レッドブルは、2017年F1マシン『RB13』をプレシーズンテストが開始される前日にバルセロナで発表する。
レッドブルは、2月26日(日)にRB13を発表。姉妹チームのトロ・ロッソと同日の新車発表となる。
レッドブルは、すでにRB13でのFIAの義務的なクラッシュテストに合格したことを明らかにしている。
他チームの2017年のF1マシンについては、ハースが2月25日にフィルミングデイで新車を明かにするとされており、これで発表日を明らかにしていないのはウィリアムズだけとなった。

レッドブルは、2017年F1マシン『RB13』をプレシーズンテストが開始される前日にバルセロナで発表する。
レッドブルは、2月26日(日)にRB13を発表。姉妹チームのトロ・ロッソと同日の新車発表となる。
レッドブルは、すでにRB13でのFIAの義務的なクラッシュテストに合格したことを明らかにしている。
他チームの2017年のF1マシンについては、ハースが2月25日にフィルミングデイで新車を明かにするとされており、これで発表日を明らかにしていないのはウィリアムズだけとなった。

ザウバーの2018年のF1エンジン契約をホンダ、メルセデス、フェラーリが2017年シーズン序盤に争うことになると Blick は報じている。
ザウバーは、8年連続でフェラーリ製のエンジンを使用してきたが、2018年にパワ−ユニットサプライヤーを変更する準備が整っていると同紙は報道。
ザウバーは、マクラーレンのワークスパートナーを務めるホンダとの契約が取り沙汰されている。
ホンダは2018年からカスタマーにパワーユニットを供給することを目指している。
ザウバーを失うとカスタマーがハースだけとなるフェラーリはザウバーを保ちたがっており、マノーが消滅したメルセデスも代わりのカスタマーを求める可能性があるという。
ザウバーのF1エンジン契約の争奪戦は2017年シーズン序盤に開始されることになると同紙は報道。
「スペインGPの翌日の5月15日にはFIAはチームが2018年にどのエンジンを使用するかわかっている必要がある」

ザウバーは、2017年F1マシン『C36』を2月20日(月)に公開する。現状、2017年マシンでは第一号の発表となる。
昨年7月にロングボウ・ファイナンスへの買収によって財政難から抜け出したザウバーは、新車開発のためにフェラーリの2016年型パワーユニットを搭載することを早めに決断。
昨年は1回目のプレシーズンテストに新車を間に合わせることができなかったザウバーだが、すでにC36はすべてのクラッシュテストに合格しており、2年連続で走行時間を逃すことはなくなった。
現在、ザウバー C36 は組み立て段階にあり、来週に最初のファイヤーアップが実施される。
その後、ザウバーは、プレシーズンテスト5日前となる2月22日(水)にバルセロナでフィルミングデーを利用してC36のシェイクダウンを実施する。
F1チームは、各シーズンで2度の“フィルミングデー”を許可されているが、走行距離は100km以内、タイヤはプロモーションタイヤを使用することが規約で義務付けられている。
2017年、ザウバーは、マーカス・エリクソンとパスカル・ウェーレインというラインナップでシーズンを戦う。

F1開幕まで1ヵ月半となったが、論争の的となっているサスペンションシステムはくずぶり続けている。
フェラーリは、メルセデスとレッドブルが採用しているサスペンションが、禁止されているアクティブサスペンションやFRICと同様の影響があるとしてFIAにその合法性を問い合わせた。
Auto Motor und Sport によると、火曜日に行われたチームの技術責任者の会議でも、同サスペンションシステムが“議題のトップ”に挙がっていたと報道。
「その他のチームもそのテクノロジーを使えなくすることを望んでいる」と同紙は報道。
FIAは、フェラーリに対してそれらのシステムに違法性はないとの判断を示しており、Marcaは、会議後もメルセデスとレッドブルはそのシステムが合法だという姿勢を崩していないと報道。
「エンジニアは、FIAに対してそのシャシーがどのように合法なのか説明するよう求めたいと考えている。メルボルンでメルセデスとレッドブルに対して異議の申し立てが行われる可能性もある」

元FIA会長のマックス・モズレーは、故意にF1マシンを速くしようと試みる2017年の新F1テクニカルレギュレーション変更のあり方に疑問を呈した。
新レギュレーションでは、F1マシンのタイヤとウィングはワイドになり、ディフューザーが長くなることで、2015年よりも1周あたり5秒速くなると見込まれている。
この変更は、F1マシンは運転するのがよりフィジカルなものとし、レースをより見応えのあるものにするという狙いがある。
しかし、その一方でレースにネガティブな影響を与える可能性も懸念されている。
2009年、マックス・モズレーは、安全性の向上を目指してF1マシンの速度を抑えるつつ、ホイール・トゥ・ホイールのバトルを促進するために、レギュレーション変更を率いた。
単純にスピードアップだけを目的としたレギュレーション変更が実施されるのは1966年以来。当時はエンジンが1.5リッターから3リッターに変更されている。
マックス・モズレーは、そのようなレギュレーション変更がF1に利益をもたらすとは確信していないようだ。
「私の個人的な見解としてだが、ルール変更は間違った方向に進む可能性がある。私ならおそらく空力を抑えて、メカニカルグリップを増加させる方向で進めただろう」とマックス・モズレーは ITV にコメント。
「故意にマシンを速くしようと試みることには疑問を覚える。なぜなら、FIAが過去40年や50年にもたらした全てのルールは、マシンをスロー、もしくは安全にするものだったからだ。当然、スピードは危険とイコールだ」
リバティ・メディアのF1買収を受け、ロス・ブラウンがF1のモータースポーツ部門マネージングディレクターに就任。将来のレギュレーションを策定していくことになる。
マックス・モズレーは、ロス・ブラウンという人選は優れているとしつつも、商業権所有者がレギュレーションの構成に携わるべきかどうかに疑念を抱いている。
「ロスは完全にこのスポーツを理解しており、何をするべきかを理解している。彼は間違いなく第一級の分析脳を持っている」とマックス・モズレーはコメント。
「彼らにとって、彼は非常に大きな財産になると思うが、F1のスポーツ面はリバティが成すべきものではない。ロスは傑出しており、彼らは良い人選をした」

