本田技研 「F1チーム解散の可能性もある」

    本田技研 「F1チーム解散の可能性もある」

    本田技研は、新たな買い手を探す一方で、F1チームを解散させることも選択肢のひとつとして考えている。

    12月に本田技研がF1撤退を発表して以来、これまでホンダF1チームには新しいオーナーを見つける動きがみられている。

    最近のヴァージン・グループを含め、いくつかの潜在的な買い手に関する憶測は広まっているが、契約間近との情報は正式には発表されていない。

    本田技研の役員は今週、提案の詳細を調査していると考えられているが、本田技研の広報は、現実的な選択肢のひとつとして完全にチームを解散する可能性も残っていることを認めた。

    「我々がいくつかの潜在的な買い手を追いかけているのは事実です。しかし、もし交渉が失敗した場合は、チームを解散させなければならないでしょう」

    ホンダ存続の最終期限は、エンジン供給を予定しているメルセデス・ベンツへの支払期限である2月23日とされている。

    関連:ホンダ、ロス・ブラウンへのF1チーム売却を発表 – 2009年3月6日

  • ホンダF1存続の最終期限は2月23日?

    ホンダF1存続の最終期限は2月23日?

    ホンダF1チームの存続に関する最終期限は、2月23日(月)であると報じられた。

    ホンダF1チームの売却に関しては、リチャード・ブランソン率いるヴァージン・グループ、ニック・フライとロス・ブラウンによるマネジメント・バイアウトを含むいくつかの候補がいることが明らかになっている。

    スイス紙Blickは、ロス・ブロウンは「月曜日」が決定日だと語ったと報じ、英国のガーディアン紙も同じ最終期限を発表している。

    デイリー・メール紙は、本田技研工業の取締役会が行われるのは2月28日(土)と伝えている。

    しかし、ガーディアン紙は、チームにカスタマーエンジンを供給するとされるメルセデス・ベンツが2月23日に最初の支払い期限を設けていると説明。

    そのため、旧ホンダF1チームは、最初の支払いで、1シーズンのカスタマーエンジン供給に必要な800万ユーロ(約9億5,000万円)を支払える余裕があることをメルセデス・ベンツに示さなければならない。

    2009年にホンダを支援するとされていたペトロブラスは、「将来のチーム」との契約には興味はなく、またブルーノ・セナのF1デビューを支援することはないとを明らかにしている。

    ちなみに本田技研のHPでは、ホンダのF1活動がアーカイブとして関連情報枠に移動された。

    関連:ホンダ、ロス・ブラウンへのF1チーム売却を発表 – 2009年3月6日

  • 本田技研、ヴァージンとの交渉を認める

    本田技研、ヴァージンとの交渉を認める

    本田技研工業(以下ホンダ)は、ヴァージン・グループを含むいくつかの買い手とF1チーム売却について話し合っていることを明らかにした。

    昨年12月にF1撤退を発表したホンダは、3月29日のシーズン開幕も間に合うように取引がまとまることを望んでいると語る。

    「我々は、レーシング・チームのためにいくつかの潜在的な買い手と交渉しています。ヴァージンもその中のひとつです」とホンダの広報とコメントしたが、他の候補者の名前は明らかにしなかった。

    匿名希望のホンダ職員は「我々は、3月のF1シーズン開幕に間に合うように根気強く交渉を続けいます」と語る。

    そして、交渉が失敗すればチームを解散させなければならないかもしれないと付け加えた。

    「我々は買い手を見つけることを含めた選択肢を真剣に議論しています」

    これまでチームの買収に関しては、ホンダ・レーシングF1のCEOであるニック・フライが、マネジメント・バイアウトに導こうとしてることが常に有力な情報として報じられている。

    関連:ホンダ、ロス・ブラウンへのF1チーム売却を発表 – 2009年3月6日

  • ヴァージンのホンダF1買収報道は佐藤琢磨に朗報?

    ヴァージンのホンダF1買収報道は佐藤琢磨に朗報?

    ホンダF1買収にヴァージンが名乗りをあげたことをチームに近い関係者が認めた。

    英国の億万長者であるリチャード・ブランソン率いるヴァージングループは、ニック・フライとロス・ブラウンによるマネジメント・バイアウトをなくしかねない第三者として名前が挙げられている。

    ホンダに近い関係者は匿名で、「彼ら(ヴァージン・グループ)が買収を申し出た」ことを明らかにした。

    ヴァージンの広報は「憶測やうわさに名前がいつも上がっている」とし、ホンダF1チームの広報はコメントを拒否している。

    そして、ヴァージンのホンダF1買収は、2009年のトロ・ロッソのシートを逃した佐藤琢磨にとっても悪いニュースではない。

    ヴァージンは、以前にもF1に関わっていたことがある。

    2002年、ヴァージンは、ヴァージン・モバイルのブランドでジョーダンを支援。そして、当時ジョーダンのレースドライバーとして在籍していたのが佐藤琢磨だ。

    そして、ヴァージンアトランティック航空は佐藤琢磨のパーソナルスポンサーでもある。

    佐藤琢磨のマネージャーであるアンドリュー・ギルバート-スコットは、琢磨のF1復帰のために「次のチャンスを考えている」と語る。

    佐藤琢磨に関しては、レッドブルとトロ・ロッソのリザーブドライバーとしての交渉していることが報じられているが、シーズン中のテストが禁止となった2009年は、リザーブドライバーの出番はほぼないため、佐藤琢磨がそのポジションを受け入れるかは定かではない。

