カテゴリー: スクーデリア・フェラーリ

  • フェルナンド・アロンソ:F1インドGPプレビュー

    フェルナンド・アロンソ:F1インドGPプレビュー

    フェルナンド・アロンソが、F1インドGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    僕たちがすでに目標としていることだけど、来年むけての改善をしたいなら、自分自身に正直になり、残りのレースでベストを尽くして、今年やってきたよりもずっとうまく作業する必要がある。

    チャンピオンは両方とも決まっているので、僕たちだけではなく全チームがもう2012年のことを考えている。だから、その精神で残りのレースへ挑むつもりだし、チャンピオンシップを争っていたらできないして残りのレースを楽しみたい。例えば、予選ではもっとリスクを冒してアグレッシブにいくことができる。

    ドライバーとしては、新しいサーキットは新しい挑戦になるので、ここにいることにとても興奮している。このサーキットはとても面白そうだ。特にとても異なっていて、速くて、流れるような良いスピードで走れる最終セクターが楽しそうだね。通常、新サーキットではシミュレーターよりも現実の方がいいものなんだ。明日のフリー走行でと良い第一印象を得られることを願っている。

    インドへ来るのも初めてだったんだけど、新しい国を知り、新しい文化、新しい観客にF1を見せるのも素晴らしいことだ。日曜に彼らに良いショーを披露できることを願っている。

    (ダン・ウェルドンとマルコ・シモンチェリの事故死は)走っているときには影響をない。その週は影響を受けた。モータースポーツ界にとって、とても悲しい数日間だった。ダンの事故は、テレビのリプレイ映像を見たけど、それから2、3日はショックを受けたままだった。マルコは生中継を見ていて、起こったことが信じられなかった。バイザーを閉じれば、リスクについては考えることはない。僕たちはレースを愛しているし、危険なことはわかっている。でも、アドレナリンがリスクを忘れさせる。このコースでは、320km/hが限界だけど、もしマシンに何かあれば、大きな事故になる可能性はある。でも、走っているときにそれについては考えないものだ。

  • フェリペ・マッサ:F1インドGPプレビュー

    フェリペ・マッサ:F1インドGPプレビュー

    フェリペ・マッサが、F1インドGPへの意気込み、そしてレース中の事故で命を落としたダン・ウェルドン、マルコ・シモンチェリへの想いを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    インドに到着したところだ。今回がインドへの初訪問だし、新しい会場でのレースを楽しみにしている。それが僕がしていることだし、それが僕の職業だからね。僕はレースを愛している。

    でも、今、僕の気持ちの全てはマルコ・シモンチェリとダン・ウェルドンの家族や友人とともにある。悪いことが起きるとき、それらは突然やってくる。マレーシアとブラジルの時差のため、サンパウロの自宅で日曜の朝に起きてすぐにMotoGPの事故について知った。信じられないし、その後もずっとショックだった。シモンチェリはとてもいい奴だったし、オートバイレースで個性があり、素晴らしい才能をもった男だった。僕の友人のダン・ウェルドンの死のすぐ後で本当に辛いし、1週間の間にこのような悲しい出来事が起こってしまったことが本当に信じられない。

    もちろん、レースをしている僕たちは、トラックに出ていくたびにそこにリスクがあることを常に理解している。レースをしているときはリスクについてそれほど考えないし、常にハードにプッシュするものだ。激し過ぎるときもある。それでも、このようなことを見ると本当にショックだし、リスクがあることを思い知らされる。

    僕はバイクレースを経験したことがないのでシモンチェリの事故について語る資格はないけど、ダンの事故はインディカーの安全性レベルを改善するきっかけになってくれることを期待している。94年のイモラで起こったことがF1の安全性の増加に繋がったようにね。