2017年F1マシンの各チームの発表日が明らかになってきた。
新レギュレーションが導入される2017年、空力とタイヤ幅の変更によって、F1マシンはこれまでにないくらい変貌を遂げることになる。
レギュレーションが安定していた近年はプレシーズンテストでのお披露目が増えていたが、大幅な変更が加えられる2017年は、公式テスト前にフィルミングデイを使用したシェイクダウンが増えることになるだろう。
現在、トップで2017年F1マシンを発表するのはザウバーの2月20日(月)。一年落ちのフェラーリ製エンジンを搭載するC36の画像がホームページ上で公開される。
翌日にはルノーがR.S.17を発表。ワークス復帰初年度となった2016年は、決定の遅れによってパワーユニット変更に合わせた設計が妥協を強いられた。だが、2017年はマシンだけでなく、エンジンも一新して、戦えるクルマを目指す。
22日(水)には、フォース・インディアがシルバーストンでVJM10をシェイクダウンを実施。23日(木)には、同じシルバーストンでメルセデスがW08のシェイクダウンを行う。
24日(金)には、フェラーリがフィオラノで、マクラーレン・ホンダがMTCで2017年F1マシンを発表する。
2017年のF1プレシーズンテストは、2月27日(月)にバルセロナのカタロニア・サーキットでスタートする。
2月20日(月):ザウバー
2月21日(火):ルノー
2月22日(水):フォース・インディア (シルバーストン)
2月23日(木):メルセデス (シルバーストン)
2月24日(金):フェラーリ (フィオラノ)
2月24日(金):マクラーレン・ホンダ (ウォーキング)
2月26日(日):レッドブル(バルセロナ)
2月26日(日):トロ・ロッソ(バルセロナ)
2月26日(日):ハース

トロ・ロッソは、2017年F1マシン『STR12』を2月26日(日)に発表することを明らかにした。
プレシーズンテスト開始の前日となる26日、トロ・ロッソはバルセロナのカタロニア・サーキットでSTR12を発表する。
発表の場には、ドライバーのカルロス・サインツとダニール・クビアト、チーム代表のフランツ・トスト、テクニカルディレクターのジェームス・キー、副テクニカルディレクターのベン・ウォーターハウスが参加する。
昨年は1年落ちのフェラーリ製エンジンで苦戦を強いられたトロ・ロッソだが、2017年は姉妹チームのレッドブルと同じルノーの最新版エンジンを搭載する。

マクラーレン・ホンダは、2017年F1マシンの名称が『MCL32』になることを明らかにした。
これまでマクラーレンのマシン名につけられていたMP4の“P4”は、ロン・デニスがマクラーレンの代表になる以前に運営していたF2チームの“プロジェクト4”に由来する。
だが、昨年、ロン・デニスはマクラーレンのCEOを解任されており、2017年はマシン名称とカラーリングを変更して新たな時代に向かおうとしている。
マクラーレンのラインナップの次のモデルを意味する“32”は残るが、MP4は“MCL”へと変更。1981年のMP4/1から36年間にわたって使用されてきたマシン名称が変わることになった。
また、マクラーレン MCL32は、これまでとは異なるカラーリングが採用されているとされており、かつてマクラーレンの伝統カラーだったオレンジが復活すると噂されている
マクラーレン・ホンダは、『MCL32』を2月24日(金)に発表する。
2017 is all about change, and our car name is changing too. Ladies and gents, get set for the McLaren-Honda MCL32. #MCL32 #ChangeYourName pic.twitter.com/Q2WJmR4us7
— McLaren (@McLarenF1) 2017年2月3日

トロ・ロッソは、2017年F1マシン『STR12』のエンジンを初始動したことを明らかにした。
昨年は1年落ちのフェラーリ製エンジンで苦戦を強いられたトロ・ロッソだが、2017年は姉妹チームのレッドブルと同じルノーの最新版エンジンを確保。中団争いでの巻き返しを図る。
トロ・ロッソは3日(金)、チームの公式Twitterアカウントで動画を公開。エンジンサウンドを披露した。
ファエンツァのファクトリーの従業員の全員が仕事の手を止め、STR12のファイヤーアップの瞬間に立ち会う・・・というストーリーだが・・・。
⏰ A moment nobody wanted to miss… The #STR12 is alive! 😁👊🏼 pic.twitter.com/SI7uOqHnmS
— Toro Rosso (@ToroRossoSpy) 2017年2月3日

ウィリアムズは、2017年F1マシン『FW40』のエンジンを初始動したことを明らかにした。
今年40周年を迎えるウィリアムズは、本来ならFW39となるシャシーナンバーをスキップして、2017年F1マシンに『FW40』という名称を付けている。
ウィリアムズは2日(木)にチームの公式TwitterでFW40のファイヤーアップが完了したことを明らかにした。エンジンは今年もメルセデス製を搭載する。
「我々の耳にミュージックが! 昨日、FW40のファイヤーアップが成功し、クルマの製造もスケジュール通りに進んでいる
なお、ウィリアムズ FW40の発表日については明らかにされていない。
2017年、ウィリアムズは、ルーキーのランス・ストロール、そして、バルテリ・ボッタスのメルセデス移籍によって引退を撤回したフェリペ・マッサのラインナップでシーズンを戦う。