カテゴリー: F1ヨーロッパGP

  • F1 ヨーロッパGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 ヨーロッパGP 決勝:ドライバーコメント

    2011 FORMULA 1 GRAND PRIX OF EUROPE

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「観ている人には単調なレースに思えたかも知れないけど、僕にとっては、クルマと向き合う1周1周が本当に楽しいレースだった。もちろん、後方からのプレッシャーはあった。特にマークやフェルナンドとは戦略が少し違っていたので、彼らの方がピットストップのタイミングが早かったり遅かったりしたからね。1回目のピットストップの前は距離が開いていたけど、ピットストップの後はかなり近かったので、タイヤの状態を判断したり、そのスティントの終盤を想像したりしながら、再び激しくプッシュしなければならなかった。戦略を見越して走るので、1周1周が自分とクルマとの戦いなんだ。このコースはとても楽しい。昨年度もバレンシアの週末は順調だったし、今年も順調だった。素晴らしいよ。チームが素晴らしいクルマを準備してくれたおかげだ。本格的な高速コーナーがないので、毎年、トリッキーなレースになるかも知れないと思うのだけど、いつもミスのない週末を過ごすことができる。今回のリザルトには、もちろん、とても満足しているよ」

    2位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「表彰台を獲得すると心に決めていた。再びシャンパンを味わえたことを本当に嬉しく思っている。特にバレンシアの素晴らしい観客の前でだしね。レースに物凄い情熱を持っている素晴らしい都市だ。今回の結果は僕にとって大きな意味がある。ドライブしているときにグランドスタンドを見るのは難しいけど、ウェバーを抜いたときに物凄い熱狂を感じることができた。僕たちが正しい方向に取り組んでいること確認できたので、この結果はチーム全体にとってポジティブな結果だ。今日、最初の100メートルはそんなに素晴らしくはなかったけど、汚れた側からのスタートなので、何かが犠牲になることはわかっていた。そのあと運よく外側に隙間があるのを見つけられて、なんとかグリッドポジションを1つあげることができた。すぐにマクラーレン勢を振り落とすことができたのは重要なことだった。今日の彼らは僕たちよりも遅かったし、ウェバーと僕たちの目標を達成することに集中できたからね。彼が僕の後ろにいることがわかったとき、僕たちはベッテルについて考えようとした。F1は何が起こるか決してわからないからね。戦略が成果を挙げたし、ソフトタイヤで辛抱したのは正しい選択だった。レッドブルはまだかなり上だけど、近くに留まって彼らの1-2を阻止できたことは重要なことだった。僕たちはレース毎にこれを続けていかなければならない」

    3位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日は2位でフィニッシュすべきレースだった。フェルナンドとはいいレースを戦うことができた。最後のピットストップまでは、正直に言って、今年のベストレースだと思っていたよ。3人(フェルナンド、マーク、セブ)はかなり接近していたから、当然、可能な限りのスピードを出して走った。タイヤをマネージしながらね。最終ラップまではレースにとても満足していた。結局は僕の落ち度だったんだ。ミディアムタイヤのアウトラップのパフォーマンスについてもはっきり分かっていなかったけれど、フェルナンドがタイムを縮めるのが心配だったので、リスクに賭ける決断をした。僕はフェルナンドに負けた。彼は良いレースを戦ったよ。終盤にギアボックスにトラブルが発生してすぐにスピードを落としたが、マクラーレンとは大きな差が開いていたので、ギアボックスに負担をかけずに最後まで走り続けることができた」

    4位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「スタートが良くなかったし、2台のフェラーリにやられてしまった。そのあとは長いレースだった。チームはできるだけ長くステイアウトするように要求していたし、僕もずっとプッシュしていたけど、オーバーステアに苦しんでいたし、正直タイヤをまったく快適に感じられなかった。それも4位でフィニッシュできたことは良い結果だ。ここ2レースを考えれば12ポイントはそれなりの結果だ。あまり不満を言うことはできない。でも、パフォーマンスに関しては今日はここ3レースのような速さがなかった。でも、今日は素晴らしいピットストップをしてくれたチームに心からありがとうと言いたい」

