カテゴリー: GP2

  • マー・チンホワ、ケータハムのGP2テストに参加

    マー・チンホワ、ケータハムのGP2テストに参加

    元HRTの育成ドライバーだった中国人マー・チンホワが、今週ヘレスでケータハムでGP2マシンでの初走行を行うことが明らかになった。

    マー・チンホワは、2012年にHRTにリザーブドライバーとして加入し、シーズン後半の金曜フリー走行で何度か出走を果たした。だが、その後、HRTは消滅してしまった。

    マー・チンホワは、明日からヘレスでスタートするGP2テストでケータハムに加わる。

    「ヘレスでケータハム・レーシングとテストをするのを楽しみにしています」とマー・チンホワはコメント。

    「GP2カーは初めてですし、クルマを学び、そのようなプロフェッショナルなチームと働くことは僕にとって素晴らしい機会です」

    「ヘレスでケータハム・レーシングとのテストをとても嬉しく思っていますし、楽しみにしています」

    「僕の目標はクルマを開発し、良いパフォーマンスを示すことです」

    「テストに全力を尽くしますし、ここ3カ月にわたって僕がやってきた準備を示すことができると確信しています」

  • ロビン・フラインス、GP2のテストに参加

    ロビン・フラインス、GP2のテストに参加

    ザウバーのリザーブドライバーを務めるロビン・フラインスが、来週ヘレスで開催されるGP2テストにトライデントから参加することになった。

    昨年フォーミュラ・ルノー3.5のチャンピオンを獲得したロビン・フラインスだが、今年のレース活動は決定しておらず、ザウバーもフラインスがレースを維持することを望んでいる。

    ロビン・フラインスは、GP2での初テストにプレッシャーを感じていると述べた。

    「これまでGP2カーを運転したことはない」とロビン・フラインスは AUTOSPORT にコメント。

    「いい仕事ができることを願っている。プレッシャーはある」

    「現時点で契約はテストだけだ。難しいけど、戦い続けなければならない」

    「僕がGP2でレースをしたいと思っているのは秘密ではない。今年はまだ座れていないし、走ることを必要としている」

    「GP2はF1への良いステップだ。同じ週末にレースがあるし、トラックとピレリタイヤを学ぶことができるからね」

    昨年のフォーミュラ・ルノー3.5のプレシーズンテストで衝撃的なパフォーマンスを披露したロビン・フラインスが、来週そのような結果を繰り返せるとは考えていない。

    「クルマとタイヤについて学ばなければならないことがたくさんあることはわかっている」

    「みんな、かなり時間がかかると言っているし、タイムシートのトップにいるとは思っていない」

    「まずは気楽にやって、できるだけ多くのことを学ぶつもりだ。すぐに速く走れるとは言うつもりはない。そうは考えていないからね」

    ロビン・フラインスは、フォーミュラBMWヨーロッパ、フォーミュラ・ルノー・ユーロカップ、フォーミュラ・ルノー3.5と3年連続でタイトルを獲得してきたが、資金不足のためGP2での契約を獲得できていない。

    「いくつかのチームと話をしたけど、それらには最終期限があるし、まだ最終期限に間に合わせられる予算を持っていない」

    「トライデントは、まだシートが空いている適切なチームのひとつだ。彼らを訪ねる予定だったし、彼らは僕と働くことを望んでくれている懸命に働くチームだと思う」

  • ダビデ・バルセッキ、2013年のロータスのリザーブドライバーを狙う

    ダビデ・バルセッキ、2013年のロータスのリザーブドライバーを狙う

    ダビデ・バルセッキは、5シーズン目のGP2参戦となった今年、ルイス・ラジアを破ってタイトルを獲得した。

    ダビデ・バルセッキは、ロマン・グロージャン、パストール・マルドナド、ニコ・ヒュルケンベルグといったF1に昇格したGP2チャンピオンの後を追うことを願っていたが「この段階で、ロータスのサードドライバーの場所を獲得することに取り組んでいる」と Italiaracing に述べた。

    「正直、2013年をチームを見つけられるだけの財政支援は得られていたと思うけど、いろいろと可能性が低くなってしまった」

    2012年にロータスと関連のあるダムズに所属していたダビデ・バルセッキは、2013年にロマン・グロージャンのシートを狙っていたことを望んでいた。

    「最終的に彼(グロージャン)は速かったし、相応しかった」とダビデ・バルセッキは認めた。

    2012年にロータスのリザーブドライバーを務めたのはジェローム・ダンブロシオ。ダンブロシオは、ロマン・グロージャンが出場停止処分の際に代役を務めた。

    「現時点での唯一の望みはサードドライバーになることだと思う。ロータスは世界で4番目のチームなので悪くはないだろう」

  • ダビデ・バルセッキ、2012年のGP2タイトルを獲得

    ダビデ・バルセッキ、2012年のGP2タイトルを獲得

    ダビデ・バルセッキは、2012年のGP2タイトルを獲得した。

    ダビデ・バルセッキ(DAMS)は、最終戦シンガポールの第1レースで4位に入り、ランキング2位のルイス・ラジア(ARDEN)に27ポイント差に広げ、2012年のGP2チャンピオンに輝いた。

