カテゴリー: ホンダF1

  • ルーベンス・バリチェロ、旧ホンダF1残留

    ルーベンス・バリチェロ、旧ホンダF1残留

    ルーベンス・バリチェロは、2009年も旧ホンダF1に残留し、来週のシルバーストンでのテストに参加するという。

    旧ホンダF1による2000年シーズンに関する正式発表はないが、バリチェロ残留により、旧ホンダF1がロス・ブロウンによるマネジメント・バイアウトによって2009年シーズンも参戦する可能性が高くなった。

    ホンダのF1撤退以来、ジェンソン・バトンのチームメイトに、ブルーノ・セナが最有力候補に挙げられており、バリチェロのF1キャリアは危ぶまれていた。

    しかし、チームの情報筋によると、ルーベンス・バリチェロが2009年も残留し、今週シルバーストンで2009年マシンのシェイクダウンを行うという。

    旧ホンダF1は、ロス・ブロウンによりマネジメント・バイアウトが有力視されており、チーム名は「ブラウン・レーシング」になるとみられている。

  • ホンダF1の新チーム名は「ブラウン・レーシング」?

    ホンダF1の新チーム名は「ブラウン・レーシング」?

    先日、ホンダF1の新チーム名は「ブラックリーF1」が候補とお伝えしたが、新たに「ブラウン・レーシング」(ブロウン・レーシング)という名称が浮上してきた。

    これは、チームの顧問弁護士であるキャロライン・マグローリーによって「Brawnracing.com」「Brawnracing.co.uk」といったドメイン名が2月25日に登録されていたため。

    マネジメント・バイアウトによって、ロス・ブラウンがチーム代表になることは確実とされているが、ニック・フライの動向についてはいまだ不明。

    ニック・フライは、最近、他のモータースポーツでの上級職を探していたとされており、退陣するとの見方もあるが、株主として関与を続けるとの考えられる。

    またチームがタイトルスポンサーとしてエミレーツ航空を迎えるとの噂もある。ホンダがF1撤退を発表した時点で、ホンダF1とエミレーツ航空は契約間近だった。

    ドライバーは、ここにきてルーベンス・バリチェロが確実視されている。ブルーノ・セナがよほどの資金を持ち込まない限り、シーズン中のテストが禁止される今シーズンは、ルーキーにとって不利となるためだ。

    関連:新チーム「ブラウンGP」誕生 – 2009年3月6日

  • ジェンソン・バトン、報酬カットに同意

    ジェンソン・バトン、報酬カットに同意

    ジェンソン・バトンは、旧ホンダF1チームが存続した場合、報酬を半分に減額することに合意した。

    旧ホンダF1にチームは、これまで様々な噂が飛び交っているが、ロス・ブロウンによるマネジメント・バイアウトに落ち着くとみられている。

    しかしその場合、700名いるブラックリーのスタッフの300名が解雇され、ジェンソン・バトンは、契約済みの1,500万ドル(約14億6500万円)の報酬の半分を自主的にカットさせるという。

    だが、ブラックリーのスタッフは、ロス・ブロウンのマネジメント・バイアウトに不満を抱いており、ストライキの構えもあるという。

    ホンダF1チームが解散になった場合は適切な解雇手当を受け取ることになるが、ブロウンによる買収が成立すると多くのスタッフが解雇されることになり、充分な手当ても受けられないだろう。また、リストラを免れても給料カットに直面することになる。

  • ホンダの新チーム名は“ブラックリーF1”が有力

    ホンダの新チーム名は“ブラックリーF1”が有力

    旧ホンダF1チームは、「ブラックリーF1」というチーム名で2009年に並ぶことになりそうだ。

    報じられたところでは、旧ホンダF1はブラックリーF1として5日(木)にまっさらなカラーリングの2009年マシンをシルバーストンでシェイクダウンするという。またシェイクダウンは、ジェンソン・バトンが担当することをチーム内部の人間が明らかにしている。

    いまだ正式発表がない旧ホンダF1だが、ロス・ブラウンによるマネジメント・バイアウトが本田技研の役員会にて承認されたとされている。

    また本田技研の役員会はチーム名称変更を要求しているとされ、ブラックリーF1が最終候補だという。

    開幕まで合同テストはあと2回行われるが、ブラックリーF1は少なくとも1回はテストに参加するとみられており、来週のシェクダウンでは、メルセデスエンジンを搭載したマシンが走行するという。

    ドライバーに関しては、ジェンソン・バトンの採用は確実とされている。しかし、もう1名のドライバーに関しては、有力候補とされてきたブルーノ・セナではなく、ルーベンス・バリチェロが残留する可能性が高いとみられている。

