カテゴリー: スクーデリア・フェラーリ

  • フェラーリ 「フェリペ・マッサは2014年も残留する」

    フェラーリ 「フェリペ・マッサは2014年も残留する」

    フェリペ・マッサは、2014年もフェラーリのシートを維持できそうだ。

    フェリペ・マッサとフェラーリとの契約は2013年末で期限を迎える。

    最近、フェラーリが、ニコ・ロズベルグに目を向けているとの噂が持ち上がったが、フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは「フェリペがこれまでのように前進し続ければ、彼の将来には何の問題もないだろう」と O Estado de S.Paulo にコメント。

    「2014年のドライバー選定については落ち着いている」

    エンジン規約が大幅に変更となる2014年は、ドライバー選定がより重要になるのではと指摘されたステファノ・ドメニカリは「(ドライバーラインナップは)来年にむけて決断しなければならないもののなかで最も簡単なものだ」と笑いながらコメント。

    「複雑なのは技術的なチャレンジであり、多くの変更が待っている。あまりに未知の要素が多いので、来年には早めに取りかかる。シーズン前に3回しかテストがなく、我々がすべてを理解できるという保証はない」

    「熟考すべきテーマはそこだ。ドライバーについては、誰もがフェルナンド(アロンソ)が長期契約を結んでいることを知っているし、フェリペについてはいろいろ言われているにもかかわらず今も我々と共にいる」

    フェリペ・マッサは2014年もフェラーリにいるか明確にするよう求められたステファノ・ドメニカリは「間違いない」と述べた。

  • フェラーリ:アロンソ、2位表彰台に手応え (F1カナダGP)

    フェラーリ:アロンソ、2位表彰台に手応え (F1カナダGP)

    フェラーリは、F1カナダGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが2位、フェリペ・マッサが8位でレースを終えた。

    フェルナンド・アロンソ (2位)
    「非常に複雑な週末の終わりのこの2位は勝利のような気分だ。僕たちは競争力があったし、前を走るドライバーと戦うことができたからね。彼らと戦うのは危険だとは決して感じない。時速320キロでホイール・トゥ・ホイールでも、彼らには安全なマージンを残すことを知るために必要な知性と経験があるからね」

    「2台のメルセデスへのオーバーテイクは、ほぼまったく同じだった。ハミルトンへの追い抜きの方がより激しかったかもしれない。僕たちは同じペースで走っていたからね。ロズベルグの方は、彼はスーパーソフトを履いていたので、ミディアムの持っているアドバンテージのおかげでラップだけの問題だということはわかっていた。ポイントに関しては素晴らしい結果だ。今は僕たちの前にはベッテルしかいない。ここでは手が届かなかったし、彼は勝利に相応しかった。彼はリードを広げたけど、チャンピオンシップはまだ長い道のりだし、追いつくための時間はたくさんある。さらに上位からスタート出来た場合にもっとうまくやれたかどうかはわからない。ウェットであっても予選は僕たちの弱点だし、絶対に改善しなければならない部分だ。僕たちはホームとトラックの両方でそれに非常に懸命に取り組んでいる」

    フェリペ・マッサ (8位)
    「今日のレースにはとても満足している。スタートからフィニッシュまで本当に戦いだった。昨日のコースオフの後、16番手スタートが簡単ではないことはわかっていたけど、僕たちに良いクルマがあることも分かっていたし、攻めのレースをして、いくつか素晴らしい動きで追い抜くことができた。でも、グレイニングの問題によって、フォース・インディアのスーティルの後ろで貴重なタイムを失ってしまった。ミディアムタイヤを2セット使うという戦略であれば、少なくとも1〜2つはジュニを上げられたと思うのはそれが理由だ。この結果に満足することはできないけど、それでもポジティブな一日だったし、僕たちには良いペースがあり、戦えることを示すことができた。今は大きな自信を持って次のレースに目を向けている。シルバーストンは僕たちのクルマがとてもうまく機能した上海やバルセロナと非常に似ているからね」

