カテゴリー: ハースF1チーム

  • エステバン・グティエレス 「フェラーリに心から感謝している」

    エステバン・グティエレス 「フェラーリに心から感謝している」

    2016年にハースでF1復帰を果たすことになったエステバン・グティレスが、サードドライバーとして過ごしたフェラーリの一年は“特別な一年”だったと振り返った。

    今年のスクーデリア・フェラーリとのクリスマスでしたね。我々全員が来年はあなたにとって大きなチャレンジであることを知っています。今の気持ちは?
    今はまず何よりもフェラーリとのこの素晴らしい機会に心から感謝している。とても長いシーズンだったけど、同時にとても早くに過ぎていった。

    最高のメカニック、最高のエンジニア、セバスチャンとキミという2人のワールドチャンピオン、チームプリンシパルのマウリツィオといったチームの非常に優れた人たちから多くのことを学んだ。彼らが、うまく貢献し、大きな経験を積むために、僕にサードドライバーとしてその一員になるドアを開けてくれたことに本当に感謝したい。今は大きな挑戦が待ち構えているし、それを本当に楽しみにしている。

    来年加入する完全に新しいチームに何をもたらせると思いますか?
    規約が大幅に変更になった2012年から2013年と2014年の自分の経験、エンジン開発とギアボックスの知識で多くの経験ができると思っている。2014年から2015年にそれがいかに発展したかについては、僕はずっとフェラーリエンジンを運転してきたし、手順など全てのことをわかっている。それをもっち得るのは非常に重要なことだと思う。

    それが開始する前に何日かクリスマス休暇がありますね。何をするつもりですか? メキシコに帰りますか?
    そうだね。家族と過ごすために帰る時間だ。ちょっと休むつもりだ。僕たちは移動が多いし、多くの準備やイベントがある。全体的にF1界にいる全員にとって、あまり移動せずに家族とゆっくり過ごすのが最も重要だと思う。そうするのがベストだ。

  • ジャン・エリック・ベルニュ、ハースの決定を尊重

    ジャン・エリック・ベルニュ、ハースの決定を尊重

    ジャン・エリック・ベルニュは、ハースが初年度のF1ドライバーとして自分を選ばなかったことを尊重していると述べた。

    2014年末にトロ・ロッソのシートを失ったジャン・エリック・ベルニュは、テストドライバーとしてフェラーリに加入。フェラーリはハースの技術パートナーとして密接に関わっていくため、ジャン・エリック・ベルニュはハースの2016年ドライバーの候補として挙げられていた。

    しかし、ハースはロマン・グロージャンのチームメイトとして、フェラーリでの同僚であるエステバン・グティエレスを選定した。

    今回はシートを獲得できなかったジャン・エリック・ベルニュだが、フェラーリにコミットしたままだと述べ、将来のF1復帰も除外していない。

    「もちろん、レーシングドライバーとして、トップでレースをしたい。F1はトップの場所だ。でも、僕は決定を尊重している」とジャン・エリック・ベルニュは Motorsport.com に述べた。

    「ハースは非常プロフェショナルなことをやっているし、彼らの活躍を願っている。彼らが良いクルマを得られると確信しているし、二人のドライバーの幸運を祈っている」

    「僕の焦点はフェラーリだし、僕のポジションがどこであろうと、彼らのためにベストを尽くして、全力で彼らの役に立ちたいと思っている。僕たちは今後どうなるかに目をむけている」

    フェラーリでの役割と平行して、DSヴァージンからフォーミュラEに参戦しているジャン・・エリック・ベルニュは、電気自動車レースが想像よりもタフだと語る。

    「DSで走るという選択はじっくりと考えた。フランスの自動車メーカーといることは僕にとって重要なことだ」

    「シーズン1よりもかなり厳しくなっちえる。特に開幕2戦ではポイントを獲得できなかったしね。僕が望んでいた位置ではない」

  • ハース、2016年F1マシンのクラッシュテストを1月上旬に実施

    ハース、2016年F1マシンのクラッシュテストを1月上旬に実施

    ハースのチーム代表ギュンター・シュタイナーは、チームの初F1マシンが1月にFIAの標準クラッシュテストを受ける準備ができており、バルセロナでの初プレシーズンテスト前に走らせることができるだろうと述べた。

