カテゴリー: スクーデリア・フェラーリ

  • セバスチャン・ベッテル、SF16-Hを“マルゲリータ”と命名

    セバスチャン・ベッテル、SF16-Hを“マルゲリータ”と命名

    セバスチャン・ベッテルが、自身のフェラーリ SF16-Hを“マルゲリータ”と名付けた。

    セバスチャン・ベッテルが、マシンに名前を付けるのは開幕前の恒例となっており、昨年マシンのSF15-Tには“イヴ”と名付けていた。

    マルゲリータといえば、ピザが連想されるが、なぜマシンにピザの名前を付けたのかと質問されたセバスチャン・ベッテルは、吹き出して「ピザじゃない。普通の名前だよ」と答えた。

    「調べて最初に出てくるのは人の名前だよ。ピザではない。単に好きな名前なんだ。去年はイブ、今年はマルゲリータだ」

    その後、記者会見でルイス・ハミルトンと比べてソーシャルメディアに無関心な理由を尋ねられたセバスチャン・ベッテルは再びピザの話題を持ち出した。

    「僕はどうもそういう最新テクノロジーに疎いんだ。ルイスならいろいろ教えてもらえることがあるだろうね! でも、あまり興味はない。誰にでもその人なりのスタイルや好みがある。みんな違う人間だからね。中にはマルゲリータみたいなプレーンなピザが好きな人もいれば、トッピングをてんこ盛りにするのが好きな人もいる。うん、うまくまとまったね!」

    セバスチャン・ベッテルとフェラーリは、マルゲリータが日曜日にグリッドのフロントローに並ぶことを願っている。

  • キミ・ライコネン ヘルメット (2016年)

    キミ・ライコネン ヘルメット (2016年)

    キミ・ライコネンの2016年のヘルメット。

    2016年は赤をベースにブラックとグレーのグラデーションをデザインしたシックなカラーリングを採用。

    サイドには、さりげなくカーナンバーの“7”がデザインされている。背面には“Iceman”の文字。BELL製。

    キミ・ライコネン ヘルメット 2016年

    キミ・ライコネン ヘルメット 2016

  • セバスチャン・ベッテル ヘルメット (2016年)

    セバスチャン・ベッテル ヘルメット (2016年)

    セバスチャン・ベッテルの2016年のヘルメット。

    フェラーリでの2年目となる今年も昨年と同じデザインを採用。正面から見て右側にドイツの国旗カラーをラインで配置。

    右側には自身のロゴマーク、左側には跳ね馬がデザインされている。昨年中盤からカラー部分にはメタリック塗装を採用している。アライ製。

    セバスチャン・ベッテル ヘルメット 2016年

    セバスチャン・ベッテル ヘルメット 2016年

  • セバスチャン・ベッテル、SF16-Hの愛称は「まだ決めてない」

    セバスチャン・ベッテル、SF16-Hの愛称は「まだ決めてない」

    セバスチャン・ベッテルは、2016年F1マシン『SF16-H』の名前をまだ決めていないという。

    セバスチャン・ベッテルは、ブーツの紐にラッキーコインを挟むなど、舷担ぎをすることで有名。また、マシンに女性的な名前をつけており、毎年、どのような名前をつけるか注目されている。フェラーリでの初年度となった昨年は『EVA』と名づけていた。