    関連:F1カナダGP 結果:セバスチャン・ベッテルがポール・トゥ・ウィン

  • フェリペ・マッサ、モナコの医療体制に苦言

    フェリペ・マッサ、モナコの医療体制に苦言

    F1モナコGPで2度のクラッシュを喫したフェリペ・マッサは、モナコGPの医療体制の改善を求めた。

    フェリペ・マッサは、この件をF1カナダGPのドライバーズ・ミーティングの議題に挙げた。

    「それについて話すのは嬉しいことではないけどね」とフェリペ・マッサはコメント。

    「モナコで2度のクラッシュを喫したけど、組織と状況は本当に酷かった」

    「モナコで抱えた問題は改善する必要がある。すでに医師とは話をしている」

    「モナコでは、起こったことの全てが良くなかった。救急車を待っている時間、それに最初のクラッシュでは、フェンスを越えて200メートル歩かなければならなかった」

    フェリペ・マッサは、F1カナダGPでもクラッシュを喫したが、モントリオールの環境は、モナコとは正反対だと述べた。

    「ここでは、全てが完璧だし、うまく働いている」

    「医師とメディカルセンターは非常に準備されている。こことモナコでは大きな差がある」

  • フェラーリ:フェルナンド・アロンソが6番手 / F1カナダGP 予選

    フェラーリ:フェルナンド・アロンソが6番手 / F1カナダGP 予選

    フェラーリは、F1カナダGPの予選で、フェルナンド・アロンソが6番手、フェリペ・マッサが16番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (6番手)
    「今週末は難しくなるとわかっていた。天候が変わりやすく、1周する間にトラックが変化するし、最後までどのタイヤを使うが正しいのかわからないからね。未知の要素がたくさんあった予選だったけど、やれることはやれたのでそれなりに満足している」

    「このサーキットはオーバーテイクができるので、6番手スタートはそれほど悪くない。昨日のロングランを見れば、ドライでは明日僕たちの前からスタートする何人かより競争力があるはずなので、レースでは雨にならないことを期待している。目標は、直近のライバルとの差を縮めることだ。僕より後ろからスタートするライコネンに対してはそれができるチャンスがあるけど、ベッテルに対しては難しい仕事になる。いずれにしろ、思い込みは避けたい。特にここは雨が降ると何が起きるかわからないので、戦略よりも幸運が重要になることもある」

    フェリペ・マッサ (16番手)
    「予選の内容にはとても不満が残る。路面コンディションは簡単ではなかったし、グリップもほとんどなかった。良いラップをまとめるのに苦戦していた。ターン3で白線の上でブレーキをかけてしまい、Q2で終わってしまった。リアエンドが逃げてしまったときは、どうすることもできない。身体的には問題ないけど、自分自身とても失望している。モンテカルロやここのように全神経を集中させるところは常にリスクが高いものだけど、ここまで続けざまに3回のアクシデントに見舞われたことは初めてだ。まだクルマのダメージがどれくらい酷いかは正確にはわからない。起きたことについてはとてもガッカリしているけど、明日のレースは長くなりそうだし、このトラックは何が起きるかわからないので、集中し続ける必要がある。今日はペースが良かったし、明日は攻めのレースをするつもりだ」

    関連:F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • アスリート長者番付:フェルナンド・アロンソがモータースポーツ界トップ

    アスリート長者番付:フェルナンド・アロンソがモータースポーツ界トップ

    米経済誌フォーブスがアスリートの長者番付を発表し、フェルナンド・アロンソが19位でモータースポーツ界のトップに立った。

    同誌は、フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が、1年間で3000万ドル(約29億2100万円)の収入を得たと推定。うち、2800万ドルがサラリー、200万ドルが広告収入とした。

    F1界では、メルセデスに移籍したルイス・ハミルトンが、2750万ドル(約26億7770万円)で26位、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)が1800万ドル(約17億5200万円)で89位だった。

    モータースポーツ界では、NASCARのデイル・アーンハート・ジュニアが2600万ドル(約25億3100万円)で32位、同じくNASCARのジミー・ジョンソンが2400万ドル(約23億3600万円)で41位、MotoGPのバレンティーノ・ロッシが2000万ドル(約19億4700万円)で51位。さらにトニー・スチュワート(NASCAR)が1850万ドルで83位、ジェフ・ゴードン(NASCAR)が1820万ドルで85位に入った。

    世界最高収入のスポーツ選手は、ゴルフのタイガー・ウッズの7810万ドル(約77億2,000万円)。2位はテニスのロジャー・フェデラーで7150万ドル(約70億3000万円)、3位にはNBAのコービー・ブライアントが6190万ドル(約60億2700万円)で続いた。

    日本人選手では、イチロー(ヤンキース)が1960万ドル(約19億円)で77位にランクインした。

  • フェラーリ:F1カナダGP 初日のコメント

    フェラーリ:F1カナダGP 初日のコメント

    フェラーリは、F1カナダGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソがトップタイム、フェリペ・マッサが6番手タイムだった。

