カテゴリー: スクーデリア・フェラーリ

  • ルカ・ディ・モンテゼーモロ、F1のスタート時間変更を要求

    ルカ・ディ・モンテゼーモロ、F1のスタート時間変更を要求

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ代表は、F1のレーススタート時間を変更すべきだと考えている。

    F1の大半のレースは、伝統的に午後早い時間にスタートする。

    「7月や8月のレースが、人々がビーチに寝転がっている午後2時にスタートするのはよくないと思う」と語った。

    「サッカーの試合は5時以降まで始まらない」

    またルカ・ディ・モンテゼーモロは、有力F1チームによる3台目のマシン出走を推進している。

    「スクーデリアのためではなく、他チームのためにマシンをつくりたい。スペインのチームでもアメリカのチームでもよい」

  • フェラーリ、2011年マシンの初走行はフェルナンド・アロンソ

    フェラーリ、2011年マシンの初走行はフェルナンド・アロンソ

    フェラーリの2011年F1マシンのトラックデビューは、フェルナンド・アロンソが担当することになるとスペインの Marca が報じている。

    同紙は、フェラーリの2011年F1マシンは1月25日から29日の間にマラネロで発表されるとしている。

    また、スペインのラジオ局 COPE もバレンシアで行われる今年初の合同テストで、フェルナンド・アロンソが2月1日と2日にテストを担当すると報じている。

    バレンシア後も2月中にヘレスとバルセロナで合同テストが予定されており、その後、2011年開幕直前のテストにむけてバーレーンへ移動する。

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  • フェラーリ、パット・フライをレース・エンジニアリング責任者に任命

    フェラーリ、パット・フライをレース・エンジニアリング責任者に任命

    フェラーリは、クリス・ダイアーに代えてパット・フライをレース・エンジニアリング責任者に任命したことを発表した。

    フェラーリは、2010年最終戦アブダビGPの作戦ミスでフェルナンド・アロンソのタイトル獲得のチャンスを逃したことで、主要スタッフのリストラや大規模な人事異動を行うと噂されていたが、ルカ・ディ・モンテゼーモロ会長はこれを否定していた。

    だがフェラーリは4日、クリス・ダイアーに代えてパット・フライをレース・エンジニアリング責任者に起用することを発表した。

    クリス・ダイアーは、アブダビGPレース・エンジニアリング責任者としてレース戦略を担当していた。

    マクラーレンでチーフエンジニアを務めていたパット・フライは、マクラーレンが2011年マシンの開発をスタートさせた直後にフェラーリに移籍。7月1日付けでフェラーリのアシスタントテクニカルディレクターに就任し、テクニカルディレクターであるアルド・コスタの下で働いてきた。パット・フライは、アシスタントテクニカルディレクターとレース・エンジニアリング責任者を兼任する。

    なお、クリス・ダイアーの新しい役職については数日以内に再定義されるという。

    またオペレーショナルリサーチ部門の責任者にレッドブルから移籍してきたニール・マーティンが就任したことも発表された。ニール・マーティンはレッドブルでチーフ・ストラテジストを務め、それ以前にはマクラーレンで仕事をしていた。

  • ステファノ・ドメニカリ 「フェラーリを辞めることも考えた」

    ステファノ・ドメニカリ 「フェラーリを辞めることも考えた」

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、2010年最終戦アブダビGPで戦略ミスによりフェルナンド・アロンソのタイトルを逃したあと、辞任も考えていたことを明らかにした。

    ステファノ・ドメニカリは、F1ではなくサッカーだったら新しい仕事を探していただろうと La Repubblica に述べた。

    「人々が私のことをフェラーリのコーチとして見ているのはわかっている」とステファノ・ドメニカリはコメント。

    「しかしチーム代表は別物だ。これはビジネスであり、私は競技面だけでなくあらゆる面を管理しなくてはならない」

    「私はすべての面倒を見ており、委任することも多い。とは言え、2年間求めてきた結果が出せない場合は特別なことを覚悟しなくければならない」

    「しかし、ありがたいことにこれはサッカーではない!」

    「F1で再建するのは何ヶ月も何年もかかる。その点では、会長や株主からの素晴らしいサポートを常に感じている」

    ステファノ・ドメニカリは、アブダビGP後もフェラーリの怒りを恐れていなかったが、2日間眠れず、その時は辞任することを考えたと認めた。

    「アブダビ後、個人的にその問題について考えてみた。留まることが正しいことなのかどうかわからなかった」

    「私はこれを義務だと考えているし、役職に執着しているのではない。しかし、辞任するのは間違いだという結論に達した。私はチームをわかっているし、ここ数ヶ月間でまいた種を刈り取るのにふさわしい人間だと思う」

