カテゴリー: ロマン・グロージャン

  • ロマン・グロージャン、F1ロシアGPのクラッシュでシートまで破損

    ロマン・グロージャン、F1ロシアGPのクラッシュでシートまで破損

    ロマン・グロージャンは、F1ロシアGPのクラッシュがシートを破損するまでの衝撃だったことを明かした。

    ロマン・グロージャンは、高速のターン3でコントロールを失ってバリアにクラッシュ。マシンは大破したが、幸いにもグロージャンは無傷だった。

    F1アメリカGPを前にロマン・グロージャンは「気分はかなりいい。特に衝撃を考えればね」とコメント。

    「シートが壊れていたんだ! これまでで最大の衝撃だったし、ウォールに衝突するとわかったときは、ステアリングから手を放して、目を閉じて、踏ん張っていた」

    「クルマのと安全デバイスが持つあらゆる安全性の証拠だ」

    「元通りにクルマを造り直さなければならなかったので、クルーにも心からありがとうと言いたい」

    ロータスのテクニカルディクターを務めるニック・チェスターは、クラッシュはダウンフォースの損失に起因しており、メカニカル面の故障ではないとを示唆した。

    「データや壊れたパーツには事故の原因になったという兆候はなかった」

    「事故調査で結論を出すのは簡単ではないが、ロマンはちょっとマクラーレンに近づきすぎて、ダウンフォースを失い、事実上グリップがなくなってしまったようだ」

    「クルマが故障したと確認できるものは何もない」

    マシンは直接オースティンに空輸され、シーズン終了までエンストンに戻ることはない。修理はすべてトラックで行わなけばならない。

    ダメージの範囲についてニック・チェスターは「かなり大きいが、それでもクルマは衝撃にうまく耐えてくれた」との述べた。

    「右側のフロントとリアサスペンション、ノーズ、リアウィング、クラッシュ構造といったクルマの右側がダメージを負った」

    「だが、クルマを元に戻すのは止めなければならないものは何もない」

  • ロマン・グロージャン 「クルマの修理に必要なパーツがあることを願う」

    ロマン・グロージャン 「クルマの修理に必要なパーツがあることを願う」

    ロマン・グロージャンは、F1ロシアGPでの大クラッシュの後、財政難のロータスに対する懸念を認めた。

    2016年にハースに移籍することが決定しているロマン・グロージャンは、F1ロシアGPでキャリアで最も大きい事故のひとつといえるクラッシュを喫した。

    「僕は無事だ。今日のあらゆるテクノロジーは本当に印象的だね」とロマン・グロージャンは RMC にコメント。

    「明日はいろんな所にあざが出来ているだろうけどね。ビルの10階から落ちたような感じだよ」

    コントールを失ったのはドライバーエラーとの見方が強いが、ロマン・グロージャンは何が起こったのかよくわからないと認める。

    「300kphで大きなオーバーステアになったけど、クルマがなぜそのような挙動をみせたのかは明らかになっていない。分析しなければならない」

    ロータスは、資金不足に苦しんでおり、困難な時期を過ごしている。ルノーは、チームを買収する基本合意書にサインしたが、ソチの週末まで進展はなかった。

    次戦、F1は、来季からF1参戦するハースにとっての“ホームレース”となるアメリカGPへと向かうが、ロマン・グロージャンはより直近の懸念を抱えている。

    「まず第一に僕たちはクルマを修理しなければならない。スタッフは多くの仕事をすることになりそうだ。僕たちに必要な全てのパーツがあることを願っている」

    「来年、僕はアメリカのチームに所属するので、アメリカ合衆国に到着するには僕にとって特別なことだ。ファンから多くのサポートを受けられることを期待している」

  • ロマン・グロージャン 「残り5戦でいい戦いをしたい」

    ロマン・グロージャン 「残り5戦でいい戦いをしたい」

    ロマン・グロージャンが、ソチ・オートドロームで開催されるF1ロシアGPについて語った。

    来年、新しい活動の場に向かうことが発表されましたね。
    2016年は新しいチーム、非常に異なる挑戦に挑む。それは事実だ。でも、長いい間所属してきたチームを離れるのは非常に感情的になるだろう。

