カテゴリー: スクーデリア・フェラーリ

  • フェルナンド・アロンソ 「ドライバー自身がもっと責任感を持つべき」

    フェルナンド・アロンソ 「ドライバー自身がもっと責任感を持つべき」

    フェルナンド・アロンソは、ドライバーは、粗悪なドライビングに対してFIAの取り締まりを当てにするのではなく、今後の衝突を避けるためにドライバー自身が責任の一端を担わなければならないと考えている。

    フェルナンド・アロンソは、F1ベルギーGPのオープニングラップでロマン・グロージャンを起因とした多重クラッシュに巻き込まれた。

    フェルナンド・アロンソは、ロマン・グロージャンが故意にルイス・ハミルトンにぶつかったわけではないので、起こったことに腹を立ててはいないと主張したが、トラック上でより分別のある振る舞いが必要であることがハイライトされたと考えている。

    グロージャンに対して怒っているかと質問されたフェルナンド・アロンソは「いいや。誰も故意であのようなことはしないしね」とコメント。

    「彼らはバトルをしていたし、スタートでアグレッシブなドライバーの二人だ。今回は間違った瞬間に間違った場所にいて、僕たちは衝突した。でも、ロマンが12戦でスタートで7回クラッシュしているのも事実だ」

    フェルナンド・アロンソは、ドライバーは毎回FIAが問題に介入してくることを望んではいないとし、代わりにコクピット内でのやり方を変えなければならないと述べた。

    「GP2とGP3、そしてF1で多くの事故を見た週末だった。常識を持ち、互いに尊重することは、我々ドライバー次第だ」

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、ドライバーがより準備された状態でF1に来るように、下位カテゴリーのドライビング標準を強化する必要があると考えている。

    フェルナンド・アロンソは、粗悪なドライビングを根絶するために、FIAがそのアプローチを再考する可能性があると考えている。

    「チャンスはあると思う。同じ人が事故を繰り返すのを見てきたのは事実だし、連盟が異なるアプローチをとることで解決するかもしれない」

    「でも、常に異なるアプローチが必要だというわけではない。F1は、スピード、タイム、距離という3つの要素を組み合わせるのが難しいからね」

    「テレビでは素晴らしく見えることも、実際には避けるのがそれほど簡単ではなかったりする。でも、彼らは良い仕事をしてくれると思うし、全ての詳細を処理してくれると確信している」

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  • フェラーリ、ドライビング基準の改善を求める

    フェラーリ、ドライビング基準の改善を求める

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、F1ベルギーGPの事故により、F1より下位のシリーズでのドライビング基準の改善を促すべきだと考えている。

    GP2チャンピオンのロマン・グロージャンを起因にした事故とより、チャンピオンシップを争うフェルナンド・アロンソとルイス・ハミルトンは、オープニングラップの1コーナーでリタイア。予選で大活躍したザウバーの2台も巻き込まれた。

    スチュワードは、事故の責任があるとして、ロマン・グロージャンに1レースの出場禁止を科した。

    ステファノ・ドメニカリは、F1の下位シリーズのドライビング基準を改善するためにさらなる措置がとられなければならないと考えている。

    「私の考えでは、最も重要なことは、ドライバーの振舞いに目を向けることだ」

    「それはF1以前のチャンピオンシップで始まらなければならない」

    「他のシリーズで、ドライバーが非常にアグレッシブで、ほぼ不可能なことをやろうとしているのをあまりに頻繁に見かけると思う。なので、彼らがレースを始めたときから厳格にしておくことが重要だ。そうすれば、彼らはもっと良い状態でF1に到達するだろう」

    ステファノ・ドメニカリは、ロマン・グロージャンは、スパの事故に対する全責任を負うべきだと述べた。

    ロマン・グロージャンは、フェルナンド・アロンソのマシンを上を飛び越えた。

    「フェルナンドのミスではないのは確かだ。そこが基本的なポイントだ!」

    「事故後、彼に何も起こらなかったことを嬉しく思っていると言わなければならない」

    「クルマはほぼ彼の頭の上を飛び越えていたし、本当に危険だった」

    「特にその点では、全てがグロージャンの動きに起因していたと考えている」

    関連:フェラーリ:アロンソ、痛恨の0周リタイア (F1ベルギーGP)

  • フェラーリ:アロンソ、痛恨の0周リタイア (F1ベルギーGP)

