カテゴリー: ロマン・グロージャン

  • ロマン・グロージャン、F1モナコGPでジュール・ビアンキ追悼ヘルメット

    ロマン・グロージャン、F1モナコGPでジュール・ビアンキ追悼ヘルメット

    ロマン・グロージャンは、今週末のF1モナコGPで2014年のジュール・ビアンキの9位フィニッシュを祝う特別なヘルメットでレースをする。

    将来を有望視されていたジュール・ビアンキだが、2014年のF1日本GPでのクラッシュで頭部を損傷。意識を取り戻すことなく、2015年7月17日にこの世を去った。

    ジュール・ビアンキは、2014年のF1モナコGPで9位入賞を果たし、マルシャ(現マノー)に2ポイントをもたらした。これはチームにとって現在でも唯一の獲得ポイントとなっている。

    この偉業は、それを目撃した全員に愛情と感動とともに記憶されている。

    当時ロータスでジュール・ビアンキと順位を争ったロマン・グロージャンは、ビアンキの功績を称えるために相応しい立場にいた。

    ジュール・ビアンキは8位でフィニッシュしたが、5秒ストップペナルティをセーフティカーが中に行ったとしてレース終了後に5秒のタイム加算され、9位のロマン・グロージャンと順位が入れ替わっている。

    ロマン・グロージャンは、TwitterでF1モナコGPのために用意したヘルメットを公開。ヘルメット後部には、ジュール・ビアンキの肖像画、F1で永久欠番となっているジュール・ビアンキのカーナンバーである17、そして「MONACO 2014 P9」の文字が入れられている。

    関連:2016 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ロマン・グロージャン:2016 F1モナコGP プレビュー

    ロマン・グロージャン:2016 F1モナコGP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    ロマン・グロージャン (ハース)
    「モナコは僕にとってホームレースのようなものなので特別だ。フランスに側だし、いつも多くの人々、ファンがきてくれる。もちろん、あらゆる魅力によって特別だ。それがモナコだ。誰もがモナコを知っているし、誰もがモナコにいたいと思う」

    「とてもチャレンジングなトラックだし、要求の多いとても長い週末だけど、やっぱりとても素晴らしいショーだ。あそこでレースをするのはかなり難しい。シティトラックはどれも難しい。モナコはいかなるミスも許されないし、すぐに壁だ。クルマの適切な限界を見つけるのが難しい。予選でなくても、常に限界で走らなければならない。とてもタイトだし、壁の間をとても速く走る。それは素晴らしいチャレンジだ。モナコでは、大きなリスクでも冒さない限り、追い抜きがほぼ不可能だし、その後、スチュワードと数時間過ごすことになるかもしれない。予選が鍵だ。本当にフロントローにいたいよね。レースが始まったら、良いスタートを切って、頑張ろうとするものだ。後方でレースをしている場合、挽回するには何かが起こる必要がある。そうだね、ドライバートラックだし、クルマに自信を持っていなければならない。でも、その一方で、クルマにグリップが得られず、自信が持てなければ、まったく違いを生むことはできない。とにかく、ドライバーがプッシュするためにはクルマにとても良いバランスを見い出すことだ。そうだね、とても自信があれば、実際にちょっとした違いを生み出すことができる。おそらく勝つのが最も難しいレースのひとつだ。1回目のフリープラクティスから最後まで全てが完璧である必要がある。プラクティスで良いペースが必要だし、予選でトップ3を得たいものだ。その後は良いスタートを切って、良い戦略を練り、最後まで良い走りをする必要がある。その権利を得るのはとても難しい」

    関連:2016 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ハース、ロマン・グロージャンのNASCAR参戦を検討

    ハース、ロマン・グロージャンのNASCAR参戦を検討

    ハースは、ロマン・グロージャンをNASCARに登場させようと考えており、早ければ今年にも実現する可能性がある。

    ハースF1チームのオーナーであるジーン・ハースは、NASCARチームのスチュワート・ハースの共同オーナーでもあり、ロマン・グロージャンはチームとの契約時にストックカーシリーズへの参戦について前向きに語っていた。

    F1チームのチーフオペレーティングオフィサーであるジョー・カスターは、スチュワート・ハースが今季のどこかの時点でロマン・グロージャンを参戦させられないか検討中だと明かしている。

