カテゴリー: フォース・インディア

  • アストンマーティン、F1復帰に株主の同意得られず

    アストンマーティン、F1復帰に株主の同意得られず

    アストンマーティンは、F1復帰について来年1月まで最終決定を延期した。

    フォース・インディアは、アストンマーティンと交渉していることを認めており、契約が成立した場合には、“アストンマーティン・レーシング”にチーム名を変更し、ジョニー・ウォカーとのスポンサー契約の一部としてマシンはブルーとゴールドのカラーリングが施されると報じられていた。

    しかし、その後、交渉は難航。アストンマーティンの経営陣がF1復帰に難色を示しているという。

    Sky は、取締役会はF1のために復帰に必要な支持を与えなかったと報じている。

    関係者のコメントとして、Sky は、「やるべきではないという意向があるのは間違いない。少なくとも2016年に関してはね」と伝えている。

    「だが、将来再検討される可能性はある」

    しかし、アストンマーティンのマーケティングおよびコミュニケーション部門の責任者サイモン・スプロールは、F1復帰のプランは消滅したわけではなく、他のモータースポーツ活動も考慮して年明けに全体的な決断を下すことになると語った。

    「まだ決断は下していない」とサイモン・スプロールはコメント。

    「F1、もしくはより幅広いモータースポーツに関する戦略について、新年までに最終決断が下される可能性は低い」

    「スポーツカーレーシングに関する方向性も定める必要がある。F1だけを切り離して考えているわけではない」

  • フォース・インディア 「アストンマーティンとの契約は間近」

    フォース・インディア 「アストンマーティンとの契約は間近」

    フォース・インディアは、アストンマーティンとの契約が間近に迫っていることを明らかにした。

    アストンマーティンは、1959〜1960年の2年間F1に参戦。実現すれば、55年ぶりにアストンマーティンの名前がF1に復活する。

    フォース・インディアは、ここ数週間にわたって詳細についての交渉を継続している。

    フォース・インディアは“アストンマーティン・レーシング”にチーム名を変更し、ジョニー・ウォカーとのスポンサー契約の一部としてマシンはブルーとゴールドのカラーリングが施されるとみられている。

    フォース・インディアのCOOを務めるオットマー・サフナウアーは「我々は目前まできている」とコメント。

    「1週間から10日間で何らかのことを発表できるだろうと思っている」

    アストンマーティンとの契約における潜在的な影響についてオットマー・サフナウアーは「いずれにしても、我々はOKなはずだ。だが、アストンとともに我々の見た目は異なるものになるかもしれないし、いくつか他のタイプのスポンサーを引きつけ、より多くの資金を得られるかもしれない」と語る。

    「我々がそうすることができれば、次のステップを果たす助けになるだろうし、今年の最終パートで我々が示した状態を継続できるだろう」

  • フォース・インディア:ダブル入賞で最終戦を飾る / F1アブダビGP

    フォース・インディア:ダブル入賞で最終戦を飾る / F1アブダビGP

    フォース・インディアは、F1アブダビGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが5位、ニコ・ヒュルケンベルグが7位で終えた。

    2015年シーズン、フォース・インディアは、セルジオ・ペレスは78ポイントを獲得してドライバーズ選手権9位、ニコ・ヒュルケンベルグが58ポイントを獲得してドライバーズ選手権10位だった。

