カテゴリー: ハースF1チーム

  • ダニカ・パトリック、ハースでのF1参戦を除外 / NASCAR契約を更新

    ダニカ・パトリック、ハースでのF1参戦を除外 / NASCAR契約を更新

    ハースのF1ドライバー候補からダニカ・パトリックは外れたようだ。

    2016年にF1参戦するハースF1チームは、10名のドライバー候補がいることを明かしていた。

    33歳のダニカ・パトリックは、すでにハースのNASCARチームでレースをしており、ジーン・ハースとギュンター・シュタイナーが何度もその名前を口にしていた。

    しかし、ダニカ・パトリックは、2016年にスチュワート・ハースとの契約を更新。2016年のハースのF1ドライバー候補は9名となった。

    「スチュワート・ハースと契約を更新できたことは私にとって非常に重要です」とダニカ・パトリックは述べた。

    「望っむことは他にはないと感じています」

    実際、ダニカ・パトリックは、何度もヨーロッパに拠点を移すことに興味はないと述べており、2016年のハースのF1シートの現実的な候補ではなかった。

    現在、最有力候補とみられているのが、フェラーリと関連のあるエステバン・グティエレス、ジャン・エリック・ベルニュ。そこにニコ・ヒュルケンベルグとアメリカ人ドライバーのアレキサンダー・ロッシが続いている。

    2015年にザウバーと契約したにも関わらず、シートを得ることができなかったギド・ヴァン・デル・ガルデは「面白いね!」とTwitterに投稿。

    「彼らが誰と契約するかみてみよう。僕なら彼らのうちの二人とだけ契約するだろうね」とジョークを述べた。

  • ハース 「過去の新規参入F1チームとは違う」

    ハース 「過去の新規参入F1チームとは違う」

    ハースは、2016年のF1参戦にむけてうまく準備ができていると考えており、序盤から競争力があると自信を持っている。

    すでにアメリカのNASCARにチームを所有しているハースは、2016年のF1デビューにむけてフェラーリと密接な提携を結んでいる。

    最近の歴史では、高いコストがかかるF1への新チームの参入は難しいことが示されている。HRTとケータハムは消滅し、マルシャも終焉を迎えてマノーとして苦しんでいる。

    だが、ジーン・ハースは、ハースF1チームが、最近の新規参入チームのようなミスを犯さないと確信している。

    「我々(ハース・オートメーション)は工作機械を作る企業であり、工作機械を作ることも非常に難しいビジネスなので、世界で最も難しいレースができることを望んでいる」とジーン・ハースはコメント。

    「我々にはNASCARチームがあり、これまで10年間レースをして成功を収めている。我々は2つのチャンピオンシップに勝った。我々はレースを理解しており、我々の前任者とは異なる視点でレースにアプローチしている」

    実際、ハースはこれまでのF1のフルコンストラクターの“独力でやる”ことよりも、パートナーであるフェラーリとの技術共有で許される限界をプッシュしている。

    「重要なのは、我々自身がクルマを作り、技術も持っていることだ。レースに勝つことも重要だと思っている」

    「我々はレースの観点からそれを目指している。我々は競争するためにトラックにいるのであり、それを達成するための最も効率的な方法を探してきた。メルセデスやフェラーリと戦うつもりだと言うつもりはないが、準備はできると思う」

  • ハース、F1ドライバー候補は「5人に絞り込んでいる」

    ハース、F1ドライバー候補は「5人に絞り込んでいる」

    ハースは、2016年からF1グリッドに並ぶレースドライバー候補を5人に絞り込んだようだ。

    ハースF1チームは、7月初めに10名の候補者リストを作成したことが報じられており、その中にはハースと技術提携するフェラーリのテストドライバーを務めるジャン・エリック・ベルニュとエステバン・グティエレスをはじめ、今年のル・マンを制したニコ・ヒュルケンベルグが含まれていると言われていた。

    ハースは、2016年の参戦に向けては、F1での経験を重視して、早急に決断するつもりはないとしていたが、チームオーナーのジーン・ハースは「現在、おそらく5人に絞り込めたと思う」と Motorsport.com に明かした。