    「間違いなく我々のウィッシュリストに含まれている」とジョー・カスターは Motorsport.com に語った。

    「今年であれ、来年であれ、それがいつであれ、ただうまくいくようにする必要があるだけだ。いつになるかはわからない」

    「現役F1ドライバーがNASCARで良い走りを披露すること以上に面白いことはないだろう。誰にとっても良いことだと思う。より多くの関心を集めることだろう」

    ジョー・カスターは、ロマン・グロージャンにオーバルでの経験がないため、ロードコースでレースすることを望んでいると述べた。

    「彼は一度もレースしたことのないオーバルでのデビューを望まないと明言している。たくさんのことが進行中だ。テストの機会を始め、成功に導くためのすべてを調整しなければならない」

    「それが我々の最初のアプローチになる。スポンサーや他のあらゆるものについて、何がこのイベントに成功をもたらすか算定することだ。これには時間がかかる」

    史上最多の21戦が詰め込まれた今季のF1カレンダーだが、それでもロマン・グロージャンにNASCAR参戦のチャンスはある。F1グランプリの日程と衝突しないのは6月26日(日)決勝のソノマと8月7日(日)決勝のワトキンズグレンだ。

    ソノマはF1カナダGPとF1ヨーロッパGPの連戦直後であり、F1における4週間の夏休みの間に開催されるワトキンズグレンの方が都合は良い。

    ロマン・グロージャンがルーキーとしてレースに挑戦するならばスチュワート・ハースが5台目を供給する可能性はあるが、いかなる形であれ参戦するにはNASCARの許可が必要になる。ルーキードライバーを5台目のマシンに乗せることは現在認められていないため、これが障害となる可能性がある。

    「彼にテストさせたい。彼はルーキーにあたるだろう。それについて何ら障壁はないと考えている。ただうまく対応し、スケジュールを調整する必要があるのみだ」

    「5台目になるか4台になるか。もしくは、彼はガレージで別のチームと仕事をすることになるかもしれない。そのすべてがあり得る。細かい部分を整え、実現させるために十分な時間を取らなくてはならない」

    今年2月、NASCARのブレント・デュワーCOOは『、ルーキー向けの5台目規定は、36台のエントリーを保証するNASCARの新チャーターシステムの一環として削除されたと述べている。

    スプリントカップ・シリーズのディレクターを務めるリチャード・バックもそれを認めており、ロマン・グロージャンがスチュワート・ハース・レーシングから参戦するためには、4人のフルタイムドライバーの誰かと交代する必要がある。

    計画の進展についてスペインで尋ねられたロマン・グロージャンは「実はまだ妻に話していないんだよね!」と述べた。

    「もちろん僕はやってみたいよ」と彼は付け加えた。「構想は最初からあったし、素晴らしい経験になるはずだ。実現するかどうかは分からない。21戦もあって、かなりタイトだからね。いきなりオーバルはちょっと困る。慣れていないからね。可能性を探っていくよ」

  • ロマン・グロージャン、モナコからの“捨てバイザー投げ捨て禁止”に驚き

    ロマン・グロージャン、モナコからの“捨てバイザー投げ捨て禁止”に驚き

    ロマン・グロージャンは、FIAがモナコから捨てバイザーのトラックへの投げ捨てを禁止するとの報道に驚いている。

    「おかしいよ」とロマン・グロージャンは Spped Week にコメント。「僕はオースラリアから適用されていると思っていた」

    ロマン・グロージャンは“ロシアでそうしなくてもいいと聞くまで”捨てバイザーをコックピット内に保管していたと説明した。

    モナコではどうなるかと質問されたロマン・グロージャンは「グローブボックスが必要になると思うよ!」と笑った。

    F1スペインGP前の大きな話題は、ダニール・クビアトのトロ・ロッソ降格とマックス・フェルスタッペンのレッドブル昇格だ。

    同じように、例えばキミ・ライコネンがハースに追いやられて、自分がフェラーリに昇格することを望んでいるかと質問されたロマン・グロージャンは「それは完全に異なることだ」とコメント。

