カテゴリー: スクーデリア・フェラーリ

  • フェリペ・マッサ、インテルラゴスでツーリングカーをドライブ

    フェリペ・マッサ、インテルラゴスでツーリングカーをドライブ

    フェリペ・マッサは12日(金)、地元ブラジルでツーリングカーを走らせた。

    フェリペ・マッサは、ブラジルのモーターレーシング界で最も重要なイベントのひとつレーシング・フェスティバルの一環として開催されている「トロフェオ・リネア」の第4戦のフリー走行に参加した。

    「今日はとても楽しかったよ」とフェリペ・マッサはコメント。

    「ツーリングカーを走らせたのは、2001年にアルファ・ロメオ 155でレースをして以来10年ぶりだったので、少し苦労するかもしれないと思っていた。なので、2回目のセッションで6番手タイムだったのはそれほど悪くないね」

    「もっと速く走れたかもしれないけど、新しいタイヤにしたときにシケインにヒットしてフロントサスペンションにダメージを負ってしまい、ステアリングがとても重く感じた」

    「トロフェオ・リネアはドライブするのがとても面白いね。安定しているし、連続した変化がとてもうまく働いている。このような種類のレースは、僕がF1を引退するときがきたら、選択肢なるだろうね」

    フェリペ・マッサは、午前中のセッションで1分54秒929で2番タイムを記録。午後のセッションでは1分54秒641で6番手タイムを記録し、彼の親友カカ・ブエノが記録した最速タイム1分53秒888からわずか0.8秒遅いだけだった。

    フェリペ・マッサ

  • ジャック・ヴィルヌーヴ 「ライコネンはF1タイトルにふさわしくなかった」

    ジャック・ヴィルヌーヴ 「ライコネンはF1タイトルにふさわしくなかった」

    ジャック・ヴィルヌーヴは、キミ・ライコネンが2007年にタイトルを獲得したのは運が良かっただけであり、タイトルにはふさわしくなかったと述べた。

    2007年、フェラーリに所属していたキミ・ライコネンは最後の2レースまで17ポイント差を覆してタイトルを獲得した。

    だが、ジャック・ヴィルヌーヴは、フェリペ・マッサの方がタイトルにふさわしかったと述べた。

    「キミがチャンピオンシップを獲得したのは運によるものだ。なので、彼はチャンピオンにふさわしくない」と TotalRace ジャック・ヴィルヌーブはコメント。

    「フェリペの方がずっとふさわしかった。彼は常にキミよりも能力があったし、簡単に彼を倒せた」

    フェリペ・マッサは、チームメイトのフェルナンド・アロンソの存在によって影が薄くなっているが、ジャック・ヴィルヌーヴは、フェリペ・マッサの今年のパフォーマンスを批判することは理解できないと述べた。

    「問題はアロンソが加入してすぐに影響力を持ったことだ」

    「そうなった場合、人々はアロンソに力を与える。マシンが優勝すれば、彼のおかげのように見える。もうひとりのドライバーにとっては難しい状況になえう。仕事が二倍になるからね」

    「フェリペはそれに取り組まなければならなかった。彼にはスピードがある。彼は力強い走りをする能力がある。僕はそれについては疑ってない」

    「だが、彼はもっと仕事をする必要がある。アロンソのチームだからね。彼が2度のワールドチャンピオンであることを考えれば当然のことだ。そういう論理だ。チームメイトが2度のワールドチャンピオンであれば、チームが彼に焦点を合わせるのは普通のことだ」

    「彼(マッサ)はレースにも勝ち、おそらく2度のチャンピオンシップで勝ちそうになった。彼は素晴らしいドライバーだ。今、彼はフェラーリで力強い走りをしている。彼を批判する人が理解できないね」

  • フェリペ・マッサ 「2013年の契約は心配していない」

    フェリペ・マッサ 「2013年の契約は心配していない」

    フェリペ・マッサは、2013年についてまだフェラーリと契約していないと認めるつつも、心配はしていないと主張している。

    フェリペ・マッサとフェラーリとの契約は2012年末で終了するが、フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、フェリペ・マッサの後継者は成長中の若手が理想的だと示唆していた。

    しかし、フェリペ・マッサは、自身のシートについて噂されることには慣れていると主張している。

    「僕のフェラーリでの1年目を知らないの?ずっとこんな感じだった。何も変わっていないよ。でも、心配はしていない」と Programa do Jo television にコメント。

