カテゴリー: ホンダF1

  • ホンダ、2014年WTCC参戦マシンを実走テストで公開

    ホンダ、2014年WTCC参戦マシンを実走テストで公開

    ホンダは、2014年WTCC参戦マシンを実走テストで公開した。、

    WTCC(世界ツーリングカー選手権)に参戦するカストロール・ホンダ・ワールド・ツーリングカー・チーム(Castrol Honda World Touring Car Team)は、バレンシアで行われている2014シーズン開幕前最後の実走テストで2014年の新型マシンを公開した。

    3月20日(木)には、メディアへ新車の走行を披露すべく、ドライバーをはじめチーム関係者を交えたメディアイベントを行った。

    ホンダは、今シーズンも引き続き、ワークスチーム「カストロール・ホンダ・ワールド・ツーリングカー・チーム(Castrol Honda World Touring Car Team)」から、ガブリエーレ・タルクィーニとティアゴ・モンテイロが参戦する。

    さらに、プライベートチームにおいては、昨シーズンに続き、ハンガリーの「ゼングー・モータースポーツ(Zengő Motorsport)」のノルベルト・ミケリスと、新たに、「プロチーム・レーシング(Proteam Racing)」から、メディ・ベナーニが加わる。

    ワークスチームと合わせて3チーム4台体制で、今シーズンのドライバーとマニュファクチャラーのダブルタイトル獲得を目指す。

    なお、WTCC開幕戦決勝は、4月13日にモロッコ・マラケッシュで行われる。

  • ホンダ、F1オーストラリアGPを視察

    ホンダ、F1オーストラリアGPを視察

    F1オーストラリアのパドックに、2人のホンダのエンジニアの姿があった。

    Speed Week は、F1新時代の幕開けとなるオーストラリアに、ホンダのF1責任者を務める新井康久と技術責任者の櫻原一雄が、私服で開幕戦を視察し、一足先に経験を積んでいるライバルのメルセデス、フェラーリ、ルノーに追いつくための準備に取り掛かったと報道。

    ホンダは、2015年にマクラーレンのパワーユニット供給元としてF1に復帰する。

    新井康久は「(V6プログラムの)初めはいくつか困難がありましたが、現時点での我々の開発レベルにはかなり満足しています」とコメント。

    市販車により関係性のある小型で環境に優しい新しいF1エンジン規約がホンダをF1に呼び戻したのは疑いないことだが、新井康久は最終的な野心は明らかだと語る。

    新井康久「勝たなければレースをする意味はありません」と述べ、「勝利チームと協力するのはそれが理由です」とマクラーレンに言及した。

  • レッドブル、ホンダへのエンジン変更を否定

    レッドブル、ホンダへのエンジン変更を否定

    レッドブルは、序盤の危機的な状況が明らかになったことで、ルノーからホンダにエンジンを変更するのではないかと噂されてる。

    ワールドチャンピオンのレッドブルの問題を多くは、エンジン供給元のルノーが新しいV6ターボ“パワーユニット”規約に苦戦していることの影響が大きいことは疑いのない事実。

    そのため、4年連続でダブルタイトルを獲得し、昨年7月から連勝を続けているレッドブルが、そのような動きをしたとしても驚きではない。

    既存のF1エンジン供給元であるメルセデスとホンダが最大のライバルであることを考えれば、レッドブルにとってホンダが論理的な選択だと言われている。

    だが、レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、2015年からマクラーレンにターボエンジンをワークス供給するホンダにエンジンを変更するという噂を否定した。

    「レッドブルとルノーの間にはまだ大きな信頼関係がある」とクリスチャン・ホーナーは主張。

    「我々は現在の契約以外のことに目を向けてはいない」

    また、セバスチャン・ベッテルは、レッドブルの2014年の問題の範囲を理解して“かんしゃくを起こした”とも噂されており、ベッテルのフェラーリ移籍の噂も再熱している。

    セバスチャン・ベッテルは「僕は苦しいときに逃げ出すような男ではない。それは仕事にもプライベートにも当てはまる。もちろん、隣の芝生は青いと話したがる人もいるけど、僕たちは正直であること、誠実さ、握手の価値を忘れてはいけない」