    フェラーリの開発ドライバーであるジャン・エリック・ベルニュは、DSヴァージンと契約して2年目を迎えるフォーミュラEに参戦することが決まったが、リザーブドライバーを務めるエステバン・グティエレスは、支援者であるメキシコのテルメックスの資金を持ち込んで、ハースのラインアップに含まれる可能性が高いとの見方が強い。

    エステバン・グティエレスへの関心について質問されたジーン・ハースは「彼はフェラーリのドライバーなので、彼の活躍ぶりや双方にとって助力となるかどうかは彼らが興味を持っているだろう。フェラーリが多くのポテンシャルを持っていると考えているドライバーなので、我々も彼がどんな活躍をするか見ることができる」とコメント。

    さらに、ハースは、ドライバー決定の時期がそう遠くない未来に待っていることも認める。

    「今後4週間くらいで決定することになるだろう。今月には真剣に判断していかなければならず、徹底した意思決定を下すことになる。ただ、正直なところ、自分たちが決める前に既存のF1チームがそれぞれの決断を下すのを待ってもいる。誰を起用できるのか、まだ誰にもわからない。大きなチームは若手を擁しているので、もしかするといくらか経験を積んだドライバーを起用できるかもしれない」

  • ハース 「フェラーリは我々と働きたがっていた」

    ハース 「フェラーリは我々と働きたがっていた」

    ハースの創設者ジーン・ハースは、2016年のエントリーを目指していた際、他のF1エンジンメーカーからはフェラーリに匹敵するようなオファーはなかったと述べた。

    2016年にF1参戦するハースのアプロートは議論の的となっている。ハースのシャシーの製造はダラーラが協力するが、“カスタマーカー”は技術的に許可されていないにも関わらず、マシンにはフェラーリの多くのコンポーネントが使用される。

    また、ボディワークはフェラーリの風洞でテストされているが、ハースは、単にマラネロの施設のカスタマーだと主張している。

    だが、ハースF1チームは、現在のレギュレーションの範囲内で得られるだけ多くの支援をフェラーリに求めていることは否定しない。

    「フェラーリは我々と働きたがっていた。エンジンやトランスミッション・パッケージだけでなく、サスペンションや電気系においても我々を手伝いたがっていた」とジーン・・ハースは述べた。

    「新チームなので我々はインフラやクルマで得られるあらゆる助けを必要としている」

    ハースは、フェラーリがパートナーとして明白な選択肢だったと説明した。

    「他のメーカーは我々にエンジンを供給できるが、トランスミッションは供給できないし、我々はまだサスペンションを構築しなければならなかっただろう」

    「フェラーリは、非常に気前よく、許されるなかで出来るだけ多くのものを売ることができると我々に伝えてきたし、我々はそれを利用した。彼らには売る気があったし、我々には買う気があった。我々にとって良い関係だと思う」

  • ハース、3名のF1ドライバー候補に言及

    ハース、3名のF1ドライバー候補に言及

    2016年にF1に参入するハースのドライバーの最有力候補として3人の名前が浮上した。

    ハース創設者のジーン・ハースは、ジャン・エリック・ベルニュ、エステバン・グティエレス、ニコ・ヒュルケンベルグがレースシートの候補になっていることを認めた。

    ジーン・ハースは「興味を持っているドライバーのリストを作っているが、今後数ヶ月以内に、その多くは既存チームのラインアップに移るだろう」とコメント。

    「我々が開発しているプロジェクトに誰が関心を持ってくれるか待つことになる」

    具体的にジャンン・エリック・ベルニュ、エステバン・グティエレス、ニコ・・ヒュルケンベルグに言及した報道について、ジーン・ハースは「彼らのうち2人はフェラーリのリザーブドライバーなので、間違いなく可能性はあるだろう」と述べた。

