カテゴリー: スクーデリア・フェラーリ

  • フェルナンド・アロンソ、フェラーリとの契約を2016年まで延長

    フェルナンド・アロンソ、フェラーリとの契約を2016年まで延長

    フェルナンド・アロンソは、フェラーリとの契約を2016年まで延長した。

    昨年フェラーリに加入し、2012年末まで契約を結んでいたフェルナンド・アロンソは、フェラーリでキャリアを終えたいとの想いを述べていた。

    「最も困難な状況であっても常に勝利を目指す姿勢を示してくれるドライバーと契約を更新できたことを非常に嬉しく思う」とフェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長はコメント。

    「フェルナンドには、技術的にも人間的にもフェラーリの歴史を引っ張っていくために必要な全ての資質が揃っている。まもなく、それをさらなる勝利で豊かなものにしてくれることを期待している」

    フェルナンド・アロンソは以下のように述べた。

    「合意に達したことを非常に嬉しく思っている。フェラーリ内ですぐに居心地良く感じられたし、今では第2の家族のように感じている」

    「マラネロで働くみんな、それを率いる人々を信頼している。いつの日かF1キャリアを終えるつもりのチームとこのような長期的な関係を広げていくことに決めたのは僕にとっては当然の流れだった」

  • フェルナンド・アロンソ:F1スペインGPプレビュー

    フェルナンド・アロンソ:F1スペインGPプレビュー

    フェルナンド・アロンソが、母国グランプリとなるF1スペインGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    もうすぐスペインGPだけど、僕にとっては特別な感覚のレースだ。明日の朝からアポイントがあるので今夜バルセロナに到着する。カタロニアの中心部の最も重要な通りにスペインで初となるフェラーリストアがオープンするのでその発表会に出席する。バルセロナ出身のマルクも主役になるだろうし、フェリペも出席する。そのあと、いつもの木曜日の仕事のためにトラックに向かう。大部分はメディア対応だけどね。

    スペインでレースをするのはいつだって嬉しい。一番最初のフリープラクティスセッションからファンの温かさを感じられるのが好きなんだ。毎日、グランドスタンドがフェラーリの赤と僕の故郷アストゥリアスのアズールブルーの旗でいっぱいになる。特別な感覚だ。2006年にここで勝ったことは、僕のキャリアで最高の思い出のひとつだし、遅かれ早かれフェラーリでもその夢が叶うだろう。

    みんなが今週末どうなるかを知りがっているのはわかっているけど、それに答えることはできない。名目上、優勝候補は1チームなのは確かだし、僕たちにはまだ優勝を争えるポテンシャルはない。でも、F1では物事は素早く変化していくし、トルコで僕たちはやっと表彰台フィニッシュを成し遂げることができた。道のりはまだ長いけど、少なくとも僕たちは正しい方向に進み始めたと思っている。

    ここ5日間、チームはマラネロで 150°イタリアを開発しているし、来週はモナコなので2連続のレースにできる限り準備するために懸命に作業してきた。ファクトリーで過ごしみて、全員が本気で反撃したいと思っていると感じることができた。ミーティングで人々と話しをしたり、ジェスティオーネ・スポルティーバ(Gestione Sportiva)を歩いていると、その感覚は本当に強い。フェリペと僕の両方が、シミュレーターで多くの走行距離を重ねてきたし、導入されるアッププレードはパフォーマンスを前進させてくれると感じている。でも、他も黙っているはずはないので、トップとのギャプを縮めるのに十分かどうかは今週末になってみないとわからない。開発レースで誰がもっとも賢明だったかがわかるだろう。

    カタロニア・サーキットは、伝統的に冬季テストの会場になっているので、僕たちが最もよく知っているサーキットのひとつだ。今年もすでに2月後半と3月前半に2度のセッションを行っている。なので、コンディション、特に気温は非常に異なるかもしれないけど、僕たち全員が週末のスタート時にマシンのベースラインにどのようなセッティングを使用するかかなり良いアイデアを持って到着することになる。

