カテゴリー: フォーミュラE

  • フォーミュラE、東京でデモ走行を開催へ

    フォーミュラE、東京でデモ走行を開催へ

    フォーミュラEが、東京でデモ走行の開催を計画していることが明らかになった。

    Motorsport.com の報道によると、フォーミュラEは日本でのデモンストレーションプログラムの一環として、8月21日〜23日の週末に東京でデモ走行をする準備を進めているという。

    フォーミュラEはテレビ朝日系列で放送されているが、同シリーズは日本における人気の高さを評価している。

    フォーミュラEには、鈴木亜久里が率いるチーム・アグリが参戦しており、開幕戦北京では佐藤琢磨、最終戦ロンドンでは、山本左近が参戦。

    同サイトによると、東京でのデモ走行は山本左近が担当する可能性があるという。

    フォーミュラEには、ルノー、DS(シトロエン)、アウディが参戦しているが、日本の自動車メーカーは参戦していない。

    また自民党は、日本における市街地での公道レースを開催するために道路使用許可などの行政手続きを円滑化する「自動車モータースポーツ推進法案」を了承。法案が成立すれば、フォーミュラEの日本開催も実現する可能性があるとされている。

    フォーミュラEとは
    フォーミュラEとは、F1と同じくFIAが管轄するこれまでになかった電気自動車によるフォーミュラカーレース。電気自動車のため、排気ガスは一切排出せず、モータースポーツで史上初めての全公道レースを実現する。

  • アムリン、アンドレッティのタイトルスポンサーに就任 / フォーミュラE

    アムリン、アンドレッティのタイトルスポンサーに就任 / フォーミュラE

    アムリンは、フォーミュラEのシーズン2にアンドレッティ・フォーミュラEチームのタイトルスポンサーを務めることを発表した。

    イギリスの保険大手企業であるアムリンは、フォーミュラEの初年度にチーム・アグリのメインスポンサーを務めていたが、2年目はアグリのライバルであるアンドレッティとパートナーシップを組むことになった。

    今回の契約により、チーム名はアムリン・アンドレッティ・フォーミュラE(Amlin Andretti Formula E)となり、マシンはアムリンのコーポレートカラーであるブルーに塗られる。

    マイケル・アンドレッティ
    「アムリンはシーズン1に彼らのチームの促進において本当に素晴らしい仕事をしていた。来るシーズン、この新しいパートナーシップがどのようなものをもたらしてくれるか本当に楽しみにしている」

  • ハイメ・アルグエルスアリ、健康問題でフォーミュラE参戦を断念

    ハイメ・アルグエルスアリ、健康問題でフォーミュラE参戦を断念

    健康問題によってライセンスを停止されているハイメ・アルグエルスアリは、また復帰の目途が立たず、2シーズン目のフォーミュラE参戦を断念することを発表した。

    元F1ドライバーのハイメ・アルグエルスアリは、フォーミュラE モスクワ大会のレース後に気絶。FIAによって一時的にライセンスを停止され、最終戦ロンドン大会えはヴァージンのシートを放棄していた。

    ハイメ・アルグエルスアリは、さらなる検査結果を待っている状態であり、ヴァージンがシトロエンのDSブランドとパートナーシップを開始するフォーミュラEの2シーズン目にグリッドに並ばないことを発表した。

    「7月の1ヵ月間、僕はいくつかの検査を受けたけど、医学的な解答は出ておらず、まだ最終的な診断を待っているところだ」とハイメ・アルグエルスアリは声明で述べた。

    「このような理由で、残念ながら、2015/2016シーズンのFIA フォーミュラE選手権に僕のチームであるDS ヴァージン・レーシングと参加できないことを発表しなければならない」

