カテゴリー: フォース・インディア

  • フォース・インディア、エイドリアン・スーティルの起用が濃厚

    フォース・インディア、エイドリアン・スーティルの起用が濃厚

    フォース・インディアは、2013年のドライバーとして、ポール・ディ・レスタとエイドリアン・スーティルの起用を発表するとの見方が強まっている。

    フォース・インディアのチーム代表ビジェイ・マリヤは、当初11月中に発表すると述べていたが、ドライバー選定には時間がかかっている。

    フォース・インディアの情報筋は「発表は来週行われるはずだ」と IANS にコメント。

    「ディ・レスタのパートナーとしての最善策はエイドリアンだ。彼には必要なF1での経験がある」

    「同時に、マリヤ氏は、利用できる他の全てのオプションも考慮していた」とその情報筋は、小林可夢偉とブルーノ・セナが候補に挙がっていることを示唆した。

    エイドリアン・スーティルは、今年ニコ・ヒュルケンベルグにシートを奪われるまで4年間フォース・インディアでレースドライバーを務めていた。そのヒュルケンベルグは、来年ザウバーへと移籍する。

    また情報筋は、フォース・インディアで3年目を迎えることになるポール・ディ・レスタについて「彼はずっと継続することになっていた。ここまで彼は結果を出しており、彼を保持することは論理的だ」と述べた。

    情報筋は、フォース・インディアの現在のリザーブドライバーを務めたジュール・ビアンキの経験不足も、エイドリアン・スティールを強い候補者にさせていると付け加えた。

  • セバスチャン・ブエミ、フォース・インディアもしくはロータスのシートを狙う

    セバスチャン・ブエミ、フォース・インディアもしくはロータスのシートを狙う

    セバスチャン・ブエミは、まだ2013年のフォース・インディアのシートを争っていると考えている。

    昨年末にトロ・ロッソのシートを失い、今年はレッドブルのリザーブドライバーとしてF1に残ったセバスチャン・ブエミは、フォース・インディアだけでなく、ロマン・グロージャンの後任としてのロータスの候補者である可能性もあると Blick に述べた。

    セバスチャン・ブエミは「フォース・インディアの答えを待っているところだ。それにロータスも全てが明白ではないようだね」とコメント。

    同紙は、セバスチャン・ブエミには新しいレッドブルとの契約も「テーブルにある」と報じている。

    「幸運なことに、大部分のチームは僕を忘れてはいない。これ以上、僕にできることはない」

    セバスチャン・ブエミのキャリアは、アルトン・セナのマネージャーとして有名なジュリアン・ジャコビが面倒をみている。

    2013年の空席の有力候補として、海外メディアは小林可夢偉の名前を挙げている。

    小林可夢偉は募金サイト「KAMUI SUPPORT」でファンからF1活動資金を募っているが、スペインの AS などは小林可夢偉がここまで100万ユーロ以上を集めたことを報じている。

    関連:
    ・ロータス、ロマン・グロージャンの2013年の残留を正式発表 – 2012年12月18日
    ・フォース・インディア 「持参金より速さを重視」
    ・小林可夢偉、2013年のロータスのドライバー候補との報道
    ・ヘイキ・コバライネン、ロマン・グロージャンの後任候補に浮上
    ・小林可夢偉、F1活動資金の募金サイト「KAMUI SUPPORT」を開設

  • フォース・インディア 「持参金より速さを重視」

    フォース・インディア 「持参金より速さを重視」

    フォース・インディアは、2013年のドライバーは持参金ではなく速さが決定要因だと強調した。

    フォース・インディアは、12月中旬に開催される毎年恒例のクリスマスパーティで2013年のドライバーラインナップを発表するとされている。

    「2週間ですべてを発表できるだろう」とフォース・インディアのオットマー・サフナウアーCEOは AUTOSPORT にコメント。

    「現在、候補者リストはかなり絞られている」

    ポール・デ・レスタの残留は確実視されているが、2つ目のシートについては、セバスチャン・ブエミ、エイドリアン・スーティル、ブルーノ・セナ、そして小林可夢偉が候補として報じられている。

