カテゴリー: フォース・インディア

  • ビジェイ・マリヤ、ユナイテッド・スピリットの会長辞任も「F1に影響なし」

    ビジェイ・マリヤ、ユナイテッド・スピリットの会長辞任も「F1に影響なし」

    ビジェイ・マリヤは、アルコール飲料会社『ユナイテッド・スピリット( United Spirits)』の会長を辞任したが、フォース・インディアのチームプリンシパル兼マネージングディレクターの役割に影響はないと述べた。

    2013年、ディアジオがユナイテッド・スピリットの過半数株式を買収。今回のビジェイ・マリヤの辞任はその合意の一環となる。

    ディアジオは、英国を除く地域で有効な5年間の非競争契約と引き換えに退職手当として7500万ドル(約84億8500万円)をビジェイ・マリヤに支払う。手当ては、今後5年間で分割で支払われ、最初に4000万ドル(約45億2500万円)が支払われる。

    「ディアジオおよびユナイテッド・スピリットとの関係についての不確実性を終えるときがきた」とビジェイ・マリヤは述べた。

    ビジェイ・マリヤは、ユナイテッド・スピリットの“名誉創立者”として名前は残る。

    ディアジオは、フォース・インディアと今後5年間で同意している『スミノフ』ブランドの年間1100万ドルのスポンサー契約は継続するが、それ以外のディアジオからの支援が期待できるなくなる。

    「フォース・インディアでは何も変化はない。私はチームプリンシパル兼マネージングディレクターのままだ」とビジェイ・マリヤは PTI通信 にコメント。

    「F1はユナイテッド・スピリットからの辞任とは無関係だ。それらに全く繋がりはない。F1においては何も変わりはない。オーナーシップパターンはまったく同じままだ」

    「最近、60度向きを変えて、子供により近いイングランドでもっと多くの時間を過ごすことに決めた」

  • セルジオ・ペレス 「VJM09には大きなポテンシャルがある」

    セルジオ・ペレス 「VJM09には大きなポテンシャルがある」

    セルジオ・ペレスは、フォース・インディアの新車VJM09には“大きなポテンシャル”があると考えている。

    フォース・インディアは、テスト初日からVJM09を投入。開発ドライバーのアルフォンソ・セリスが初テストを担当した。

    2日目にテストを引き継いだセルジオ・ペレスは、ソフトタイヤを履いたVJM09で、スーパーソフトのセバスチャン・ベッテルとダニエル・リカルドに次ぐ3番手タイムとなる1分23秒650を記録した。

    「とてもいいよ。かなりポジティブだ」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「クルマでの初日にとても満足している。このクルマには引き出せる大きなポテンシャルがある」

    「快適に感じられたし、初日にこの位置にいることに満足している」

    「今日やろうとしてたプログラム全体をぼぼ完了することができた」

    「クルマでの初日にこのような日を過ごせるのは間違いなくいいことだ」

    昨年の冬はケルンのトヨタの風洞への移行があって開発の遅れに悩まされたフォース・インディアは、1回目のテストを欠席し、2回目のテストでは旧型車を走らせた。2015年F1マシンVJM08は、最終テストでデビューし、シルバーストンでBスペックが投入されるまではフルパッケージではなかった。

    そこから、セルジオ・ペレスとニコ・ヒュルケンベルグは好成績を重ね、最終的にフォース・インディアはコンストラクターズ選手権5位まで上昇した。

    昨年と違って新車があることは良い兆候だとセルジオ・ペレスは感じている。

    「昨年の位置と比較して、すでに2秒くらいの違いがある」

    「昨年はシーズンを通してかなり改善することができたし、スタート地点としてはかなり強い」

    「それによって大きな差が生じているし、新車を理解することに集中することができている」

    「去年も僕たちは同じことをしたけど、僕たちはそれをレース中にやっていた」

    「クルマを理解し、どのように機能するかを学ぶことに数レースかかった」

    「去年よりもずっと良いポジションにいるし、とても楽観的だ」

  • セルジオ・ペレス ヘルメット (2016年)

    セルジオ・ペレス ヘルメット (2016年)

