カテゴリー: フォーミュラE

  • トゥルーリ・フォーミュラE、機材が北京の税関を抜けられず開幕戦を欠場

    トゥルーリ・フォーミュラE、機材が北京の税関を抜けられず開幕戦を欠場

    トゥルーリ・フォーミュラEチームは、パワートレインの配達に問題があり、北京でのフォーミュラE開幕戦を欠場することになった。

    トゥルーリは、プレシーズンで1周もラップタイムを記録できないという壊滅的な状況だったが、自身のテクロノジーを使用することに固執。問題解決に多くの時間を割くために、中国にパワートレインを輸送することを選んでいた。

    トゥルーリは、荷物は月曜日に中国に到着しており、許可を得ていたにも関わらず、集荷することができなかったと主張した。

    それにより、Motomatica JT-01sは規約で定められた金曜日の午後3時の車検に間に合わなかったが、FIAは午後8時まで最終期限を延長すること認めていた。

    だが、トゥルーリはそれにも間に合わず、開幕戦のエントリーシストから外された。

    「明日のレースに参加できないことを発表することを大変申し訳なく思う。エンジンとインバーターがまだ北京の税関にあり、今日の車検までクルマを仕上げることが不可能となり、残念ながら、明日のレースには参加できない」とチーム代表のルーチョ・カヴートは述べた。

    「車検の最終期限をギリギリまで延長してくれたFIAマーシャルに感謝したい」

    「また、ここ数日、一緒に中国の税関で手伝ってくれたFEHとNEXTEVチームのサポートにも感謝したい」

    「これから我々は、税関で我々のエンジンとインバーターを取り扱い、チームの残りの荷物と一緒にマレーシアに輸送してくれるようDHLモータースポーツに問い合わせるつもりだ」

    「今、我々はプトラジャヤに集中しているし、このような事件が二度と起こらないようにしたい」

  • フォーミュラE、Facebookとの提携を発表

    フォーミュラE、Facebookとの提携を発表

    フォーミュラEは、Facebookと提携してレース情報を発信していくことを発表した。

    ファンブーストの導入など、デジタルメディアの活用に積極的に行っているフォーミュラE。今回、SNS大手のFacebookと提携してチームやドライバーとの結びつきを強化する。

    重要なレースアクションはリアルタイムハイライトとして配信。また、スペインでは10月24日に開幕する北京大会がFacebookでライブ配信される。

    アリ・ラッセル (メディア&戦略パートナシップディレクター)
    「Facebookがこの画期的な合意でフォーミュラEと仕事をしていくことに決めてくれたことに興奮してます。スペインのファンに北京ePrixをライブ配信することはデジタルブランドのパイオニアとしてフォーミュラEを確立していくマイルストーンになると信じており、我々のソーシャルへのリーチという点で鍵となる最新の開発になるでしょう。フォーミュラEは、新しいタイプのファンとエンゲージすることに務めている開拓者的なモータースポーツ選手権です。Facebookのような革新的で創造的なパートナーと密接に取り組んでいくことは、世界中でブランドを確立していくことにおいて不可欠です」

    パトリック・チャップマン (Facebook スポーツパートーシップ)
    「Facebookは、6億5000万人以上がスポーツのページに接続している世界最大のスポーツファンのコミュニティであり、ファンが関心を持っているスポーツの瞬間にコネクトする手助けをすることが我々のゴールです。フォーミュラEは確信的な方法でファンにコンテンツを提供するための広範囲なアプローチをとりました。彼らは、人々がFacebookでコンテンツを楽しむ方法を最適化させるために新しいプログラミングフォーマットを優先させました。Grabyo、Telescope、Groovy GeckoのようなFacebookのメディアソリューションパーナーと協力したライブのようなプロダクトとフィーチャーは、フォーミュラEチームがファンを育て、ファンのスポーツへの情熱を深める機会の鍵を開けるでしょう」

  • テレビ朝日:フォーミュラE 2015/2016 開幕戦 テレビ放送スケジュール

    テレビ朝日:フォーミュラE 2015/2016 開幕戦 テレビ放送スケジュール

    フォーミュラE 2015/2016シーズン 開幕戦 中国・北京大会が10月24日(土)に開催される。

    昨年スタートしたフォーミュラEが2シーズン目を迎える。2年目からはパワートレインが自由化されるなど、各チームの競争が本格化。予選方式も上位5台によるスーパーポールセッションが追加されるなど、変更が加えられている。

    今年のフォーミュラEもテレビ朝日が地上波・BS・CSの三波を使った総合編成で、公式練習から予選・決勝までをフルカバーする。

    開幕戦の舞台となる北京のサーキットは、北京国家水泳センターとオリンピックスタジアム‐通称「鳥の巣スタジアム」のすぐ近くに位置する。T1、2、6、19、20。T20は多くのオーバーテイクがあり、注目の追い越しポイントとなっている。