    僕の意見では、インディカーは安全性を改善するために多くのことを行う必要があると思う。それについて不満を言ったり、他人を非難するのは無駄なことだ。今必要なことは落ち着いて分析すること、そしてインディカーの組織からの返答だ。インディカーがまず第一に必要なのは、サーキットの種類とマシンの台数を考えれば、覆いかぶされたコックピットのあるマシンを走らせることかもしれない。でも、それはひとつのアイデアだし、全ての安全パッケージを完璧に調査する必要がある。

    韓国は僕のグランプリ150戦目だったし、それらのほぼ全てはフェラーリのマシンに乗っていた。実際スクーデリアでの100戦目は母国インテルラゴスでのシーズン最終ラウンドになる。150戦のような素晴らしい数字を成し遂げることは素晴らしいことだ。僕はまだそんなに年ではないので、まだこの先も数年このスポーツにいると思うし、150戦のたいしたお祝いにならなかった韓国よりも良い結果を得るためにプッシュし続けていくつもりだ。それでも霊岩で走るのは楽しかった。2010年の雨の量を考えれば、トラックを知るのはほぼ初めてだったしね。

    インドGPに備えて、トラックの全体的な印象を得るためにシミュレーターに一日費やしたし、このサーキットが収録されている最新版のコンピューターゲーム「F1 2011」も持っているので、少なくとも感覚は掴んでいるし、コーナーの場所もわかっている。第一印象は素晴らしいトラックだし、霊岩といくつか類似点がある。ロングストレートと勾配変化もある非常に高速から低速ヘアピンまでのいろんな種類のコーナーがある。でも、韓国と比較して今週はずっと暑くなるはずだし、歴史的に150イタリアにとっては理想的なチョイスではないピレリのソフトタイヤとハードタイヤを走らせる。僕たちがそのエリアで進歩を果たしていて、良い結果を得られることを期待している。

    言ったようにインドは初めてだし、新しい場所を発見するのは大好きなので、とても興味深い週末になると確信している。インドの人々はスポーツを愛しているし、グランプリ、F1、レース全体に対する地元の人々の多くの関心があると確信している。数日間サンパウロで家族との時間を楽しんだし、リラックスして、トレーニングをしていた。でも、今は再び出かけて、新しいトラックを発見し、今年の残りの3レースで良い結果を得られるかを確認したいと思っているよ。

  • セルジオ・ペレス 「アロンソのチームメイトになるのは怖くない」

    セルジオ・ペレス 「アロンソのチームメイトになるのは怖くない」

    セルジオ・ペレスは、2013年にフェリペ・マッサが座るフェラーリのシートを目標に定めている。

    フェリペ・マッサのフェラーリとの契約は2012年までとなっており、セルジオ・ペレスも2012年までザウバーと契約を結んでいる。

    セルジオ・ペレスは、フェラーリ・ドライバー・アカデミーの一員であり、最近フェラーリの2009年F1マシンをテストしており、2012年以降にフェリペ・マッサのシート候補に挙げられている。

    「今は来年のザウバーとの契約があるし、フェラーリのようなチームに行くためには非常に良い仕事をしなければならない」とセルジオ・ペレスは AS にコメント。

    「僕の目標は、ワールドチャンピオンになることだし、そのためにフェラーリのようなチームと働くことだ」とセルジオ・ペレスは認めた。

    セルジオ・ペレスは、フェルナンド・アロンソのような手強いドライバーのチームメイトとしてフェラーリに加入することを恐れていないと述べた。

    「いいや。モチベーションがあるし、怖くはない。僕にとってフェルナンドはグリッドで最高のドライバーだし、F1での3年目に彼と並んでレースができたらとても嬉しいだろう」

    「彼から多くのことを学べるし、ドライバーとして大きく進歩できると思う」

    フェルナンド・アロンソは、例え2013年に新しいチームメイトを迎えることになったとしても、フェリペ・マッサに満足していえると述べた。

    「どんなチームメイトと一緒になっても満足だ。今は非常に強いチームメイトがいると思う。将来、誰かはわからない」

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは「フェリペは、我々が彼にアロンソに近づいて欲しいと思っていることをわかてちる」と El Pais にコメント。