    セルジオ・ペレスの2016年のヘルメット。

    今年のヘルメットは、アライ製からシューベルト製に変更。カラーリングから昨年使用していたシルバーを無くし、イエローとブラックをメインカラーとして採用。そこにメキシコの国旗カラーであるグリーンとオレンジを挿し色としてデザインしている。

    側面にはレースナンバーの“11”、背面にメキシコの象形文字をモチーフにした柄とメキシコ国旗がデザインされている。

    セルジオ・ペレス 2016年 F1ヘルメット

    セルジオ・ペレス 2016年 ヘルメット セルジオ・ペレス 2016年 ヘルメット(サイド) セルジオ・ペレス 2016年 ヘルメット(フロント) セルジオ・ペレス 2016年 ヘルメット(バック)

  • ニコ・ヒュルケンベルグ ヘルメット (2016年)

    ニコ・ヒュルケンベルグ ヘルメット (2016年)

    ニコ・ヒュルケンベルグの2016年のヘルメット。

    今年はカラーリングを含めてデザインを一新。カラーリングは全体的に鮮やかなグリーンとイエローのグラデーションに変更。昨年までの手書きのようなラインは生かしつつ、ヘルメット左側からヒュルケンベルグのニックネームである「Hulk」の文字がデザインされている。シューベルト製

    ニコ・ヒュルケンベルグ 2016年 ヘルメット

    ニコ・ヒュルケンベルグ ヘルメット 2016年(サイド) ニコ・ヒュルケンベルグ ヘルメット 2016年(サイド) ニコ・ヒュルケンベルグ ヘルメット 2016年(フロント) ニコ・ヒュルケンベルグ ヘルメット 2016年(リア)

  • フォース・インディア 2016年 レーシングスーツ

    フォース・インディア 2016年 レーシングスーツ

    フォース・インディアは、2016年版のレーシングスーツに身を包んだニコ・ヒュルケンベルグとセルジオ・ペレスのポートレイトを公開した。

    フォース・インディアは22日(月)、2016年F1マシン『VJM09』を発表。基本的にマシンのカラーリングは昨年を踏襲したものとなった。

    アルパインスターズ製の2016年版レーシングスーツは、昨年同様ブラックを基調としているが、新たにホワイトの要素が増えている。

    また、胸にはスミノフのロゴが消えており、新規スポンサーの交渉を行っていたためか、上からワッペンでサハラ・フォース・インディアのチームロゴを掲載されている。

    Force India

  • フォース・インディア、VJM09を発表

    フォース・インディア、VJM09を発表

    フォース・インディアは、2016年F1マシン『VJM09』を発表した。

    フォース・インディアは、22日(月)にカタロニア・サーキットのピットレーンでVJM09の発表会を開催。

    ドライバーを務めるニコ・ヒュルケンベルグとセルジオ・ペレスが、新車VJM09のアンベールを行った。

    昨年マシンのBスペックの進化版であるVJM09は、“鼻孔ノーズ”を引き継いでいる。

    フォース・インディアは、この後、開発ドライバーのアルフォンソ・セリスがVJM09での初走行を行う。

    Force India VJM09 VJM09

  • フォース・インディア、VJM09の初走行はアルフォンソ・セリスが担当

    フォース・インディア、VJM09の初走行はアルフォンソ・セリスが担当

    フォース・インディアは、2016年F1マシン『VJM09』のシェイクダウンを開発ドライバーのアルフォンソ・セリスが担当することを明らかにした。

    フォース・インディアは、VJM09をテスト初日の朝にカタロニア・サーキットのピットレーンでお披露目する。

    昨年末にフォース・インディアの開発ドライバーに就任したメキシコ出身のアルフォンソ・セリス(19歳)は、2016年F1マシン『VJM09』のシェイクダウンとなる22日のバルセロナテスト初日の走行を担当。また4日目の最終日にもステアリングを握る。

    アルフォンソ・セリスは、昨年末のアブダビ合同テストに参加しており2016年には7回のフリー走行1回目での走行が予定されている。

    アルフォンソ・セリスは「来週、バルセロナのF1テストでフォース・インディアと2日間にわたってVJM09をドライブすることがわかってとってもハッピー!」と自身のTwitterで述べた。

