カテゴリー: F1マシン

  • フェラーリ、SF70Hを発表 / 2017年F1マシン

    フェラーリ、SF70Hを発表 / 2017年F1マシン

    フェラーリは、2017年F1マシン『SF70H』を発表した。

    フェラーリは24日(金)、フィオラノで新車発表会を開催。『SF70H』と名付けられた2017年F1マシンを発表した。

    ネットで中継された発表会はガレージが空き、SF70Hを中心にドライバーとマネジメント人が並んでいる・・・という非常に短い発表会だった。

    フェラーリ SF70Hは、突起のついたフロントノーズを採用。ホワイトのカラーリングのシャークフィンも装着されている。シャークフィンの後端には、メルセデスもテストを行っているTウィングも装着されている。独特な形状のサイドポンツーンも目を引く。

    このあと、フィラノのトラックでフェラーリ SF70Hのシェイクダウンが行われる。

    フェラーリ SF70H

    Ferrari SF70Hフェラーリ SF70H (フロント)フェラーリ SF70H (サイド)フェラーリ SF70H (俯瞰)フェラーリ SF70H

  • フェラーリ、2017年F1マシン名は「SF70H」

    フェラーリ、2017年F1マシン名は「SF70H」

    フェラーリは、2017年F1マシンの名称は「SF70H」になるようだ。公式ロゴとされる画像が流出した。

    フェラーリ SF70Hは、フェラーリの70年の歴史を表した名称だという。

    エンツォ・フェラーリは、1947年にフェラーリ社を設立し、レーシングカーと市販車の製造を開始し、スクーデリア・フェラーリの名でレース界に参入している。

    フェラーリは24日(金)に新車発表会を開催。日本時間17時45分からライブ配信される。

    フェラーリ、SF70Hを発表 / 2017年F1マシン
    フェラーリ、SF70Hを発表 / 2017年F1マシン

  • ハース、VF-17のフェラーリ最新エンジンを初始動・・・サウンドを公開

    ハース、VF-17のフェラーリ最新エンジンを初始動・・・サウンドを公開

    ハースは、2017年F1マシン『VF-17』のエンジンを初始動。エンジンサウンドを公開した。

    ハース VF-17は、フェラーリの最新パワーユニットを搭載。ザウバーが1年落ちのエンジンを搭載するため、今年フェラーリの最新エンジンを搭載するカスタマーはハースのみ。2017年型のフェラーリ製F1エンジンのサウンドが公開されるのはこれが初めてとなる。

    ハースは、チームの公式tTwitterでVF-17のファイヤーアップを行ったことを発表。エンジンサウンドを公開した。

    2017年はルノーからケビン・マグヌッセンが新加入。ロマン・グロージャンとチームを組む。

    ハースは、2月26日(日)にVF-17を発表する。

  • フォース・インディア、VJM10を発表 / 2017年F1マシン

    フォース・インディア、VJM10を発表 / 2017年F1マシン

    フォース・インディアは、2017年F1マシン『VJM10』を発表した。

    フォース・インディアは22日(水)、シルバーストンで新車発表会を開催。ドライバーを務めるセルジオ・ペレスと新加入のエステバン・オコンが新車『VJM10』のアンベールを行った。

    VJM10は、フォース・インディアが2008年に参戦を開始してから10台目となる区切りのマシン。

    フォース・インディア VJM10は、前年モデルでも採用していた“鼻孔ノーズ”がさらに進化。一見すると“アリクイノーズ”のように見えるが、鼻孔の穴が拡大されている。エンジンカバーにはシャークフィンが備えられている。

    また、VJM10のリアウィングとドライバーのレーシングスーツの胸スポンサーは、スミノフからジョニー・ウォーカーに変更されている。

    フォース・インディア VJM10

    Force India VJM10VJM10

    フォース・インディア VJM10:衝撃の新・鼻孔ノーズ
    フォース・インディア VJM10:衝撃の新・鼻孔ノーズ

  • ルノー、R.S.17を発表 / 2017年F1マシン

    ルノー、R.S.17を発表 / 2017年F1マシン

    ルノーは、2017年F1マシン『R.S.17』を発表した。

    ルノーは21日(火)、ロンドンで新車発表会を開催。発表会には2017年のドライバーを務めるニコ・ヒュルケンベルグとジョリオン・パーマーが登場し、新車R.S.17のアンベールを行った。

