カテゴリー: ハースF1チーム

  • ハースF1チーム:F1シンガポールGP 金曜フリー走行レポート

    ハースF1チーム:F1シンガポールGP 金曜フリー走行レポート

    ハースF1チームは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、ロマン・グロージャンが7番手タイム、ケビン・マグヌッセンが15番手タイムだった。

    ロマン・グロージャン (7番手)
    「FP2は問題なかった。FP1よりも良かったと思うし、それは常に良い兆候だ。いつものストリートサーキットと同じようにまだクルマで改善できることはたくさんある。タイヤを機能させるのは全員にとって難しいと思う。ハイパーソフトとソフトの差はかなり大きい」

    「とにかく全てのコンパウンドで良い状態にしておく必要がある。クルマはOKだと思うけど、もう少し速くするためにできることはいくつかある。とは言え、自分たちのポジションには満足している」

    ケビン・マグヌッセン (15番手)
    「問題があったわけではないけど、僕の側は競争力のあるラップタイムを出すためにまとめることができなかった。ロマンはクルマがそのレベルにあることを示している。とにかく自分のものをまとめて、明日に臨むだけだ。クルマに何ができるかを目にするのは自信を与えてくれる。今夜が懸命に作業をして仕上げていくつもりだ。土曜日はミッドフィールドは接戦になるだろう。予選でQ3に進出するのは難しいかもしれないけど、少なくとも明日にむけて改善できるとポジティブに考えている」

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  • ハースF1チーム 「ルノーの抗議は紳士協定に反する」

    ハースF1チーム 「ルノーの抗議は紳士協定に反する」

    ハースF1チームのギュンター・シュタナーは、ルノーがF1イタリアGPのレース後にロマン・グロージャンのマシンに異議を申し立てたのは、F1チーム間に存在しているう紳士協定に反する行為だと非難した。

    F1イタリアGPでは、ロマン・グロージャンが6位でチェッカーフラッグを受けたが、ルノーはレース後にフロアの規約違反を主張。スチュワードはグロージャンを失格処分とした。

    ハースF1チームは、この処分を不服として控訴。11月上旬にFIAの控訴裁判所でヒアリングが行われることになった。

    だが、ハースF1チームのチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、裁定は別として、F1チームの間には、抗議をする場合にはライバルが対応できるようにレース前にそれを通知するという紳士協定が存在すると語る。

    「私の見解では、レース後に抗議がなされたのはかなり昔のことだったと思う。そこから長い時間が経過していえる」とギュンター・シュタイナーはコメント。

    「少々驚かされた。いや、そうでもないかもしれない。だが、私に何ができる?」

    「私ならば同じことはしなかっただろう。先例に従って行動していただろう。だが、ルノーはコンストラクターズ選手権で4位を抜かれるわけにはいかない立場にいる。そのため、何かしなければならないと考えたのだろう。そうでなければ5位になってしまうからね」

    F1チーム間にそのような特定の紳士協定はあるかと質問されたギュンター・シュタイナー「その通りだ」とコメント。

    「(レース前に)これを修正しなければ我々は抗議すると言っておくのが道理だ。私はそれについて話している。最後にこのようなことが起きたのは私が来る以前の話だからね」

    「なぜ彼らがそうしたのかはわからない。いろいろあるとは思うがね。ルノーは自分たちに必要なことをした。だが、内心ではそれを疑問に思っている者は多いはずだ。当然のことだ」

    ギュンター・シュタイナーは、スチュワードは当初のヒアリングでハースの立場を完全に理解していなかったと考えており、控訴では詳細について全てを明らかにできることを期待していると語る。

    「レギュレーションの受け取り方、解釈、曖昧さ、情報伝達などの問題が絡み合って非常に複雑になっている」とギュンター・シュタイナーはコメント。

    「我々が説明しようとしたことをスチュワードは完全には理解できていなかったと思う。彼らは我々を失格にしたが、控訴審ではもっと理解してもらいたいし、最初からの流れを説明する時間をもらいたい」

    裁定が覆る可能性について質問されたギュンター・シュタイナーは「フィフティ・フィフティだ」とコメント。

    「どちらにも転ぶ可能性がある。必ず勝訴する自信があるなどとは決して言えない。どうなるかなど誰にもわからないから」

    「裁定は我々がどうこうできるものではない。弁護人や技術者にプロセス全体について正確な状況を説明してもらいと思っている。なぜそうなったのか、そして、彼らが何を誤解したのかを理解してもらえるようベストを尽くすつもりだ。だが、私は判断する側ではない。自分で決められるわけではないし、どちらの可能性もあるフィフティ・フィフティの状況としか言えない」