    ロータスのF1ドライバーだったロマン・グロージャンとフェラーリのテストドライバーだったエステバン・グティエレスと契約したハースは、フェラーリと強力な技術パートナーシップのもと2016年からF1参戦を開始する。

    ハースは、シャシーはダラーラが製造し、エンジン、トランスミッション、サスペンションといった多くのパーツをフェラーリから購入している。

    12月に2016年F1マシンをシェイクダウンされるという当初の計画を変更したハースだが、マシンの準備はスケジュール通りに進んでいると述べた。

    「我々は何も逃していない」とギュンター・シュタイナーはコメント。

    「我々は全てをカバーできており、クルマをまとめられている思っている」

    「現時点での我々の最大のタスクは、クルマを仕上げる際に全てを揃えていることだ。だが、かなりいい感じだ。全てのデザインが決定し、全てが順調に進んでいる」

    「我々は1月7〜8日にクラッシュテストを行うことを予定している」

    「テストが開始になる前日にはクルマを走らせられることを期待している」

    「全ての設計は完了している。バルセロナのマシンは確定しており、今は全てが生産に進んでいる」

    ハースの2016年F1マシンは“フェラーリ・イエロー”のカラーリングを纏うと噂されているが、ギュンター・シュタイナーは最終的な決定権はチームオーナーにあると述べた。

    「ハース氏ははまだ決定していない。非常に個人的な決定だと思うし、我々はギリギリまで彼に時間を与える。実際のところはわからない」

    2016年のプレシーズンテストは、2月22日にバルセロナのカタロニアサーキットで幕を開ける。

  • ロマン・グロージャン、ハース移籍のリスクを認める

    ロマン・グロージャン、ハース移籍のリスクを認める

    ロマン・グロージャンは、ロータスを離れ、2016年から新規参入するハースに移籍することにおいてリスクを冒したことを認めた。

    ロータスは、2016年からルノーのワークスチームとなるロータスで4シーズンを過ごし、10回の表彰台を獲得した。

    2010年に新規参入した3チームは、現在マノーしか残っておらず、これまで2ポイントしか獲得していない。そのマノーでさえ一度は破産申請をしている。

    「なにを持っているかは常にわかっているけど、何を得られるかは決してわからないのでリスクはある」とロマン・グロージャンはコメント。

    「でも、それは人生でも同じことだ。何かを変えるとき、何があるかはわかっているけど、何を得られるかは推測になる」

    「欲しかった情報は少しあるのでギャンブルではないし、100%納得している」

    ハースは、フェラーリと技術パートナーシップを結び、エンジン供給を受けるが、シャシーはダラーラが責任を負う。

    ロマン・グロージャンは、ハースへの移籍によってフェラーリの関係は強化されることを認識しているが、それが決定の一番の理由ではないと主要する。

    「移籍によってフェラーリが僕のデータを見ることができるのは確かだ。以前よりも彼らと近くなっている」とロマン・グロージャンはコメント。

    「でも、フェラーリに行きたいからハースに行くわけではない」

    「アメリカチームというプロジェクトが気に入ったのでハースに行きたいと思ったし、ジーン(ハース/チームオーナー)とギュンター(シュタイナー/チーム代表)、彼らのF1に参入する方法が気に入ったんだ」

    「成功して、僕たちがメルボルンに着き、Q3に進むことができれば、それがどれくらい大きなことを想像している。僕はその一部になりたい」

  • ハース、2016年F1マシンはイエローのカラーリングを採用?

    ハース、2016年F1マシンはイエローのカラーリングを採用?