    「方法論的に、我々はマラネロのほぼすべてを変更した。我々のハードワークの成果がまもなく表れると信じている」

    またステファノ・ドメニカリ、今回の作戦ミスについて他のスタッフを処分することは適切な対応ではないと述べた。

    「このミスは壊滅的な影響をもたらした」

    「しかし、通常のレースであれば普通のミスだった。なので、そのために良いことを含めたすべてを捨てることはできない」

    フェラーリの2011年の大きな変化のひとつは、マクラーレンの元デザイナーであるパット・フライの加入であると噂されている。

    「まもなく正式な発表をして、重要な場面で決定を下す人物が、ミスを繰り返さないためにあらゆるツールを持つことを確実にする予定だ」

    またステファノ・ドメニカリはフェリペ・マッサの不振が2009年の頭部への重傷が原因であるとの噂を否定した。

    「我々はあらゆる検査をした。ドライバーとしても人間としてもフェリペはまったく影響を受けていない」と主張し、2010年にマッサが技術面だけでなく精神面でも苦労していたと述べた。

    「2011年には素晴らしいマッサを見ることができるだろう。このようなシーズンを繰り返すわけにはいかないことは彼もわかっている」

    フェリペ・マッサとチームメイトのフェルナンド・アロンソのマシンについては「(2009年以降)2010年のマシンはゼロから始めなければならなかった」と説明。

    「今では良い出発点があるし、レギュレーション変更もある。急進的なソリューションのために想像力を最大限にしなければならない」

  • フェラーリ、1月最終週に新車発表会を開催

    フェラーリ、1月最終週に新車発表会を開催

    フェラーリは、1月最終週に2011年F1マシンの新車発表会を行うことを明らかにした。

    正確な日付は発表されていないが、フェラーリの新車は2月1日に始まる2011年初のプレシーズンテストの会場バレンシアではなく、例年通りマラネロで発表される。

    フェラーリの2011年シャシーはクリスマス前にいくつかのクラッシュテストを通過しており、1月末の発表に向けて開発は順調に進んでいるという。

    フェルナンド・アロンソとフェリペ・マッサは、10日(月)からマドンナ・ディ・カンピーリオで始まるフェラーリ恒例のイベント“Wrooom”に参加し、各種ウインタースポーツに挑戦する。

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  • フェラーリ、2013年のF1エンジンに反対する同志を募る

    フェラーリ、2013年のF1エンジンに反対する同志を募る

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、2013年の新しいF1エンジン形式に反対する同盟者を求めていることを認めた。

    2013年に4気筒ターボエンジンを導入するという規約が発表された際、チームとしては「不満」だが「妨害はしない」と述べていたルカ・ディ・モンテゼーモロだが、「4気筒はF1ではない」と Auto Motor und Spor にコメント。

    「市販車のために造るつもりはない。レースのトップクラスにとっては少し哀れに聞こえる」

    「なぜV6ターボでは駄目なのか? チープと手頃を混同してはいけない」

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、新しいF1エンジン形式に反対する同志を募っていることを認めた。

    「4気筒(の導入)を延期させる可能性がわずかでもあるのであれば、それを追求するつもりだ。チャンスを見ている」と述べたルカ・ディ・モンテゼーモロは、少なくとも1シーズンは延期させることが目標であることを明かした。

    「我々は団結する必要がある」

    同盟者となる可能性があるのは、ライバルF1エンジンメーカーのメルセデス・ベンツかもしれない。

    ノルベルト・ハウグは「V8時代を延長した方がよかった」と同意。現在、メルセデス・ベンツはF1でトップのエンジンを供給している。

    「あれ(V8)は低コストエンジンだ」

    しかし、コスワースのマーク・ギャラガーは、2013年の新エンジン方式に適合するエンジンの設計には3,000万ユーロ(約32億5,800万円)しかかからないと考えているとAuto Motor und Sport は報じている。

  • フェラーリ、2011年F1マシンのモノコックがクラッシュテストを通過

    フェラーリ、2011年F1マシンのモノコックがクラッシュテストを通過

    フェラーリの2011年F1マシンが重要なクラッシュテストに合格したとイタリアのメディアが報じている。

    報道によると、ミラノ近郊のボッラーテにあるCSIの技術施設で、公式オブザーバー立ち会いのもと、FIAのガイドラインに沿った義務的なモノコックテストが実施されたという。

