カテゴリー: ハースF1チーム

  • ハース、アルパインスターズとの契約を発表

    ハース、アルパインスターズとの契約を発表

    ハースは、アルパインスターズと契約を結んだことを発表した。

    アルパインスターズは、イタリアに本社を置くレーシングスーツメーカー。2016年から新規F1参戦を果たすハースのドライバーであるロマン・グロージャン、エステバン・グティエレス、そしてメカニックや技術スタッフはアルパインスターズ製のレーシングスーツやグローブ、ブーツといったレーシングウェアを着用する。

    「レース、特にF1では、チームの全てのエレメントが、パフォーマンスを最大限に引き出すために分析されている。そこにはヒューマン・パフォーマンスも含まれる」とハースのチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーはコメント。

    「アルパインスターズのテクニカルウェアは、軽量で通気性が良く、快適であり、この上ない保護を提供する。それはドライバーやクルーがベストなパフォーマンスを発揮しつつ、安全性を維持するためにまさに我々が必要としているものだ」

  • ロマン・グロージャン、ハースのF1マシンをシミュレーターで初走行

    ロマン・グロージャン、ハースのF1マシンをシミュレーターで初走行

    ロマン・グロージャンは、ハースのF1マシンをシミュレーターでシェイクダウン。ポジティブな印象だったと述べた。

    ハースは、チーム初となる2016年F1マシンを2月22日(月)に始まるプレシーズンテスト初日に公式デビューさせる予定だ。

    ロマン・グロージャンは、シミュレーターですでにハースのF1マシンを試しており、最初の印象は良かったと述べた。

    「シミュレーターはいつも単なるガイドにすぎないけど、マシンのベースラインは良さそうだ」とロマン・グロージャンは L’Equipe にコメント。

    「今のたちらはシミュレーターが風洞と対応していることを知っているけれど、現実になったときに気づく違いは大きいこともある。たとえばロータスではコース上とシミュレーターではマシンが劇的に変わった」

    ロマン・グロージャンは、初回テストまでにチームが基本部分に取り組んでいけると話した。

    「かなりの大騒ぎだ。最初でさえ多くの小さなテクニカルトラブルを解決しなければならなかった。スロットルのレスポンスとか、ブレーキ時のエネルギー回生とかね。初期は主にこの部分に専念した」

    「でも、一旦それが解決されれば、そこからはうまく運転していくことができた。おかげでブレーキやスロットルレスポンス、ディファレンシャル、エアロによるライドハイトへの影響の違いなどのマシンの初期設定や、風洞での計算と比較してどうかというところに取り組んでいける」

  • フェラーリとハース、2016年F1マシンをテスト前日にシェイクダウン?

    フェラーリとハース、2016年F1マシンをテスト前日にシェイクダウン?

    フェラーリの2016年F1マシンが、プレシーズンテスト前日にトラックデビューするようだ。

    フェラーリ専門ジャーナリストとして知られるレオ・トゥッリーニは、フェラーリが2月21日(日)にバルセロナのカタロニア・サーキットで“フィルミングデー”を実施して2016年F1マシンをシェイクダウンさせると報道。

    同サーキットは、翌22日(月)から今年初のプレシーズンテストがスタートする。

    また、レオ・トゥッリーニは、フェラーリエンジンを搭載するハースも日曜日に一緒に走行を行うかもしれないと語った。

    キミ・ライコネンはフィンランドのF1イベントに参加。インサイダーに対して“テストを始めたときにクルマがどれくらい良いかすぐにわかる”と話したという。

    「彼は、新しいステアリングホイールを握れば、すぐにどんなシーズンになるかがわかると言っていた」

  • ハース、2月15日に2016年F1マシンを初始動

    ハース、2月15日に2016年F1マシンを初始動

    ハースは、今月後半に初のF1マシンを始動させるべく準備を進めている。

    ダラーラが製造するハースの2016年F1マシンは、2月22日からバルセロナで開始するプレシーズンテストでの発表と初走行にむけて組み立て作業が行われている。

    その1週間前にフェラーリのパワーユニットを搭載したマシンの始動が計画されている。

    ハースのチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは「ファイヤーアップは15日に計画している」とコメント。

