カテゴリー: フォース・インディア

  • ニール・ヤニ 「僕にF1シートを得られる資金はない」

    ニール・ヤニ 「僕にF1シートを得られる資金はない」

    ニール・ヤニは、たとえ来年4チームがF1に加わるとしても、資金がなければシートは手に入らないと語る。

    ニール・ヤニは、ザウバーやトロ・ロッソでテストドライバーを務めた経験があり、12月の若手ドライバーテストにフォース・インディアから参加するとされていたが、叶わなかった。

    「資金があれば、希望も持てるだろうけど、僕に資金はない」とニール・ヤニは語る。

    「今、世界経済はこんな状況なので、F1のシートを獲得するには600万〜1,500万ユーロ(約8億円〜20億円)が必要だと言われているんだ」

    「大部分のチームにとって、ドライバー選択のひとつの基準はお金だ」

    またニール・ヤニは、噂されているザウバーチームへ加入するも否定した。

    「彼らと話したことはないと断言するよ」と語るニール・ヤニは、スポーツカーのスポーティ・レーシングと交渉していることを明かした。

  • フォース・インディア、ディ・レスタとヒルデブランドのテスト参加を発表

    フォース・インディア、ディ・レスタとヒルデブランドのテスト参加を発表

    フォース・インディアは、12月1〜3日にスペインのヘレスで行われる若手ドライバーテストに、ポール・ディ・レスタとJ.R.ヒルデブランドを起用することを発表した。

    23歳のイギリス人ドライバーであるポール・ディ・レスタは、メルセデスのワークスドライバーとして2009年シーズンを総合3位で終えている。

    21歳のアメリカ人ドライバーであるJR.ヒルデブランドは、インディカーの下位カテゴリーであるインディ・ライツで今年チャンピオンを獲得した。

    二人は、先月フォース・インディアのシミュレーターで優れたパフォーマンスを示していた。

    ビジェイ・マリヤ (フォース・インディア代表)
    「ポールとJRが若手ドライバーテストに加わることを嬉しく思っている。二人ともシミュレーターで素晴らしいパフォーマンスを示しており、彼らにテストの機会を提供することにためらいはなかった。すぐにトラック上で彼らのパフォーマンスをみることになるだろうし、彼らは良いパフォーマンスを示すことを確信している。2010年のテスト兼リバーブドライバーの役割についての可能性を見てみるつもりだ。我々は若いチームなので、我々と一緒に成長できるドライバーを探している。これまでも言ってきたように、国籍は主な選択基準ではない。才能と心がけによる。二人がその両方を持ち合わせていることはわかっている」

    ポール・ディ・レスタ
    「今回のテストでフォース・インディアに加わることに興奮している。最後にF1カーをテストしたときから間が空いているけど、シミュレーターで懸命に作業してきたし、DTMで全力を尽くしてきたので、すぐにスピードを示せると確信している。F1はずっと僕の夢だったので興奮しているし、それを達成するために一段近づいたと感じている。多くのことを証明できると現実的に考えている。シートを得る前にもう少しクルマとF1の環境で経験を積む必要があるけど、今回は僕が望んでいるフォース・インディアとの輝かしい未来の始まりだ。今回のチャンスを与えてくれたメルセデスとフォース・インディアのサポートに感謝したい。

    JR.ヒルデブランド
    「初めてF1を体験できることに我を忘れているよ。マシンのパフォーマンスについてはたくさん聞いているし、僕がこれまで座ったどんなシートよりも速くて、より応答性が良いことはわかっている。大きなチャレンジだけど、それに取り組む準備はできていると感じている。目標はトラックとマシンを学ぶことだし、できれば僕のポテンシャルを示したい。アメリカ人として、僕たちは必ずしもF1の文化があるわけではないけど、とても印象的だし、最先端が要求されることに敬意を持っている。僕自身の妥当性をクルマで示せると期待している。今回のチャンスはみんなのおかげだ。ヘレスに行くのが待ちきれないよ」

  • ニール・ヤニ、フォース・インディアのテストに参加

    ニール・ヤニ、フォース・インディアのテストに参加

    ニール・ヤニは、12月にヘレスで開催される若手ドライバーテストにフォース・インディアから参加することが明らかになった。

    25歳のスイス人ドライバーであるニール・ヤニは、過去にザウバーとトロ・ロッソでテストドライバーを務めたことがあり、GP2、A1GP、チャンプカー、ルマンなどへの参戦経験がある。

