カテゴリー: ルイス・ハミルトン

  • 「メルセデスでハミルトンとルクレールが組めば最強」とブリアトーレ

    「メルセデスでハミルトンとルクレールが組めば最強」とブリアトーレ

    フラビオ・ブリアトーレは、メルセデスF1チームでルイス・ハミルトンとシャルル・ルクレールが組むことがF1で最高の組み合わせだろうと考えている。

    シャルル・ルクレールは、F1でまだ2シーズン目だが、すでに多くの人々の間で大きな評判を得ており、フェラーリに移籍した今年はスパで初勝利を挙げ、フェラーリのホームレースであるイタリアでも優勝している。

    フラビオ・ブリアトーレは、シャルル・ルクレールこそが、今後ルイス・ハミルトンに挑戦するベストなドライバーだと考えている。

    「私にとってフェルスタッペンもルクレールは二人ともワールドチャンピオンになれると思っている」とフラビオ・ブリアトーレはコメント。

    「ルクレールがボッタスに代わってメルセデスに乗れば、ルイス・ハミルトンとほぼ並ぶはずだ」

    「私にとって最高のチームはメルセデスでハミルトンとフェルスタッペン、もしくはハミルトンとルクレールだ」

  • デイモン・ヒル「ハミルトンは英国が生んだ最も偉大なF1ドライバー」

    デイモン・ヒル「ハミルトンは英国が生んだ最も偉大なF1ドライバー」

    1996年のF1ワールドチャンピオンであるデイモン・ヒルは、ルイス・ハミルトンが英国が生んだ“最も偉大なレーサー”であることは間違いないと語る。

    5度のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、現時点で通算82勝を挙げるF1で2番目に成功したドライバーである、ミハエル・シューマッハの最多勝利記録にあと9勝まで迫っている。

    F1はそれぞれの時代にマシンやレース数の違いがあるためにドライバーを単純に比較することはできないとの主張もあるが、デイモン・ヒルはルイス・ハミルトンは英国人で最も偉大なレーサーであることは間違いないと主張する。

    「ルイス・ハミルトンがこれまで英国が生んだ最も偉大なレーサーであることは言うまでもなく明らかなはずだ」とデイモン・ヒルは Daily Mail にコメント。

    「それに加え、彼はシューマッハに匹敵している。シューマッハはほぼ到達不能と見なされていた」

    「年を追うごとに、彼はあらゆる状況ですべての挑戦者に対抗してきた。そして、それは彼をファインアートへと導いた」

    「彼はあらゆる面で成熟している。彼は競争相手として本当に手ごわい。彼は恐らく彼の力の頂点にいる。彼はそれを知っており、それについてリラックスしている」

    デイモン・ヒルは、ルイス・ハミルトンはこれまで得て以上の称賛に値すると考えていますが、それは彼自身ではなく、F1の人気の低下に伴う問題だと付け加えた。

  • ルイス・ハミルトン 「メルセデスのドライバーペアはF1でベスト」

    ルイス・ハミルトン 「メルセデスのドライバーペアはF1でベスト」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、メルセデスのドライバーペアはF1でベストだと語る。

    メルセデスは、F1日本GPの決勝レースでバルテリ・ボッタスが優勝。また、ルイス・ハミルトンが3位+ファステストラップを獲得したことで、2位のフェラーリに177ポイント差をつけたことでコンストラクターズタイトルを獲得。

    また、ドライバーズタイトルもメルセデスの二人のドライバーに絞られ、これまでどのチームの成しえなかった前人未到のダブルタイトル6連覇が確定した。

    メルセデスのドライバーペアは、フェラーリよりも優れているかと質問されたルイス・ハミルトンは「絶対に間違いない」とコメント。

    「最高のコンビネーションだ。F1でこれ以上のバランスは見たことがないと思う」

    ルイス・ハミルトンのコメントは、セバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールがナンバー1の地位をめぐって争っているのはフェラーリにとって良くないと考えていることを示唆している。

