カテゴリー: F1ヨーロッパGP

  • チーム・ロータス:納得のレース (F1ヨーロッパGP)

    チーム・ロータス:納得のレース (F1ヨーロッパGP)

    チーム・ロータスは、F1ヨーロッパGPの決勝レースで、ヘイキ・コバライネンが19位、ヤルノ・トゥルーリが20位だった。

    ヘイキ・コバライネン (19位)
    「僕にとっては非常にいいレースだった。モナコとカナダではマシンをあまり快適に感じられなかったけど、シーズン序盤の状況を取り戻せたと思うので満足している」

    「今日はかなり暑いコンディションだったけど、午後を通して調子は良かった。体力的にこの種の暑さに備えてきたので、最後までプッシュしても辛くはなかった。問題はまったくなかったし、3ストップだったけど、ピットストップ毎に良いペースを維持することができた。前のチームと戦っていくために改善しなければならない場所はわかっているし、改善できると思う。でも、長期的な計画だし、僕たちは間違いなく正しい方向に進んでいる」

    ヤルノ・トゥルーリ (20位)
    「僕にとってはいいレースだった。あらゆるオプションをカバーするためにいくつか異なる戦略を試したし、2つ目のセットで最後まで走ったけど、自分なりに楽しめた。このトラックは、どんな可能性でも生かせるように常にプッシュし続けなければならないトラックだけど、チームが最後まで後ろの車をかなり離して両方のクルマを持ち込めたことには満足している」

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  • ヴァージン:ポジティブな週末 (F1ヨーロッパGP)

    ヴァージン:ポジティブな週末 (F1ヨーロッパGP)

    ヴァージンは、F1ヨーロッパGPの決勝レースで、ティモ・グロックが21位、ジェローム・ダンブロシオが22位だった。

    ティモ・グロック (21位)
    「僕たちにとってかなりポジティブな週末だったと思う。すべてがスムーズだったし、3日間でまったく問題はなかった。レースについてはオープニングラップがとても良かったし、すぐに抜かれてはしまったけど2台のロータスとトロ・ロッソを1台オーバーテイクできた」

    「DRSが使えるようになってからはヘイキとヤルノを抑えることができなかったし、そのあとはただ自分のレースに徹した。最後に燃料のピックアップに少し問題が生じて燃料をセーブしなければならなかったけど、かなり快適に良いペースで走ることができた。でも、全体的に週末にはとても満足しているし、僕はここのラップレーコードを保持している。良いレースができたけど、スタートと同じ21位でフィニッシュしたのは少し残念だ。でも、誰かに技術的な問題が起こったり、1周目に事故が起こらなければ、それができるすべてだ」

    ジェローム・ダンブロシオ (22位)
    「昨日の予選結果よりももちろん今日のレースの方がずっと満足だ。リウッツィに抑えられて第1スティントではかなりのタイムを失ってしまったけど、第2スティントは良かったし、その全てが素晴らしい経験になった。現時点で僕に重要なのは、土曜日のパフォーマンスを改善させることだ。でも、再びレースを完走できたし、全体的に週末には満足している」

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  • ヒスパニア・レーシング:ヴァージンに完敗 (F1ヨーロッパGP)

    ヒスパニア・レーシング:ヴァージンに完敗 (F1ヨーロッパGP)

    ヒスパニア・レーシングは、F1ヨーロッパGPの決勝レースで、ヴィタントニオ・リウッツィが23位、ナレイン・カーティケヤンが24位だった。

    ヴィタントニオ・リウッツィ (23位)
    「僕たちにとって本当に難しいレースだった。僕たちはリアタイヤに苦労していた。金曜日から難しくなることはわかっていた。リアがオーバーテイクして、タイヤがさらに摩耗してしまっていた。それが3ストップ戦略を強いられた理由だし、残念ながらヴァージンに対処することができなかった」

    「最初の2つのスティントでは彼らと争えたけど、彼らよりもピットストップが1回多かったので、彼らと戦うことに苦労していた。ライバルのペースに追いつきたければ、懸命に戦う不つようがあるし、日夜改善のために懸命に作業する必要がある。母国の観客の前だったし、彼らは素晴らしかったので残念だけど、僕たちは残りのシーズンにむけてプッシュしていかなければならない。本当にタフな週末だったけど、バレンシアは素晴らしい都市だし、本当に僕たちを歓迎してくれたので楽しかった。楽しい週末を過ごせたし、もっと良い結果を達成したかったので残念だけど、今僕たちは将来にむけて戦っている」

