カテゴリー: フォーミュラE

  • フォーミュラE王者ジェイク・デニス、レッドブルからF1アブダビGPのFP1出走

    フォーミュラE王者ジェイク・デニス、レッドブルからF1アブダビGPのFP1出走

    フォーミュラEチャンピオンのジェイク・デニスが、レッドブル・レーシングから最終戦アブダビGPのFP1に出走することになった。

    各チームがFP1にルーキードライバーを起用することを義務づけている中、レッドブル・レーシングはその枠を埋める最も現実的な場所としてアブダビを選んだ。

    さらにレッドブル・レーシングは、ジェイク・デニスに加えて、同じイベントでのもう1台の車両を、現在ハイテックからFIA F2選手権に参戦しているフランス系アルジェリア人ドライバー、アイザック・ハジャーにも託す予定だ。

    レッドブルとともにヤス・マリーナのコースに向かう前に、ハジャーは来週金曜日のメキシコGPのフリー走行セッションでアルファタウリとともに走る予定だ。

    アブダビはジェイク・デニスにとって初のF1公式戦となるが、2018年からレッドブルのシミュレータードライバーを務めている28歳のアンドレッティ・グローバル所属のフォーミュラEドライバーは、2018年5月のバルセロナのインシーズンテストでチームのためにドライブし、その年の後半にはハンガロリンクで再びドライブしている。

    今シーズンのFP1走行が予定されている他のドライバーは、アルピーヌのジャック・ドゥーハン(メキシコとアブダビ)、メルセデスのフレデリック・ベスティ(メキシコ)、ハースのオリバー・ベアマン(メキシコとアブダビ)、マクラーレンのパト・オワード(アブダビ)、フェラーリのロバート・シュワルツマン(アブダビ)、アストンマーティンのフェリペ・ドゥルゴビッチ(アブダビ)、そしてアルファロメオのテオ・プルシェールとなる。

  • フォーミュラE、2024年プレシーズンテスト初日が火災で中断

    フォーミュラE、2024年プレシーズンテスト初日が火災で中断

    フォーミュラEの2024年プレシーズンテスト初日は、バレンシアのパドックでGen3マシンのバッテリーの1つが発火したことが原因とみられる火災により中断された。

    フォーミュラEは今週、新しい急速充電エナジーブースターのトライアルを行っており、8台の充電ユニットを11チームで共有している。

    しかし、走行初日の昼休みにピットレーンとガレージエリアで火災が発生し、テストは中断された。

    火災の原因となったバッテリーは、火曜日の朝にコース上でストップしたロバート・シュワルツマンがドライブしたDSペンスキーのマシンから取り出されたものだった。

    火災はすぐに処理され、危険は回避されたが、ウィリアムズ・アドバンスド・エンジニアリング(フォーミュラEのGen3マシンに搭載されるバッテリーを設計した会社)のメンバー1人が、予防検査のために地元の病院に搬送された。

    フォーミュラEは「練習セッションの合間、ピットレーンとガレージエリアで火災が発生したが、すでに鎮火している」とフォーミュラEからの声明が発表された。

    「コース上の事故対応チームが即座に対応し、メインピットの建物とガレージを迅速に避難させながら、事故を食い止めた」

    「1人の負傷者が医療班の診断を受け、予防措置のため病院に搬送された」

    「フォーミュラE、FIA、地元消防当局は原因を調査中であり、追って続報を発表する。

    消防隊員は迅速に消火活動を行い、火災が発生したガレージは損傷を受けたが、骨組みが崩れるほどではなかった。

    ウィリアムズ・アドバンスド・エンジニアリングは、シュワルツマンがセッションを中断している間にバッテリーを調査していた。

    フォーミュラEはまだテスト初日を再開しておらず、火曜日以降に新たなスケジュールが確認される見込みだ。

  • DSペンスキー “よりゴールドに輝く”シーズン10カラーリングを発表

    DSペンスキー “よりゴールドに輝く”シーズン10カラーリングを発表

    DSペンスキーは月曜日の朝にシーズン10のカラーリングを発表した最初のフォーミュラEチームとなり、そのカラーリングはGen3 時代の幕開けに使用されたシーズン9のカラーリングよりも「よりゴールド」となった。