    「引き合いに出されたもうひとりのドライバーについて、彼は違うチームのドライバーなので、我々のチームに移籍する可能性は、チームに対する立場による」

    「今F1チームに在籍していて、移籍できるドライバーには我々は関心を持つだろう」

  • アレキサンダー・ロッシ、ハースとの交渉を示唆

    アレキサンダー・ロッシ、ハースとの交渉を示唆

    アレキサンダー・ロッシは、新規アメリカF1チームのハースとともにF1入りする可能性を捨てていない。

    フェラーリと緊密に連携するハースは、アメリカ人ドライバーを乗せたいとの発言をトーンダウンさせており、今では初年度シーズンには経験者2人という組み合わせが理想的だと述べている。

    アメリカ出身のGP2ドライバーであるアレキサンダー・ロッシ(23歳)は、ルーキーでもあるが、それでもなおハースとは交渉していることをほのめかしている。

    マルシャとケータハムでテストドライバーを務めてたアレキサンダー・ロッシは「1年のこの段階では常に交渉は行われている」とアレキサンダー・ロッシはコメント。

    「話すことはそれほどない」

    「彼ら(ハース)は今、チームを立ち上げようとしているところで、年末には希望のドライバーを選ぶだろう。今はまだ7月だ」

    F1でレースをする準備はできているかと質問されたアレキサンダー・ロッシは「しばらく前からできている」と主張。

    「GP2で3年目のシーズンを過ごしたことは後悔していない。去年の冬にはインディカーのことも考えた。でも、僕はF1ドライバーになるという夢を叶えるために2009年にヨーロッパに来た。そのためにはこれがベストな方法だった」

  • 既存F1チーム、ハースの新規F1参入方法に感心

    既存F1チーム、ハースの新規F1参入方法に感心

    既存F1チームの代表らは、ジーン・ハース率いるハースF1チームのF1への賢い参入方法に感心している。

    すでにNACARチームを共同保有しているジーン・ハースは、ハース・オートメーションを促進するべく、2016年からF1に新規参戦を果たす。

    フェラーリと商業面および技術面の提携を結んでいるハースだが、ピットレーンでは両社その風洞プログラムが不正であることを疑い、FIAは調査官をマラネロに送り込んでいた。

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは「FIAが調査し、何も見つからないのであれば、全てが現在のレギュレーションに従っていることに疑いはない」と Speed Week にコメント。

    「フェラーリとハースとの協力は、新しい作業方法を築く可能性があることがわかったし、非常に興味深い」

    「ジーン・ハースのF1参入のやり方は非常に賢いと思う。あれは可能性の範囲をオープンにした」

    トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストも同じように評価している。

    数年前、基本的に以前のレッドブルのシャシーでレースをしていたトロ・ロッソは、“カスタマーカー”の規制強化によって、ハースのようなアプロートを変更しなければならなかった。

    現在、F1がカスタマカーの方へ向きを変えているかと質問されたフランツ・トストは「実際、リアルな規定変更はなかった。ハースのクルマを製造しているのはダラーラだからね」とコメント。

    「ウィングからサスペンション、パワーユニットといったその他全ては、フェラーリからのものだ」

    「ハースはこの状況に賢く対処したと思う。ゼロからF1に参入するのは簡単ではないことだからね。彼らは序盤から十分に競争的であるたけにベストな方向に進んだと思う」

  • ハース、ドライバー候補の筆頭はエステバン・グティエレス?

    ハース、ドライバー候補の筆頭はエステバン・グティエレス?

    2016年からF1に新規参戦するハースF1チームのドライバー候補の名前が具体的に挙がり始めた。

    その筆頭候補とされるのが、現在フェラーリでリザーブドライバーを務めているメキシコ出身のエステバン・グティエレスだという。

    FIAのスポーツ会議が催されているメキシコを訪れジーン・ハースは「グティエレスと会ったが、いいやつだし、才能もあり、フェラーリでもすでに高いレベルを示しているよ」と述べた。

    エステバン・グティエレスをドライバー候補として見ているかとの質問されたジーン・ハースは「この時点ではどんな可能性だってある」と述べた。

    ハースが、フェラーリとのパートナーシップを結んでいることはよく知られている。

    F1初参戦のハースF1にとって、かつてフェラーリエンジンを搭載するザウバーのレースドライバーとして活躍した経験があり、現在フェラーリのリザーブドライバーとして今季のクルマの開発にも携わっているエステバン・グティエレスが、フェラーリエンジンを搭載することになるハースのドライバー候補に挙がるのは自然の成り行きと言えるだろう。

