カテゴリー: スクーデリア・フェラーリ

  • フェルナンド・アロンソ、フェリペ・マッサの契約延長を歓迎

    フェルナンド・アロンソ、フェリペ・マッサの契約延長を歓迎

    フェルナンド・アロンソは、現在のチームメイトであるフェリペ・マッサが少なくとも2012年末までフェラーリに留まるというニュースを歓迎した。

    フェラーリのシートに関しては、アロンソの友人ロバート・クビサやレッドブルのマーク・ウェバーがマッサの代わりにフェラーリに加入すると噂されていた。

    「とても嬉しく思っている」とアロンソはコメント。

    「あと2年間同じグループで一緒に作業するこということだからね」

    「安定性はチームの成功にとって非常に重要だ。僕はフェリペととてもうまくいやっている。僕たちの間には多くの敬意があるし、それは長期的に一緒にいるために必要なハーモニーを作り出している」

    またアロンソは、彼が開幕戦バーレーンGPでの優勝以来、F10の開発不足を嘆いているとの報道を気にしていないようだ。

    「開発が止まったと言うのは正しくない。レッドブルとのコンマ数秒は変わっていないので、僕たちは彼らと同じように良くなっている」

    「実際スペインは、他が前進する一方で、僕たちは期待していた前進ができなかった」

    アロンソは、Fダクトの作業にエンジニアが専念したことが関連しているとの見方を認めている。

    「それに取り組むことは有益だったと思うけど、僕たちは完全に効果的な働きを引き出すことができなかった」

    「他チームも苦戦しているけど、最初からそれを持っていたマクラーレンはアドバンテージを保っている」

  • フェリペ・マッサ:F1カナダGPプレビュー

    フェリペ・マッサ:F1カナダGPプレビュー

    フェリペ・マッサが、フェラーリとの契約延長、そして今週末のF1カナダGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「すでに聞いているかもしれないけど、僕は2012年シーズン末までスクーデリア・フェラーリ・マールボロでレースをすることになった。マラネロのみんなを家族の一員のように感じているし、僕たちの関係は単なる作業パートナー以上になっているので今回の合意を嬉しく思っている。プロとして、シーズンのこんなに早い段階で僕がすることをわかっていることは素晴らしいことだし、これから残りの今年のレースに100%集中できる」

    「今週末のグランプリに備えてモントリオールに来ているけど、都市全体が僕たち全員をとても歓迎してくれていて1年で最高のレースのひとつだし、1年F1から離れていたけど戻ってくるのは素晴らしいことだね。イスタンブールのレースのあと、僕はサンパウロで数日間過ごすために帰って、途中でフェラーリチームのパートナーのイベントに参加しなければならなかったので、ここに到着するのに数日かかった。シェルのおかげで、ブラジルの沖合から100km離れた石油採掘装置を初めて訪れた。とても面白い経験だったし、プラットフォームにおける抽出プロセスと原油の管理がどれくらい複雑かを見るのは素晴らしいことだった。コンロトールデスクにいたときは、トラックでクルマのテレメトリーを見ることを思い出した。全てのパラメータが、一日24時間リアルタイムで研究されている。ここでもチームワークが重要だし、各部門はできるだけ順調に仕事を行うために他のみんなと調和して働かなければならない。彼らは少なくとも2週間はほぼずっと一緒にいるし、グループの全てのメンバーが彼らが何をしていて、周りと協力できるように責任をもつことが不可欠だ。それはF1チームととても似ている。この珍しい一日のあとカナダ北部に飛ぶかわりに、もう一箇所に立ち寄った。今後は僕たちのパートナーであるフィリップ・モリスのプロモーションに出演するためにエクアドルの首都キートにいって、そこからやっとモントリオールまでの長いフライトに乗ったんだ」

    「ここは、レーストラックとストリートサーキットが独特に混ざり合っただし、狭いトラックローダウンフォース仕様で走行するチャレンジがあって好きなサーキットだけど、僕はカナダではあまり運がないんだ。実際、僕のベストリザルトは、2005年のザウバーとの最後の一年まで遡る。そのとき僕は4位でフィニッシュした。ここでの最後の2レースは特にタフだった。2007年は赤信号でピットレーンを離れてペナルティを課せられたし、最後にここでレースをした2008年はピットストップでの給油に問題があって、少なくとも表彰台フィニッシュを失った。でも、クルマは本当にうまく働いていたし、後方から最後は5位フィニシュまで順位をあげることができた。今年はもっと良い一年になることを願っているし、それは可能だと思う。僕たちのF10はトルコよりも競争力をつけていると思うかね。トラックは、僕たちが上位を走行したメルボルンやサキールと少し似ているので、良いレースになるだろう。でも、いつものように僕たちがどの位置につけているかは金曜日の2回のプラクティスセッションが終わるまで実際はわからない」