    「トロ・ロッソとレッドブルはオーナーが同じだけど、僕たちはフェラーリのBチームではない」

    「言い方を変えよう。レッドブルがマックスをメインチームに連れてくるなら、彼らはしばらく彼をそこに留まらせるだろう。でも、現時点で僕はフェラーリのことは考えていない」

    「僕はハースのサクセスストーリを続けていきたい」

    関連:
    F1:捨てバイザーのコース上への投げ捨てを禁止

  • ロマン・グロージャン:2016 F1スペインGP プレビュー

    ロマン・グロージャン:2016 F1スペインGP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    ここまでの4戦中3戦でポイントを獲得してバルセロナに戻ってきます。2月のプレシーズンテストで初めてバルセロナに来たときにはスペインGPで戻ってくるtきに22ポイントを獲得してドライバー選手権で7位につけているとは考えていますか?
    公平のために言えば、そんなに考えてはいなかった。僕はポジション面で自分に目標を課したくはないんだ。

    もし、僕たちの位置や何ができるかを考えたとすれば、誰もが予想していたよりも良いのは間違いないだろうし、自分としてもそうだ。中国は僕たちを現実に引き戻すという点で良いグランプリだったし、いくつかのことを理解することに役立った。ロシアも良かったね。僕たちは最終的に8位を獲得するために懸命に働いた。予想以上だったけど、僕たちはそれをやっていく。4回のうち3回でポイントを獲得している。全てが改善している。僕たちがもっと良くできるエリアはまだたくさんある。全てが偉業だったし、僕たちはこのカタチを維持していかなければならない。

    バルセロナはハースF1チームにとってプレシーズンで得たデータを利用できる初めてで唯一の会場ですね。サーキットに到着する前にトラックデータがあることはどれくらい貴重ですか?
    冬季テクストのデータがあるのは有益なのは確かだ。たおとえ、コンディションや温度など全てが非常に異なっているとしてもね。タイヤも違う。ぼっくたちは冬にスーパーソフトを使えなかった。それでもいい感じになると思う。クルマのセットアップに役立つかどうかはわからないけど、冬季テストから正しい方向に進んでいるかどうか全てを再確認することに役立つだろう。

    プレシーズンテストのトラックデータがあることは、他の全てのチームにとってお同じことです。純粋なスペインGPに向けての準備以上のアドバンテージはありますか?
    冬季テストとシーズン数戦のトラックデータがあるアドバンテージは、クルマのセットアップなどで正しい方向性に進むために良い仕事がしてきたかどうかをチェックできることだ。バルセロナに戻って、アップデートと僕たちが使ってきたセットアップを試して、僕たちがクルマにやってきたことが正しいかどうかをチェックするのをとても楽しみにしている。

    バルセロナでテストをしてから2ヵ月が経っています。そこから今までにトラックがどれくらいの変化していると予想していますか?
    暑いだろうね! バルセロナは天候がいい。トラックは、僕たち全員がとても良く知っているとの同じだろう。違うのはコンディションだけだ。路面温度は大きな役割を果たす。タイヤがオーバーヒートするバルセロナのセクターでは特にね。それ以外はあまり違いはない。

    同じスパンでも、ハースF1チームは非常に短い期間で多くのことを学んできました。2月末に最初にバルセロナで行って以降のチームの成長を説明していただけますか?
    全員にとって素晴らしい旅だった。僕たちは4戦しかしていないけど、僕たちが成し遂げてきたこと、成長してきたことは印象的だった。今は全員が自分たちの印を探している。僕たちが改善できることはまだいくつかあるし、もっとうまくやれることもある。でも、僕たちは良いレースをしている。僕たちには良いグループがあるし、トライバーはエンジニアとうまく仕事をしている。全てのチームのように僕たちにも浮き沈みはあるけど、全体的に初めてのテストから僕たちはレースチームだったと思うし、シーズンの4レースを終えて、僕たちはしばしばポイント獲得を獲得する良い候補であることを示してきたと思う。

