カテゴリー: スクーデリア・フェラーリ

  • フェラーリ、フェリペ・マッサに「ハミルトンのレースをぶち壊してやれ」

    フェラーリ、フェリペ・マッサに「ハミルトンのレースをぶち壊してやれ」

    F1シンガポールGPでのフェリペ・マッサとルイス・ハミルトンの接触事故に新たな火種が生じている。

    国際映像には含まれなかったが、F1公式サイトのハイライトビデオでフェリペ・マッサのエンジニアを務めるロブ・スメドレーが、無線でマッサにルイス・ハミルトンのレースを壊してやろうと鼓舞しているコメントが掲載された。

    「できるかぎりハミルトンを抑えよう。彼のレースをできる限りぶち壊してやるんだ。カモン、ボーイ!」

    このメッセージが飛ばされた周回がどこかはわからないが、ルイス・ハミルトンは、8周目に5番手を走っていたマッサの後ろを走行しており、互いにピットインする11周目までマッサを走らされた。

    その後、両者はアウトラップで接触。フェリペ・マッサはリアタイアをパンク、ルイス・ハミルトンはフロントウイングを壊した。

    接触後、ルイス・ハミルトンは無線で「もちろん、僕はドライブスルーを受けることになるだろう」とチームに伝えていたが、これも国際映像では放送されなかった。

    その後、ルイス・ハミルトンにはドライブスルーペナルティが課せられたが、5位でレースを終えている。

    関連:F1ドライバー、ルイス・ハミルトンのドライビングについて話し合いを要求

  • ロリー・バーン、フェラーリで現場復帰との報道

    ロリー・バーン、フェラーリで現場復帰との報道

    ロリー・バーンが、フェラーリでF1の現場に復帰していると報じられている。

    元チームマネージャーのホアン・ヴィラデルプラットは「素晴らしいシューマッハ時代のブレインであるロリー・バーンは、フェラーリの新しい(技術)代表のパット・フライと働くために復帰することを決断した」と El Pais のコラムで主張。

    ロリー・バーンは、2006年に開発責任者の職をアルド・コスタに、チーフデザイナー職をニコラス・トンバジスに譲り、完全に引退するまで数年間フェラーリでコンサルタントを務めていた。

    ASの記者マヌエル・フランコも、今週ロリー・バーンに関するニュースを報じた。

    フェラーリは現在「断固としてそれを否定している」としつつも「公式には2012年マシンはニコラス・トンバジスによって設計されたが、ロリー・バーンも立ち会った」とマヌエル・フランコは述べている。

  • フェラーリ、2013年のフェリペ・マッサ交代を検討?

    フェラーリ、2013年のフェリペ・マッサ交代を検討?

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、2013年以降にフェリペ・マッサではないドライバーを起用する可能性を否定していない。

    フェルナンド・アロンソは2013年以降もフェラーリと長期契約を結んでいるが、現時点でフェリペ・マッサの契約は2012年末までとなっている。

    フェラーリのシート候補には、ドライバーアカデミーに所属するジュール・ビアンキと今年ザウバーからデビューしたセルジオ・ペレスの名前が挙げられている。

    2013年にジュール・ビアンキもしくはセルジオ・ペレスがフェラーリドライバーになる可能性について質問されたステファノ・ドメニカリは「2013年? まぁ、そうだね。ビアンキには素晴らしい才能があるし、GP2でポジティブなシーズンを送った。だが、成長する必要があるし、来シーズンも経験を積まなければならない」とコメント。

    「今は、彼がどうなるかを述べることはできない。だが、彼を信じており、投資したいと思っているのは確かだ」

    「セルジオに関しては、ザウバーとの契約があるし、彼も成長しなければならない。この時点ではあまりゴールを設定しないのがベストだ。2人とも良い2012年を過ごしてくれるだろう」

    元ルノーのチーム代表でクラッシュゲート相同でF1を追われたフラビオ・ブリアトーレがフェラーリのチーム代表になるとの噂については「ゼロだ!」と述べた。

  • フェラーリ:アロンソ 「僕たちのマシンは3番手」 (F1シンガポールGP)

    フェラーリ:アロンソ 「僕たちのマシンは3番手」 (F1シンガポールGP)

    フェラーリは、F1シンガポールGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが4位、フェリペ・マッサは9位だった。

    フェルナンド・アロンソ (4位)
    「残念ながら、今日は表彰台でフィニッシュするのは不可能だった。十分な速さがなかったし、レースのいくつかの部分では3位にいたけど、遅かれ早かれ追い抜かれるのはわかっていた」