    2016年F1マシンの愛称について質問されたセバスチャン・ベッテルは「まだ決めていないよ」とコメント。

    「メカニックと一緒に初レースまでになんとか決めるよ」とセバスチャン・ベッテルは笑いながら語った。

    今年は、ファンだけでなく、セルジオ・マルキオンネ会長も非常に高い目標を設定しており、フェラーリがメルセデスにチャレンジできることを望んでいる。

    「まず何より、僕自身の期待はいつも外部よりも高いと思うよ」とセバスチャン・ベッテルは RTL にコメント。

    「その一方で、みんなの期待が高いことはとてもポジティブなことだ。人々が僕たちを信頼してくれているということだからね」

    「僕のゴールは、もちろん、レースに勝って、ワールドチャンピオンになることだ。それ以外では十分ではない。僕だけでなく、チーム全体もそうだと思う」

  • セバスチャン・ベッテルも“ハロー”デバイスを実車テスト

    セバスチャン・ベッテルも“ハロー”デバイスを実車テスト

    フェラーリは、バルセロナ最終日に、前日に続いてSF16-Hに“ハロー”デバイスを装着し、セバスチャン・ベッテルがテストを実施した。

    フェラーリは、テスト3日目にデバイスについてのドライバーの意見を聞くために“ハロー”のプロトライプをSF16-Hに装着。実際にドライブしたキミ・ライコネンは、視認性について“驚くほど違いはない”と感想を述べていた。

    最終日にもセバスチャン・ベッテルがインスタレーションラップでデバイスを装着して走行を完了させた。

    後光を意味する“ハロー(Halo)”のデザインは不評で、ルイス・ハミルトンは“F1史上で最悪のルックス”だと酷評している。

    だが、フェラーリは、プロトライプの最終版は視覚的にもっと良いものになると主張している。

    「今回は視認性をテストするためにフェラーリにとって製造された暫定的な構造です」とフェラーリの広報担当は Sky Sports にコメント。「最終構造はクルマの一部になると思っていますし、ルックスはもっと良くなると思っています」

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  • キミ・ライコネン、ハローの可視性は「驚くほど違いはなかった」

    キミ・ライコネン、ハローの可視性は「驚くほど違いはなかった」

    キミ・ライコネンは、F1プレシーズンテストで試したフェラーリ版のハロー頭部保護システムは、その可視性に“驚くほど違いがなかった”と述べた。

    キミ・ライコネンは、バルセロナテスト3日目の午前中にフェラーリ SF16-Hにハローを装着して1周のインスタレーションラップを走行した。

    フェラーリは、今回のバージョンは可視性についてドライバーの意見を得るためのプロトタイプだが、最終形に“かなり近い”ものだと述べている。

    「視界はわずかに異なる。正面がちょっと制限されるけど、最終版ではないと思っている」

    「驚くほど違いはなかかった」

    「そうだね、正面はちょっと制限されたけど、デザインは変わるだろうしね」

    テストされたデザインは、フェラーリが独自で生産したカーボン製のものだった。フェラーリ独自の解釈で暫定的なデザインであり、最終版では大きな位置を占めるであろうドライバーの救出を容易にするためのヒンジも備わっていなかった。ヒンジがなかったことで、キミ・ライコネンはコックピットに乗り込むことに苦労していた。

    FIAは、2017年にむけてデザインが採用された場合、クルマの重量には約5kgの追加となる軽量素材で作られることになると予想している。

    フェラーリは、最終日にセバスチャン・ベッテルが走行する際にも再びハローを走らせると見られていている。

  • キミ・ライコネン、ハローによる視界は「問題なかった」

    キミ・ライコネン、ハローによる視界は「問題なかった」

    フェラーリによると、プレシーズンテストで試した“ハロー”頭部保護システムを試したキミ・ライコネンは視界に“問題なかった”と述べたという。

    キミ・ライコネンは、テスト3日目のインスタレーションラップ時にフェラーリ SF16-Hにデバイスを装着して走行を行った。

    フェラーリによると、デザインは独自の解釈に基づいた初期のプロトタイプであるが、予想される最終形に“かなり近い”という。

    今回のデバイスは、視認性について意見をドライバーに募るための生み出されたされた暫定的なカーボンファイバー製のものであり、ドライバーの救出を容易にするためのヒンジはついていなかった。

    その結果、キミ・ライコネンは、ハローが装着された状態でコックピットに乗り込むのに苦労していた。

    フェラーリは、金曜日のテスト最終日にセバスチャン・ベッテルがハローが装着されたマシンを走らせるかどうかは決定していないという。

    FIAは引き続きコックピット保護について研究を続けるとしており、GPDA(グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション)の協力を得て2017年の導入を目指す。