    ナレイン・カーティケヤン (24位)
    「暑さによって、予想していた通りマシンはレースで運転するのがかなり難しかった。リアタイヤのダレが大きくかったし、週末全体でブレーキに同じ問題を抱えていた。序盤はリウッツィとダンブロシオと一緒に集団についていこうとしていたけど、7周後にフロントがロックして、そのあとは孤独なレースだった。レースを完走できたけど、あまりポジティブなことはなかった。僕たちのペースが最高ではなかったのは明らかだけど、地元の応援は素晴らしかったし、もっと良い結果を望んでいた」

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  • F1ヨーロッパGP:優勝はセバスチャン・ベッテル、小林可夢偉16位

    F1ヨーロッパGP:優勝はセバスチャン・ベッテル、小林可夢偉16位

    F1ヨーロッパGPの決勝レースが26日(日)、スペインのバレンシア市街地サーキットで行われた。

    優勝はポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテル。スタートから終始トップを維持して今季6勝目を挙げた。

    2位には母国グランプリのフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3位にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は16位でフィニッシュ。連続入賞はストップした。

    レースは、2005年イタリアGP以来となる全車完走のレースとなった。

    F1 ヨーロッパGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    3 2 マーク・ウェバー レッドブル
    4 3 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    5 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    6 4 ジェンソン・バトン マクラーレン
    7 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
    8 19 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    9 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    10 9 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP
    11 17 セルジオ・ペレス ザウバー
    12 24 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
    13 18 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
    14 15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    15 10 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP
    16 16 小林可夢偉 ザウバー
    17 7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
    18 12 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    19 20 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス
    20 21 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス
    21 11 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
    22 25 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン・レーシング
    23 23 ヴィタントニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング
    24 22 ナレイン・カーティケヤン ヒスパニア・レーシング

    ファステスト:1分41秒852 /セバスチャン・ベッテル (レッドブル)

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  • F1 ヨーロッパGP 予選:ドライバーコメント

    F1 ヨーロッパGP 予選:ドライバーコメント

    2011 FORMULA 1 GRAND PRIX OF EUROPE

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「このグランプリに向けてレギュレーション変更についていろんな話があったし、次のレース前にも多くことが話されるだろう。全員が何かしら失ったと思うけど、みんなは他のチームよりも僕たちの方が失うものが多いと予想していた。僕はそうは思わないけどね。全体的に僕たちにとって非常に良い一日だった。僕たちのチームでフロントローを独占できてよかったけど、明日は長いレースになる。ここはいつもタフだ。コーナーがとても多くてトリッキーなサーキットだ。再びラインを通過するまで25個はあると思う。なので、全部のコーナーをうまく抜けるのはとても難しいし、完璧なラップを決めるのはかなりタフだ。最初のラップはかなり良かったと思うし、とても満足だったけど、もちろんマークは2回目の走行をすると思っていた。良い結果だし、明日はいい位置からスタートできる。どうなるのか楽しみにしているよ」

    2位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「かなり良いラップだった。ここは多くのコーナーがあるので、全ての走行を完璧にまとめたくなるものだけど、そうはいかないし、重要なときにまとめなければならない。予選への組み立てはスムーズではなかったので、取り戻すためにスタッフが一緒になって良い仕事をしてくれた。最後のラップではもっと引き出せるとわかっていたけど、まさに全てをまとめなければならなかった。セブは最初の2つで強かった。トラック外ではいろんな話があったけど、最終的にチームとって素晴らしい一日だった。もちろん、今日はポイントはないので、明日のレースを楽しみにしているし、そこから攻めるつもりだ」

