カテゴリー: スクーデリア・フェラーリ

  • フェラーリ、サンタンデールとのスポンサー契約を2017年まで延長

    フェラーリ、サンタンデールとのスポンサー契約を2017年まで延長

    フェラーリは、サンタンデールとのスポンサー契約を2017年末まで延長した。

    契約延長をに伴い、フェラーリはF1シンガポールGPでリアウイングに“World’s Best Bank(世界最優良の銀行)”という文字を掲載。このタイトルは経済誌 Euromoney が考案した。

    「スクーデリア・フェラーリとサンタンデールとの間のパートナーシップの歴史は3年前のここモンツァにさかのぼる」とフェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長はコメント。

    「同じ場所に戻って契約の延長を祝うことは重要なことだ。契約は少なくとも2017年まで有効だ」
    「この2つの世界的な企業には多くの共通点がある。赤いカラーに始まり、優秀さに対する欲求、競争に対する情熱、チームワーク、勝利への意思。サンタンデールは再び世界で最高の銀行だと評価された。我々はシンガポールでリアに1回限りのカラーリングを施すという特別な方法でその評価を祝いたい。今シーズンの目標に到達することに務め、我々にとってそれが良い兆しになることを願っている」

  • フェラーリ:アロンソがフェラーリの地元で3位表彰台 (F1イタリアGP)

    フェラーリ:アロンソがフェラーリの地元で3位表彰台 (F1イタリアGP)

    フェラーリは、F1イタリアGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが3位、フェリペ・マッサが4位だった。

    フェルナンド・アロンソ (3位)
    「チャンピオンシップのために完璧な日曜日だった。まるでハッピーエンドの映画のようだ。再び表彰台でフィニッシュできたし、ライバル3人がノーポイントだったので、追撃者とのリードを広げることができた」

    「昨日の予選で問題がなければ、確実にポールからスタートできるチャンスがあったと確信したままだし、トラックで土曜日と同等の競争力があれば、それはシーズン終盤のためにとても重要になる。もっと少しレースに勝たなければならないし、順位表のリードを管理しなければならない。ここではベッテルをマークしなければならなかったけど、シンガポールでは現在2位のハミルトンから目を離さないことが重要だ。ベッテルと戦っているときにコースオフしたけど、そこからクルマはまともではなかった。砂利が跳ねるのは素晴らしいことではなかったけど、いずれにせよ数周後に彼をオーバーテイクすることができた。彼が受けたペナルティについてはコメントしたくないけど、彼がしたことは間違いなく限度を越えていた。僕のレースにとってオープニングラップがキーだった。数台を抜いた。キミ、ディ・レスタ、ミハエル。ほとんどすぐに6番手にいたし、より落ち着いてレースができた。モンツァでフェラーリのためにレースをして表彰台に上げるのは特別なことだ。ファンは特別なので、赤いクルマは走らせるのは違う。マラネロのクルマを走らせるチャンスのために数日間食べないように言われれば、彼らはそうするだろうし、それは世界中でのフェラーリに対する情熱を独特なものにしている」

    フェリペ・マッサ (4位)
    「表彰台を願ってはいたけど、この結果には満足している。予想していたよりもタイヤデグラデーションが高かったし、金曜日グリープラクティスで確認していたのとはとても違っていた。タイヤがまだ機能していたときにマクラーレンのペースに匹敵できなかったのは残念だったけど、そのあと彼らよりも速くリアエンドのコントロールが失われていった。簡単なレースではなかった。終盤、ペレスがとても力強く迫ってきて、彼を防ぐためにできることはできなった。僕はチームのために働いていたし、フェルナンドを助けようとした。そうするべきことだ。必要なときはいつでもそうするつもりだ。2ストップ戦略がうまくいったとは思わない。データを見れば、明らかに1ストップより遅かった。チームにテレメトリーがなかったときは無線でずっと話していたし、全体的に見て、僕たちは可能な限りベストな方法で状況を管理できたと思う。今回のレースが僕の将来のなにかを変えるかどうかはわからないけど、もちろん、最も重要なことはこのような結果を続けて、高い集中力で働き、チームのためにベストを尽くすことだ」

    関連:F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • フェルナンド・アロンソ、3位表彰台は「完璧な結果」 (F1イタリアGP)