    オットマー・サフナウアーは、ニコ・ヒュルケンベルグの代役に速いドライバーを起用することが、ポール・ディ・レスタから最大限を引き出すためにも不可欠だと考えている。

    「そのようなドライバーが必要だと私は信じている」

    「全員にそれができるわけではないし、潜在意識的なことだ」

    「精いっぱいの走りをしていると思うものだが、集中力、注意力、スキルといったものを研ぎ澄ますには、競争が一番だ」

    「競い合うことで、結果的に自分を高めることができる」

  • ルイス・ラジア、フォース・インディアを含めた3チームと交渉

    ルイス・ラジア、フォース・インディアを含めた3チームと交渉

    ルイス・ラジアは、2013年のF1シート獲得のためにフォース・インディア、ケータハム、マルシャと交渉しているようだ。

    「3チーム全てと交渉している」とルイス・ラジアは Agencia Estado にコメント。

    「以前は全てのチームと交渉していたけど、今は3チームだけだ」

    ルイス・ラジアは、フォース・インディアのシートが一番の狙いであることを認めた。

    「彼らと交渉するチャンスはまだある」とルイス・ラジアは、ニコ・ヒュルケンベルグのザウバー移籍によって空席となったフォース・インディアのシートに言及。

    「でも、えり好みしている余裕はない。僕はまだF1ドライバーではない。熱烈なファンに過ぎない」

    ルイス・ラジアは、交渉が実を結ぶことを確信していると述べた。

    「幸、僕には良い関係がある」

    「ここ(F1)はやれることは多くはないけど、得ることはできる」

    「12月上旬までになんらかを得ていたい。リラックスしてクリスマスを迎えることができるからね。来週にはなんらかのものを得ているかもしれない」

    関連:マルシャ、ルイス・ラジアの起用を正式発表

  • フォース・インディア:ヒュルケンベルグが5位入賞 (F1ブラジルGP)

    フォース・インディア:ヒュルケンベルグが5位入賞 (F1ブラジルGP)

    フォース・インディアは、F1ブラジルGPの決勝レースで、ニコ・ヒュルケンベルグが5位入賞。ポール・ディ・レスタはリタイアだった。

    フォース・インディアは、109ポイントを獲得してコンストラクターズ選手権7位でシーズンを終了。

    ドライバーズ選手権では、ニコ・ヒュルケンベルグが63ポイントを獲得して11位、ポール・ディ・レスタが46ポイントを獲得して14位だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (5位)
    「とっても楽しかった。非常に面白いレースだったし、常にいろんなことが起こっていた! 今日は表彰台でフィニッシュできる素晴らしいチャンスがあったけど、滑り落ちてしまった。残念だ。序盤のラップは、非常に濡れたコンディションでクルマをトラック上に留めておくのが難しかったけど、インターミディエイトには十分にウェットではなかったし、スリックを貫いた。正しい決断だったし、そのうち僕はレースをリードしていた。快適に感じていたけど、最終的に小さなミスをしてしまい、ルイスに抜かれてしまった。なんとか彼についていけたし、接触したときはリードを取り戻すために戦っていた。何が起こったのか言うには難しいけど、ターン1に入って、ちょっとリアのコントロールを失ってしまった。曲がろうとしていて、突然、接触があった。素晴らしいバトルをしていたので、僕たち2人にとって残念に思う。僕はなんとか続けることができたけど、多くのタイムを失ってしまった。それでも5位はシーズンを終えるには素晴らしい結果だし、今週末チームは素晴らしい仕事をしたと思う。彼らがレースを楽しんくれたことを願っている。最後のレースで素晴らしいプレゼントができた」

    ポール・ディ・レスタ (リタイア)
    「非常にトリッキーなレースだったし、絶えず天候が変わるなかで判断するのは簡単ではなかった。最終的に序盤にインターミディエイトに交換したのは間違った決断だった。ピットストップ後、トラックはすぐに乾き始めたからね。タイヤはすぐにパフォーマンスを失ったし、セーフティカーが入る直前にスリックに交換するために戻らなければならなかった。戦いに戻れたけど、リスタートでグリップに手こずり、いくつか順位を失ってしまった。終盤にインターミディエイトに交換したときは競争力があったし、8位まで順位を上げていた。残念ながら、残り1周で最終コーナーでアクアプレーニングが出てしまった。壁にかなりヒットしたけど、僕は大丈夫だ」

    関連:F1ブラジルGP 結果:優勝はバトン、ベッテルがタイトル3連覇!

