カテゴリー: ルイス・ハミルトン

  • ルイス・ハミルトン 「2周目にはエンジンを大幅に絞った」

    ルイス・ハミルトン 「2周目にはエンジンを大幅に絞った」

    ルイス・ハミルトンにとってF1ドイツGPは2周目でエンジンパワーを下げられるほど余裕のあるレースだったようだ。

    抜群のスタートでメルセデスのチームメイトであるニコ・ロズベルグの前に出たルイス・ハミルトンは、その後一度もリードを譲らずにゴールした。

    タイトル争いのライバルであるニコ・ロズベルグはスタートでレッドブル勢の後ろの4番手まで後退。

    ルイス・ハミルトンは、次にエンジンを交換すればグリッドペナルティが待っているため、エンジンを最後まで労わろうと考えたという。

    マシンをどのように管理したのかと質問されたハミルトンは「確か、2〜3周目にはエンジンを大幅にターンダウンした。かなり早い段階から絞っていた。『ハマータイム』と言われて元に戻して、必要な時にギャップを広げた」

    「最後はとにかくそのエンジンを長く持たせようと思った。ターンダウンすれば、パワーを全部使うよりエンジンには優しいからね。少し抑えておくことで、寿命を延ばせると思って・・・いつ壊れるかわからないからね。僕たちの誰にもわからない。だから、できるだけ優しく扱いたかった。それだけだ」

    最後のピットストップを終えてソフトタイヤを履いたルイス・ハミルトンに対し、レッドブルのダニエル・リカルドはリードを縮めたが、それは単純にマシンを温存していたためだとハミルトンは語る。

    「僕は11秒前にいて、タイヤをとても労わっていた。5秒くらいまで縮まったと思うけど、『よし、そろそろ戻そう』と思ってそうした。その後、差が開いたかどうかは覚えていないけど、レース全体を通して完全にコントロールしている実感はあった。いつも経験できることではないよね」

    関連:【動画】 2016 F1ドイツGP 決勝レース ハイライト

  • ルイス・ハミルトン:2016 F1ドイツGP プレビュー

    ルイス・ハミルトン:2016 F1ドイツGP プレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「あまりストレートな週末ではなかったハンガリーで優勝できたのは素晴らしい気分だった。状況が完璧ではないときにトップに立てるのは良いことでしかない。これからシルバーストン後のチームのもうひとつのホームレースであるドイツに飛び立つ。あそこに戻れるのは本当に嬉しい」

    「ホッケンハイムでの最後の勝利は2008年だし、ずっと昔のように思うけど、サーキットと国には素晴らしい思い出がある。キャリア序盤のジュニアカテゴリーのフォーミュラでたくさんレースをした場所だし、もちろん、僕はずっと前からメルセデス・ファミリーの一員だった。夏休み前にメルセデスの従業員の皆さんやチ−ムのためにまた優勝することができれば素晴らしいだろう。ここ数戦は僕にとって良かったので、今週末もその状態を続けられれば、良いカタチでいられるだろう」

    関連:2016 F1ドイツGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ルイス・ハミルトン、イエローフラッグ時のルールの明確化を要求

    ルイス・ハミルトン、イエローフラッグ時のルールの明確化を要求

    F1ハンガリーGPで予選でニコ・ロズベルグがダブルイエローフラッグ下でポールポジションタイムを出したことを受け、ルイス・ハミルトンはルールの明確化を求めた。

    予選終了から4時間近く経過した後、ニコ・ロズベルグはポールポジションを獲得したラップでイエローフラッグ区間であるセクター2で減速しなかった嫌疑をかけられてスチュワードから呼び出しを受けた。

    ルイス・ハミルトンは、ニコ・ロズベルグより先にダブルイエロー区間に差し掛かっており、ターン9でスピンを喫したフェルナンド・アロンソのマクラーレンの横を通過。ルイス・ハミルトンはアタックを断念した。