    関連:ロマン・グロージャン、6位フィニッシュも車両規定違反で失格

  • ケビン・マグヌッセン、2019年のハース残留が確定との報道

    ケビン・マグヌッセン、2019年のハース残留が確定との報道

    ケビン・マグヌッセンが2019年もハースに残留することが確定したと報じられている。

    昨年、ハースに移籍したケビン・マグヌッセンは、そのアグレッシブなドライビングスタイルから“悪童”とのレッテルを貼られてはいるものの、2年目となる今シーズンは安定して好成績を収めており、現時点でドライバーズランキングで8位につけている。

    ケビン・マグヌッセンの活躍もあり、今年ハースはコンストラクターズ選手権4位をルノーと争っており、ハースはマグヌッセンに満足していることを公に語っている。

    Ekstra Bladet によると、ハースのケビン・マグヌッセンのオプション契約は9月末で期限を迎えるが、契約は更新され、今週末のシンガポールGPの週末、もしくはそう遠くないうちに発表されるだろうと報じている。

    ハースのチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは「彼が2年目のチームに加入するのはチャレンジだった。チャンスでもあったし、彼はそのチャンスを掴んだ」と語っている。

    対照的にチームメイトのロマン・グロージャンはシーズン序盤に自身のミスと不運でスタンプに陥っており、まだハースの上層部を納得させることができていない。

    ギュンター・シュタイナーは、フォースインディアのシートを喪失する可能性があるとされるエステバン・オコンがドライバー候補であることを認めており、もうひとつのシートの決定にはしばらく時間がかかることになりそうだ。

  • ハース、ルノーF1を口撃 「コース上で勝てなければ法廷で倒そうとする」

    ハース、ルノーF1を口撃 「コース上で勝てなければ法廷で倒そうとする」

    ハースF1チームのチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、先週末のF1イタリアGPで6位でフィニッシュしたロバン・グロージャンが失格処分になったことに苛立ちを募らせている。

    F1イタリアGPを6位でチェッカーを受けたロマン・グロージャンだったが、ルノーからの異議申し立てによって、VF-18のフロアに車両規定違反があったとしてレース後に失格処分を科せられた。

    ハースF1チームは、スチュワードの裁定に対して、正式に控訴している。

    F1イタリアGPの失格処分について質問されたギュンター・シュタイナーは「時々、このような方法で対抗してくる者がいる」とコメント。

    「彼らはコース上で倒せなかったら、法廷で倒そうとする」

    「そのようなことが起こっているように思う。嫉妬に対して懸命に働かなければならない。我々はむしろそのために懸命に働き、さらに戦っていきたいがね」

    ギュンター・シュタイナーは、コンストラクターズ選手権4位がハースとルノーの一騎打ちになったことで、バドックでの駆け引きがコース上のバトルと同じくらい激しい戦いになっていると認める。

    「完全にそうだ。そうしなければならないときもある。レースではあらゆるアプローチを採らなければならない。それは正しい行為か? それはあっち側に決めてもらいたい」

    「それが私の気を散らせることはない。我々のスタッフは努力を必要としている場所をわかっている。レースに臨むときに気を散らされることはない。我々は常に良い結果を出そうとしているし、それ以外のことはオフラインにしている」

    「このようなことが起こっているが、それについて積極的に考えたり、それについて考えることに労力を費やしたくはない」

    ギュンター・シュタイナーは、先週末のルノーのそのような動きが、次戦シンガポールGPでハースがより大きく良い結果を出すための刺激にさえなるかもしれないと語る。

    「心の奥ではそう思っているし、さらに多くのモチベーションになる。『あなたがやっていることはあまり気にはしていない。我々はこれからも良い仕事をしていくつもりだ』といった感じだ」

    「チームの全員が良い結果を目指しているし、4位のために戦っている。彼らはモチベーションを高めている。私が彼らに何かを言ったり、彼らに言われる必要はない。全員がすでにそのようなスピリットを持っている」

    「我々はクルマが優れていること、チームが優れていること、ドライバーが優れていることを示してきた。シーズン序盤からそれをわかっていたが、生かすことができなかったし、本来獲得していたはずのポイントを逃してきた」

    「今年の序盤、チーム外にいる人々は、我々がこの状態を維持できるかどうかを疑っていたが、我々はかなり安定していることを示してきた」

    「ルノーのようなワークスチームと戦っているので、我々は自分たちの期待を少し上回っていると思う。我々が3シーズン目であることを考えれば、そのようなことができるとは思っていなかった。全員がそれを本当に誇りに思っていいと思う」

