フェリペ・ナッセが、F1スペインGPへの意気込みを語った。
フェリペ・ナッセ (ザウバー)
「スペインGPはF1カレンダーの中でひとつのマイルストーンだ。テスト走行距離の大部分をバルセロナで走っているので、一般に僕たちも他チームもトラックの多くの情報を持っている」
「レース週末に関しては、一般にこのトラックはオーバーテイクが難しいので、満足のいく予選ポジションを達成することが重要だ」

フェリペ・ナッセが、F1スペインGPへの意気込みを語った。
フェリペ・ナッセ (ザウバー)
「スペインGPはF1カレンダーの中でひとつのマイルストーンだ。テスト走行距離の大部分をバルセロナで走っているので、一般に僕たちも他チームもトラックの多くの情報を持っている」
「レース週末に関しては、一般にこのトラックはオーバーテイクが難しいので、満足のいく予選ポジションを達成することが重要だ」

フェリペ・ナッセは、シーズン序盤の奮闘を終えることはできないようだ。ザウバーは、今週末のロシアGPまでに新しいシャシーを用意できないと報じられている。
フェリペ・ナッセは、開幕3戦の全てでシャシーのハンドリングに不満を述べ、シャシーの欠陥を疑っていた。
報道では、F1ロシアGPでフェリペ・ナッセにC35の新バージョンが与えられるとされていた。
「クルマが正しくないのは100%確かだ」とフェリペ・ナッセは中国GP後に UOL にコメント。
「僕はずっと苦しんでいるのに、彼(マーカス・エリクソン)は最初からクルマに満足している。バルセロナでそのクルマを運転したときは僕も満足していた」
しかし、ザウバーの広報担当は、現在、ザウバーは第3のシャシーに取り組んではいるものの、ソチまでに完成させられるかは定かではないと Globo に述べた。
記者のリビオ・オレッキオは「ザウバーのコミニュケーション責任者はそうは言っていなかった。現実的にパドックの誰もが、3台目のC35のアッセンブリーはサプライヤーに支払う資源次第であることをわかっている。現状、それはない」
チームメイトのマーカス・エリクソンは、フェリペ・ナッセとシャシーを交換してもいいと述べている。
「どうして? 構わないよ」とマーカス・エリクソンはコメント。「僕は気にならないし、この提案をして、彼がなんて言うかみてみるよ」
マーカス・エリクソンは、純粋に実力でフェリペ・ナッセを上回っていると考えている。
「昨年末、すでに僕の方が強かった。今年さらに強くなるためにプレシーズンで一生懸命頑張ってきた。チームとクルマを信頼している」

フェリペ・ナッセが、F1中国GPへの意気込みを語った。
フェリペ・ナッセ (ザウバー)
「去年の上海インターナショナル・サーキットでの初めてのF1レースはかなりポジティブだった。僕たちは週末全体でクルマを改善させて、予選でトップ10に入り、レースを9位でフィニッシュした」
「約1週間前のバーレーンGPを振り返れば、僕がC35で抱えた問題をチームが解決できたことを願っている。課題はもちろんもっと競争力をつけることだ。トラック特性は僕たちのクルマに合っているはずだし、中国GPを楽しみにしている」

フェリペ・ナッセが、F1バーレーイGPへの意気込みを語った。
フェリペ・ナッセ (ザウバー)
「バーレーンGPは僕にとって特別なレース週末だ。祖父にレバノンのルーツがあって、いつも中東にいるのが好きだった。ドライバーとして、ブラジルからだけでなく、僕たちがいる場所からも大きなサポートを受けられるのは嬉しいことだ」
「トラック自体、走っていてとても楽しいし、夜にレーースをすることがイベントをさらに特別なものにしている」

フェリペ・ナッセは、バルセロナテスト2日目の初日に新車C35での初走行を実施。全てのエリアについて感触が良くなっていると述べた。
先週のバルセロナテストでは昨年マシンを走らせていたザウバーだが、1日(火)に始まった2回目のプレシーンテストで新車C35を初披露し、コースデビューを果たした。
C35でで103周を走り込んだフェリペ・ナッセは、あらゆるエリアが改善されていると感じている。
「初日にこれだけのラップを走れたのは凄いことだと思う。普通なら、いろいろと修正が必要になったりするものだけど、今日は全体的にかなりスムーズだった。まだやらなければならないことはたくさんあるけど、今後数日間で進歩していくと確信している」
「それでも、第一印象はかなりいい。昨年マシンに比べて前進している。シャシーもエンジンもギアボックスもね。何もかもが良くなっているように感じた」
また、ザウバーは、この日初めて2016年型のフェラーリのパワーユニットを使ったが、フェリペ・ナッセはエンジンにも満足していると述べた。
「エンジンは凄い。ドライバビリティがとても良くなっているし、エンジンからのレスポンス、スピードもかなり向上している。一貫性も増している。かなり良くなった感じがする。クルマのリアを落ち着かせる助けにもなっている」

