カテゴリー: ホンダF1

  • ホンダ、椋本陵の“優勝は無理”コメントを全面否定

    ホンダ、椋本陵の“優勝は無理”コメントを全面否定

    ホンダは、エンジニアの一人が、マクラーレン・ホンダが今シーズン中にレースで優勝するのは無理であり、2016年も難しいかもしれないことを認めたとの報道を否定した。

    スペイン紙 Marca は、ホンダでエンジニアを務める椋本陵が、2015年にマクラーレン・ホンダがレースに勝てるかどうかとの質問に“ノー”と答えたと伝えた。

    同紙は「来年も難しそうです」と椋本陵が付け加えたと報道。

    しかし、ホンダはそのニュースに“驚いた”として、その報道を否定した。

    ホンダの広報は「椋本はF1プロジェクトに関わっていません」とコメント。

    「それに、彼は関連するウェブサイトや他の国際メディアのインタビューは受けていません」

    「彼に起因した引用は不正確です。我々は、我々のエンジニアがこのように誤って露出されたことを残念に思っています」

    また、ホンダの広報は、その間違った引用によって、ホンダと椋本が“怒りのファンレター”を受け取ったとし、それは“残念であり、不当です”と語った。

    椋本陵は、2011年にホンダ最年少のの開発責任者となり、ホンダ S660の開発を率いた。

  • フェルナンド・アロンソ、F1モナコGPでのポイント獲得に期待

    フェルナンド・アロンソ、F1モナコGPでのポイント獲得に期待

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダが2015年の初ポイントを獲得する間際まで来ていると述べた。

    フェルナンド・アロンソは、F1スペインGPにも同様の期待を持って挑んだが、最終的には落胆の結果に終わり、チームメイトのジェンソン・バトンは一時的に否定的な姿勢を示し、マクラーレンが今季にポイントを得ることはないだろうと話していた。

    F1モナコGPを控え、ジェンソン・バトンは「期待外れなレース後にマシンを降りたときにはフラストレーションを感じやすいのは自然なことだ。もっと多くのものがふさわしかったと感じていれば特にね」とコメント。

    「僕たちは堅実な進歩を続けていると固く信じている。だからこそ、難しいレースは受け入れがたいんだ」

    フェルナンド・アロンソも、F1モナコGPとそれ以降について楽観的な態度を見せており、ホンダのパワーユニットを搭載するマクラーレンが2015年の後半戦での表彰台フィニッシュのドアを叩いているとさえ考えている。

    「モナコでポイントを獲得できると思う」とフェルナンド・アロンソは Sky にコメント。

    「スペインではリタイアまでのシミュレーションは9位だったし、あの時点ではポイント獲得の最初のチャンスだった。モナコは2度目のチャンスになるだろう」

    実際、苦戦が目を引いているマクラーレン・ホンダではあるが、F1で最も強力なパワーユニットを有するメルセデスでさえ、ホンダの進歩には感銘を受けているという。

    「彼らの進捗を見ていると、ホンダのアプローチ、投資、決意は手強い」とメルセデスのアンディ・カウエルは BBC に語った。

    「彼らは正しいことをしていると思う。彼らは今シーズンではなく、中・長期を見て動いている。社会全体にかかわる研究開発だ」

    だが、F1ベテランジャーナリストのナイジェル・ローバックは、フェルナンド・アロンソにマクラーレンでの成功を待つ“忍耐”があるか確信できていない。

    「ある意味、すべてはフェルナンドの忍耐次第ではないかと思っている」とナイジェル・ローバックは El Confidencial に語った。

    「彼は継続して“ここにやってきた時から難しいだろうことはわかっていた”と言っている。それは真実だが、フェラーリで5年フラストレーションを抱えた彼が、どれくらい長くそれを受け入れられるだろう?」

    「フェルナンド・アロンソがグリッド後方にいるなどジョークだ」

    「私はなぜ彼が“どこか他のところに行く必要がある”と言うに至ったかは理解できるが、同時に、フェラーリのマシンに何ができたのかを今年目にするのは、彼にとってきついに違いない」