    中国とロシアではタイヤを適切に働く温度に入れるのがいかに難しいかについて話していましたね。温度的に各タイヤコンパウンドが最適に昨日する特定のスウィートスポットはありますか? その場合、どのようにそれらを捕えますか?
    ソフトタイヤでもっとうまく機能するクルマもあるし、厳しいクルアもある。それはサスペンションとクルマのダウンフォースの哲学による。全体的にギッグチームの方がタイヤを機能させることの問題は少ない。彼らは通常より多くのダウンフォースを持っているからね。僕たちに関しては、またやれることはある。ロシアではそこにとてもうまく取り組むことができた。中国では間違った方向性に進んでしまったと思う。ロシアという非常に難しいトラックで正しくやれたことをポジティブだった。夏になって、もっと暑いレースになれば、通常、問題は少なくなる。ヨーロッパやカナダでさえも、それは可能だと思うし、寒いレースになることあるかもしれない。それに応じてクルマをセットアップする必要がある。

    今シーズン初めて、ピレリはP Zero オレンジ・ハードタイヤを持ち込みます。4レースでは、レッド・スーパーソフト、イエロー・スーパーソフト、ホワイト・ミディアムしか使わませんでした。新しいタイヤコンパウンドを理解するのはどれくらいチャレンジングですか?
    今まで数年間走ってきたタイヤだ。過去と大きな違いはないと思う。公平に見て、予期せぬ出来事でもない限り、バルセロナでそれらを使うことになるとは思わない。僕は週末全体で2セットしかそれらを持たない。

    コーナーがミックスされて、路面の摩擦が多いバルセロナは、身体的にどれくらい厳しいトラックですか?
    とても厳しいトラックだ。1コーナーのような高速コーナーもあるし、最終セクターのような非常に低速なセクションやコーナーもある。通常、クルマにとって良い判断ができる。高速コーナーでのダウンフォースと低速コーナーでのメカニカルグリップの能力を示される。僕たちにとって興味深いだろうね。冬季テストではもっと速くなるためにどれくらい改善できるかを知ることができた。レースでそれが生かされることを願っている。全てを正しくやっているか、僕たちが持ち込むアップデートが期待通りに働くかをチェックするのは面白いだろうね。

    バルセロナのラップを説明してもらえますか。
    バルセロナはおそらく世界で一番知っているトラックだ。レイアウトの全ての部分の挙げることができる。ロングストレートがあって、最初の2つのコーナーは右と左だ。それらにはかなりのスピードを維持して入り、その後、出来る限り全開で挑む有名なターン3に入る。ターン4は通常フロントがロックすることがある。ターン5のヘアピンは最後までエイペックが見えないし、トリッキーなコーナーだ。ターン7とターン8は上り坂で非常に高速で出口に新しい縁石が設置されたターン9に繋がっている。その後のターン10のヘアピンはブレーキングがとてもトリッキーだ。ターン11から15はほぼひとつのコーナーだ。それらのコーナーで良い流れを掴むのは難しい。そこで良いバランスを得る必要がある。ターン16は最後のコーナーだし、ストレートに備え、良いラップタイムを稼ぐために全開のままでいたいね。

    関連:2016 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ロマン・グロージャン:2016 F1ロシアGP プレビュー

    ロマン・グロージャン:2016 F1ロシアGP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、F1ロシアGPへの意気込みを語った。

    シーズンスタートの非常に力強い2レースの後、中国は難しい週末となりました。望んでいた結果ではありませんでしたが、チームが地に足をつけて、解決策を見つけるためにさらに深く集中することを助けるという点で希望の兆しはありましたか?
    僕たちにとって難しい週末だったし、僕たちが望んでいた結果ではなかったのは確かだ。

    まだネガティブな週末だったように感じているけど、近い将来、そこからポジティブなものが得られると確信している。タフな状況ほど学べるものだ。何があったのかを学べることを願っている。クルマの何かが良くなければ、何を良くできるか? 違ったことができるか? 似たような状況に陥った場合、もっと良い方法でどう反応できるか? 新しいチームとしてそのようなことに直面するのは仕方のないことだと思うけど、僕たちはここまでやってきたよにうまく対応していけると確信している。

    クルマが運転しづらい時、クルマの最大限を引き出すためにどのようなことをしますか?
    クルマに中には空力バランスのようなものを変更したり、調整したりために使えるいくつかのツールがある。でも、非常にコンペティティブな世界では、クルマにあまり満足していなかったり、セットアップは本来の挙動ではないとき、リカバーするのはとても難しい。

