カテゴリー: スクーデリア・フェラーリ

  • シャルル・ルクレール、キャリア初期のヘルメットデザインを復刻

    シャルル・ルクレール、キャリア初期のヘルメットデザインを復刻

    フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、2021年 F1フランスGPの週末にキャリア初期のデザインを復刻させたヘルメットを着用する。

    イエローが特徴的なヘルメットは、スパイダーマンに触発されており、カートのキャリアの初期段階で使用した配色。モナコ出身のシャルル・ルクレールは、今週末のポール・リカール・サーキットに近いブリニョールでカートを始めた。

    「19年経って、この近くでカートを始めたときの最初のデザインを復活させた」とシャルル・ルクレールはソーシャルメディアで語った。

    「テレビで見たスパイダーマンのデザインを描いて、彼のウェブのように見せようとしたのを覚えている。僕の人生のこの部分には多くの素晴らしい思い出がある。再びそれを着用するのは特別なものになるだろう」

    シャルル・ルクレールは、モナコとバクーでの2レースでそれぞれポールポジションを獲得したが、今週末はフェラーリにとって“もっと普通”のシナリオになると考えている。

    「バクーでは、少なくとも予選であのような競争力があったのは本当に驚きだった。レースでは、僕たちが予想していた場所に少し戻っていたけどね」とシャルル・ルクレールは語った。

    「今週末は、市街地トラックではなく、通常のトラックなので、通常の週末になると思う。中速コーナーが多いこのようなコースでは、通常はもう少し苦労している」

    「バクーでのレースのような感じになると思う。僕が間違っていて、思ったよりもはるかに速いことを願っている」

    シャルル・ルクレール(フェラーリ

  • フェラーリF1、EU加盟国のグランプリで『Mission Winnow』を非表示

    フェラーリF1、EU加盟国のグランプリで『Mission Winnow』を非表示

    フェラーリF1のパートナーであるフィリップモリスは、EU加盟国で開催される全てのレースでF1マシンやチームガジェットから『Mission Winnow』のロゴを非表示とすることを明らかにした。

    今年、フェラーリのF1マシン『SF21』は特徴的な蛍光グリーンのカラーで Mission Winnow のロゴが掲載されていた。しかし、今週末のF1フランスGPではすべてのチームガジェットからブランディングは撤去され、SF21はシンプルなカラーリングとなった。

    『Mission Winnow』は、フェラーリF1のスポンサーを務めるタバコ企業のフィリップモリスが掲げる“無煙代替品”の新しいイニシアチブであり、2018年のF1日本GPからフェラーリのF1マシンに掲載された。

    しかし、フィリップモリスは、タバコ広告法に違反しているかどうかについての論争や精査を避けるために、フェラーリのマシンやチームウェアから MissionWinnow のロゴを削除することを選択し、2020年にはまったく掲載されず、2019年シーズンのいくつかのレースでも非表示とされた

    フィリップモリスのミッションウィノウのパートナーシップおよびエンゲージメントプログラム担当バイスプレジデントであるリカルド・パリノは、決定について“我々の業界に対する不信と豊富な懐疑論”という言葉を使って説明した。

    「 Mission Winnow のロゴは、今週末のフランスGPから始まるEUでのレース中、スクーデリア・フェラーリのカラーリングには表示されない」とリカルド・パリノは声明で述べた。

    「 MissionWinnow は、すべての法律と規制を尊重し、イデオロギーのない対話を推進し、共通の価値観に根ざした強力なパートナーシップを構築するための独自の方法を見つけるよう絶えず努力している」

    「私たちは、業界に対する不信感と懐疑論の多さを認識している。だが、我々の意図は、ロゴの適用に関して論争を引き起こすことではなく、グローバルな会話を再構成し、コミュニティを構築し、前向きな変化を推進する革新的なアイデアをサポートすることに焦点を当てることにある」

  • フェラーリF1、フランスGPではMission Winnowのロゴを非表示

    フェラーリF1、フランスGPではMission Winnowのロゴを非表示

    フェラーリF1は、今週末の2021年 第7戦 F1フランスGPで『Mission Winnow(ミッションウィノウ)』のブランディングを非表示にする。

    フェラーリF1は、2018年のF1日本GPからスポンサーを務めるタバコ企業のフィリップモリスが掲げる“無煙代替品”の新しいイニシアチブ『Mission Winnow』のロゴをF1マシンに掲載したが、批判も少なくなく、実際、イタリアの主要な消費者団体であるCodaconsはタバコの消費を扇動したと非難している。

