カテゴリー: スクーデリア・フェラーリ

  • フェルナンド・アロンソ、母国での優勝に「感動的なレース」

    フェルナンド・アロンソ、母国での優勝に「感動的なレース」

    フェルナンド・アロンソが、母国スペインGPで優勝した喜びを語った。

    「本当に素晴らしい感動的なレースだった。ファンの応援が本当に嬉しかった。ひしひしと感じいた」とフェルナンド・アロンソは表彰台でコメント。

    「チームメンバーが細かいところまで面倒をみてくれて、とにかくスペインではファンの前でいい仕事をしたいとチームとして思っていた」

    今後のチャンピオンシップへの自信について聞かれたフェルナンド・アロンソは「まだ5戦目ということでアップ&ダウンがあった」とコメント。

    「いい時もあったし、表彰台に上ったときもあった。ミスがあったときもあった。メカニック的なトラブルに見舞われたときもあった」

    「でも、優勝を争えるクルマになっていることはわかっていたので、チャンシップを争うこともできると思うし、とにかく頑張っていく」

    関連:F1スペインGP 結果:フェルナンド・アロンソが母国で今季2勝目

  • パット・フライ、虫垂炎でF1スペインGPを欠席

    パット・フライ、虫垂炎でF1スペインGPを欠席

    フェラーリのテクニカルディレクターを務めるパット・フライが、虫垂炎でF1スペインGPを欠席することになった。

    パット・フライは、土曜日に腹部の痛みを訴えてフェラーリのチームドクターの診察を受け、バルセロナ市内の病院に入院。予選を欠席していた。

    当初は腎結石が疑われていたが、その後の診察で虫垂炎であることが判明。土曜日の午後に虫垂切除の手術を受けたという。

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、予選後のリリースでパット・フライの早期復帰を願うと述べた。

    「今日の午後、虫垂切除術を受けることになっているテクニカルディレクターのパット・フライの幸運を祈りたい。我々全員が彼の早期復帰を願っている」

  • フェラーリ:アロンソ、巻き返しに自信 (F1スペインGP 予選)

    フェラーリ:アロンソ、巻き返しに自信 (F1スペインGP 予選)

    フェラーリは、F1スペインGP 予選で、フェルナンド・アロンソが5番手、フェリペ・マッサが6番手(※)だった。

    フェルナンド・アロンソ (5番手)
    「土曜日の午後が僕たちの弱点であることは周知の事実だし、5番手はだいたい予想通りだ。レッドブルとメルセデスがどちらも非常に強いだろうことは十分承知していた。メルセデスは通常タイヤデグラデーションが高いのでそれほど怖くないけど、僕たちはベッテルに対してポイントを取り戻していかなければならないのは事実だ」

    「僕たちのレースペースはいいし、通常日曜日の方がうまくやれるので、チームと僕は明日に関して楽観的だ。クリーンな側からスタートするので、うまくスタートできることを願っている。ここで僕たちに必要なことは、スタートで順位をあげて、序盤もしくはハーフディスタンスでクリーンなラップをすることだからね。それにライコネンに対してポジションを守らなければならなくなるだろう。ここまで彼はレースでとてもうまくやっているし、ロータスはタイヤ面でそれほど苦しむとは思わないからね。デグラデーション面で2つのタイヤコンパウンド間には1周の差しかないので、今シーズンのこれまでと同じように正しい戦略を選択することが非常に重要になってくる」

    フェリペ・マッサ (6番手)
    「午前中のタイムの後、もっと多くを期待していたので、この結果に満足しているとは言えない。残念ながら、サードセクターでわずかにアンダーステアが出て、タイムが犠牲になってしまった。それでも、クルマは競争力があると思うし、とても自信を感じている。これからは明日のレースに集中していかなければならない。長いレースだし、何が起こるかわからないからね。Q2でウェバーとの間に起こったことに関する決定に関しては、彼の邪魔をするつもりはなかったし、正直なところ、彼の予選に影響したとは思えない。ミラーで彼を見たとき、彼を先に行かせる前に僕がコーナーを抜けると思ったし、あのような狭いポイントでとれる唯一のアクションだった。それに加えて、彼はあのときタイヤが擦り減っていたし、彼が速いラップをしていたとは思わない。メルセデスノペースには驚いていない。彼らはすでにここでの冬季テストで強かったし、彼らのクルマはいつも予選で非常に競争力がある。今回の結果は、僕たちのライバルが土曜日の午後に本当にポテンシャルを明らかにする前に午前中により保守的なアプローチをするのを好むことが再び示されたと思う」