    「現在はそこが重要なマイルストーンだ。そのマイルストーンのひとつが最近パスしたクラッシュテストだった。それは順調だった。エンジニアリングチームに自信を与えた」

    「ハースの歴史において次の重要なマイルストーンがファイヤーアップだ。その後、クルマがはじめてトラックを走り、初レースがスタートする」

    「だが、私にとってファイヤーアップは大きなものだ。刺激的なことであり、楽しみで仕方がない」

    ドライバーのロマン・グロージャンとエステバン・グティエレスは、来週シート合わせという彼ら自身のマイルストーンを迎える。

    「彼らはチャンイオンシップにむけて身体的に準備している段階だ」とギュンター・シュタイナーは付け加えた。

    「彼らはシミュレーターにいるが、全ては来週のシート合わせから始まる」

    「彼らはシートを得て、そして、レースに向かう。そのときが全てがリアルになっていくときだ」

    2014年4月にエントリーを確保したあと、ハースがF1への準備を整える長いリードタイムを得た。だが、克服しなければならないハードルはあるが、ギュンター・シュタイナーは2月22日を前に大きな問題はないと考えている。

    「我々は良いポイントにいる。周知のように、クルマは非常に複雑になっており、毎日問題は発生する。だが、我々はレーサーであり、それらの解決を得意としている」

    「現在、我々はクルマを連続的に組み立てている段階にいる。大部分のパーツは造られており、それをまとめあげることが重要だ」

    「だが、我々が初テストにいて、月曜日の朝にクルマを走らせるのは疑いのないことだ。それがプランだ。現時点でそれができない理由はない」

    ギュンター・シュタイナーは、クルマを組み立てる際のフェラーリの役割についても信頼している。

    「フェラーリはパワーユニットの扱いが非常にうまいが、我々は初めてのカスタマーではない。彼らは長い間それをしていた」

    「彼らは過去に何度もそれをやってきたので、それらは大きな価値を加えてくれる。プロセスであり、彼らは何が必要かを正確にわかっている」

    「彼らのエンジニアは、エンジンを始動させるためにどのようなことが要求されるかを我々に伝えているし、それはクライアントにパワーユニットを供給してきた経験から生まれるものだ」

    「そこに問題が起こるとは思っていない。ソフトウェアなど、何かが機能しないこともあるかもしれない。だが、それを直し、スタートアップさせる。それはよくある話だ」

  • ハース、2016年F1シーズンは「トライ&エラーの年」

    ハース、2016年F1シーズンは「トライ&エラーの年」

    ハースは、F1参戦初年度となる2016年は“多くのミス”を犯すだろうが、2年目の2017年までにはそのほとんどをなくすことができると確信している。

    ハースは、今年からフェラーリ製パワーユニットを搭載したダラーラ製のシャシーで参戦する。マシン開発ではフェラーリと密接に協力しているとは言え、経験不足による苦戦は免れないだろう。

    「経験を構築する日々だ」とチームオーナーのジーン・ハースは Sports Business Daily に語った。

    「我々はこのパーティーの正体を知らずにそこへ参加しようとしている。ただ座って他の人々のすることを眺めていることはできる。だが、その場にいる以上のことなど何もない。それが経験に繋がる」

    初戦を前に、チームができることは限られているとハースは言う。

    「準備はできたと思う。うまくやれるだろうとも思う。だが、それを学ぶためにはやはり現場にいなければならない」

    「予想をしたり、他の人々と話すことはできるが、チャレンジはそれを実際にやることだ。きっと我々は山ほどミスを犯すだろう。そのミスを修正し、次のレースではもっと良い準備をする」

    「21戦を終えたら、丸1年の経験を積んだことになる。ノートは我々が知るべきことで埋め尽くされているはずだ。その後はもっと良くなるだろう」

  • ハース、リザーブドライバーをフェラーリと共有?

    ハース、リザーブドライバーをフェラーリと共有?