    レギュラードライバーでは、セルジオ・ペレスが2日目、ニコ・ヒュルケンベルグが3日目のテストを担当する。

    なお、3月1日からスタートする2回目のプレシーズンテストでは、ニコ・ヒュルケンベルグとセルジオ・ペレスが交互に走行を行う。

  • フォース・インディア 「VJM09は昨年マシンのBスペックの改良版」

    フォース・インディア 「VJM09は昨年マシンのBスペックの改良版」

    フォース・インディアのテクニカルディレクターを務めるアンディ・グリーンは、2016年F1マシン『VJM09』が昨年モデルのBスペックを改良したものになると述べた。

    2015年、フォース・インディアは開発不足のマシンでシーズンをスタート。イギリスGPでようやくBスペック版を投入し、その後は力強いパフォーマンスを残した。

    その結果、フォース・インディアはチーム史上最高のコンストラクターズ5位でシーズンを終了。アンディ・グリーンは、Bスペックへのアップグレードの成功が今シーズンの方向性を与えたと述べた。

    「我々が終えた位置からの継続になる」とアンディ・グリーンはコメント。

    「クルマの基本的な駆動装置は同じなので、このクルマの製造から目をそらし、アップグレードや将来にやることに目を向ける余裕があった」

    「以前行ったことと大きく異なることは試していない。改良型だ」

    アンディ・グリーンは、いくつかある変更のひとつが、メルセデスのパワーユニットだとし、それによってさらなる前進を果たせると考えている。

    「メルセデスは常に小さな変更を施しているが、大きなものではない」

    「彼レアはクリスマス直前にいつも爆弾を投げてくるが、我々はそのすべてに十分に対処できる大きさだ。彼らとは長い間働いているので、今はそう予想している」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「ウィリアムズのレベルで戦う必要がある」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「ウィリアムズのレベルで戦う必要がある」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、2016年にフォース・インディアがF1の第3勢力、すなわち、ウィリアムズのレベルで戦わなければならないと語る。

    昨年、フォースインディアは、セルジオ・ペレスの表彰台などコンスタントにポイントを獲得し、コンストラクターズ選手権5位でシーズンを終えた。

    ニコ・ヒュルケンベルグは「僕はハングリーだ。アタックしたい。2016年を自分のF1のベストイヤーにしたい」と Auto Motor und Sport にコメント。

    「フォース・インディアが、昨年Bスペックカーを投入して以降の優れたパフォーマンスを基にできない理由はない」

    昨年、ロータス、トロ・・ロッソ、ザウバー、マクラーレンを含むミッドフィールドで前に出たフォース・インディアだが、ニコ・ヒュルケンベルグは2016年の厳しい戦いを予想する。

    トップ3チーム以降のコンストラクターズ選手権争いは激化するかと質問されたニコ・ヒュルケンベルグは「推測できることはかなりたくさんある」とコメント。

    「僕たちがやらなければならないことは、自分たちのことに集中して、宿題をこなしていくことだ。そして、昨年まだあった弱点を克服しなければならない」

    「ライバルの全てがかなり手ごわいのも明らかだ。マクラーレンはホンダからより多くのパワーを得られれば、フェラーリを搭載するトロ・ロッソ、そして、いつもようにレッドブルもね」

    「ハースも序盤から強いと思う。僕たちのアプローチはウィリアムズのレベルでなければならない」

  • フォース・インディア、サハラを失う?

    フォース・インディア、サハラを失う?

    フォース・インディアは、パートナー企業のサハラを失うことになると報じられている。

    インドの複合企業サハラ・インディア・パリワールの創設者兼会長のスブラタ・ロイは、投資家詐欺で2014年3月から刑務所に入っている。

    同社は、投資家に返済する資金を集めるために、ホテルや4機の航空機、そしてF1株式などの資産を売却し、合計4億4000万ドルを集めるという。

    サハラは、2011年にフォース・インディアの株式42.5%を購入(約1億ドルの価値)。チーム代表のビジェイ・マリヤが42.5%、残りの15%はモル家が保有している。

    昨年、マシンサイドのサハラのロゴは、テルセルとカルロに替えられていた。

    サハラが株式を売却した場合、フォース・インディアはチーム名称を変更することになるかもしれない。

    フォース・インディアは、今年にむけてアストン・マーティンとのパートナーシップを目指していたが、実現には至らなかった。