    「もちろん、スタートを決めて、意外なことが起こって、全てが完璧にいけば、表彰台の可能性もあるかもしれないけど、現時点で現実的にパフォーマンス面で僕たちのマシンは3番手だ。今日のように、セーティカーがウェバーとの間に築いた数秒のアドバンテージを帳消しにして、気を散らして予想外の問題を引き起こす可能性があるバックマーカーがいる場合、全てはより難しくなる。スーパーソフトを装着したスタートではデグラデーションがとても高かったけど、ソフトでは状況はレッドブルやマクラーレンと比較しても多少は通常に戻った。僕たちは週末ずっと戦っていたし、チームの作業には満足している。彼らは常にベストを尽くしてくれるし、僕たちは今回のレースで成し遂げることができる最大限を得ることができたからね。この先5つの難しいレースがあるけど、僕たちのモチベーションは変っていない。攻められるときもあれば、防御に回らなければならないときもあるだろう。でも、どちらの場合も常に全力を尽くしていくよ」

    フェリペ・マッサ (9位)
    「レースが終わって、もっと違った結果を届けられたかもしれないと感じているし、失望や怒りを隠しても意味はない。ハミルトンとの接触によるダメージでかなり不利になった。トラフィックがまだ非常に激しい序盤にかなりのタイムを失ってしまったからね。レース後、わだかまりを解くために彼と話そうとしたけど、彼は答えることさえせずに去っていた。なので、僕たちがインタビューエリアにいたときに僕がどう思っているか彼に話した。それに加え、セーフチカーがトラブルを増やした。他のドライバーはあまり多くのタイムを失うことなくピットストップをしてレースを最大限に生かすことができたけど、僕は数周早くタイヤを交換していたし、スーパーソフトを装着していた。もちろん、レースの最後までいけるはずはなかった。最終的に、まずはルーベンスの後ろでかなりのタイムを失ったし、そのあとベッテルを先に行かせなければならかった。僕の前でスーティルとロズベルグがタイヤに苦しんでいたことを考えれば、彼に周回遅れにされて7位でフィニッシュするチャンスを失ってしまった。どこかでトラブルフリーなレースをしたいね。モンツァもそうだけど、最近は経験してないことだ。今日は間違いなくトップ6フィニッシュは手の届く範囲だった」

    画像

    関連:F1シンガポールGP:セバスチャン・ベッテルが今季9勝目

  • フェラーリ、シンガポールで2012年マシン用のフロントウイングをテスト

    フェラーリ、シンガポールで2012年マシン用のフロントウイングをテスト

    フェラーリは、シンガポールで2012年仕様のフロントウイングをテスト。チームが今シーズンの戦いを諦めたことのはっきりとした兆候だと Marca が報じている。

    フェラーリはすでに2012年F1マシンの設計を進めていることを認めており、同紙によるとフロントウイング以外にもいくつかのソリューションを走らせていたという。

    シンガポールには、普段はグランプリに同行しないパオロ・ベネテットが同行し、2012年パーツの写真を撮っている姿がピットレーンで目撃されている。

    HRTのエンジニアを務めるアントニオ・クケレラは、フェラーリがシンガポールでテストしていたフロントウイングは、レッドブル・スタイルのマシンを設計するためのもののようだと述べた。

    「僕たちは来シーズンのマシンの開発にリソースの100%を注ぎ込んでいる」とフェラーリのテストドライバーを務めるマルク・ジェネは El Mundo に述べた。

    「来年ブロウン・エキゾーストが禁止されることで、全チームのエンジニアはそれらの設計において創造力が必要になる」

  • フェラーリ:表彰台フィニッシュに自信 (F1シンガポールGP予選)

    フェラーリ:表彰台フィニッシュに自信 (F1シンガポールGP予選)

    フェラーリは、F1シンガポールGPの予選で、フェルナンド・アロンソが5番手、フェリペ・マッサが6番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (5番手)
    「今回の予選には満足している。一年でベストのQ3ラップだったかもしれないと思うからね。120%が出せたし、いくつかのコーナーでリスクを冒したけど、トップを争うにはそれが望める唯一の方法だった。普通のラップをしていても同じポジションでフィニッシュできただろうけど、2台のマクラーレンからコンマ1秒以内ではなくコンマ5秒は遅れていただろう」