    フェルナンド・アロンソ、3位表彰台は「完璧な結果」 (F1イタリアGP)

    フェルナンド・アロンソは、予選でのトラブルのあと、F1イタリアGPを3位表彰台でフィニッシュしたことは「完璧」な結果だと断言した。

    予選でフェルナンド・アロンソはアンチロールバーにトラブルが発生。10番手スタートとなった。

    だが、レースではレッドブルがダブルリタイアしたのに対し、フェルナンド・アロンソは3位でフィニッシュし、チャンピオンシップ2位に浮上したルイス・ハミルトンとの差を37ポイントまで広げた。

    「完璧な日曜日だった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「昨日のトラブルの後、勝利について考えるのは簡単ではなかった」

    「勝てないのであれば、次の目標は表彰台だ」

    「あらゆるシミュレーションと予測は、僕たちは表彰台ではフィニッシュすることはできないと述べていたので、期待していたよりもずっと良かった。それにジェンソン(バトン)、さらにはレッドブルの2台がレースを外れたので、完璧な日曜日だった」

    レース中、セバスチャン・ベッテルがフェルナンド・アロンソに幅寄せしたことで、ベッテルにドライブスルー・ペナルティが課せられたが、アロンソは、事故によりクルマにダメージが残ったと感じていたと述べた。

    「事故後、数秒くらい失い、彼の後ろで10ラップを失った」

    「クルマがダメージを負ったのは確かだ。330km/hでグラベルに飛び出たんだからね。あのジャンプの後、フロアは完全ではなかったと思う」

    関連:F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • ロバート・クビサ 「フェラーリでアロンソとペアを組んでいただろう」

    ロバート・クビサ 「フェラーリでアロンソとペアを組んでいただろう」

    ロバート・クビサは、ラリーでの事故がなければ、フェルナンド・アロンソのチームメイトになっていた可能性を示唆した。

    ロバート・クビサは、重傷を負って以来18カ月ぶりにレース復帰。イタリアのラリー“ロンデ・ゴミトロ・ディ・ラナ”にスパル・インプレッサで参戦している。

    ロバート・クビサは、事故前にフェリペ・マッサの後任候補だったという噂を大筋で認めた。

    「僕とアロンソは素晴らしいペアを組んでいただろね」

    「でも、(その代わりに)人生はちょっと難しくなってしまった」

  • ジャン・トッド、2000年のフェルナンド・アロンソとの契約破綻を明かす

    ジャン・トッド、2000年のフェルナンド・アロンソとの契約破綻を明かす

    ジャン・トッドは、2000年にフェルナンド・アロンソがフェラーリを拒否してフラビオ・ブリアトーレと契約したため、自分がフェラーリのチーム代表を務めている間は、アロンソを獲得する気はなかったことを明らかにした。

    現在FIAの会長を務めているジャン・トッドは、1990年代から2008年までフェラーリのチーム代表を務めていた。

    2006年末、引退したミハエル・シューマッハの後任としてフェルナンド・アロンソも市場に出ていたが、フェラーリはキミ・ライコネンを選んだ。

    その後、ジャン・トッドの後継者ステファノ・ドメニカリがフェルナンド・アロンソと契約し、アロンソは今やフェラーリの長期的な希望になっている。

    ジャン・トッドは、当時フェルナンド・アロンソを獲得しなかった理由を La Gazzetta dello Sport に語った。

    ジャン・トッドは、フェルナンド・アロンソがF3000で活躍し、ミナルディからF1デビューする前年の2000年に「我々(フェラーリ)と基本合意に達していた。だが、(フラビオ)ブリアトーレが彼と契約したんだ」とコメント。

    「あれはアロンソがスパでF3000のレースに優勝した後のことだ。我々は彼のマネージャーと連絡をとり、彼はマラネロの私の自宅に来て合意に達した」

    「そのこと(アロンソがブリアトーレと契約したこと)は残念だった。その後は連絡をとらなかった」

    その後、フェルナンド・アロンソはルノーで2度のタイトルを獲得。マクラーレンに移籍したが失敗し、ルノーで2年間過ごした後、2010年にフェラーリに加入した。

    2000年にフェルナンド・アロンソのマネージャーを務めていたエイドリアン・カンポスも「フェラーリは我々に、待って誰とも契約しないように言ってきた。しかし、ブリアトーレが契約書を抱えてやってきた」と認めた。