  • ルカ・ディ・モンテゼーモロ 「レースはもっと短くすべき」

    ルカ・ディ・モンテゼーモロ 「レースはもっと短くすべき」

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、F1をより面白くするためには全面的な見直しが必要だと考えている。

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、伝統的な午後2時のスタート時間の変化とレースの短縮を提案している。

    「みんなが海にいる午後2時にレースをする必要があるのか?」とルカ・ディ・モンテゼーモロは Autocar のインタビューでコメント。

    「そんなに長いレースを続ける必要はあるのか? F1は耐久レースではない。我々はレースを短くタフなものにする必要がある」

    また、シーズン中のテストの禁止も撤廃されるべきだと考えている。

    「F1は世界でトレーニングのない唯一のスポーツだ」

    またルカ・ディ・モンテゼーモロは、新チームへの批判を繰り返しており、F1には必要以上に多くの小さなチームを揃えている余裕はないと語る。

    「競争力のあるチームが必要だ」

    「F1はサッカーと似ている。ヒーローが必要であり、ビッグチームが必要だ。全てを平等にしてはいけない。必要以上に多くの妥協を強いられることになるので、小さなチームが多すぎるという状況は避けなけれならない」

    関連:
    ・フェラーリ、F1新規参戦チームの質を非難 – 2009年5月21日

  • フェリペ・マッサ、フェラーリとの契約を2年延長

    フェリペ・マッサ、フェラーリとの契約を2年延長

    フェラーリは、フェリペ・マッサと2012年まで契約を延長したことを発表した。

    「さらに2シーズン、フェラーリでドライブするチャンスを得られたことを嬉しく思っている」とフェリペ・マッサはコメント。

    「僕の全F1キャリアを通して、ずっとマラネロで作られたエンジンでレースをしてきたし、第2の家族ともいえるチームと一緒に作業を続けられることを誇りに思う」

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは「フェラーリはほぼ10年間フェラーリの一員であり、我々と一緒にドライバーとして、そして人間として、幸せな瞬間だけでなく、非常に辛い時期も経験してきた」とコメント。

    「我々は将来に向けた安定性、比類なき才能、スピード、チームのために協力する能力を持ったドライバーペアの価値を信頼していることを証明したかった」

  • フェラーリ、11歳のランス・ストロールを支援

    フェラーリ、11歳のランス・ストロールを支援

    フェラーリ・ドライバー・アカデミーは、カナダ出身の11歳のランス・ストロールをメンバーに加えたことを発表した。

    ランス・ストロールは、カナダ国内選手権やワールドファイナルズなどで優勝を飾っており、ケベック州のモータースポーツ連盟から2008年にはルーキー・オブ・ザ・イヤーに、2009年にはドライバー・オブ・ザ・イヤーにノミネートなどの実績をあげている。

    「我々はランスを我々のグループに迎え入れることを嬉しく思っている」とルカ・バルディセリはコメント。

    「彼は非常に若いが、すでにカートで非常に優秀であることを証明している。我々は北米での次のイベントで彼を段階的にフォーローし、まもなくマラネロでの我々のコースにも参加させるつもりだ」

  • ジャンカルロ・フィジケラ、F10の空力テストを実施

    ジャンカルロ・フィジケラ、F10の空力テストを実施

    ジャンカルロ・フィジケラは、フェラーリのペースを取り戻すべく最新仕様F10でテストを行った。

    フィジケラは先週、今週末ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行わるF1カナダGP仕様の特別パッケージを装着したF10でテストを実施。

    しかし、フェラーリはバレンシアまで大幅なアップグレードを予定しておらず、カナダGPでは基本的に2週間前と“同じ仕様”で挑むことになる。

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカルは、現在のフェラーリの状況に悲観的になってはならないと語る。

    「まだシーズンは3分の2残っている。我々はFダクトを開発することに多くのエネルギーを注いできたし、それによって他の部分がわずかに遅れをとったかもしれない」とステファノ・ドメニカリは述べた。