    「確かにハミルトンとバトンの前に出られれば、ストーリはまったく違っていただろうけど、あとになってから不運だったと言っても意味はない。表彰台フィニッシュは手の届く範囲にあると確信している。通常、僕たちは予選よりレースの方がいいし、ここでそうならない理由はない。このトラックはスタートラインから1コーナーまでの距離があまりないけど、スタートでいくつか順位を上げたい。そのあとは戦略を最大限に生かして、ライバルよりもタイヤデグラデーションのレベルを抑えていきたい。マシンのメカニカルな部分にとって非常にハードなレースだし、通常セーフティカーが関わってくる。何が起こるか様子を見てみるつもりだ。もう一度言うけど、僕たちには表彰台のチャンスがあると確信している」

    フェリペ・マッサ (6番手)
    「6番手は狙っていた結果ではないのは確かだけど、それを受け入れなければならない。今はレースについて考えなければならない。簡単なレースにならなそうなのは確かだ。ソフトとスーパーソフトの両方でタイヤデグラデーションが重要だし、最大限にそれに対応しなければならないだろう。これまでのように、正しい戦略を採ることが良いレースをするための鍵だと思う。僕たちはここでモンツァよりも競争力があるのは間違いない。今日は完璧なラップをまとめるのは簡単ではなかった。マシンは最後のフリープラクティスと比較してかなり改善していたけど、それでもオーバーステアが多かったし、特に第2セクターと第3セクターではリアタイヤがオーバーヒートしていた。ハミルトンとの事故? 正直なところ、なぜ彼がなんとしてでも前に行きたかったのか理解できない。僕たちは全員“アウト”ラップでラインにいたし、そのような行動をしても得られるものは何もなかったと思う」

    関連:F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • フェラーリ:F1シンガポールGP初日

    フェラーリ:F1シンガポールGP初日

    フェラーリは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが2番手、フェリペ・マッサが4番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (2番手)
    「1回目のセッションは短縮されるとともに何度も中断されたので、望んでいたほど多くのラップを走ることができなかった。なので、僕たちは今夜のセッションで利用できる90分を最大限に活用しようとしていたし、少なくとも今回はすべてがスムーズにいった」

    「全体的に今日確認できたことには満足している。モナコと同じように、ここは限界までプッシュできるように理想的なリファレンスポイントを見つけるために十分なラップを重ねることがドライバーにとって非常に重要だ。でも、すべてのミスが非常に高くつくので、1センチもそれを越えてはいけない。夜のレースをするのは常に特別な感覚だ。通常、適応するには少し時間がかかるけど、明日以降はベストなパフォーマンスを見つけるために最大限にプッシュすることができる。マシンの挙動は大方予想通りだし、今回の金曜日のフィーリングがモンツァやスパよりも良いのは間違いない。でも、僕たちは現実的にならなければならないし、あまり大きなサプライズは期待できない。やっぱりレッドブルがここでも優勝候補だし、マクラーレンもとても強い。あらゆるチャンスを最大限に活用したい」

    フェリペ・マッサ (4番手)
    「今日は熱が主な特徴だったし、コップピット内はかなり暑かったね! タイヤデグラデーションがそれなりに高いことを確認できたけど、今日の路面コンディションがとてもダーティーだったことを考えれば、変化する可能性があることはわかっている。ブレーキとエンジンのために適切な冷却レベルを選択することも重要だ。レースはとても長いし、ドライバーとマシンの両方にとってタフになるだろう。僕たちはここ2レースよりは良い状態にいると思うし、おそらくマクラーレン勢と戦えるかもしれないけど、明日どうなるか様子を見てみなければならないことはわかっている。今日は特に僕たちにとってソフトとスーパーソフトのパフォーマンス差が非常に高かったように思うけど、日曜日も同じと言うわけではない。トラックにラバーが載れば状況は変わってくるだろう。ここはドライビングに細心の注意を払わなければならない。今日はバリアに軽くこすったけど、幸いにも重大なことにはならなかったよ!」

    関連:
    ・F1シンガポールGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップ
    ・F1シンガポールGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ジェンソン・バトン、フェラーリ移籍の噂に「楽しい」