    そのため、過去にフェラーリF1は何度もMission Winnowのロゴをエンジンカバーから外すことを余儀なくされてきた。そして、今週末のF1フランスGPでは今シーズン初めてMission WinnowのブランディングがフェラーリF1チームから外される。

    フランス政府は、タバコ広告について他の国よりもはるかに妥協を許さず、厳しい規制を設けている。したがって、2019年にすでに起こったように、フェラーリは、F1マシンのカラーリング、レーシグスーツ、ガジェットでMission Winnowを削除する必要がある。エントリーリストのチーム名も『スクーデリア・フェラーリ・ミッションウィノウ』から『スクーデリア・フェラーリ』に変更された。

    2019年には、タイトルスポンサーのロゴは90周年のロゴに置き換えたが、今回のグランプリでは置き換えはない。したがって、SF21では、今年カラーリングに加えられた主な変更である蛍光グリーンのMission Winnowのロゴは表示されない。

    フェラーリF1がフランスGPのために作成したカバー画像では、シャルル・ルクレールとカルロス・サインツのレーシングスーツ、およびSF21からMission Winnowのロゴは撤去されている。

    フェラーリ 2021年 F1フランスGP Mission Winnow(ミッションウィノウ)なし

  • フェラーリ、レースとは無関係の新CEO就任でF1活動に懸念の声

    フェラーリ、レースとは無関係の新CEO就任でF1活動に懸念の声

    フェラーリF1チームの内情に詳しいジャーナリストのレオ・トゥリーニは、フェラーリの新CEOに就任するベネデット・ビーニャが、F1を優先リストのトップに置くことを望んでいる。

    2018年にセルジオ・マルキオンネがこの世を去った後、ルイス・カミッレリがCEOの座を引き継いだが、昨年末に個人的な理由で辞任。暫定的にフェラーリにリンクされたアニェッリ家のジョン・エルカーンが引き継いでいた。

    6月9日(水)、フェラーリは、現在STマイクロエレクトロニクスの上級副社長を務めるベネデット・ビーニャ(52歳)が9月1日にCEOの役職に就くことを発表した。

    ジョン・エルカーンは、ベネデット・ビーニャを「業界の変化の多くを推進するテクノロジーに対する深い理解」を称賛している。

    フェラーリは声明で、ベネデット・ビーニャの優先事項は「フェラーリが世界で最も美しく、技術的に進歩した車のクリエーターとしてのリーダーシップの地位を築き続けることを確実にすること」と述べている。

    しかし、レオ・トゥリーニは、ベネデット・ビーニャがフェラーリF1チームの主要なサポーターでもあることを願っていると語る。

    「F1で苦労している我々にとって、願いの余地がある」とレオ・トゥリーニは語った。

    「ビーニャはラウダの時代には子供だった。ジルの時代には少年だった。シューミ(シューマッパ)がドリームチームを発足させたとき、彼はすでに彼のキャリアの真っ只中にいた」

    「彼がそれらのことを覚えていて、彼にとって感情的な何かを意味するなら、彼はレース部門のサポートに介入することによってそれを我々に証明してくれるだろう」とレオ・トゥリーニは語った

    「モンテゼーモロとマルキオネは確かにF1の問題に見知らぬ人ではなかった。だから、どうなるか様子を見てみよう」

  • フェラーリF1、2022年新型PUはスプリットターボを見送って燃焼技術に焦点

    フェラーリF1、2022年新型PUはスプリットターボを見送って燃焼技術に焦点

    フェラーリF1は、2022年にF1で最強のエンジンを搭載するために、パワーユニットを大幅かつ野心的に変更を加えると The Race が報じている。

    特に2022年シーズンは、2025年にF1ターボハイブリッド時代の現在の形が終わるまでエンジン規則が凍結される前に調整を行う最後のチャンスのひとつとなるため、変更は通常よりも重要になる。