    「僕は外にいるのでわからないけど、遠くから見ていると、彼らは非常に興味深いダイナミクスを持っているようだね」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「現在、シャルルがナンバー1を引き継いでいるように見える。そのアプローチはチームにとって良いことか? 僕はそうは思わない。でも、彼らには常にその哲学がある」

    「僕たちには異なるアプローチがあるし、それが僕たちにはうまく機能している」

    ルイス・ハミルトンは、ニコ・ロズベルグとの時代のようにバルテリ・ボッタスも常にチームメイトを倒したいと思っていると認める。

    「チームメイトとは常に同じことだ。バルテリもね。彼は僕を倒したいし、僕も彼を倒したい」

    「でも、バルテリと僕の間には成熟がある。自分が若かった頃はそれがなかった。バルテリと僕はうまくいっている」

    「それに彼は毎年速くなっているし、僕も前に留まるために頑張らなければならない」

  • ルイス・ハミルトン 「1-2のチャンスはあった。しっかり話し合いたい」

    ルイス・ハミルトン 「1-2のチャンスはあった。しっかり話し合いたい」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、10月13日(日)に鈴鹿サーキットで行われたF1日本GPの決勝レースを3位表彰台で終えた。

    鈴鹿でメルセデスはコンストラクターズタイトル6連覇を達成。ドライバーズ選手権もメルセデスのどちらかのドライバーに絞られ、前人未到のダブルタイトル6連覇が確定した。

    「チームのことを思うととても嬉しく思う。なんて素晴らしい結果だ!」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「6年連続ダブルタイトルは、長い時間と多くのハードワークが必要な偉業だ。チームの徹底的な強さと深さを示しているし、メルセデスの歴史の一部になれたことを心から誇りに思う。全ての努力にふさわしい成果だ。ブラックリー、ブリックスワース、シュトゥットガルトの全員の頑張りと献身に感謝したい」

    「今日のバルテリは素晴らしい仕事をしたし、優勝にふさわしかった。おめでとう。今日はできることはすべてやった。おそらく1-2のチャンスがあったと思うので、デブリーフでもっとうまくやれたところを調べたい」

    「これからのレースはとてもチャレンジングになると思う。フェラーリは依然として直線スピードのアドバンテージがあるので、予選で彼らより上位になるのはとても難しい。だから、レースで彼らに勝たなければならない。でも、観客にとっては本当にエキサイティングになると思う」

    「今日はこの記念すべき業績を祝うつもりだ。でも、明日になればまたプッシュ始めていく。僕たちにはまだ勝たなければならいレースがある」

  • ルイス・ハミルトン 「もっと良いガイダンスがあれば自分が勝っていた」

    ルイス・ハミルトン 「もっと良いガイダンスがあれば自分が勝っていた」

    ルイス・ハミルトンは、“もっと良いガイダンス”があれば自分がF1日本GPで勝っていたと感じているが、メルセデスのF1チーム代表トト・ヴォルフは、戦略は常にバルテリ・ボッタスの勝利に傾いていたと述べた。

    F1日本GPのレース終盤、ルイス・ハミルトンが1ストップ戦略を継続していれば、ルイス・ハミルトンが優勝し、メルセデスが1-2フィニッシュを達成する可能性があると思われた。

    当初、メルセデスは無線でルイス・ハミルトンが1ストップ戦略を継続することを提案していた。バルテリ・ボッタスは2回目のピットストップを終えており、コース上でハミルトンを抜かなければならない状況にあった。

    しかし、メルセデスは初期のダイヤデグラデーションのレベルに基づき、ルイス・ハミルトンの戦略を2ストップに変更した。結果的にセバスチャン・ベッテルの後ろの3位でフィニッシュしたルイス・ハミルトンは、2セット目のタイヤで最後まで走り切れたと感じているが、2度目のピットストップを指示された際に新品タイヤで反撃することに懸念はなかったと述べた。

    「チームは僕を2ストップにした。彼らが僕にミディアムを履かせた段階でそうなるだろうことはすでにわかっていた」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「もっと良いガイガンスがあれば、最後まで走り切れたと思っている。タイヤを交換した際、彼らは『デグラデーションが高いので2ストップで行く』と言った。それがセブとのギャップを縮めるために僕が与えられた方向性だった」