    2023/24年のキャンペーンに向け、DSペンスキーは昨シーズンのカラーリングから多くの黒を取り除き、よりゴールドに置き換えた。昨シーズンのゴールドとブラックのクロームメッキの位置は基本的に逆で、ディリヤとロンドンのライトの下でDS E-TENSE FE23を輝かせることになる。

    新しいデザインは、ファンのお気に入りだった昨シーズンのものよりも目を引くことは間違いない。DSペンスキーのデザインチームは、マシンのラインをより際立たせることに熱心で、デザイン部門の責任者であるショーン・ブルは「完璧のさらに上」を目指して改良を加えたいと考えていたと語る。

    「昨年のデザインから明確かつ劇的な進化を遂げたことで、マシンのラインと第3世代のマシンのエキサイティングなフォルムをよりマッチさせたかった」とブルは語る。「このデザインと、チームとDSオートモビルズとの緊密な作業の組み合わせに非常に誇りを持っている。我々ちは完璧さをさらに向上させたと信じている」

    DSペンスキーは、新しいカラーリングがGEN3時代の2シーズン目にさらなる成功をもたらすことを期待している。ジャン-エリック・ベルニュは、ハイデラバードで行われたシーズン9でチームの唯一の勝利に貢献し、チームのベストパフォーマーとなった。

    ポルシェやジャガーとの競争はチーム全体にとって本当に苦しいものだったが、ベルニュはシーズン10のプレシーズンテストに向けてより良いコンディションで臨めるよう、全員が「懸命に準備してきた」と語った。

    「新しいマシンのお披露目はチームにとっていつもエキサイティングな時期であり、私もみんなの熱意を共有している。このカラーリングは間違いなく、よりモダンで、よりゴールドだ」とベルニュは語った。

    「最も重要なことは、これがプレシーズンカレンダーのチェックポイントだということだ。バレンシアでの公式テスト日まであと2週間だ。チーム全体がこのイベントに向けて一生懸命準備してきたので、スタートが待ちきれない!」

    DSペンスキー フォーミュラE

    シーズン9はストフェル・バンドーンにとって非常に残念なものとなった。現役ワールドチャンピオンとして新時代に突入したことで、さらに勢いを増すのではないかと多くの人が考えていた。しかし、そうはならなかった。

    彼はタイトル防衛には程遠く、2022/23シーズンは一度も表彰台を獲得できず、タイトル防衛は11位で終わることになった。シーズン10での彼の「究極の目標」は、「ポイント獲得圏内に戻る」こと、してチームの 「速くてアグレッシブ」な新カラーリングを「前線に戻す」ことだ。

    「この新しいカラーリングは速くてアグレッシブで気に入っている!」とバンンドーンは述べた。

    「新しいシーズンに向けて、僕たちの究極の目標は力強いパフォーマンスを発揮し、ポイント獲得に貢献することだ。トップでレースをするためには、回復力、ハードワーク、そして決意が必要だ。1秒1秒を追い求め、ブラック&ゴールドのマシンを再びトップに返り咲かせるために、手を抜かないよ」

  • F1シート喪失のニック・デ・フリース、マヒンドラからフォーミュラEに復帰

    F1シート喪失のニック・デ・フリース、マヒンドラからフォーミュラEに復帰

    アルファタウリのF1シートを喪失したニック・デ・フリースが、来季、マヒンドラからフォーミュラEに復帰することが発表された。

    2020/2021シーズンのフォーミュラEチャンピオンであるニック・デ・フリースは、今季、スクーデリア・アルファタウリが10回のグランプリをスタートしたが、ポイントを獲得できず、成績不振によって解雇され、ダニエル・リカルドと交代させられた。

    デ・フリースは1年前のイタリアGPで、体調不良のアレックス・アルボンの代役としてF1デビューを果たし、ウィリアムズで9位という成績を収めてポイントを獲得していた。

    デ・フリースは、メルセデスで2020/21シーズン(シーズン7)のフォーミュラEチャンピオンシップを獲得した。

    マヒンドラは、1月にメキシコシティで開幕するシーズン10に向けて、スイス出身のエドアルド・モルターラとともにニック・デ・フリースと複数年契約を結んだと発表した。

    ニック・デ・フリースは「マヒンドラのような大手自動車メーカーの一員となり、彼らの代表としてフォーミュラEに参戦できることは本当にエキサイティングだ」とコメント。

    「チームの将来計画には特に期待している。基礎はすでに強固で、チームは成功するためのすべての特性を備えている。今後、このプロジェクトと組織からさらなる可能性を引き出すことができると信じているので、そのプロセスの一部になれることは、僕にとって非常に魅力的だった」