    「特にそれは状況がうまくいっていないときにこそ当てはまるべきだ」

    セバスチャン・ベッテルは、責任の全てをルノーになすりつけることを拒否している。

    「誰でも過去に間違いを犯してきた。でも、僕たちは過去数年間、素晴らしい成功を収めてきたチームだし、今僕たちは団結している」

    「かつて僕たちはそこにいた。僕たちはできる限り最高の仕事をしていくし、それに応じてゴールを調整していく。僕たちに競争力があれば、もちろん、再び勝ちたい。でも、現時点でタイトルについて話をしても意味はない」

  • MotoGP:ホンダ、ドゥカティのオープンオプション変更に不快感

    MotoGP:ホンダ、ドゥカティのオープンオプション変更に不快感

    ホンダは、ドゥカティが2014年のMotoGP参戦をファクトリーオプションからオープンオプションに変更したことに不快感を示した。

    ホンダが参戦するファクトリーオプションは、ライダー1人あたり年間に使用できるエンジンの台数が5基に制限され、そのエンジンが凍結されることから、シーズン中の開発が不可能となる。

    一方で、オープンオプションは、ライダー1人あたり年間で最大12基までの使用が可能。さらに、エンジンを凍結する必要はなく、シーズンを通じての開発が可能となるが、大会主催者側から供給される共通ECUの使用が義務付けとなる。

    ドゥカティは、ファクトリーライダーが共通ECUを使用してポジティブなフィードバックを与えていたことから、オープンオプションへの変更を決断した。

    プレシーズンテストでは、新しい高度なスペックのソフトウェアを搭載したドゥカティのアンドレア・ドヴィツィオーゾが、ホンダのダニ・ペドロサの0.006秒差につけた。

    ホンダのチーム代表リビオ・スッポは「ホンダとしての立場は明白だ。我々はドゥカティは遅れていると理解しており、彼らはリカバーするためにあらゆることを試している」とコメント。

    「オープンクラス規約が、シーズンを通して彼らがエンジンに取り組むことを許すのは確かだ。彼らにとってそれは重要なことだと私は理解している」

    「一方で、我々はドゥカティの発表がオープンになるほんの数日前にマニエッティ・マレリから新しいソフトウェアが導入されたことにかなり不満を抱いている。それはオープンクラスの共通ソフトウェアよりもかなり複雑だ」

    「我々はそれについて話をする必要があると考えている」

    「結局、オープンクラスが、ファクトリーバイク、非常に高度なソフトウエア、より多くの燃料、より多くのエンジンであるならば、ファクトリーバイクと比較して安価なクラスではない」

    「私は、より安価なクラスを作ることが規約の狙いだったと思っている。なので、我々はそれについて考える必要があると思う」

    ホンダチームがオープンクラスへのエントリーを試みる可能性について質問されたリビオ・スッポは、新しいクラスが作られた原則を解決することがプライオリティだと述べた。

    「我々はドルナとMSMAとともに、このクラスの狙いが何であったか全員がはっきり見えていたかどうかを理解する必要がある」

    「我々の理解、そして私が考えているのは、全員の理解はファクトリーバイクよりも安いクラスだったと思っている」

    「ドュカティの解釈はそうではない」

    「将来にむけて我々が何を望んでいるかを一勝にじっくりと考えなければならない問題だ」

    「我々がより安価なクラスを望んでいるのであれば、オープンオプションはそうではない」

    関連:MotoGP:ドゥカティ、オープンオプションへの参入を決断

  • ホンダ、シビック TYPE Rコンセプトを発表

    ホンダ、シビック TYPE Rコンセプトを発表

    ホンダは、次期欧州向け「シビック TYPE R」のデザインの方向性を示すコンセプトモデル「シビック TYPE Rコンセプト」をジュネーブモーターショーで発表した。

    シビック TYPE Rコンセプトは、「歴代最高のシビック TYPE R」を目指し、レーシングカーのような高い走行性能を発揮するための機能を、エクステリアデザインの各所に表現。

    ダウンフォースを高めてドラッグ(空気抵抗)を減らすフロントバンパーやLEDコンビネーションランプ内蔵のリアスポイラーなどを採用。これらのデザインにはドイツ・ニュルブルクリンクサーキットにおける開発テストの結果が反映されている。