    昨年、ワークスチームとして復活を遂げたルノーだが、買収決定の遅れもあり、わずか8ポイントの獲得でコンストラクターズ選手権9位という期待外れのシーズンを過ごした。

    しかし、今季マシンR.S.17は昨年からしっかりと開発が進められており、トップに返り咲くために施設や人員の整備も進められている。

    ルノー R.S.17は、イエローとブラックのツートンのカラーリングを採用。このカラーリングはドライバーのレーシングスーツにも採用されている。

    これまでに発表された2017年F1マシンと同様にノーズ先端に突起のあるショートノーズを採用。エンジンカバーにはシャークフィンが装着されている。

    ルノー R.S.17

    Renault R.S.17ルノー RS17

    ルノー R.S.17:スタジオフォト
    ルノーF1 R.S.17

  • ザウバー、C36を発表 / 2017年F1マシン

    ザウバー、C36を発表 / 2017年F1マシン

    ザウバーは、2017年F1マシン『C36』を発表した。

    昨年、ロングボウ・ファイナンスの買収によって財政難から脱したザウバー。開発の遅れを取り戻すべく、ザウバー C36には1年落ちのフェラーリ製パワーユニットが搭載される。

    ドライバーはマーカス・エリクソンが続投。チームメイトはメルセデスの育成ドライバーであるパスカル・ウェーレインが務める。

    ザウバーは20日(月)、オンラインで2017年F1マシン『C36』を発表。昨年までドライバーを務めたフェリペ・ナッサのスポンサーであるブラジル銀行が撤退したことで、新たなカラーリングを採用。ブルーとホワイトにゴールドというカラーになった。

    ザウバー C36は、先に発表されたウィリアムズ FW40と同様にノーズ先端には突起が残っている。エンジンカバーにはシャークフィンが搭載されている。

    ザウバー C36

    サウバー C36 フェラーリSauber C36ザウバーC36

  • ウィリアムズ、FW40を公開 / 2017年F1マシン

    ウィリアムズ、FW40を公開 / 2017年F1マシン

    ウィリアムズは、2017年F1マシン『FW40』の画像を公開した。

    唯一、2017年F1マシンの発表日を公開していなかったウィリアムズだが、結果的に新車発表の第一号となった。

    ウィリアムズは17日(金)、画像と動画で新車FW40を公開。2017年のレギュレーションに沿ってフロントウィングは幅広く、リアウィングは低くなっている。

    ウィリアムズは、F1参戦40周年を記念して、マシン名はFW39を飛ばしてFW40と名付けた。公開された画像ではカラーリングに大きな変化はない。

    2017年、ウィリアムズは、新人のランス・ストロール、そして、メルセデスに移籍したバルテリ・ボッタスに代わってF1引退を撤回したフェリペ・マッサのペアでシーズンを戦う。

    ウィリアムズ FW40

    ウィリアムズ FW40 画像

    ウィリアムズ FW40:実車画像
    ウィリアムズ FW40:実車画像

  • F1チーム、2018年のアクティブサスペンション復活を支持

    F1チーム、2018年のアクティブサスペンション復活を支持

    大多数のF1チームは、サウペンションシステムの合法性を取り巻く混乱を明白にする最もシンプルな方法がアクティブサスペンションの復活だということに合意しているという。

    フェラーリは、FIAに空力パフォーマンスに役立つと考えられるデバイスに関して明確化を求めたことで、数週間にわたって“プリロード”サスペンションが論争となっている。

    FIAは、2月27日にバルセロナでプレシーズンテストがスタートする前に既存のレギュレーションの解釈を明白にすると考えられているが、2018年にむけて評価されている4つのアプローチのひとつがアクティブサスペンションの復活だ。アクティブサスペンションは1994年シーズン前に禁止されている。