    「昨シーズン後半には改善の兆しが見えたものの、チームがGEN3のスタートで少し荒れたスタートを切ったことは周知の事実だと思う。チームはそのような学びを土台にし続けることができると信じているし、将来に向けての追加的な変更と計画があれば、ともに新たな旅を始めるにあたって、パフォーマンスにおいてさらに大きな前進を遂げることができるだろう」

    「フォーミュラEに戻ってくることは、故郷に帰ってきたような気分になるだろう。僕は3シーズン、フォーミュラEファミリーの一員だったし、みんなのこともよく知っている。慣れ親しんだ環境に戻れるし、最終的にはいつもレースを楽しんできた場所に戻れることを楽しみにしている」

    マヒンドラ・レーシングのフレデリック・ベルトランCEO「エドとニュックをマヒンドラ・レーシング・ファミリーに迎えることができて嬉しく思う。 チームとして、マヒンドラ・レーシングを数年後に再びグリッドのトップに返り咲かせるための旅に乗り出している」とコメント。

    「スピードと経験を持つニックとエドは、その目標に向かってチームをドライブする上で重要な役割を果たすだろう。チームにとって同様に重要なのは、ドライバーたちが長期的なプロジェクトに意欲的であることで、この旅の始まりであるマヒンドラ・レーシングにとって彼らは完璧な存在だ」

    「来年はさらなる発展と進歩の年になると予想しており、フォーミュラEのようなチャンピオンシップでは、一夜にして成功を収めることは不可能だ。しかし、ニックとエドとの契約は、より広範なチーム内の新入社員とともに、我々が構築できる強固な土台を築くものだ」

    「マヒンドラ・オートモーティブが商業分野における革命をリードしようとしているのと同様に、我々もトラックにおける野心と革新に匹敵することを目指している。両プログラム間のブランド全体のサポートと相乗効果は、同様にトラックでの前進を目指す私たちにとってかけがえのないものとなるだろう」

    デ・フリースとモルタラのシーズン10に向けた準備は、来月(10月23~27日)スペインのバレンシア、リカルド・トルモ・サーキットで行われるシリーズの公式プレシーズンテストでさらに一段階ステップアップすることになる。

  • アンドレ・ロッテラー、フォーミュラEおよびシングルシーターレースから引退

    アンドレ・ロッテラー、フォーミュラEおよびシングルシーターレースから引退

    アンドレ・ロッテラーは、アンドレッティ・オートスポーツから参戦した2022/23シーズンを最後にフォーミュラEから撤退することを発表。シングルシーターレースからも身を引き、今後は2024年の世界耐久選手権でのポルシェへの取り組みだけに集中することをソーシャルメディアで明らかにした。

    2017/18シーズンにテチータに加入して以来、6シーズンにわたってフォーミュラEに参戦し、20年以上にわたってシングルシーターで戦ってきたロッテラーは、これで幕を閉じることになる。

    この間、ロッテラーは2011年にフォーミュラ・ニッポンのタイトルを獲得し、2014年にはケータハムからスパ・フランコルシャンで開催されたベルギーGPでF1初出場を果たしている。

    「26年間にわたるシングルシーターレースの幕を閉じる時が来た」とロッテラーは声明文には書いた。

    「4度目のル・マン24時間レースの優勝とFIA世界耐久選手権の制覇を目指すポルシェとの挑戦に集中するため、FIAフォーミュラE世界選手権にはもう参戦しないことに決めた」

    「フォーミュラBMW、フォーミュラ・ルノー、フォーミュラ3、チャンプカー、フォーミュラ・ニッポン/スーパーフォーミュラ、フォーミュラ1、そして最後に2017年のシーズン4開幕時に加わったフォーミュラEファミリーでのレースは素晴らしいものだった」

    「フォーミュラEを創設してくれた(シリーズの共同創設者である)アレハンドロ・アガグと彼のチーム、そして、FIAに個人的に感謝したい。フォーミュラEは、僕が参戦した中で最もチャレンジングで楽しい選手権だった!」

    「フォーミュラEでレースができたこと、持続可能なテクノロジーを推進できたこと、そしてこのパドックで素晴らしい人々に出会えたことに感謝し、誇りに思う。そのうちの何人かは、今の僕の親友になっている」