  • ハースF1チーム、ロマン・グロージャンの失格処分を正式に控訴

    ハースF1チーム、ロマン・グロージャンの失格処分を正式に控訴

    ハースF1チームは、F1イタリアGPを6位でフィニッシュしたロマン・グロージャンに対する失格処分に対して正式に控訴プロセスを開始した。

    ロマン・グロージャンは、F1イタリアGPで6位でチェッカーを受けたが、レース後、ルノーがハースのF1マシンの合法性について異議を申し立てた。その後、スチュワードとFIAの技術団による調査が行われた。

    FIAはハースのマシンが、最新の技術指南と技術規則の第3.7.1で規定されたフロアのリファレンスプレーンの先頭角の半径について違反していると判断。ロマン・グロージャンを失格処分とした。

    FIAは今年7月にレギュレーションを明確化するための技術指南を発行しており、チームはF1イタリアGP前にマシンを適合させる必要があると規定していた。

    ハースF1チームは、F1カナダGP後にアップデート版のフロア構成についてFIAから警告を受けていたが、夏のF1シャットダウンという時間的な制約を理由に時間的な猶予を求めていた。

    ハースは、修正を施していないVF-18でレースをするというリスクを選んだが、最終的にルノーの抗議とスチュワードの裁定によって失格となった。

    ハースF1チームのチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、チームが失格処分を正式に控訴することをTwitterで明らかにした。

    「我々のレースチームにペナルティを科すというスチュワードの決定に同意しておらず、イタリアGPでの6位フィニッシュは成立すべきだと強く感じている。我々はスチュワードの決定を控訴する」とギュンター・シュタイナーは述べた。

  • ロマン・グロージャン、2019年のハースF1チーム残留に光明?

    ロマン・グロージャン、2019年のハースF1チーム残留に光明?

    ロマン・グロージャンは、2019年のハースF1チーム残留にむけて状況が好転しているようだ。

    過去数週間、ロマン・グロージャンは今シーズン限りでハースF1チームのシートを失う可能性が高いと考えられてきた。しかし、一転して残留にむけて光明が見え始めていると考えられている。

    フェラーリは、2019年にシャルル・ルクレールのためにハースF1チームを獲得しようと試みていたが、チームオーナーのジーン・ハースがそれに合意しなかったと報じられている。

    ハースF1チームは、ケビン・マグヌッセンのパフォーマンスには満足しているとされ、残留は確実だとみられている。そして、現在はロマン・グロージャンの続投に傾いていると考えられている。

    ロマン・グロージャンは、レース後にフロアの車両規定違反で失格となったものの、F1イタリアGPを6位でチェッカーフラッグを受けている。

    「シーズン序盤は誇りに思えるようなものではなかったけど、その鍵を見つけられることはわかっていた。今はノーマルに戻っている」とロマン・グロージャンは Ekstra Bladet にコメント。

    ロマン・グロージャンが発言した“鍵”という言葉について質問を求められたハースF1のチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは「彼がまたそれをなくさないことを願っているよ!また無くさないようにどこにそれを置いておくか聞いておいた方がいいかもしれないね」とコメント。

    「冗談はさておき、ロマンは長い間レースをしているし、非常に経験のあるドライバーだ。彼は自分をどのように扱えばいいかを知っている。もし、彼がそう言っているなら、それがうまくいくことを願っている」

    「それがロマンのいつものやり方だ。我々は彼がいつも確実にそれを行い、あらゆる変動を避けられるようにする必要がある。そのようなことができる人の数は限られている」

    「だが、彼は今はうまくやっていると私は思っている」

    ハースの移籍が実現しなかったとされるシャルル・ルクレールは9月6日にもフェラーリ加入が発表されると報じられている。

  • シャルル・ルクレールの起用をハースが拒否?フェラーリ移籍が濃厚?

    シャルル・ルクレールの起用をハースが拒否?フェラーリ移籍が濃厚?