  • マクラーレン・ホンダ 「モナコ攻略の鍵はドライバビリティ」

    マクラーレン・ホンダ 「モナコ攻略の鍵はドライバビリティ」

    ホンダは、今週末のF1モナコGPでマクラーレン・ホンダが好リザルトを得られるかどうかはマシンのドライバビリティにかかっていると述べた。

    前戦F1スペインGPではジェンソン・バトンのマシンがドライブするには非常に難しい状態であり、ジェンソン・バトンはレース前半が“人生で一番恐ろしい30周”だったと語っていた。

    しかし、ホンダは今週末にその問題を克服し、予測しやくす使いやすいパワーを供給するパワーユニットを届けようと決意している。

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久は「モナコには多数の低速から中速のコーナーがあり、ブレーキングと加速の多いユニークなサーキットレイアウトです」と述べた。

    「このトラックで成功と失敗を分ける細い糸は、マシンのドライバビリティになるでしょう」

    「ホンダは、周回数がシーズンでとなる最多78周のレースで、パワーユニットのドライバビリティをそれぞれのターンにマッチするように微調整するべく最大限の力を尽くします」

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、フェルナンド・アロンソのマシンがスペインでブレーキトラブルによってリタイアするまでに発揮したパフォーマンスが励みになると語った。

    「期待外れなバルセロナの後、チーム全体がモナコに期待しており、前のレースを忘れてパッケージを改善するべく働き続けている。バルセロナはF1マシンを極限まで試すコースなので、フェルナンドのブレーキに過熱の問題を発見するまでは、他と比較して我々のパフォーマンスは励みになるものだった。確かに不運ではあったが、それでもポジティブな点を見い出し、次の挑戦であるモナコに向けて集中している。タフで要求の高い市街地サーキットであり、各チームにまったく異なったアプローチを必要とするが、それのことこそが、ここをますます特別にしている」

    「モナコの狭い市街地の特性から、完全なパワーよりもドライバビリティやバランスに集中していくことになる。このサーキットには他のどこよりもトラフィックやセーフティカー、変わった戦略といった要素があり、我々の最初のターゲットは、土曜日にパフォーマンスを最大化することだ。オーバーテイクが非常に困難なため、しばしば予選ポジションがレース結果を決定づけるので、まず第一ににそこに力を集中することが重要だ」

  • ホンダのエンジニア 「2015年シーズンの優勝は無理」

    ホンダのエンジニア 「2015年シーズンの優勝は無理」

    ホンダのあるエンジニアが2015年シーズンにマクラーレン・ホンダが優勝する可能性はないと認めたと Marca が報じている。

    新生マクラーレン・ホンダは、今季ここまで競争力や信頼性に欠け、非常に厳しいスタートを余儀なくされている。

    だが、ここまでマクラーレンもホンダも一貫して前向きな姿勢を崩していない。

    ホンダのF1プロジェクト責任者を務める新井康久は先週、シーズン終盤までにメルセデスをとらえることを目標に掲げていくと語っていた。

    しかし、フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンが、今シーズンに優勝を狙えるところにまでいけると思うかと質問されたホンダのエンジニアが、きっぱりと「ノー」と答え、「来年も難しいだろう」とコメントしたと同紙は伝えている。

    同紙が紹介したホンダの最年少の開発責任者としてホンダ S660の開発を行った椋本陵。

    「新しいチームにとって、最初のレースで勝利するのは難しいことです。他チームではこれまでずっと取り組み続けてきていることですからね。2016年には我々も勝利を目指していきますが、モータースポーツの世界には何の保証もありません」と椋本陵はコメント。

    「我々の目標は、今シーズン終盤に3番手チームとの差を詰めていくことです。もしそれがうまくいけば、我々にとっては素晴らしい成果となるでしょう

    「我々はまだ限界に到達するところまできていません。まだ進歩を続けていますが、それほど単純なものではありません。戦っていますが、まだ道のりは遠いです」

    「他チームができているように限界まで持って行くことができていません。我々のエンジニアは、ここまでのところ70%ほどのパワーしか引き出せていません」

    「僕らのエンジンは新しいので、経験を積まなくてはなりません。他のマニュファクチャラーと比較することはできません。このデザインを用いるまでに多くの研究ってきました。そのうちのいくつかがうまくいっていないのは認めざるを得ませんが、トークンを使うば、ずっと良くなるはずです」