    僕は10年間エンストンで働いてきたし、僕たちは一緒に10回の表彰台を獲得し、80戦近くのレースを戦ってきた… エンストンの人々は、どんな環境でもプッシュし続ける最強の人々のグループだ。キャリアの次のステップのために長く、懸命に考えなければならなかった。

    感情的な“さよなら”になりそうですか?
    僕の心の一部は、自分が育ち、長年にわたって多くの経験を積んだエンストンとずっと一緒だ。2005年の9月にフロントゲートに着いたときのことを覚えている。英語を話せず、とても内気だった。その日、会った人たちの何人かはまだそこにいる。自分の本の新しいページをめくるけど、本の終わりというべきではないし、チームと一緒にワールドチャンピンになるためにいつかエンストンに戻ってきてもいいよね! シーズン末にエンストンを離れるのは簡単ではないだろう… ファクトリーにさよならを言う12月にみんなにビールを奢る約束をしたんだ。それまで、今シーズンはまだ5レース残っているし、可能な限りいい状態で終えたいと思っている。

    ソチのバトルプランは?
    また順位が入り乱れて、力強い結果を出せれば素晴らしいだろう。正直、それが僕たちがいつも目指していることだ。かなりきちんとしたサーキットだし、どれだけ成熟したかを確認するのが楽しみだ。路面が変化していくのは確実だし、ピレリはより柔らかいタイヤを配分しているので、そのパフォーマンスを最大化させる能力がなければならない。最初のロシアGPよりも良いパフォーマンスを発揮できるかを確認する良いエクササイズになるだろう。

    去年、ソチを初体験していかがでしたか?
    オリンピックの試合が行われた場所でレースをするのは特別だった。僕はオリンピック、特に冬季オリンピックの大ファンなんだ。祖父が1948年大会と1952年大会でスキー競技に参加しているからね。施設は素晴らしいし、トラックは本当にうまく処理されている。会場全体が独自のフレーバーを持っている。大会がどう成熟していくかを見るのがいつも素晴らしいし、ロシアのファンがたくさん来てくれる。できるだけ多くの人が僕たちを応援してくれたら嬉しいね。

    運転していて、どのようなトラックですか?
    有益な多くのストレートとビッグブレーキングがある、かなりクールなトラックだ。ターン3は全開だし、とても楽しい。少しタイトでツィスティになる最終セクションにむけてコーナーのいい流れがある。ドライバー条件以外でも、施設は本当に素晴らしいし、パドックも親しみやすいサイズで働きやすい。

    トラックで2回目であることの利益は?
    午前中にトラックに行くときに道に迷うことがないことかな! それは良い第一歩だ。どう予想すればいいか、トラックがどうなっていくかをわかっているし、セットアップや良いレースをするためには何が必要かもわかっている。E23にとって力強いレースになると思っている

    関連:2015年 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ロマン・グロージャン 「本当にはルノーで走りたかった」

    ロマン・グロージャン 「本当にはルノーで走りたかった」

    ロマン・グロージャンは、来年ルノーのワークスチームで走りたかったというの本音だが、契約がまとまるのをいつまでも待ち続けるわけにはいかなかったと述べた。

    ロータスに残っていれば、来シーズンにルノーワークスとして生まれ変わる見込みがあったが、ロマン・グロージャンは、新興チームであるハースに移籍することを選んだ。

    ルノーとロータスの交渉が長期的なものになるのを見て、ロマン・グロージャンは、できるだけ早く来年の居場所を決めようと決意したのだという。

    「僕は誰よりもルノープロジェクトの一員になりたいと思っていた」とロマン・グロージャンは BBC World Service Sport に述べた。

    ロマン・グロージャンはハース移籍に同意したのは、F1イタリアGP前だったという。

    「彼らがもっと早く来ていたら僕は残っただろう。でも、ハースと会い、彼らからアプローチがあって、それが魅力的だった」

    ロマン・グロージャンは、チームがジェニー・キャピタルに買収される前の2009年シーズン中盤にネルソン・ピケJr.の後任としてルノーでF1デビューしている。そのチームは再びルノーによって買い戻されようとしている。