    テレビ朝日 フォーミュラE 開幕戦 中国・北京大会 テレビ放送スケジュール

      時間 放送波
    フリー走行 10月24日(土) 午前11時15分〜 CSテレ朝チャンネル2
    予選 10月24日(土) ひる12時45分〜 CSテレ朝チャンネル2
    決勝レース 10月24日(土) 午後 4時45分〜 CSテレ朝チャンネル2

    大会ハイライト

      時間 放送波
    決勝ハイライト 10月25日(日)午後 5時00分〜 BS朝日
      10月25日(日 深夜 3時15分〜 テレビ朝日系列地上波く
  • ハイメ・アルグエルスアリ、モータースポーツ引退を発表

    ハイメ・アルグエルスアリ、モータースポーツ引退を発表

    元トロ・ロッソのドライバーであるハイメ・アルグエルスアリ(25歳)がレースから引退することを発表した。

    ハイメ・アルグエルスアリは、2009年のF1ハンガリーGPでトロ・ロッソから19歳と125日でデビュー。当時のF1最年少記録を作った。

    その記録は今年のF1オーストラリアGPでマックス・フェルスタッペンが17歳でレースデビューしたことで破られている。

    ハイメ・アルグエルスアリは、トロ・ロッソで2009年シーズンを終え、その後2シーズンにわたってフル参戦したが、2011年末でチームを放出され、同時にレッドブルのドライバー育成プログラムからも外れた。

    21歳の若さでF1のシートを失ったことハイメ・アルグアルスアリは、2シーズンにわたってピレリのテストドライバーを務めたが、F1復帰は叶わなかった。

    その後、ハイメ・アルグエルスアリは、フォーミュラEに参戦して9レースを戦ったが、表彰台獲得はなく、最終戦のロンドン大会は健康不安のために欠場。前戦のモスクワ大会でレース後に意識を失ったことによる経過観察という説明だった。

    1日(木)にマドリードで記者会見が開かれ、ハイメ・アルグエルスアリはメディカルテストでは何も問題は見つからなかったが、レースを続けるためのモチベーションを失ってしまったと明かした。

    「僕には変化が必要だ」とハイメ・アルグエルスアリは述べた。

    「このガールフレンドへの愛情を失ってしまった。僕は25歳だ。新しい章を始めることにした・・・最近はレースに参加していないけど、これで終わりだとも言い切れない」

    ハイメ・アルグエルスアリは、F1で46戦を戦い、最高位は2011年のF1イタリアGPとF1韓国GPの7位フィニッシュだった。

  • ミシュラン、フォーミュラEとのタイヤ供給契約を延長

    ミシュラン、フォーミュラEとのタイヤ供給契約を延長

    ミシュランは、フォーミュラEとのタイヤ供給契約を延長。2018/2019シーズンまでタイヤサプライヤーを務めることが決定した。

    「FIAに再度選択していただき、この競技への関与を続けられることを嬉しく思います」とミシュランのモータースポーツディレクターを務めるパスカル・クアスノンはコメント。

    「フォーミュラEは、都市と市街地での永続的なモビリティフィールドを促進する素晴らしい研究室です。ミシュランは、この絶好の機会をアクティブに活用していきます」

    フォーミュラEでは、ミシュランの18インチのオールウェザータイヤが使用されている。

    フォーミュラEの2015/2016シーズンは、10月24日に北京で開幕する。

  • フォーミュラE:ドライバー変更を1台につき2名までに制限

    フォーミュラE:ドライバー変更を1台につき2名までに制限

    フォーミュラEは、2015/2016シーズンのドライバー交代を1台につき2名までに制限した。また、新しい規約では、スチュワードが不可抗力と判断した場合を除き、最終3戦でのドライバー交代を禁止した。

    初年度は、10チーム20台のシートに最終的30名のドライバーが乗るという無秩序な状態となっていた。

    全10戦でラインナップを変更しなかったのは、e.dams、ABT、ヴェンチュリー、マヒンドラの4チームのみ。アンドレッティは8名の異なるドライバーがステアリングを握った。

    シーズン2のフォーミュラEは、FIAの新しい「eライセンス」を取得しなければならない。

    eライセンスの承認には下記の条件を満たす必要がある。

    – 電気的な安全性、技術・競技の重要なポイントに関するFIA特別トレーニングを受けなくてはならない。 

    – 過去3年でFIAポイント(F1のスーパーライセンスに承認される)を少なくとも合計20ポイント持っていないとならない。または過去にF1スーパーライセンスを持っていた、もしくは少なくとも過去のフォーミュラE選手権のレースに3度出走している。

    – 上記の必定事項を満たす機会が無かったが、シングルシーター・フォーミュラカーで継続して高い能力を見せたとFIAが判断するドライバー。
    ※フォーミュラE選手権のチャンピオンは自動的にF1スーパーライセンスが与えられる。

  • ロビン・フラインス、アンドレッティからフォーミュラEに参戦

    ロビン・フラインス、アンドレッティからフォーミュラEに参戦

    元ザウバーとケータハムのリザーブドライバーを務めていたロビン・フラインスが、フォーミュラEのシーズン2にアンドレッティ・オートスポーツから参戦することが決定した。

