カテゴリー: ホンダF1

  • フェルナンド・アロンソ、マシンを押し戻すも予選継続は許されず

    フェルナンド・アロンソ、マシンを押し戻すも予選継続は許されず

    フェルナンド・アロンソは、F1ハンガリーGPの予選で予選に戻ることを許可しなかったF1規約に疑問を呈した。

    マクラーレン・ホンダは、F1ハンガリーGPでQ3進出を狙っていたが、フェルナンド・アロンソはQ2でピットレーンのエントリー付近でマシンが停止。

    フェルナンド・アロンソは、マーシャルとチームのメカニックが手伝うまで自分でクルマを押し戻し、ガレージまで走って戻ったが、その努力は無駄だと伝えられた。

    「手伝ってもらって幸運だったけど、ガレージに到着すると、彼らは再び戻ることは許されないと僕に伝えた」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「規約はクルマがガレージに自力で戻らなければならないと言っているんだね。知っていたらもうちょっと前でクルマを置いてきたよ!」

    「ちょっと変な規約だよね。僕たちはクレーンでクルマが到着して、再びセッションをスタートしたのを何度も見ている」

    「僕にとって、良くないタイミング、良くない瞬間にクルマにトラブルが発生してしまった

    「電気系、コネクターか何かでパワーがなくなった。残念だよ」

    「僕たちは週末ずっとかなり競争的だったし、全てのプラクティスで大体トップ10に入っていたので、チームによって良い週末だった」

    フェルナンド・アロンソは、決勝レースを15番手からスタートする。一方、ジェンソン・バトンは、ERSの故障してQ2までコンマ数秒届かず、16番手でQ1敗退となった。

    関連:F1ハンガリーGP 予選:ルイス・ハミルトンが5戦連続でポールポジション

  • ホンダ、F1ベルギーGPでアップグレード版エンジンを投入へ

    ホンダ、F1ベルギーGPでアップグレード版エンジンを投入へ

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久は、マクラーレン・ホンダが夏休み後の最初のレースとなるF1ベルギーGPでアップグレードされたエンジンを投入することを示唆した。

    今シーズン、マクラーレン・ホンダは2回のみのポイント獲得でコンストラクターズ選手権9位に沈んでいる。

    ホンダは、F1カナダGP前に9トークンのうちの2トークンを使用したが、その後はパフォーマンスよりも信頼性問題の解決に集中してきた。

    「技術的な観点から言えば、パワーユニットはスパからパワー出力を改善させることを大きなアップデートを予定しています」と新井康久はコメント。

    「しかし、実際のトラックで取り組むかどうかを判断するのは難しいです。スパで答えを得たいです」

  • マクラーレン・ホンダ:F1ハンガリーGP 初日のコメント

    マクラーレン・ホンダ:F1ハンガリーGP 初日のコメント

    マクラーレン・ホンダは、F1ハンガリーGP 初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが8番手タイム、ジェンソン・バトンが12番手タイムだった。

    フェルナンド・アロンソ (8番手)
    「金曜日にはポテンシャルを十分に見せず、土曜日になって競争力を増すライバルチームがいることは、これまでも目の当たりにしてきた。また、今日の午後のセッションでは、フォース・インディアの両マシンが走行を見送ったことを考えると、明日は僕たちの前に立ちはだかるマシンがさらに数台増えると予想するのが現実的だと思う」

    「それでも、マシンのパフォーマンスにはかなり満足しているし、グランプリウイークを迎えるたびに良くなっている。今日はマシン2台とも何のトラブルがなく一日を終えたけど、これ以降は主にレースに焦点を当てる必要がある。僕たちのロングランでのペースはまずまずだけど、ここのサーキットではオーバーテイクが非常に難しいので、予選も重要となる。 レース完走時には、ポイントを獲得できるよう願っている」