    ステファノ・ドメニカリは、フェリペ・マッサはレースでの一貫性を高める必要があると述べていたが、フェリペ・マッサは契約のことを考えるのはまだ時期尚早だと述べた。

    「まだあと1シーズン半あるので交渉はしていない。今、僕がやらなければならないのは、集中して、もっと良い仕事をすることだ」

  • フェラーリ 「フェリペ・マッサの後継者には才能ある若手が理想」

    フェラーリ 「フェリペ・マッサの後継者には才能ある若手が理想」

    フェリペ・マッサが2012年末以降もフェラーリと契約する可能性は低いようだ。

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、夏のイベントでフェルナンド・アロンソの次のチームメイトは「成長しつつある才能ある若手」になるだろうと述べた。

    フェリペ・マッサのシートを獲得する候補者にはジュール・ビアンキとセルジオ・ペレスといった名前が挙げられている。

    ルイス・ハミルトンがマクラーレンからフェラーリに移籍する可能性はあるかと質問されたステファノ・ドメニカリは「短期的にしろ長期的にしろ、その質問のようなことが起こることはないと思う」と答えた。

    「フェラーリの将来にとっての適切な組み合わせは、経験豊富な安定したドライバーと才能のある若者だと思っている」

    フェルナンド・アロンソとフェラーリの契約は、少なくとも2016年末まで続く。

    フェルナンド・アロンソは「チームメイトとしてフェリペにとても満足している。僕たちはとてもうまく働いている。いずれ、他のドライバーが来たとしても、それがハミルトンであっても問題はないだろう」と述べた。

    だが、ステファノ・ドメニカリは、フェリペ・マッサの2011年シーズンの進歩していると語る。

    「彼はシングルラップでは非常に速いドライバーだが、レースでの一貫性を少し改善する必要があるだろう」

    「少なくともあと1年半我々のドライバーでいることを考えると、私たちにとってフェリペの活躍が不可欠だ」

  • ステファノ・ドメニカリ、ルイス・ハミルトンの姿勢を称賛も「契約はない」

    ステファノ・ドメニカリ、ルイス・ハミルトンの姿勢を称賛も「契約はない」

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、ルイス・ハミルトンは今年一貫性のないパフォーマンスをみせてはいるが、マクラーレンのドライバーとしての意欲を失っているわけではないと主張した。

    過去にステファノ・ドメニカリは、フェルナンド・アロンソの元チームメイトだったルイス・ハミルトンが、フェラーリで再びアロンソとパートナーを組むことは歓迎だと述べていた。

    今年、いくつか素晴らしいパフォーマンスをみせているルイス・ハミルトンだが、一方でレースでの接触も多く、不用意なコメントでスチュワードを訪れるなど、必ずしもライバルチームに歓迎されないと見方が多いのも事実。

    だが、ステファノ・ドメニカリは、ルイス・ハミルトンの苦難にもかかわらず、まだハミルトンと契約することに興味は持っていると述べた。

    今年のハミルトンの乱れた振る舞いによって彼への意欲をそがれたかと質問されたステファノ・ドメニカリは「そんなことはまったくない」と Daily Telegraph にコメント。

    「常に述べてきたように、私の中でチャンピオンシップのトップ3ドライバーは、フェルナンド、ルイス、セバスチャンだ。その点で私の態度は少しも変っていない。だが、今は自分のドライバーに集中している」

    「彼が受けてきた批判は理解できる。ルイスだけでなく、我々のドライバーもこのスポーツがどのように動いているかをわかっているからね。それもゲームの一部だ」

    「ドライバーに素晴らしいポテンシャルがあるとき、特定の状況で異なる振る舞い方を期待するものだ。だが、それはドライバーの特性によって異なる」

    ステファノ・ドメニカリは、ルイス・ハミルトンの命がけの姿勢を称賛していると述べた。

    「外側から見ている限り、ルイスは常に攻撃モードだ」

    「セーフティカー先導で他のドライバーたちが『どんでもない、何も見えやしない』と言っているときに、ルイスだけは『いやいや。レースをしよう』って言っているのが聞いておかしく思えるときもある。だが、ドライバーがにとってそのような姿勢は素晴らしいことだ」

