カテゴリー: ロマン・グロージャン

  • ロマン・グロージャン、ギアボックス交換で5グリッド降格 / F1イタリアGP

    ロマン・グロージャン、ギアボックス交換で5グリッド降格 / F1イタリアGP

    ロマン・グロージャンは、ギアボックス交換により、F1イタリアGPの決勝レースで5グリッド降格ペナルティを受けることになった。

    ロマン・グロージャンは、フリー走行3回目にアスカリでコースオフ。調査の結果、ハースは予選前にギアボックスを交換することを決断した。

    F1レギュレーションでは、ドライバーは6戦連続で同じギアボックスを使わなければならない。

    ロマン・グロージャンは、F1イタリアGPの予選を12番手で終えている。

    関連:F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ロマン・グロージャン、2017年もハースに残留へ

    ロマン・グロージャン、2017年もハースに残留へ

    ロマン・グロージャンは、2017年もハースに残留すると Autosport が報じた。

    今年、F1に参戦したハースに加わったロマン・グロージャンは、序盤戦で際立ったパフォーマンスを発揮。これまでの全28ポイントを一人で獲得している。

    ハースは、まだ2017年のドライバーを発表しておらず、決定を急いではいない。

    しかし、すでにロマン・グロージャンとは少なくとももう1シーズンのハースに残留することで合意されているようだ。2つ目のシートに関しては、まだ決定していないとみられている。

    来年のレースシートについて質問されたロマン・グロージャンは「そうだね、かなり自信があるよ」とコメント。

    「どう言えばいいかな? 英語の発音を上達できるのはかなり確かだ」

    ハースとの初シーズンを振り返ったロマン・グロージャンは、ロータスからの移籍はギャンブルだったと認めつつ、長期的な展望に心を奪われたと述べた。

    「もちろん、危険はあると考えたし、多くのドライバーがそうだったけど、僕はそれが大きなチャンスだとわかっていた」

    「プロジェクトはかなり長い期間そこにいる必要がある」

    「F1に入り、2年目そして3年目と良くなっていくというのが全体のアイデアだった。僕たちは開始するためにバーをかなり高く設定した」

    「でも、その一方で、来年のクルマの開発はしばらく前にスタートしている」

    「人々はハースが真剣なチームだとわかったので、より多くの人々が関与しているし、僕たちは良い仕事をしている。彼らは冒険に一員になりたいんだ」

    「でも、ミッドフィールドの後方よりは、ミッドフィールドのトップにいたいのは確かだ」

  • ロマン・グロージャン:2016 F1ベルギーGP プレビュー

    ロマン・グロージャン:2016 F1ベルギーGP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、スパ・フランコルシャンで開催されるF1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ベルギーは、ハース・オートメーションのヨーロッパ拠点です。何度も訪れ、多くのハース・オートメーションのカスタマーと交流してきましたね。彼らはF1でのチームとジーン・ハースの努力をどのように受け止めていますか?
    ハース・オートメーションと一緒に何かをする度、非常にうまく組織化されているし、出席している全てのゲストからいつもとても温かい歓迎を受けている。

    ハース・オートメーションを代表してF1を戦うのは素晴らしいことだ。モータースポーツのビッグネームだし、産業においてもビッグネームだ。彼らのカスタマーに会うとき、特にジーン(ハース)と一緒のときは、いつも彼らはとてもハッピーだ。ビッグファミリーのように感じているし、その一員でいることを嬉しく思っている。

    スパでの予測不能な天候にはどのような準備をしていますか? コースの一部はクリアでドライな一方で、他の場所はウェットで滑りやすいことがありますよね?
    基本的に何もしない。コントロールできないことだからね。予選やレースデイではそれについてあまり心配はしないものだ。そうだね、決定はしなければならないけど、スパでは白か黒かということは決してない。

    スパはドライバーズトラックと呼ばれています。なぜですか?
    とにかく素晴らしいトラックだ。とても高速なコーナーがあるし、ターンも多くて、タイプも頃なる。高速なものあれば、低速なものもある。全体的にバラエティに富んでいる。走っていてとてもいいフィーリングが得られる。

    スパは、タイトでツイスティなセクションと高速ストレートとコーナーが組み合わせられています。特にターン8〜15はそうですね。トラックのあらゆる異なる側面に取り組むためにどのようにクルマをセットアップしますか? あるセクションで優勢を得るためには、他のセクションを犠牲にしなければなりませんか?
    スパでは常に異なるアプローチを見ることができる。高速セクションのセクター1とセクター3で速いか、コーナーが多いセクター2で速いかのどちらかだ。両方ともかなりうまく機能するので、どのようにレースにアプローチしたいかの問題だ。