    3位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「戦いの中にいることに興奮している。このポジションから勝つことはできる。もちろん、戦略やピットストップで少し運が必要だろうけど、スタッフの調子は素晴らしい。運がよくなければならないし、レッドブルの前に出るには全てを最大限に発揮しなければならない。明日それができることを期待している。最後のラップは少しハードにプッシュしようとしたけど、貪欲過ぎることと適切に行うことの境界線はとても狭いし、残念ながらターン1でロックアップしてしまい、そこでタイムを失ってしまった。チームはいつものように素晴らしい仕事をしてくれた。ファクトリーのスタッフはトラックにアップデートを持ち込むために絶えず懸命に作業している。彼らは限界までプッシュしてくれてし、彼らはそれを届けてくれているので、彼らがしている全てにとても感謝している。ここ3レースにわたって僕たちのペースはかなりいいし、明日も速いはずなので、祈り続けていてよ!」

    4位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「落ち込むような予選だったとは思っていない。予想していたチームの外側にいたけど、そのなかで僕たちは状況をしっかり把握していた。目標はマクラーレンと争うことだったし、僕たちはまさにそれをした。2台の前にいることを望んではいたけど、その代わり僕たちは2人のドライバーに割って入った。規約に導入されたごくわずかな変更が順位を変えるとは思っていなかったし、そうなったね。レッドブルはまだ有力候補だ。シルバーストンでもっと大きな変更があるときに状況がどうなるか様子を見てみるつもりだけど、僕たちはほぼ全員がパフォーマンスの低下に苦しむだろうことを心に留めておく必要がある。Q3の2回目の走行では改善させるために全力を尽くしたけど、タイムが前回よりも遅いことがわかったので、ピットに戻ってできるだけオプションのセットを温存することを選んだ。明日はピットストップ面で異なる戦略を見ることになると思う。僕たちの目標は表彰台でフィニッシュすることだし、僕たちにはそのチャンスがある。マシンの開発作業は順調に進んでいるけど、空力に関してはかなり遅れているし、それには2〜3カ月かかる。追いつくのは簡単ではないけど、僕たちは成功するために全力を尽くすつもりだ」

    5位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「4位と5位はもちろん悪い結果ではないけど、簡単な予選ではなかった。他チーム、特にマクラーレンはプラクティスと予選の間に少し割増できたかもしれないけど、予想通りレッドブルは強いままだった。僕たちはここ3レースでより競争力をつけているし、目標はこの道程を続けていくことだ。僕たちはマシンの開発をプッシュしなければならないし、特に来年のレギュレーションは大体同じなので、今僕たちがやっているどんな作業でも長期的に役に立つ可能性がある。今日は昨日よりも新しいミディアムコンパウンドに苦労していた。トラックにラバーが載って、気温が高くなったので、その点で僕たちに有利に働かなかったのかもしれない。レースでどのような選択が選択されるか興味深いね。去年のように1ストップが可能だとは思わない」

    6位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「6番手には少しフラストレーションを感じている。Q2でマシンの感覚はかなり良かったし、それほどプッシュする必要はなかったからね。なので、Q3でそれがなぜ変ってしまったのかわからない。かなりオーバーステアだったし、特に最初の2つのセクターで十分なリアのグリップとトラクションが得られなかった。予想もしていなかったことだ。でも、午前中のプラクティスのマシンの感覚は本当に良かった。この暑さで路面温度が高くなったことで午前中のようにバランスがうまく働かなかったのかもしれない。それはプライムタイヤでも同じだった。午前中よりも少しオーバーステアが多かったね。それでも明日にむけてタイヤ圧と空力バランスを変えることができるので、良いレースができると思っている」

    7位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「昨日は多くのセットアップ変更をしてとても忙しかったけど、今日マシンを改善されるためにチームと僕は適切な仕事ができたので、かなり満足している。今週末のトラックは難しいし、リアタイヤの過熱に注意しなければならない。明日気をつけなければならないことなのは確かだ。Q2で中古のオプションで走ったのでソフトタイヤを1セット温存できたし、レースではそれが重要になってくるだろう。多くのポイントを獲得することが僕たちの目標だ。楽しみにしている」

    8位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「今日の予選結果はOKだし、平均的な結果と言える。もう1つ順位を改善できたかもしれないけど、最後から2つ目の低速コーナーで少し早く攻めすぎてしまい、オーバーステアになって一瞬リフトしてしまい、ニコにポジションを奪われてしまった。でも、全体的に予想通りの位置でのフィニッシュだ。スタートポジションは現時点での僕たちの位置を現実的に表していると思うので、明日僕たちの前のマシンを攻められると楽観的に捉えている。明日レースがどのように展開して、それをどのように生かすことができるか様子を見てみよう」