    マシンを微調整して、新しいコンポーネントの挙動をチェックするには、金曜日の2つのフリープラクティスで一貫性のある走行をすることが非常に重要だ。またタイヤのパフォーマンスとタレを研究することも不可欠だ。テストで行ったレースシミュレーションでは、特に左フロントタイヤに最も負荷がかかるし、デグラデーションが大きかった。異なる気温でその状況が変るかどうか様子をみてみるつもりだ。このトラックでの以前のレースと比較して、オーバーテイクが多くなると思う。特にレース中はタイヤパフォーマンスの違いが要因になるだろう。日曜日の午後にグランプリを観にトラックに行くさらなる理由になるだろうね。再び表彰台にあがって、ファンに捧げられたら素晴らしいだろう。僕とチームは、いつものようにベストを尽くしていく。

  • フェリペ・マッサ:F1スペインGPプレビュー

    フェリペ・マッサ:F1スペインGPプレビュー

    フェリペ・マッサが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    トルコGP以降、忙しい日々を過ごしていたので時間が経つのは早かった。これからシーズン5戦目のためにバルセロナに向かうけど、トルコではっきりと示した進歩を兆候をもっと示せることを期待している。モナコの自宅で数日過ごしたあと、マラネロで3日間過ごしてイタリアに留まり、パートナーであるシェルのイベントに出席するためにローマに向かった。

    エンジニアといつものレースの備えたミーティングを行ったし、今週末レースをするカタロニア・サーキットを複製したセットアップをして、シミュレーターで多くの時間を過ごした。正直、ドライバーとしてはシミュレーターは去年の韓国や今年の新しい会場であるインドのような新しいサーキットを学ぶために使うときが最も価値があるね。今週行った作業は、金曜日から使い始める予定の新しいアップデートをテストしていたので 150°イタリアの利益のためのものが多かった。

    シミュレーターでのセッションは、レーストラックでの通常のテストととても似ている。午前9時から走行をスタートして、午後1時には昼食とシミュレーター自体を休ませて、午後2時半から5時くらいまえ再び走行を行う。そのあと、レーストラックと同じようにエンジニアと報告会をする。通常シミュレーターでは、慣れるための走行をしたあとに5〜6周のタイム計測を始める。どうだったかすぐに結果が見れるので、それを基にしてマシンにどのような変更を施すかを決めて再び走る。バーチャルな環境なので、シミュレーターでの一日はトラックよりも多くのことができるし、トラックよりもずっと早くマシンを変更できる。また、シミュレーターにはインラップやアウトラップといった無駄な時間がない。例えば、カタロニア・サーキットのシミュレーターでは、ターン11からタップを初めて、すぐにタイム計測を行うことができる。終えるためにボタンを押すことはガレージに戻るのと同じだ。エンジニアと話をして、すぐに望み通りにマシンに変更を施したり、新しいアップデートをテストしたり、セットアップを構成することができる。シミュレーターは、リアルなテストよりも多くの時間を節約できる。

    シミュレーター・セッションはGフォースが少ないので本物のマシンをドライブするよりも体力的には疲れないけど、それでも運転して、動いて、懸命に作業している。でも、必要とされる体力ははるかに少ないね。シミュレーターの最も良い部分? クラッシュしても何も起こらないことだね! まぁ、ステアリングホイールを通じて感じることはできるけど、ただプラットフォームが停止して終わるだけだ。初めてシミュレーターを使い始めるときはコースオフしてクラッシュに気付くことはできるけど、自分自身やマシンに危害はないよ。