    ニコ・ロズベルグが現場に差し掛かった頃にはフェルナンド・アロンソのマシンは移動されており、ニコ・ロズベルグがターン9に入る直前にダブルイエローは解除されている。

    しかし、FIAの国際モータースポーツ競技規則には、ダブルイエローの場合「速度を大幅に落とし、追い越しをしないこと。進路変更する、あるいは停止する準備をせよ」と書かれている。

    審議結果が発表される前、ルイス・ハミルトンはこの問題には明確化が必要だと述べた。

    「うん、そうだね。イエローフラッグが出ている時は減速する準備をするか、減速してタイムを落とさなければならないことになっている」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「ダブルイエローであれば、コース上にマシンかマーシャルがいる場合に備えなければならない。コーナーの先に何があるかわからないので、停止する準備をしておかなければならない」

    「説明が必要だと思うのは・・・ニコがコーナーで0.1秒しか失っていないことだ。それは将来的に許されることなのかな。リフトして慎重にコーナーにアプローチすれば、ダブルイエローでもいいのだろうか」

    「僕はそれはシングルイエローのケースだと思っていた。ダブルの時はもっと注意が必要だと思っていた。0.1秒落としただけで済むなら、僕たちドライバーの状況は違ってくる。今後のアプローチは変わるだろう。でも、それは最も安全なアプローチとはいえないけどね」

    「このようなインシデントを過去に見てきたはずだ。以前、(パストール)マルドナドがモナコのコース上にマーシャルがいる時に十分な減速をせず、ぶつかりかけたことがあったはずだ」

    ルイス・ハミルトンはダブルイエローを見た瞬間、スロットルを離してアタックを断念することに何の疑いも持たなかったという。

    「もう少しだけはっきりさせてほしい。僕にとってリフトする以外の対応はあり得なかった。フェルナンドがコース上にいたからね。ニコの時はもしかしたらもう片付いていたのかもしれない。でも、フラッグはまだ出ていた。別のシナリオだ。そうでなければ結果は結果だし、僕は自分の位置から戦うだけ」

    スチュワードは、ニコ・ロズベルグがターン8で十分に減速したと判断し、彼のポールポジションを正式に認めている。

    関連:ニコ・ロズベルグ、イエローフラッグ無視の疑いで事情聴取

  • ルイス・ハミルトン、クラッシュの原因は“新しい縁石”

    ルイス・ハミルトン、クラッシュの原因は“新しい縁石”

    ルイス・ハミルトンは、フリー走行2回目のクラッシュはハンガロリンクに新しく設置された縁石が原因だと語った。

    フリー走行1回目でトップに立ったルイス・ハミルトンだったが、2回目はわずか5周で11コーナーでスピンを喫し、ウォールにクラッシュ。なんとか体勢を立て直してピットまで戻ったが、マシンの左サイドにはダメージがあり、メルセデスはセッション後半に故障するリスクを考えてハミルトンのセッションを打ち切ることにした。

    クラッシュ後、ルイス・ハミルトンは念のためメディカルセンターで検査を受けているが、“どこも怪我はない”と述べた。

    状況説明を求められたルイス・ハミルトンは「いや、あそこ(11コーナー)には新しい白い縁石がある。たぶん、リアホイールをほんの少し白線に載せて、あの縁石に触れてしまったんだと思う。かなりスリッピーだ。正直、どうしてあそこに設置したのかわからない。前のままで良かったよ」

    「ウォールには真横から当たったので、離れることができた。ウィッシュボーンに力がかかりすぎただけで何も壊していない。でも、また出ていってどれかを壊してしまったらまずいので、戻るのはやめたんだ」

    だが、ルイス・ハミルトンは、11コーナーに向けてターンインする前に突っ込みすぎてしまったのも事実だとして、スピンがコースせいだけだとは言えないと認めた。

    「コースだけが悪いというつもりはない。僕がホイールを悪い位置に置いてしまったのは明らかだ。去年のコースの方が好きだけど、それはそれだ。コースの向きが変わったわけではないし、今でも素晴らしいコースだ。でも、少し感覚が違う」