    ハースF1チームは、2019年にシャルル・ルクレールを乗せるというフェラーリからの要求を拒否したとされ、ルクレールのフェラーリ昇格の噂が熱を帯びている。

    フェラーリの新CEOに就任したルイス・カミッレーリは、キミ・ライコネンを続投させたいと考えているとされているが、前会長のセルジオ・マルキオンネが決断していた生前にシャルル・ルクレールと契約するという選択肢が尊重されるのではないかとも噂されている。

    すでに複数の情報源は、フェラーリはシャルル・ルクレールを起用することを決断し、契約も同意に達していると報じている。

    イタリア人ジャーナリストのルカ・ブデルは「キミは自分の契約が更新されないことを知っているので、モンツァで楽しめなかったのかもしれない」との見解を示している。

    また、 La Gazzetta dello Sport の記者を務めるピノ・アリビエも「我々はシャルルが加入するのではないかとうすうす感づいている」とコメント。

    「フェラーリは別のチーム(ハース)に彼を加入させようとしたが、答えはノーだった。シャルルは2年しか契約していない。なので、状況は彼に優勢となった」

    ハースのチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、シャルル・ルクレールとエステバン・オコンが2019年のドライバー候補だと語っていたが、ルノーとマクラーレンへの移籍が実現せず、フォースインディアのシート喪失の危機にあるエステバン・オコンの来季の移籍先は狭まっている。

    シャルル・ルクレールは、2019年にザウバーから昇格するとの噂に関しては語らなかったが、常にセルジオ・マルキオンネ会長からのサポートには感謝しているとし、2019年に自分がフェラーリでF1を戦う準備ができているかどうかは判断するのはフェラーリだと語る。

    「僕にはわからない。今では彼らはドライバーとしての僕のことを十分にわかってるし、十分かどうかは彼らが決めることだ」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「僕はまだ若いし、学ばなければならないことはたくさんある。でも、僕がフェラーリで走るという状況になるのあれば、僕の夢が叶うことになる。でも、自分では準備ができているかどうかは言えない。彼ら次第だ」

  • ハース:6位のロマン・グロージャンに失格処分 / F1イタリアGP

    ハース:6位のロマン・グロージャンに失格処分 / F1イタリアGP

    ハースF1チームは、F1イタリアGPの決勝レースで、ロマン・グロージャンが6位、ケビン・マグヌッセンも18位でレースをフィニッシュ。

    しかし、レース後、ルノーがハースのF1マシンの合法性に異議申し立てを実施。スチュワードはロマン・グロージャンのマシンのフロアに規定違反があったとして失格処分を下した。ハースF1チームは、今回の決定に関して控訴する意思をFIAに通知している。

    ※ドライバーのコメントは裁定が下される前のもの。

    ロマン・グロージャン (6位)
    「再びポイント圏内に入れたのは素晴らしいことだし、一連の良いレースを楽しんでいる。良いレースだったけど、タフだった。今日は間違いなくフォースイディアの方が速かった。彼らを抑え続けるために懸命にクルマをプッシュしなければならなかった。それにはとても満足しているし、チームの進歩にもとても満足している。これで僕たちはコンストラクターズ選手権4位に浮上したわけだし、かなり驚くべきことだ。モンツァで良いレースができるとは思っていなかったけど、今日は違った。満足しているし、シンガポールに行くのを楽しみにしている」

    ケビン・マグヌッセン (18位)
    「今日はかなり長いレースだった。1周目にリアタイヤにいくつかダメージを負った。ミディアムに交換するためにピットに入らなければならず、そこからはどうにもならなかった。僕たちのレースは1周目で終わってしまった。レース全体を1セットの最も遅いミディアムタイヤで走った。それによって僕たちがレースに復帰することはなかった」

    関連:ロマン・グロージャン、6位フィニッシュも車両規定違反で失格

  • ロマン・グロージャン、6位フィニッシュも車両規定違反で失格

    ロマン・グロージャン、6位フィニッシュも車両規定違反で失格

    ハースF1チームのロマン・グロージャンは、F1イタリアGPを6位でフィニッシュしたが、レース後、フロアがルールを順守していないと判断され、失格処分となった。

    6番グリッドからスタートしたロマン・グロージャンは、スタートから素晴らしいパフォーマンスを見せて“ベスト・オブ・ザ・レスト”となる6位でフィニッシュ。8ポイントを獲得してコンストラクターズ選手権で同点ながらもルノーを抜いて4位に浮上していた。

    しかし、レース終了直後、そのルノーがフロアを中心としたハースのF1マシンの合法性を抗議。聴聞会の後、FIAはハースのマシンが技術規則の第3.7.1で規定されたフロアのリファレンスプレーンの先頭角の半径について違反していると判断。ロマン・グロージャンを失格処分とした。

    FIAは今年7月にレギュレーションを明確化するための技術指南を発行しており、チームはF1イタリアGP前にマシンを適合させる必要があると規定していた。

    聴聞会で、ハースは新しい詳細について、夏休みと2週間のシャットダウンで時間が限られていることを理由に柔軟性を求めるようFIAにメールを送っていたことが明らかになった。