    フェラーリ:アロンソ、痛恨の0周リタイア (F1ベルギーGP)

    フェラーリは、F1ベルギーGPの決勝レースで、フェリペ・マッサは5位、フェルナンド・アロンソがリタイアだった。

    フェリペ・マッサ (5位)
    「素晴らしいレースだったし、スタートした位置を考えれば、5位は素晴らしい結果だ。スタートでなんとか2台のレッドブルを抜くことができたけど、そのあとフェルナンドを含むマシンの混乱を避けるために左側に移動しなければならなかった。それでオープニングの数メーターで得ていたポジションをほぼ全て失ってしまった」

    「チームメイトに起こったことは本当に気の毒に思う。僕たちのレースペースを考えれば、彼は良い結果を得られたと思うからね。実際、今日も第2セクターにかなり苦労していたけど、第1と第3はとても速かった。1ストップのオプションは僕たちには実行可能ではなかったし、僕たちは正しいチョイスができた。本当に必要なときにとても速く走ることができた。今回のレースが僕の将来を変えるかどうかはわからないけど、とても満足している。このトラックではいつもうまくやれていたけど、昨日の午後はとても期待外れだったからね。これから僕たちのホームレースであるモンツァに向かう。他の全てと異なるトラックだし、チーム間の勢力図がどうなるかを予測するのはとても難しい。もちろん、競争力があって、ファンの前で良い結果を出せたら素晴らしいだろう。彼らは熱のこもったサポートを見せてくれると確信している」

    フェルナンド・アロンソ (リタイア)
    「ちょっと左肩が痛むけど、僕は元気だ。事故の後、すぐにメディカルセンターに行ったけど、全て問題なかったし、痛みは鞭打ち症から来ているだけだ。何が起こったのかまったくわからなかった。ザウバーの2台をオーバーテイクしたとき、電車が突っ込んできたように感じたよ! 衝撃の直後、数秒間コックピット内に留まったけど、出火しはじめて、消火器の泡で呼吸ができなかった。無線で大丈夫だとチームに伝えようとしたけどできなかった。今このような事故に逢ったことを考えれば、数日後にクルマに戻れるのはラッキーだと言える。クルマの安全レベルは非常に高いし、今日はさらにその証拠を確認できたね。グロージャンに怒ってはいない。彼は意図的にやったわけではないからね。間違ったタイミングで間違った場所にいた。むしろ、スタートでもう少しリスクを冒すべきドライバーもいると思う。それは今のジュニア・フォーミュラのちょっとした傾向だけど、彼らがキャリアのスタートからトラック上での振る舞いに関して、より厳しい規約に慣れることができれば、もっと良くなるだろう。起こったことは残念だ。実際、特にフェリペがトラック上で示したことを見れば、表彰台は手の届く範囲だったと思うからね。今日は不運に高い代償を払わされたし、運に借りができたね。残りのシーズンでどうなるか見てみよう。ベッテル、ウェバー、ライコネンに対してのアドバンテージを少し失ってしまったけど、マクラーレンの出来を考えれば、僕たちの最も危険なライバルになる可能性があるハミルトンに対しては何も失っていない。これからフェラーリのホームレースであるモンツァに向かう。伝統的にレッズはいつもあそこで強いし、素晴らしい週末を過ごせることを願っている。ファンの声援に応えて、今日失ったアドバンテージを取り戻したいね」

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  • フェルナンド・アロンソ 「怪我をしなかったのは幸運だった」