    ハースは、2016年のF1デビューシーズンにイエローのカラーリングを纏うことになるようだ。

    最近、ハースはブラックに塗られたショーカーでファクトリーでピットストップを行っている画像を公開している。

    しかし、La Gazzetta dello Sport は、実際の2016年のレースカラーは、フェラーリのロゴのようなイエローが採用されると報道。

    だが、ジーン・ハースは、チームがフェラーリの“Bチーム”に過ぎないとの報道を否定している。

    「それを質問され続けられているが、私の答えは明確だ」とジーン・ハースはコメント。

    「ハースには独自のイメージがある。フェラーリは重要な技術パートナーであるが、我々は自分たちのやり方で働いていく」

    ハース

  • ロマン・グロージャン、マラネロでハースの仕事を開始

    ロマン・グロージャン、マラネロでハースの仕事を開始

    ロマン・グロージャンは、フェラーリの本拠地マラネロで将来にむけて仕事に取り掛かる準備をしている。

    ロマン・グロージャンは、今年限りでロータスを離れ、2016年からフェラーリと関連するアメリカのハースF1チームに移籍する。

    ルノーによる買収が決定したロータスだが、2015年シーズンは財政的に瀕死の状態にあった。

    ロマン・グロージャンは、特に後半戦は厳しかったと認める。

    「最大の問題はクルマにほどんどアップデートが入らなかったことだ」とロマン・グロージャンは Auto Motor und Sport にコメント。

    「フィニッシュしたクルマは、基本的にメルボルンのクルマだった」

    ロマン・グロージャンは、2009年にF1デビューしたエンストンのチームにいれなくなるのは寂しいと認めるが、今は将来に目をむけている。

    ハースは、2016年すぐにフォース・インディアのような敵と戦うことができるかと質問されたロマン・グロージャンは「フェラーリとの提携によって、僕たちは良いクルマを得られると思う」とコメント。

    また、ハースを足がかりにフェラーリへのドアが開くというボーナスもあるとロマン・グロージャンは認める。

    「フェラーリで走ることはどんなドライバーにとっても夢だ」とロマン・グロージャンはコメント。

    「でも、まず何より、アメリカのチームを成功に導けるドライバーになりたい」

    いつから仕事をスタートするのかと質問されたロマン・グロージャンは「12月の早い時期だ」とコメント。

    「マラネロでね。そこには僕たちの風洞とシミュレーターがある」

  • シャルル・ルクレール、ハースのテスト兼開発ドライバーに就任か

    シャルル・ルクレール、ハースのテスト兼開発ドライバーに就任か

    今年、F3ヨーロッパ選手権で活躍したシャルル・ルクレールが、ハースのテスト兼開発ドライバーに就任すると噂されている。

    シャルル・ルクレール(18歳)は、フェラーリ・ドライバー・アカデミーをラファエレ・マルチェロとランス・ストロールに代わって、メンバーになると報じられている。そして、フェラーリとハースのコネクションにより、シャルル・ルクレールがテスト兼開発ドライバーに就任するというストーリーだ。

    ニコラス・トッドがマネジメントを務めるシャルル・ルクレールは、来シーズン、ARTグランプリからGP3に参戦するとされている。それが実現すれば、理論的にシャルル・ルクレールはグランプリ週末にハースとの時間を過ごすことができるようになる。

    シャルル・ルクレールの役割は、今年フェラーリ・ドライバー・アカデミーのメンバーで、GP3に参戦したアントニオ・フォコが行ったようにシミュレータでの走行を含めたものになるとみられている。アントニオ・フォコは、6月にオーストリアで行われたインシーズンテストでフェラーリのF1マシンを走らせている。

    シャルル・ルクレールの計画について質問されたニコラス・トッドは「現時点で、私が唯一確かめられるのは、チャールズが今週アブダビで3日間行われるGP3のテストをすることだけだ」と述べた。