    ジェンソン・バトン、フェラーリ移籍の噂に「楽しい」

    ジェンソン・バトンは、2013年にフェラーリへの移籍を目指しているとの報道を楽しんでいるようだ。

    2012年の契約に関するマクラーレンとの交渉が長引いていることから、バトンがフェラーリ移籍を検討しているとの推測が広まった。

    ブラジルでは、ジェンソン・バトンはフェリペ・マッサとフェラーリとの契約が切れる2013年に動けるように契約上フリーでいることを望んでいると報じられた。

    「真実ではないし、愉快だよね」とジェンソン・バトンは Globo Esporte にコメント。

    ジェンソン・バトンは、マクラーレンとの交渉が長引いていることで尾ヒレがついただけだと認めた。

    「できるだけ早くまとめられることを期待している。あまり長くそれについて話したくはないし、みんなを宙ぶらりんのままにしておきたくないからね」

    「実際、その(フェラーリ移籍説)質問をされるのは気にならないよ。かなり楽しいしね」とジェンソン・バトンは笑いながら答えた。

    一方、フェリペ・マッサは来年以降もフェラーリに残留する決意でいる。

    「2012年末まで契約があるし、そのあとは様子を見てみたい」とフェリペ・マッサはコメント。

    「長くここに留まれることを願っているよ」

  • フェルナンド・アロンソ:F1シンガポールGPプレビュー

    フェルナンド・アロンソ:F1シンガポールGPプレビュー

    フェルナンド・アロンソが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    シンガポールは、僕にとって特別なイベントだ。にぎやかな雰囲気とサーキットの特性によって最も好きなレースのひとつだ。モナコと共通している部分が多いのは確かだけど、公国でのレースと比較すると、夜に走ることとトラックの長さがグランプリを独特なものにしている。以前の3回のレースでは常になんとか表彰台を獲得することができているし、僕の目標はそれを4分の4にすることだ。

    2008年と去年に続いて3勝目を挙げられれば素晴らしいだろうけど、それがとても難しいことはわかっている。モナコで優勝にとても近かったのは確かだ。最後の赤旗がなければ、セバスチャンをオーバーテイクする可能性がかなりあったと思う。でも、物事が必ずしも同じようにいくとは保障できないのも事実だ。確実なことは、僕たちは全力を尽くすということだ。あらゆる面を最大限に生かすことができれば、うまくやれるチャンスがあると思う。タイヤ、セットアップ、エンジン、チームワークのすべてが100%でなければならない。

    僕とセバスチャンとの間でのほぼ2時間という長いバトルだったし、僕のミラーにほぼずっと彼のマシンが写っていたレースだった。そのようなレースに勝つことはスリリングだし、とても強い感情をもたらしてくれる。ドイツ人ドライバーといえば、セーフティカーが入ったときに起こった追い越しについてモンツァでのレース直後に僕が悪口を言っていたと書いている人がいると聞かされた。特定の人々の架空の物語がどれくらい一人歩きするかを見るのは素晴らしいことだね! 彼に問題の言葉を話していないだけでなく。僕たちは非常に良い感じにそのエピソードについて話をしていた。それは数分後に行われたFIAのプレスカンファレンスで全員に明らかなことだった。

    モンツァは望んでいた勝利を与えてはくれなかったけど、僕たちは表彰台に登ることができた。赤いオーバーオールを着て再びあそこに立ち、ティフォシが僕の名前を叫んでいるのを聞けたことはかなり感動的だったよ! 1000チャンピオンシップポイントという1つの重要なランドマークを越えることができた(今は1001ポイントで、僕より多いのはミハエルだけだ)。もちろん、新しいポイントシステムが導入されてから、この区分はずっと早く進んでいるけど、僕の名前の隣に4桁の数字があることは多くの喜びを与えてくれる。

    今日のお昼時にシンガポールに到着した。シャワーを浴びて、ホテルで寝ないで少し休んでいる。ヨーロッパのタイムテーブルのままでいようと思っている。サーキットはホテルから100m未満なので短い移動だ。フライアウェイレースでは、チームが物流面でどのように組織されているかを見るのに水曜日の午後にトラックに行くのが好きだ。今日は僕たちのメインスポンサーのひとつ、サンタンデール銀行のエミリオ・ボティン会長というスペシャルな人と一緒にトラックを自転車で回るチャンスがあった。僕の後ろでエミリオ会長がどれくらい熱意、情熱、関心があるかを見るのは楽しかった。何千もの責任があるにも関わらず、彼はチームの生活についてすべてをわかっているし、とても好奇心が強い。本物のティフォシだね!