  • フォース・インディア:ヒュルケンベルグが7番手 (F1ブラジルGP 予選)

    フォース・インディア:ヒュルケンベルグが7番手 (F1ブラジルGP 予選)

    フォース・インディアは、F1ブラジルGPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが7番手、ポール・ディ・レスタが11番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (7番手)
    「面白い予選時間だったし、実際、セッション直前に雨が降った2010年のことを思い出した。路面はかなり素早く乾いていったし、クルマの感覚も良かった。プラクティスと予選の間でそれを改善することができたのは確かだ」

    「なので、7番手はそれほど悪くはないし、ほぼ予想どおりかもしれない。明日に向けて良い状態にあると思う。かなりニュートラルなセットアップにしてあるので、どんな天候にも対処できると思う。いつも体力的にかなりタフなレースになるし、周りには速いクルマがいるけど、僕たちはレースで力強いペースがあるはずだ」

    ポール・ディ・レスタ (11番手)
    「午前中はクルマにかなり満足していたので、予選前になにも変更は施さなかった。でも、たぶん雨によって予選中に路面は僕たちから離れていったし、午前中ほど快適に感じられなかった。Q1はかなり素直だったし、Q2でも強そうだったけど、アタックラップでトラックに戻ろうとしていた小林とのやり取りでちょっと妥協を強いられた。それがトップ10との差になったと思う。もう1周しようとしたけど、タイヤのベストを使えなかった。それでも11番手は明日にむけてまずまずのポジションだと思う。タイヤを選べるけど、それは天候がどうなるかによる」

    関連:
    ・F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
    ・パストール・マルドナド、10グリッド降格ペナルティ (F1ブラジルGP)

  • フォース・インディア 「2週間以内にドライバーを発表できるだろう」

    フォース・インディア 「2週間以内にドライバーを発表できるだろう」

    フォース・インディアのオットマー・サフナウアーCEOは、2週間以内に2013年のドライバーラインナップを発表する予定だと述べた。

    Auto Motor und Sport は、エイドリアン・スーティルがフォース・インディアでF1復帰する可能性が高いと報道。

    だが、オットマー・サフナウアーは「我々はどのドライバーとも契約にサインしていない」と契約を否定。

    フォース・インディアのチームオーナーであるビジェイ・マリヤは、ザウバーへ移籍するニコ・ヒュルケンベルグの後任として数回エイドリアン・スーティルの名前を挙げている。

    「2週間以内で発表できると思う」とオットマー・サフナウアーは述べた。

    長年フォース・インディアのドライバーを務めエイドリアン・スーティルだが、暴行罪で有罪判決を受けたのに続き、2012年はF1シートを失った。

    エイドリアン・スーティルの復帰は、フォース・インディアのシートを狙うブルーノ・セナ、ハイメ・アルグエルスアリ、セバスチャン・ブエミ、ジュール・ビアンキ、そして小林可夢偉といったドライバーにとっては悪いニュースだ。

    だが、同紙は、エイドリアン・スーティルの犯罪歴が中国、アメリカ、カナダへの入国に問題をもらたすような場合、契約がとん挫する可能性があると報じた。

    関連:小林可夢偉、狙うはロータス?フォース・インディア?