    「チームとして、我々はそれができるように彼にすべてのパワーを提供する義務がある。いずれにせと、アロンソはすべてにおいて最速であり、彼のパフォーマンスに到達するのは簡単ではないということを忘れないでほしい」

  • フェラーリ:アロンソ5位&マッサ6位 (F1韓国GP)

    フェラーリ:アロンソ5位&マッサ6位 (F1韓国GP)

    フェラーリは、F1韓国GPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが5位、フェリペ・マッサが6位だった。

    フェルナンド・アロンソ (5位)
    「本当に接戦のレースだった。シーズンのこの時期はたいていそうなるね。いつものように、レッドブルとマクラーレンは予選は明らかに強いけど、日曜日には僕たちはかなり接近している」

    「全体的にアクションが多くて面白いレースだったね。スタートでは、上位勢のペースについていくのに少し苦労した。ほんの数周でスーパーソフトがすでに多くのアンダーステアをもたらした。さらにずっとトラフィックの中にいたことで空力ダウンフォースが減り、タイヤのパフォーマンスがさらに損なわれてしまった。ソフトタイヤに交換して状況は大きく改善し、前がクリアになったことでハードに攻めることができたけど、その頃には表彰台を争っている小グループに追いつくのが難しくなっていた。それで、20周頑張ったけど残り2周では無理だと僕は無線で言ったんだ。僕たちは土曜日のパフォーマンスを改善しなくてはならないけど、今シーズンの残りのレースで優勝することを諦めてはいない。さらに来年に向けての開発も続けていくし、新しいものを試したり、戦略でリスクを冒していくつもりだ」

    フェリペ・マッサ (6位)
    「小さいな問題によってもっと良い結果が妨げられてしまったので満足はしていない。良いスタートが切れたし、オープニングラップでいくつか順位を挙げることができた。そのあと1回目のピットストップでロズベルグとバトンの後ろでコースに復帰した。主にミハエルが来ていたし、他の二人も僕より先にピットインしていたので、チームは順位を維持しなければならなかったからだ。スーパーソフトを履いたレース前半は前のドライバーのペースについていくのに少し苦しんでいたけど、そのあとソフトタイヤを履いたたとはとても速く走ることができた。2回目のピットストップの後、バトルとしているトロ・ロッソとフォース・インディアの後ろになって貴重なタイムを失ってしまい、フェルナンドが僕の前に出るのを許してしまった。今日の僕たちのパフォーマンスレベルは予選よりも良かったし、それは今年のコンスタントな要因だ。これから僕たちはF1にとって新しい会場であるインドGPに出発する。知らない国だし、強い成長段階を経験していることを考えれば、ブラジルと共有する部分が多いと思うので、どんな感じかとても興味がある」

    関連:F1韓国GP:セバスチャン・ベッテルが今季10勝目

  • フェラーリ:目指すは優勝 (F1韓国GP予選)

    フェラーリ:目指すは優勝 (F1韓国GP予選)

    フェラーリは、F1韓国GPの予選で、フェリペ・マッサが5番手、フェルナンド・アロンソが6番手だった。

    フェリペ・マッサ (5番手)
    「今日のパフォーマンスには満足している。Q2ですでに走っていたのと同じスーパーソフトのセット使ったQ3での1回目の走行に比べ、最後の走行では良いラップができたと思う。印象としては、僕たちは今も土曜日のパフォーマンスを改善していると思うけど、僕たちの前にはまだ4台のクルマがいるから、グリッドポジションがだいたい同じままだ」