    「だから、僕がそのタイヤをどう使っていようと、最後まで走り切るつもりはなかった。最初からそのタイヤをやりくりしてマネジメントできるかどうかを見ると言われていれば、異なる方法で運転して最後まで走り切れたかもしれない。でも、それは後知恵だ」

    メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは、ルイス・ハミルトンをもう1度ピットに入れるという決定は“五分五分”の決断であったが、最終的にルイス・ハミルトンにバルテリ・ボッタスを前に出すように求めていたシナリオもあったことを示唆した。

    「今回のレースには多くのトリッキーな判断があった」とトト・ヴォルフは語った。

    「もちろん、バルテリはセブがストールしたのを見逃さずにリードを奪ったのがレースの決定的な瞬間でした。3位のルイスは常に少し板挟みの状況だった」

    「一旦リーダーしたらポジションを守る必要がある。3番目にいる場合はより多くのリスクとチャンスを得ることができる。そして、我々がしたことは、バルテリのリードを守り、セバスチャンが2度目のピットストップした後に、彼のレースからペースを奪うことだった」

    「だから、バルテリの方に向くことは常に明らかだった。チームメイト同士で戦略を立てて戦っているわけではない」

    「だが、2位を確保できたと言えるかもしれない。ルイスを再びピットインさせることは50/50判断だったと思う。我々は彼をステアウトさせ、ドライバーに尋ねるか、ドライバーにポジションを変えて、結果を返し、セバスチャンから守るように頼んでいた可能性があったかもしれない」

    「そのため、彼をピットインさせて新しいタイヤを履かせるという決断が下された。その段階では正しい決定のように感じた」

    トト・ヴォルフは、ルイス・ハミルトンがタイヤの問題に見舞われることなく、チェッカーフラッグに到達する可能性は低いと考えていたと語る。

    「両方のタイヤが突然落ちた。みなさんはタイヤがかなり丈夫だと考えるかもしれないが、1周ごとにドライバーはグリップがなくなっていると感じており、両方のドライバーがそうを言っていた」とトト・ヴォルフはコメント。

    「ルイスが2回目にタイヤ交換を行った際、彼のフィードバックは、タイヤがグリップを失い、その段階ではセバスチャンから守るのは非常に困難だというものだった」

    「いずれにしろ、我々たちがやろうとしていることを彼が知っていた。それはバルテリにとって決して問題ではなかった。」

    レース中、ルイス・ハミルトンは、ハードタイヤに交換して最後まで走り切るという決断をしなかったことに不満を述べていた。トト・ヴォルフは、ドライバーがチーム決定に疑問を抱くことに問題はないと語る。

    ルイス・ハミルトンの無線について質問されたトト・ヴォルフは「我々は、ドライバーは勝つことを切望しており、あらゆる機会を最大限に活用したいということを完全に把握しているので、まったく問題ではない」とコメント。

    「そして、ドライバーがそうしないのでは単に悩ましいだけだ。我々はお互いの立場を完全に理解していると思う。そして、ルイスはそれを非常によく知っており、完全に理解している。ガレージとピットウォールの我々にとって、最大ポイントを確保するための決定を下すことは非常に困難だ」

    「異なるポジションを受け入れる限り、私たちは常に戻って議論し、さらに強力なユニットとして前進してきた」

  • ルイス・ハミルトン 「ボッタスはトウから0.5秒相当のゲインを得た」

    ルイス・ハミルトン 「ボッタスはトウから0.5秒相当のゲインを得た」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1日本GPのフリー走行で最速ラップを記録したチームメイトのバルテリ・ボッタスが0.5秒相当の“大規模なスリップストリーム”でゲインを得ていたとし、日曜日の予選はそこが“興味深いダイナミクス”になる可能性があると語った。

    金曜フリー走行2回目の予選向けのアタックで、バルテリ・ボッタスはセクター1でルイス・ハミルトンに0.3秒遅れていたが、セクター2とセクター3でトウ(スリップストリーム)を得たたことにより、最終的にハミルトンを0.1秒上回る1分27秒785を記録している。