    ハースF1チームは「シンガポールGP用のアップグレードで導入するよう努力しているが、いくぶんサプライヤーの次第の部分がある」と伝えており、FIA技術事項責任者からの返答はその点に触れられていなかったものの、「ソリューションおよび時期が許容されたと理解していた」と述べたという。

    しかし、スチュワードは「これらのパーツ製造の困難さに同情してるが、少なくとも他のコンペティターは規定の時間内に準拠することができている」と指摘。

    「さらにFIA技術部門は最初から彼らのマシンを合法とはみなしていなかったことが明らかになっており、さらに彼ら自身が今回判明した状況への可能性を残してしていた。順守することがコンペティターの義務であったにもかかわらず、彼らはそうしなかった」

    ハースF1チームは、今回の決定に関して控訴する意思をFIAに通知している。

    ハースF1チームのチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは「我々のレースチームにペナルティを科すというスチュワードの裁定に我々は同意しておらず、イタリアGPでの6位フィニッシュは成立すべきだと強く感じている。我々はスチュワードの裁定に上訴する」と述べた。

    今回の最適が成立した場合、ロマン・グロージャンの8ポイントは無効となり、コンストラクターズ選手権でハースF1チームはルノーから5ポイント差の5位となる。また、11位でフィニッシュしたセルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ)が初ポイントを獲得することになる。

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  • ハースF1チーム代表、フェルナンド・アロンソの発言に不快感

    ハースF1チーム代表、フェルナンド・アロンソの発言に不快感

    ハースF1チームのチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、マクラーレンで苦戦を強いられているフェルナンド・アロンソは他チームのパフォーマンスを判断する立場ではないと非難した。

    Q2終了間際、ケビン・マグヌッセンはアウトラップのパラボリカでフェルナンド・アロンソをオーバーテイク。しかし、同じくアタックを開始したアロンソは1コーナーでオーバーテイク仕返し、ほぼ接触のような状況に。結局、二人ともタイムは更新できず、Q2でノックアウトとなった。

    予選後、フェルナンド・アロンソはリポーターに「ドライバーにはクラスがたくさんあるし、グリッドで3番目か4番目にベストなクルマであるハースの1台がQ2で敗退した」とコメント。

    「彼は悔しかっただろうね。チームメイトのポジションを見れば、彼はQ3に進めたはずだからね」

    このフェルナンド・アロンソの発言について質問されたギュンター・シュタイナーは「フェルナンドはマクラーレンで走っていた。マクラーレンはQ1から抜け出すために戦っているべきではない」と Autosport にコメント。

    「私は彼をそこから助けてあげることはできない。私はその決断をしなかった」

    「彼は他人のことではなく、自分のことを話したほうがいい。人生の素晴らしい出発点だ」

    ケビン・マグヌッセンのチームメイトであるロマン・グロージャンは、Q3進出を果たして6番グリッドを獲得している。

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンのストレートスピード不足を考えれば、今週末のモンツァでも苦戦を強いられることになるだろうと語っている。

    「彼ら(ハースのドライバー陣)がフェルナンドの後ろで出ていくのを目にした。『さあ行くぞ』という感じだった。だが、何も言いたくはないものだ。妄想のように思えるからね。だが、出来事が起こった」

    「そこには傾向があると思うが、アロンソには失うものが何もなく、我々には失うものがある」

    「今日は彼のベストデーだったが、彼らは我々を捕えることはできなかった。最高のスリップストリームがあっても彼は捕えることは不可能だった」

    フェルナンド・アロンソとケビン・マグヌッセンは、今年のF1イギリスGPを含めて何度か口論になっている。

    ギュンター・シュタイナーは、今回の予選でフェルナンド・アロンソが他のドライバーと類似した状況に陥っていた場合、同じような反応をしていたかどうかは答えられないと語る。

    「他の誰かに対しても同じような反応をしていたかどうかは疑問だ」

    「そうだね、彼は文句を言っているし、みんなに不満を言っている。そうやって彼は罰を逃れる」

    予選後、国際映像にはギュンター・シュタイナーとマクラーレンのCEOであるザク・ブラウンは言い合いになっているようなシーンが映し出された。

    しかし、ギュンター・シュタイナーは“非常に礼儀正しい”会話だったとし、“戻ろうとしていたときに彼が来るのが見えた”ので会話をしただけと述べた。

    二人のインシデントは審議対象となったが、スチュワードは“どちらのドライバーにも明確に不必要な妨害行為は認められなかった”としてお咎めなしとの判断を下している。

    2018年 F1イタリアGP 予選 動画

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