    “Motorsport Aktuell”は、ニール・ヤニとともにカルン・チャンドックもテストに参加するとしているが、カルン・チャンドックの参加はまだ発表されていない。

    フォース・インディアのテストには、ポール・ディ・レスタも参加することが明らかになっている。ポール・ディ・レスタは、メルセデスからDTMに参戦していろい、メルセデス・ベンルのモータースポーツ・プログラムの契約下にある。

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    ポール・ディ・レスタ、フォース・インディアのテストに参加

  • ポール・ディ・レスタ、フォース・インディアのテストに参加

    ポール・ディ・レスタ、フォース・インディアのテストに参加

    ポール・ディ・レスタが、フォース・インディアから12月の若手ドライバーテストに参加するとスイスの“Motorsport Aktuell”が報じた。

    ポール・ディ・レスタは、メルセデスからDTMに参戦しており、メルセデスがエンジンを供給するフォース・インディアでテストに参加する。

    ポール・ディ・レスタは今週、すでにフォース・インディアのファクトリーでシート合わせを済ませている。

    フォース・インディアは、2010年のドライバーを発表しておらず、最近ペドロ・デ・ラ・ロサがシート候補に浮上している。

    兼ねてからポール・ディ・レスタは、メルセデス・ベンツがF1昇格を後押ししているとされており、昨年もフォース・インディアのドライバー候補にあげられていた。

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ、フォース・インディアと契約間近

    ペドロ・デ・ラ・ロサ、フォース・インディアと契約間近

    ペドロ・デ・ラ・ロサは、来年フォース・インディアでF1復帰を果たすかもしれない。

    フォース・インディアは、エイドリアン・スーティルとヴィタントニオ・リウッツィとの2010年の契約を発表していない。

    フォース・インディアは、メルセデス・エンジンを搭載し、マクラーレンの支援を受けており、マクラーレンのテストドライバーであるペドロ・デ・ラ・ロサは、去年の冬にフォース・インディアのマシンをテストしている。

    デ・ラ・ロサは、カンポスへの移籍が有力とされていたが、スペインのスポンサーの関心を得ることができず、交渉は破綻したとされている。

    スペインのラジオ局“Onda Cero”と“Radio Marca”は、フォース・インディアの可能性が高いとしており、実際、発表はまもなく行われるだろうとしている。

  • ネルソン・ピケJr. フォース・インディアと交渉

    ネルソン・ピケJr. フォース・インディアと交渉

    ネルソン・ピケJr.は、フォース・インディアと2010年のF1シートについて交渉していることを明らかにした。

    ネルソン・ピケJr.は、2009年シーズン途中でルノーを解雇されたあと、クラッシュゲート騒動を起こし、F1でのシート獲得は困難とされている。

    先週末フェニックで行われたNASCARを訪れたネルソン・ピケJr.は、フォース・インディアと契約間近であることを明らかにした。

    「現時点ではフォース・インディアと間近だけど、僕にとってNASCARが非常に興味深いもの確かだ。だからわからないよ」

    「まだ何するか決めている段階だ。ここに来る前にヨーロッパでもう1年過ごすかもしれない。でも、まだ全く未定だ」

  • エティハド航空、フォース・インディアへの賠償命令を不服として上告

    エティハド航空、フォース・インディアへの賠償命令を不服として上告

    エティハド航空およびアルダー・プロパティは、フォース・インディアへの契約違反として470万ドルの支払いを命じられたことを不服とし、上告することに決定した。

    エティハド航空は、2008年にフォース・インディア(前スパイカー)からフェラーリへスポンサー先を変更。しかし、これがフォース・インディアへの契約違反にあたるとして、ロンドン高裁は470万ドル(約4億2,000万円)の支払いを命じた。