  • フェルナンド・アロンソ 「今回もポイント獲得にむけてプッシュしていく」

    フェルナンド・アロンソ 「今回もポイント獲得にむけてプッシュしていく」

    フェルナンド・アロンソが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「モナコは、独自のリーグにあるサーキットのひとつだ。オーバーテイクはほぼ不可能だけど、それでもF1カレンダーで最も印象的でエキサイティングなショーを生み出している。サーキット、それに場所としても本当にユニークだし、それがかなり特別なものにしている」

    「このグランプリには、集中しなければならないエリアが3つある。予選、集中力、そして戦略だ。土曜日は週末に良い結果を出すためのチャンスを増やすことができる場所だし、そこが僕たちの最初の目的だ。予選パフォーマンスを強化して、スターティングポジションを改善し続けられることを願っている」

    「日曜日に最も重要なのは集中だ。ストリートはかなり狭いし、ツイスティで、ミスをする余地はない。それができて、戦略を最大限に生かせば、レースの最後までに順位を上げる最高のチャンスが得られる。バルセロナでのホームレースは、もちろんチーム全体にとってフラストレーションが溜まる週末だった。レースの結末は不運だったし、あそこではポジティブな結果を達成できたはずだと思っている。でも、まだ僕たちのファイティングスピリットは強いし、モナコにもそれを持ち込んで、どれくらい進歩できるか見ていく決意だ。スペインよりもクルマがうまく機能することを願っているし、今回もポイント獲得にむけてプッシュしていく」

    「モナコは精神的にタフなチャレンジだけど、完璧なラップを決められたとき、それがさらに価値のあるものにさせている。いつもあそこでのレースを楽しんでいるし、2006年にはルノーで、翌年にはマクラーレンで2度勝利を味わっている。あそこで勝つことは忘れられない経験だ。それに本当に容赦ないサーキットだし、ミスをすれば高い代償を払うことになる。でも、モナコはモナコだし、一年でベストなレースのひとつだ。それが各シーズン、ドライバーがあそこに戻るのを楽しみにしている理由だ」

    関連:2015年 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジェンソン・バトン 「モナコで上昇傾向を続けていくチャンスはある」

    ジェンソン・バトン 「モナコで上昇傾向を続けていくチャンスはある」

    ジェンソン・バトンが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「モナコはあらゆる意味でF1カレンダーの王冠の宝石 – それが物語っていることは事実だ。最高のラップを決めて、ラップ毎に一貫したラップを維持することは人間と機会のリアルな腕試しだ」

    「とてもミスをしやすい場所だし、クルマに完全に自信を持って、驚くべきコントロールをして、ラップの最大限を引き出すための正確さが必要だ。オーバーテイクがトリッキーなのは有名なので、予選はかなり重要だ」

    「モナコは低速サーキットなので、あまり空力パフォーマンスに頼らなくていいけど、優れたバランスとドライバビリティを必要とする。前回のレースで僕のクルマに発生したバランス問題は解決できると思っているし、モナコは改善を目にできるはずだ。バルセロナでの期待外れなレースの後では、クルマから降りたときに失望させられるのは当然だと思う。特にもっと相応しいと感じているときはね。僕たちは堅実な進歩を果たしていると心から信じているし、そこが難しいレースを飲み込むのが難しい理由なんだ。でも、僕たちはもうあのレースのことは吹っ切れているし、モナコでも上昇傾向を続けていくチャンスがあると思っている」