    ※フェリペ・マッサとエステバン・グティエレスに3グリッド降格ペナルティ

    関連:F1スペインGP 予選:ニコ・ロズベルグが2戦連続のポールポジション

  • フェラーリ:F1スペインGP 初日のコメント

    フェラーリ:F1スペインGP 初日のコメント

    フェラーリは、F1スペインGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが2番手タイム、フェリペ・マッサが5番手タイムだった。

    フェルナンド・アロンソ (2番手)
    「午前中と午後の両方で速さがあったし、クルマは軽い燃料でも重い燃料でもうまくバランスがとれていると思うので、今日の兆候はポジティブだ。でも、金曜日に全てうまくいったように思えても結論を出すのは早過ぎる。過去に予選でライバルに離される可能性があるのを見ているからね」

    「今夜分析するための多くのデータがある。特に午前中の雨で予定していたプログラムのほぼ全てをドライだった2回目のセッションに押し込まなければならなかったからね。フィーリングは間違いなく良いし、簡単にはいかないことは承知しているけど、誰にも引けをとらずに戦えると確信している。バーテーンと比較して大きなサプライズはないと思うし、マクラーレンがどれくらい改善してくるか確認する必要はあるし、フォース・インディアが予選とレースで非常に強いので注意しなければならないけど、上位グループはレッドブル、メルセデス、僕たち、そしてロータスで定まっていると思う」

    フェリペ・マッサ (5番手)
    「午前中の雨によって1回目のセッションで計画していたものをテストする時間が削られはしたけど、今日は全てがうまくいった。トラックが乾いてすぐに仕事を開始したし、午後のセッションでそれを終えることができたし、ピレリがこのトラックに持ち込んだ両方の種類のタイヤ、特に新しいハードタイヤでの車のハンドリングに最大限に注意を払った。ロングランでもクルマは競争力があったと思うし、それは自信を与えてくれている。今週末の終わりまでうまくやり続けられることを願っている」

    関連:
    ・F1スペインGP フリー走行2:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1スペインGP フリー走行1:フェルナンド・アロンソがトップタイム

  • フェルナンド・アロンソ 「フェラーリは優勝を争える」

    フェルナンド・アロンソ 「フェラーリは優勝を争える」

    フェルナンド・アロンソは、フェラーリ加入以来初めて母国グランプリであるスペインで優勝を争えると感じていると述べた。

    フェルナンド・アロンソが、バルセロナで優勝したのは2006年のルノーでの一度だけ。フェラーリで戦った3度のレースでは競争力に劣るクルマに悩まされた。

    だが、今年はこれまでのようなディフェンシブなアプローチを変えることができるクルマがあるとフェルナンド・アロンソは感じている。

    「競争力のあるクルマで到着するのはあそらく初めてだ。でも、全てがうまくいって、良い週末をまとめられなければ、優勝を争うことはできない」

    「開幕4戦で僕たちは競争力があった。問題なくレースができれば、僕たちは優勝を争えたと思う。僕たちはここでトラブルのないクリーンなレースをしようとしているし、優勝を争える状態なら素晴らしいだろうね」

    「でも、それが不可能であれば、できる限り高い位置を目指していく」

    「フェラーリでの最初の3年間のようなディフェンシブなメンタリティではなく、ポジティブなメンタリティで週末に臨める」

    フェルナンド・アロンソは、ポイントリーダーのセバスチャン・ベッテルに40ポイント差をつけられているが、フェラーリの競争力のおかげで、まだチャンスはあると確信している。

    「去年はトップのクルマから1〜1.5秒遅れていたし、マレーシアのレースで勝てたのは運が良かったからだ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「今年は2つのレースをトラブルなくフィニッシュしているし、オーストラリアでは2位、中国では優勝している」