    ジェンソン・バトン (12番手)
    「今日はマシンをドライブするのが楽しかった。前回、このように感じたのはモナコ戦のときだったね。今週末も良い形でスタートを切ることができた。ここではまずまずのタイムで走行できることを願っている。高温な天候は厳しいものがあるけど、それはどのチームも同じだ。今日、燃料を積んで走行した際の僕たちのパフォーマンスは、かなりポジティブな内容だったので、良い基盤ができていると思うし、バランスにも自信を持っている。マシンのセットアップを少し微調整すれば、走行ペースをさらに上げることも可能なので、明日はまずまずの結果が期待できるのではないかと思う。全体的には、チームの状況は良いと思っている。ここ数戦は厳しい状況が続いていたけど、我々は一丸となって、強い気持ちのまま突き進んでいる」

    エリック・ブーリエ (レーシングディレクター)
    「今日のフリー走行は、ここ最近のおもしろ味のないセッションとはほど遠い内容でした。各セッションの終了間際にレッドフラッグによる中断が何度も発生したため、ドライバーとエンジニアはその都度それに対処しなければならず、本日予定していた走行プログラムにもかなりの影響がありました。それでも、今日は一日を通して前進することができましたし、フリー走行終了後に、両ドライバーから『マシンのバランスが良く、自信につながった』と聞いて、我々のスピリットが高まる想いです。もちろん、現時点でライバルチームに対する我々のパフォーマンスを正確に読み取ることはできませんし、今日の午後のセッションではフォース・インディアの両マシンがタイム計測を行わなかったことを考えるとなおさらのことです。ただ、今日はこの週末に向けて良いスタートを切ることができましたし、その勢いを十分に生かして明日の予選と日曜日の決勝に臨みたいと思います」

    関連:
    ・F1ハンガリーGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1ハンガリーGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ホンダ 「データシミュレーションは順調」 / F1ハンガリーGP初日

    ホンダ 「データシミュレーションは順調」 / F1ハンガリーGP初日

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、F1ハンガリーGP 初日のフリー走行を振り返った。

    新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「FP1 と FP2 の両セッションを順調に進めることができ、事前のシミュレーションで計画していたエネルギーマネージメントの詳細を本日つめることができました。午前中は外気温も低く、日曜日に想定されているものと同様のコンディションだったこともあり、決勝に向けてのパワーユニットの設定を確認できました」

    「午後の走行は、非常に高い気温の中で行われましたが、ERS作動も完ぺきで、高温のトラックコンディションにも影響されず、予選に向けてのセッティングが確認できました。明日のFP3では、本日のデータをすべてまとめあげ、予選用のデータの最終確認を行います」

    関連:
    ・F1ハンガリーGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1ハンガリーGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • フェルナンド・アロンソ、F1ハンガリーGPでのパフォーマンスが“判断の鍵”

    フェルナンド・アロンソ、F1ハンガリーGPでのパフォーマンスが“判断の鍵”

    フェルナンド・アロンソは、F1ハンガリーGPでのパフォーマンスがマクラーレン・ホンダのポジションを判断する上でカギになるだろうと語った。

    FIAのレギュレーション調整によって、エンジンサプライヤーとして2015年が初年度にあたるホンダは他メーカーよりも1基多い合計5基のパワーユニットの使用が認められることになっている。

    ホンダは、ブダペストでその“フリー”エンジンを投入するため、新しいパワーユニットを載せるフェルナンド・アロンソがペナルティを受けることはない。

    F1ハンガリーGP後には4週間の夏休みが始まるが、フェルナンド・アロンソはマクラーレン・ホンダとしてポジティブな回答を得られるよう、新エンジンを活用してもらいたいと語る。

    「競争力に関してもそうだけど、パフォーマンスを最大化していく上でも答えを得なければならない週末だと思っている。僕たち全員にとって興味深い週末になるはずだ。シルバーストンやカナダなどとはまったく異なる特性のサーキットだからね」

    「パワーの影響が低いサーキットで自分たちがいかに競争力を発揮できるかわかるので、僕たちにとって良いテストになるだろう。週末がどのように展開するのか興味深い。もちろん、ペナルティなしで新しいエンジンを使えるので、マイレージを稼いでいきたい。これまではだいぶ制限されていたからね」

    新しいエンジンがアップグレードされているかどうかを質問されたフェルナンド・アロンソは「それほどないかな。これまで使ってきたのとまったく同じスペックだと思う」と答えた。