    「モナコは大好きだ。2009年に優勝しているし、あそこで走ることで得られるフィーリングは本当に物凄い。ホームぐらんぷりでレースをうるフィーリングに勝るものはないけど、モナコは僕にとってホームレースとも言える。自分が住んでいる場所にかなり近い有名なストリートを走れることはそれをさらに特別なものにしている。モナコでレースをすることは、信じられないくらいチャレンジだ。正確にターンインをして、エイペックスにつけて、最高の立ち上がりをするためにできるだけ耐えながら、スロットルのバランスをとるのは本当に芸術だと言える。ミラボーからヘアピン、そして、ポルティエというミドルセクターのコーナーの流れは特にトリッキーだ。レーシングラインを外れて、ウォールで終わるのはとても簡単なことだ。モナコはいつも素晴らしいドラマを生み出さ鵜。それはカレンダーでベストなグランプリとしての伝統的なステータスを増している」

    関連:2015年 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダ、トークンの使用を計画 「弱点のひとつは馬力」

    ホンダ、トークンの使用を計画 「弱点のひとつは馬力」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久は、ホンダがF1で利用できるエンジンアップグレード用のトークンを使わなければならない特定のエリアがあると考えている。

    今年F1に復活したホンダは、1.6リッター V6ターボ パワーユニットでの2年目となるフェラーリ、ルノー、メルセデスと比較して、少ない数のトークンを割り当てられた。

    ホンダは自由に使えるトークンは9しかないため、マクラーレンのためにパフォーマンスを改善するためには慎重に計画を立てなければならない。

    「トークンをどのエリアでいつ使うかについて、まだ完全なプランはありません」と新井康久はコメント。

    「すでにどのエリアが最も効果的かについては確認しています。何枚のトークンを使っていくかはレース毎に計画を立てています」

    「弱点のひとつは馬力です。もっと多くの馬力を必要としています」

    「エネルギーが非常に重要な部分なので、トークンを使用しなければならないエリアは、燃焼、MGU-K、MGU-Hになります」

    「燃焼とエネルギー回生システムは非常に重要です」

    それをどのように達成するのかと質問された新井康久は「おそらく燃焼コンセプト、もしくはターボーチャジャー、あるいはカムシャフトといったパーツを変更する必要があるでしょう」とコメント。

    「おそらく他のパワーユニットサプライヤーは常にもっと良い燃焼特性について考えていると思うので、燃焼コンセプトを変えていくべきだと思います」

    「毎日、研究開発側はそれについて考えていますし、もっと多くの馬力をすぐに適用できるように新しい燃焼コンセプトに取り組み、テストしています」

    「おそらく、そこがトークンを使用するエリアになるでしょう」

  • ホンダ、新型コンパクトステーションワゴン「シャトル」を発売

    ホンダ、新型コンパクトステーションワゴン「シャトル」を発売

    ホンダは、新型コンパクトステーションワゴン「シャトル(SHUTTLE)」を5月15日(金)に発売する。価格は169万円(税込)から。

    シャトルは、5ナンバーサイズの扱いやすさや優れた燃費性能と、堂々とした存在感あふれるスタイリッシュフォルム、クラス最大※1の広さを誇るフラットなラゲッジスペース、上質な走りを融合した新しいコンパクトステーションワゴン。

    ガソリン車には軽快な走りを提供する1.5L直噴DOHC i-VTECエンジンを、ハイブリッド車には環境性能とスポーティーな走りを融合したハイブリッドシステム「SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド) i-DCD」をそれぞれ採用。ハイブリッド車はクラストップとなる34.0km/L(JC08モード)という優れた燃費性能を達成。また、5ナンバーステーションワゴンのハイブリッド車として初めて4WDを設定している。

    使いやすさと上質感を追求した、クラス最大のラゲッジスペースは、容量はもちろん、大きな開口部やフラットな床面、荷物に応じて使い分けられる便利で豊富な収納スペースなど、快適な使い勝手も実現している。

    HONDA SHUTTLE シャトル SHUTTLE

  • ホンダ、F1エンジンのトークンの使いどころを見極め

    ホンダ、F1エンジンのトークンの使いどころを見極め

    ホンダは、F1エンジンのパフォーマンスを改善するためのトークンを使い始めるかもしれない。

    ここまで、ホンダがパワーユニットに施した改良は信頼性向上のためのものだった。

    すなわち、FIAからホンダに与えられたパフォーマンス改善用の9トークンがそのまま残されているということになる。

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久は、Hondaが正確にいつトークンを使い始めるかは明言していないが、それがシーズンの終わりではないことは明らかだ。