    マッティア・ビノットは、フェラーリF1が2020年のエンジン規制の変更によって深刻な影響を受けたと主張している。これは一部には2019年シーズンのフェラーリF1の強さによるもだった。

    The Race は、フェラーリF1が2022年以降のマシンに可能な限り最適なソリューションを見つけるために2つの開発計画を同時に実行してきたと報じている。

    最初に検討されている方向性は、現在のパワーユニットを継続して使用し、既存のものを可能な限り発展させながら、燃焼技術に焦点を当てた別のコンセプトを前進させることだ。

    「フェラーリは、コンプレッサーがエンジンの前部に取り付けられ、タービンはエンジンのV字を通るシャフトによってリンクされるスプリットターボのコンセプトを非常に綿密に検討したが、新しいエンジンについては、その哲学に従わないことを決定した」と The Race は伝えている。

    「イノベーションにはインタークーラーソリューションが含まれると理解されており、エネルギー回生の電気システムで大幅な向上が見られたと考えられているが、本当のイノベーションは燃焼技術にある可能性がある」

    「超高速点火と、吸気混合物をより乱流にする、つまり爆発させる方法を組み合わせて、炎を燃焼室の端にすばやく広げることは、燃焼を改善し、現在の規制の下で許容される500バールの燃料圧力を最大化するための絶対的な鍵だ。。

    「ターボのレイアウトに関しては、アーキテクチャは“従来型”のままだが、インタークーラーやその他の変更により、現在のユニットよりも大幅にコンパクトなパッケージが可能になると理解されている」

    フェラーリF1は、メルセデスとホンダが採用している“スプリットターボ”コンセプトを使用しないことを選択したが、ルノーは2022年からそのエンジン ソリューションに移行する予定だとしている。

  • フェラーリ、新CEOにベネデット・ビーニャが就任

    フェラーリ、新CEOにベネデット・ビーニャが就任

    フェラーリは、ルイス・カミッレーリの辞任を受けて、9月からベネデット・ビーニャが新CEOに就任することを発表した。

    ルイス・カミッレーリは、2020年12月に“個人的な理由”を挙げてフェラーリのCEOを辞任。ジョン・エルカーン会長が暫定CEOを務め、フェラーリの取締役会は後継者を探していた。

    6月9日(水)、フェラーリは、現在STマイクロエレクトロニクスの上級副社長を務めるベネデット・ビーニャ(52歳)が9月1日にCEOの役職に就くことを発表した。

    「ベネデットをフェラーリの新しいCEOとして迎え入れることを嬉しく思う」とジョン・エルカーンは語った。

    「我々の業界に大きな変化をもたらしているテクノロジーに対する彼の深い理解と、彼の実証済みのイノベーション、ビジネス構築、リーダーシップスキルは、エキサイティングな時代に向けて、フェラーリとその情熱とパフォーマンスのユニークなストーリーをさらに強化するだろう」

    声明の中でフェラーリは、「自動車部門を急速に変革している」半導体業界でのヴィグナの経験が「次世代技術のアプリケーションを開拓するフェラーリの能力を加速させる」と概説した。

    「フェラーリにCEOとして加わることは特別な栄誉であり、私も同じように興奮と責任感を持って取り組んでいる」とベネデット・ビーニャは語った。

    「そこにある素晴らしい機会を捉えることに興奮している。そして、フェラーリの男性と女性の並外れた業績と能力、会社のすべての利害関係者、そしてフェラーリに特別な情熱を持っている世界中のすべての人々に対して、深い責任感を持っている」

  • シャルル・ルクレール 「セーフティカー導入が遅かった理由を知りたい」

    シャルル・ルクレール 「セーフティカー導入が遅かった理由を知りたい」

    フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、F1アゼルバイジャンGPのマックス・フェルスタッペンのクラッシュ後にセーフティカーが導入されるまで時間がかかった理由をFIAに質問する準備ができていると語る。

    47周目にマックス・フェルスタッペンがロングピットストレートでタイヤがが故障して高速でバリアにクラッシュ。デブリがサーキット中に散らばり、フェルスタッペンがマシンに座ったままライバルに追い抜かれている中、セーフティカー導入は必然だった。