    また、赤い縁取りが施された20インチホイールやフロントスポイラー、赤く塗られた大径ブレーキキャリパーなど、操る喜びを強く想起させるようなデザインを随所に採用している。

    次期欧州向けシビック TYPE Rは、走りと燃費性能を高次元で両立させる新世代パワートレイン技術群「EARTH DREAMS TECHNOLOGY(アース・ドリームス・テクノロジー)」の一つとして、280馬力以上の最高出力を目指して開発中の「2.0L直噴ガソリンターボエンジン」を搭載し、加速性能、ハンドリング、燃費性能を高次元で両立したモデルとして、2015年に欧州での発売を予定している。

    これにあわせて、現在開発に使用されている次期欧州向けシビック TYPE Rのテスト車や、2014年FIA世界ツーリングカー選手権に参戦する「Honda Civic WTCC」の2014年型マシンも展示している。

  • ホンダ 「秋口を目途にシステム全体が繋がるようにしたい」

    ホンダ 「秋口を目途にシステム全体が繋がるようにしたい」

    本田技術研究所の新井康久が、2015年からのF1参戦に向けたホンダのパワーユニットの開発状況や、今後の見通しなどを語った。

    現在の開発について
    開発そのものは計画通りに一応進んでいます。じゃあ競争力はというと、これはレースが始まってもいないし、我々が決めたターゲットに対して順調に進んでいるといううのが今の状態です。ただ、パワーユニット全体でいうと、あまりにもシステムとして複雑なので。

    エンジン本体は昨年の秋に火が入って、一通り確認をして、これから“どこをどおしてけばいいのか”という整理が終わった段階です。ですから、エンジンそのものについてはおおよそやることのシナリオが一通りできたかなと思います。例えばMGU-Hとかですね、それからMGU-K、排熱からタービンを回して発電する、それから機械的に回生してモーターでアシストする、それにまつわる電池、それからコントローラー、この辺はそれぞれの進捗・進行状況がかなり差があって、全体をまとめるのにもう少し時間が必要かなと思っています。

    今後の開発の見通しは?
    ホンダとしてどうするかというのはこれからですけれども、残り我々で言うとちょうど一年なので、開幕にむけて秋までにはある程度仕上げたいなと思っています。秋までというのはですね、クルマに積むのはもっと先になると思うんですけども、それぞれのコンポーネントがちゃんと仕上がっていないとシステム全体のテストに移れないので、秋口を目途にシステム全体が繋がるようにしたいなと。そこから全体のテストシミュレーションをやって、年明けちょうど同じくらいにヘレスでテストがあると思うんですけども、そこではしっかりしたカタチでテストできるように臨みたいなと思います。まだエンジン、最初のロッドで確認終わったばっかりなので、これから細かなところをアップデートして、まずエンジン本体を開発進めていくわけですけれども、春くらいにはある程度次のロッドのエンジンが回ることになっていて、それをもとにレースの最終スペックの使用を決めたいなと思います。

  • ホンダ、シビック TYPE Rコンセプトをジュネーブモーターショーに出展

    ホンダ、シビック TYPE Rコンセプトをジュネーブモーターショーに出展

    ホンダは、「シビック TYPE Rコンセプト(欧州向け)」をジュネーブモーターショーに出展する。

    シビック TYPE Rコンセプトは、欧州向け「シビック(5ドア)」をベースに、より高い走行性能によって走る楽しさを生み出すスポーツモデルとして開発中の、「シビック TYPE R」のデザインの方向性を示すコンセプトモデル。

    シビック TYPE Rは、走りと燃費を高次元で両立させる新世代パワートレイン技術群「EARTH DREAMS TECHNOLOGY(アース・ドリームス・テクノロジー)」の一つとして開発中の「2.0L直噴ガソリンターボエンジン」を搭載し、加速性能、ハンドリング、燃費性能を高次元で両立したモデルとして、2015年に欧州での発売が予定されている。

    このほか、2014年FIA世界ツーリングカー選手権に参戦する「Honda Civic WTCC」の2014年型マシンや、欧州では初出展となる燃料電池電気自動車のコンセプトモデル「Honda FCEV CONCEPT」などを出展する。