    「今回のグランプリに向けて、タイヤデグラデーションに多くの懸念があったけど、今日の状況を見ていると、思ったほどひどい状態ではなさそうだ。明日どうなるか見てみよう。少なくとも今日見た感じでは、予想していたより厳しくはなさそうだ。明日どうなるか様子をみてみよう。自信がある。ここ数戦のように変なことが起こらなければ、良い仕事ができると思う。実施1年前にここで表彰台に立っているし、それが最後の表彰台だ。明日予想される天候は違っているけど、今夜そのレースをもう一度観てみるかもしれない。最後に、今日僕たちを残して旅立った2人に哀悼の意を述べたい。僕の妻ラファエラの祖母マリア・マルティンズ・バッシ、そして10年前僕が初めてフェラーリに来たときに出会って以来、サーキットとマラネロで一緒にたくさんの楽しい時間を過ごしたパスクアーレ・ダンツァの冥福を祈りたい」

    フェルナンド・アロンソ (6番手)
    「6番手には満足できないけど、ポジションは僕たちの現状を物語っている。マクラーレンとレッドブルは僕たちより強いので、僕たちで5番手と6番手を争うしかない。土曜日はそんな感じだったけど、明日は鈴鹿で日曜日のような結末になるはずだし、再び優勝を争えると思っている。タイヤデグラデーションが非常に高いときは、たいてい僕たちは良い状態にいるけど、ここでの状況はあまりはっきりしていない。ロングランとフルタンでのスーパーソフトの挙動はまだかなり未知数だ。Q1からこのタイヤを使うことも考えたけど、あまり多くのリスクは冒さないことに決めた。今日はセクター1であまりにタイムを失っていたし、僕たちはそこでトップスピードが足りなかった。最後の走行でもセクター1ですぐにコンマ数秒を失っていたし、そのあとタイムを取り戻せなかったので、ラップを完了しないことに決めた。残念ながらトラックの汚れた側からスタートになるし、ここでは大きく不利になるので、ロズベルグに順位を奪われないことを願っている。僕たちの前で起こることに気を配って、僕たちに有利なように戦略を組み立てなければならない。新しいフロントウイング? 個々のコンポーネントについては話したくない。エンジニアの仕事だと思うのと、チームにだけ自分の意見を共有したい」

    関連:F1韓国GP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション!

  • フェラーリ、2012年F1マシン用のフロントウイングを韓国でテスト

    フェラーリ、2012年F1マシン用のフロントウイングを韓国でテスト

    フェラーリは、2012年F1マシンのアグレッシブな哲学に基づいたフロントウイングを韓国GPのフリー走行でテストした。

    フェラーリの2012年F1マシンは内部的に「663」というコードナンバーが付けられているとイタリアとスペインのメディアは報道。

    金曜日に韓国でテストされたフロントウイングは「レッドブルのデザインに影響を受けたものだ」と Italiaracing と報じている。

    フェラーリのデザイナーを務めるニコラス・トンバジスは、フロントウイングが「作業のやり方に関して異なるアプローチを表す」ものだと認めている。

    「したがって、我々はすぐに出来る限り多くのことを学ぶことができる」とニコラス・トンバジスは述べた。

    報じられたところでは、フェラーリの2012年F1マシンは非常に低く設計され、今季の150イタリアよりもホイールベースは長くなり、ドライビングポジションは高くなるという。

    また663は、レッドブル・スタイルのリアサスペンション、すなわちプルロッド式のサスペンションを搭載するという。

    「レッドブルは、ディフューザーだけでなく、非常に完成されたマシンだ。今、(2012年の)開幕戦が行われても、アドバンテージがあると確信している」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「ここから3月までの僕たちの挑戦はそれを避けることだ」

    イタリアの情報筋によると、フェラーリは2012年に焦点をおいており、日本と韓国でのレースの間にも、チーム代表のステファノ・ドメニカリと技術代表のパット・フライが、イタリアを何度も訪れているとしている。