    ジャン・トッドは、フェルナンド・アロンソを「非常に優れたリーダー」と評し、2012年のタイトル優勝候補としてセバスチャン・ベッテルとルイス・ハミルトンを挙げた。

  • フェラーリ:フェリペ・マッサが3番グリッド獲得 (F1イタリアGP 予選)

    フェラーリ:フェリペ・マッサが3番グリッド獲得 (F1イタリアGP 予選)

    フェラーリは、F1イタリアGPの予選で、フェリペ・マッサが3番手、フェルナンド・アロンソが10番手だった。

    フェリペ・マッサ (3番手)
    「今回の予選にはとても満足しているし、僕にとっては久しぶりのベストな結果だ。今回はフェラーリにとって非常に重要なレースだし、良い結果を出すために全力を尽くすつもりだ。フェルナンドのことを気の毒に思っている。彼は週末ずっと非常に強かったからね。僕たち2人とも良いクルマを持っているし、明日はチャンピオンシップのために多くのポイントをもたらせると確信している」

    「マクラーレンはとても強いけど、彼らを倒すチャンスはある。僕に関しては、ここで僕たちのファンの前で表彰台に戻れたら素晴らしいだろうね! 第2のホームレースだし、ここでのレースはいつも素晴らしい感覚だ。僕たちはスリップストリームを出来る限り多く使おうとしていたし、それには大きな集中力が必要だ。でも、実際、最終的にベストタイムを記録したときには僕の前には誰もいなかった」

    フェルナンド・アロンソ (10番手)
    「今日はポールを獲得できると思っていたけど、それどころか10番手だった。クルマはとても強かったので本当に残念だけど、このようなことは起こるものだ。ここ15年くらいこのようなことは起きてきたし、泣き事を言っても意味はない。明日に向けて問題を解決されるだろうけど、もちろんレースに関して言えば、今日の結果ですべてが変わる。直近のライバルとのリードを広げるチャンスがあったけど、少なくとも空ら何人かは差を縮めてきそうだ。ここ数日の故障がマシン開発のスピードアップに関連しているとは思わない。それらは僕たちが激しくプッシュしているコンポーネントには関係ないものだからね。明日はできるだけ多くポイントを獲れるように頑張りたい。直接のライバルより前に出たいね。このようなトラブルが起きると最初はどうしても失望してしまうものだけど、起こり得るものだと受け入れるなければならない。それでも、日曜日より土曜日に起こった方がいい。状況を改善するチャンスはないからね! 集団の真ん中からスタートするリスク? ポイントランキングを考えると、他の人の方がノーポイントになることを心配しているんじゃないかな…」

    関連:F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • フェリペ・マッサ 「僕よりもいいドライバーは市場にはいない」

    フェリペ・マッサ 「僕よりもいいドライバーは市場にはいない」

    まだフェラーリ離脱が決まったわけではないフェリペ・マッサだが、自分の代わりを務められるドライバーは市場にはいないと主張する。

    ニコ・ヒュルケンベルグやセルジオ・ペレスが、来季フェリペ・マッサに代わってフェラーリに加入すると噂されているが、フェリペ・マッサは自分が最高の選択肢だと考えている。

    「多くの人が僕のシートを欲しがっている」とフェリペ・マッサは Mundo Deportivo にコメント。

    「でも、市場に僕よりいいドライバーがいるとは思わない」

    「僕の代わりはハミルトンやベッテルのようなドライバーだけだと思うけど、彼らを獲得することはできない」

    フェリペ・マッサは、来年別のチームでレースをする可能性があることを認めているが、今年チームメイトのフェルナンド・アロンソがタイトルを獲得できるようにあらゆる手助けをするつもりだと述べた。

    「僕にはまだ2013年の契約はないけど、フェルナンドを助けていく」とフェリペ・マッサはコメント。

    「僕はプロだし、そのように振舞っていく」
    「F2012は勝てるクルマではないけど、フェルナンドは完璧だ」

  • フェラーリ:F1イタリアGP 初日のコメント

    フェラーリ:F1イタリアGP 初日のコメント

    フェラーリは、F1イタリアGP 初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが3番手タイム、フェリペ・マッサが4番手タイムだった。