    最近のF1委員会で最終決定の期限は4月末まで延期されており、現在は2種類のコンセプトが検討されている。

  • キミ・ライコネン、“ハロー”型の頭部保護システムを実車テスト

    キミ・ライコネン、“ハロー”型の頭部保護システムを実車テスト

    キミ・ライコネンは、第2回バルセロナテスト3日目にF1で検討されている“ハロー”型の頭部保護システムをテストした。

    FIAは、メルセデスとともにシステムを開発しており、先週、2017年シーズンに“これを現実とする”と発表しており、更なるテストがイングランド南部の飛行場で行われていた。

    「我々は、2017年にF1カーに適用できるものを得ることを目的に過去12ヶ月間このプロジェクトを進めようとしてきた」とFIAのセーフティディレクターを務める ローラン・メキースは語っていた。

    「この最終テストは、我々が実際に『重要な前進になるだろう』といえるものを出すことを目指して始められた」

    その作業に続き、キミ・ライコネンはフェラーリ SF16-Hにデバイスを装着し、カタルーニャ・サーキットでインストレーションラップを行った。

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  • フェラーリ、新型モデル「GTC4ルッソ」をジュネーブモーターショーで発表

    フェラーリ、新型モデル「GTC4ルッソ」をジュネーブモーターショーで発表

    フェラーリは、「GTC4ルッソ(GTC4Lusso)」をジュネーブモーターショーで発表した。

    新型 Ferrari GTC4Lussoは、4シーター・コンセプトを再解釈したマラネッロの最新モデル。あらゆる走行状況で卓越した性能を発揮するだけでなく、ドライバーとパッセンジャーの両方にスポーティー・エレガンスとラグジュアリーな快適性を提供する。

    GTC4ルッソのネーミングは、330GTC および、その 2+2 モデルである 330GTC、そして究極性能とスタイリッシュなデザイン、洗練された素材とクラフトマンシップのすべてを実現させた250GT Berlinetta ルッソといった輝かしいモデルに由来している。

    GTC4ルッソには、圧倒的パワーと効率を両立させたフェラーリ最新のV型12気筒の自然吸気GTエンジンが搭載されている。このエンジンは、高速走行時にはスリリングな、またツーリング時には控え目ながら耳に心地よいサウンドトラックを響かせる。

    すべてのフェラーリ・モデル同様、GTC4ルッソには、ロー・グリップ路での卓越したハンドリングを可能とし、あらゆる状況で優れた安定性とレスポンスを約束する、フェラーリ独自の特許技術4RM−Sを初めとした多数の革新技術を搭載されている。

    またスロッテッド・ディフューザーをはじめ、ハッチと一体化したリアスポイラー等によって、CD値の低減とエアロダイナミクス効率の改善を狙った新開発のソリューションも導入された。

    こうして、スポーツ性とグランドツアラー的要素をさり気なく融合させたGTC4ルッソの極めてユニークなフォルムには、独特の優雅さと高級感が漂う。

    究極の洗練されたキャビンは、乗る人を中心にすべてデザインされている。実際、このデュアルコックピット・コンセプトは、ドライバーだけでなくすべてのパッセンジャーがより高レベルのドライビング体験を共有できるようデザインされている。新たなコンセプトでデザインされたセンター・クライメイト・コントロールベントをはじめ、最新のナビ・メディア・システムなど、キャビンの快適性の改善に力が注がれている。

    Ferrari GTC4Lusso GTC4Lusso

    Ferrari GTC4ルッソ 主要諸元

    エンジン
    形式 V12−65°
    総排気量 6,262cc
    ボア・ストローク 94mmx75.2mm
    最高出力(*) 507kW(690CV)/8,000rpm
    最大トルク(*) 697Nm/5,750rpm
    最高エンジン回転数 8,250rpm
    圧縮比 13.5:1