    関連:新チーム「ブラウンGP」誕生 – 2009年3月6日

  • ホンダ、ヴァージンの提案を拒否

    ホンダ、ヴァージンの提案を拒否

    ホンダは、ヴァージンの買収提案を拒否し、ロス・ブロウンによるマネジメント・バイアウトを受け入れるという。

    ホンダF1チームの選択肢は、リチャード・ブランソン率いるヴァージン・グループ、ロス・ブロウンによるマネジメント・バイアウト、そしてF1チーム解散の3つとされてきたが、日本の複数の情報筋によると、ホンダはヴァージン・グループの買収を拒否したという。

    本田技研の取締役会は、ロス・ブロウンによる1億2000万ポンドの取引を受け入れて、最後の法的な障害も解決されているという。

    ホンダF1チームは、テストに向けて準備を進めており、バルセロナあるいはヘレスで、メルセデスエンジンを搭載するマシンをテストするとされ、その前にシェイクダウンが実施される可能性もある。

    ドライバーは、ジェンソン・バトンを起用するとみられ、もう一つのシートに関しては、スポンサーを持ち込むとされるブルーノ・セナが有力視されている。

    関連:ホンダ、ロス・ブラウンへのF1チーム売却を発表 – 2009年3月6日

  • ホンダF1、2009年マシンのテストを準備

    ホンダF1、2009年マシンのテストを準備

    ホンダF1チームは、開幕戦オーストラリアGP前にテスを行う準備を進めている。

    旧ホンダF1チームの存続に関する正式発表はまだないが、チームは2009年マシンが用意され、チームスタッフはテストに向かう準備を進めるよう指示を受けたようだ。

    来週ヘレスで開催される合同テストでマシンを走行させるかは不明だが、遅くとも来月後半バルセロナで行われる最後の合同テストには参加できるようだ。

    来週ヘレスで開催される合同テストでマシンを走行させるかは不明だが、遅くとも来月後半バルセロナで行われる最後の合同テストには参加できるようだ。

    また、テスト前に英国内でシェイクダウンを行う可能性もあるという。

    ホンダからテストの計画に関する正式発表はなく、ホンダの福井威夫社長は、今週はじめにチームの「現実的な買い手」はいないという発言して以来、チームの将来に関する公式ニュースもない。

    これまでにも報じられたように、最も可能性のは、チーム代表ロス・ブロウンによるマネジメント・バイアウトだろう。

    複数の情報源によると、チームの他の買い手候補は交渉不成立を告げられたとしている。

    ロス・ブロウンによるマネジメント・バイアウトは、本田技研による融資、バーニー・エクレストンからのテレビ収入、そしてブルーノ・セナとの契約によるスポンサーシップ収入によって資金を調達するとされる。

    ホンダF1チームのCEOのニック・フライがマネジメント・バイアウトに関与しているかどうかは依然として不明であるが、広まっている噂によると彼は買収には関与しないという。しかし、情報筋は、彼のチーム離脱という話題は「憶測」であると語っている。

  • ホンダF1の売却が完了か

    ホンダF1の売却が完了か

    ホンダF1のマネジメント・バイアウトが完了し、今日の夕方あるいは明日の早朝に正式発表されるとの情報が広まっている。

    日本では、売却先は見つかっていないとされているが、”RealHondaF1.com”によると、マネジメント・バイアウトが完了し、幹部の変更がなされるという。

    その変更とはニック・フライの退陣とされている。ニック・フライは最近、他のモータースポーツでの上級職を探していたとされている。

    その他の幹部メンバーもチームを離れるようだ。

    また、人員削減も行われ、テストチームとエンジングループが解散になるという。

    “RealHondaF1.com”はこの情報を信憑性の高いニュースとして伝えている。

    関連:ホンダ、ロス・ブラウンへのF1チーム売却を発表 – 2009年3月6日

  • 本田技研 「F1チームの現実的な買い手はいない」

    本田技研 「F1チームの現実的な買い手はいない」

    本田技研(以下、ホンダ)の福井社長は、F1チームの真剣な買い手はいないと語った。

    ホンダは23日、社長人事についての記者会見を開き、6月末で福井威夫が社長を退き新たに伊東孝紳が社長に就任することを発表。記者会見の場で、福井社長はF1チームの売却先が依然として見つかっていないことを明らかにした。