    シルバーストンではようやく今季初ポイントを獲得したにもかかわらず、フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダがハンガリーの結果だけを見て進歩を判断することに用心すべきだとの考えを明かした。

    「冷静さを保つ必要があると思う。これだけ後ろにいるんだから、大きな改善を遂げても結果に繋がらないかもしれないし、自分たちの競争力としてはっきりわからないかもしれない。グリッドの後方にいるので、良くなっていくしかない。パッケージ全体を改善する必要がある」

    「パワーユニットに関しては改善の余地がかなりある。空力面についても改善する余地があるし、メカニカルも信頼性もそうだ。僕たちはかなり多くの問題を抱えている。レースだけでなく、フリー走行もね。だから、正すべきことはかなりたくさんある」

  • マクラーレン・ホンダ、F1ハンガリーGPで2台に“フリー”エンジンを投入

    マクラーレン・ホンダ、F1ハンガリーGPで2台に“フリー”エンジンを投入

    ホンダは、“フリー”なパワーユニットをF1ハンガリーGPですぐに投入することを決定。フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンはペナルティなしでF1ハンガリーGPで新品エンジンを使用する。

    今月初め、世界モータースポーツ評議会で、F1に参加する新しいマニュファクチャラーは、ドライバーにつき、追加のパワーユニットを1基与えることが承認された。この譲歩は、2015年にF1に復帰したホンダにも適用された。

    フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンは、すでに4基のエンジン制限を超過しており、オーストリアGPでは5基目を投入したことでペナルティを科せられている。

    フリーのパワーユニットは、6基目の使用に適用される。

    規約では、パワーユニットは内燃エンジン、MGU-K、MGU-H、ターボチャージャー、エネルギーストア、制御エレクトロニクスの6つのエレメントに分けられており、それらの変更をフリーで実施できる。

    マクラーレン・ホンダにとって、タイトでツィスティなハンガロリンクの特性は、力強い結果を出す最高のチャンスのひとつであり、マクラーレン・ホンダは、2台のクルマのパワーユニットを変更することを決定した。

    フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンには、まだ再び使用できる“古い”パワーユニットが1基ある。

    ホンダは、これまで開発トークを2つ使用しており、残りは夏休み後すぐにアグレッシブに使用されるとみられている。

  • ホンダ 「ERSをフル活用してシーズン前半戦を締めくくりたい」

    ホンダ 「ERSをフル活用してシーズン前半戦を締めくくりたい」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、F1ハンガリーGPへむけての展望を語った。

    新井康久(ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「今週末のグランプリが開催されるハンガロリンクは、テクニカルな中低速のコーナーとアップダウンが連続し、さらには幅も狭くドライビングラインが限られるため、非常にオーバーテイクが難しいサーキットです。その上、ストップ・アンド・ゴーが続くサーキットとは異なり、全セクターをリズム良く走行する必要があり、ドライバーの腕がレースを左右するコースです」

    「ここ数戦、長いストレートやスロットルの全開比率が高いサーキットが続きましたが、ハンガロリンクは中低速中心で平均車速も低いことから、パワーユニットへの負荷は軽減されると予想します。一方、数多くのワインディングをバランスよく走るためには、エネルギーマネージメント、特にMGU-Kの使い方が重要となり、各コーナーの立ち上がりにおいては、パワーユニット出力特性のマッピングを的確に設定して、ERS(エネルギー回生システム:MGU-K、MGU-Hなど)を毎ラップうまく使う必要があります。ハンガリーGPは、2015年シーズンの折り返し地点となります。良い結果でシーズン後半へつなげられるように、レースに臨みたいと思います」

    関連:2015年 F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ 「ハンガリーは初優勝した特別な場所」

    フェルナンド・アロンソ 「ハンガリーは初優勝した特別な場所」

    フェルナンド・アロンソが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。アロンソは2003年のハンガリーGPでF1初優勝を飾っている。

    フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「シルバーストンでクルマは頼もしい走りをしていたし、それは励みになった。僕たちはもっとパフォーマンスを加えられることを期待してハンガリーに向かう。僕たちはゴールを達成するまでパッケージを改善させ続けていく。ハンガリーは、良い思い出があるし、良いチャレンジでもある」