    クルマでオー・ルージュとラディオンを駆け抜けるときに感じる感覚を表現できますか? そのセクションは全開でいけますか?
    全開でいった一周目は気分が悪くなるよ。上下するのでジェットコースターのようだ。レースでそれがでくるか?と考える。でも、一旦全開でいってしまえば、全てOKになるし、Gフォースを楽しめる。

    利用できる最大限のダウンフォースを得るためにクリーンエアーでオー・ルージュに入ることはどれくらい重要ですか?
    確かにミスはしたくないコーナーだ。クリーンエアーの予選はかなりいい感じだ。その一方で、大きなトーが得られれば、ターン5の進入で大きなアドバンテージを得られる。両方の哲学に関してちょっとした議論があるね。

    最も最近の表彰台は去年のベルギーGPで獲得していますね。9番手からスタートして、ずっと3位を走り、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグのメルセデスデュオの後ろでフィニッシュしました。どのようにどれほど多くのポジションを上げられたのですか?
    去年のベルギーでは良いクルマがあった。予選は4番手だったけど、ギアボックスペナルティによって9番手からスタートした。僕たちには良い戦略があったし、セーフティカーのタイミングも良かった。何台かオーバーテイクして、表彰台を獲得することができた。正直、全てが計画通りにいった週末のひとつだった。

    去年のベルギーGPの前の最後の表彰台は2013年のオースティンでのアメリカGPですね。表彰台に戻れてどのような気分でしたか? 特に2度のポイントフィニッシュのみに終わった2014年シーズンに耐えたあとでしたし。
    スタッフ全員、そして、自分自身のために本当に嬉しかった。僕たちはトラックで完璧な週末を過ごした。関係する全員にとって非常に良い気分だった。今シーズン序盤にハースで初ポイントを獲得したのと同じような感覚だったよ。

    厳しい2014年シーズンの後、2015年のスパのようなレースができたことは、決意とハードワークによって表彰台は可能だということを思い出させましたか?
    自分がベストではなかったり、レースには勝てないと思ってレース週末に挑むなら、家で子供と一緒にいた方がいいだろう。僕は常に表彰台を望んでいるし、いつもレースに勝とうとしている。もちろん、多くはクルマ次第だけど、最終的に諦めることはできないし、常にベストを尽くすよう努めている。それが本来あるべきメンタリティだ。

    ジュニアカテゴリーでスパで味わったマイルストーンや瞬間はありますか?
    2011年にあそこでGP2のタイトルを獲得した。素晴らしい年だったね。

    スパのお気に入りの部分は?
    1つだけ選んで、お気に入りだと言うことはできないよ。サーキット全体がとにかく素晴らしい。

    スパのラップを解説してください?
    ラ・スルスのヘアピンで始まる。とても低速なコーナーだ。オー・ルージュを全開で走るには良い立ち上がりが必要だ。そのあと最初の右・左のコーナーであるターン5に入る。通常は4速ギアだ。ターン7はかなり楽しい。下りの高速コーナーだ。ターン8はブレーキがトリッキーだ。ターン9のために出口の右側にうまく位置する必要がある。その後のターン10とターン11のダブルの左コーナーは再び大きなダウンヒルだ。サーキットで最速のコーナーだね。そのあと2つ目の右・左のコーナーがある。ターン5と6よりも少しスピードを維持できる。次のダブルの右コーナーは非常に長いバックストレートに向けてとても重要だ。そのあと、バスストップ・シケインを抜ける。ビッグブレーキングが必要だ。そして、非常にトリッキーな低速コーナーがある。出口のトラクションはトリッキーだ。とても難しい。うまく走れれば、良いラップタイムを刻める。

    関連:2016 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ロマン・グロージャン、青旗に問題提起 「僕たちもポイントを争っている」

    ロマン・グロージャン、青旗に問題提起 「僕たちもポイントを争っている」

    ロマン・グロージャンは、青旗への対応に容易なソリューションはないと述べ、この状況が「理想的になることは決してないだろう」と語った。

    過去数戦、ロマン・グロージャンのチームメイトであるエステバン・グティエレスは、青旗への対応に批判を受けている。F1ハンガリーGPではルイス・ハミルトン、F1ドイツGPではダニエル・リカルドをグティエレスは抑え込んでいた。