    サイズ&重量
    全長 4,922mm
    全幅 1,980mm
    全高 1,383mm
    空車重量(**) 1,920kg
    乾燥重量(**) 1,790Kg
    重量配分 47%フロント−53%リア
    トランク容量 800/450L
    燃料タンク容量 91L

    タイヤ&ホイール
    フロント 245/35 ZR20;8.5” Jx20”
    リア 295/35 ZR20;10.5” Jx20”

    ブレーキ
    フロント 398mmx38mm
    リア 360mmx32mm

    トランスミッション/ギアボックス
    4RM EVO/4WS/7速 F1 DCT/E−Diff

    電子制御
    SSC4/CST 統合 F1 TRAC

    性能
    最高速度 335km/h

    0−100km/h 3.4秒
    0−200km/h 10.5秒
    100−0km/h 34m
    200−0km/h 138m

    出力乾燥重量比 2.6kg/cv
    燃料消費量 15L/100km
    CO2排出量 350g CO2/km

  • キミ・ライコネン 「現時点で推測しても無意味」

    キミ・ライコネン 「現時点で推測しても無意味」

    キミ・ライコネンは、開幕戦がスタートするまでフェラーリがメルセデスに対してどの位置にいるか推測しようとするのは無意味だと述べた。

    これまでのプレシーズンテストの最速タイムは、まだセバスチャン・ベッテルがウルトラソフトで記録したものだが、1日(火)にはメルセデスがソフトタイヤでわずか0.2秒遅れのところまで迫った。

    これまでのタイムを分析するよう依頼されたキミ・ライコネンは、推測には興味がないと語った。

    「推測しようとしても無意味だ・・・人がやるのは自由だけど、僕にはその意味がわからない」とキミ・ライコネンはコメント。

    「彼らが何をやっているかわからないし、彼らも僕たちがやっていることはわからない。ラップタイムを見ることはできる。接戦だったり、そうじゃなかったり、タイヤが違っていたり、いろいろと違っていたり・・・」

    「言ったように、僕たちは良い感触を得ている。僕たちが冬の間にかなりの進展を遂げたのは確かだけど、それで十分かといえば、それは誰にもわからないことだ。だいたい自分たちの望んでいたところにいると思うけれど、どうなるかはやってみなければわからない」

    キミ・ライコネンは、1日(火)の午後はギアボックストラブルによって多くの時間をガレージで費やすことを強いられた。

    座ってセッションを見ている間、メルセデスが示す信頼性とペースに懸念を抱いたかと質問されたキミ・ライコネンは「彼らにとっては良かったと思うよ。僕たちから何かを奪ったわけでもないしね」とコメント。

    「僕たちはまだレースシミュレーションをやる計画ではなかった。全員が自分たちのことをやっている。ただ周回を重ねるだけでも特定のエリアでは明確に役に立つ。でも、僕たちがやりたいことは、彼らとは違っているかもしれない」

    「僕たちは自分たちのことをやっていたし、小さな問題もあった。でも、それもテストの一部でだし、レースで起きるよりは今トラブルが起きてくれた方がずっといい。少なくとも自分たちが何をしなければならないかはわかっている」

    「もちろん現時点でもう少し良くなっていた可能性もあった。でも、テストの目的はトライすることだ。当然、何かが壊れたり不具合が出てきたりすれば、それを修正することができるし、まだ時間はある。毎年同じだ。プッシュ、プッシュ、プッシュして問題が発生し、それを修正していく」

    「心配しているか? まったくしていない。それがテストの目的だし、いろいろと試してクルマについて学んでいる。まだ走行できる日はたくさんあるし、いくつかのことが起こるのは当たり前のことだ。普通の進行だし、まだやることはある。さっきも言ったけど、少なくとも僕が覚えている限りでは毎年同じだ。レースはまた別の話だ」

    関連:2016年 F1バルセロナテスト 1日目:メルセデスがトップタイム