    フォース・インディアは合計136ポイントを獲得し、チーム史上最高位となるコンストラクターズ選手5位でシーズンを終えた。

    セルジオ・ペレス (5位)
    「力強いパフォーマンスでシーズンを終えられた素晴らしい気分だし、今週末のすべてにとても満足している。予選とレースの両方でね。今日、僕たちはベッテルを倒すために懸命にプッシュしたけど、彼はスーパーソフトであまりにペースが良かったし、彼を後ろに留めておくのは不可能だった。残りのレースは大きなドラマもなく、ストレートなものだった。一人でタイヤを労わっていたからね。4位を走っていたとき、ベッテルのピットウィンドウ内に留まるために懸命にプッシュしたことでタイヤの多くを使ってしまったし、それによってレース終盤にリカルドに近づかれた。幸い、彼を退けるためのものは十分に残っていたけどね。シーズン全体を振り返れば、僕のF1でのベストイヤーだったし、チームにとって最も成功した一年だった。来シーズンにむけて多くのポテンシャルがあるし、僕たちはさらに高い位置を目指していく」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (7位)
    「レースはちょっと苦労したときもあったし、厳しい仕事を抱えていた。スタートはかなり良かった。全員がインサイドに行ったので、僕はアウトサイドに突っ込んだ。勇敢な動きだったし、いくつか順位を上げることができた。でも、アンダーステアが多くて、クルマをターンインさせるのが難しかった。特に多くのタイトコーナーがあるトラックだし、最初の2つのスティントでは苦しんだ。レースの最終パートはちょっと良くなったし、リズムを掴むことができた。それはポジションをキープするために重要だった。タフなレースだったし、7位を獲得できたのは本当に良い結果だ。チームにとって良いシーズンだったし、冬の数カ月間でこれを基にして進めていきたい。個人的にはベストな一年ではなかったけど、起こったことから学び、強くなって戻ってくるための機会を得ることができた。すでに2016年を楽しみにしているし、シーズン開幕戦からコンペティティブでいられるように懸命に作業していく」

    関連:F1アブダビGP 結果:ニコ・ロズベルグが3戦連続ポール・トゥ・ウィン!

  • フォース・インディア:ペレスが今季ベストの4番手 / F1アブダビGP 予選

    フォース・インディア:ペレスが今季ベストの4番手 / F1アブダビGP 予選

    フォース・インディアは、F1アブダビGPの予選で、セルジオ・ペレスが4番手、ニコ・ヒュルケンベルグが8番手だった。

    セルジオ・ペレス (4番手)
    「4番グリッドは僕たちにとって素晴らしい結果だし、予選を通しての僕たちの力強いパフォーマンスにとても満足している。今週末、僕たちにはクルマに施した変更にいくつか良い決断ができたし、とてもポジティブな方向に進んだ」

    「サンパウロの週末の後に僕たちが実施した分析が本当に成果を挙げたと思うし、僕たちは膨大な量を学んだと思う。今日の午後の僕の全てのラップがとてもクリーンだったし、クルマから最大限を引き出すことができた。明日のチャレンジは、後ろにいるとても速いクルマを抑えることだけど、スタートでいくつかポジションを上げるチャンスもあると思っている。本気でプッシュするためにクルマに自信を持っているし、今週末素晴らしい結果を残すポテンシャルがあるのは確かだ。いろいろな点で明日がシーズン最終戦なのは残念だ。現時点でクルマはとてもうまく機能しているし、レースをかなり楽しめているからね」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (8番手)
    「チームにとっては良い予選セッションだったけど、僕はもっと高いグリッドを得られたと感じている。ラップにはかなり満足している。特にQ3でのラップにはね。なので、実際7番手だとわかったときはちょっと落胆した。データを調べて、どこでタイムを失ったのか、そして、それをどうやってリカバーできるかを把握する必要がある。レースに目を向ければ、僕たちはレースペースを改善するために懸命に頑張ってきたし、僕たちが施した変更が明日成果を挙げることを願っている。クルマはストレートで速いし、週末の開始時からバランスはいいと感じている。4列目からのスタートなので、明日は良い結果を出すあらゆるチャンスがある」

    関連:F1アブダビGP 予選:ニコ・ロズベルグが6戦連続ポールポジション

  • フォース・インディア:F1アブダビGP 初日のコメント

    フォース・インディア:F1アブダビGP 初日のコメント

    フォース・インディアは、F1アブダビGP 初日のフリー走行で、セルジオ・ペレスが3番手タイム、ニコ・ヒュルケンベルグが8番手タイムを記録した。

    セルジオ・ペレス (3番手)
    「今日は、午後のセッションでブレーキ問題はあったけど、レース週末の良いスタートが切れた。1回目のセッションは、午後よりも路面温度がだいぶ高いので、ここでのレースコンディションをあまり表してはいないので、来年のマシン開発に役立てるいくつかのテストパーツを試す機会として利用した」