    ロマン・グロージャンは、自らもF1ドイツGPでの青旗でセバスチャン・ベッテルを先に行かせるために3秒近く失ったと明かし、エステバン・グティエレスに同情している。

    「時と場合によるけどね。上位勢が新しいタイヤを履いていたり、同じタイヤだったり、彼らの方が速い時は簡単だからいい。ドイツでは後ろからベッテルが来ていたけど、古いタイヤだったので0.2秒くらいしか速くなかった。僕はスーパーソフトを履いていたので、当然、彼が2秒のギャップを縮めるには10周程度はかかる計算だ」

    「何周かは前にいたけど、チャーリーから警告が来て、彼を前に出すように言われた。でも、そのせいで僕は直線で2.6秒失ったし、かなりのタイムロスだった」

    「僕だってポイントをかけて争っているので嬉しいわけがない。でも、彼らがリーダーだ。正しい答えも間違った答えもないと思う」

    また、ロマン・グロージャンは、F1ドイツGPに先だって行われたドライバーズブリーフィングでこの問題が話し合われたとし、複数の解決策が議論されたと語る。

    「1秒を境に早めに速いマシンを前に出すので良いアイデアだと思っている。気に入らない人もいるけどね。理想的になることは決してないだろう」

    「マシン間の速度差に基づいた青旗のシステムがいいと思う。1周あたり1秒速いなら問題ない」

    「でも、ラップあたり0.2秒程度しかなかったら、ミラーに写っていたとしても距離ははるか後ろだし、追いついてこない。そうなったら、『どうしてそういう人たちを前に行かせなければならない?』となる。でも、ソフトウェア的に導入は厳しいだろうね」

  • ロマン・グロージャン:2016 F1ハンガリーGP プレビュー

    ロマン・グロージャン:2016 F1ハンガリーGP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    シルバーストンは期待外れでしたね。その落胆をどのように払いのけて次のレースに向かいますか?
    まあ、予選は良かったよね。レースで、リタイアしなければならなくなるまで、ペースはあまり良くなかった。僕たちが取り組んでいく必要がある部分だ。僕たちはレース序盤に多くの順位を失った。

    スリックでは状況はもっと良くなると確信していた。最終的にそれがレースだ。ゲームの重要な一部だ。夏休みまでにあと2レースあるので、今後のレースではチャンスが巡ってきて、もっと多くのことができるはずだ。

    ハンガロリンクのレイアウトは大幅に異なりますが、スルバーストーンでのクルマの感覚を忘れるのに数ラップかかりますか? それとも、すぐにスピードを得ることができますか?
    クルマに戻れば、すぐにペースは見つけられるよ。僕は数年間F1でレースをしてきたし、全てのサーキット、各レイアウトの全ての特性を知っている。大きな問題ではない。クルマに飛び乗れば、リズムは掴める。そこから良い週末をスタートすることができるさ。

    F1キャリアで4度のハンガロリンクであなたは3度トップ10からスタートしていますね。2012年の初レースでは3位でフィニッシュしています。それほど良いトラックなのはどうしてですか?
    説明するのは難しいね。ハンガロリンクにはいつも良いフィーリングを持っている。いつも好きなトラックだ。今年再舗装されているので、どうなるか見てみよう。とてもバンピーだったしね。低速サーキットだ。クルマをいかに扱えるかが重要だ。長年にわたってそこでうまくパフォーマンスを発揮するクルマを持っていたのはラッキーだった。

    ハンガリーGPは身体的にどれくらい厳しいですか?
    ブダペストはとても暑くなることがある。簡単なレースではないけど、その一方でトラックには高速コーナーが多くないので、集中力を維持して、レースを通してずっと集中していることがより重要だ。それでも、僕たちは常に自分自身の準備を整えているよ。

    ハンガロリンクでのオーバーテイクはどれくらい難しですか? オーバーテイクのチャンスはどこにありますか?
    ハンガロリンクでオーバーテイクするのはとても難しい。公平に見ても、2013年のオーバーテイクは人生でベストのひとつだった。ターン4のアウトサイドでフェリペ・マッサを抜いたやつね。そのレースでは4輪がトラックからはみ出してドライブスルーペナルティを受けた。これまでで最も美しいオーバーテイクのひとつだったので、僕には重要ではなかったけどね。