    あなたはクルマがどうかについて力強いフィードバックを提供することができますし、ハースF1チームがあなたに望んだ多くの理由のなかのひとつがあなたの経験でした。もちろん、中国ではクルマの中で多くの仕事をしなければなりませんでしたが、もっと良くするための試みにおいて、クルマの外でやらなければならないことにはどのような仕事がありますか?
    F1は一人でクルマに乗るスポーツだけど、ガレージのメカニックやクルマをセットアップするエンジニア、チームオーナーからスポンサー、ハース・オートメーションまで、その裏側には多くの人々がいる。僕たちはどんな問題でも最高のソリューションを見つけるために多くの時間を費やしている。それはとても好きなことだ。トラブルや問題があるときに最高のセットアップを見つけるのは非常に面白いことだ。そのような状況では経験が役立つ。それが必要な全てというわけではないけど、問題や解決策を見つける助けになる。

    中国では、デグラデーション率が高かったため、タイヤマネジメントが重要だした。これから、私たちは、その反対で路面がスムーズでタイヤが長持ちする傾向にあるあるロシアに向かいます。ロシアでタイヤにやれることと比較して、ちゅごくではどのようにタイヤを管理しなければなりませんでしたか?
    中国は完全にフロントリミテットなトラックのひとつだ。サーキットで最も苦しめられるのは左フロントタイヤだ。ロシアは非常に異なる。もっとバーレーンに近い感じなので、そこは素晴らしいね。マシンを望んでいる位置に戻して、セットアップをもっと良くできれば、タイヤをもっと楽に管理できるだろう。

    ソチ・オートドロームではこれまで2回グランプリが開催されています。2014年から2015年でトラックのコンディションに一貫性はありましたか? また、路面の挙動は昨年あなたが経験したときと似た状況になると思っていますか?
    新しいトラックの最初の年はいつもトリッキーだよ。新しいターマックからオイルが染み出てくるからね。一年経てばよくなる。今年のロシアは2014年より2015年の状況に近いと思うし、それは僕らにとってちょっと好都合なはずだ。

    ソチ・オートドロームの好きなセクションとその理由は何でしょう?
    ターン3が好きだね。とても高速なコーナーだ。去年はちょっと速く行き過ぎちゃったけど、それでもたのしい部分だ。あそこのコーナーは次のコーナーへの流れがどれも素晴らしいと思う。ドライブするのが楽しいトラックだ。

    ソチ・アウトドロモのラップを説明していただけますか?
    スタートで非常に長いストレートがあって、大きくブレーキングをして、3〜4速で右回りのコーナーに入る。そのあと、有名なターン3がある。予選では全開だ。そして、かなりのスピードを維持してターン4に入る。次の数コーナーはとても似ている。素晴らしい流れだし、クルマでスピードを楽しめる。そのあと、また非常にトリッキーなブレーキングでバックストレートに入る。トラックの最終セクションはずっと遅い。特に最後の2つのコーナーはね。ピットエントリーもちょっとトリッキーだ。フィニッシュラインは最終コーナーの直後なので、予選かレースかによってそれぞれ異なる。

    ソチ・オートドロームは2014年のソチ冬季オリンピックの舞台だったので、オリンピック村のまわりを走り抜けます。オリンピックが開催される年は観戦しましたか? 夏と冬のオリンピックではどちらが好きですか? また、好きな競技はありますか?
    オリンピックは観ているよ。僕のおじいちゃんがスキーで2回オリンピックに参加している。僕の家族にとってオリンピックは特別なものなんだ。聖火がともされた場所を観て、その精神をシェアするのは嬉しい。きっと僕たちはソチでいいレースができると思う。

    関連:2016 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ロマン・グロージャン 「ピレリはF1タイヤが良くないことを自覚している」

    ロマン・グロージャン 「ピレリはF1タイヤが良くないことを自覚している」

    ロマン・グロージャンは、ピレリは自分たちのF1タイヤが良くないことを自覚しているとしつつ、それはピレリの問題というよりもテスト不足によるものだと語った。

    ロマン・グロージャンは、F1中国GPの週末にピレリが決めたタイヤの内圧に不満の声を上げたドライバーの1人だった。

    FIAは、2度のタイヤトラブルが発生した昨年のF1ベルギーGP以降、ピレリが各レースで推奨する内圧と温度を守るよう徹底しており、ガイドラインを外れてアドバンテージを得ようとするチームにはペナルティが与えられる。