    第1レースでは、マルシャのリザーブドライバーに就任したマックス・チルトン(カーリン)が、今シーズン2勝目を挙げた。

    ダビデ・バルセッキ
    「本当に信じられないよ! とても嬉しい。僕たちは素晴らしいシーズンを過ごすことができたし、クルマはほぼどこでも競争力があった。DAMSも僕も重要な瞬間にミスがなかった。4勝、10回の表彰台、6回のファステストラップは、僕たちが最高であることを証明している。なので、明日はチームタイトルを獲得してチームの全員に感謝の気持ちを伝えたい」

    ダビデ・バルセッキ (DAMS)

  • ロマン・グロージャン、2011年のGP2タイトルを獲得

    ロマン・グロージャン、2011年のGP2タイトルを獲得

    ロマン・グロージャンは、スパ・フランコルシャンの第1レースで3位に入り、2011年のGP2タイトルを決めた。

    ロマン・グロージャンは、2009年にルノーのF1シートを失ったあと、AutoGPとGP2のレースで彼のキャリアをやり直す手助けをしてくれたDAMSに感謝の気持ちを述べた。

    「彼らは窮地にいた僕を救ってくれた。僕はどこにも居場所がなかった」とロマン・グロージャンはコメント。

    「AutoGPでの初レースは本当に楽しかった。シングルシーターへ戻らせてくれたからね。そのあと、彼らと一緒にGP2に戻ってきた」

    「このチャンスを与えてくれた彼らにとても感謝している。彼らはタイトルを獲得したことにお礼を言ってくれたけど、僕たちはやるべき仕事をして、彼らは僕にここでチャンピオンになれるマシンを与えてくれた」

    「DAMSとチャンピオンシップを獲得できた今、僕たちが成し遂げたことを誇りに思う。レース後にチーム全体が感動しているを見ることができた。特別なシーズンだった」

    ロマン・グロージャンのマネジメントは、ロータス・ルノーGPのチーム代表エリック・ブーリエが率いるグラビティが担当している。

    「シーズン前に、僕のマネジメントはタイトルを獲得しなければならないとは言わなかったけど、僕の個人的な目標だった」

    ロータス・ルノーGPは、F1ベルギーGPからニック・ハイドフェルドに代えてブルーノ・セナを起用しているが、ロマン・グロージャンは2011年のシートは目指していないと語る。

    「F1に戻ることは僕が望んでいることだけど、一番の焦点は2012年の良い契約を見つけることだ」

    「良い状況で良いシートを獲得して、F1でリアルなチャンスを得られることを期待している」

    「チャンピオンになった今、次の階段(F1)を目指すことになるだろう。このタイトルを獲得することが重要だった。ビッグチームのボスが見てくれていたことを期待しているよ!」

  • ロマン・グロージャン、GP2アジアのタイトルを獲得

    ロマン・グロージャン、GP2アジアのタイトルを獲得

    ロマン・グロージャンが、GP2アジアで2度目のタイトルを獲得した。

    イモラで開催されたGP2アジア最終戦。ロマン・グロージャンは、レース1で優勝し、ランキング2位のジュール・ビアンキに5ポイント差でレース2を迎えた。

    だが、レース2のオープニングラップでジュール・ビアンキがリタイア。ロマン・グロージャンのタイトルが決定した。

    今年のGP2アジアは、予定されていたバーレーンでのレースが反政府デモによる政情不安によって中止。代替としてイモラでレースが開催された。

    ロマン・グロージャンは、2008年にGP2アジアの初代チャンピオンを獲得。今年はロータス・ルノーGPのサードドライバーに就任している。

    「いい気分だ。僕たちは素晴らしい仕事をしたし、シリーズ全体を通して改善を続けられたと思う。今日も良い経験ができた。アブダビでのスプリントレースでは1周目に誰かにクラッシュされていたので、シーズン初のスプリントレースだったからね」とロマン・グロージャンはコメント。

    「僕たちはこれからGP2シリーズに向けてまだ改善することができると思う。来月の4日間のテストで何を望む、どのようにチームを改善させられるかは、僕たちのデータ分析にかかっている。DAMSの一員であること、そして彼らをトップに返り咲かせる役に立てたことを誇りに思っている。僕はDAMSがトップチームのひとつになるのを助けるためにここにいるし、僕たちは正しい方向にいると思う。個人的なチャレンジでもある。僕たちがここにいて、チャンピオンになれることをみんなに示したい」