    フェルナンド・アロンソ 「怪我をしなかったのは幸運だった」

    フェルナンド・アロンソは、F1ベルギーGPのスタート直後の事故で怪我を免れたのは幸運だったと感じていると述べた。

    チャンピオンシップをリードするフェルナンド・アロンソは、1コーナーでロマン・グロージャン、そしてルイス・ハミルトンに衝突されてリタイアした。

    ロマン・グロージャンのマシンは、アロンソのマシンを飛び越えて、さらにセルジオ・ペレスのマシンにぶつかった。

    セバスチャン・ベッテルに24ポイント差まで迫られたフェルナンド・アロンソは「ポイントを失ったのでがっかりしているよ」とコメント。

    「でも、映像を見れば、5日後にモンツアでマシンに乗れるのは幸運だ。グロージャンのマシンがとても近かったので、手、さらには頭にぶつかる可能性もあったからね」

    「マシン上部の全てが壊れたと思う。その点ではラッキーだったね」

    フェルナンド・アロンソは、リプレイ映像を見るまで、どのような事故が起こったのかわからなかったと述べた。

    「テレビを見るまでわからなかった。衝突がどれくらい大きいのか、マシンがどれくらいの速さで越えて行ったのかをイメージするのは難しいからね」

    「テレビで見て、グロージャンとルイスが接触していたのがわかった。彼らはコントロールを失い、僕の前にきた」

    フェルナンド・アロンソは、マシンを降りる前に自分の状態を確認するのに数秒かかった。

    「背中に痛みがあったので、数秒間マシンに留まった」

    「そのあと、ちょっと出火があったので、彼らは消火器を持ってきた。煙で呼吸ができなかったので、飛び出ることに決めた」

    フェルナンド・アロンソは、事故の前にも波乱がたくさんあったと述べた。

    「最初のは(パストール)マルドナドだった」

    「まだ赤信号なのに、彼がすでに2〜3番手にいたので驚いたよ。かなりのジャンプスタートだったね」

    「スタートは良かったし、ザウバーの2台を追い抜いて3番手にいた」

    「ターン1を始めたら、電車が来たような感じだった。かなり大きな衝撃だったよ」

  • フェラーリ:フェルナンド・アロンソが6番手 (F1ベルギーGP 予選)

    フェラーリ:フェルナンド・アロンソが6番手 (F1ベルギーGP 予選)

    フェラーリは、F1ベルギーGPの予選で、フェルナンド・アロンソが6番手、フェリペ・マッサが14番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (6番手)
    「今日の6番手は、僕たちの今シーズンの予選セッションの平均と合っている。正確には6.08だけどね。なので、この結果にそれほど驚くべきではない。通常、僕たちは日曜日の方が土曜日よりうまくやれているので、レースに関してはそれなりに自信を持っていいと思う」

    「特に直近のライバルの多くが僕の後ろからスタートすることを考えればね。でも、キミはトップからそれ程離れてはいない。この結果が明日も繰り返されるのであれば、正直、今からでもそれにサインしたいね! 僕たちの目標は表彰台だけど、優勝は手には手が届かないと思う。非常にオープンなレースなのは事実だ。このトラックは比較的オーバーテイクがしやすいからね。全員が同じ状況なので、タイヤ寿命に関するデータがないことは影響はない。形はどうであれ、僕たちは両方のコンパウンドをよくわかっているので、その点に関しては問題はないと思う。もっと重要なのは、昨日あまり走れなかったので、クルマの様々な面を最適化できていないことだ。でも、それも全員が同じ条件にいる。実際、それは同じチームのドライバー間のパフォーマンス差が説明している。僕たちが導入したアップデートはトップスピードに利益をもたらしたし、それはポジティブなことだ。数日後にレースをするモンツァのためにもね。チャンピオンシップは接戦だし、全てを完璧にやらなければ、後退してしまう。それが最も小さな重要なことだし、僕たちはいつも非常に細かな詳細にも本当に集中しようとしている」

    フェリペ・マッサ (14番手)
    「すでに午前中の時点で第2セクターにかなり苦労していたし、3回目のフリープラクティスセッションの後にクルマの仕様をいくつか変更したけど、残念ながら、状況はそれほど変わらなかった。トラックのその部分できちんとした走りができなかった。ダウンフォースが不足しているので、コーナーでクルマがスライドしているのを感じる。フェルナンドもトラックの同じ部分で苦労しているように思うけど、僕よりも少ないのは明らかだ。でも、第1セクターと第3セクターは競争力があるし、両方でチームメイトと比較しても絶対的だった。さらにターン2で難点があって、タイヤデグラデーションにちょっと悩まされた。特に昨日の悪天候のせいでロングランでの挙動に関するデータを得ることができなかったからね。今日にはもちろん満足していないけど、今はレースに集中することが重要だ。まだあらゆる可能性がある。特にオーバーテイクが可能なトラックだからね。それに加えて、マシンの挙動に関して多くの未知数があるので、どんなサプライズも除外はできない」

    関連:F1ベルギーGP 予選:ジェンソン・バトンがポール、小林可夢偉2番手!