    しかし、フェラーリのウェブサイトの別のインタビューでは、ルイス・ハミルトンがフェラーリでレースをする可能性はないだろうとドメニカリは述べている。

    「彼がフェラーリに関して『絶対にないというわけではない』と言っていたのは喜ばしいことだ。実際、我々がこのスポーツの歴史で象徴していることを考えれば、誰もが遅かれ早かれフェラーリに来るのを切望することは論理的なことだ」

    「そうは言っても、短期的にも長期的にも実現するとは思っていない」

    「フェラーリの将来にとっての適切な組み合わせは、経験豊富な安定したドライバーと才能のある若者だと思っている。我々のプレッシャーのなかで、同時に2人の若者がいることは考えられない」

  • ステファノ・ドメニカリ 「フェルナンド・アロンソはF1のベストドライバー」

    ステファノ・ドメニカリ 「フェルナンド・アロンソはF1のベストドライバー」

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、フェルナンド・アロンソがF1でベストドライバーなだけでなく、いくつかの点でフェラーリで5度のタイトルを獲得したミハエル・シューマッハよりも優れていると考えている。

    マドンナ・ディ・カンピーリオで行われた「Wrooom Summer 2011」に参加したステファノ・ドメニカリは、フェルナンド・アロンソは、ミハエル・シューマッハが1995年にフェラーリに加入したときよりも素早くチームとの絆を強めたと述べた。

    「私にとって、フェルナンドは現在のF1においてナンバー1ドライバーだ」とステファノ・ドメニカリはコメント。

    「我々の歴史に名を刻んだミハエル・シューマッハと多くの類似点がある。実際、いくつかのエリアではフェルナンドの方がさらに優れている。例えば、チームに溶け込んだスピードやリーダーになった過程などを考えればね」

    「その点において、ミハエルよりもずっと速かった。彼はそのために長い時間をかけていた」

    ステファノ・ドメニカリのコメント受け、フェルナンド・アロンソは「なんて言っていいかわからないけど、すぐにフェラーリを居心地良く感じた」とコメント。

    「でも、ミハエルがしたことを繰り返すのは非常に難しい。10年前と今では状況は非常に異なるからね。そうは言っても、今は僕のキャリアで最高の一年を経験しているし、将来について非常に楽観的に捉えている」

    またステファノ・ドメニカリは、シーズン序盤にアロンソのペースに匹敵していないと批判を受けたフェリペ・マッサだが、現在は復調していると述べた。

    「彼はここ3レースで明らかに上昇傾向にあるし、シーズン後半ではかなりうまくやってくれると確信している」

    「フェリペは落ち着いて、多才な彼の才能を最大限に発揮しなければならない。彼はシングルラップでは非常に速いドライバーだが、レースでの一貫性を少し改善する必要があるかもしれないね」

    「もちろん、フェルナンドのようなドライバーとペアを組むのは簡単なことではないが、言い訳をせずにモチベーションを上げるべきだと思う。少なくともあと1年半我々のドライバーでいることを考えると、私たちにとってフェリペの活躍が不可欠だ」

  • フェルナンド・アロンソ 「タイトルの望みは捨てていない」

    フェルナンド・アロンソ 「タイトルの望みは捨てていない」

    フェルナンド・アロンソは、チャンピオンシップ首位のセバスチャン・ベッテルに89ポイント差をつけてられているにも関わらず、まだ望みは捨てていない。

    マドンナ・ディ・カンピーリオで行われた「Wrooom Summer 2011」に参加したフェルナンド・アロンソは、ポイント差は大きいが、フェッラーリが勝ち続け、レッドブルに乏しい結果が続けば、ギャップを縮められる可能性はあると述べた。

    「できるだけ多くのレースで優勝を目指さなければならない」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕たちは現実的だし、チャンピオンシップの状況は見ての通りだけど、突然の逆転があることも見てきた。それにやっぱり僕たちはフェラーリだし、道徳的な責任もある。特に常に最大限のゴールを考えている世界中の何百万人ものファンのためにね」