    ハースは、リザーブドライバーを保有することはあまり重要ではないと考えらず、フェラーリとリザーブドライバーを共有することが理想的だと考えている。

    ハースは、フェラーリと技術的なパートナーシップを結んでF1に参入する準備を進めている。ドライバーにはロマン・グロージャン、そして、フェラーリのリザーブドライバーを務めていたエステバン・グティエレスを起用する。

    ハースは、フェラーリのBチームとしての立ち伊庭を否定しているが、ドライバーの一人を交代させる必要があるならば、再びフェラーリから起用する可能性があることを認めている。

    「現在、我々にはリザーブドライバーはいない」とジーン・ハースは Sports Business Daily にコメント。

    「フェラーリと共通のリザーブドライバーを見つけることができれば、おそらくそれがベストな方法だろう」

    「今日の安全性により、一般的にリザーブドライバーは病気や他の緊急事態のためにだけ必要と言われている。リザーブドライバーの必要性が、みなさんが考えるほど重要ではないだろう」

    「NASCARでも一般的にリザーブドライバーはいない」

    すでに昨年のヨーロッパF3トップルーキーのシャルル・ルクレールがハースの開発ドライバー候補に挙げられている。ニコラス・トッドがマネジメントを務めるシャルル・ルクレールは、フェラーリ・ドライバー・アカデミーへの加入するとみられている。

    フェラーリは、まだエステバン・グティエレウスの後任を発表していないが、現在テストドライバーを務めるジャン・エリック・ベルニュの昇格が噂されている。

    ジャン・エリック・ベルニュは、ハースのドライバー候補に挙げられていた。

  • ハース、2016年F1マシンを2月22日に発表

    ハース、2016年F1マシンを2月22日に発表

    ハースは、2016年F1マシンをプレシーズンテスト初日となる2月22日にカタロニア・サーキットで披露する。

    フェラーリと技術提携を結んで今年からF1グリッドに並ぶアメリカのF1チームであるハース。シャシーはダラーラが製造するものの、パワーユニット以外の多くのパーツをフェラーリから供給を受ける。

    昨年は参戦せずに2016年のデビューに焦点を合わせてきたハースは、すでにFIAのクラッシュテストに合格しており、プレシーズンテスト初日から走行を開始する予定。

    ハースの広報担当は「非常にストレートでシンプルな発表を計画しています。仮ですが、2月22日の現地時間7時50分にプットレーーンで我々のクルマを披露します」と述べた。

    まだマシン名称も発表されていないハースのF1マシン。イエローと噂されるカラーリングも含めて注目が集まる。

  • ハース 「“フェラーリより優れたシャシー”発言は誤解」

    ハース 「“フェラーリより優れたシャシー”発言は誤解」

    ハースのチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、ハースのシャシーがフェラーリよりも“優れたデザイン”であると受け取られたジーン・ハースの発言を弁明した。

    フェラーリと技術パートナーシップを結ぶハースは、パワーユニットだけでなく、フェラーリから多くのパーツの供給を受ける。

    2ヶ月前、チームオーナーのジーン・ハースは、ハースはフェラーリの“Bチーム”ではないと主張し、シャシーの違いに言及。それがシャシー面でフェラーリよりも優れているとの意味に受け取られた。

    ジーン・ハースの発言についてギュンター・シュタイナーは「ジーンが意味したものは、我々のシャシーはフェラーリとは構造的に異なり、それに取り組むためにより多くの時間があったということだ」とコメント。

    「だが、実際には、現時点で誰がどの位置に立っているかは推測に過ぎない。全員がクルマを開発している。全員がどの位置にいるかがよりはっきりするのはテスト後だが、実際にメルボルンでレースをスタートするまでは何もわからない」

    いくつかの中団チームは、ハースが“すぐに”脅威になると考えており、ギュンター・シュタイナー自身も、ハースがオーストラリアでのデビューレースでのポイントフィニッシュを目標にしていると断言している。

    しかし、元ジャガーとレッドブルで仕事をしたギュンター・シュタイナーは、最新のインタビューではより慎重な姿勢をみせており、ハースがチームとして融合するには時間が必要だと述べている。