    「それでは意味をなしません」と新井康久は Marca に語った。

    「我々は、トークンからゲインが得られると確信できるところでの使用を考えています。それはテストが終われば間もなくでしょう」

    新井康久が言及しているのは、2回のインシーズンテストのこと。13日(水)には、そのうちの1回目であるバルセロナのセッションが終わったばかりだ。

    次回のテストは、6月下旬のオーストリアGP後、レッドブル・リンクで行われる。

    ホンダは、1度に9トークンすべてを投入する可能性を否定していない。

    「研究しています。しかし、まだ決めていません」と新井康久は述べた。

  • ホンダ、マクラーレンの苦戦に「プレッシャーを感じている」

    ホンダ、マクラーレンの苦戦に「プレッシャーを感じている」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久は、マクラーレンと以前の全盛期を取り戻そうとしており、プレッシャを感じていると認める。

    新井康久は、7月上旬のF1イギリスGP以前に表彰台フィニッシュできるとは予想していないが、マクラーレン・ホンダはシーズン末までにメルエデスにチャレンジし、その後は近い将来、支配できると見込んでいる。

    マクラーレン・ホンダが開幕5戦をノーポイントで終えていることを考えれば、その新井康久の発言は懐疑的だ。

    新井康久は、現在、自分にスポットライトが当たっていることを認める。

    「オーストラリアは良い結果ではありませんでしたが、レース毎に改善していますし、ホンダの取締役は非常に満足しています」と新井康久はコメント。

    「我々には、マクラーレン・ホンダとしての巨大な素晴らしい歴史があります。誰もが1988年(16戦中15勝)について考えていますし、私に非常に大きなプレッシャーがかかっています」

    しかし、新井康久は、ホンダは正しい方向に進んでおり、その野心は現実的に狙い通りだと考えている。

    「プレシーズンのヘレスからバルセロナ(スペインGP)までかなりの改善がありました。大きな変化です」と新井康久はコメント。

    「大きな努力がありました。パワー面だけでなく、パワーユニットの特性も変わりました。ほとんど新しいパワーユニットです」

    「すでにレース毎に適用する多くのパーツ、変更、改善、より洗練されたデータアプリケーションを使用するプランを準備しています」

    「この種のプランは、シーズン中盤までに目標を達成するためのものです」

    「残念ながら、スペインGPは予想外の状況でした。我々はポイントを獲得できると考えていましたが、残念なことに、フェルナンドのマシンのブレ−キにトラブルが発生しました。非常に悲観的なリザルトでした」

    「しかし、モナコやカナダではより多くのポイント獲得のチャンスがあるかもしれません。そして、シーズン中盤には表彰台を達成できることを我々は望んでいます」

    「シルバーストンでのホームレースは非常に重要です。高速コーナーがあり、平均スピードも高いです。なので、ヨーロッパシーズン中盤まえにその目標を達成したいです」

    2015年中にフェラーリやウィリアムズを捕えられると感じているかとの質問に新井康久は「もちろん、そう思っています」とコメント。

    では、メルセデスは?

    「シーズン終了までにそれを達成しなければなりません。それが我々の狙いであり、目標です」

    1988年の栄光の日々に戻れるかについて新井康久は「私は信じていますし、我々はそのような成功を収め、F1で最有力になれると力を込めて言えます」

    「おそらく近いシーズンに我々がそれを達成できるかは、来年わかるでしょう」

    新井康久は、予選でもレースでもトップ10に入れないことで、マクラーレン内で焦りが強まっているとの見方を否定した。

    「マクラーレンとの関係は非常に固く、コミニュケーションも良いです。全員が一丸となって働いており、非常にハッピーで、笑顔もあります」

    「毎日マクラーレンと協議しているアイデアがたくさんあります。どれが最も洗練された方法であるかを選択しなければなりません。そして、それをシャシーもしくはエンジンに段階的に素早く適応していかければなりません」

    「しかし、毎日が刺激的で、爽快で、非常にいい感じです」