  • フェラーリ:F1韓国GP初日

    フェラーリ:F1韓国GP初日

    フェラーリは、F1韓国GP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが4番手、フェリペ・マッサが7番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (4番手)
    「かなり難しい金曜日だった。天候がずっと変化していて、残りの週末のために有益な結論を出すのはほぼ不可能だった。明日や日曜日に雨が降らないとすれば、なおさら今日がほとんど重要なものを提供しなかったということがより明らかになると思う。それでも目標はベストを尽くして、このような状況でもトラックでのマシンのハンドリングについて出来る限り理解することだ」

    「新しいフロントウイングも試してみたけど、例えばマクラーレンにとっては理想的なこのようなコンディションで評価するのはとても難しかった。僕たちがタイヤの温度を上げるのにより多くのラップが必要だし、熱が入ったとしても、タイヤはすでに終わり始めているかもしれない。予選とレースの両方で少し行き当たりばったりになってしまうかもしれない。ピットレーンの入り口は、去年と比較してだいぶ改善されたけど、出口はもっと改善する余地があると思う」

    フェリペ・マッサ (7番手)
    「かなり厄介な一日だった。トラックはほとんどグリップがなかったし、インターミディエイトのデグラデーションもいつもより大きいかもしれない。例えドライラインが出てきても、タイムが向上しないという事実をどう説明したらいいだろうか。もちろん、レースと予選にむけてうまく準備することは難しくなっているけど、それは誰にとっても同じことだ。ロズベルグとアルグエルスアリとの事故からもわかるようにピットレーン出繰りは難しい。今後のためにも改善するべきだと思う。F1参戦150戦は素晴らしい業績だね。一番の思い出は優勝したレースだ。2008年のブラジルさえも含めてね。最悪の思い出? 勝利が目前ですり抜けていったその年のハンガリーやシンガポールでのレースかな」

    関連:
    ・F1韓国GP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1韓国GP フリー走行1回目:ミハエル・シューマッハがトップタイム

  • フェルナンド・アロンソ 「少なくともあと1レースは優勝したい」

    フェルナンド・アロンソ 「少なくともあと1レースは優勝したい」

    フェルナンド・アロンソが、F1韓国GPへの意気込みを語った。

    昨年、初開催されたF1韓国GPで初優勝を飾ったフェルナンド・アロンソ。残りの4レースでの目標について質問されたアロンソは「少なくともあと1レースは優勝したい」とコメント。

    「シーズンのこの時点では、まだレッドブルが優勝候補で、マクラーレンが非常に強いことはわかっているけど、自分たちのレースを楽しみたい」

    「自分のチャンピオンシップ順位はそれほど重要ではない。チャンピオンになればければ2位でも3位でもそれほど大きな違いはないからね」

    「コンストラクターズ選手権の方が重要だし、マクラーレンはかなりリードしているけど、彼らを捕らえて2位になれるように全力を尽くすつもりだ」

    F1日本GPで2位表彰台を獲得したフェルナンド・アロンソは、F1韓国GPを非常に楽しみにしていると述べた。

    「アグレッシブに攻めて戦略が機能した鈴鹿と同じように今回も楽しみたい。ここでも表彰台は可能なはずだし、マシンの最大限を引き出して、全てがうまくいけば、優勝も目指せるだろう」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「シンガポールでの問題はわかっているし、なぜ鈴鹿の方が良かったかも把握している。もちろん今は教えられないけどね。今シーズンはF1を理解するのがよろ難しくなっているね!」

    いつかセバスチャン・ベッテルがフェラーリに加入するとの噂については「チームメイトにはかなり満足している」とコメント。

    「僕たちはドライビング面や週末へのアプローチに関してお互いに助け合っているし、ここ2年間でフェリペから学んできた。僕は長期的な契約を結んでいるので、その期間中に誰がチームメイトかはわからない。フェリペ、もしくは他の誰かかもしれない。でも、誰であろうとフェラーリが勝つことを助けるために一緒に働くつもりだ」