    ハンガロリンクではタイヤに対して、多くのグリップ、多くのブレーキング、多くの高いエネルギーの要求が襲いかかります。どのようにタイヤを管理して、最大限に利用するのですか?
    タイヤを機能させること、デグラデーションを分析することは、僕たちにとって一番のプライオリティだ。いくつかのコンパウンドでは非常に高い。グリップが得られれば、ラップタイムも得られるだろう。そうすれば、もっと多くのピットストップができるし、もっと楽しめると思う。

    ハンガロリンクのお気に入りの部分は?
    セクター2が好きだ。トラックのなかで流れるようなセクションだ。かなり素晴らしいね。

    ハンガロリンクのラップを解説してください。
    最初のヘアピンのビッグブレーキングの前のストレートで始まる。ターン2はとてもトリッキーなコーナーだ。長い左周りの下りのコーナーだ。ターン3にむけてスロットルを適用するには出口から左にいることが重要だ。そのあと全開で高速のターン4に進む。ターン5はとてもバンピーだ。長い右周りのコーナーで、そのあとシケインに到着する。その後はいくつか流れのあるコーナーが続いて、本当にクールだ。そして、最後の3つのコーナーに到着する。90度の右回りのコーナーでは大きくブレーキをかける必要があるし、そのあとの2つのコーナーが鍵になる。長い左コーナーがあって、そのあとはとても長い右コーナーだ。

    関連:2016 F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ロマン・グロージャン、ライコネン残留に「ハースでの目標に集中できる」

    ロマン・グロージャン、ライコネン残留に「ハースでの目標に集中できる」

    ロマン・グロージャンは、フェラーリが2017年もキミ・ライコネンを保持したことは“問題ない”とし、それによって2017年にハースともっと多くのことを達成していくことに集中できると述べた。

    ロマン・グロージャンは、フェラーリがキミ・ライコネンを交替させることに決定した場合の有力候補のひとりと目されていており、昨年ハースに移籍した際には、将来的なフェラーリ移籍への第一歩だとみなされていた。

    キミ・ライコネンが2017年もフェラーリに残留することが決定したことが自分に何か影響を及ぼしたかと質問されたロマン・グロージャンは「それほどでもないよ。僕は来年も同じウェアを着る」とコメント。

    「問題ないよ。キミにとっては素晴らしいことだね。最高のチームのひとつだし、みんなが加入したいチームだからね。キミにとっては良いことだ」

    「キミが残留することがはっきりして、それに関するマーケットは閉じた」

    「いつだってワールドチャンピオンになれるチームにいたいものだけど、僕はハースでとても気分がいいよ」

    「NASCARでレースもしたいしね。来年には参戦できそうだ」

    だが、ロマン・グロージャンは、2018年にフェラーリで走る可能性は刺激的なままだと語る。

    「そうなったら素晴らしいだろうね。長い時間だけど、これまで僕はビッグチームで走って、ワールドチャンピオンになりたいという気持ちを隠してはこなかった」

    「その一方で、僕はハースが非常に素晴らしいチームであることを発見しているし、僕たちは素晴らしい仕事をしている」

    「その経験の一員であることを誇りに思っているし、来年はもっと多くの人々を驚かせることができると確信している」

    関連:フェラーリ、キミ・ライコネンとの2017年の契約を発表

  • ロマン・グロージャン:2016 F1イギリスGP プレビュー

    ロマン・グロージャン:2016 F1イギリスGP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    ロマン・グロージャン(ハース)
    「本当にクールなトラックだ。マゴッツ、ベケッツ、チャペルを通るコーナーの速い部分は特にね。クルマにグリップがあるときは本当にGフォースを感じられる。前半のコーナーの流れは本当にうまく抜けたい。それができなければ、多くのタイムを失っています。クルマがとても安定いていて、バランスが良いときは、全開で行けるし、限界まで本気でプッシュできる。F1が最高である場所だね」

    「バクーの方が長い区間で全開だったと考えるかもしれないけど、シルバーストンもパワートラックだ。良いラップタイムを刻むためには優れたパワーが必要だ。いくつかストレートがあってオーバーテイクの機会もあるけど、主にシルバーストンは高速コーナーでのクルマのグリップが重要だ」

    「オーバーテイクのスポットはいくつかある。ストレートと高速コーナーでは、前のクルマよりもバランスが優れていればチャンスだ。ターン3とターン4の後、低速コーナーの後に長いセクションがあるし、そこも良いチャンスだね。でも、シルバーストンで重要なのは、バランスのうまく取れているクルマと取れていないクルマとの差が本当に違いになるし、そこにチャンスがある」