    このクラッシュによってルイス・ハミルトンはセッションの大半を失ったため、燃料を多く積んた走行をしないまま日曜日のレースを迎えることになる。それについては、チームメイトのニコ・ロズベルグが得たデータが頼りとなる。

    セッションを失ったことがF1ハンガリーGPでの5勝目に影響する可能性を聞かれたルイス・ハミルトンは「そのうちわかるさ。ニコはかなりいい走りをしていたので、そこから僕も学べる。ペースはいい感じだったし、それまでは好調だった」

    「もちろん物事には流れがあるので、セッションを失えば、その分失うものがある。僕は今日、ロングランができなかったで、レースで初めてアタックし、タイヤの使い方を知ることになる」

    「もっと悪い展開だってあり得た。幸い、クルマは1つのままだ。こういう暑いコースでは、いかにタイヤを使いこなすかが重要になる。僕はレースがどんな感じになるかを学ぶ機会が得られなかった。でも、むしろワクワクするね。何もプランのない状態でレースを迎えられる。1周ずつやっていくことになるし、僕のドライビングがより大きな役割を果たすことになる」

    関連:【動画】 ルイス・ハミルトンがクラッシュ / F1ハンガリーGP (FP2)

  • 【動画】 ルイス・ハミルトンがクラッシュ / F1ハンガリーGP (FP2)

    【動画】 ルイス・ハミルトンがクラッシュ / F1ハンガリーGP (FP2)

    ルイス・ハミルトン(メルセデス)が、F1ハンガリーGPのフリー走行2回目にクラッシュを喫した。

    ルイス・ハミルトンは、ターン11でコントロールを失ってバリアに衝突。バリアの修復のためにセッションは赤旗中断となった。

    クラッシュ後も自走でピットに戻ったルイス・ハミルトンだったが、左側からバリアに衝突したマシンはダメージを負っており、わずか4周でセッションを終えた。

    関連:F1ハンガリーGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • ルイス・ハミルトン、メルセデスにダブルエンジン交換を提案

    ルイス・ハミルトン、メルセデスにダブルエンジン交換を提案

    ルイス・ハミルトンは、2016年F1シーズンを切り抜けられうよう持ちエンジンを増やすためにグランプリで2重でペナルティを受けることを提案した。

    新品エンジンを投入したF1オーストリアGPでルイス・ハミルトンのターボチャージャーとMGU-Hは5基に達しており、シーズン中に10グリッド降格ペナルティを受けることはほぼ回避不可能となっている。

    2015年中盤に規約が変更されたことで、複数のペナルティを受けてもドライバーはグリッド後方に落ちるだけとなっており、メルセデスは、シーズン末まで予備のコンポーネントを作るためにルイス・ハミルトンに2台の新品パワーユニットを手渡すことを選ぶ可能性がある。

    不利な点は、2台のエンジンを投入した場合、ライバルのニコ・ロズベルグが得るであろう今後の信頼性の改善やアップグレードを得られないこと。

    メルセデスは、夏休み前にダブルエンジン交換を決定することはないとみられている

    「自分自身で思いついた解決策だ」とルイス・ハミルトンは“コンパーネントプール計画”について述べた。

    「間違いなくやる可能性があることだ」

    「もう一基のエンジンを使うことになるのは間違いない。いつそれを使うのかが問題だ」

    故障によって投入を強いられることがなければ、ルイス・ハミルトンはオーバーテイクのチャンスが大きいサーキットを好むだろう。

    「ストラテジストは全てのレースを調べて、『今回のトラックはオーバーテイクがしやすい』と言ってくれるはずだ」とルイス・ハミルトンは語る。

    「最終的には僕の決定になる。最後尾から最高の仕事が出来る場所を実際に知っているのは僕だからね」

    「なんで、それを決定する上で戦略的でなければならない。でも、そうだね、同時に2〜3基のエンジンを得られればうれしいね」

    「どこかの段階で何台か新品エンジンを得られればいいけど、今走っているエンジンが、出来る限り長く持ってくれることを願っている」

    スパやモンツァが良い選択になるかと質問されたルイス・ハミルトンは「それらは僕の考えにはないけど、良いサーキットだね」とコメント。

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、ペナルティの可能性は認めつつも、2台のパワーユニットを使う計画が必要ないことを願っている。