    フェルナンド・アロンソ (1番手)
    「極端に変わりやすい天候に影響されたし、典型的な金曜日ではなかった。午前中はトラックがウェットだったのでプログラムを完了することができなかった。ここでテストしたアップデートが本当のパフォーマンスの進化をもたらしたかどうかは明日にならなければわからない」

    「それらをテストするのは、新しいピレリタイヤをテストするのと同じくらいとても重要だった。フェリペと僕がロングランで違う選択をしたことも、もっと理解するのに予選の結果を待たなくてはならない理由のひとつだ。唯一、確かなことは、僕たちは正しい選択をしなければならないということだ。今日はクリーンラップを得るには、決断を下すタイミングとその時点での路面コンディションに大きく依存することがわかったからね。日曜日まで天候は変わりやすいので、非常に複雑な週末になるだろうし、グリップレベルから判断して、予選もレースも難しくなりそうだ」

    フェリペ・マッサ (6番手)
    「今日は半日しか働けない日だった。午前中は雨で少ないラップしか走れなかったからね。したがって、タイヤと今回のレースに持ち込んだ新しいパーツの評価に当てる大半の仕事は午後のセッションに全て押し込まれた。これからアップデートが次の二日間で使えるかどうかを理解するために収集した全てのデータを分析する忙しい時間になる。明日雨が降らなければ、路面コンディションは完全に違ってくるだろうし、どんな状況になっても取り組む準備をしておかなければならない」

    関連:
    ・F1カナダGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
    ・F1カナダGP フリー走行1回目:ポール・ディ・レスタがトップタイム

  • フェルナンド・アロンソ:F1カナダGP プレビュー

    フェルナンド・アロンソ:F1カナダGP プレビュー

    フェルナンド・アロンソが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「僕たちは一貫した結果を望んでいたけど、モナコではあまり多くのポイントを獲得できなかった。これから4〜5戦で表彰台を獲得していかなければならないし、少なくとも失ったポイントを取り戻すために表彰台の近くにいる必要がある」

    「全てのレースが異なるし、ユニークだ。今週末は天候によってトリッキーなレースになるだろう。ウェットでは何が起こるかわからないし、モナコの予選では雨が来たときはカオスだった。トラックが乾いているときに最後にトラックにいなかったり、イエローフラッグの問題を抱えていたり、小さなミスをした場合ははじかれてしまう。ここでうまくやるには最大限の集中力が必要だし、今後のシルバーストンやドイツ、ハンガリーもそうだ。全ての木曜日に『ポイントを獲得しなければならない』と同じことを言うだろう」

    「今年はいくつか不運な状況があった。マレーシアでのちょっとした接触でレースから締め出されてしまったときのようにね。一方で、例えば、ハミルトンとベッテルはバルセロナで接触していたけど、彼らは二人とも続けることができた」

    「でも、モナコでは単純にペースがなかった。シーズンのこの段階では、チャンピオンシップをリードしていた去年よりも2ポイント多いし、ある意味、去年よりは少しだけうまくやれている。セバスチャン(ベッテル)がこの6レースで獲得したポイントの量は普通ではないね、多すぎたよ! キミはモナコでは事故で分だった。それによって今の僕たちは彼からわずか5ポイント差だ」

    「フェリペは非常に優秀なドライバーだ。才能がなければ、フェラーリで8シーズン走ることなんてできないだろう。フェリペは、シーズンを通してファクトリーでエンジニアと懸命に働いている。今年、彼は非常に競争力のあるレベルに戻ったし、本当に強い。僕たち二人はチームとして一緒に働いているし、2つのチャンピオンシップを戦っている」

    「僕たちはここであまり素晴らしい結果を出せていないのは事実だ。いくつかは奇妙な状況によるものだけど、週末を通して変化するサーキットなので、理解するのはちょっと大変だ。路面だけでなく、風邪もかなり変わるし、プレーキングポイントに影響する。加えて、ウォールが近いストリートサーキットなのでミスをする余地はない。今年はうまくやれることを願っているよ」

  • フェリペ・マッサ:F1カナダGP プレビュー

    フェリペ・マッサ:F1カナダGP プレビュー

    フェリペ・マッサが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「100%元気だ。2つの事故は、外から見ればとても似ているように見えたと思うけど、それらは完全に異なるものだった。最初の事故はバンプでロックしてしまい、まっすぐいってガードレールにヒットした。ところが、2回目の事故はサスペンションの故障だった」

