カテゴリー: スクーデリア・フェラーリ

  • キミ・ライコネン 「昨年型のウェットタイヤの方が好ましいかも」

    キミ・ライコネン 「昨年型のウェットタイヤの方が好ましいかも」

    キミ・ライコネンは、ピレリから提供されたウェットタイヤのプロトタイプにまだ納得はしていないと認める。

    ピレリは、人工的にウェットコンディションにしたポールリカールで、昨年タイヤのウェットタイヤとともにプロトタイプのタイヤをテスト。キミ・ライコネンはテスト初日に99周を走行した。

    キミ・ライコネンは、新しいタイヤのパフォーマンスを判断するのはまだ早すぎるが、昨年のラバーよりも快適に感じると述べた。

    「まだ言うには早すぎると思う」とキミ・ライコネンはセッション終了後にリポーターに話した。

    「昨年の同じタイヤといくつか新しいタイヤがあったけど、昨年の方が好ましいと思う。でも、言うにはちょっと早すぎる」

    「OKだったと思う。しばらく走っていなかったしね。ここから学ぶことができると思う。理解を深めるのに役立つだろう」

    「ここはウェットタイヤテストにはいいと思う。常に同じようなコンディションを得られるからね。僕たちはピレリを手伝っているし、僕たちにとっても有益だ。OKだったと思う」

    関連:ピレリ F1ウェットタイヤテスト:ダニエル・リカルドがトップタイム

  • ジョック・クリア、フェラーリでの仕事を開始

    ジョック・クリア、フェラーリでの仕事を開始

    ジョック・クリアは、1年間の“ガーデニング休暇”を終え、晴れてフェラーリでの仕事を開始した。

    2014年後半、メルセデスはルイス・ハミルトンのパフォーマンスエンジニアを務めたジョック・クリアがチームを去ることを発表した。

    それから一年経ち、フェラーリのチーム代表マウリツィオ・アリバベーネは、ジョック・クリアの加入を正式に発表した。

    「(2016年のフェラーリの)新たな加入はジョック・クリアだけであり、他はいない」とマウリツィオ・アリバベーネは述べた。

    メルセデスでミハエル・シューマッハとも働いていたジョック・クリアは、25日(月)にポールリカールで行われたピレリのウェットタイヤテストにフェラーリの赤いユニフォームを着て仕事に就いた。

    ジョック・クリアは、フェラーリでレースエンジニアリング活動を監督する。

  • フェラーリ、2016年F1マシンがクラッシュテストに合格

    フェラーリ、2016年F1マシンがクラッシュテストに合格

    フェラーリの2016年型F1マシンがFIAのクラッシュテストに合格したと Omnicorse が報じた。

    報道によると、フェラーリは約10日前にクリアしたクラッシュテストに続き、イタリアのボッラーテにあるCSIの技術施設でフロントのクラッシュテストを受け、それに合格したという。

    また、La Gazzetta dello Sportは、コードネーム“667”と呼ばれるフェラーリの2016年F1マシンは昨年モデルより短いショートノーズを採用しており、何度もクラッシュテストを要した報道。

    さらに新たなエンジン構造とさらにコンパクトなギヤボックスにより、フェラーリの2016年F1マシン後部のパッケージもかなりタイトになっているとしている。

  • マッシモ・リボラ、フェラーリ・ドライバー・アカデミーに異動

    マッシモ・リボラ、フェラーリ・ドライバー・アカデミーに異動

    フェラーリのスポーティングディレクターを務めていたマッシモ・リボラが、F1チームを離れ、若手ドライバー“アカデミー”の責任者になることを明らかにした。

    これまでトップを務めていたルカ・バルディセッリは、ウィリアムズの育成ドライバーに選ばれたランス・ストロールを指導するためにフェラーリ・ドライバー・アカデミーを辞めることになった。

    マッシモ・リボラは、2006年にミナルディがトロ・ロッソに変わるまでの4年間にスポーティングディレクターを務めた後、2009年にフェラーリ入りしている。

    1998年にミナルディでマーケティングの仕事をしていたマッシモ・リボラは、そこで若き日のフェルナンド・アロンソやセバスチャン・ベッテルとの仕事を経験した。

    マッシモ・リボラは、フェラーリファンにあてた手紙の中で異動を報告した。

    「ここしばらく流れていた噂は本当だ。だが、私はフェラーリの決めたことについて、皆さんにまず公式に知ってほしかった。F1で18年、そのうち12年をピットウォールで過ごし、このあたりでピットストップする時が来た」とマッシモ・リボラはコメント。