    現実の世界に戻ると、スペインでマシンに使用する予定の新しいパーツがあるし、パフォーマンス面でさらなる前進を遂げられると期待している。シーズン序盤がどれくらいタフだったかはわかっているけど、懸命な作業によって最速マシンとのギャップは縮まっているし、特に予選仕様でそれを続けていいく予定だ。土曜日にもっとクルマを良くできれば、日曜日のレースではさらに競争力のあるマシンで終えられるだろう。スペインとモナコとの間は数日間しかないし、そのあとも6つのグランプリを戦ってほぼシーズンの3分の1を終えることになるので、僕たちが正しい道の上にいることを願っている。なので、僕たちにとっては非常に重要な時間だし、チーム内では良いスペインの週末を過ごせると確信している。スペインGPは、再びKERSやDRSといった新しい規約の効果の興味深いテストになるだろう。でも、バルセロナのメインストレートはイスタンブールのトラックほど長くはないのでオーバーテイクはトルコほど直接的ではないかもしれない。もちろん、タイヤパフォーマンスがKERSやDRSよりさらに大きな特徴になる可能性があるし、ドライバーの観点では心理的にかなり面白いレースになると思う。数ラップで本当に競争力があるクルマを仕上げて、ラップタイムの落ちを見つけて、後ろのクルマとの戦いに対処しなければならないからね。新しいタイヤを装着すれば、全ての状況は再び変ってくる。僕たちにとって興味深いことだし、もっと重要なのはレースファンにとって非常にエキサイティングだということだ。もちろん、チームメイトはスペインでのホームレースに最大の注目を集めることになるだろう。フェラーリへのフェルナンドの加入によって、スペインのレースファンのスクーデリアの人気は高まったので、彼らのために僕たち両方が日曜日に良い結果を残せることを期待している。

  • フェラーリ、2013年からの分裂シリーズ設立にオープンな姿勢

    フェラーリ、2013年からの分裂シリーズ設立にオープンな姿勢

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、2013年からF1チーム自身がチャンピオンシップを設立するというアイデアにオープンな姿勢をみせている。

    ニューズ・コーポレーションとフィアットを通じてフェラーリの株式を所有しているイタリアの投資会社エクソールが、共同でF1買収を計画していることを正式に認めたことで、フェラーリが分裂シリーズの可能性を検討しているとの推測が広まった。

    F1チームとF1オーナーのCVCとを結びつけるコンコルド協定は2012年末で切れるが、ルカ・ディ・モンテゼーモロは、CNNのインタビューで、あらゆる選択肢にオープンだと述べた。

    「割り切って考ければならないと思う。2012年末には各チームとCVCとの契約が終了する。そして、我々には3つの選択肢がある」

    「CVCとの契約を更新するか、もしくは理論的に – アメリアのバスケットボールチームが大成功したNBAのような独自の会社を設立することもできる。レースを開催し、テレビ放映権などを管理するためのね。そして、3つ目の選択肢は違うパートナーを見つけることだ」

    「バーニー・エクレストンは非常に良い仕事をしてきたが、F1をすでに3度も売却している。だから、彼はもう事業を所有していない。売るのはCVCだ。チームの判断になるだろう」

    「2012年末には契約が終了するので、理論的にはCVCは何も所有しなくなる。選択肢を用意することが重要だと思う。我々にはそうする時間がある」

    ルカ・ディ・ディ・モンテゼーモロは、バーニー・エクレストンが始めた拡大路線を継続させたいと考えている。

    「アメリアに投資すべきだ。テレビ、iPad、インターネットでF1を観る人々のために新しいテクノロジーを推進しなければならない。我々は今、非常に重要な場局面に立っている」

    「今後、ロシアとインドでもレースが開催される。バーニー・エクレストンの貢献のおかげで、F1は世界的なスポーツになった。これから最善の解決策を見い出さなければならない。将来、そして他チームのために投資することが重要だ」

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、F1には新しい方向性が必要であると主張し、最近の規約変更がチームとファンを混乱させていると考えている。

    「あまりに人工的要素が多くなってしまった。まるでサッカー選手に雨の中テニスシューズを履かせるようなものだ。ピットストップがあまりに多い。いいかね、私は競争が見たいんだ。トラックを走るマシンを見たい。ピットでの競争など見たくない」

    「多少であれば構わない — だが、前回のレースでは80回ものピットストップがあった。多すぎだ。ピットから出てたときに自分の順位がわからないのだから、観客が理解できるはずがない」