    しかし、ダブルイエローが振られるまでには 20 秒近くかかり、セーフティカーが展開されるまでにはほぼ 1分半かかった。

    ポールポジションからスタートし、レースを4位で終えたシャルル・ルクレールは、チームラジオで2回「冗談だろ」と発言した後、「すぐにセーフティーカーを入れろよ。彼らは何を待っているの?」と怒りを露わにした。

    セーフティーカーは最終的に配備されたが、レース後、シャルル・ルクレールは、レースを無力化するのになぜ時間がかかったのかはまだわからないと語った。

    「セーフティーカーが早くに入らなかったことにとにかく驚いた。そのため、ラジオで懸念を表明した」とシャルル・ルクレールは語った。

    「僕にとって、このようなクラッシュでプッシュするのをやめるのは明らかだったからね。ストレートの真ん中だったし、かなり危険だった」

    「とにかく思ったより時間がかかった。でも、どの他のドライバーも同じように驚いていると思う」

    「フランスGPのドライバーズブリーフィングでなぜ通常よりも少し時間がかかったのかを理解するためにセーフティカーのことは間違いなく持ち出すつもりだ。そこが僕が提起するポイントになる」

    また、シャルル・ルクレールはまた、チーム無線で、冷えたハードタイヤではリスクがあるため、「リスタートしないようにプッシュする」とも語った。最終的にレースは赤旗中断となり、リスタートのために残ったドライバー全員がタイヤを交換することができた。

    フェラーリのチームメイトであるカルロス・サインツは「あのような大きな事故がったときは、通常ならいつでも、最初にダブルイエローが出て、その後すぐにセーフティカーが入る」とシャルル・ルクレールに同意する。

    「なぜ今日、セーフティカーが導入されるのに1分半以上かかり、イエローフラッグの状態だけでとてもヘビーな事故現場を通過しなければならなかったのか知りたい」

    もう1つの問題は、ダブルイエローフラッグでドライバーがどれだけバックオフしたかであり、マクラーレンはFIAのレースディレクターであるマイケル・マシに、ランド・ノリスとレースをしていた角田裕毅が十分な対応をしていないと不満を漏らしていた。

    シャルル・ルクレールは「誰もがクラッシュを見ることができたし、マシンがバリアの右側にいることを誰もが知っていたけど、あのような状況では誰もが大幅に減速するべきだと信じている」とコメント。

    「いずれにしろ、提起するつもりだ。バーチャルセーフティカー または セーフティカー は、物事をはるかに簡単にしただろう。みんなと話し合うつもりだ」

  • シャルル・ルクレール 「ベッテルとガスリーは素晴らしい仕事をした」

    シャルル・ルクレール 「ベッテルとガスリーは素晴らしい仕事をした」

    フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、2021年のF1世界選手権 第6戦 F1アゼルバイジャンGPの決勝レースを4位でフィニッシュした。

    ポールポジションを獲得したシャルル・ルクレールだが、レースは厳しいものとなった。スタートこそトップを守ったが、すぐにルイス・ハミルトンとレッドブル・ホンダの2台にポジションを奪われると、ガスリーにオーバーカットされる。

    そして、1回目のリスタートで元チームメイトであるセバスチャン・ベッテルにポジションを抜かれ、最後はピエール・ガスリーとのバトルとなったが、攻略することはできず、4位でレースを終えた。

    「バクーに到着する前、だいたい4位がレースをフィニッシュする位置であることは予想できた。週末の一つ目のサプライズはポールポジションだった。二つ目のサプライズはミッドフィールドの競争相手が今日とても速かったことだ」

    「上位でスタートしたにも関わらず、2つの上位チームのマシンにオーバーテイクされる可能性があることは十分に分かっていたし、実際にそうなった」

    「最初のピットストップの後、可能な限り最高の仕事をしようと頑張った。最初のセーフティカーに続くリスタートの後、ロックアップしてしまった。2つのフラットスポットで続行するのはレースの最も困難なパートだった。最後まで走れないかもしれないと本気で考えていた」

    「その後、赤旗が出て、表彰台について考えた。残念ながら、それを達成することはできなかったけどね。セブは素晴らしい仕事をした。彼を祝福したい。ピエールもね。最後は彼と激しい戦いだった! 僕たちは仕事を続け、正しい方向にプッシュしていく」