    「シルバーストンは英国にあるし、英国の天気は雨になったり、ドライになったりことで知られている。それが役割を果たす。予選とレースとの愛大で大きく変化するかもしれないし、レース自体でもさらに変化するかもしれない。予選でクルマが良かったとしても、レースではバランスがあまりパーフェクトではないこともあるし、それが代償を払うことになるかもしれない。それが成功の鍵だし、大半のウィナーがポールポジションからスタートしていないのもそこが理由かもしれない」

    「シルバーストンは、バルセロナと並んでチームが本当に良く知っているトラックだ。バルセロナからの知識を使えるし、通常のベースラインのセットアップのためにそれをシルバーストンでも使える。序盤から正しくまとめられることを願っている。出来る限り多くのダウンフォースがあるといいね」

    関連:2016 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ロマン・グロージャン:2016 F1ヨーロッパGP プレビュー

    ロマン・グロージャン:2016 F1ヨーロッパGP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、アゼルバイジャンの首都バクーで初開催されるF1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    どのようにしてこれまでに行ったことのない会場に準備していますか?
    シミュレーターでセッションを行ったし、それがやれる全てのことだ。

    実際にレースカーで走るのと比較して、スピードやサーキットは実際にどう違いますか?
    年々、シミュレーターは良くなってきているけど、それでもリアルなレースカーとは違うね。

    サーキットのレイアウトやブレーキングポイントのために最も使われるのはシミュレーターですか? それ以上も含まれますか?
    それ以上も含まれている。シミュレーターでやれることはたくさんあるし、素晴らしい。でも、トラックでクルマを走らせるほど良くはない。シミュレーターでは、方向性にかんして いくつか異なるセットアップのアイデアを試せる。それにとこなる哲学やシーズン後半にマシンに搭載したいアップデートや実際にレースでそれを準備することもできる。

    ハースF1チームは新しいので、昨年のデータがありません。ですが、バクーは誰にも去年のデータはありません。バクーは全員にとって新しいので最も公正な競争の場になると感じていますか?
    いくつかの点ではイエスだし、ノーでもある。チームとしてより多くの経験があった方が、新しいトラックや異なるレイアウトにうまく備えられる。その一方で、誰もバクーにどのような予想をすればいいかはわからないので、僕たちにとって面白くなるだろう。

    バクーは、F1で最速のストリートサーキットだと予想されています。レイアウトは都市の歴史的なセクションの中にあります。比較できる現行の会場はありますか?
    バクーを走るのはとても面白くなりそうだ。僕たちが慣れているものとは非常に異なるサーキットなのは確かだ。実際にどうなるか見てみなければならないね。

    シミュレーターでバクー・シティー・サーキットを見ただけではありますが、個人的に気に入った部分や最も興味のある部分はありますか?
    古い部分や古城のあたりはかなり面白いだろうね。

    バクー・シティー・サーキットのラップを解説してください。
    とても長い直線と低速の90度コーナーが多い。城にむけて非常に高速なセクションあるし、最終コーナーもかなり面白そうだね。

    関連:2016 F1ヨーロッパGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ロマン・グロージャン 「フェラーリでキミ・ライコネンの後任を務めたい」

    ロマン・グロージャン 「フェラーリでキミ・ライコネンの後任を務めたい」

    ロマン・グロージャンは、フェラーリでキミ・ライコネンの後任を務めるチャンスは小さくはないと認める。

    フェラーリのシート獲得のチャンスについて質問されたロマン・グロージャンは「自分の思い通りに行けば、チャンスは100%あるだろう」と La Gazzetta dello Sport に笑顔で語った。

    セバスチャン・ベッテルは、2017年もキミ・ライコネンが残留することを望んでいると果たしているが、ロマン・グロージャンは今年ロータスからフェラーリの“Bチーム”であるハースへ移籍してうまく仕事を進めている。

    「決めるのは僕ではないからね」とロマン・グロージャンは続ける。「もちろん、そうしたい。でも、うまくやって、ハースを競争的なレベルにする以外は考えていない」

    自分にとってフェラーリとどのような意味があるかと質問されたロマン・グロージャンは「大きなことだ。僕たちは最も重要なチームについて話をしている」とコメント。

    「18〜19歳だった頃、ジャン・アレジと話をしたんだ。彼は『前はただのF1ドライバーだったけど、そのあと僕はフェラーリ・ドライバーになった』と言っていた」

    2016年に有望なスタートを切ったハースだが、チームのパフォーマンスは徐々に下降している。

    「中国以降、僕たちはタイヤの正しいウィンドウを特定することに苦労している。でも、クルマは最近見てきたよりも速くなっているし、またそこから戻れると信じている」とロマン・グロージャンは語る。