    すでにドライバーズチャンピオンシップは決定しているが、どのようにモチベーションを維持していくかと質問されたフェルナンド・アロンソは、「僕たちはレーシングドライバーだし、参加するすべてのレースで優勝を狙っている」とコメント。

    「遊びでカートレースをするけど、2位になればかなり悔しいものだ」

    「これから4つの異なる国でレースがあるし、チーム、スポンサー、ファン、そして自分自身のためにレースをする。モチベーションを失うなんてありえない」

  • フェラーリ 「アルド・コスタの解任は将来を見据えての決断」

    フェラーリ 「アルド・コスタの解任は将来を見据えての決断」

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、元テクニカルディレクターのアルド・コスタはスケープゴートにされたわけではないと述べ、むしろ感情的な決断だったと述べた。

    5月にフェラーリを離れたアルド・コスタは今年後半からメルセデスGPに加入する。

    フェラーリは、不本意なシーズンを送っており、1勝をあげたものの、ほとんどレッドブルに歯が立たないレースが続いている。

    ステファノ・ドメニカリは、シーズン序盤のアルド・コスタの解任は将来を見据えての決断だったと Gazzetta dello Sport に述べた。

    「そのように見えたかもしれないが、そうではないない。コスタはフェラーリに多くのものを与えてくれたし、成功した年月における重要な人物だった」

    「彼をスケープゴートとみなしたことはないが、マシンのプロジェクトにおいて最終的に責任があるのはテクニカルディレクターだというのも事実だ。内部的な理由もあった。プレイヤーがマネージャーとうまくいっていない場合、11人のプレイヤーを変更するのは難しい」

    「それには初には来年の車の設計が始まる。そういうわけで、将来を見据えて我々はそのような決断をした」

    ここ数年、フェラーリはレッドブルに匹敵できていないが、ステファノ・ドメニカリはチームのボスに支えられていると感じていると述べた。

    異議を唱えられていると感じているかと質問されたステファノ・ドメニカリは「常にそうだし、それが私の強みだ」とコメント。

    「だが、会社、そして会長のサポートがあるという事実によって慰められている」

    ステファノ・ドメニカリは、近い将来、フェルナンド・アロンソに競争力を与えられない場合、アロンソがチームを去りたくというなる可能性を否定した。

    「アロンソには驚異的なチームスピリットがある。それはチーム内でよりうまく働くための刺激として感じられている」

  • アロンソ&マッサ、増上寺でチャリティオークションに登場

    アロンソ&マッサ、増上寺でチャリティオークションに登場

    フェルナンド・アロンソとフェリペ・マッサが11(火)、増上寺で行われたチャリティオークションにサプライズゲストとして登場した。

    フェラーリはこの日、フェラーリ 458スパイダーの発表会場にて、東日本大震災に見舞われた石巻市のためのチャリティーオークションを開催。東京タワーが見えるロケーションのもと、増上寺が深紅にライトアップされた。

    オークションの目玉は、フェラーリがF1オーストラリアGPで使用した“ガンバレ!日本”の文字が入れられた150イタリアのフロント・ノーズ。

    サプライズゲストとして登場したフェルナンド・アロンソとフェリペ・マッサがその場でサインを入れたフロント・ノーズは710万円で落札された。

    その他、集められたグッズにも両ドライバーがその場でサインを入れ、この日だけで900万円近くの寄付金が集まった。

    フェラーリは、7月にイタリア大使館でのフェラーリ FFの発表会でもオークションを開催して5,300万円以上の寄付金を集めており、フェラーリ・オーナーズ・クラブによって集められた1200万以上の寄付金と合わせ、合計で7,000万円を越える寄付金を集められた。

    集まった寄付金は、イタリア・ローマにあるチヴィタヴェッキアの姉妹都市である、宮城県石巻市へ全額送られ、「今すぐできる支援」として、放課後児童クラブの専用教室建設費用に充てられる。

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