    またリチャード・ブランソンは、ホンダの前身であるB・A・Rチームの共同設立者であるエイドリアン・レイナードの友人であり、ビジネスパートナーでもある。

    ホンダF1チームはイギリスのレイナードの敷地内にファクトリーを置いている。

    しかし、エイドリアン・レイナードがヴァージンの入札に関与しているかは明らかになっていない。

  • ルーベンス・バリチェロ 「ホンダからのニュースを待っている」

    ルーベンス・バリチェロ 「ホンダからのニュースを待っている」

    ルーベンス・バリチェロは、ホンダF1チームからの良い知らせを待っていると語る。

    先週、元オートバイレーサーのケニー・ロバーツとともにカリフォルニアでゴルフのペブルビーチ・ナショナル・プロアマトーナベントに参加したルーベンス・バリチェロは、開幕まで40日未満となったF1のグリッドにいられるかどうか、いまだ待っていることを認めた。

    「ホンダチームが売られることを願っている」とバリチェロは語る。

    「チームからのニュースを待つのはタフなことだね」

    F1最多出場記録を持つルーベンス・バリチェロだが、これまでホンダはジェンソン・バトンのチームメイトとして、ブルーノ・セナを起用するとの報道がなされており、ホンダがF1撤退を発表する前のテストにも参加していない。

  • USF1、ホンダF1買収には興味なし

    USF1、ホンダF1買収には興味なし

    USF1は、ホンダF1を買収して参戦するよりも、新たにチームを新設する方が好ましいと考えている。

    USF1の主要メンバーであるケン・アンダーソンは、アメリカのノースカロライナ州シャーロットに本拠地を置き、ヨーロッパ戦のために南スペインに基地を置く方向でチーム設立に取り組んでいる。

    形式的な支払額でブラックレーにある各設備を手に入れることが出来るため、ホンダF1チームを売却した方が賢明ではないかともされているが、ケン・アンダーソンは新たにチームを新設した方が好ましいと語る。

    「同じようなことで言えば、株価が安いGMを買収することだって可能だ」

  • ホンダF1の買い手候補にヴァージン・グループが浮上

    ホンダF1の買い手候補にヴァージン・グループが浮上

    ホンダF1チームの新たな買い手候補として、ヴァージン・グループの名が浮上した。

    ヴァージンは、リチャード・ブランソンが1970年代初めにヴァージンレコードを設立。1984年には映画会社、ゲーム、航空会社、その後はリゾート、航空機、ホテル、ラジオ局、出版社、コーラ、ウォッカ、鉄道、化粧品、携帯電話、インターネットアクセス、宇宙旅行などに多角化している。

    2006年、ヴァージン・フュエルを設立し新燃料への進出を発表。自動車および航空機向け代替燃料に10億ドル(約920億円)を投資している。

    ホンダF1チームの買い手としても最も興味深い要素として、リチャード・ブランソンが以前にモーターレーシングに関心を表明したことがある点が挙げられる。

    1997年、リチャード・ブランソンは、タバコ広告が撤退すればヴァージンがイギリスGPに資金を提供するとしていた。

    また2000年には、ビジネス・パートナーのエイドリアン・レイナードのゲストとしてモナコに出席。当時、レイナードの会社はヴァージン・アトランティック航空の座席を設計。

    そして2002年には、ヴァージン・モバイルがエディ・ジョーダンと少額のスポンサーシップ契約を結んでいた。

    最も興味深いアイデアは、ブランソンがこの買収によって設立者兼株主となったチームに、レイナードを責任者として送り込む可能性であるということ。レイナードはチームのファクトリーが建てられている敷地を所有しており、さらに2棟のビルのうち1棟を所有していると見られている。ただしこれらのビルはチームにリースされている。

    レイナードとブランソンは長年の友人であり、レイナードは裕福な民間人に宇宙旅行を提供するとヴァージン・ギャラクティックの創設メンバーのひとりである。

    ちなみにヴァージン アトランティック航空は、佐藤琢磨をパートナーエアラインとして2004年より支援しており、2008年8月9日(土)に開催された佐藤琢磨公式ファンクラブイベント「Virgin Atlantic Takuma Club Karting」にも参加している。

    関連:ホンダ、ロス・ブラウンへのF1チーム売却を発表 – 2009年3月6日

  • ペトロブラス、旧ホンダF1への支援を完全否定

    ペトロブラス、旧ホンダF1への支援を完全否定

    旧ホンダF1の主要なスポンサーになると報道されていたブラジルの石油会社ペトロブラスが、チームへの支援を完全に否定した。

    ブルーノ・セナを支援してきたペトロブラスは、旧ホンダF1の救済契約の鍵となる企業とみられてきた。

    しかし、ペトロブラスは、ブルーノ・セナとの計画を否定しただけでなく、昨年末にホンダと結んだ1,000万ドルのスポンサー契約を実施することも望んでいないと発表した。

    さらにペトロブラスは、他の自動車メーカーと関わる可能性も否定し、完全にF1から撤退するとした。

    ペトロブラスのスポンサーシップ部門の責任者であるクラウディオ・トンプソンは「F1でのペトロブラスの存在価値は、技術開発の継続にある。そのためには自動車メーカーと密接に働く必要があった」と語る。

    「ホンダがF1撤退を発表した時点で、すでに2009年のメーカー系チームには全てにオイル企業がついていたため、我々もF1での活動を停止すると決定した」

    「当社の製品を使用し、開発する可能性のないただの商業的なスポンサーには興味はない」

    またペトロブラスは、ブルーノ・セナの噂についても声明を発表した。

    「ペトロブラスは、メディアで見られる、当社の支援で旧ホンダチームがブルーノ・セナを起用するとの噂を否定する」

    「当社は、ホンダとの契約も、2009年F1シーズンのどんなF1チームとの契約もない。ペトロブラスはまた、モータースポーツプログラムにおいて、個別のドライバーへの支援を行っていないことを重ねて表明する」

    ペトロブラスは、1998年にウィリアムズのスポンサーとしてF1に参入した。