    「チャンピオンシップのことを考えないで8レースに挑むなんてあり得ない。僕たちは常にタイトルを目指している。少なくともわずかな望みがあるまではね」

    「もちろん、勝っていかなければならないし、ベッテルがいくつかミスをするか、問題が生じることを望まなければならない」

    「F1は、一言で言い表すにはあまりに複雑なスポーツだ。勝つためには全員が全力を尽くさなければならないし、個々の才能だけでは十分ではない」

    「エイドリアン・ニューウェイを見ても、彼がレッドブルを変えたわけではないし、一撃で勝てるマシンを造る魔法の手を持っているわけではない。全てのチームが今のレベルに到達するために何年もかかっている」

    「それには素晴らしい人材、構造、そして一握りの才能がいる。僕たちにもそんな天才がいると確信している」

    ここまでのシーズンについて質問されたフェルナンド・アロンソは「確かに序盤はとても厳しかった」と述べた。

    「もっと良いスタートを期待していたけど、そうすることができなかった。中国ではおそらく最悪のポイントを経験した。マクラーレンやレッドブルと優勝を争えなかっただけでなく、メルセデスやおそらくすでに2度の表彰台を獲得していたルノーにも後れをとっていた。でも、そのあと僕たちはうまく対応できた」

    「最高のレベルまでは、まだドライバーも含む全てのエリアで何かが少し欠けている。でも、一年前よりもずっとチームの一員だと感じている。ドライビング面でも、これほどつと勝ったとは思っていない」

  • フェラーリ、9月から2012年マシンの開発にシフト

    フェラーリ、9月から2012年マシンの開発にシフト

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、9月から2012年マシンの開発に焦点をシフトすることを明らかにした。

    フェラーリは、フェルナンド・アロンソがランキング首位のセバスチャン・ベッテルから89差をつけられており、コンストラクターズ選手権ではレッドブルに168ポイント差をつけられている。

    ステファノ・ドメニカリは、来年はもっと良いシーズンスタートを切れるようにしたいと述べた。

    「9月から来年にだけ集中していくつもりだ。すでに150°イタリアのアップデートは、少なくとも10月中盤まですべて定義されている」とステファノ・ドメニカリはコメント。

    「何かが変われば、それに応じて対応するのは確かだがね」

    「エキゾーストに関するエリアは別として、また8月23日のTechnical Working Groupで全てのグレーなエリアが明確になれば、レギュレーションはほぼ変わらないし、現在のマシンの開発を来年のためにも役立たせることができる」

    ステファノ・ドメニカリは、フェラーリの最優先事項は、2012年のスタートを改善させることだと述べた。

    「微調整しなければならないことがあれば、そうすることはできるが、そうでなければ新車に関して多くの時間を奪われることになるだろう」

    「風洞でもっと多くの時間を費やせる方がいい。ここ2年のような厳しい冬は本当に避けたい」

    「例えば、昨年は素晴らしいシーズン後半を過ごせた。信じられないくらいのね。そしてワールドチャンピオンに挑めた。だが、今年はスタートが良くなかった。なので、今年のプライオリティはより冬を過ごすことにある」

    だが、ステファノ・ドメニカリは、残りのシーズンの目標は、優勝のためにプッシュを続け、レッドブルにプレッシャーをかけ続けることだと述べた。

    「フェルナンド・アロンソは、ここ4レースで他のどのドライバーよりも多くのポオントを獲得していたので、我々はこの軌道を進み続けると思う」

    「目標はできるだけ多くの勝利を収めることだし、高いレベルで競争力のあるマシンを得ることだ」

    「それを忘れないようにしよう。昨年は最後まで戦ったが、パフォーマンス面ではレッドブルに遅れていた。ギャップを縮めたい。ここ数戦でほとんど差がなくなったわけではないが、すでにかなり縮まっている」

  • フラビオ・ブリアトーレ、フェラーリ入りの噂を否定せず

    フラビオ・ブリアトーレ、フェラーリ入りの噂を否定せず

    フラビオ・ブリアトーレは、フェラーリのチーム代表に就任するとの噂を完全には否定していない。

    ステファノ・ドメニカリの後任候補に名前があげられているフラビオ・ブリアトーレは、クラッシュゲート事件による追放が2013年に解かれることもあり、まずはコンサルタントとしてフェラーリと契約する可能性が噂されている。