    「状況に応じて様々なシナリオがある。ペナルティを受けなければならないというのは既知の事実ではないが、可能性はかなり高い」とトト・ヴォルフはコメント。

    「当初の計画はシーズンを4基で乗り切ることだった。現在、それは5基になっている」

    「6基目が必要ならば、そうするだろう。過去数レースでは不運があったからね。だが、それで十分だと思う」

  • ルイス・ハミルトン:2016 F1ハンガリーGP プレビュー

    ルイス・ハミルトン:2016 F1ハンガリーGP プレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「母国の観客の前で優勝するのは素晴らしい気分だった。今もまだ興奮いているし、このポジティブなバイブスを週末の次のレースに持っていくことを楽しみにしている。バルセロナの一件からここまで本当に強い心構えを養うことができたし、今は心に火が灯ってと強く感じている」

    「もちろん、僕も良い日もあれば悪い日もある。誰にとってもそうであるようにね。ただ、どんなケースであれ、僕は重要な時にはネガティブをポジティブに変えることができる。今はフレッシュな気分でパワーを感じるし、自信を持ってハンガリーに臨む。いつも、いくつかの理由で僕のスタイルに合ってるトラックだし、信じられないくらい応援してもらえるかので、トラックに出て行くのが待ち切れない。ここ数年はブダペストでスムーズな週末を過ごせていなかった。だでも、僕にはぺースがあるし、今回はそれを覆すつもりだ」

    関連:2016 F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ルイス・ハミルトン 「スペインGPでの同士討ちの詳細は引退まで秘密」

    ルイス・ハミルトン 「スペインGPでの同士討ちの詳細は引退まで秘密」

    ルイス・ハミルトンは、F1スペインGPでのチームメイトのニコ・ロズベルグとの衝突の詳細は引退するまで秘密にしておくと述べた。

    F1スペインGPのオープニングラップ。ニコ・ロズベルグを抜きにかかったルイス・ハミルトンは、芝生にはみ出てコントロールを失い、チームメイトと接触。両者はリタイアとなった。

    スチュワードはこの事故をレーシングインシデントと結論づけたが、メルセデス内には緊張が生じた。

    ルイス・ハイルトンは、F1を引退するまで完全な詳細を明らかにするつもりはないと述べた。

    「若い頃は、悪いレースをした場合、自分に相当厳しかった。本当にネガティブだったね」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「ホテルの部屋から3〜4日出ないで、誰とも離さず、携帯も切っていた。とにかく自分がいる暗い場所から抜け出そうとしていた」

    「そのあと、どうにかそこを抜け出して、ポジティブに変えていく。状況を見つめなければならないし、そこからポジティブなことを見つけて、ネガティブなことを忘れ去らなければならない」

    「例えば、今年のバルセロナは本当にふさぎ込んだ。僕が経験したことを、みんなが知るのは、引退して僕が話すときになるだろう。次の日、目が覚めて、走りにいった。そして、違ったことをたくさん考えた。その時点で僕が43ポイント差をつけられているなんてクレイジーだったし、不可能だと思った」

    「僕は人間だし、不可能だと感じる日もある。とにかく、あらゆる痛みと辛さが続く。すぐに乗り越えられるかもしれないし、長くかかるときもあるかもしれないけど、とにかく進み続けるしかない」