    例えば、ギュンター・シュタイナーは、フェラーリの新しい2016年型のエンジンを使うことが、昨年スペックを搭載するトロ・ロッソを倒すために十分だとは考えていない。

    「ミッドフィールド後半のどこかに並びたいと思っている。テストまでに他チームが何をやってくるかを予想するのは非常に難しい。トロ・ロッソは確立されたチームであり、1年落ちのエンジンであっても、我々の前にいるはずだと思っている」

    ハースは、プレシーズンテストに向けて、チームにとって初のF1マシンがクラッシュテストに合格したことを明らかにしている。

  • ロマン・グロージャン、ハースのエステバン・グティエレス起用を支持

    ロマン・グロージャン、ハースのエステバン・グティエレス起用を支持

    ハースのチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、ロマン・グロージャンのポジティブなレポートが、2人目のドライバーとしてエステバン・グティエレスを起用するという決定において大きな役割を果たしたと述べた。

    昨年9月、ロマン・グロージャンがロータスを離れ、ハースに加入することが発表された。

    ロマン・グロージャンとの契約後、ギュンター・シュタイナーは、オーナーのジーン・ハースにエステバン・グティエレスについての考えを求めたという。

    エステバン・グティエレスは、ザウバーで2シーズンを戦った後、昨年はフェラーリのテスト兼リザーブドライバーとして過ごしていた。

    「ロマンを指名したとき、我々はエステバンについて彼(グロージャン)と話をした」とギュンター・シュタイナーに述べた。

    「彼が、彼(グティエレス)とはやれない、もしくは、何よりもそこにリスペクトがなかったら、彼と契約するのは難しかっただろう」

    「エステバンが優れたドライバーであることは明らかだが、我々は彼とレースをしていたロマンほどは彼のことを知らなかった」

    「ロマンは、ドライバーとしての彼の技術を知っているし、人間としての彼についてはもっと多くのことを知っている。彼は、彼について非常にポジティブだった」

    ギュンター・シュタイナーは、ロマン・グロージャンとエステバン・グティエレスが、堅実で信頼できるペアになり、調和して仕事をしていくと確信している。

    「彼らがかなりうまくやっていけると我々は考えている。二人ともインテリジェンスな人間だ。レーシングドライバーとしてだけでなく、人間としてもね」とギュンター・シュタイナーは述べた。

    「彼らは二人とも優れた教育を受けており、良いレベルにいる。彼らはうまくやっていけると思っている。少なくとも私はそう願っている」

  • エステバン・グティエレス、ハースと開幕戦ポイント獲得を目指す

    エステバン・グティエレス、ハースと開幕戦ポイント獲得を目指す

    エステバン・グティエレスは、ハースがデビューシーズンからすぐにポイントを獲得するという“野心的”なチャレンジに挑むと述べた。
    いる。

    フェラーリ製パワーユニットでこ今年からF1に参戦するハースは、フェラーリと技術提携も結んでおり、すぐにでも中団争いに加わることが可能と考えられている。

    ハースの本拠地はアメリカのノースカロライナだが、イギリスのバンベリーにも拠点があり、昨年は既存チームのような空力テスト規制に縛られることなく、マラネロにあるフェラーリの風洞をフルに活用してマシン開発を行ってきた。

    チーム代表のギュンター・シュタイナーは、新興チームの自分たちに過度の期待は禁物だと控えめな発言をしているが、2016年にロマン・グロージャンとコンビを組むエステバン・グティエレスは、開幕戦オーストラリアGPからトップ10フィニッシュを狙いたいと強気だ。

    「最初からそうすることが僕たちのターゲットだ」とエステバン・グティエレスは USA Today に語った。

    「そこにいたい。もちろん、期待しすぎないように注意するけどね。僕たちは可能な限り良いクルマを準備するために懸命に頑張っている。最初のテストまではわからないけどね」

    「新しいチームでの僕らたちにとって、ポイント獲得は野心的なチャレンジだと思う。でも、僕たちは戦うためにここにいる。こここまでチームの準備はうまくやってきたと思うし、それを目標にしたい」

    ハースのF1マシンはすでにFIAのクラッシュテストに合格しており、2016年最初の合同テストとなる2月22日(月)のバルセロナテストに向けて順調に準備を進めている。