    9位 ニック・ハイドフェルド (ロータス・ルノーGP)
    「フリー走行3回目にいくつか小さな変更を試したけど、大きな事件もなく予定ソおりに進められた。予選は望んでいたほどうまくいかなかった。タイヤをセーブするために一周だけする予定だったんだ。残念ながらアタックラップでトラフィックに捕まってしまい、少し遅れてしまったし、タイムを出すために望んでいたより多くのラップをしなければならなかった。Q2は問題なかったけど、通過するためには改善する必要があるとわかっていたので、新品のオプションでもう一周した。それがうまくいって、9番手でトップ10に食い込むことができた。Q3で出て行ったとき、スーティルがラップタイムを出そうとしていなかったので、かなり適切に戻った。前のマシンがタイムを掲示していたし、かなり速かったからね。もちろん、マシンに乗っていて呼び戻されるときは、留まって試したいものだけどね! でも、タイヤを温存できたので正しい決断だった。P9とP11よりも高い位置を目標にしていたけど、現実的に今日のペースではそれが僕たちの位置なので、今は明日力強いレースができることを楽しみにしている」

    10位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「週末を通してマシンはかなりうまく働いているし、今日はQ3に進めるチャンスが十分あると感じていた。でも、正しくラップをまとめなければならないことはわかっていた。マシンから最大限を引き出せたので、この結果を素晴らしいと感じている。レースにむけてソフトタイヤをもう1セット温存しておいた方がいいと感じたのでQ3では走らなかった。それにQ2でハイドフェルドにコンマ3秒話されていたので、P10を改善するの難しかっただろう。良いグリッドポジションだけど、重要なのはレースなので、明日はこれをポイントに変えられることを願っている」

    14位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「非常にトリッキーでした。全体的にクルマは良くなっていたし、今回もレースにはすごく自信があります。これまでも僕たちがレースコンディションの方がパフォーマンスがいいことは証明してきました。予選では再びタイヤのウオームアップに問題があり、グリップを感じた途端にフロントタイヤがオーバーヒートしてしまった。今後のためにこの問題の解決法を見つけなければなりませんが、まず明日はこれまでのレース同様にポイントを狙います」

  • レッドブル:フロントローを独占 (F1ヨーロッパGP予選)

    レッドブル:フロントローを独占 (F1ヨーロッパGP予選)

    レッドブルは、F1ヨーロッパGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが今季7度目のポールポジション、マーク・ウェバーも2番手に入り、フロントローを独占した。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「このグランプリに向けてレギュレーション変更についていろんな話があったし、次のレース前にも多くことが話されるだろう。全員が何かしら失ったと思うけど、みんなは他のチームよりも僕たちの方が失うものが多いと予想していた。僕はそうは思わないけどね」

    「全体的に僕たちにとって非常に良い一日だった。僕たちのチームでフロントローを独占できてよかったけど、明日は長いレースになる。ここはいつもタフだ。コーナーがとても多くてトリッキーなサーキットだ。再びラインを通過するまで25個はあると思う。なので、全部のコーナーをうまく抜けるのはとても難しいし、完璧なラップを決めるのはかなりタフだ。最初のラップはかなり良かったと思うし、とても満足だったけど、もちろんマークは2回目の走行をすると思っていた。良い結果だし、明日はいい位置からスタートできる。どうなるのか楽しみにしているよ」

    マーク・ウェバー (2番手)
    「かなり良いラップだった。ここは多くのコーナーがあるので、全ての走行を完璧にまとめたくなるものだけど、そうはいかないし、重要なときにまとめなければならない。予選への組み立てはスムーズではなかったので、取り戻すためにスタッフが一緒になって良い仕事をしてくれた。最後のラップではもっと引き出せるとわかっていたけど、まさに全てをまとめなければならなかった。セブは最初の2つで強かった。トラック外ではいろんな話があったけど、最終的にチームとって素晴らしい一日だった。もちろん、今日はポイントはないので、明日のレースを楽しみにしているし、そこから攻めるつもりだ」