    「レースごとに多くのことが変わるし、我々は下を向いて意気消沈してはない。それはゴールを目指さない人間がすることだ。フェラーリにはそのようなことない」

  • フェラーリ、バレンティーノ・ロッシの回復に協力

    フェラーリ、バレンティーノ・ロッシの回復に協力

    フェラーリは、バレンティーノ・ロッシがスピードを取り戻すための援助を望むなら、彼の回復期の好きなときにいつでもフェラーリのクルマでテストさせる準備ができている述べた。

    バレンティーノ・ロッシは、先週末のMotoGP イタリアGPのフリー走行で転倒し、右足を骨折。数週間の欠場を余儀なくされている。

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、マラネロで何度かテストを行うことで、フェラーリF1チームがロッシの手助けをできれば嬉しいとのメッセージを送った。

    「フェラーリは、この辛い時期もあなたとともにいる」とルカ・ディ・モンテゼーモロは公式サイトにメッセージを掲載。

    「我々はあなたが以前よりも強くなってすぐにトラックに戻ってくることを確信している」

    「もし回復期に4輪でトレーニングしたいと感じたら、マラネロのドアはいつでもあなたのために開いていることを思い出してください」

  • フェルナンド・アロンソ、フェラーリの開発スピードの遅さを嘆く

    フェルナンド・アロンソ、フェラーリの開発スピードの遅さを嘆く

    フェルナンド・アロンソは、2010年の開発レースでフェラーリにライバルに取り残されていると考えている。

    「F10は中国GPから変わっていない」とフェルナンド・アロンソは Auto Hebdo にコメント。

    「ブロウン・ウイング(Fダクト)を除けば、期待した全てを届けられていないし、空力エンジニアの努力はそこに独占されていて、新しいものは何もない」

    「バーレーン以外、僕たちは守ってばかりで攻めていない」

    「F10が非常に進歩的なBスペックで現れるであろうバレンシアからは、物事がうまく進んでくれることを期待している」

    「僕たちは今年のプログラムに全力を注いでいるし、僕たちとレッドブルやマクラーレンとのギャップが広いことはわかっている」

  • バレンティーノ・ロッシ、3台目のフェラーリでのF1参戦への願望を認める

    バレンティーノ・ロッシ、3台目のフェラーリでのF1参戦への願望を認める

    バレンティーノ・ロッシは、F1で3台目のフェラーリをドライブすることへの関心を認めた。

    MotoGPの複数のチャンピオンであるバレーンティーノ・ロッシは、フェラーリでのF1転向が噂されており、フェラーリは、3台目のマシンの出走を許可するレギュレーションの変更を求めている。

    バレンティーノ・ロッシは、フェラーリの2人のメインドライバーの一人としてF1に参戦することは考えていないと La Gazzetta dello Sport にコメントした。

    「(MotoGPの)ヤマハのような強いチームを持つために、フェラーリはアロンソとチームメイトとしてセバスチャン・ベッテルを雇うべきだね」とロッシはコメント。

    「僕は3台目のクルマの可能性を探りたいね」

  • フェラーリ、2011年タイヤのテストに賛同

    フェラーリ、2011年タイヤのテストに賛同

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、2011年のタイヤサプライヤーのための特別なトラックテストを設けるべきだとの動きに賛同している。

    FOTAの技術責任者ロス・ブラウンは、シーズン中のテストは禁止されているが“夏の終わりか冬の始め”に新しいタイヤ開発するための走行が免除されるべきだと述べている。

    今シーズン限りでブリヂストンが撤退し、2011年からピレリかミシュランがF1タイヤを供給するとみられており、メルセデスGPのリザーブドライバーであるニック・ハイドフェルドは、今年のタイヤテストに手を挙げている。

    ステファノ・ドメニカリは、タイヤテストが最優先事項であるとの考えに同意している。

    「そうだ。来年のサプライヤーが誰になるかが決定次第、タイヤマニュファクチャラーと議論しなければならない」

    新しいタイヤサプライヤーの決定の遅れて、リードタイムが短くなったことで、クルマとタイヤの理想的な最適化がなされない恐れがあるため、タイヤテストはより必要性を増している。

    「タイヤをきちんとまとめるために特別なテストを行う必要があるのは明らかだ」

    「そこにたどり着くには何度か繰り返すことになるかもしれないし、コンパウンドに問題を抱える余裕はないので、始めはある程度保守的なものになるだろう」

    「しかし、我々は新しいタイヤサプライヤーに協力するつもりだし、成功するチャンスはあると思う」