    マクラーレンが文書化したアクティブサスペンションを復活させるという提案は、アクティブサスペンション復活の提案は、2014年にメルセデスが提案したマシンの上下運動やロールを電子的にコントロールすることができる4チャンネルシステムがベースになっている。文書によると、駆動装置の標準化によって技術レースを避けるという動きに繋がっており、アクティブサスペンションが技術的に“F1を21世紀にもたらす”とされている。F1チームとFIAがアクティブサスペンションの復活に合意した場合、変更の範囲の大きさを考えれば、レギュレーションが変更されるのは少なくとも2018年以降となるだろう。
    2つ目の選択肢は、空力パフォーマンスに影響を及ぼすように設計されたパッシブ型のシステムを防止するためにサスペンションレギュレーションを強化するというもの。これはアクティブサスペンションを禁止するという当初の決定の解釈について問い合わせたフェラーリの提案に基づいている。この案の場合、空力面を規定したテクニカルレギュレーションの第3条14項を変更する必要がある。

    3つ目の選択肢は、サスペンションが空力に影響を与えることを規制する部分をテクニカルレギュレーションから削除するというもの。その場合、空力プラットフォームをコントロールするために設計されたパッシブ型のシステムが事実上合法となるが、レギュレーションではFRICのようなサスペンションシステムの復活を許可するには至らないだろう。これは特定のシステムの合法性に対する疑問を排除できるが、コストが高額になるという懸念がある。

    最後の選択肢は、既存のレギュレーションを継続すること。しかし、FIAはコンプライアンスのためにより多くのチェックが必要となり、チームはサウsペンション設計を説明する文書の提出を要求されることになる。

    上記4つの選択肢がベースとなり、今年のレギュレーションの解釈と2018年にむけたより広いレギュレーション変更が議論されることになる。

  • ハース、VF-17を2月26日に発表

    ハース、VF-17を2月26日に発表

    ハースは、2017年F1マシン『VF-17』を2月26日(日)に発表することを明らかにした。

    フェラーリとの密接なパートナーシップをベースに2016年にF1に新規参戦したハースは、参戦初年度に29ポイントを獲得し、ルノーやザウバーを上回る8位でシーズンを終えた。

    2017年はロマン・グロージャンとルノーから移籍してきたケビン・マグヌッセンのコンビでシーズンを戦う。

    これで2017年F1マシンの発表日を明らかにしていないのはウィリアムズだけとなった。ウィリアムズは40周年を記念してF1マシン名をFW40とすることをすでに発表している。

    2017年 F1マシン 発表スケジュール
    2017 F1マシン 発表日

  • F1:トリックサスペンション問題、チーム間で合意に至らず

    F1:トリックサスペンション問題、チーム間で合意に至らず

    F1チームは、トリックサスペンションの合法性に関して合意に至ることができなかった。

    フェラーリのデザイナーであるシモン・レスタがFIAのレースディレクターであるチャーリー・ホワイティングにデバイスが空力パフォーマンスに影響をしているのではないかと問い合わせたことから、“プリロード・サスペンション”システムは論争となっている。

    フェラーリは、メルセデスとレッドブルが昨年に使用したシステムが、コーナーや縁石上でのダウンフォースと安定性を向上させるためにライドハイトをコントロールするためのものだとみなしている。

    FIAのF1レースディレクターを務めるチャーリー・ホワイティングは、フェラーリが問い合わせたシステムが規約に違反している可能性が高いとの解答を行った。

    フェラーリは特にそのようなサスペンションの開発を進めているのではなく、ライバルチームが使用しているコンセプトが合法かどうかのガイダンスを求めたと考えられている。

    先週、FIAとテクニカルディレクターのミーティングが開催されて、該当するサスペンションについてさらなる議論が行われたとされているが、F1チーム間でそれを許可すべきかどうかのコンセンサスは得られなかったとされている。

    会議では、従来型のサスペンションに戻すこと、アクティブサスペンションへの切り替え、現在のハイドロリックシステムは規制しないなど、様々なアイデアが提案されたが、チームの意見はまとまらなかったという。

    2月27日(月)からバルセロナで開始される冬季テストが始まる前、チャーリー・ホワイティグから新たな技術指南書を発行する見込みであり、それによってこの議論がテスト中も続くかどうかが見えてくるようだ。

    だが、技術指南書は実際には勧告に過ぎず、レギュレーションの解釈はレーススチュワードに委ねられる。そのため、合意が取れない状態が続き、いずれかのチームから正式な抗議があれば、この議論は3月26日(日)の開幕戦F1オーストラリアGPまで続く可能性がある。