  • フェルナンド・アロンソ 「フェラーリは上位勢のなかでは一番遅い」

    フェルナンド・アロンソ 「フェラーリは上位勢のなかでは一番遅い」

    チャンピオンシップをリードしているフェルナンド・アロンソだが、フェラーリは2012年のタイトルを争っているチームのなかで最も遅いと考えている。

    マレーシアGP、ヨーロッパGP、ドイツGPで優勝したフェルナンド・アロンソは、現在40ポイント差をつけてチャンピオンシップ首位に立っている。

    だが、フェルナンド・アロンソは、フェラーリのペースについて悲観的なままだ。

    タイトルの本命だと感じているかと質問されたフェルナンド・アロンソは「夏の間に何も変わっていないと思う」とコメント。

    「4〜5週間立ち止まって、ポイントを見て、数日間F1について話し、順位表を見れば、僕たちにとって大きなアドバンテージがあるように見えるかもしれない。でも、悪いレースを2〜3すれば、全てが変わってしまう」

    「それにパフォーマンス面では、上位勢のなかで僕たちが最も遅いのは明らかだ」

    「ポイント面のアドバンテージはあるけど、パフォーマンス面は不利なので、僕たちが有利だとは思わない」

    雨の影響があったイギリスとドイツでは力強いペースを見せたフェラーリだが、ドライだったハンガリーではペース不足が露呈された。

    「前回のレースでのポールポジションとの差はコンマ8秒あった。ちょっと大きすぎるようね」

    「僕たちは、そのような状況を改善させる必要がある。こことモンツァでそれがどれくらいか様子をみてみるつもりだ。その2つは、マシンの特性に関して一風変わったサーキットだからね。他のサーキットと比較して低いダウンロードを必要とするサーキットだし、今後2つのグランプリでは何が起こるかわからない。たくさんのポイントを獲得できればいいね」

    「次の基準はシンガポールだ。その時点でポールポジションとのギャップを縮めていなければならない」

  • フェラーリ、前半戦の平均ピットストップ時間で最速

    フェラーリ、前半戦の平均ピットストップ時間で最速

    フェラーリは、2012年シーズン前半戦で最速でピット作業を終えている。

    現在、ドライバーズチャンピオンシップでフェルナンド・アロンソが首位に立っているフェラーリだが、Auto Motor und Sport は、フェラーリのタイヤ交換クルーは、現チャンピオンのレッドブルよりもピットストップ1回につき平均約0.2秒速いとしている。

    昨年の同じランキングでフェラーリは、ピットストップは「中段」とされており、これは大きな改善である。

    2011年はメルセデスが最速だったが、今年は4位に後退。フェラーリよりも0.3秒以上遅く、フォース・インディアにも負けている。

    ウィリアムズの元テクニカルディレクターであるサム・マイケルが指揮するマクラーレンのクルーは、F1ドイツGPで2012年の最速ピットストップを記録(ジェンソン・バトンの2.40秒)しているが、平均ではトロ・ロッソより下位の6位であり、フェラーリのクルーよりも0.7秒以上遅い。

    少ない予算のチームはピット作業も遅くなるようで、ケータハムのピットストップは、レッドブルより平均1.75秒遅く、マルシャ(2.28秒遅れ)、HRT(3.28秒遅れ)が下位を占めている。

    ピットミスが目立ったザウバーは、ケータハムより遅い10位だった。

    チーム名 平均時間(秒) 1位との差(秒)
    1 フェラーリ 3.70 –
    2 レッドブル 3.88 0.18
    3 フォース・インディア 3.95 0.25
    4 メルセデス 4.04 0.34
    5 トロ・ロッソ 4.41 0.71
    6 マクラーレン 4.42 0.72
    7 ウィリアムズ 4.45 0.75
    8 ロータス 4.49 0.79
    9 ケータハム 5.45 1.75
    10 ザウバー 5.46 1.76
    11 マルシャ 5.98 2.28
    12 HRT 6.98 3.28
  • フェラーリ、2014年のF1エンジンのダイナモテストを実施

    フェラーリ、2014年のF1エンジンのダイナモテストを実施

    フェラーリは、マラネロのファクトリーで2014年の新しいV6ターボエンジンをダイナモで動かしていることを明らかにした。

    同じくF1エンジンメーカーであるルノーとメルセデスも、すでに新しいパワーユニットのベンチテストを開始しているとみられているが、フェラーリでエンジンとエレクトロニクスの責任者を務めるルカ・マルモリーニは、フェラーリでも作業が順調に進捗していると述べた。