    またロマン・グロージャンは、フランスのオイルサプライヤーで、F1でルノーのパートナーを務めるトタルからも長年サポートを受けている。

    フランスのマニュファクチャラーにとってはパーフェクトなドライバーに思えるが、ロマン・グロージャンはハースとフェラーリの繋がりがアメリカチーム移籍の決め手になったと述べた。

    「ハースがフェラーリと近い関係だというのはとても魅力的だった。別に1〜2年後のフェラーリを考えてるわけではないけど、少しだけ近づけるのは確かだ」

    「彼らは僕たちの働きを見ているはずだ。僕がいい仕事をすればするほど、いつかフェラーリでシートを得られる可能性も増えることになる」

    関連:ロータス、ロマン・グロージャン移籍による空席は「魅力的なシート」

  • ロマン・グロージャン 「ロータスの財政難もハース移籍に影響した」

    ロマン・グロージャン 「ロータスの財政難もハース移籍に影響した」

    ロマン・グロージャンは、ロータスの財政難がハース移籍の決断に影響をしたことを認めた。

    29日(火)、ロマン・グロージャンは、ハースの“リードドライバー”としてノースカロライナでの記者会見で発表された。

    しかし、ルノーによるロータスの買収が現実的となっていることもあり、ロマン・グロージャンの移籍を疑問視する見方も多い。

    L’Equipe が22000人を対象に行ったアンケートでは、58%がグロージャンの移籍を間違った動きだと考えているという結果が出た。

    しかし、記者発表を終えたロマン・グロージャンは「今年の(ロータスの)状況は簡単ではなかった」と RMC に語った。

    ロマン・グロージャンは、ルノーがロータスを買収するための基本合意者に署名するまでにハースに加入するという決断をしていたと認めた。

    「(ハースとの)最初のコンタクトは1年前に遡る。そして、状況はモンツァの頃に加速した。シンガポールの直前に決断を下した」

    また、Canal Plus には「ルノーの挑戦は非常にいいことかもしれないけど、彼らが来るのかどうかを待っているのは長かった。それに、僕たちはまだ今日でもそれが確定なのかわからないしね」とコメント。

    「残念ながら、2016年シーズンは速く迫ってきている」

    ロマン・グロージャンは、ハースでの将来について楽観的だと主張する。

    「そうだね。僕たちが話しているのは新しいチームだ。でも、フェラーリのサポートは過小評価できないと思う」

    「それに、彼らは本当に僕を望んでくれていると感じた。ドライバーにとってそれは常に素晴らしい気分だ。同時に、ロータスについては多くの不確実性があったし、長い間、ルノーとうまくいくかどうか誰もわからなかった」

    「なので、今はハースは僕にとって正しいことだと言うことができる」

    ロマン・グロージャンにとって、フェラーリがハース移籍への重要な要素なのは確かだ。

    「フェラーリとダラーラとの技術的な協力は非常に賢いことだと思う」

    「彼らは最初から最高のドライバー、最高のエンジニア、そして、最初から競争的になるための最高のソリューションを望んでいた。彼らはペイドライバーと働く必要はない」

    しかし、結局、ロマン・グロージャンは、フェラーリのワークスチームに移籍することを願ってハースと契約したに過ぎないとの見方もある。

    「フェラーリはハースと契約した主要な理由ではない。僕はもっと大きな絵で考えたい。でも、もちろん、フェラーリのようなパートナーを当てにできるのは素晴らしいことでもある」