    「マシンはあまりに行き過ぎているし、ボタンが多すぎると思う。オーバーテイクが認められると、ドライバーはボタンに集中している。我々は行き過ぎてしまった」

    「フェラーリは、F1が行き過ぎるのを防ぐために連盟と他チームを尊重しつつも、権威に強く働きかけていくつもりだ。テレビとスタンドの観客にとって問題を引き起こしかねない思うからだ」

  • フェラーリ 「フェリペ・マッサは2012年も間違いなく残留する」

    フェラーリ 「フェリペ・マッサは2012年も間違いなく残留する」

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、フェリペ・マッサが2012年も彼のシートを維持することは「間違いない」と述べた。

    フェリペ・マッサは来年までフェラーリと契約を結んでいるが、昨年期待外れなシーズンを過ごしたことで、マーク・ウェバーやニコ・ロズベルグといったドライバーにシートを奪われるとの噂が後を絶たない。

    しかし、2011年はそこそこの滑り出しをみせており、ルカ・ディ・モンテゼーモロは、2012年もフェリペ・マッサはフェラーリにいると CNN に述べた。

    フェリペ・マッサのフェラーリでの将来を確保しているかと質問されたルカ・ディ・モンテゼーモロは「彼には今年と来年、我々と契約を結んでいる。なので、完全にイエスだ。間違いない」

    またルカ・ディ・モンテゼーモロは、フェルナンド・アロンソが長年フェラーリの一員として留まってくれることを期待していると述べた。

    「アロンソは、非常に強い」とルカ・ディ・モンテゼーモロはコメント。

    「彼は、私のキャリアで出会ったなかでも最高のドライバーの一人だ。非常に強い心を持っており、チームをプッシュしてくれるだけでなく、建設的で、チームの信任も非常に厚い。アロンソと長い時間を過ごせることを望んでいる」

  • フェラーリ、2012年F1マシンの開発に着手

    フェラーリ、2012年F1マシンの開発に着手

    フェラーリは、早くも2012年F1マシンのプロジェクトに着手したようだ。

    スペインの Marca によると、フェラーリは150°イタリアのフロアディフューザ、排気管、エンジンマッピングなどの開発と並行して、2012年マシンの基本要素の開発を開始したという。

    同紙によると、フェラーリは、2012年F1マシンのシャシー、ギアボックス、サスペンション、冷却システムをゼロから設計しており、そのアプローチは「よりアグレッシブ」だとしている。

    フェラーリのチーフデザイナーを務めるニコラス・トンバジスは、2012年マシンの開発に着手していることを認めた。

    「そうでなければ遅すぎる」とニコラス・トンバジスはコメント。

    「開発に向けてすでに今年の問題を話し合っている。より攻撃的なプロジェクトになる」

  • フェラーリ:フェルナンド・アロンソが3位表彰台 (F1トルコGP)

    フェラーリ:フェルナンド・アロンソが3位表彰台 (F1トルコGP)

    フェラーリは、F1トルコGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが3位、フェリペ・マッサが11位だった。

    フェルナンド・アロンソ (3位)
    「今回の結果には満足している。マラネロと今週末のトラックのチーム全体による3週間の激務のおかげだ。今回のグランプリは、金曜日に相当な数の問題があって適切な位置からスタートできなかったけど、そのあと僕たちは前進を遂げた」

    「今日、トップ争いに戻れたのは素晴らしいことだ。僕たちはマレーシアと中国ですでに表彰台に近づいていたけど、今日はなんとか上がることができた。でも、これは第一歩に過ぎない。僕たちはこの方向を続けていかなければならない。今シーズンのスタートでの状態を考えれば、素晴らしい結果だ。次の3〜4レースが重要になる。99%ベッテルと戦うことはできなかったけど、残りの1%はロズベルグの後ろであまりに長くスタックしていたときに去っていった。彼を困らせて、さらにプッシュさせることはできたかもしれない。最後はウェバーが新品のタイヤセットで優位性を持っていたけど、僕には残っていなかったので、彼は僕を追い抜いた。残り11周でストップするのは変だと思ったけど、トラックにマシンを留めておくのが難しくなっていたし、すべてを損ねてしまうリスクがあった。多くのオーバーテイクがあったけど、可変リアウイングよりもタイヤの挙動の違いによるものの方が多かったと思う。順位表の差はとても開いているのは事実だけど、まだ手に入れられるポイントはたくさんある。諦める必要などない」

    フェリペ・マッサ (11位)
    「今日はいろんなことが起こったし、手の届く範囲にあった結果を得ることができなかった。マシンは競争力があったし、ペースも非常に良かったので残念だ。一回目のピットストップのタイミングは正しかったけど、すでにその時点でハミルトンから奪った順位を失ってしまった。3回目と4回目のピットストップでも問題があった。レースのこの要素を改善するために全員で一生に取り組んでいかなければならない。実際、それは非常に重要になっている。常に他のドライバーと戦っていたので、タイヤの最大限を引き出すことができなかった。実際、フェルナンドはできていたし、彼が僕よりもクリーンなレースをしていたのは確かだ。今週末のポジティブなことは、マシンのパフォーマンスが改善したことだ。空力ダウンフォースが多くなっていたし、直線でのスピードも増していた。励みになる兆候ではなるけど、僕たちはこの方向性に進み続けなければならないし、すでにバルセロナでは新しいパーツを導入する」

    関連:F1トルコGP:優勝はセバスチャン・ベッテル、小林可夢偉10位!

  • フェラーリ、風洞のアップグレードを予定

    フェラーリ、風洞のアップグレードを予定

    フェラーリは今夏、シーズン序盤に影響を及ぼしたデータの相関関係の問題を解決するために風洞の開発アップグレードを予定している。

    フェラーリは、序盤戦でマシンに装着したアップグレードが風洞が示唆していたダウンフォース増加を届けていないことを発見。

    ケルンにある旧トヨタF1チームの風洞の使用を含め、問題を詳細に分析した結果、マラネロの風洞が間違ったデータを弾き出していることが原因であることを突き止めた。

    状況を改善するために風洞にはすでに改良が実施されているが、フェラーリのテクニカルディレクターを務めるアルド・コスタは、今年後半に大幅なアップグレードを計画していることを明らかにした。

    「風洞に問題が生じることは珍しくはないが、残念ながら多くの注目が集まるときに起こってしまった」

    「今日のマシンはヴォーテックス面で多くのエリアがかなり複雑になっているので、うまく働いていない場所がいくつかあった。そんため、風洞を見直さなければならなかった。それ以上の具体的な風洞の構造面については望んでいなかった」

    「加えて、器材自体のより詳細なエリアを再設計しなければならない。おそらくそれは8月の休み後、9月か10月になるだろう」

    アルド・コスタは、トヨタの施設がフェラーリの問題の原因を究明するのに役立ったと求めた。

    「トヨタの風洞で調査を行ったことで、3つの異なる環境(2つの風洞とトラック)を比較することができた。CFDもあるので4つだ」

    「理解という点で我々はかなり良い進歩を遂げたと思うし、9〜10月までには風洞とトラックの相関関係において非常に良い接点を成し遂げられると期待している」

    今年の遅れを取り戻すには遅すぎないかという質問には「すでにかなり多くの問題を解決しているし、理解を深めている。現時点で(風洞は)うまく働いている」とアルド・コスタはコメント。

    「我々は連続的に風洞を改善しているし、今後数カ月間も作業は行われる。ここ数カ月の作業は、今回の問題を解決してくれるだろう」

  • フェラーリ:フェルナンド・アロンソが5番手 (F1トルコGP予選)

    フェラーリ:フェルナンド・アロンソが5番手 (F1トルコGP予選)

    フェラーリは、F1トルコGP予選でフェルナンド・アロンソが5番手、フェリペ・マッサが10番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (5番手)
    「5番手は喜べるような結果ではないけど、今日はシーズン序盤の3つの予選セッションよりもマシンに競争力を感じられたので嬉しく思っている。ソフトタイヤを使わずにQ2に進むことが重要だ。僕たちはパフォーマンス面で小さな前進を果たした。まだ十分ではないし、早急にもっと大きな改善が必要だけど、チーム全体の自信を後押ししているのは確かだ。正しい方向に向かっている」

    「シーズン序盤のトンネルの向こうに光が見えたと言いたい。5番手によってトラックの汚れた側も避けられた。通常、それは大きなハンデだ。明日はタイヤの挙動がどうなるかわからないので、何がベストな戦略かを言うのは難しい。あらゆる可能性に備えて備えておかなければならないし、柔軟性でいなければならない。最後に、ゴルフ界でスペインのスポーツの偉大な人物であるセベリアーノ・バレステロスが死去への大きな悲しみを表明するためにこの機会を使わせてもらいたい。彼にお侮やみを申し上げたい」

    フェリペ・マッサ (10番手)
    「僕にとっては良い予選ではなかった。ターン9で大きなミスをしてコースオフしてしまい、Q3ではクリ−ンなラップができなかった。したがって、僕たちはピットにいてスタートのためにタイヤセットをセーフした方がいいと判断した。ハードタイヤでのQ1ではいいラップができなかったし、リスクを冒せなかったのでソグトタイヤを使うことに決めたので、予選の最後パートに使える新品セットはひとつしかなかった。これから明日のレースで何ができるか見てみるつもりだ。通常、僕たちのペースは予選よりもいいけど、10番手からスタートすることを考えれば、うまくやるのは簡単なことではない。タイヤデグラデーションがどうなるか見てみるつもりだし、中国よりも少し高いかもしれない。チームメイトと並んで3列目に入れたと思うので残念だ。今朝のFP3では、エンジニアがエンジンパラメーターを見て、それらが確実ではなかったので、セッションの最後にエンジンを変更することに決めた。それでマレーシアと中国ですでに使っているエンジンに戻した。スケジュールによると、まだ3レース走れるはずだ」

    関連:F1トルコGP 予選:セバスチャン・ベッテルが4戦連続ポール!

  • フェラーリ:F1トルコGP初日

    フェラーリ:F1トルコGP初日

    フェラーリは、F1トルコGP初日のフリー走行でフェリペ・マッサが6番手、フェルナンド・アロンソが11番手だった。

    フェリペ・マッサ (6番手)
    「今日わかったのは、僕たちがパフォーマンス面で前進したということだ。でも、まだベストには十分ではない。たった2つのフリープラクティスセッションでどれくらい進歩したかを言うにはいつだって難しい。より明確なイメージを掴むためには予選を待たなければならない」

    「僕たちは追いつくために非常に懸命に作業しているし、正しい道を進んでいると思う。でも、他が止まっていないのも確かだ。例えば、メルセデスはここで大きく前進したように思う。ウェットレースを好むか? 確かに、僕たちが競争的でないなら、雨だとより多くの可能性が開ける。でも、ドライでもうまくやれたし、天気は良くなっているようの思う。とても厳しいサーキットだけど、いろんな種類のコーナーがあるので、ここでドライブするのは大好きだ」

    フェルナンド・アロンソ (11番手)
    「天候が変化したことで、2つのセッションはそれぞれ非常に異なるものだった。明日どこかの時点で再び雨が降る可能性もあるので、ウェットで走れたことは有益だった。いろいろと新しいソリューションを試したし、これからどれがうまく働いていたかを慎重に評価しなければならない。2回目のセッションのスタートではハイドロリックに問題があって、ピットで時間を無駄にしてしまった。それによってタイヤの挙動を正確に評価薄ことが難しくなった。それに可変リアウイングの使用にあまりに楽観的になってしまいスピンもしてしまった。このトラックがタイヤに高い負荷をかけるのは確かだ。レースでどうなるか興味深いね。僕たちは進歩を遂げたと思うけど、僕たちより速いチームはいろいろいる。ベストを尽くして、新しいコンポーネントから成る最高のパッケージと以前に使っていたパッケージをまとめて、マシンのあらゆるポテンシャルを引き出さなければならない」

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