    「FP2はとてもポジティブなセッションだった。スタートからクルマを快適に感じていたし、僕たちが施した変更もうまく機能した。ロングランのプログラムはブレーキ問題によって妨げられてしまったけど、ニコのクルマから今夜分析できる多くのデータを得られた。僕たちが取り組んだ基本的なセットアップはすでにかなりいい感じなので、明日にむけて良い状態にあると思う」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (8番手)
    「成功した一日だったし、多くのラップを走り込めたのでかなり満足している。午前中はいくつかのテストアイテムと将来の開発作業で忙しいプログラムをこなした。計画通りに進んだし、多くの情報が得られた。午後は問題もなく順調だったし、一発のパフォーマンスはかなりコンペティティブだった。まだロングランに改善の余地があるし、今夜宿題をこなして、明日のために何を変更できるか理解していく必要がある。全体的に今日のパフォーマンスをポジティブに感じている」

    関連:
    ・F1アブダビGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    ・F1アブダビGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ビジェイ・マリヤ、引退を示唆

    ビジェイ・マリヤ、引退を示唆

    フォース・インディアのオーナー、ビジェイ・マリヤは、引退を検討していることを示唆した。

    かつては大富豪として知られたインド出身のビジェイ・マリヤだが、事実上経営破たんに陥ったキングフィッシャー航空を始め、その事業は陰りを見せており、財政的には厳しい状況に置かれている。

    現在59歳のビジェイ・マリヤは、アストンマーティンやジョニー・ウォーカーとの間で実質的なチーム売却交渉を行っていることを認めている。

    ビジェイ・マリヤは「まだまだ引退するつもりはない。だが、以前言ったように、60歳になれば、人生をもっと楽しむことも考え始めなければならないと思っている」

    「そのようなことを考えても悪くはないだろう?」

    ビジェイ・マリヤは、今年の12月18日に60歳の誕生日を迎える。

  • アルフォンソ・セリス、2017年のフォース・インディアのシート獲得に意欲

    アルフォンソ・セリス、2017年のフォース・インディアのシート獲得に意欲

    2016年のフォース・インディアの開発ドライバーに就任したアルフォンソ・セリスは、2017年にチームのレースドライバー候補になれると考えている。

    メキシコ出身の19歳、アルフォンソ・セリスは、フォース・インディアの開発ドライバー就任について「発表できて本当に嬉しい」と Motorsport.com にコメント。

    「僕たちはほぼ年始から話をしていた。僕が2016年の開発ドライバーになれると彼らが決定した後、彼らとの作業を開始し、シミュレーター作業を行った」

    「いいパフォーマンスを発揮できれば、2017年シーズンのレースドライバーになれるはずだ」

    契約の一環として、アルフォンソ・セリスは、アブダビテスト、2016年の7回のフリー走行への参加が盛り込まれている。どのグランプリに参加するかは決定していないが、アルフォンソ・セリスは、母国グランプリのメキシコで走れることを望んでいると述べた。

    ファクトリーですでに仕事をしているアルフォンソ・セリスだが、アブダビテストはフォース・インディアのF1マシンでの走行となる。

    「シミュレーターでチームと作業しているけど、実際のレーストラックはまだなので、アブダビを本当に楽しみにしている」

    「グランプリは、報告会やトラックウォークに参加する機会を与えてくれるし、週末の全てのプランに関与できる」

    「グランプリでチームと一緒にいるのは素晴らしいことだろうし、外側から全てを見て、同じトラックで走る機会もある。彼らはプロフェッショナルな人々だし、彼らは僕のコメントをオープンに聞いてくれる」

    「彼らは改善し、パフォーマンスを発揮したいと思っているし、毎回常に良くしようとしている。本当に感銘を受けているし、彼らkら多くのことを学んでいる」

    今年、アルフォンソ・セリスはAVFでフォーミュラ・ルノー3.5に参戦して16位でフィニッシュ、またARTでGP3を戦い12位につけている。だが、来年はAVFとのフォーミュラ3.5 V8だけに参戦するとし、GP2やGP3への参戦は除外している。