    将来については“すっと後のことだ”とロマン・グロージャンは語る。

    「エンジニア、メカニック、ドライバーといった誰もがフェラーリを夢見るのは明らかだ」

    「でも、いつかルノーに戻って、フランス人としてフランスのチームでワールドチャンピオンを獲得したいという夢もある」

    「全てはオープンだ」

    「僕はずっとトタルに支えてもらってきた。そして、僕のキャリアは常にルノーと一緒だった」

    「キミが離れら場合にハースからフェラーリに行くと考えるのはあまりに速すぎる。まずはハースで自分の実力を示さなければならない」

    「確かに、フェラーリがどうなるかについては気を配っていくつもりだ。僕はワールドチャンピオンになるためにF1にいる」

    それでも、ロマン・グロージャンは、2つのオプションを選ぶのに“眠れない夜を過ごした”と認める。火曜日の会見では、チームオーナーのジーン・ハースが、ロマン・グロージャンには“リードドライバー”としてのプレッシャーがのしかかるだろうと断言したが、もうグロージャンに迷いも不安もない。

    「キミがロータスを離れて以降、僕はチーム内で方向を定めてきたので、まるっきり新しい役割というわけではない」

    「確かに、全員のこと、全てのことを分かっているエンストンにとどまっていた方が楽だっただろうけど、人生で新しいことを試したいときがあるものだ」

  • ロマン・グロージャン、ハース移籍の決断したのは「フェラーリとの提携」

    ロマン・グロージャン、ハース移籍の決断したのは「フェラーリとの提携」

    ロマン・グロージャンは、2016年にハース移籍を決断した理由のひとつがチームとフェラーリとの提携だったことを明かした。

    29日(火)、ハースF1チームはアメリカ・ノースカロライナ州カナポリスにある本拠地で記者会見を開き、ロマン・グロージャンをレースドライバーとして起用することを発表した。

    ハースは、2016年からF1への参入を予定しており、フェラーリからパワーユニットの供給を受け、技術面でも提携している。

    ロマン・グロージャンは、ここまで10回の表彰台を記録しているが、78戦に参戦してまだ勝利はない。

    「僕はエンストンで10年間を過ごした。みんなのことはよく知っている。だから、そこにとどまって快適なままでいることが簡単だっただろう」とロマン・グロージャンはコメント。

    「でも、やっぱり僕はレースに勝ちたいし、チャンピオンシップに勝ちたい。ハースに加わることがそれを達成するための良いステップになると思ったんだ」

    ハースとフェラーリの提携は多くの関心を生んでおり、その技術提携がレギュレーションに違反しているのではないかとの声が挙がった。そこでFIAの空力専門家であるマーシン・ブコウスキーがフェラーリの拠点マラネロを訪れたが、2チームの協力体制に何ら問題がないことを報告している。

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、ハースとフェラーリのパートナーシップを“非常に賢明”なものだと評価しており、F1参戦を検討するチームに新たなチャンスを開くだろうと語っている。

    ハースF1チームのオーナーであるジーン・ハースは、フェラーリの本格的な“Bチーム”になりたいことを公然と明かしており、レギュレーションで認められている範囲内でフェラーリからできるだけ多くのパーツを受け取れることを期待している。

    ロマン・グロージャンは、ハースのこのユニークなアプローチが移籍を決断する要素になったと語った。

    「数年前にメディアを通じてこのプロジェクトを知った」とロマン・グロージャンは述べた。

    「ジーンやギュンター(シュタイナー)が何をやっているのか少しわかるようになり、どれだけうまく作り上げられているかもわかった。新しいF1チームがやることとして、普通と違うアプローチだっていうのが気に入った。わりとすぐに成功を収めることが可能なアプローチだと思っている」

    「F1でレースをしていると、チームとしてもドライバーとしても最下位になりたいはずはないし、常にベストを尽くそうと頑張るものだ。僕たちは表彰台でシャンパンを飲むために頑張ることが好きなんだ」

    「だから、フェラーリとのパートナーシップというアイデアはいいと思う。何もかも全ての手法が気に入っている。ゆっくりだけど、順調に進んでいるところもね。最近、メディアで語っていたように、僕はこの決断を下したことにとても満足している」