  • フォース・インディア:F1ブラジルGP 初日のコメント

    フォース・インディア:F1ブラジルGP 初日のコメント

    フォース・インディアは、F1ブラジルGP初日のフリー走行で、ポール・ディ・レスタが10番手、ニコ・ヒュルケンベルグが11番手だった。

    ポール・ディ・レスタ (10番手)
    「今日はかなりポジティブに感じられている。全てがかなり容易に進んだし、データもかなり励みになっている。暑いコンディションは全員にとってトリッキーだったし、クルマはかなり動き回っていたけど、最終的にラップの低速部分でも高速部分でもかなりまとまりのあるクルマに仕上げることができた」

    「最近レースと比較してより多くの自信を感じているのは確かだし、ここではそれなりに競争力があると思う」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (11番手)
    「今日は暑かったし、クルマはかなりるーズで、運転しづらいときもあった。それ以外はロングランをやり、タイヤのデータを集めるという、いつも通りの仕事だった。午前中は追加で利用できる2013年タイヤがあったし、それらを味わって、今年のタイヤと直接比較するのは興味深かった。現時点で僕たちの位置を判断するのは難しいけど、必要な情報はすべて揃っているので、明日に準備されて今夜はもっと状況を理解していきたい」

    関連:
    ・F1ブラジルGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1ブラジルGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ニコ・ヒュルケンベルグ:F1ブラジルGP プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグ:F1ブラジルGP プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグが、フォース・インディアでのラストレースとなる2012年の最終戦F1ブラジルGPについて語った。

    ニコ、オースティンでの4ポイントで合計53ポイントになりました。シーズン後半をどのように振り返りますか?
    とてもポジティブだった。前半にもいくつか良い結果を出せたけど、僕たちは夏休み後に一貫性を見つけられたと思う。

    ベストレースは日本と韓国だと思う。必ずしもうまくやれるとは思っていなかったレースだ。ポイントを獲得できてとても満足だったね。シーズン後半は、オースティンのようなレース終盤に大きなプレッシャーを受けたレースもあった。全てを最大限に生かせたレースだった。

    今週末でチームとの2年間は終わります。サハラ・フォース・インディアの一員であったことはどれくらい楽しかったですか?
    まずなにより、僕を信じて、レースドライバーとして今年F1に戻るチャンスを与えてくれた全員に感謝したい。ここ2シーズンでたくさんのことを学んだ。サードドライバーであったもね。時間が経つのはとても早かった。素晴らしい人々のチームだ。彼らと仕事をするのは楽しいし、僕たちが一緒に成し遂げた結果を誇りに思う。なので、離れるというのは簡単な決定ではなかったけど、良い思い出とともに離れられて嬉しく思う。現時点での仕事は、素晴らしい結果でスタイリッシュにシーズンを終えることだ。

  • ポール・ディ・レスタ:F1ブラジルGP プレビュー

    ポール・ディ・レスタ:F1ブラジルGP プレビュー

    ポール・ディ・レスタが、2012年の最終戦F1ブラジルGPにむけての意気込みを語った。

    ポール、あなは19レースで46ポイントを獲得しました。全体としてシーズンに満足していますか?
    全体的に良い一年だったと思う。僕にとって際立ったレースはバーレーンとシンガポールだ。全てをうまくまとめられたレースだ。シーズン後半はより複雑だった。紙上の結果だけでは全てのストーリーを語ることはできない。

    様々な理由で良い結果を掴み損ねてしまったし、それらを理解しようとしていたとは言え、その問題によって阻止されてしまった。オースティンでの前回のレースは、序盤はとてもポジティブに思えたけど、ピットストップ後にタイヤを働かせることができなかった。ブラジルのコンディションがもっと僕に好都合なことを願っている。

    あなたは昨年初めてブラジルでレースをしました。その経験についてお話いただけますか…
    高低差のあるレイアウトと変ったコーナーがいくつかあって楽しいサーキットだけど、同時にかなりトリッキーでもある。それに反時計回りのレイアウトで左周りのコーナーが多いので首にかなり厳しいトラックだ。非常に新しいサーキットでの3レースの後に由緒のある伝統的なトラックに戻るので素晴らしいチャレンジになるだろう。通常、良いレースを生むサーキットだし、雨の話もあるので、それもさらに複雑な要素になるだろう。