    「とても異なる感覚だし、今年のパッケージは違う。良いチャンピオンシップを過ごせるという良い感覚をもたらしている」

    「現時点ではポイントで差をつけられているけど、チャンピオンシップは長い」

  • フェラーリ、ジェームズ・アリソン加入の噂を否定

    フェラーリ、ジェームズ・アリソン加入の噂を否定

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、ロータスのテクニカルディレクターを辞職したジェームズ・アリソンがフェラーリに加入するとの噂を否定した。

    ロータスは8日(水)、ジェームズ・アリソンの離脱を発表。ジェームズ・アリソンは、ミハエル・シューマッハ時代にフェラーリで働いており、メディアはジェームズ・アリソンのフェラーリ復帰の推測を広めている。

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、ジェームズ・アリソンの噂について「私は何もしらない。なので、否定することもできない」とコメント。

    「私が知っている限り、噂に過ぎない。何か言えることがあれば、話すつもりだ」

    Autosprint は、ジェームズ・アリソンはガーデニング休暇に入っており、少なくとも次の6ヶ月間は次の行き先はわからないだろうと報道。

    Auto Motor und Sport のトビアス・フラナーは「もうひとつの可能性はウィリアムズへの移籍だ」と述べた。

    Autosprint のアルベルト・アントニーニは「ジェームズ・アリソンは、もっと良い財政状況を望んでいた。ロータスはそれを提供できなかった」と述べた。

    関連:ロータス、ジェームズ・アリソンの離脱を正式発表

  • フェラーリ 「残りのシーズンについては楽観的」

    フェラーリ 「残りのシーズンについては楽観的」

    フェラーリのチーフデザイナーを務めるニコラス・トンバジスが、開幕4戦の戦いを振り返るとともに、ヨーロッパシーズンのスタートであるF1スペインGPについて語った。

    「全体的に序盤の結果は、優勝とチャンピオンシップを争えるという感覚において、残りのシーズンに関してそれなりに楽観的になれるものだった」とニコラス・トンバジスはコメント。

    「だが、全体的なパフォーマンスを評価すれば、10点満点中6点しか与えられない。それには2つの理由がある」

    「1つは、我々はまだまったく望んでいる場所にいないということだ。開幕4戦では、実際にポールポジションを争うことはできなかった。それは現時点での我々のメインの課題のひとつだ」

    「2つ目は、実際の結果を見れば、優勝できたことは当然非常に満足できることだが、非常に少ないポイントしか獲得できなかった2つの非常に悪い結果もあった」

    「だが、全体的には今後に関して楽観的であると繰り返して言うことができる」

    スクーデリア・フェラーリは、ここ数年で最も競争力のあるシーズンスタートを切っているが、そこには様々な要因が絡んでいるとニコラス・トンバジスは語る。

    「我々は作業の実行と組織面におけるアプローチに一連の変更を実施した。同時に我々は施設を改善しており、今ではクルマの特定のエリアがどのように働くかについてより理解を深めていると思う。その全てをまとめることで、これまでのシーズンよりも良いスタートを切ることができた」

    「だが、プロセスはまだ完了していないし、根本的な変化の途中に過ぎないと感じている。我々はそれら全てのパラメータの改善する作業を継続している。施設という点では、風洞で行っている仕事も含まれる」

    「我々が採用した新しい作業メソッドと新しい構造は、我々によりクリエイティブなことをできるようにした。構造を再編成し、人々により多くの考える時間を与えることはパット・フライとともに確立させた課題のひとつだった」

    「我々はここ数年で若干の人員不足だったエリアを特定した。それは人々にプレッシャーを与え、どのようにクルマを速くできるかについて考える時間を与えていなかった。それが作用している。その点が今年ここまでのパフォーマンスの改善に間違いなく貢献しているが、まださらに改善できる余地はある」