    関連:ハース、ロマン・グロージャンとの契約を正式発表

  • ハース、ロマン・グロージャンとの契約を正式発表

    ハース、ロマン・グロージャンとの契約を正式発表

    ハースは、2016年のF1デビュー初年度にロマン・グロージャンがドライバーを務めることを正式発表した。

    ハースF1チームは29日(火)、アメリカ・ノースカロライナ州にあるチーム本拠地で発表会を開催。2016年のドライバーとしてロマン・グロージャンと契約したことを発表した。

    ハースは、まだロマン・グロージャンのチームメイトは発表していないが、フェラーリのリザーブドライバーを務めるエステバン・グティエレスが起用されるとみられている。

    「我々は、クルマを開発し、レースチームをポイントを獲得できるチームへと発展させ、レース毎、そしてシーズン毎に自身も改善していく経験豊富なドライバーを望んでいた。我々はロマン・グロージャンのなかで彼を見つけた」とジーン・ハースは述べた。

    「我々は長い間モータースポーツに関与しており、最も重要な構成要素がドライバーであることを早くから学んでいた。ロマンは力強い証明書を持っており、彼はハースF1チームによって重要な財産となるだろう」

    関連:ロマン・グロージャン、ハースへの移籍が正式発表

  • ロマン・グロージャン、ハースへの移籍が正式発表

    ロマン・グロージャン、ハースへの移籍が正式発表

    2016年にF1に新規参入を果たすハースは、1人目のドライバーとしてロマン・グロージャンを起用することを発表した。

    ロマン・グロージャンの起用は、ハースの本拠地で開催された記者会見にチームオーナーのジーン・ハース、チームプリンシパルのギュンター・シュタイナーによって発表された。

    ロマン・グロージャンは、2009年中盤にルノーでF1デビューしたがシーズン末でシートを喪失。その後、GP2に転向して2011年にタイトルを獲得。2012年にロータスでF1復帰し、現在まで10回の表彰台を獲得している。

    「ジーン・ハースとハースF1チームのみんなが造っているものは印象的だ。その一員になれることを誇りに思う」とロマン・グロージャンはコメント。

    「F1は信じられないくらい競争的だし、新しいやり方を見つけることが成功する唯一の方法だ」

    「これはF1への異なるアプローチを採った新しいチームによる新しい機会だ」

    「僕は彼らのアプローチを信じているし、彼らも僕を信じていくれている」

    「最後の5レースを現在のチームのためにベストを尽くすことをコミットしつつ、将来、ハースF1チームで待ち受けていることに非常に興奮している」

    関連:ハース、ロマン・グロージャンとの契約を正式発表

  • ルノー、ロマン・グロージャンのチーム離脱を示唆

    ルノー、ロマン・グロージャンのチーム離脱を示唆

    ロマン・グロージャンが、2016年にハースに移籍することがほぼ確定となったようだ。

    ロマン・グロージャンの現所属チームであるロータスは、ルノーと買収について詳細を詰めていることはよく知られている。

    議論はシンガポールのレース週末にも実施され、ルノーのアンバサダーを務めるアラン・プロストが交渉の手助けをしている。

    しかし、アラン・プロストは「まだ何も決定していない」と主張している。

    「私はチーム代表ではない」とアラン・プロスはドイツのSky に述べた。

    ルノーのF1責任者シリル・アビテブールも、ルノーとエンストンのチームとの交渉が有望であることを認めている。

    しかし、噂では、来年の新生ルノー・ワークスチームにはフランス人ドライバーは起用されないという。ロマン・グロージャンはハースへの移籍を決断したとされている。

    シリル・アビテブールは、ルノーのような国際的企業には必ずしもフランス人ドライバーは必要ではないと Canal Plus に述べ、「ロマンについて話すことができないのは残念だ」と認めた。