    シャルル・ルクレールとピエール・ガスリー / 2021 F1 アゼルバイジャングランプリ

    2021年 F1アゼルバイジャンGP 決勝 結果
    1.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    2.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    3.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    5.ランド・ノリス(マクラーレン)
    6.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    7.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    8.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    9.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    10.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    11.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    12.バルテリ・ボッタス(メルセデス)>
    13.ミック・シューマッハ(ハース)
    14.ニキータ・マゼピン(ハース)
    15.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    18.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    DNF.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    DNF.ランス・ストロール(アストンマーティン)
  • シャルル・ルクレール 「決勝でもポジティブなサプライズを期待したい」

    シャルル・ルクレール 「決勝でもポジティブなサプライズを期待したい」

    フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、2021年のF1世界選手権 第6戦 F1アゼルバイジャンGPの予選で2戦連続となるポールポジションを獲得した。

    前戦F1モナコGPでは自らのクラッシュによって後味の悪いポールポジションだったシャルル・ルクレール。今回も同じように赤旗でセッションは終了したが、それでも2戦連続のポールポジションとなった。

    「とてもハッピーだ。僕たちは着実に進めようと思っていたし、今日はQ3でだけプッシュした。それがかなりうまくいったように思う。良いリファレンスがあった。どこでゲインできて、どこでもっとプッシュできるかが分かっていた。それが僕がやったことだ」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「最初のラップの後、それなりに満足していたけど、ターン4-5-6でかなり失っていた。2回目のラップはかなり強力に進めていたけど、赤旗でセッションは止められてしまった。でも、とにかくポールなので、それについてはとてもうれししく思っている」

    「僕たちのレースペースはチャンピオンシップで先行しているライバルほど強くないので、レースで彼らを抑えるのはとても難しいと思う。ここはストレートがとても長いし、オーバーテイクしやすい。全力を尽くすし、明日もまたポジティブなサプライズを起こせることを願っている」

  • カルロス・サインツ 「角田裕毅に近づきすぎてスタートした自分が悪い」

    カルロス・サインツ 「角田裕毅に近づきすぎてスタートした自分が悪い」

    フェラーリF1のカルロス・サインツは、F1アゼルバイジャンGPの予選Q3で角田裕毅がクラッシュしたことで2戦連続でポールポジションに挑むチャンスを逃したことへのやり場のない気持ちを語った。

    今週末も好ペースを見せていたフェラーリF1だが、カルロス・サインツはまたも予選Q3の赤旗によってアタックのチャンスを失い、5番手で予選を終えた。

    クラッシュした角田裕毅の後ろを走行していたカルロス・サインツは、クラッシュを回避しようとしてターン3のランオフエリアで滑り込みウォールに接触した。

    「僕がラップのスタートでユウキに近づきすぎたのが悪いんだけどね」とカルロス・サインツはコメント。

    「予想通り、最後の3コーナーで大規模な渋滞が発生した。FIAはこれを許そうとはしなかった。でも、前の誰かがいい加減なことをしたせいで、全員が大渋滞になった」

    「でも、あまりに近づきすぎてラップをスタートしてしまったのは僕だ。ターン1とターン2では非常に速かったけど、ユウキがロックアップして目の前でクラッシュするのが目に入った。コーナーを進んでラップを続けるか、それともブレーキを強く踏んで衝突を回避するかを悩んだ結果、自分自身をクラッシュさせてしまった」

    「ちょっと残念だ。起こるべきではなかった。また予選だし、またチャンスを逃してしまった」とカルロス・サインツは前戦F1モナコGPに続く不運を嘆く。

    「今日はがっかりしている。繰り返しになるけど、2週連続でポールポジションを争うことができたはずだったし、いつも目の前で何かが起こる。とてもがっかりしている。嘘をつくつもりはない」

    「同時に、チームにとっても幸せなことであり、我々が良くなっていることを示すことができてうれしい。明日は挽回に努める」

    2021年 F1アゼルバイジャンGP 予選 結果
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    4.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    5.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    6.ランド・ノリス(マクラーレン)
    7.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    8.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    9.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    10.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    11.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    12.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    13.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    14.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.ミック・シューマッハ(ハース)
    18.ニキータ・マゼピン(ハース)
      アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
      ランス・ストロール(アストンマーティン)