    「チームに対して様々なオファーはあるが、我々は現実的な買収者を見出せていない」

    「売却過程が困難だとわかった」

    これまで、リチャード・ブランソン率いるヴァージン・グループ、ニック・フライとロス・ブラウンによるマネジメント・バイアウトがチーム存続の有力候補とされていたが、それが否定された形だ。

    ホンダF1チーム存続のリミットは、エンジン提供元とされるメルセデス・ベンツの初回支払日とされる今日23日(月)とされている。

    またこの日、モータースポーツ担当執行役員を務めていた大島裕志が退任し、モビリティランド代表取締役社長に就くことが併せて発表された。

    関連:ホンダ、ロス・ブラウンへのF1チーム売却を発表 – 2009年3月6日

  • バーニー・エクレストン 「ホンダF1は私の支援を断った」

    バーニー・エクレストン 「ホンダF1は私の支援を断った」

    F1の最高権威者であるバーニー・エクレストンは、旧ホンダF1チームがエクレストンの救済提案を断ったことを明らかにした。

    バーニー・エクレストンは、ホンダF1救済のための支援を提案したが、ニック・フライとロス・ブロウンのチーム幹部は、それを受け入れなかったと語る。

    「私はマネジメント・バイアウトを助けようとした。彼らは私のオファーを受け入れるべきだった。関係者全員にとって非常に良いオファーことだったと思う」

    「それは彼らを完全に保護するものだったが、彼らは彼ら自身で物事をやりたがった。今、我々ができることは、祈ることだけだ!」

    リチャード・ブランソン率いるヴァージン・グループが本田技研と交渉しているとされているが、本田技研はチーム解散の可能性も示唆している。チーム解散はジェンソン・バトンのF1キャリアを終焉に追い込み、ブルーノ・セナのF1デビューの可能性も閉ざすことになる。

    「ホンダにこれから起こることを知っている人はいないと思う。決断するのは彼ら次第だ。しかし、チームは3つの中から1つを選ぶことが出来る。マネジメント・バイアウト、リチャード・ブランソンへの売却、または単純に全てを閉鎖することだ」

    「残念なことは、我々がブルーノ・セナがドライブするのを望んでいることだ。F1にセナの名前が戻ってくることは、みんなにとって素晴らしいことだろう。」

    関連:ホンダ、ロス・ブラウンへのF1チーム売却を発表 – 2009年3月6日

  • リチャード・ブランソン、ホンダF1買収を語る

    リチャード・ブランソン、ホンダF1買収を語る

    ホンダF1チーム買収の最有力候補とされているヴァージン・グループのリチャード・ブランソンが、F1への考えを語った。

    今月に入って、ホンダF1チームの買収候補として名前が挙がったヴァージン・グループ。それを受け、F1の最高権威者であるバーニー・エクレストンは、リチャード・ブランソンをF1が欲している人物として表現している。

    しかし、リチャード・ブランソンは、ヴァージン・グループがF1に関与する前に、F1が財政や環境アプローチなどの「誤り」を正す必要があると語る。

    昨年、フォース・インディアから招待されイタリアGPを訪れたリチャード・ブランソンは、「私はグランプリが好きだ」と語る。

    「バーニー・エクレストンがヴァージン・ブランドなどの企業が参戦できるようにF1の費用効果を高めて、クリーンなモーターレーシング、つまり全てのマシンがクリーンな燃料で走るようになれば、我々は参戦に興味をもつかもしれない」

    リチャード・ブランソンは2006年、ヴァージン・フュエルを設立し新燃料への進出を発表。自動車および航空機向け代替燃料に10億ドル(約920億円)を投資している。

    「我々がF1に参入する前に、修正されなければならない誤りがあると思う」

    これらのコメントから考えると、リチャード・ブランソは今のところF1に関与したくないと考えているように思われるが、ブランソンはホンダと交渉中であることも匂わせている。

    「交渉をしているとしたら、それを言うことはできないだろう。私がそれについて話すことを禁止する条項があるはずだからね」

    本田技研は、F1チームの将来を議論するために今週会議を行っていると思われており、適切な買い手が見つからなければチーム解散の可能性があることを示唆している。

    ヴァージン・グループ以外の存続の可能性として挙げられているのは、本田技研からのお金、エクレストンからのテレビ放映権、ブルーノ・セナと契約することで得られるスポンサーを使ったニック・フライとロス・ブロウンによるマネジメント・バイアウトだけである。

    ホンダ存続の期限は、エンジンを供給するとされるメルセデス・ベンツが1回目の支払期限に設けた2月23日とされている。

    関連:ホンダ、ロス・ブラウンへのF1チーム売却を発表 – 2009年3月6日