フェリペ・ナッセは、ザウバーが2016年F1マシン『C35』をプレシーズンテスト初回から投入できないことは“大きな問題ではない”と確信している。
ザウバーは、先月、新車C35をバルセロナでの2回目のプレシーズンテストまで投入しないことを確認している。その後、ザウバーはC35をクラッシュテストに合格させた。
ザウバーは、初回テストには2015年マシンの改良版で参加することになるが、フェリペ・ナッセはC35の遅いロールアウトがチームの見通しに害を与えることはないと考えている。
「理想的ではないけど、僕たちには新車に取り組むための時間がもう少しある」とフェリペ・ナッセは語る。
「たとえ、メルボルンに向かうまでにクルマを理解するための時間が4日しかなかったとしても、それが大きな問題になるとは思わない」
「クルマにはフェラーリのパワーユニットのパッケージングを含め、多くのイノベーションがある。簡単な第一歩だとは思っていない。全てを最適化するための時間がわずかだ」
フェリペ・ナッセは、昨年、ザウバーはチャンスを最大限に生かせたと考えており、2016年に進歩を果たすための大きなポテンシャルがあると考えている。
「去年、僕たちはいくつかの変更を除けば、オーストラリアで開始したものと同じクルマでシーズンを終えた。開発プログラムをサポートするためのリソースがなかったんだ」
「僕たちはシーズン全体であまり多くのチャンスはないことはわかっていたし、全ての機会を生かすことができたと思う」
「簡単ではなかったけど、僕はチームの正直さを評価した。届けられないものは約束されなかった。チームとの契約にサインしたとき、すでに僕たちにあった限界には気づいていた」
「今年のむけて改善の余地はたくさんあると思う。大きな前進を遂げられることを願っている」

フェリペ・ナッセが、ヤス・マリーナ・サーキットで開催される最終戦F1アブダビGPへの意気込みを語った。
フェリペ・ナッセ (ザウバー)
「アブダビGPは素晴らしいイベントだし、僕たちのマシンでこのトラックを始めて走るのを楽しみにしている。これまでGP2ドライバーとして走ったことはあるし、ウィリアムズとのF1テストの経験もある」
「僕の家族はレバノンにルーツがあるとも言えるし、いつもUAEと中東全体から暖かい歓迎を受けている。彼らはホームにいるような感覚にしてくれる。人々、彼らの伝統、文化、もちろん、食べ物も好きだ。トラックでは正しいセットアップを見つけることが再び重要になるし、そこが金曜日に最も集中する必要がある部分だ。砂漠のなかにあるトラックは、独特な環境でかなり壮観だ。全体的に雰囲気はスペシャルだ。午後遅くにスタートすることで、シンガポールのような照明の下になり、レースをさらに面白くしている。良い結果のために戦い続ける」

フェリペ・ナッセは、F1ブラジルGP予選でフェリペ・マッサの走行を妨害したとして3グリッド降格ペナルティを科せられた。
予選Q1でフェリペ・マッサがアタックしていた際、前方にスロー走行するフェリペ・ナッセが陣取っていたため、マッサは接触を避けるためコース外に出ざるを得なかった。
その後、タイム更新に成功したフェリペ・マッサはQ2に進出して、最終的に8番手タイムを残したが、スチュワードはフェリペ・ナッセの行為がペナルティに値すると判断して、3グリッド降格処分を下した。
ダニエル・リカルド(レッドブル)がエンジン交換によってグリッドペナルティを受けるため、予選11番手だったフェリペ・ナッセは13番グリッドからスタートする。

フェリペ・ナッセが、インテルラゴスで開催されるF1ブラジルGPへの意気込みを語った。
フェリペ・ナッセ (ザウバー)
「インテルラゴスでの初めてのF1グランプリを本当に楽しみにしている。トラックのファンのみんなから多くのエネルギーを感じると確信している。F1で母国を代表する僕にとってはとてもエキサイティングな週末だ」
「去年、ウィリアムズでFP1を走ったけど、素晴らしい気分だった。でも、母国の群衆の前でF1でレースをするのはずっと夢だった。僕たちのモータースポーツの歴史を考えれば、喜びや名誉だけでなく、忘れられない瞬間でもあるだろう」

フェリペ・ナッセが、ソチ・オートドロームで開催されるF1ロシアGPについて語った。
フェリペ・ナッセ(ザウバー)
「ソチのトラックは、またF1カーで初めてラップを走るサーキットだ。でも、去年のGP2レースでわかっている。そのレースのひとつを表彰台でフィニッシュしているので、この週末にはかなり良い記憶がある」
「サーキットは、常設の部分とストリートトラックがちょっとミックスされている。オリンピックパークの中心に造られているのは印象的だし、それが面白い環境を作り出している。サーキットは、主に低・中速コーナーで成り立っている。したがって、トラックションだけでなく、ブレーキングスタビリティが非常に重要になる。週末の間、僕たちは引き続き空力パッケージの評価に取り組んでいく」