    「新しい選手権でのチームの健闘を祈っているし、彼らのサポートに感謝したい」

    「9月には自分の将来のプランを発表するつもりだ」

  • フォーミュラE:2015/2016シーズン 公式エントリーリスト

    フォーミュラE:2015/2016シーズン 公式エントリーリスト

    フォーミュラEは、2015/2016シーズンの公式エントリーリストを発表。FIAによって2シーズン目を迎えるフォーミュラEの10チームにパワートレインを供給する8つのマニュファクチャラーを承認された。

    10月17日に北京で開幕する2015/2016シーズンから、フォーミュラEは、マニュファクチャラーが独自にパワーユニットを開発できるようになる。

    メーカーが開発できる範囲は、コスト制限と最も重要な分野への投資・革新を促すことを目的にまずは電気モーター、インバーター、ギアボックス、冷却システムのパワートレイン系に限られる。

    一方、空力開発によるコスト増加を防ぐために、クルマの他の全てのパーツは初年度のままとなる。

    2015/2016シーズンに参戦する10チームのうち、8チームは独自のパワートレインを使用するが、ドラゴン・レーシングはヴェンチュリーのパワートレインを搭載し、チーム・アグリは初年度のSRT01-eパッケージを使用する。

    10チームは、8月10日(月)にドニントンパークでシーズン初の公式プレシーズンテストを行う。

    2015/2016 フォーミュラE 公式エントリーリスト

    チーム マシン
    ABT シャフラー アウディ スポーツ
    ABT Schaeffler Audi Sport
    ABT Schaeffler FE01
    アンドレッティ フォーミュラEチーム
    Andretti Formula E Team
    Andretti ATEC-01
    ドラゴン・レーシング
    Dragon Racing
    Venturi VM200-FE-01
    DS ヴァージン フォーミュラEチーム
    DS Virgin Racing Formula E Team
    Venturi VM200-FE-01
    マヒンドラ・レーシング フォーミュラEチーム
    Mahindra Racing Formula E Team
    Mahindra M2ELECTRO
    ネクストEV TCR フォーミュラEチーム
    NEXTEV TCR Formula E Team
    NEXTEV TCR FormulaE 001
    ルノー e.Dams
    Renault e.Dams
    RENAULT Z.E.15
    チーム・アグリ
    Team Aguri
    SRT01-e
    トゥルーリ フォーミュラEチーム
    Trulli Formula E Team
    Motomatica JT-01
    ヴェンチュリー フォーミュラEチーム
    Venturi Formula E Team
    Venturi VM200-FE-01
  • モーターレース、オリンピック種目に?

    モーターレース、オリンピック種目に?

    モーターレースがオリンピック競技になる可能性はあるのだろうか? 長年、FIAのオフィシャルを務めているラルス・エスターリントは、モーターレースをオリンピック種目にすることを真剣に考えていると f1-insider.com が報じている。

    F1の統括団体であるFIAは、2年間の暫定期間を経て、2013年から国際オリンピック委員会(IOC)の正式承認団体として認められている。その際、FIA会長のジャン・トッドが中心的役割を果たした。

    オリンピックで検討されるとすれば、“環境に配慮した”フォーミュラEのマシンが有力だとし、ドライバーには各国のF1スターたちが考慮されるはずだと同サイトは伝えている

    1997年のF1ワールドチャンピオンであるジャック・ヴィルヌーヴは「もしそうなったら二つ返事でオリンピックに出るよ」とコメント。

    「もちろん、誰だってそうだろう」

    オリンピックにモーターレースが加わるという計画は決して“非現実的ではない”とジャック・ヴィルヌーヴは付け加えた。

    「30年前にテニスのベストプレーヤーが集まって、オリンピックに出るなんて誰が想像した?」

  • ヴェンチュリー、フォーミュラEのパワートレインを公開

    ヴェンチュリー、フォーミュラEのパワートレインを公開

    ベンチュリーは、コンストラクターとして2シーズン目のフォーミュラEで使用するパワートレインの写真と詳細を公開した。

    2シーズン目のフォーミュラEでは、パワートレイン、インバーター、エネルギー回生機器などのエネルギー効率関係の作業が自由化される。

    ヴェンチュリーのパワーユニットは、200kWを発生。最大回転数は20,000prm、最大トルクは145N・mとなる。ヴェンチュリーは、これに4速ギアボックスを組み合わせる。