  • 小松礼雄、ロータスからハースへ移籍

    小松礼雄、ロータスからハースへ移籍

    小松礼雄が、ロータスからハースへ移籍すると F1i が報じた。

    小松礼雄は、2006年にロータスに加入。2012年から2014年までロマン・グロージャンのエンジニアを務め、9度の表彰台を獲得している。

    そのロマン・グロージャンは、今シーズン限りでロータスを離れ、2016年から新規参入するハースに移籍することが決まっている。

    小松礼雄は、2015年からロータスのチーフレースエンジニアに昇格していた。

    小松礼雄が、ハースでレースエンジニアを務めるのか、もしくはロマン・グロージャンのエンジニアになるのはまだ明らかになっていない。

  • エステバン・グティエレス 「ザウバー離脱はキャリアでベストな決定だった」

    エステバン・グティエレス 「ザウバー離脱はキャリアでベストな決定だった」

    2016年にハースでF1レース復帰するエステバン・グティエレスは、昨年ザウバーのレースシートを手放したことが“キャリアでベストな決定”だっと述べた。

    ザウバーを離れたエステバン・グティエレスと彼のメキシコの後援者は、代わりにフェラーリと契約。フェラーリのリザーブドライバーに就任したことが、2016年のハースのF1レースシート獲得に繋がった。

    「難しかった」とエステバン・グティエレスはコメント。「簡単な一年ではなかった。かなり忍耐強くなければならなかった。ザウバーを離れてフェラーリのサードドライバーになるのはタフだったけど、僕のキャリアでベストな決定でもあった」

    だが、フェラーリとの契約は、事実上の“Bチーム”であるハースに繋がることをエステバン・グティエレスは常に考えていたように見える。

    「様々な点で素晴らしい一年だった。将来のための戦略とビジョンは常に持っていた。リスクは高かったけど、ザウバーのレースシートを手放して、サードドライバーになることは、僕のキャリアでベストな決定だった」

    「去年、ハースがF1に参入することは知っていたし、素晴らしいチャンスだと思った。(NASCARで)すでにアメリカで重要なチームだし、素晴らしい結果を成し遂げている。今、彼らは真剣にF1に参入している。フェラーリとの素晴らしい関係もある」

    2013年と2014年にザウバーで2シーズンを過ごしたエステバン・グティエレスは、38戦に出走し、6ポイントを獲得している。

  • ハース 「フェラーリの“ジュニアチーム”ではない」

    ハース 「フェラーリの“ジュニアチーム”ではない」

    2016年にF1参入するハースは、フェラーリの“ジュニアチーム”の働きをするとの見方を否定した。

    ハースは、フェラーリと技術提携を結んでおり、パワーユニットを含め、多くのコンポーネントの供給を受ける。

    ドライバーには、ロマン・グロージャンのチームメイトとして、フェラーリのリザーブドライバーを務めたエステバン・グティエレスを起用する。

    しかし、ジーン・ハースは、フェラーリのジュニアチームとして存在しているとの見方を否定した。

    「私はチームのポジションを“ジュニアチーム”とはみなしていない」とジーン・ハースはコメント。

    「その場にいれば、彼らを倒したい。我々は引き下がらないだろう。だが、もちろん、全てのレースでフェラーリの後ろでフィニッシュできるのならやぶさかではないがね!」

    「そうなれば悪くはないだろう。このスポーツでは、技術的なパートナーシップはひとつのことであり、レースはまた別物だ。ジュニアチームとは感じていないし、ジュニアチームになりたくはない。クルマの優れた部分は我々のデザインであり、我々は独立チームだと十分に言える」

    ジーン・ハースは、2016年のデビューにむけて、ロマン・グロージャンとエステバン・グティエレスのペアに大きな期待を寄せている。

    「我々と同じページにいるドライバーを探していた。ロマンとエステバンは、我々の特定のプロフィールにフィットしていた。二人とも非常にハングリーであり、スーパーチャンピオンのような“スーパーエゴ”がない。彼らはまだ十分に学べる若さだ。彼らがお互いから学ぶことを期待しているよ!」