    「この革新的でエキサイティングなチャンピオンシップに参加するために協力してくれた人々に感謝したい。レオ・トーマス、ジュリアン&アレクサンダー・ヤコビ、JEV、そしてTECHEETAHチーム!一緒に経験できたことは最高だった!」

    ロッテラーがフォーミュラEを去るというニュースは、ランキング18位と低迷し、開幕戦メキシコ・シティでの4位が最高位となった苦難のシーズンに続くものだ。ロッテラーが最後にポイントを獲得したのはベルリンで行われた第1戦の8位だった。

    彼の苦闘は、タイトル獲得までの道のりで2勝を含む11回の表彰台を獲得したチームメイトのジェイク・デニスの活躍によってさらに強調された。

    テチータで2シーズンを戦ったロッテラーは、2019/20シーズンからポルシェ・フォーミュラEのワークスチームに加わり、2022/23シーズンはカスタマーチームのアンドレッティに移籍。ポルシェとのWECフルシーズンと両立させてきた。

    すでに6月のジャカルタEプリックスはル・マンのテストデーと重なったため欠場を余儀なくされ、その際はダビド・ベックマンが代役を務めた。

    フォーミュラEに参戦した6シーズンで、ロッテラーは7度の2位表彰台を獲得したが、優勝には手が届かなかった。ロッテラーの選手権最高位は8位で、最初の3シーズンはいずれも8位だった。

    アンドレッティは、2023/24年シーズンのロッテラーの後任をまだ発表していない。

  • ヒューゴ・ボス、フォーミュラEから撤退 「今後はF1だけに集中する」

    ヒューゴ・ボス、フォーミュラEから撤退 「今後はF1だけに集中する」

    ヒューゴ・ボスが、「F1だけに集中する」ためにフォーミュラEとの契約を7シーズン目まで延長しないことを認めた。

    このニュースは、レッドブルの姉妹チームであるアルファタウリが2024年に向けてブランドを一新することになり、その新タイトルスポンサーにヒューゴ・ボスが指名される日が近づいているという複数の報道に続いて発表された。

    ヒューゴ・ボスはシーズン4(2017/18)からフォーミュラEの強力なパートナーを務めてきたため、わずかな時間で新しい主要スポンサーを見つけなければならなくなったフォーミュラEには痛手だ。ヒューゴ・ボスは過去6回のシーズンでタイトルスポンサーのひとつであり、VIPホスピタリティの要でもあった。

    フォーミュラEのVIPエリアはこれまで「Boss E-Motion Club」として知られていたが、1月のシーズン開幕メキシコシティE-Prixを前に改名する必要がある。フォーミュラEのパドックにおけるヒューゴ・ボスの存在感は大きく、シーズン10で惜しまれることは間違いないだろう。

    また、ヒューゴ・ボスがスポンサーを務めたシュツットガルトを本拠地とするタグ・ホイヤー・ポルシェ・フォーミュラEチームとの関係が不透明になっている。

    ヒューゴ・ボスの広報担当は「素晴らしいパートナーシップでした」とMotorsport-Magazin.comに述べた。

    「フォーミュラEのパートナーとしての契約が今シーズンの終わりに期限切れになることを確認できます。これは私たちにとって素晴らしいパートナーシップであり、ポルシェとともに長年にわたり世界中の多くのファンを喜ばせてきました」

    ヒューゴ・ボスがフォーミュラEから撤退するのは、純粋にF1に全関心を向けるためであり、F1は今後彼らが注力する「唯一」のシリーズとなる予定だ。

    ヒューゴ・ボスは、フォーミュラEに移行するために2017年にF1を去った後、昨シーズン、アストンマーティンと共にF1に復帰したばかりだ。

    しかし、その後、彼らの優先順位は再び変わり、レッドブルとアルファタウリとの関連性に関する噂が最高潮に達していた矢先に突然の離脱となった。

    「ヒューゴ・ボスはスポーツ分野におけるこれまでの取り組みを再調整しており、今後にはF1だけに集中します」と広報担当者は付け加えた。

  • アンドレッティ、全レース活動を「アンドレッティ・グローバル」に名称変更

    アンドレッティ、全レース活動を「アンドレッティ・グローバル」に名称変更

    アンドレッティ・オートスポーツは、同社のすべてのレーシング事業を『アンドレッティ・グローバル』の名称で競争するという大規模なブランド変更計画を発表した。

    アメリカを拠点とするアンドレッティ・オートスポーツは、母国アメリカのインディカー・シリーズ、インディNXT、IMSAスポーツカー・チャンピオンシップで活躍するほか、フォーミュラEとエクストリームEにも参戦している。