    「正直、今の自分は強くなったと感じている。そのような日々は世界が終わったようとかこのチャンピオンシップには勝てないとかを延々と考えていた。今、僕がいる場所に目を向ければ、チャンピオンシップで1ポイント差だ。もし僕がどこかの時点で諦めていたら… 何が何でも絶対に諦めないことを示している」

    関連:【動画】 メルセデス、チームメイト同士で接触リタイア / F1スペインGP

  • ルイス・ハミルトン 「アイルトン・セナのように攻め続ける」

    ルイス・ハミルトン 「アイルトン・セナのように攻め続ける」

    メルセデスから新たな行動規範の順守を課せられたルイス・ハミルトンだが、F1オーストリアGPのようなニコ・ロズベルグへのアタックをやめるつもりはないと語る。

    F1オーストリアGPでの同士討ちの後、メルセデスはドライバーと行った話し合いの場をもった。内容は明らかにされていないが、モータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、今回が彼らに対する最終警告だと述べている。

    だが、今週末も同じ状況に置かれたとしたら同じ動きをするかと質問されたルイス・ハミルトンは、彼のヒーローであるアイルトン・セナの名言を引用して語った。

    「もちろんだ」とルイス・ハミルトンはコメント。「ギャップがあればいつだって攻めるつもりだ。アイルトンがいつも言っていたようにね。『ギャップをがあるのに攻めなければ、もはやレーシングドライバーではない』。僕は常にレーシングドライバーであり続ける」

  • ニキ・ラウダ 「ハミルトンのロズベルグとの“仲良し発言”は嘘」

    ニキ・ラウダ 「ハミルトンのロズベルグとの“仲良し発言”は嘘」

    メルセデスの非常勤会長を務めるニキ・ラウダは、現在チームメイトのニコ・ロズベルグとの関係が“驚くほど良好”だと語ったルイス・ハミルトンは嘘をついていると述べた。

    F1オーストリアGPの最終ラップでクラッシュしたことでルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグのライバル関係は再び注目の的になっており、この同士討ちを受け、メルセデスは、F1イギリスGP以降でチームオーダーを発令する可能性も検討している。

    F1オーストリアGPを前に、ルイス・ハミルトンは2014年のギスギスしていた日々に比べて、ニコ・ロズベルグとの関係性がいかに改善したかを Daily Mail に語っていた。

    このインタビューで、ルイス・ハミルトンは2人の間の敬意が“かつてないほど大きくなっている”と語っていた。

    しかし、ニコ・ラウダは、それは事実と異なると明かす。

    ニキ・ラウダは「ルイスは嘘を言っている。単純なことだ。彼はちょっと何か言っただけだ」と Servus TV にコメント。

    「彼は先週末に平穏を得るために事態を和らげようとした。それは当てにしていい。彼はピースメーカーではない。ニコが長く前にいればそれだけバトルは熱くなる」

    このインタビューは同士討ちの前に行われたものであり、オーストリアの決勝レース以来、2人の関係にどのような影響があったのか気になるところだ。

    両名はクラッシュの責任は相手にあると非難していたが、スチュワードがペナルティを科したのはニコ・ロズベルグだった。

    また、ニキ・ラウダは、F1ヨーロッパGPでフリー走行の出来からほぼ確定だと見られていたポールポジションを逃したルイス・ハミルトンが、自室をめちゃくちゃに荒らしたとの報道を認めた。

    ルイス・ハミルトンのミスによって、レースではロズベルグがイニシアチブを握り、スタートからチェッカーフラッグまでノーミスの完璧な走りでポール・トゥ・ウインを決めた。ルイス・ハミルトンは5位に終わっている。

    「彼がクラッシュしたからそうなった。彼は部屋を荒らしたことに対して支払う必要があるだろう。それは間違いない。何もかもめちゃくちゃになっているので私が入ることはできないと彼は言っていた。それが事の顛末だ」

    関連:ルイス・ハミルトン、ニコ・ロズベルグとの関係は“驚くほど良好”