    「この企業とともに、非常にプロフェッショナルなチャレンジに刺激を受け、私はフェラーリ・ドライバー・アカデミーの再生を引き受けることにした。ジュール(ビアンキ)ほどのシンボリックなドライバーに別れを告げたことは、今が本物の“ミッション”であることを示している」

    「同時に、今までの自分の経験に感謝したい。これはほんの一部ではあるが、セバスチャン(ベッテル)やフェルナンド(アロンソ)といったドライバーたちの若かりし頃に一緒に仕事ができて私は幸運だった。フェラーリの未来のチャンピオンたちがアカデミーで育つことを考えると本当にワクワクする。私は常に若者、将来のフェラーリスタのことを考えてきた。それを一緒に実現するもう一つのツールを得たのだ」

    現在、アカデミーに所属するのはイタリア人のアントニオ・フォーコと中国人の周冠宇だけとなっている。GP2ドライバーのラファエレ・マルチェロは今年からメンバーを外れ、代わって昨年のヨーロッパF3トップルーキーのシャルル・ルクレールが加入するとみられている

  • ラファエレ・マルチェロ、フェラーリ解雇を語る

    ラファエレ・マルチェロ、フェラーリ解雇を語る

    フェラーリを放出され、ザウバーのサードドライバーの役割も終了となったラファエレ・マルチェロがその経緯を語った。

    フェラーリのドライバー育成アカデミーの所属したラファエレ・マルチェロは、フェラーリでのF1テストやザウバーのサードドライバーとして金曜フリー走行に出走したが、平行して参戦したGP2ではランキング7位と結果を出せなかった。

    金曜日の朝にはザウバーにいたラファエレ・マルチェロだったが、突然、フェラーリとの契約を終了することとなった。

    ラファエレ・マルチェロは、フェラーリのチーム代表マウリツィオ・アリバベーネとの関係がうまくいっていなかったことを明かした。

    「彼(アリバベーネ)との関係は素晴らしいものではなかった」とラファエレ・マルチェロは Autosprint にコメント。

    「彼は僕のことをF1に相応しいとは考えていなかった。全員を満足させられるわけではない」

    「彼らが望めば、彼らはフェラーリエンジンを搭載するチームで僕のレースシートを見つけることができだだろう」

    フェラーリとの関係は切れたラファエレ・マルチェロだが、今年もロシアン・タイムスからGP2に参戦する。

  • セバスチャン・ベッテル、フェラーリの2014年F1マシンで始動

    セバスチャン・ベッテル、フェラーリの2014年F1マシンで始動

    セバスチャン・ベッテルは、2年落ちのフェラーリのF1マシンを使用したテストで2016年シーズンを始動した。

    セバスチャン・ベッテルは、プロモーションイベントの一環としてフィオラノにあるフェラーリのテスト施設で2014年F1マシン『F14T』で多くの周回を走りこんだ。

    広報担当によると、このセッションでは“シミュレーターとの相関試験”も行われたという。

    FIAが定めたレギュレーションでは、F1チームは修正を施していない2012年、2013年、2014年のF1マシンを使って走行することができる。ただし、新しいコンポーネントを搭載することはできない。

    このテストは2016年シーズンに向けたセバスチャン・ベッテルとフェラーリの準備作業の一部であり、来週末にはポールリカールで2015年F1マシンを使ったピレリのウェットテストが実施される。2日間のテストでは、セバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンが作業を担当する予定となっている。

  • フェラーリ、2016年F1マシン発表のためのキャンペーンを開始

    フェラーリ、2016年F1マシン発表のためのキャンペーンを開始

    フェラーリは、2016年F1マシン発表のためのユーザー参加型のキャンペーンを開始した。

    フェラーリは18日(月)、#ReadySetRedと題したキャンペーンサイトを開始した。

    1月18日(月)〜2月7日(日)までの期間中、キャンペーンサイトと自身のSNSサイトを連携させ、Twitter、Instagram、フェラーリチームのFacebookページに#ReadySetRedのハッシュタグを付けてコメントなどを投稿することでポイントを獲得。

    上位10名がSkypを通してフェラーリの2016年F1マシンのライブストリーミング発表に招待される。

    勝者は2月10日にセレクションされ、2月12日に発表される。

    Scuderia Ferrari Formula 1 – #ReadySetRed

  • フェラーリ、2016年F1マシンは大幅にモデルチェンジの噂

    フェラーリ、2016年F1マシンは大幅にモデルチェンジの噂

    フェラーリの2016年F1マシンについて、多くの予測が伝えられている。

    昨日、フェラーリはスペシャルサイトを開設。まだマシン名が明らかにされていない2016年F1マシンを1月18日(月)に発表するとの推測が広まっている。しかし、冬季テストのスタートまでには5週間あり、実際にその姿が披露されるかどうかは定かではない。

    だが、フェラーリの2016年F1マシンの詳細についての報道はすでに始まっている。

    Autosprint の報道によると、コードネーム“667”と呼ばれるフェラーリの2016年F1マシンは、フロントサスペンションが完全に見直され、マシンのリアもより狭くなるという。

    また、フェラーリは、新車のエネルギー回生システムのレイアウトも再編成したという。

    さらにノーズ形状が、2015年のラウンドシェイプからトロ・ロッソ型の形状になると同誌は報じている。

  • フェラーリ、2016年F1マシンを1月18日に発表? 特設サイトを開設

    フェラーリ、2016年F1マシンを1月18日に発表? 特設サイトを開設

    フェラーリF1チームが、1月18日のスペシャルイベントを予告する特設サイトを立ち上げた。

    スクーデリア・フェラーリは、チームの公式SNSで#ReadySetRedというハッシュタグをつけて新車発表を予感させる画像とともに特設サイトを告知。

    「我々はこれまでにないことを忙しく準備している。準備はいいか?」と投稿した。

    背景画像にスターティンググリッドを施した特設サイトには“我々はスペシャルイベントに興奮している”というテキストとともに1月18日の現地時間12時(日本時間20時)にむけたカウントダウンが設置。フェラーリはこのサイト上で2016年F1マシンが発表する可能性がある。

    Scuderia Ferrari Formula 1 – #ReadySetRed

  • フェラーリ 「新エンジンの開発コストはFOMが負担するべき」

    フェラーリ 「新エンジンの開発コストはFOMが負担するべき」

    フェラーリのセルジオ・マルキオンネ会長は、F1のエンジンメーカーはライバルのためにパワーユニットを開発する準備はできているが、そのコストは商業権所有者であるバーニー・エクレストン率いるFOMが負担するべきだと考えている。

    FIAが推進している独立メーカが生産する低コストエンジンの導入に反対するF1のエンジンメーカーは、今週金曜日までに代替案を提出することになっている。

    だが、セルジオ・メルキオンネは、実際にはそのようなエンジンのコンセプトには反対しておらず、その役割を担うことにはオープンではあるが、FOMがその代金を負担するべきだと考えている。

    「メルセデスのところに行って『平行して、F1規約に準拠し、特定のコストがかかる異なるエンジンを開発するために、エンジニアのグループを我々にください』と話すならば、FOMはその金額を負担しなければならないと思う」とセルジオ・マルキオンネはコメント。

    「フェラーリは、パワーユニットを開発するプロジェクトに加わることはできる」

    「また我々はテクノロジーを共有することも検討するだろう。だが、我々が唯一であるべきではない」

    「開発責任はパワーユニットがある他チームと分担されるべきであり、もちろん、経済的に行われなければならない」

    F1エンジンメーカーは、カスタマーエンジンのコストを下げるよう依頼されているが、セルジオ・メルキオンネは、新しいエンジン形式を開発するために費やし、ビジネスモデルに関係のない支払いを自分たちに要求するのは“不適当”だと考えている。

    「フェラーリは、F1に多くのお金を費やしており、それはF1にあまり関係のないブランドに関する我々の多くの商業活動の発展に大きな影響を及ぼしている」

    「それはメルセデスにとっても効果だ。勝者はバーニーだけのように思える」

    「商業権を管理している人々は、彼らの責任を果たすべきだ」

    「我々も責任を持っているが、それは異なるものだ」

    「規約の変更の義務をフェラーリやメルセデスに負わせるのは完全に不適当だ」