    関連:F1ヨーロッパGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • マクラーレン:ハミルトン、3番手から優勝を狙う (F1ヨーロッパGP予選)

    マクラーレン:ハミルトン、3番手から優勝を狙う (F1ヨーロッパGP予選)

    マクラーレンは、F1ヨーロッパGPの予選で、ルイス・ハミルトンが3番手、ジェンソン・バトンが6番手だった。

    ルイス・ハミルトン (3番手)
    「戦いの中にいることに興奮している。このポジションから勝つことはできる。もちろん、戦略やピットストップで少し運が必要だろうけど、スタッフの調子は素晴らしい。運がよくなければならないし、レッドブルの前に出るには全てを最大限に発揮しなければならない。明日それができることを期待している」

    「最後のラップは少しハードにプッシュしようとしたけど、貪欲過ぎることと適切に行うことの境界線はとても狭いし、残念ながらターン1でロックアップしてしまい、そこでタイムを失ってしまった。チームはいつものように素晴らしい仕事をしてくれた。ファクトリーのスタッフはトラックにアップデートを持ち込むために絶えず懸命に作業している。彼らは限界までプッシュしてくれてし、彼らはそれを届けてくれているので、彼らがしている全てにとても感謝している。ここ3レースにわたって僕たちのペースはかなりいいし、明日も速いはずなので、祈り続けていてよ!」

    ジェンソン・バトン (6番手)
    「6番手には少しフラストレーションを感じている。Q2でマシンの感覚はかなり良かったし、それほどプッシュする必要はなかったからね。なので、Q3でそれがなぜ変ってしまったのかわからない。かなりオーバーステアだったし、特に最初の2つのセクターで十分なリアのグリップとトラクションが得られなかった。予想もしていなかったことだ。でも、午前中のプラクティスのマシンの感覚は本当に良かった。この暑さで路面温度が高くなったことで午前中のようにバランスがうまく働かなかったのかもしれない。それはプライムタイヤでも同じだった。午前中よりも少しオーバーステアが多かったね。それでも明日にむけてタイヤ圧と空力バランスを変えることができるので、良いレースができると思っている」

    関連:F1ヨーロッパGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • フェラーリ:目標は表彰台フィニッシュ (F1ヨーロッパGP予選)

    フェラーリ:目標は表彰台フィニッシュ (F1ヨーロッパGP予選)

    フェラーリは、F1ヨーロッパGPの予選で、フェルナンド・アロンソが4番手、フェリペ・マッサが5番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (4番手)
    「落ち込むような予選だったとは思っていない。予想していたチームの外側にいたけど、そのなかで僕たちは状況をしっかり把握していた。目標はマクラーレンと争うことだったし、僕たちはまさにそれをした。2台の前にいることを望んではいたけど、その代わり僕たちは2人のドライバーに割って入った」

    「規約に導入されたごくわずかな変更が順位を変えるとは思っていなかったし、そうなったね。レッドブルはまだ有力候補だ。シルバーストンでもっと大きな変更があるときに状況がどうなるか様子を見てみるつもりだけど、僕たちはほぼ全員がパフォーマンスの低下に苦しむだろうことを心に留めておく必要がある。Q3の2回目の走行では改善させるために全力を尽くしたけど、タイムが前回よりも遅いことがわかったので、ピットに戻ってできるだけオプションのセットを温存することを選んだ。明日はピットストップ面で異なる戦略を見ることになると思う。僕たちの目標は表彰台でフィニッシュすることだし、僕たちにはそのチャンスがある。マシンの開発作業は順調に進んでいるけど、空力に関してはかなり遅れているし、それには2〜3カ月かかる。追いつくのは簡単ではないけど、僕たちは成功するために全力を尽くすつもりだ」

    フェリペ・マッサ (5番手)
    「4位と5位はもちろん悪い結果ではないけど、簡単な予選ではなかった。他チーム、特にマクラーレンはプラクティスと予選の間に少し割増できたかもしれないけど、予想通りレッドブルは強いままだった。僕たちはここ3レースでより競争力をつけているし、目標はこの道程を続けていくことだ。僕たちはマシンの開発をプッシュしなければならないし、特に来年のレギュレーションは大体同じなので、今僕たちがやっているどんな作業でも長期的に役に立つ可能性がある。今日は昨日よりも新しいミディアムコンパウンドに苦労していた。トラックにラバーが載って、気温が高くなったので、その点で僕たちに有利に働かなかったのかもしれない。レースでどのような選択が選択されるか興味深いね。去年のように1ストップが可能だとは思わない」