    また、オーストラリアのスーパーカーとスーパー2のウォーキンショー・アンドレッティ・ユナイテッドにも出資しており、メキシコのスーパーコパ・シリーズにも参戦ししており、8つのモータースポーツプラットフォームで活動し、6大陸でレースを行っている。

    元レーシングスターのマイケル・アンドレッティと、金融サービス会社グループ1001のCEO兼社長であるダン・トウリスが所有するアンドレッティ・グローバルは、ゼネラル・モーターズとのパートナーシップにより、将来的にF1グリッドへの参戦を目指している。将来のF1参戦に関する決定は、FIAから間もなく下される予定だ。

    アンドレッティ・グローバルの名称は、これまでレースチームの親会社の公式名称として使用されていたが、今後はレーストラックで直接チームを識別するために広く使用される。

    名称の変更に伴い、アンドレッティ・グローバルは、長年にわたって同組織のブランディングの定番として広く使われてきたアンドレッティ・シールドのロゴを廃止する

    代わりにアンドレッティ・グローバルのロゴが使用され、新しいソーシャルメディア構造を含む、チームの存在感のあらゆる面を再起動することになる。

    「アンドレッティ・オートスポートが長年にわたって成し遂げてきたこと、そして多くの特別な瞬間に彩られた思い出を誇りに思う」とマイケル・アンドレッティCEO兼会長はリリースの中で述べた。

    「過去を誇りに思うのと同じくらい、未来にも同じように興奮している。我々が拡大し続け、世界的なレース組織を構築していく中で、我々の目標は、ファン、チーム、パートナーの文化に溶け込むことだ」

    「今回のリブランドは、チームの旅路における大きなマイルストーンだが、まだ始まったばかりだ。我々は成功を収めることを決意しており、アンドレッティ・グローバルには大きなことが待ち受けていると確信している」

    ダン・トウリスは「アンドレッティとモータースポーツは同義語であり、アンドレッティの名前が持つ世界中のファンベースとリーチに感銘を受け、興奮している」

    「マイケルと彼のチームとともに、その名と遺産を、我々の野心と価値観を反映したより強力なブランドへと築き上げることができることを誇りに思う」

    「私たちは卓越性を追求し、私たちの仕事が世界中のファンやパートナーのためになると信じている」

    アンドレッティ・グローバルの名称でレースを行う最初のチームはフォーミュラEチームとなる。10月のシーズン10のテストから新しい外観でレースを行う。

  • サム・バード、マクラーレン・フォーミュラEチームに移籍

    サム・バード、マクラーレン・フォーミュラEチームに移籍

    サム・バードは、マクラーレン・フォーミュラEチームと来季の契約を交わし、全電動シングルシーター選手権でレネ・ラストが以前保持していたシートを引き継いだ。

    サム・バードは、2014年のフォーミュラE創設以来、同シリーズの重鎮であり、過去9年間はヴァージン・レーシング、エンビジョン・レーシング、そして最近ではジャガーでドライバーを務めてきた。

    36歳のバードは過去3シーズンをイギリスのメーカーで過ごし、その最初のシーズンのディルイーヤとニューヨークで2勝を挙げた。しかし、今シーズンは優勝を逃し、ドライバーズランキングでも8位に終わり、さらにチームメイトのミッチ・エバンスと2度衝突したこともあり調子を落とした。

    来季のジャガーでのポジションはニック・キャシディに譲り、バードはマクラーレン移籍が強く噂されていたが、火曜日に最終的に確認された。

    「マクラーレン・フォーミュラEチームと一緒に活動できることにとても興奮している。マクラーレン・レーシング・ファミリーのような多くの伝統と名声を持つチームの一員になれることは特別な気分だ」とE-Prixで11回優勝したバードは語った。