    ルイス・ハミルトンは、バルテリ・ボッタスが大幅にタイムを更新できた理由のひとつとしてバックストレートでのスリップストリームを上げた。

    「このトラックで常に見つけるタイムがある。常に苦手なエリアはある」とルイス・ハミルトンは語った。

    「ここは僕の最強のサーキットではない。改善できるエリアは常にあります。
     
    「バルテリはファステストラップで大規模なトウを受け、バックストレートで0.5秒くらいのゲインを得ていた」

    「興味深いダイナミクスだ。なぜなら、クリーンエアが必要なので、最初のパートで誰かの後ろにいたくはないけど、運が良ければ、後半に完璧なスリップストリームが得ることができるからね」

    関連:2019年 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール(変更版)

  • ルイス・ハミルトン、台風19号が迫る土曜日に東京滞在を計画・・・

    ルイス・ハミルトン、台風19号が迫る土曜日に東京滞在を計画・・・

    ルイス・ハミルトンは、F1日本GPの土曜日のセッションが中止になった理由を理解できていなかったようだ。

    台風19号の接近に伴い、F1日GPは土曜日の全セッションを中止にすることを決定。鈴鹿サーキットはホテルエリアを除き閉園となっている。

    金曜日のセッション後、ルイス・ハミルトンは鈴鹿のホテルで缶詰めにされるのではなく、東京で暇をつぶしたいと記者団に語った。

    「運が良ければ休みになる。データ日にするつもりはない」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「彼らは3時間もあれば追い込むだろう。そこにスポットライトが当たれば素晴らしいだろう。でも、僕は東京に戻るかもしれない」

    「東京が大好きなんだ。素晴らしい夜を過ごせるだろう。食べ物もおいしいしね。素晴らしいアーケードもある。明日には戻ってくるつもりだよ」

    「ここでは毎週土曜日にチームとボウリングに参加する。あの場所がオープンになるかどうかはわからないけどね」

    台風19号の接近に伴い、国内の1600便が欠航。東京-名古屋間の新幹線も運休となっている。停電も予想され、政府は3日分の食料と水を備蓄するよう促している。地元住民は屋内にいるよう指示されている。鈴鹿サーキットでは表彰台やピットウォールをはじめとする設備が解体されている。

    仮にルイス・ハミルトンが東京に戻っていた場合、日曜日の午前中の予選までに鈴鹿サーキットに戻ってこれない可能性もあった。

    匿名のチームの関係者は「ルイスがホテルに滞在してくれることを嬉しく思っている」と本音を語った。

  • ルイス・ハミルトン 「日程変更で通常よりも金曜日が楽しくなった」

    ルイス・ハミルトン 「日程変更で通常よりも金曜日が楽しくなった」

    ルイス・ハミルトンは、F1日本GPのスケジュールが変更された副産物として、金曜日が通常よりも楽しくなったと考えている。

    史上最強レベルとされる台風19号の接近に伴い、F1は土曜日に予定されていたF1日本GPのすべてのセッションの中止を決定。予選は日曜日の午前中に延期となり、フリー走行3回目は廃止となった。

    このスケジュール変更により、F1チームはFP1とFP2の間にプラクティス用のタイヤをすべて使用することができなかった。また、仮に日曜日に予選が開催できなかった場合、FP2の結果がスターティンググリッドを決定することもあり、各チームはロングランを行いながらもタイムアタックを敢行。特にFP2では常にコース上にマシンがいる状況となった。

    「通常、セッションごとにタイヤが2本しかないため、はるか良い金曜日だった」とルイス・ハミルトンは初日のセッション後にコメント。

    「明日はないので、明日のためにとって億はずだった、FP3で使うはずだった2つのセットを今日に持ち込んだ。興味深い学習経験だった」

    「僕たちが3回走れるように彼らはレースの週末にもっとタイヤを持ってくる必要があるかもしれないね」

    「FP1、FP2、FP3で3セットのタイヤを使ったら走行のためにはいい。ファンにとってもね。僕たちが出ていくまで20分も待たなくていいからね。ファンにとって良いことだと思う」