    関連:F1ヨーロッパGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ザウバー:小林可夢偉は14番手 (F1ヨーロッパGP予選)

    ザウバー:小林可夢偉は14番手 (F1ヨーロッパGP予選)

    ザウバーは、F1ヨーロッパGPの予選で、小林可夢偉が14番手、セルジオ・ペレスが16番手だった。

    小林可夢偉 (14番手)
    「非常にトリッキーでした。全体的にクルマは良くなっていたし、今回もレースにはすごく自信があります。これまでも僕たちがレースコンディションの方がパフォーマンスがいいことは証明してきました」

    「予選では再びタイヤのウオームアップに問題があり、グリップを感じた途端にフロントタイヤがオーバーヒートしてしまった。今後のためにこの問題の解決法を見つけなければなりませんが、まず明日はこれまでのレース同様にポイントを狙います」

    セルジオ・ペレス (16番手)
    「路面温度が上がっていたので、コンマ1秒は速くなると期待していたけど、そう簡単にはいかなかった。タイヤを働かせるために多くのラップを走ったけど、それは不利な面もあった。でも、明日はポイントを獲れると思っているし、それが目標だ」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「今日は残念なセッションだった。昨晩から今朝にかけて少しばかり改善して、今朝の時点でドライバーはクルマに全体的には満足していた。ただ、予選ではもうワンステップ必要なことも分かっていた。Q1はオーケーに見えたし、セルジオのラップタイムはかなりコンペティティブなものだった。Q2ではさらに改善したかったが、それは起きなかった。我々はクルマの力を最大限引き出すことができなかった。非常に残念だしこれは我々が望んでいたポジションではない。今はレース戦略に集中して、この難しかった予選からの挽回を果たしたい」

    関連:F1ヨーロッパGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ロータス・ルノーGP:ハイドフェルドが9番手 (F1ヨーロッパGP予選)

    ロータス・ルノーGP:ハイドフェルドが9番手 (F1ヨーロッパGP予選)

    ロータス・ルノーGPは、F1ヨーロッパGPの予選で、ニック・ハイドフェルドが9番手、ヴィタリー・ペトロフが11番手だった。

    ニック・ハイドフェルド (9番手)
    「フリー走行3回目にいくつか小さな変更を試したけど、大きな事件もなく予定ソおりに進められた。予選は望んでいたほどうまくいかなかった。タイヤをセーブするために一周だけする予定だったんだ」

    「残念ながらアタックラップでトラフィックに捕まってしまい、少し遅れてしまったし、タイムを出すために望んでいたより多くのラップをしなければならなかった。Q2は問題なかったけど、通過するためには改善する必要があるとわかっていたので、新品のオプションでもう一周した。それがうまくいって、9番手でトップ10に食い込むことができた。Q3で出て行ったとき、スーティルがラップタイムを出そうとしていなかったので、かなり適切に戻った。前のマシンがタイムを掲示していたし、かなり速かったからね。もちろん、マシンに乗っていて呼び戻されるときは、留まって試したいものだけどね! でも、タイヤを温存できたので正しい決断だった。P9とP11よりも高い位置を目標にしていたけど、現実的に今日のペースではそれが僕たちの位置なので、今は明日力強いレースができることを楽しみにしている」

    ヴィタリー・ペトロフ (11番手)
    「P10とのギャップはとても間近だったけど、それがレースだ。他のマシンの方が速いときもあるし、明日は明日の風が吹く。特定の問題はなかったし、ただスピードが十分ではなかった。明日のレースでは全力を尽くすつもりだ。レースは長いし、このような暑さの中でのレースは簡単ではない。データを分析し、新品タイヤをもっとうまく機能させらせることを願っている。多くのオーバーテイクがあると確信しているし、誰がもっともリアタイヤを労われるかに大きくかかっていると思う。思ったほどここのデグラデーションは酷くないし、バルセロナのようなレースにはならないはずなので、うまく前進して、良い結果が得られると自信を持っている」

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