    ヴェンチュリーの新しいパワートレイン『VM200』は、初年度に全チームが使用した電気モーターと比較して、回転数で2,500rpm、トルクで5N・mのゲインをもたらすとみられている。

    フォーミュラE パワートレイン

  • BMW、フォーミュラE参戦を否定

    BMW、フォーミュラE参戦を否定

    BMWは、短期的にフォーミュラEに参戦する可能性を否定した。

    BMWは、フォーミュラEにセーフティカー(BMW i8)とコースカー(BMW i3)を供給しているが、モータースポーツ責任者を務めるイェンス・マルカルトは、レース中のマシン交換がある限りはフォーミュラEに参戦することに関心はないと説明した。

    「対処される必要がある問題はクルマの乗り換えだ」とイェンス・マルカルトは述べ、2台のマシンでのレースが終わることが“潜在的な参戦の条件”だと述べた。

    「電気自動車で一般的に議論されていることに目を向ければ、リーチの問題は非常に重要だ」

    フォーミュラEの技術的なロードマップでは、レース途中のマシンの乗り換えが終わるのは5シーズン目となる2018/19シーズンとなっている。

    しかし、イェンス・マルカルトは、それが“もはや変えられない”ことなのかどうかはわからないと述べた。

    現在、フォーミュラEに直接関与している自動車メーカーは、e.damsと提携するルノー、そして、バージンと提携したシトロエンのサブブランドのDSの2社だけとなっている。

  • フォーミュラE、レース時のパワー増加を検討

    フォーミュラE、レース時のパワー増加を検討

    フォーミュラEは、2シーズン目のレースで利用できるパワーレベルを増加させるべく評価を続けている。

    初年度となった2014/15シーズンでは、プラクティスと予選ではフルパワーとなる200kwを使用できたが、“レースモード”で使用できるパワーは150kwに制限されていた。

    10月17日に北京で開幕する2年目となる2015/16シーズンは、それが170kwに増加される可能性がある。

    変更はまだ確定していないが、昨年と同じパワートレインを使用するチーム・アグリは、先週、ドニントンでの非公式テストで提案されたパワーレベルを試した。

    「まだ推進されていないが、予測されたレベルでどのようになるかを走らせて確認することができた」とチームプリンシパルのマーク・プレストンは述べた。

    「ラップとレース距離はおそらく同じままだろうが、より高いパワーレベルを利用できるかもしれない」

    「だが、ラップの特定のタイミング、もしくはレースの特定の段階でピークパワーを使えるようになるだけかもしれない」

    2年目のフォーミュラEは、独自のユニットを生産することを承認された8つのメーカーによるパワートレイン開発が許可されている。

    アグリは、初年度に供給されたマクラーレン・エレクトロニック・システムズのパワートレインを使用する唯一のチームになる。

    「我々は同じパワートレインを継続することを選択した。規約に多くの変更はみられないし、我々はマクラーレンのユニットが強力で信頼性があると考えている」とマーク・プレストンは述べた。

    アグリのテストでは、元F1ドライバーのペドロ・デ・ラ・ロサが、初めてフォーミュラEマシンを走らせた。

    公式プレシーズンテストは、8月10日にドニントンパークでスタート。合計6日間のテストが予定されている。

  • フェリペ・マッサ、F1引退後はフォーミュラEやWEC参戦も視野

    フェリペ・マッサ、F1引退後はフォーミュラEやWEC参戦も視野

    フェリペ・マッサは、F1キャリアが終わった後、フォーミュラEやWEC(世界耐久選手権)での未来もあり得ると認める。

    フェリペ・マッサは、現在のF1グリッドでジェンソン・バトン、フェルナンド・アロンソ、キミ・ライコネンに次ぐキャリアを誇り、これまで13シーズンで221レースを戦い、11勝を挙げてきた。