    フェルナンド・アロンソ (3番手)
    「今日はほぼ全てのことが起こったし、メカニカルトラブルによって望んていた全てのことをテストすることができなかった。でも、故障した全てのパーツは変えることができるし、フェリペのおかげで予選とレースでうまくやるために必要な全ての情報を得ることができている」

    「今日は難しい一日ではあったけど、それでもポジティブだ。明日と日曜日はどんなトラブルも避けたいので、今日すべて起こってくれて良かったよ。クルマのバランスについては楽観的だし、FP1とFP2の間に変更する必要はなかった。ミディアムタイヤとハードタイヤ間の差はごくわずかなので、予選では異なる戦略がみられると思う。レースでは両方を使わなければならないし、最後は帳尻を合わせだ。スパと比較して、ここではペースがあるし、もう少しダウンフォースがあれば、レズモと2つ目のシケインで少しタイムを稼げるかもしれないけど、第1セクターと2つのロングストレートで失っている。今夜それらの詳細を分析してみて、明日はおそらく今日の僕たちの弱点だったトップスピード面も改善させたい」

    フェリペ・マッサ (4番手)
    「トラック時間を最大限に活用することができたし、金曜日に予定していた全てのプログラムを完了することができたので、とてもポジティブな一日だった。午前中と午後にできる限りハンドリングを評価するためのロングランを含め、両タイプのタイヤで多くの走行ができた。現時点で、他のドライバーのタイムを見ても、2つのコンパウンド間のパフォーマンス的な差はそれほど大きくないように思うけど、路面コンディションが改善すれば差は大きくなっていくかもしれないので、明日どうなるか様子をみてみなければならない。予選とレースではそこが重要な要因になってくるだろう。両方のセッションで常に最速のマシン勢のなかにいられたし、ラップタイムにも満足している。まだ明日さらにマシンセットアップを改善させていくけど、残りの週末には自信を持っている。ここモンツァのファンの前にいられることを嬉しく思っているし、このポジティブな一日が彼らに素晴らしい結果をもたらすための正しいスタートになることを本当に願っている」

    関連:
    ・F1イタリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1イタリアGP フリー走行1回目:ミハエル・シューマッハがトップタイム

  • ニコ・ヒュルケンベルグ、フェラーリとなんらかの契約に合意?

    ニコ・ヒュルケンベルグ、フェラーリとなんらかの契約に合意?

    ニコ・ヒルケンベルグが、2013年にフェラーリでフェリペ・マッサの後任を務める最有力候補だと Bild-Zeitung が報じている。

    同紙は、フェラーリが今シーズン末でフェリペ・マッサを放出する決意をほぼ固めたと報道。

    先週末のスパでは、ニコ・ヒュルケンベルグが、すでにフェラーリのなんらかの契約に合意したかもしれないとされていた。

    「フェラーリに関することは肯定も否定もできない」とニコ・ヒュルケンベルグは Blid にコメント。

    もう一人の候補者は、昨年フォース・インディアのシートを失ったエイドリアン・スーティル。

    エイドリアン・スーティルは、「フェラーリは定期的にポイントを獲得できる信頼できる男を探している。僕はそれを任せてもらえると思っている」と述べている。

  • フェルナンド・アロンソ、2017年以降のフェラーリでの現役続行も視野

    フェルナンド・アロンソ、2017年以降のフェラーリでの現役続行も視野

    フェルナンド・アロンソは、36歳の誕生日を過ぎてもフェラーリに残留する可能性があることを認めた。

    今年でフェラーリでの3シーズン目を迎えたフェルナンド・アロンソは、2016年末までフェラーリと契約を結んでいる。

    「2017年のことを考えるにはまだ早すぎる」とフェルナンド・アロンソは EFE通信 にコメント。

    「その時どのように感じているか、同じようにモチベーションを保てるかどうかはわからない」

    「僕がハングリーで。レースをしなければならにならば、それを楽しむだろう。それをするならフェラーリでだ。それは確実だ」

    「もし辞めて別の人生を送る時だと感じるのであれば、それはその瞬間にしかできない決断だ」