    「私はフェラーリ・ティフォシだ」とイタリア人のフラビオ・ブリアトーレは Onda Cero にコメント。

    「人生で何が起こるかは決してわからないものだ」

    フラビオ・ブリアトーレは、今でもフェルナンド・アロンソのキャリアをマネジメントしている。

    フェルナンド・アロンソは、フラビオ・ブリアトーレがチーム代表を務めていたルノーで2005年と2006年にワールドチャンピオンに輝いている。

    「フェルナンド・アロンソは、フラビオ・ブリアトーレなしでもチャンピオンシップを獲得できると思う」とフラビオ・ブリアトーレは主張。

    「フェルナンドは、歴代でも最高のドライバーに値する。彼はキャリアの最後までフェラーリにいるという決断をしたし、私は彼がシューマッハよりも多くのタイトルを獲得できるマシンを得られることを願っている」

    フラビオ・ブリアトーレは、現在のどのライバルよりもアロンソを高く評価していると述べた。

    「あのマシンがあれば」とレッドブル RB7に言及したフラビオ・ブリアトーレは「フェルナンドは大差で勝っているだろう。彼はセナ、プロスト、シューマッハのような数少ない偉大なドライバーのひとりだ」

    7度のワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハとの比較については「彼らはまったく異なるドライバーだ」とコメント。

    「フェルナンドの方がより優れている。ミハエルは意気消沈すると後退してしまうが、同じ状況でフェルナンドの集中力は鋭さを増す」

  • フェラーリ、Q3パフォーマンスの改善に取り組む

    フェラーリ、Q3パフォーマンスの改善に取り組む

    フェラーリは、Q3での状況をさらに改善できれば、残りのシーズンで勝利を争うために必要なパッケージがあると考えている。

    フェルナンド・アロンソはここ4レースで最も高いポイントを獲得しているが、フェラーリはレッドブルとマクラーレンが予選Q3でさらなるパフォーマンスを引き出していることにより、レースでのチャンスが影響を受けていると感じている。

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、それがなければマシンはかなり強いので対処する必要があると考えている。

    「レースでのパフォーマンスはしっかりしていると思う」とステファノ・ドメニカリは説明。

    「今週末、結果を変えられであろうことはたくさんあったが、予選のパフォーマンスはまだ引き出せていない部分があるので、我々はQ3を改善させなければならない」

    「レースペースは、悪いものではなかった。あのようなコンディションは、マクラーレンのマシンやドライバーにとって絶好な天候だった」

    「だが、異なるコンディションだったここ4レースを見れば、フェルナンドが他の誰よりも多くのポイントを獲得した」

    Q3でフェラーリには何が欠けているかと質問されたステファノ・ドメニカリは「他とは異なり、我々はパフォーマンスを最大限に発揮できていない」とドメニカリはコメント。

    「例えばQ3でのレッドルを見れば、Q1やQ2ではーストもしくはパワーによってよりコンサバティブだが、彼らは予選ラップのためにそれを使っている。常に我々がQ1とQ2で見出せる以上のものがあるのは確かだ」

    またステファノ・ドメニカリは、F1がより暖かいコンディションに戻れば、タイヤを適切な作動ウインドウに入れることができるため、状況は良くなるだろうと考えている。

    「統計的には、遅かれ早かれ、暖かい場所に行くことになる。まずなにより、家族と休暇を過ごすので一週間後にそうなることを期待している。雨が降ったら最悪だ・・・」

    「真面目な話、パフォーマンスに影響を与えてくれるのは確かだ。とりわけ、我々は重要なタップでタイヤを暖めなかればならないからね。暑くなるのは確かだし、確実にマシンの開発をプッシュする必要がある」

    「ベルギーのようなトラックでは、我々によって有利だろうし、モンツァは特別なパッケージと作業もある。シーズン後半は勝利を得るために良いレースをしなければならないし、そのあと最終的に我々がどの位置にいるか見てみるつもりだ」

    ステファノ・ドメニカリは、たとえセバスチャン・ベッテルがフェルナンド・アロンソに89ポイント差をつけているとしても、フェラーリはマシンの開発をプッシュし続けていくと述べた。

    「チャンピオンシップが非常に厳しい状況なのは確かだが、我々にできる唯一のことは、今後数レースで優勝を狙うことだ。それから様子をみてみたい」

    「セバスチャンが苦しみ出すかはわからないが、そう願っているし、我々が彼らにチャレンジできれば、数学的な見解もオープンになるだろう。我々の目標は、それを信じて、シーズンの最後まで戦うことだ」