  • メルセデス、ホンダへのエンジン技術の流失を阻止

    メルセデス、ホンダへのエンジン技術の流失を阻止

    メルセデスは、2015年にホンダにパワーユニットを変更するマクラーレンに対して、今年はエンジンパートナーというよりも完全なライバルとしてみなすことになると警告した。

    2014年のパワーユニットが初テストを終え、ジェンソン・バトンは、メルセデスのパワーユニットを搭載するチームに協力を続けるように求めているが、シーズンが進んでくればそのような状況は変わってくることになりそうだ。

    メルセデスのエグゼクティブディレクターを務めるトトヴォルフは、現時点ではより大きな利益のためにマクラーレンと協力しているが、そのスタンスは変わっていくことをほのめかした。

    「我々のライバルのひとつを阻止することは理像的な状況だとは思っていないのは確かだ」

    「だが、このようなシーズン初期の段階では、我々全員がパワーユニットを信頼性を持たせ、パフォーマンスを発揮させるという共通の短期的な目標がある」

    「我々全員が情報交換し、同じ短期的な目標を共有することは歓迎されることであり、パワーユニットを持続させ、速くさせる」

    「シーズンがどのように展開していくかだ。その関係の日々の管理は明らかに変わっていくだろう」

    メルセデスは、ホンダに技術的な知識が流出しないようにすでに処置をとっていると述べた。

    メルセデスは、関与する必要のないエンジンのセンシティブな作業からマクラーレンのエンジニアを遠ざけている。

    だが、トト・ヴォルフは関係はそれほど難しくなるとは考えておらず、マクラーレンの成功の望みを妨げるとは思っていない。

    「結局のところ、我々はトラック上ではライバルだ」

    「まだパワーユニットの開発において共有できるかなりの量の知識がある。だが、彼らはホンダにスイッチするので、情報交換したくない知識もかなりある」

    「だが、今年彼らは強いと思っている」

  • ホンダ、2015年のF1復帰にむけて「パワーユニット開発は順調」

    ホンダ、2015年のF1復帰にむけて「パワーユニット開発は順調」

    ホンダは、2015年のF1参戦にむけてパワーユニットの開発を順調に進めている。

    7日(金)、ホンダは2014年のモータースポーツ活動の概要を発表。そのなかで、2015年からマクラーレンにパワーユニット供給というカタチで参戦するF1について触れた。

    ホンダは、今年1月より、四輪モータースポーツの開発拠点を、現在の本田技術研究所 四輪R&Dセンター(栃木県芳賀郡芳賀町)から、同県のさくら市にある新拠点内に移転し、F1を含めた開発体制をさらに強化。エンジンのベンチテストは予定通り実施されている。

    また、英国ミルトンキーンズにあるF1の活動拠点では、今年6月にダイナモや組み立て設備などの導入完了を予定し、実戦に向けて盤石な体制を築いていくとした。

    2014年からF1は新たに1.6リッター V6ターボエンジンを導入。先週ヘレス行われた今年初のプレシーズンテストでは、ルノーのパワーユニットにトラブルが多発し、王者レッドブルがまともに走行できないという状況が発生する一方で、今年マクラーレンに供給されるメルセデスのパワーユニットは順調なスタートを切っている。

  • ホンダ、マクラーレンに年間137億円の財政支援との報道

    ホンダ、マクラーレンに年間137億円の財政支援との報道

    ホンダは、マクラーレンに無料エンジンだけでなく、1億ユーロ(約137億円)の財政支援を行うと Auto Motor und Sport が報じた。

    マクラーレンは、ボーダフォンに代わるタイトルスポンサーを獲得できず、新車MP4-29はシルバーとブラックのカラーリングで発表。

    報道では、マクラーレンとロータスが、ソニーの大型スポンサー契約の獲得を争っているとされていた。

    しかし、マクラーレンは契約の確保に失敗しても、財政的に安定していると同紙は報道。

    記事によると、2015年にマクラーレンのエンジンパートナーとしてF1復帰するホンダが、年間1億ユーロをもたらすという。

    ホンダのパッケージには、無料エンジンと5000万ユーロ(約68億5500万円)、そしてドライバーの給与の50%が含まれているという。

    同紙は「今シーズン、資金がすでに流れているのは明らかだ」と報じた。

    ホンダは、マクラーレンとの取り組みの一環として、今シーズン、伊沢拓也をARTからGP2に参戦させる。