    30歳のロマン・グロージャンは、自分がルイス・ハミルトンのようにジャスティン・ビーバーと夜遊びしたり、水上スキーをしたりするようになる可能性は低いと語る。

    「僕は静かで退屈な普通の男だ。そうしているのが本当に好きなんだ」とロマン・グロージャンはコメント。

    しかし、料理が趣味のロマン・グロージャンは、まもなくパリにレストランをオープンする。それとは別に、イタリア後のレッスンも受けている。

    「フェラーリ出身のエンジンエンジニアがいるので、勉強し始めたんだ。毎週ジュネーブで個人レッスンを受けているよ」

  • ロマン・グロージャン:F1カナダGP プレビュー

    ロマン・グロージャン:F1カナダGP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    モナコでは、結果に反して、クルマをより快適に感じていると言っていましたね。スペインで感じたものとクルマにどのような違いを感じていたのですか?
    クルマは僕たちがやっていたことや僕のドライビングスタイルにとても良く反応していた。それは良いことだし、良い方向性だ。より一般的なセッティングに戻して、そこから作業を行った。

    ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットはセミ・ストリートサーキットです。特にピレリがモナコと同じタイヤコンパウンドを持ち込むことが考えて、モナコで得たものからモントリオールに適用できるものはありますか?
    シティサーキットだけど、モナコとは非常に異なる。前進させることができるものはいくつかあるけど、あまり多くはない。

    カナダは一年で最もブレーキに厳しいグランプリとして知られています。クルマのブレーキ能力を最大限に生かすためにはクルマに何が必要ですか? 70周のレース全体でブレーキをどのように管理しますか?
    ブレーキをあまり管理しなくていいことを願っているよ。通常、ドライバーにとってそれは良いことだしね。セットアップに関してはブレーキングで安定したクルマを望んでいる。ブレーキングを遅らせられるような自信も欲しい。不安定さがなくて、コーナーの進入段階でロックしないようなね。

    モントリオールは、2012年に2位を獲得したF1でのベストフィニッシュのひとつですね。レースについてどのようなことを覚えていますか? どのようにしてその結果を成し遂げましたか?
    素晴らしいレースだったね。7番手からスタートして、他のみんなが2ストップ戦略のところを僕は1ストップ戦略を採用した。最初は5〜6位でフィニッシュできればと考えていたんだ。ニコ(ロズベルグ)のメルセデスの後ろで動けなかったし、オーバーテイクできなかったからね。その後、全員がピットに入った。彼らほどグリップに苦しんではいなかったし、オーバーテイクできた。ルイス(ハミルトン)を追いかけて、勝利を手にするペースはなかったけどね

    F1キャリアの初期である2012年に2位フィニッシュしたことはどれくらい重要でしたか?
    素晴らしいレースだったし、もちろん、素晴らしい結果だった。僕は常に自分のベストを尽くしている。良いレースだった。レースを楽しんだ。いつも自分にできる最も高い位置でのフィニッシュを目指すことが重要だ。出来る限り表彰台の高い位置をね。

    ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットのラップを解説してください。
    スタート・フィニッシュ・ラインの後、ターン1に入る。フロントがかなりロックするトリッキーなフレーキングだ。ターン2へは真っ直ぐだ。とてもバンピーなヘアピンだね。その後はシケインだ。縁石を多く使って、壁があるので慎重に立ち上がらなければならない。その後はまたブレーキングがトリッキーな左右のコーナーだ。全開で右側のコーナーを抜けて、多くのGがかかる長いスロットル操作がくる。その後、ターン8とターン9にむけてブレーキをかける。橋の下がとてもバンピーだ。あそこでクルマのグリップを得るのは簡単ではない。そして、ヘアピン。あそこはとてもビッグブレーキングだ。最小限のスピードであまりタイムを失わないように走る。その後は優れたスロットル操作が必要になる。ラップの最後には有名なシケインがある。出来る限りブレーキを遅らせて、出来る限りスピードを維持したて抜けたいトリッキーな部分だ。

    関連:2016 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール