カテゴリー: スクーデリア・フェラーリ

  • フェラーリ:アロンソが4戦連続で表彰台 (F1ハンガリーGP)

    フェラーリ:アロンソが4戦連続で表彰台 (F1ハンガリーGP)

    フェラーリは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが3位、フェリペ・マッサは6位だった。

    フェルナンド・アロンソ (3位)
    「再び表彰台でフィニッシュできた。4戦連続だ。僕たちは特性の異なる4つのトラック、それに僕たちのマシンに適さないこの7月の天候のなかで競争力があった。今は息抜きのための休暇が待ち切れないけど、残りのチャンピオンシップにむけて自信を与えてくれた」

    「とても忙しく、ストレスの多い7月だったし、特にチームメンバーのみんなは数週間の休暇に値すると思う。再開したときに暖かい気候でレースができることを願っている。スパではわからないけどね。うまくスタートできたけど、1コーナーでトラクション面に難があって、ミハエルに抜かれてしまった。そのあと、序盤にいろいろな事故があってミハエルとウェバーの後ろで貴重なタイムを失ってしまった。その段階で早めにピットストップして4ストップ戦略に切り替えることに決めた。計画はうまくいったし、それによって表彰台を獲得することができた。他に難しい瞬間があったのは確かだけど、僕たちは雨が再び降り始めたときにドライタイヤでトラックに留まるという素晴らしい仕事をした。その時点で僕たちはスーパーソフトであまり速くなかったけど、パニックにはならなかったし、そのあとソフトタイヤに交換した。とても面白かったし、エキサイティングなレースだった。ジェンソンをお祝いしたい。最高の方法で200戦目のF1レースを祝うことになったね」

    フェリペ・マッサ (6位)
    「雨が降ったり止んだりで難しいレースだった。8周目にコースオフしたときに僕の午後は台無しになってしまった。バリアにマシン後部がヒットして、続けるにはダメージが酷いかもしれないと思ったけど、エンジニアが続けられると伝えてくれた。それによってかなりのタイムを失ってしまったし、いくつか素晴らしい追い抜きをして順位を上げることができたけど、表彰台を争えなかったことにいらいらしている。それができたはずだからね。スタートだけでなく、40周後にも雨が降り始めて、コンディションはとても難しかった。白線はかなり滑りやすかったので完全に避けなければならなかったし、氷の上で運転しているようだった。これから少し休みがある。家族といっしょにブラジルに帰る予定だし、母国で過ごす時間はいつも楽しい。ヨーロッパに戻るときは、前半よりも良いチャンピオンシップの後半をスタートできると確信している」

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  • フェラーリ:マッサがアロンソを上回る (F1ハンガリーGP予選)

    フェラーリ:マッサがアロンソを上回る (F1ハンガリーGP予選)

    フェラーリは、F1ハンガリーGPの予選で、フェリペ・マッサが4番手、フェルナンド・アロンソが5番手だった。

    フェリペ・マッサ (4番手)
    「通常、僕たちのライバルは予選のためにエクストラでなにかを見つけているし、僕たちはレースで前進している。明日もこのトラックでその成文化してない規約が現実になるか見てみるつもりだ。予選の最終パートのように競争力のあるマシンがあることを期待している」

    「午前中は再びオーバーステアが多かったし、いくつか変更して違った方向で終えることができた。フロントウイングをさらに調整し、マシンのハンドリングはずっと良くなった。どれくらいピットストップがあるか予測するのは難しい。4回も不可能ではないし、3回もかなり考えられる。多くの最初のスティントの長さにかかっている。そこで次のストップがどうなるかがより明らかになるだろう。今年初めてチームメイトの前に出られたことが僕にとってどんな意味があるか? 嬉しいけど、重要なのは誰よりも前にいることだし、すぐに予選セッションでトップに立てることを願っている。マクラーレンとレッドブルはとても強いし、明日もそうなるだろう。唯一の不満はトラックの汚れた側からスタートすることだ。このトラックではそれがどれくらい不利かわかっているからね」

    フェルナンド・アロンソ (5番手)
    「一週間前と同じ結果なので、今日も驚きも失望もない。Q3で完璧なラップができなかったのは事実だし、それは認めるけど、フロントローを獲得できたとは思えない。3番手は手の届く範囲だったし、そこからレースをスタートできれば素晴らしかったけど、素晴らしい走りをした僕のチームメイトを含めて、他のドライバーが僕たちよりもうまくやった。重要なことは2台のマシンが表彰台を争えるポジションにいることだ。それでも、少なくともトラックのクリーンな側からスタートできるので4番手よりも5番手の方がいい。レッドブルは、Q3で突然速く走れる魔法のボタンを持っているように思うけど、レースではその切っているようだね! ここではいつもオーバーテイクがとても難しいし、それはDRSがあってもそれほど変わらないと思う。十分なスリップストリームと突風があればもっと使えるだろう。明日は順位アップを目指すつもりだ。良いペースを維持して、ピットストップで完璧な仕事をする必要がある。タイヤデグラデーションが大きいので、ピットストップは多くなると思うし、3〜4回はあると思う。正しいタイミングでピットストップすることも重要だ。まだどんなことも起こり得ると思う。非常にオープンなレースになるだろう」

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  • フェラーリ:F1ハンガリーGP初日

    フェラーリ:F1ハンガリーGP初日

    フェラーリは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが2番手、フェリペ・マッサが6番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (2番手)
    「まずなにより、僕の30歳の誕生日を祝ってくれたみんなに感謝したい。特にプレスミーティングでジャーナリストと一緒に来てくれたバーニーには感謝してるよ! フェラーリとここで祝えたことは嬉しかった。少なくとも35歳まで一緒にいるチームだからね」

    「予定した作業プログラムを完了することができたし、それ常にレース週末にとってポジティブなスタートだ。これから収集した全てのデータを分析して、予選とレースにむけて最高の選択をしていく。かなり多くの走行ができたことに満足している。特にタイヤのデグラデーションを学ぶという点でね。このトラックでは常にデグラデーションが重要なファクターになる。トラックはまだとても汚れている。ハンガロリンクの金曜日には普通のことだ。でも、日ごとに改善していくのはわかっているし、日曜日までには今日よりもずっと多くのラバーが載る。マクラーレンはとても強そうだし、実際、先週末もそうだった。これから僕たちはマシンを改善させていかなければならない。特に第3セクターは他の部分よりも苦労している」

    フェリペ・マッサ (6番手)
    「特に2つのピレリタイヤの比較という点で、多くの作業を実施できた。第一印象は、プライムとオプションの両方でデグラデーションが重要だということだ。それは戦略に関して決定的なファクターになるだろう。いつものレッドブル、マクラーレン、そして僕たちの3チームの間での接戦になると思う。十分なグリッドポジションを得るのは簡単なことではないけど、いろいろとあるけど、まだこのトラックはオーバーテイクが非常に難しいと思うので、それをすることが非常に重要になってくる。スーパーソフトでの最初の走行でターン9で膨らんでしまい速いタイムを出すことができなかったので、僕としては今日のラップタイムはポテンシャルを完全に表してはいない。タイヤは簡単に性能が落ちてしまうので、すぐに最大限を引き出さなければならない。今朝フェルナンドに「僕のように年をとってきているね!」と話したよ。冗談はさておき、彼にとって大切な日なので、もう一度彼の幸運を心から祈っておくよ!」

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  • フェルナンド・アロンソ:F1ハンガリーGPプレビュー

    フェルナンド・アロンソ:F1ハンガリーGPプレビュー

    フェルナンド・アロンソが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    熱狂的な7月の最後のステージにきた。ニュルブルクリンクから直接日曜日の夜からマラネロにきて、明日の朝早くにエンジニアとブタペストに向かう予定だ。この非常に短い2つのレースの間、通常ファクトリーにいるときと同じように今週末のレースとそれ以降のレースの両方に備えてシミュレーターで作業していた。

    エンジニアとのミーティングにも何度か参加したけど、今日はマラネロで会議をしていたモンテゼーモロ会長やフェラーリの役員に会う機会があった。この数カ月間で僕たちのマシンはよりコンペティティブになっているし、それによって一貫して表彰台フィニッシュを争うことができた。

    パフォーマンスに関して、僕たちはシーズン序盤と比較して失った多くを取り戻しているけど、以前からよく言っているように僕たちはさらに前進しなければならない。まだ特に予選ではなにかが欠けている。レースではそれを補うことができているけど、モナコ、バレンシア、シルバーストン、ニュルブルクリンクのように、グリッドポジションに対して2つ順位をあげることは常に可能なというわけではない。

    ハンガロリンクは、天候がより夏っぽくなるだろう。イングランドやドイツで経験した寒さと湿気にはもうたくさんなので、悪いことではないね! それは僕にとってだけでなく、僕たちのマシンにとってもそうだ。この前の日曜日に経験した13度より、天候が高い方がうまく機能するのは確かだ。

    ハンガリーGPがスクーデリアにとって特別な意味を持っていることはわかっている。何度が素晴らしい経験をしているけど、フェリペがルーベンスのブラウンのパーツにヒットするという思わぬ事故で負傷したときのような劇的な瞬間もあった。ブタペストは僕にとっても特別だ。F1で初めて優勝したのは2003年まさにこのレースだった。とても感動的な一日だったし、ずっとその記憶は残っている。

    2010年のように、再びスクデーリアと一緒にトラックで僕の誕生日を祝う予定になっている。金曜日に僕は30歳になる。嬉しい誕生日サプライズが得られればいいね…

  • フェリペ・マッサ:F1ハンガリーGPプレビュー

    フェリペ・マッサ:F1ハンガリーGPプレビュー

    フェリペ・マッサが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    ニュルブルクリンクを振り返ると、レースの真剣な話を進める前に、グランプリ会議であんなに寒かったのは記憶にないと言わなければならない。ヨーロッパの7月中旬だったことを考えると信じられない寒さだったね。仕事に関連したことでは、寒い気温は150ºイタリアの改善レベルを評価する役割を果たしてくれた。

    通常、気温の低い環境や路面温度は、タイヤの温度を最適に機能するまで上げる能力については深刻だったからね。僕たちは予選ではよりその問題に苦しんでいたけど、ニュルブルクリンクでは数レース前ほど悪くなかったし、それはポジティブな兆候だ。

    日曜日のレースで僕たちのパフォーマンスはとても良かった。力強いペースで走れたし、マシンも競争力があった。1コーナーでニコ・ロズベルグの後ろになって僕のレースが決まってしまった。メルセデスは直線スピードが素晴らしいので、追い越すのに時間がかかってしまったし、その時までに前のドライバーに引き離されてしまった。それが日曜日の午後の一番の問題だった。でも、彼を抜いたあとのペースは素晴らしかったし、前にいる相手と戦うことができた。セバスチャン(ベッテル)とエキサイティングな戦いができたし、ウェバーとバトルをしていたときは、彼は新品タイヤで僕はピットインしようとしていた。セバスチャンとの戦いはまさに最終ラップの最後のピットストップまでレース中ずっと続いたけど、残念ながらそこでまけてしまった。残念だったけど、まだ僕たちはホイールナット自体を含め、ピットストップのいくつかのエレメントを改善させるために取り組むことはまだある。

    マクラーレンとフェラーリがレッドブルの前でフィニッシュしたことで、僕たちとマクラーレンが良い状態であれば、レッドブルからポイントを奪うことによってチャンピオンシップ争いの助けになるかもしれないことが示された。でも、まだ9レースあるとしても、ベッテルはかなり大きなリードを築いているので簡単なバトルにはならないだろう。でも、僕たちはこれからブラジルの最終戦までできるだけ多く勝つことを目標にレースごとに戦い続ける。

    水曜日の午後に次のラウンドにむけてブタペストに旅立つ。今の状態で再びポジティブな週末を過ごせると楽観的に考えていいと思う。その感覚を増してくれるのは、再び僕たちのマシンに最も適しているピレリのソフトタイヤとスーパーソフトタイヤだし、より通常の夏の天候を期待できる場所だということだ。暑い気温も僕たちに有利だ。そのうえ、僕たちの開発プログラムはまだ進行中だし、今週末もいくつか小さなアップデートを持ち込むので、マシンがさらに強くなってくれることを期待している。

    ハンガロリンクのトラック特性によって、レースはときどき少し行列になることがあった。今年はより多くのオーバーテイクがあるのは確かだ。メインストレートはそれほど長くないので多くはないかもしれないけど、DRSは役に立つだろう。高い気温でのタイヤのデグラデーションの可能性と組み合わせて、いくつか面白い戦略によって観客は日曜日に良いショーを期待できると思う。150イタリアはデグラデーションに関してタイヤに優しいので、そのようなコンディションが僕たちにとって好都合なのは確かだ。

    2年前に起こったことの後、ブタペストとハンガリーの人々は僕の経歴において重要な一部だし、大変な時期にトラックと病院で僕を助けてくれた人々にもう一度会う予定だ。事故以来、あそこには多くのファンがいる。事故があったから彼らが僕のファンになったとは思わないし、むしろブタペストで時間を過ごしたからだと思う。完全に回復できたことは僕にとって勝利のようなものだったし、ここの人々は勝利の一員のように感じている。

  • フェラーリ 「2012年F1マシンはアグレッシブなデザインになる」

    フェラーリ 「2012年F1マシンはアグレッシブなデザインになる」

    フェラーリは、今シーズンのスロースタートから教訓を学び、2012年マシンのデザインはよりアグレッシブなアプローチをとることを約束した。

    フェラーリは、シーズン後半に首位を独走するセバスチャン・ベッテルとのギャップを埋められるとの望みは捨てていないが、その一方でシーズン序盤戦にもっとうまくやらなければならなかったとも認めている。

    現在フェラーリは、アルド・コスタがチームを離れ、パット・フライが技術面のリーダーシップをとっている。

    チーフデザイナーを務めるニコラス・トンバジスは、2012年にすばやく行動するためにデザインを限界まで攻める準備ができていると述べた。

    2012年マシンは今年のデザインの進化版になるのか、もしくは完全に白紙からのコンセプトになるのかと質問されたニコラス・トンバジスは「正直、そのどちらでもない」とコメント。

    「我々は非常に新しいアプローチをとっている。マシンには大幅に変更になるエリアがたくさんある。その点ではこれまでの年、マシンと比較してより大きな変化になるだろう。かなり率直に言えと我々はそれを行う必要がある。これまで成し遂げてきたものよりも大きな前進を果たす必要があるからね」

    「現代のF1では、白紙から始めて、全てをゴミ箱に捨てることはできない。『みんな、ゼロから始めよう』と言ったとしても、前年までのものから学ぶことはたくさんあるし、それらを適用しなければならない」

    「ピットレーンで違ったマシンを目を向ければ、全てのマシン、それが最も遅いマシンであっても長所を見つけられると思うし、誰も完全な白紙からスタートすることはない。だが、変化の度合いはかなり大きくなると思っている」

  • フェラーリ:フェルナンド・アロンソが2位表彰台 (F1ドイツGP)

    フェラーリ:フェルナンド・アロンソが2位表彰台 (F1ドイツGP)

    フェラーリは、F1ドイツGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが2位、フェリペ・マッサが5位だった。

    フェルナンド・アロンソ (2位)
    「このように2位になった後にもっとうまくやれたと言うのは簡単だけど、それでも嬉しく思っている。予選を改善させなければならない。僕たちのレースペースはとても強いし、それは間違いのないことだと思うからね。今日は、スタート、ピット、戦略など、全てがうまくいった。昨日はコンマ4〜5秒話されていたので、土曜日にまだ何かが欠けているけど、僕たちはその面も改善できると確信している」

    「今日のハミルトンは速かったし、彼と彼のチームはよくやったと思う。彼の後ろにいたときに懸命にプッシュしたけど、あまり近づくことができなかった。2回目のピットストップで彼の前に出られたけど、まったくグリップがなかったし、アウトサイドから抜かれてしまった。そのあとすぐに彼は数秒のリードを築いた。今日、僕たちはパフォーマンス面でレッドブルよりも明らかに優れていたし、チャンピオンシップのスタート時の僕たちの位置を考えればそれは重要なことだ。今後のレースでも同じというわけではないけど、状況は正常に戻ってきているね。順位表? 気にしてはいないよ。でも、チャンスがあれるとすれば、常に表彰台でフィニッシュできて、ベッテルが同じことをしないかにかかっている。最後にマシンをトラック脇に停めた理由? チームが予防措置としてエンジンを切るように伝えてきたんだ。幸いにもマークが隣にいて、僕を送るために止まってくれた。彼がどのように僕がエンジンを止めたことを知ったのかはわからない。彼は僕のエンジニアの無線と繋がっているのかもしれないね!」

    フェリペ・マッサ (5位)
    「良いレースだったし、何周にもわたってベッテルと接近戦をしていた。スタートでロズベルグの後ろでタイムを失ってしまったのが残念だ。メルセデスはストレートで非常には速いのでオーバーテイクするのが最も難しいマシンのひとつだ。可変ウイングを使えない彼とベッテルをターン1のブレーキングで追い抜いたことを考えれば、DRSはここでは大きな助けにはならなかったね。確かに最後までワールドチャンピオンの前に留まりたかったけど、最後のピットストップで左リアのホイールナットに問題があって数秒失ってしまった。そのようなことは起こるものだし、擦り合っても意味はない。スタートではうまくいったけど、そのあとベッテルがインサイトのラインを閉めたので、アウトサイドに回ろうとした。ポジションを上げたければ、他に行き場所はなかったからね。実際にロズベルグに順位を奪われてしまった。これから僕たちはブタペストに向かう。あそこでもソフトタイヤを使うし、もっと夏のような天気を願っている。僕たちの助けになるはずだしね。この路線を続けていかなければならないし、そうすればいくつらか満足感を得られると確信している」

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  • フェラーリ:概ね予想通りの結果 (F1ドイツGP予選)

    フェラーリ:概ね予想通りの結果 (F1ドイツGP予選)

    フェラーリは、F1ドイツGPの予選で、フェルナンド・アロンソが4番手、フェリペ・マッサが5番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (4番手)
    「驚いてもいないし、逆に落ち込んでもいない。グリッドはだいたい昨日のフリープラクティスで予想していた通りだ。レッドブルは僕たちよりコンマ3〜4秒速いだろうと思っていたけど、実際そうだったし、さらにハミルトンが特に第1セクターでかなりうまくやって僕たちの間に割って入ってきた」

    「実際、マクラーレンはここに新しいパーツをかなり持ち込んでいるし、それらがうまく働いているのがわかると思う。自分のラップと結果には満足しているし、今年僕たちは常に予選よりもレースの方がいいのを見てきている。明日の予報は雨なので、天気がどうなるか見てみよう。ドライになれば勝てるチャンスは25%だと主張することができるけど、これまでウェットでは他チームの方がうまくやっているので雨になったらもう少し低いかもしれない。明日は状況が好転する可能性もあるけど、誰にもわからないことだ。それでも表彰台を狙っているし、優勝するチャンスがあるなら質問する必要はないだろう。このトラックでもレース毎にパフォーマンスを改善させるために導入しているアップデートが役に立っている。優勝したならさらなる前進を果たさなければならないのは明らかだ」

    フェリペ・マッサ (5番手)
    「僕たちよりも速いクルマがいたし、今日の予選に完全に満足していると主張することはできない。レッドブルには驚くべきではないかもしれないけど、ハミルトンのマクラーレンに驚いたのは確かだ。明日のレースではいつものように前進することを狙っていくけど、簡単ではないことはわかっている。10℃よりも暖かかったなら文句はなかっただろうね! 特にミディアムタイヤには少し手こずっていたし、Q1からソフトタイヤを1セット使ったのはそれが理由だ。このトラックはタイヤの摩耗がとても低いので、たいして不利益にはならなかったし、レースでさえそうはならないだろう。レースで大きく未知数なのは天候だ。僕たちは出来る限り最大の空力ダウンフォースをつけているので、雨になれば助けになるだろう。いずれにせよウェットではどんなチャンスでも最大限に活用することが重要だ」

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  • フェラーリ:F1ドイツGP初日

    フェラーリ:F1ドイツGP初日

    フェラーリは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが2番手、フェリペ・マッサが4番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (2番手)
    「他と変らない普通の金曜だった。マシンの第一印象はいいし、僕たちが正しい方向性で作業していることを確認できた。以前も言ったけど、シルバーストンで起こったことはエキゾーストの規約による奇跡ではない。レース毎に導入された多くの改善による結果だ。僕たちが競争力に関して良いレベルを取り戻したのはモナコからわかったし、バレンシアの規約に戻ったここでも僕たちはフィールドの上位にいる」

    「理論的に寒さは僕たちの味方ではない。このような状況ではレッドブルにより強みがあるけど、このような状況に出来る限りに適用できるかは僕たち次第だ。それに加えて、1回目のアタックラップからタイムを出すことが簡単ではないことを想定すれば、低い気温は予選にむけての戦略にも影響してくる。雨だったら状況はより複雑になるだろう。ミハエルとの事故? なんでもないことだし、彼は僕が来たのを見ていなかったのかもしれない。それで突然ブレーキを踏まなければならなかった。他と同じように金曜日にちょっとした興奮があることはかなり歓迎だ・・・」

    フェリペ・マッサ (4番手)
    「良い一日だった。実施しなければならない作業はたくさんあったし、特に問題もなく両方のセッションでそれをこなすことができた。肝心な部分で戦えるかを言うには早過ぎるけけど、競争力レベルにはそれなりに満足することができると思う。プライムとオプションにはかなりの差があるし、レース戦略ではそのことを心に留めておく必要がある。ソフトタイヤでも1周目からすぐにタイムを出すことには少し苦しんでいるけど、それは全員にとって同じ問題だと思う。このようなサーキットは好きだ。上り坂と下り坂、多くの方向転換があるので走っていて楽しい。加えて速いクルマがあればもっと楽しいのは確かだね!」

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  • フェルナンド・アロンソ:F1ドイツGPプレビュー

    フェルナンド・アロンソ:F1ドイツGPプレビュー

    フェルナンド・アロンソが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「ドイツGPは、2011年のチャンピオンシップのちょうど真ん中だ。ここまで9レースを終えていて、ニュルブルクリンクでのレースを終えたら再び同じ数のレースと向き合うことになる。先立つことを評価するタイミングだと言う人もいるけど、順位表をあまり気にし過ぎたくはない」

    「僕たちは困難なスタートを経験したけど、数レース前から競争力を取り戻している。僕たちが実際にトラックのひとつで完全に勝利に相応しいポイントまで前進を果たしたことは否定できないだろう。シルバーストンは、名目上最も僕たちのマシンに適さないサーキットだった。でも、あの素晴らしい勝利によって僕たちのアプローチが変るわけではない。僕たちは、順位表はレース毎に取り組み続けなければならない。計算するのは最後だ。なので、僕たちはイングランドで示したのと同じスピリットでドイツに向かう。でも、僕たちには今、より競争力をつけているとの追加の認識がある」

    「レース後、数日間リラックスするために自宅に戻った。この先、忙しい2週間であることはわかっているので、家族と過ごしたり、トレーニングをしたりして再充電することがベストだと考えたんだ。月曜日の夕方からドイツGPに備えてシミュレーターでの多くの作業やエンジニアとのミーティングをするためにマラネロにいた。でも、それだけではなく、フェラーリへの熱中に触れるいろんな活動があった。例えば、昨日はフェラーリ・ワールド・デザイン・コンテストの決勝進出者3名の表彰式典に参加した。世界中から集まった若者が将来のフェラーリのビジョンにどれくらい情熱的であるかを見るのは非常に興味深いことだった。今朝は2つのパートナーと一緒にいくつかプロモーション作業に携わった。そのあとモンテゼーモロ会長にポディオ・フェラーリに招待された。スクーデリアと働く企業や、市販車部門に関係するあらゆる企業サプライヤーがマラネロに呼び集められるイベントだ。4人の受賞者が、458イタリアでフィオラノを走るチャンスを獲得した。彼らが僕にドライバーになることを期待していたかどうかはわからないけど、彼らは楽しんでくれたと思う。最後に、会社が企画したサマーキャンプに参加していたここで働く従業員の子供400人に挨拶しにいった。想像できると思うけど、フェラーリの世界に全身浸礼だったし、それは月末まで続いていく。実際、すでにドイツGP後の日曜日の夜からチームと一緒にマラネロに戻って、一緒にブタペストに向かう前にもう3日間に過ごことになっている。8月7日はFOTAが定めた工場シャットダウンの始まりの日なので、一年で最も面白いレースのひとつであるスパに事前に備えなければならない。それが非常に忙しい時期になると考えている理由だし、その世界の一部を感じられることを本当に好きになっていると言わなければならない」

    「今はそれらについてあまり考えすぎる時ではないかもしれない。明日から歴史的な会場であるニュルブルクリンクでのレース週末が始まるからね。すでに2度優勝している場所だ。「二度あることは3度ある」との格言があるけど、それを言うことによってチャンスを台無しにしたくないので、それがどういうことかを理解するのはファン次第だ!」

    関連:F1-Gate.com YouTubeチャンネル