  • ハースF1チーム 「競争力があるならばカスタマーカーを選ぶ」

    ハースF1チーム 「競争力があるならばカスタマーカーを選ぶ」

    ハースF1チームは、来シーズンのF1デビュー時に競争的であるのであれば、独自にF1マシンを製造するよりも、むしろカスタマーカーを走らせることに賛成するだろうと述べた。

    シャシーに関してはダラーラが設計と製造を請け負うが、ハースF1チームは2016年にむけてフェラーリとテクニカルパートナーシップおよびエンジン供給契約を結んでいる。

    フランチャイズカー(カスタマーカー)のアイデアは、過去数週間にわたって議論されており、早ければ2017年に導入される可能性がある。

    レギュレーションはまだ未定であるため、ハースF1チームは独自にマシンを製造するという現行のプランを進めていくが、チームプリンシパルのギュンター・シュタイナーは、チームの将来のアプローチに関しては柔軟なままであると述べた。

    「重要なのは競争力だ。どのような手段をとるかは重要ではない」とギュンター・シュタイナーはコメント。

    「クルマを作らなければならないというエゴは我々にはない。競争的であれば、我々は問題ない」

    「現時点で我々にはきちんとしたプランがあるが、もっと良いプランがあるのであれば、我々にとってベストなことをしなければならない」

    「F1はめまぐるしく変化するビジネスだ。それに適応する必要がある」

    「だが、より多くの意味をなのであれば、我々はその方法に進むつもりだ。だが、それがより多くの意味をなすとは言われていないので、我々は、フェラーリとテクニカルパートナーシップとして共同で働くという自分たちのやり方、自分たちの道を進んでいる」

    「カスタマーカーは実現するかもしれない。我々は変化をもたらす際に影響を与えるわけではないので、あまり心配はしていない」

    「とにかく、我々は来年にむけて準備することに集中している」

    フェラーリは、レッドブルとルノーが決別した場合、レッドブルにエンジンを供給することに前向きな姿勢をみせている。

    レッドブルが、フェラーリのパワーユニットにスイッチした場合、姉妹チームのトロ・ロッソもそれに続けば、フェラーリはワークスチーム以外に、現在パワーユニットを供給するザウバーとマノーに加え、5チームにパワーユニットを供給することになる。

    しかし、ギュンター・シュタイナーは、その見通しにはついては懸念していない。

    「それに悩まされることはない。フェラーリ次第だ」

    「我々には契約があるし、彼らが届けられると約束したことを信頼している」

    「彼らが、より多くの人々にそれができるのであれば、我々にはそこへの投票権はない」

    「彼らが我々の契約を遂行している限り、問題はない」

  • フェラーリ、ハース支援の名目で風洞を不正利用?

    フェラーリ、ハース支援の名目で風洞を不正利用?

    FIAは、フェラーリが2015年の空力開発で不正を行っているとみて調査を行ったようだ。

    Omnicorse の報道によると、最近のF1ストラテジーグループの会議で、メルセデスが、フェラーリがハースの2016年への準備を援助することによって風洞使用に対する制限に違反しているかもしれないと不満を述べたと報道。

    報じられたところによると、ハースの2016年F1マシンは今季のフェラーリをベースによており、マラネロの風洞によってテストされているという。それが事実であれば、フェラーリは、現在の開発プログラムにフィードバックできる追加のデータを得ていることになる。

    Omnicorse は、FIAがその告発を調査するためにマラネロに空力専門家のマルチン・ブドコウスキーを送り込むことを決定したと報道。

    また Turun Sanomat は、同じような懸念がレッドブルとマクラーレンからも挙がっており、調査は先週実施されたと報じた。

    「彼ら(レッドブルとマクラーレン)は、バルセロナで導入されたフェラーリの大規模な空力パッケージが、制限された風洞時間では不可能だと確信している」

    「ブドコウスキーの調査では、ハースとフェラーリの関係には、少なくとも現在の規約では何も異常はなかった」