    「ジェンソンと僕の二人とも、ハンガリーで初めてグランプリに勝ったことを考えているのは面白いことだよね。もちろん、それによって僕にとって特別な場所になっているし、ずっと良い思い出を抱いている会場だ。本当にこの場所を気に入っている。良いラップタイムを稼ぐには本気でアタックしなければならないトラックだし、しばしば低速サーキットとみなされているけど、サーキット後半の吹き飛ばされるようなコーナーはすべてが本当に満足できるし、多くのコミットメントが必要とされる。ターン6の左コーナーは本当に素晴らしいコーナーだ。頂点にブラインドでアプローチするし、完璧に決めるのは本当に難しい。チームは今回のレースを楽しみにしていると思う。トラックは僕たちの安定した進歩を示すためにそれなりの機会を与えてくれるだろうし、全てがスムーズに進めば、それほど難しくない週末を過ごせると思いたい」

    関連:2015年 F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジェンソン・バトン 「ホンダと優勝した場所に戻るのは素晴らしい感覚」

    ジェンソン・バトン 「ホンダと優勝した場所に戻るのは素晴らしい感覚」

    ジェンソン・バトンが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。バトンは、2006年のハンガリーGPでホンダでF1初優勝を飾っている。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「ハンガリーでのレースは本当に楽しい。タイトでツィスティなレーストラックだ。ちょっとカートサーキットのようだね。暑さは体力的にタフだし、そのチャレンジを楽しんでいる。僕はここで初めてレースで優勝した。ウィナーズ・マップに自分が載ることができた場所として一生連想していくことになるだろう」

    「2006年にまさにこのトラックでホンダで最後にレースに優勝したホンダパワーとともにハンガロリンクに戻るのは素晴らしい感覚だろう。もちろん、この場所は僕にとって大切な場所だ。どんなドライバーでも初のグランプリ勝利はスペシャルイベントだ。でも、それを抜きにしても、いつも楽しんできた場所だ。シルバーストンでの僕のレースはかなり期待外れだったけど、フェルナンドのポイントフィニッシュはふさわしいものだった。技術側は、まったく休みなく働いている。個人的にMTCで行われている努力を見てきたし、さくらで成し遂げられた仕事についても聞いている。僕たちはゆっくりだkど、確実にそこに向かっている。もちろん、適切な結果が出せていない状況は難しけど、シーズン後半に自信を持って夏休みに入れることを願おう」

    関連:2015年 F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジェンソン・バトン 「夏休みはマクラーレン・ホンダの改善にとって重要」

    ジェンソン・バトン 「夏休みはマクラーレン・ホンダの改善にとって重要」

    ジェンソン・バトンは、F1の夏休みが、マクラーレン・ホンダの状況を変えるために大いに役立つと考えている。

    既にエンジン配分を使い切ってしまったホンダのパワーユニットの信頼性の低さは、マクラーレンの開発率の妨げとなっている。

    しかし、ジェンソン・バトンは、マクラーレンはF1ハンガリーGP後の時間を有効に使えることを期待している。

    「風洞とCFD、現実との相関関係の大部分はいい感じだしあ、レースをしていないことは問題ではない」とジェンソン・バトンはコメント。

    「実施あ、ファクトリーの全員との時間を持てることは有益だ。僕たちにはレースの多くの情報があるし、それを詳しく調べられるのは役に立つね」

    「8月の休みの2週間は何もすることができないけど、それでも新しいパッケージを調べて、それを分析していく時間がまだたくさんある」

    「それが正しい方向を向いていて、それを加え続けられることを願っている」

    ジェンソン・バトンは、今季が難しいシーズンであり、いくつか“最悪な日々”もあったと認めるが、マクラーレン・ホンダの現在の窮境に悲観的にはなっていないと語る。

    「僕たち全員が笑顔を保つために戦っている。僕たち全員にとって苦境だ。本当に最悪な日々もあったし、そのような瞬間に満足することがない。シルバーストンの予選後はそのひとつだったね」

    「今下巻的になっても意味はない。改善の助けにはならないからね。なので、良いフィードバックを与えて、全ての状況を最大限に生かすことが重要だ」

    「眉をひそめているよりも笑顔の方がいいよね!」