    ビジェイ・マリヤは、スパイカーからチームを引き継いだ際、フォース・インディアのマシンに自身が所有するキングフィッシャーのロゴを掲載。

    エティハド航空およびアルダーの主張は、キングフィッシャーは航空会社であるため、マーケティング的に競合にあたるとして契約を終了したと主張。

    しかし、ロンドン高等裁判所は、フォース・インディアがプロモーションしていたのは、航空会社としてではなく、ビール会社としてのキングフィッシャーであると判断した。

    エティハド航空の広報は「エティハド航空およびアルダー・プロパティーズは、今回の判決に驚いており、今回の結審に強く異議を唱える」とコメント。

    「我々は今回の判決に上告する強力な根拠があるとの助言を受けている」

  • エアロラボ、フォース・インディアのスパイ疑惑に反論

    エアロラボ、フォース・インディアのスパイ疑惑に反論

    エアロラボは、ロータスの風洞モデルが、VJM02に酷似しているというフォース・インディアに反論。データを親会社であるフォンドテックに伝えたとのフォース・インディアの主張を否定した。

    ロータスの風洞モデルは、エアロラボの親会社であるフォンドテックによって設計された。エアロラボは、9月までフォース・インディアとともに作業していた。

    来年F1に復帰するロータスは、元フォース・インディアの技術代表だったマイク・ガスコインとフォンドテックがマシン開発に取り組んでいる。

    フォース・インディアは、先月ロータスが公開した風洞モデルが、フォース・インディアのマシンと酷似している主張。

    しかし、エアロアボは、マシンデザインの情報をロータスに伝えたことはないと反論。さらにフォース・インディアが「重大で継続的な契約違反」を犯しているとして逆に法的措置をとっていると語る。

    「我々がこういったネガティブな問題についてコメントするのは珍しいことだが、報道によってエアロラボが現在ロータスと作業をする親会社のフォンドテックに情報を流したのではないかとされ、事実を公表するしか選択肢はなかった」

    「このような噂は、会社の評判やプロ意識を汚すものであり、事実から注目をそらすことだ」

    「真実は、フォースインディアが義務を果たしていないために、エアロラボが彼らを訴えようとしていることだ」

    エアロラボは、訴訟問題はまだ係争中で、調査しているとしている。

    関連:
    ・ロータスにフォース・インディア盗作疑惑 - 2009年11月4日
    ・ロータス、2010年F1マシンの風洞モデルを初公開 - 2009年10月15日

  • エティハド航空、フォース・インディアに460万ドルの賠償命令

    エティハド航空、フォース・インディアに460万ドルの賠償命令

    エティハド航空とアルダープロパティは、フォース・インディアに対してスポンサー契約終了の損害賠償として460万ドルの支払いを命じられた。

    エティハド・アルダーは、2007年にフォース・インディアの前身であるスパイカーと3年間のタイトルスポンサーを結んだ。

    しかし、同社は2008年にチームがフォース・インディアとなった際、ビジェイ・マリヤが所有するキングフィッシャー航空との競合を理由に契約を終了し、フェラーリへと移った。

    エティハド航空とスパイカー

    契約では、2007年に500万ドル、2008年に600万ドル、2009年に900万ドルの支援が予定されており、ポイント獲得時のボーナスなども取り決められていた。

    ビジェイ・マリヤは、スパイカーからの契約を継続させるために、キングフィッシャー航空のロゴをマシンに掲示しなかったが、エティハド航空は契約終了を申し出、フェラーリと年間1000万ドルといわれる契約を締結した。

    ロンドン高裁は、エティハド側が不当に契約を解除したと判断。損害賠償として460万ドルをフォース・インディアに支払うように命じた。

    裁判長は、フォース・インディア側が他のスポンサーとの契約で穴埋めが出来ていなかった場合、賠償額はさらに高額になっていたとしている。

  • ロータスにフォース・インディア盗作疑惑

    ロータスにフォース・インディア盗作疑惑

    フォース・インディアは、ロータスの2010年マシンの風洞モデルが、フォース・インディアの2009年マシンVJM-02に酷似しているとの懸念を抱いているという。

    両マシンの産みの親は、現在ロータスでテクニカルディレクターを務めるマイク・ガスコイン。

    フォース・インディアは、イタリアのエアロラボ社に対して、大きな負債があるとみられており、その風洞施設は現在マイク・ガスコインが使用している。

    フォース・インディアがフォンドテックの施設での作業を中止した際、風洞モデルは残されたままとなっていた。

    マイク・ガスコインは、現在エアロラボ/フォンドテックとロータスF1プロジェクトを進めている。

    「それはフォンドテックとフォース・インディアの間の法律問題だ」とマイク・ガスコインはコメントしている。

    関連;ロータス、2010年F1マシンの風洞モデルを初公開 – 2009年10月15日