    ロビン・フラインスは、フォーミュラBMW、フォーミュラ・ルノー2.0、フォーミュラ・ルノー3.5で連続してタイトルを獲得したが、その後、GP2では資金案もあり目立った成績を残せず、現在はブランパン・スプリントGTシリーズにアウディ R8で参戦して首位に立っている。

    ロビン・フラインスは、ドニントンパークでのフォーミュラEの最終プレシーズンテストでアンドレッティに加わり、そこでシーズン1のSpark SRT-01_Eを試した。

    「アンドレッティ・ファミリーの一員になり、フォーミュラEで彼らのために走れることを光栄に思う」とロビン・フラインスはコメント。

    「新しいチャンピオンシップであり、僕にとって完全に新しい挑戦だ」

    「運転方法やエネルギーの節約は大変そうだけど、数週間後の北京での開幕戦を本当に楽しみにしている」

    アンドレッティは、最終テストでシーズン2のために開発したパワートレインを断念した。

    それによってロビン・フラインスは最終日に37周を走っただけだったが、チームオーナーのマイケル・アンドレッティは、その走りに感銘を受けたと述べた。

    「ロビンがチームに加入することにとても興奮している」とマイケル・アンドレッティは述べた。

    「彼は1回のテストしたしていないが、本当に良い仕事をしたし、素晴らしい姿勢をみせた」

    「我々は、彼とシモーナ(デ・シルベストロ)とともに強力なチームをめとめて、シーズン2にむけて準備を整えていると感じている」

  • フォーミュラE、シーズン2はバッテリーパワーを増加

    フォーミュラE、シーズン2はバッテリーパワーを増加

    フォーミュラEは、2シーズン目にレース中で使用できるバッテリーパワーを170kwまで増加させることを決定した。

    初年度は、当初バッテリーパワーは133kwに設定されたことが、テストでより大きなパワーをサポートできることが判明し、150kwまで上げられていた。

    チームは、先月ドニントン・パークで実施されたテストで170kwをテストしており、それらの走行が成功したことで、フォーミュラEはレースで170kwを使用することを承認した。

    バッテリーを供給するウィリアムズ・アドバンスド・エンジニアリングのマネージングディレクターを務めるクレイグ・ウィルソンは「フォーミュラEは、電気自動車のテクノロジーを限界までプッシュし、その進化を一般に公開していくことが重要だ」とコメント。

    「ウィリアムズ・アドバンスド・エンジニアリングは、電気およびハイブリッド車両プロジェクトの様々なポートフォリオに取り組んで入り、フォーミュラEでの学習は、我々のテクノロジーの発展において非常に貴重だ」

    「シーズン2では、バッテリーは当初設計されたものよりも30%多くのパワーで動く。我々は、特定のコンポーネントをアップグレードし、信頼性に影響することなく持続可能なことを確実にするためにチームと密接に働いきた」

    「この発展により、クルマは各レースでより走ることになる。フォーミュラEがよりエキサイティングなレースシリーズとして続いていく助けになるだろう」

    フォーミュラEの開幕戦は、当初より1週間延期となる10月24日に北京で開催される。

  • 【フォーミュラE】 シーズン2開幕戦の北京大会が1週間延期

    【フォーミュラE】 シーズン2開幕戦の北京大会が1週間延期

    フォーミュラEは、シーズン2の開幕戦として10月17日に予定されていた北京大会が、1週間延期され、10月24日に開催されることを発表した。

    今回の延期は、会場となるオリンピック公園で、別のイベントが入ったことによる。9月7日に北京当局からフォーミュラEホールディングスに延期の要請が入った。

    フォーミュラEのアレハンドロ・アガクは「開幕戦を延期するという決断は簡単ではなかった。しかし、複数のイベントがバッティングすることで様々な問題が発生する可能性があることは理解していた」とコメント。

    「シリーズパートナーや北京当局と協議を重ねた結果、1週間の延期が最適な解決法であるとの判断に至った。たとえ延期されたとしても、フォーミュラE第2シーズンは素晴らしい開幕を迎えると確信している」

    なお、フォーミュラEホールディングスは、この延期による、他のレースへの影響はないとしている。

  • 【動画】 フォーミュラEが六本木でデモ走行

    【動画】 フォーミュラEが六本木でデモ走行

    フォーミュラEのデモ走行が23日(日)、六本木のけやき坂で行われた。

    「六本木ヒルズ盆踊り2015」の一環として行われたこのイベントには、フォーミュラEホールディングス・CEOのアレハンドロ・アガグ、自民党モータースポーツ振興議員連盟・会長の古屋圭司、チームアグリ・プレジデントの鈴木亜久里が参加。

    この日、フォーミュラEマシン「SRT−01E」をドライブしたのは、シーズン1の最終戦ロンドン大会でアムリン・アグリから参戦した元F1ドライバーの山本左近。残念ながら“徐行”という条件付きでの走行となったが、多くの観客の前でけやき坂を3往復した。

    関連:日本での公道レースを実現へ:自民党が法案を了承 – 2015年6月23日