    明日、公式行事がスタートする。相変わらず、木曜日は主にチームとのミーティングやパートナーとの活動に費やされるけど、エンジニアとの最初のミーティングもある。金曜日からはトラックでの作業に取り掛かる。2010年の週末を繰り返して、跳ね馬とすべてのファンに再び勝利をプレゼントできることを願っている。それが僕たちの目標だし、今後のすべてのレースでもそれは変わらない。

  • フェリペ・マッサ:F1シンガポールGPプレビュー

    フェリペ・マッサ:F1シンガポールGPプレビュー

    フェリペ・マッサが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    モンツァでの前回のグランプリを簡単に振り返ると、週末を通して素晴らしい雰囲気だったといわなければならない。特にフェラーリドライバーならね。でも、残念ながら、シーズンでまだ僕たちには幸運がやってきていないように思えるし、イタリアでもその傾向は変わらなかった。今年、勝つためにはもっと運が必要だったのは明らかだけど、ティフォシが望んでいた結果を届けられなかったのは残念だ。

    僕のイタリアGPは、多かれ少なかれ、ウェバーに押されてスピンしたときに終わっていた。6位まで順位を上げるために最後まで戦った。マシンは上位税と戦える十分なペースがあったけど、事故で20秒失ってしまったら、レースは終わりだ。赤いレーススーツを着ていれば、モンツァの週末はいつだって忙しいけ、ホームの観客の前でレースをするのは楽しかった。グランプリ後の月曜日にマラネロのファクトリーに行って、火曜日にはシミュレーターで過ごし、水曜日はPRイベントと続いた。その週末以外は、モナコの自宅に戻っていた。僕たちのチーム代表ステファノ・ドメニカリの結構式という非常に特別なイベントに参加した。とても幸せな出来事だったね。

    それほど前のことではないけど、モンツァの週末が終ってしまえば、チャンピオンシップの終わりが間近だということになる。今年は、誰がタイトルを取るかという面では数学的に決まってしまっているかもしれないけど、まだ多くのレースがあるし、僕たちは最終パートにむけて出発しようとしている。インドの完全にあたらいい会場を含め、10週間に6レースと忙しい時間になるだろう。スクーデリア・フェラーリにとって、ここからフィナーレのサンパウロでの僕のホームイベントまでの目標は、いくつかのレースに勝つことだ。

    次のシンガポールでのラウンドはいくぶんモナコと似ているので、最大限のダウンフォース仕様のマシンを走らせる僕たちのパッケージにかなり合っているはずだ。そのあとの日本と韓国の2連戦はトラックは非常に異なるけど、ダウンフォースレベルはとても似ている。続くインドはパドックの全員におって暗中模索になるだろうね。最後から2番目はアブダビで、インテルラゴスでの僕のホームレースでのファイナルへと続く。バラエティに富んだ6週間だし、それらのすべてで良い結果を出せることを期待している。

    でも、シーズンのこの段階でのチームの主な焦点は2012年マシンであることを忘れてはならない。それらのレースのためにすでに計画してあったコンポーネントの導入を除けば、150イタリアの開発ペースはもう減少している。

    シンガポールのために、ピレリはソフトとスーパーソフトというコンパウンドを供給する。ハードタイヤよりも僕たちのマシン特性に合っていえるのは間違いないし、もし自由に選べたとしてら、間違いなくそれらのタイヤを選んでいただろう。でも、タイヤチョイスはマシンパッケージにおいて一つの要素に過ぎないし、今回のレースでアドバンテージを最大限に引き出すために懸命に作業しなければならない。僕たちのマシンがモナコのストリート・サーキットでオーケーだったのは事実なので、僕たちはかなり楽観的に捉えてシンガポールに向かえる。もうシンガポールは3回目なので、どのように予想すればいいかはわかっているし、夜にレースが開催されることももう懸念ではない。トラックはとてもうまく照らされているし、可視性も問題ない。照明よりも、むしろ暑さがこのイベントをタフなものにしているし、カレンダーで最もタフなレースのひとつだ。レースは午後8時に始まるけど、とても暑くて湿気が多いし、シンガポールのレースはシーズンで最も長い。去年は丸2時間よりも数分少なかった程度だと思うし、体力的に対処するのはそんなに簡単なことではない。それは考慮に入れているし、今週末にむけて激しいトレーニングを積んできた。

    ヨーロッパから遠く離れるレースが6つあるので、移動のために詰め込まなければならないものがたくさんあるけど、それも仕事の一部として受け入れtいる。仕事と人生について考えてる時間を与えてくれるね。観たかった映画を観る良いチャンスでもある。僕たちの忙しいスケジュールでは、映画を観に行ったり、自宅で間書する時間を見つけるのは難しいからね。リラックスして、多くのことを考える予定だし、飛行機で眠るのは問題ないので睡眠不足を解消するつもりだ。最高なのは、飛行中は誰も電話をかけてこられないことだね!僕たちが今生きている世界では携帯電話なしでは不可能だけど、飛行機のなかでは思い通りに一人でいられる。