    「首にわずかに痛みがあったけど、2日間で同じ方向の衝撃の事故を2度起こしたときは普通のことだ。でも、筋肉痛だけだったし、もう治っている。それに、事故によって自信にはなんの影響もない」

    「今回は僕たちにとって重要な週末だ。僕、フェルナンド、チームの全員が、再び表彰台を争えることを願っている。去年は速かったけど、スピンしてしまった。でも、今回は状況を変えるために100%でトライするよ!」

    「今後2日間は雨の良そうなので、それがどれくらい役に立ってくれるかはわからないよ! ドライでさえ、タイヤを評価するには難しいトラックだ。特に週末にわたってグリップレベルが大きく増すからね。正確な結論を出すのは難しいかもしれない。シミュレーターは役に立つけど、シミュレーターに過ぎない。でも、トラックでのテストはクルマがどうかを常により理解することができる」

  • メルセデスのタイヤテスト問題、国際法廷での審理が確定

    メルセデスのタイヤテスト問題、国際法廷での審理が確定

    FIAは、メルセデスがピレリとタイヤテスト実施した件を国際法廷に持ち込むことを決定。一方でフェラーリのテストについては問題ないと判断された。

    F1モナコGPの週末に発覚した“テスト・ゲート”騒動を受け、FIAは、メルセデスとフェラーリの両チームにそれぞれのテストに関する質問に答えるよう求めていた。

    焦点になったのは、タイヤテストでメルセデスが2013年マシンを使用し、フェラーリは2年落ちの2011年マシンを走らせていたこと。結果的にFIAはメルセデスだけを国際法廷に呼び出した。

    「モナコGPのスチュワードは、FIAへの報告書の中で、2013年5月15日から17日わたってバルセロナで実施されたメルセデスAMGペトロナスF1チーム参加によるピレリのタイヤテストセッションに関する問題を取り上げた」

    「FIAは本件についてピレリおよびメルセデスAMGペトロナスF1チームに説明を求めた」

    「また、FIAは2013年4月23日、24日にバルセロナでピレリとともにタイヤテストに参加したスクーデリア・フェラーリにも質問を行った」

    「FIAは、その他すべてのF1チームに対しても2013年シーズン中にピレリによって行われた全テストに関する情報を持っていればFIAに提供するよう要請した」

    「受け取ったすべての返信と今回の質問によって収集された情報を考慮し、FIAは訴追団体として行動するんかでFIA会長は次のことを決断した」

    「・2013年4月23日から24日にかけてバルセロナで実施されたテストはピレリが主催しており、2011年マシンが使用されたことを踏まえるとFIA規約に違反するとは考えられず、スクーデリア・フェラーリ・チームに関する一件は打ち切る」

    「・2013年5月15日から17日にかけてピレリとチーム・メルセデスAMGペトロナスF1がバルセロナで実施したタイヤテストについては、質問の結果、このテストの条件がFIA規約の違反に適用される可能性があるため、FIA国際法廷に持ち込む」

    「FIA国際法廷は、FIA司法および規律に従って判決を下すことが求められる」

    関連:メルセデスのテスト論争:国際法廷の役割

  • フェリペ・マッサ、F1カナダGPで新シャシーを使用

    フェリペ・マッサ、F1カナダGPで新シャシーを使用

    フェリペ・マッサは、F1モナコGPでのクラッシュによるシャシーの損傷が激しかったため、F1カナダGPで新シャシーを使用する。

    フェリペ・マッサは、F1モナコGPの週末にサンデボーで2度大きなクラッシュを喫した。

    土曜日の最終フリー走行でのクラッシュによって、フェリペ・マッサは予選に参加できず、レースでも同じ場所でクラッシュしてリタイアした。

    土曜日の事故はドライバーエラーだっが、レース中のクラッシュは、サスペンションの故障と診断された。

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、フェリペ・マッサのマシンの問題は一回限りのものだと確信している。

    「もちろん、我々は信頼性の問題に集中したし、完全に解決しなければならなかった」とステファノ・ドメニカリはコメント。

    「確かなことは、チームは完全にモチベーションを高めており、モナコで起こったことは孤立した事故として捉えている。

    同じくF1モナコGPで激しくクラッシュしたパストール・マルドナドもF1カナダGPで新シャシーを使用する。