    「シーズン10に向けて、フォーミュラEの先頭集団という自分たちの目指す場所に到達するためにやるべきことがいくつかあることは分かっている」

    「チームの一員になれて最高の気分だし、シーズン準備のキックオフが待ちきれない。シーズン10でチームとともに成功を収めるために、やる気と意欲を燃やしている」

    サム・バード マクラーレン フォーミュラE

    マクラーレンは今季、メルセデスの参戦を実質的に引き継ぐ形でフォーミュラEに参戦。ドイツのメーカーはニック・デ・フリースとストフェル・バンドーンを擁して2つのチームタイトルと2つのドライバーズタイトルを獲得した後、選手権から撤退した。

    イギリス人のジェイク・ヒューズはマクラーレンのルーキーシーズンで2度のポールポジションを獲得し、ドライバーズランキングではディリーヤで3位表彰台を獲得したラストと8ポイント差の12位でフィニッシュした。

    ヒューズは先週、マクラーレンと再契約したことが発表され、BMWと契約したスポーツカーレーサーのラストは1シーズンでマクラーレンを去ることになった。

    マクラーレン・レーシングのCEOであるザック・ブラウンは「サムをマクラーレン・レーシング・ファミリーに迎えることができて光栄だ」とコメント。

    「フォーミュラEでの活動を通して、サムが素晴らしい才能の持ち主であることは証明されており、シーズン10でマクラーレン・フォーミュラEチームにさらなる成功をもたらすために、彼の経験と専門知識を活用したいと考えている」

    「ジェイクとともに、フォーミュラEのグリッドで最強のコンビを組むことができると確信している」

  • 元F1王者セバスチャン・ベッテル、フォーミュラEでのレース復帰を否定

    元F1王者セバスチャン・ベッテル、フォーミュラEでのレース復帰を否定

    セバスチャン・ベッテルは、フォーミュラEでのレース復帰にむけて交渉中であるとの報道を否定した。

    4度のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは、2022年シーズン終了をもってF1グリッドから去り、レース界で最も成功したキャリアのひとつに幕を下ろした。

    最近、ベッテルがフォーミュラEでコックピットに戻るのではないかという噂が浮上した。

    ABTクプラのチーム代表であるトーマス・ビアマイヤーは最近、来年のドライバーのひとりは「環境に配慮し、持続可能な活動を多く行っている」人物になるだろうと語った。

    また、ビアマイヤーは、それが「元ドライバー」であり、シートは「スイスに行く」かもしれないと付け加えた。

    36歳のベッテルは環境保護を提唱しており、スイスにも住んでいることから、彼が指しているのはベッテルではないかとの憶測を呼んだ。

    しかし、ベッテルはその可能性を否定している。

    「僕はABTクプラやほかのチームとフォーミュラEで走る交渉を行っていない」とベッテルはMotorsportスペン版に語った。

    「そのようなことは言ってないし、現時点ではモータースポーツへの復帰を考えていないことを明確にしたい」

    ベッテルがフォーミュラEに参戦する可能性が浮上したのは今回が初めてではなく、創設者のアレハンドロ・アガグは今年初めにベッテルと交渉を行ったと述べていた。

    「私はセバスチャンにフォーミュラEに来るよう説得してきた」とアガグは語った。

    「彼は忙しいし、将来の仕事も決まっていると思うと聞いている」

    「彼はサステイナビリティにとても熱心で、私たちが共有している多くの価値観にとてもコミットしている。我々は適切な時に適切な場所にいなかったのだ!」

  • 元F1王者セバスチャン・ベッテル獲得を目指すABTクプラフォーミュラE

    元F1王者セバスチャン・ベッテル獲得を目指すABTクプラフォーミュラE

    ABTクプラフォーミュラEチームは、来シーズンのドライバーとして元F1ワールドチャンピオンのセバスチャン・ベッテルをターゲットにしていることを示唆した。

    最新のフォーミュラE選手権を最下位で終えたドイツのABTクプラチームは、ロビン・フラインスがチーム去ることになった。

    ABTクプラフォーミュラEチームの代表を務めるトーマス・ビアマイヤーはフラインスの退団について尋ねられた際、「彼の将来の計画は我々の将来の計画と完全に一致するわけではない」とran.deに語った。

    後任については「おそらくスイスで検討するだろう。そこには、環境に熱心で持続可能性に関して多くの努力をしているレーシングドライバーが住んでいる」とセバスチャン・ベッテルの獲得を目指していくことを示唆した。

    フォーミュラEは、シーズン10となる来季に東京での初開催が決定している。