    「フォーミュラ3.5 V8にだけ集中して、タイトルにチャレンジできるようにしたい。今年はGP3と3.5を戦ったけど、GP2で走る必要はないと思っている」

    「フリープラクティスで走るので、F1でフリープラクティスを走るときはF1に完全にコミットしたい。そうすれば、3.5の週末を過ごして、それにフルにコミットできる」

    関連:フォース・インディア、アルフォンソ・セリスを開発ドライバーに起用

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「ドライバーズ選手権をトップ10内で終えたい」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「ドライバーズ選手権をトップ10内で終えたい」

    ニコ・ヒュルケンベルグが、ヤス・マリーナ・サーキットで開催される最終戦F1アブダビGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「シーズン最終戦は常に重要だ。うまくシーズンを終えて、冬の数ヶ月間にその勢いを維持したいからね。僕たちはすでにチャンピオンシップで5位を確保しているけど、自分としてもドライバーズ選手権をトップ10内で終えたいので、まだやらなければならないことはたくさんある」

    「アブダビは、シーズンのフィナーレとして楽しい場所だ。素晴らしい会場だし、トワイライトレースは特別な雰囲気を作り出している。トラックに関しては、レイアウトが非常にテクニカルなのでラップをまとめるのが簡単ではない。最終セクターは特にね。コーナーへの進入で熱くなりやすいし、よい流れを見つけるのは大きなチャレンジだ」

    「ブラジルはとても楽しい週末だった。クルマの感触は素晴らしかったし、全てのセッションを最大化して相応しい結果を残すことができた。実際、僕たちは今週末も似たようなパフォーマンスを目指せると思う。チームの全員にとって素晴らしい一年だったし、僕たちは上機嫌でシーズンを終えるに相応しいと思う」

    関連:2015年 F1アブダビGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • セルジオ・ペレス 「表彰台で今シーズンを締めくくりたい」

    セルジオ・ペレス 「表彰台で今シーズンを締めくくりたい」

    セルジオ・ペレスが、ヤス・マリーナ・サーキットで開催される最終戦F1アブダビGPへの意気込みを語った。

    セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「2015年シーズンは本当に早くに過ぎていったけど、たくさんの素晴らしい記録があるし、僕たちが成し遂げたものをとても誇りに思っている。結果という点ではおそらくF1でのベストシーズンだし、一番楽しかったかもしれない。僕たちは一年を通して多くの成長を遂げたし、いくつか特別な日々を過ごした。ハイライトは、ロシアとホームレースのメキシコでの僕の表彰台だ」

    「アブダビはシーズンを終えるには完璧な場所だと思う。特に照明の下でのレースというのもあるしね。会場全体が印象的だし、トラックはセットアップ的にかなりのチャレンジだ。ツィスティなストリートサーキットのように感じる低速の最終セクターだけでなく、速いコーナーで機能するクルマが必要だ」

    「アブダビで良い結果を残すポテンシャルはあると思う。ブラジルではうまくいかなかったので、今週末は表彰台に戻って、ポジティブな気持ちでこの素晴らしいシーズンを終えたい」

    関連:2015年 F1アブダビGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フォース・インディア、アルフォンソ・セリスを開発ドライバーに起用

    フォース・インディア、アルフォンソ・セリスを開発ドライバーに起用

    フォース・インディアは、アルフォンソ・セリスを2016年の開発ドライバーに起用することを発表した。

    今年GP3でランキング13位のメキシコ出身のアルフォンソ・セリス(19歳)は、アブダビでのポストレーステストでフォース・インディアのテストを担当。また、2016年には7回のフリー走行1回目での走行が予定されている。

    「レースを初めてからずっと、F1の夢を見ていたので、フォース・インディアとの仕事を始めることは大きな名誉だ」とアルフォンソ・セリスは述べた。

    「F1について学び、エンジニアやレースドライバーと密接に働ける素晴らしい機会だ」

    「アブダビでトラックにいれるのは素晴らしい気分だろう。キャリアで最大の瞬間になるだろうし、チームのために良い仕事をすることに完全に集中している」