  • ロマン・グロージャン 「シンガポールはしっかり睡眠をとることが大事」

    ロマン・グロージャン 「シンガポールはしっかり睡眠をとることが大事」

    ロマン・グロージャンが、ナイトレースで開催されるF1シンガポールGPについて語った。

    マリーナ・ベイのチャレンジはどれくらい楽しいですか?
    テクニカルな部分やクラシックな市街地サーキットの“90度ターン”などがあって本当に印象的なトラックだ。それなりのストレートはあるけど、コーナーだらけの忙しいサーキットだね。(アンダーソン)ブリッジやラッフルズ大通りのようなランドマークを走るのは、コクッピットからだけでなく、テレビ視聴者にとっても素晴らしい光景だと思う。

    今年は自信を持っているE23で挑めるで面白くなるだろう。ストリートコースでは自信を持っていることが一番だ。最大のチャレンジはどこかでウェットになることかな。本当に懸命に仕事をしなければならないからね!

    身体的な要求に対する特別な準備はしていますか?
    鍵となる要素は睡眠と水分補給だ。湿気がある暑さなので、たくさんの汗をかく。トラックを歩いているときでさえね。水和を保つことが非常に重要だ。現地時間とは違うタイミングで走るレースだ。午後に起きて、朝早くに寝ることに慣れることができれば、それをルーチンにできる。僕が寝るのが大好きなのは秘密ではないし、まだ眠っている朝に自分の部屋を暗くしておくことが準備という点では最も重要だ。ホテルにいい遮光カーテンがあることを願っているよ! ない場合は、睡眠を保証するために黒いごみ袋を窓にテープで貼るのは僕にとって普通のことだよ!

    シンガポールGPの週末の雰囲気はいかがですか?
    僕はこのトラックでレースをするのが本当に大好きだし、実際、国全体をとても気に入っている。シンガポールに人々はとてもフレンドリーだし、レースを見るためにたくさん人が都心に来てくれるのは素晴らしいことだ。本当に独特のバイブスのあるグランプリ週末だし、他にはない環境だね。

    屋台の料理を試したりしますか?
    シンガポールで見つける料理のミックスは大好きだ。比較的小さい場所なので、文化の融合が本当に素晴らしいし、本当に多様な食べ物がミックスされている。ストリートの屋台では本当に面白い料理を食べられるし、都市にはワールドクラスのレストランもある。

    マリーナ・ベイにはどのような思い出がありますか?
    2013年の予選3位は嬉しかったけど、レースではリタイアしなければならなかったので、ちょっと複雑な思い出だね。それでも、あのような力強い予選ができたのは良い思い出だ。常設サーキットよりもいつも最後のラップまでドライバーが小さな差を生み出すことが多いのがマリーナ・ベイのようなサーキットだと思うからね。2012年にはいくつか良いバトルをして7位でポイントを獲得した。なので、ここでレースをすることには素晴らしい思い出がある。

    モンツァからはどのようなことが得られましたか?
    改め、僕たちロータスF1チームの全員が、物凄く強くて、臨機応変なことがわかった。全員が総力を結集して、僕たちの行く手にある困難を克服したんだからね。全員が本当に懸命に働いた。僕たちはトップ10圏内でスタートしたけど、1コーナーのあらゆる場所で他のドライバーが楽観的だったので、僕のクルマのリアサスペンションはダメージを負ってしまった。そんな感じでレースは終わってしまった。かなりがっかりしたけど、僕たちは続けていくし、シンガポールもポイントを獲得できるチャンスだと思う。

    シンガポールはもっと良い結果を提供してくれると思いますか?
    他チームがしているようにクルマにアップグレードを投入することはできないかもしれないけど、E23はかなりバランスのいい性質をもったクルマだ。どこでもうまく走れると思う。非常に難しい特性を持ったトラックでもポイントを獲得するチャンスがあると思う。クルマに乗るたびに『彼女に何ができるかをみせてやろう』と思うし、シンガポール、鈴鹿、そして残りの全てのサーキットにポジティブな気分で向かうよ。