    ロマン・グロージャンは、タイヤ内圧が“馬鹿馬鹿しいくらい”に高いと訴えていたが、その不満を直接ピレリにぶつけたという。

    「ああ、言ったよ。そうしたら、空力的な負荷が高いので、タイヤ内圧を上げなければいけないと説明されたよ。でも、そんなの僕が知ったことではない」とロマン・グロージャンはコメント。

    「僕は適切なタイヤ内圧で走りたいし、話ができたのはすごく良かったと思う」

    「彼らは自分たちのタイヤが良くないことを自覚している」

    「テストができないのは僕たちも知っているし、大変なのはわかっている。今日のレースは誰にとっても難しかったと思う。デグラデーションが酷かったし、とても理想とは言えなかった」

    ロマン・グロージャンは「金曜日は確かジェンソンも僕と同じ意見だったはずだ。でも、あの日の僕はちょっとイライラが勝ってしまった」と語る。

    「別にピレリを責めるつもりはない。テストができないのにどうやって製品を改善すればいい? だから、僕たちもあんまり言えない。制約の中でも僕たちよりもいい仕事をしたチームはいる」

  • ロマン・グロージャン、マーカス・エリクソンとの接触に「納得いかない」

    ロマン・グロージャン、マーカス・エリクソンとの接触に「納得いかない」

    ロマン・グロージャンは、F1中国GPのスタート直後に接触したマーカス・エリクソン(ザウバー)を非難した。

    ターン1の接触でフロントウィングを失ったロマン・グロージャンは、レースを19位でフィニッシュ。開幕2戦でポイントを獲得してきたロマン・グロージャンにとって、今季これまでで最低のリザルトとなった。

    ロマン・グロージャンは、レース後にマーカス・エリクソンを詰め寄ったが、その返答に納得していない。

    「まだビデオを見ていないけど、ターン1でエリクソンがアウト側にいて、僕がイン側にいたのは分かっている」とロマン・グロージャン。

    「だから、彼のほうがターン2に向かってスピードを出せただろうけど、その時、僕がいたのに曲がってきた。僕だって最大限に曲がろうとしていた。(エリクソンを)避けようとして、実際にタイヤが芝に乗っていたんだ。それでも突っ込んできた」

    「レース後に彼に会いに行ったら、『君が見えなかった!』と言われたんだ。なので、『冗談じゃない、君は外側から大きく抜いていたんだから、どうやったら僕が見えないんだ?』と返した。僕には納得できないね」

    「僕たちはスペアのフロントウィングで走ったけど、それはアップデートされたバージョンだった。スタート時に旧バージョンのウィングを装着していたのは、新しいウィングが期待通りではなかったからだ。だから、レース全体をあまり機能していないウィングで戦ったので簡単ではなかったよ!」

    また、ロマン・グロージャンにはサスペンションのトラブルも報告されており、ハースは次戦に向けてそれを調査している。

    「ひとつ分かっているのは、セットアップが正しくなかったということだ。予選後にそのことに気がついたので、変更はできなかった。その影響もあるし、まだデータを深く読み込んでいく必要がある。以前と同じような感覚がしなかったし、チームのスタッフたちにすべてをチェックするように頼んだ」

    「冬のテストを始めて、オーストラリアでも、そして、ずっとクルマに関してはとてもいいコメントをしている。でも、ここでは金曜日の朝から『クルマが適切に動かない』と伝えた。これも進歩の過程だろう。すべてを分析して、そこから学ぶ必要がある」

    さらに、今シーズン初のノーポイントに終わったグランプリからも学ぶべきことがあるとロマン・グロージャンは語る。

    「最悪のレースだったけど、半分はポジティブだ。最も辛い状況から学ぶのは当たり前のことだ」

    「今日はF1が複雑な世界だという現実に引き戻されたと思う。多くのことが起きているからね。金曜日の朝からクルマには全然納得していなかった。なぜなのか分析する必要があるし、いくつかのことを試してみたけど、まったく正しくいかなかったことは明らかだ」