    F10とその後継車には基本的な違いがあり、アルド・コスタ率いるフェラーリのデザインチームはテスト結果に安堵していたという。

    フェラーリの2011年F1マシンとF10との鍵となる違いは、新しいモノコック構造とコンポーネントのマテリアルにあり、2011年マシンはより急進的だと報じられている。

    フェラーリのクラッシュテスト責任者のDavide Terlettiは、モノコック表面のヒビを調査したが、シャシーがテスト不合格となるほどのものではなく、他の部分のクラッシュテストもまもなく行われるという。

    フェラーリは、2011年F1マシンを1月の合同テスト前に発表するとしている。

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  • フェルナンド・アロンソ 「ベッテルがチームメイトになっても問題ない」

    フェルナンド・アロンソ 「ベッテルがチームメイトになっても問題ない」

    フェルナンド・アロンソは、将来セバスチャン・ベッテルがフェラーリに移籍してきてチームメイトになっても何も問題はないと語る。

    フェルナンド・アロンソは、これまでのF1キャリアでチームメイトにポイントで負けたことはないと指摘。セバスチャン・ベッテルを恐れる理由はないと述べた。

    「ベッテルをまったく恐れてはいないよ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「彼がいつかフェラーリに来ても問題はないし、それについて何も言うことはない」

    「どんなチームメイトが来ても怖くはないし、一度も恐れたことはない。僕のチームメイトは、誰も僕より1ポイントさえ多く獲得したことがない。だから誰であっても恐れる理由はない」

    フェルナンド・アロンソは、2011年にフェラーリがレッドブルやマクラーレンに挑戦できるマシンを造れると考えている。

    「来年は僕望むマシンを手に入れられると信じている」とアロンソはコメント。

    「フェラーリには常に名声があるし、タイトルを目指さなければならない」

  • フェラーリ、セバスチャン・ベッテルの加入を望む

    フェラーリ、セバスチャン・ベッテルの加入を望む

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、セバスチャン・ベッテルがいずれフェラーリのドライバーになると予想している。

    2010年に史上最年少チャンピオンに輝いたセバスチャン・ベッテルは、シーズン序盤、フェラーリを「特別」と表現し、「数年後には移籍しているかもしれないね」と述べていた。

    セバスチャン・ベッテルは、2011年もレッドブルと契約しており、2012年までの契約延長オプションがある。

    ケルンの Express は、フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長が、セバスチャン・ベッテルを低迷しているフェリペ・マッサの後継者として考えていると報じた。

    「セバスチャンは、速く、知的で、そして若い。彼は遅かれ早かれ赤いマシンに乗るだろう」

    1か月前、レッドブルのディートリッヒ・マテシッルは「セブはいつかフェラーリに乗りたいと思っている。我々はそれをできるだけ難しいものにするつもりだ」と述べていた。

    同紙は、ルカ・ディ・モンテゼーモロは、レッドブルのデザイナーであるエイドリアン・ニューウェイを引き抜こうとしたが、ニューウェイはそのオファーを断ったと報じている。

  • フェラーリ、スタッフのリストラを否定

    フェラーリ、スタッフのリストラを否定

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、2011年のチームに大規模な人事異動はないと語り、変更があるのはパット・フライの加入だけだと述べた。

    F1アブダビGPでの作戦ミスによってフェルナンド・アロンソの2010年タイトル獲得のチャンスを逃したことで、イタリアをはじめとするメディアは、フェラーリが主要スタッフのリストラや大規模な人事異動を行うと報じていた。

    「我々は過去の過ちを繰り返さない」とルカ・ディ・モンテゼーモロは Auto Motor und Sport にコメント。

    「多少の役割変更や調整はあるが、大きな変更はない。ごく通常のプロセスで、優れた人物を昇進させるだ」

    「外部からの加入は、マクラーレンから来たパット・フライだけだ。それはアブダビよりずいぶん前のことだがね」

    パット・フライは、マクラーレンが2011年マシンの開発をスタートさせた直後にフェラーリに移籍。7月1日付けでフェラーリのアシスタント・テクニカルディレクターに就任し、テクニカルディレクターであるアルド・コスタの下で働いてきた。

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、チャンピオンシップの敗因は開幕時からベストなクルマを持ち込めなかったことだと語り、2011年はライバルよりも速いマシンでシーズンをスタートするが目標だと述べた。

    「今年は開幕戦で優勝したが、ベストマシンではなかった。(バーレーンGPで)勝てたのは、レッドブルにトラブルが起きたからにすぎない」

    「2009年と比較して我々は今年大幅に進歩した。だが、前年と同じように最高のマシンを持っていたのはレッドブルだ」

    「次は我々が開幕戦から最高のクルマを持たなければならない」