    「パワートレインの人間にとっては非常にチャレンジングな期間だ」とルカ・マルモリーニは、フェラーリの公式サイトでコメント。

    「我々は2012年のパワートレインに取り組んでいるし、残りのシーズンは非常に重要だ。だが、新しいインストールで2013年エンジンに取り組まなければならないことが大きな仕事だとは誰も言っていない」

    「同時に、我々にはV6があるし、V6エンジンの最初のものはダイナモで動いている。興味深いプロジェクトだ」

  • フェリペ・マッサ 「フェラーリとはかなり前から2013年の交渉をしている」

    フェリペ・マッサ 「フェラーリとはかなり前から2013年の交渉をしている」

    フェリペ・マッサは、フェラーリと2013年について“かなり前”から交渉を開始しているが、将来は不明なままだと認めた。

    フェリペ・マッサは、チームメイトでチャンピオンシップ首位のフェルナンド・アロンソに139ポイント差をつけられており、7シーズン過ごしたフェラーリでのキャリアは終了の危機にさらされている。

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは先週、フェリペ・マッサは新しい契約を確保するために「何をしなければならないかわかっている」と述べていた。

    フェリペ・マッサは22日(火)、サンパウロでのイベントで「後半戦は、引き続き準備を整えて、より良い結果を残せるようにきとんとレースをフィニッシュしなければならない」とコメント。

    「交渉はかなり前に始まったけど、契約がまとまるまでは何も変わらない」

    フェリペ・マッサは、フェルナンド・アロンソがタイトル争いに絡んでいることで、2013年に自分がフェラーリに必要な人間であることを証明することがより厳しくなっているとの見方を否定した。

    「悪い影響はないよ」とフェリペ・マッサはコメント。

    「アロンソの近く、または彼の前にいることがあれば、彼のチャンピオンシップ勝利を助けるためにやれることはやるよ。それは明らかだ」

    フェリペ・マッサは、F1で常にプレッシャーにさらされてきたと語る。

    「ザウバーを1年で首になり、もう一度チャンスを手に入れるためにはテストドライバーとして良い結果を残さなければならなかった」とフェリペ・マッサは Globo にコメント。

    「フェラーリでの1年目にはキミ・ライコネンがすでに契約していたし、ミハエル・シューマッハが辞めるのかどうかは誰にもわからなかった」

    「それから、ヴァレンティーノ・ロッシのこともあったよね・・・僕はキャリアの中でもっと厳しい時間を経験してきた」

    「自信はある。僕にはフェラーリと続けるチャンスがある。僕らがやらなければならないことはクルマに取り組み続けることだ。(F1では)1人では何もできないからね」

    「そうだね、今後のレースが僕の将来にとってかなり重要なのはわかっている。でも、チャンピオンシップ序盤もそれは同じだった」

    「自分の結果に100%集中しているし、自分の力を信じている。これまで何度もやってきたことだ」

  • フェリペ・マッサ 「フェラーリのために走り続けるだけ」

    フェリペ・マッサ 「フェラーリのために走り続けるだけ」

    フェリペ・マッサは、解雇説について話すのを拒否。フェラーリにいる間はチームのために全力を尽くすと述べた。

    フェリペ・マッサは、2010年のF1ドイツGP以降、表彰台から遠ざかっており、昨年は1992年以来となるシーズンで一度も表彰台に立たないフェラーリドライバーとなった。

    今年もフェリペ・マッサは4位が最高位。最近では、フェラーリがマッサとの2013年の契約オプションを行使しなかったことが明らかになり、解雇の噂が絶えることがない。

    「多くの人はこのようなことが僕に起こったのは初めてだと思っているけど、そうではない」とフェリペ・マッサは TotalRace にコメント。

    「F1に入る前にそのようなことは何度もあった。レースに勝たなければ次のレースのためのお金がなかった」

    最近では、2006年にキミ・ライコネンのためにフェリペ・マッサがシートを空けるとの噂があった。だが、実際にはチームを離れたのはミハエル・シューマッハだった。

    「当時、誰もが僕がチームに残留しないと確信していた。キミがシューマッハのパートナーとして契約したってね。バレンティーノ・ロッシが僕の場所を得るとさえ言われていたよね」

    「毎年、対処しなければならないことや、乗り越えなければならないことはある。今年は準備ができているし、もっと良い後半戦をたたかえるように出来る限り集中している」

    「フェラーリのために走り続けて、ブラジルの国旗を掲げ続けるつもりだ」