    「なので、バーレーンとは何が違ったのか、なぜ僕たちは下位に沈んだのかを調べるのは興味深いだろう。クルマはすべてが大丈夫だったのか? 開幕からの2戦ではいろいろなことがアドバンテージになり、本来の実力よりは少し上のパフォーマンスが出せていたとしても、今日の僕たちのパフォーマンスはあるべき状態ではなかった。ただ、今日は分析して把握できる多くのことが確かにある」

    「フロントウィングの交換は速さが十分ではなかったし、フロントタイヤのデグラデーションも悪かったなど、かなり多くのことが分かってきている。僕たちにとっては最悪のレースだったけど、その半面、金曜日の朝からレースの終わりまでのすべてを分析するのはとてもポジティブなことになるだろうね。何をしたのか? どの方向に進めたのか? どうするべきだったのか? などをね」

  • ロマン・グロージャン、ハースへの批判は“単なる嫉妬”

    ロマン・グロージャン、ハースへの批判は“単なる嫉妬”

    ロマン・グロージャンは、ハースとフェラーリの緊密なパートナーシップを批判する人たちは、アメリカチームのF1デビューに“嫉妬”しているだけだと述べた。

    ロマン・グロージャンは、開幕戦の6位に続き、バーレーンでも5位入賞を果たし、ハースF1チームに開幕2戦で素晴らしいリザルトをもたらした。

    フェラーリとパートナーシップを結んだハースは、パワーユニットをはじめとしてレギュレーションで認められている限りのパーツをフェラーリから供給されており、昨年はマラネロの施設もフルに活用していた。

    このハースの手法には批判の声もあり、ウィリアムズのパット・シモンズは、それがコンストラクターチームのステータスを損なうのではないかと懸念している。

    ロマン・グロージャンは、新しいF1チームが参戦してすぐ成功することに人々がなぜ反発するのか、しかも、その母体がアメリカのような巨大で未開拓のマーケットであることをなぜ好意的に受け止められないのか理解できないと語る。

    単なる嫉妬だと思うか質問されたロマン・グロージャンは「100%そうだね」とコメント。

    「アプローチの仕方は2つある。クレア・ウィリアムズのアプローチはとてもいいと思う。新しいチームが増えること、それもアメリカチームが参戦して成功するのはF1にとってとても良いことだって言ってくれた。それは観客の裾野を広げ、大きな国で拡大することに繋がるし、F1への参加を望む人々の想像をかき立てることになる。グリッドに24台、26台、28台のマシンが並んだらきっと最高だ。そうなったらすごいだろう」

    「一方で、僕たちと同じことを成し遂げられなかったからといって嫉妬する人たちがいる。『フェラーリ・ベースなど認めるべきではない』と言ってtね。何でだろう、これはF1だよね!」

    ロマン・グロージャンは、一部のライバルによってハースとフェラーリとの関係が大袈裟に捉えられすぎていると考えている。

    フェラーリとはどの程度一緒に仕事をしているのかと質問されたロマン・グロージャンは「去年、(ロータスドライバーとして)メルセデスとしていたのとほとんど変わらないよ」とコメント。

    「みんな、フェラーリがベースだって言うけど、それは違う。哲学が全然違う。ウィング、サイドポッド、ノーズを見れば分かると思う。ハースのマシンだ。メカニカルパーツは確かにフェラーリのものを使っている。そうすることでかなり悩みが軽減されるからね。でも、それ以外はハースのマシンだ」

    またフェラーリのシミュレーターは「先週はエステバンが使った。僕は行っていない。リソースが少ないからね。エンジニアをシミュレーターに送るとファクトリーでの時間を失うから少し複雑なんだ。モナコ後に少し乗ると思うけど、それまではたぶんないね」とロマン・グロージャンは述べた。

  • ロマン・グロージャン:2016 F1中国GP プレビュー

    ロマン・グロージャン:2016 F1中国GP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、F1中国GPへの意気込みを語った。

    ハースF1チームにとっての2つのグランプリは、あなたにとって非常に力強いレースになりました。このような成功をこんなに早くに収められると思っていましたか?
    当初はノーだだった。可能だとは思っていなかった。誰もそうは考えていなかったと思う。シーズンの早い段階でポイントは獲れると思っていたけど、トップ6フィニッシュは考えていなかった。でも、この瞬間を楽しんでいるよ。