  • ルイス・ハミルトン 「鈴鹿をドライブするのは本当に驚くべきこと」

    ルイス・ハミルトン 「鈴鹿をドライブするのは本当に驚くべきこと」

    メルセデスのルイス・ハミルトンが、10月11日(金)に鈴鹿サーキットで行われたF1日本GPのフリー走行を振り返った。ルイス・ハミルトンは、FP1とFP2ともに2番手タイムを記録している。

    「このトラックをドライブするのは本当に驚くべきことだ。第1セクターのS字は向かい風だったけど、素晴らしかった」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「全体として良い一日だった。プログラムを完了することはできたけど、進行中の作業だ。このトラックでは常にタイムを見出せるし、改善できるエリアが常にある。バルテリは良いペースを示していたし、週末のこの時点で僕たちは良いポジションにいるように思う」

    「本当に楽しいトラックだし、クルマに戻るのが待ち切れない。日曜日に良いポジションにいられるように今夜と明日でデータを分析していく」

  • メルセデス 「ハミルトンが望めばフォーミュラEマシンを運転してもらう」

    メルセデス 「ハミルトンが望めばフォーミュラEマシンを運転してもらう」

    メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは、ルイス・ハミルトンが望めば、メルセデスのフォーミュラEマシンを試させるつもりだと語る。しかし、トト・ヴォルフは、ルイス・ハミルトンがメルセデスのフォーミュラEチームから同カテゴリーに参戦する予定ははないと強調した。

    ルイス・ハミルトンは、2019年のF1オーストラリアGPに先立ちメルボルンの電気自動車でEQCを運転し、ソーシャルメディアチャンネルで電気自動車を運転した経験についてポジティブに語っている。

    フォーミュラEのルールでは、メルセデスなどのメーカーは、毎年パワートレインに取り組む15日間のプライベートテストに加えて、すべてのチームが3日間のプロモーションデーが許可されている。

    「我々はメルセデスの電気自動車を一緒に運転しました」とトト・ヴォルフはコメント。

    「ホテルからオーストラリアのメルセデスストアまで車を運転したが、我々はその車がどれだけいい走りをしたかに本当に驚いた」

    「もし彼が、フォーミュラEカーを運転したいのあれば、絶対に走ってもらう。そして、キャリアのある段階で彼はそれを試すだろうと確信している」

    「だが、彼がフォーミュラEでメルセデスのレーサーとしてドライブすると言っているわけではない! 彼は現在の仕事で手いっぱいだ」

    現在、メルセデスはフォーミュラEでのデビューシーズンに向けて準備を進めており、ストフェル・バンドーンとニック・デ・フリースがドライバーを務める。

    メルセデスは、EQブランドを宣伝するためにフォーミュラEに参戦。Gen2マシンからマシンの乗り換えが必要なくなったことをその背景にある重要な理由のひとつとしてい上げている。

    トト・ヴォルフは、フォーミュラEでの初シーズンでメルセデスがフロントランナーになることは期待していないと述べ、メルセデスのF1チーム代表として役割があるので、フォーミュラEに関わる時間は“10%くらい”だと語る。

    「メルセデスモータースポーツの責任者として、ダイムラーグループ内のすべてのワークスモータースポーツに対する最終的な責任を負う状況がある」とトト・ヴォルフは説明。

    「しかし、その場合、F1チームのチームプリンシパル兼最高経営責任者であるため、フォーミュラEEプロジェクトをエグゼクティブな役割で積極的にリードするのに十分なキャパシティはない」

    「そのため、我々は以前にダイムラーで働いていたイアン・ジェームスをフォーミュラEチームに専念するリーダーシップを採用することを決定した」

    「だから、彼がフォーミュラEチームのチームプリンシパルだ。彼は別の構造で私に報告する。フルタイムでそれをする必要がある」

    「私は主要な戦略的決定に関与しているが、おそらく私の時間を費やすのは10%をくらいだと言える」