  • GP2アジア、バーレーンの反政府デモ激化により中止

    GP2アジア、バーレーンの反政府デモ激化により中止

    2011年のF1開幕戦バーレーンGPがキャンセルになる可能性が、より現実味を帯びてきた。

    エジプト市民の大規模デモによるムバラク独裁政権の崩壊に感化され、バーレーンでは警察と反政府デモ隊が衝突。すでに死者が出ている。

    そのため今週末にバーレーンで予定されていたGP2アジアのレースが中止になった。

    GP2シリーズは声明の中で、レースが「バーレーン・モータースポーツ連盟の要請により」中止になったと述べた。

    F1は、2週間後にプレシーズン最後のテストのためにバーレーンへ移動する予定となっているが、F1の最高権威バーニー・エクレストンはすでに懸念を表明している。

    現在バーレーンではインターネットアクセスが制限され、ジャーナリストのバーレーン入国もストップされているという。

  • ジュール・ビアンキ、GP2アジア開幕戦を制す

    ジュール・ビアンキ、GP2アジア開幕戦を制す

    ジュール・ビアンキが、GP2アジア開幕戦アブダビの第1レースを制した。

    スタートでリードしたジュール・ビアンキは、ロマン・グロージャンの猛追を抑え、2009年のF3ユーロシリーズ以来となる表彰台の頂点に立った。

    「本当にいい気分だ。2009年のF3からレースで勝っていなかったので、本当に嬉しいよ」とジュール・ビアンキはコメント。

    「僕たちはテストからクルマをかなり改善させてきた。ロマンは序盤とても速かったけど、ピットストップのあと、彼がまだ後ろにいるのが見えたのでタイヤを管理できたし、最後に速く走ることができた。クルマは本当によかったのでチームに心から感謝している。GP2でやっとレースに勝てたよ!」

    2位にはDAMSから参戦するロマン・グロージャン、3位にはエアアジアから参戦するダビデ・バルセッキが続いた。

  • チーム・エアアジア、ダビデ・バルセッキとルイス・ラジアを起用

    チーム・エアアジア、ダビデ・バルセッキとルイス・ラジアを起用

    チーム・ロータスのジュニアチームに位置するGP2のチーム・エアアジアは、ダビデ・バルセッキとルイス・ラジアを2011年のGP2アジア、およびGP2のドライバーとして起用することを発表した。

    今週、ダビデ・バルセッキとルイス・ラジアは、アブダビでエアアジアのテストに参加。GP2アジアは来週末にヤス・マリーナ・サーキットで開幕する。

    チーム・ロータスのトニー・フェルナンデス代表は、GP2チームで彼らが印象的なパフォーマンスをみせれば、シーズン後半にチーム・ロータsうの金曜フリー走行に出走させることを示唆している。

    ダビデ・バルセッキは、2008年からGP2に参戦しており、昨年はiSportでGP2アジアのタイトルを獲得。昨年末のアブダビ若手ドライバーテストにヒスパニア・レーシングから参加していた。

    「GP2での結果を生かし、2011年のチャンピオンシップに勝つという1つの目的に向けて、最高の結果を残すためにチームと一丸となって作業するつもりだ」とダビデ・バルセッキは述べた。

    ルイス・ラジア(22)は、今年でGP2で4シーズン目を迎えるが、これまではまだ2勝しか挙げていない。

    「チームとはすでに素晴らしい関係を築いているし、チーム・アジアには非常にエキサイティングな未来がある。GP2選手権で自分の経験を最大限に生かしていきたい。チーム・アジアに関わる人々の能力があれば、すぐに成功を収められると思うし、ポイント獲得や表彰台、そして優勝に挑戦できると確信している」

  • ギド・ヴァン・デル・ガルデ、2011年もアダックスからGP2に参戦

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ、2011年もアダックスからGP2に参戦

    ギド・ヴァン・デル・ガルデは、2011年もアダックスに残留してGP2に参戦すること道を選んだ。

    ギド・ヴァン・デル・ガルデは、2011年のヴァージンのF1シート獲得のために交渉を続けてきたが、ヴァージンはジェローム・ダンブロシオを起用することを発表した。

    レースを続けるため、ギド・ヴァン・デル・ガルデは、もう一年GP2でタイトルを目指すことに決めた。

    「来年の計画を片付けられて嬉しいし、アダックスの信頼に感謝したい」とギド・ヴァン・デル・ガルデは述べた。

    「2011年、GP2シリーズは新型シャシーでレースをすることになるし、誰もがゼロからマシンのセットアップを始めることになる」

    「新しいシャシーが大きなチャンスをもたらしてくれるのは明らかだし、チャンピオンを争い、競争的なF1シートでレースをするという究極の目標に取り組み続けるためにかなりモチベーションは高まっている」

    アダックスのチーム代表アレハンロド・アガグは「もう一年我々と過ごすというギドの決断を非常に満足している。F1で競争的なレースシートを得るためには正しい決断だと確信している。来年、ギドはGP2チャンピオンを獲得する有力候補になると思う」と述べた。

    関連:
    ギド・ヴァン・デル・ガルデ 「F1は目標のまま」