    各グランプリではスタートが重要です。バーレーンでは特にそれが明らかでした。あなたとチームメイトはスタートで多くのポジションを稼ぎました。そのどれくらいが戦略で、どれくらいがチャンスを生かしたものだったのですか?
    両方だよ。僕たちは新品タイヤでスタートしたし、前のクルマと比較してアドバンテージがあった。もちろん、1周目の1コーナーは常にチャンスがあるものだ。ちょっと混乱する可能性もある。とにかく判断が必要になる。ターン1への進入は良かったし、そのあと接触していたハミルトンにちょっとブロックされたけど、とにかく適切な限界を見つけている。

    バーレーンのある時点であなたはレースのファステストラップを記録していました。それはVF-16の今シーズンの実力を垣間見せることですか?
    そうだね。テレビでそれを見た。素晴らしかったよ。VF-16の実力を最も表しているのが、バーレーンの予選とレースだったと思う。予選9番手でタイヤをセーブして、レースでは6位でフィニッシュした。

    バーレーンでの戦略は、レースを通して非常にアグレッシブでなければなりませんでした。レースカーをケアすることと、アグレッシブさのバランスをどのようにとっているのですか?
    それはトリッキーなことだ。多くの順位を上げるための適切な戦略を組み立てることと、クルマ、ブレーキ、タイヤ、燃料を労わることとの適切なバランスだ。それは主に経験によるものだし、全ての間で適切なバランスを見つけている。

    各グランプリ週末でクルマについてより多くを学んでいますね。ですが、タイヤ戦略について、異なるタイヤが異なる方法でマシンにどのような影響を与えるかはどのように学んでいますか?
    まだクルマには解放できていない巨大なポテンシャルがあると思う。それは素晴らしいことだ。スタッフ全員と僕自身が、とても楽しんでいるのは確かだ。僕たちはもっと多くのことを成し遂げることを楽しみにしている。アグレッシブな戦略を組み立てることは良いチャンスを与えてくれる。中国でも僕たちはいくつかアグレッシブなタイヤ戦略を採っていくし、それがバーレーンのようにうまく機能することを願っている。

    雨でプラクティスが妨げられたオーストラリアと比較して、バーレーンではレースにむけて多くの走行時間がありましたね。日曜日のレースにむけて、バーレーンでの金曜日と土曜日に一貫した走行時間はどれくらい有益でしたか?
    僕たちはほとんどテストをしていないし、オーストラリアの週末の序盤はほとんど走らなかったので、それは僕たちにとって他よりも重要だった。レースにむけて丸2日間走れることは2台のクルマにとってとても重要だ。

    ハースの短い歴史のなかであなたとチームメイトは初めて予選の第2ラウンドに進みました。チームだけでなく、あなたにとってどれはどれくらい重要でしたか?
    メルボルンから予選パフォーマンスを改善させることが週末の第一目標だった。それほどハードではなかったけど、達成できたのは良いことだ。レースで改善することの方がよりチャレンジだったけど、僕たちはそれをやり遂げた。学ばなければならないことはたくさんあるけど、僕たちは良い方向に進んでいる。

    ハースF1チームは、並外れた期待にとってデビューシーズンを始めました。全員がマシンを絶えず開発しているなかで、F1で他に先んじることはどれくらいハードなことですか?
    これからはビッグチームについていくことが僕たちのチャレンジになる。僕たちは良いスタートを切ったし、良いベースラインがある。もちろん、ドライバーとして、もっと多くのパフォーマンスを望んでいる。中国ではいくつかのパーツが投入されるし、その後もいくつかやってくる。初のアップデートがきちんと機能しているか試すのをとても楽しみにしている。僕たちのクルマはまだ100%ではないし、アップデートを加えなくてもやれることはまだいくつかある。

    上海インターナショナル・サーキットのラップについて説明していただけますか。
    楽しいトラックだ。おそらく1コーナーが最も有名だと思う。とても長い、右回りのコーナーだ。サーキットはフロントタイヤにとても厳しい。最後にビッグブレーキングがあるとても長いバックストレートもある。僕たちは異なるトラックでバーレーンのようにいいかを確認する良いテストになるだろう。

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