    ウィリアムズとは2016年まで契約を延長するオプションを有しているフェリペ・マッサだが、すでにF1を引退後のことを思い描いている。

    フォーミュラE参戦の可能性について質問されたフェリペ・マッサは「もしかしたらね」とコメント。

    「今のところ、僕には考えることがたくさんある。その後、もしかしたら、フォーミュラEやWECでいくつかの選択肢があるかもしれない。とてもいいチャンピオンシップだと思うし、F1に次ぐベストカーじゃないかな」

    「だから、他よりもそれを最初にやることに興味を持つかもしれない。わからないけどね。F1をやめると決めたときにはそのことについて考える時間があるだろう」

    フェリペ・マッサと同じくブラジル出身のネルソン・ピケJr.がフォーミュラEの初代チャンピオンに輝き、ブルーノ・セナも初年度に参戦していた。

    フェリペ・マッサは、同郷の2人とフォーミュラEについて話したことがあるという。

    「彼らと話をしたし、2人はあの選手権に満足している。F1にいないときにも、一つの選択肢になりえると思う。2つが同じレベルだとは思っていない。F1はF1だし、その後、ひとつの機会になりかもしれないということだ」

    2016年もウィリアムズに残留するかについては、フェリペ・マッサは「たぶんね。ここに残らない理由はない」とコメント。

    「このチームと一緒に仕事をするのが本当に好きだし、チームは僕に非常に敬意を示してくれている。リラックスしているし、いくつか良いリザルトも手にしてきたので、何かを変える意味はないよ。来年もオプションがあるけれど、それを有効にしない手はない」

  • フォーミュラE 2015-2016 カレンダー

    フォーミュラE 2015-2016 カレンダー

    フォーミュラEの2015-2016シーズンのレースカレンダーが発表された。

    2シーズン目を迎えるフォーミュラEは、新たにパリでの市街地レースが加わり、10カ国で11レースが開催される。

    第2シーズンの開幕戦は、初年度と同じ北京で10月17日に開幕。年内は11月7日に第2戦マレーシア、12月19日に第3戦ウルグアイが開催される。

    初年度に開催されたモナコだが、“モナコ・ヒストリック・グランプ”』が開催されるため、フォーミュラEは行われないことになった。

    また、3月19日に予定されている第5戦の開催地は未定となっているが、南北アメリカ大陸のいずれかの地での開催を目指しているという。

    また、最終戦として2レースを行うロンドンでの開催日程がまだ未定となっている。

    フォーミュラEのCEOを務めるアレハンドロ・アガグは、2015-2016カレンダーについて「過去数ヶ月、世界中の多くの都市から、開催について関心が寄せられました。それは、フォーミュラEが初年度が大きな影響を与えたことによるものだと考えています」とコメント。

    「しかし、我々は初シーズンからフォーミュラEを信頼してくれた都市を中心に第2シーズンを転戦することを決めました。その中に、世界で最も重要な都市のひとつであるパリを加えることになりました」

    「初めての素晴らしいシーズンが終わったばかりですが、FIA、チーム、そして我々のパートナーと共に第2シーズンを迎えることが待ち切れません」

    フォーミュラE 2015-2016 カレンダー

    Rd. 日程 国 ePrix
    開幕戦 2015年10月17日 中国 北京
    第2戦 2015年11月7日 マレーシア プトラジャヤ
    第3戦 2015年12月19日 ウルグアイ プンタ・デル・エステ
    第4戦 2016年2月6日 アルゼンチン ブエノスアイレス
    第5戦 2016年3月19日 未定 未定
    第6戦 2016年4月2日 アメリカ ロングビーチ
    第7戦 2016年4月23日 フランス パリ
    第8戦 2016年5月21日 ドイツ ベルリン
    第9戦 2016年6月4日 ロシア モスクワ
    第10戦 未定 イギリス ロンドン
    第11戦 未定 イギリス ロンドン