    開幕4戦は、特性が非常に異なるサーキットで実施され、熱い気温から涼しい気温、土砂降りから砂漠の暑さといった一連の変数をチームに投げかけた。

    それらは状況をチャレンジングなものにしたが、エンジニアにとっては数レースであらゆるコンディションでクルマがどのように機能するかという見解を与えた。

    「気象状況ならびに我々がここまでレースをした4つのトラックの特性の違いにより、ライバルと比較しての相対的な強みと弱点を測定することができた」

    「コーナーのタイプも含め、トラックの種類や天候の両方において、サーキットがヘビーブレーキングや他の類似したパラメーターを含むかに関わらず、特定のコンディションで強いことがわかった」

    「全体的にサーキットに依存するし、それらの強みと弱点のいくつかは強調させていくだろう。それでも、ここまで見てきたものをベースにすれば、今後数レースで不変のパフォーマンスレベルを期待してはいないが、大部分のコンディションでそれなりの競争力はあると思う」

    F1スペインGPが開催されるカタロニア・サーキットは、F1カーのオールラウンドな実力をテストする場であり、少なくとも今後数レースの序列を読み取る重要なバロメーターとなる。

    「開幕4戦の後、それなりに長い間隔があったので、ライバルの大部分がスペインにかなりの数のアップデートを持ち込んでくると思うし、驚きはしない」

    「もちろん、我々もアップデートを持ち込むし、当然、詳細にはあまり立ち入りたくはない。だが、それらはボディワーク、フロア、ウイングに及ぶ」

    「いかなる新しいコンポーネントであっても、開発においてではなく、我々が期待しているように働くかどうかを見極める際の困難がある。したがって、バルセロナの金曜午後までの我々の課題は、風洞で得られた測定値をトラック上で確認し、何をレースで使うかという点をクリアにすることだ」

  • フェルナンド・アロンソ:F1スペインGP プレビュー

    フェルナンド・アロンソ:F1スペインGP プレビュー

    フェルナンド・アロンソが、母国グランプリとなるF1スペインGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「2006年のバルセロナ、2010年のモンツァ、そして去年のバレンシアでの勝利は、間違いなく僕のキャリアのなかで最高の感動を与えてくれたレースだ。スペインでレースをするときに得られるファンの温かさとフィーリングはいつも特別だ」

    「空港に到着し、ホテルやサーキットに向かう瞬間からね。金曜日や土曜日のトラックでの1周目からすぐにグランドスタンドのファンの情熱を感じられるし、特別なモチベーションが湧き上がってくる。彼らがお祝いできるようにうまくやりたいからね。それはF1カーに乗っているときに常に求めている捉えどころのないコンマ1秒のパフォーマンスをどのようにもたらそうかという検索の始まりになる」

  • フェリペ・マッサ:F1スペインGP プレビュー

    フェリペ・マッサ:F1スペインGP プレビュー

    フェリペ・マッサが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「スペインに行くのは本当に大好きだ。バルセロナ自体の感覚、レース週末のトラックの雰囲気、その両方をいつも楽しんでいる。カタロニア・サーキットは1年の始まりにそこで行うテストのおかげで、僕たちが最も知っているトラックだ。優れた空力ダウンフォースが重要な複雑でテクニカルなトラックだ」

    「バルセロナでの最高の思い出は、レースに勝った2007年だ。そのときマクラーレンにいたフェルナンドを含めた多くのライバルと戦い、最高の観客の前で挙げた素晴らしい勝利だった。もちろん、バルセロナでの前回のレースには満足してないし、今週末は優勝争いに戻れることを願っている」

  • 【動画】 ペドロ・デ・ラ・ロサ、フェラーリでの仕事を紹介

    【動画】 ペドロ・デ・ラ・ロサ、フェラーリでの仕事を紹介

    ペドロ・デ・ラ・ロサが、フェラーリでの仕事を紹介した。

    今年、フェラーリの開発兼リザーブドライバーに就任したペドロ・デ・ラ・ロサは、フェラーリの弱点ともいえるシミュレーターにおいて、F1で最高のドライバーシミュレーターを開発する役割を担っている。

    またスクーデリア・フェラーリのドライバーを紹介。今年からフェラーリと契約し、WECに参戦している小林可夢偉も登場している。