    5位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「他のドライバーと絶えず戦っていたし、良いレースだった。プライムでのペースはベストではないと思っていたので、オプションタイヤの最大限を引き出そうとしていた。2回目のピットストップで問題があって、4〜5秒失ってしまったのは残念だった。それでハミルトンと4位を争うチャンスが犠牲になってしまった。パフォーマンスを考えれば、今日は僕たち両方のクルマがマクラーレンn前にいられたはずだし、あとコンマ5秒だった。非常に良いスタートが切れて、ハミルトンとフェルナンドを抜くことができたsのあと、ウェバーも攻めようとしたけど、彼がドアを閉めて接触しそうになったので、フェルナンドにアウトサイドから追い抜くチャンスを与えてしまった。2セット目のソフトタイヤにいくつか問題があったけど、次のタイヤは序盤よりも消耗していたけど状況はずっと良かった。最後のミディアムタイヤでもそれほど悪くはなかったし、競争力のあるタイムを刻むことができた」

    6位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「それなりのスタートが切れたけど、ターン2で集団が束になってしまい、アウトサイドで動けなり、ニコにやられてしまった。楽に彼をオーバーテイクできるための十分な直線スピードはなかったけど、ブレーキを本当に遅らせて、ターン2で彼を捕えることができた。彼は予想していなかったと思う。それが僕のレースのハイライトだったね。そのあとはそれなりのレースペースがあったし、できるだけ長くオプションタイヤでプッシュした。そのあとレースの途中でKERSハイブリッドを失ってしまい、コーナーの出口だけでなく、ブレーキングも損なわれてしまった。楽しいレースではなかったけど、マシンの感覚を考えれば、フェラーリの1台に8秒しか遅れずにフィニッシュできたことは嬉しい驚きだった」

    7位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「今日の7位は僕たちが成し遂げられる最大限だったと思うし、マシンから全てを引き出すことができたので満足している。スタートでジェンソンをオーバーテイクできたのは素晴らしかったし、僕たちは3ストップで行くという正しい戦略選択をしたと思う。DRSの導入はここバレンシアのレースにはポジティブだったし、いくつか素晴らしいオーバーテイクを目にすることができた」

    8位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    「今回の結果にはとても満足している。特に予選が18番手だったからね。レースセットアップに集中したことが確実に成果を挙げた。素晴らしいレースだったし、金曜日のフリープラクティスで問題があった僕のマシンに一生懸命に取り組んでくれたメカニックに感謝したい。この結果はその報いだと思うし、彼らに結果をもたらせたことを嬉しく思っている。まだ予選でタイヤから最大限を引き出すことに苦労しているけど、レースでのタイヤの使い方はずっと理解できていると思うし、それが最高の方法だと思う。ポイントはレース後にしか与えられないからね!午後を通して一貫性のあるペースで走れたし、それがこの結果の鍵だった。マシンからこのような感覚を得られたのは今シーズン初めてだったし、それには満足している。タイヤがうまく働いたこと以外では、チームがここに持ち込んだアップデートも貢献していると思う。うまく機能していたし、実際に僕のペースが良かった理由の説明になると思う」

    9位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「9位でフィニッシュできて素晴らしい気分だし、週末全体を通してマシンから最大限を引き出せたことに満足している。良いスタートが切れた。ハイドフェルドの前に出て、最初のスティントではシューマッハについていくことができた。懸命にプッシュしたけど、彼を捕えるチャンスはなかった。レース中盤は、トラックがクリアになって良いレースで走れたし、8番手まで上がれた。最後のストップのあと、2ストップレースをしていたアルグエルスアリの後ろで戻った。彼をオーバーテイクするために全力を尽くしたけど、DRSゾーンでもオーバーテイクはあまり簡単にはならなかったし、9位を受け入れなければならなかった。今日、マシンは運転するが本当に楽しかったし、チーム全体のためにもこの結果を本当に嬉しく思っている」

    10位 ニック・ハイドフェルド (ロータス・ルノーGP)
    「今日はスタートで少し犠牲になってしまった。エイドリアンにポジションを奪われてしまったし、それ以上失わないために懸命に戦わなければならなかった。多かれ少なかれレースの大部分を走っていた場所でフィニッシュした。一度は彼をオーバーテイクできたけど、そのあと彼はDRSを使って僕を追い抜いた。残念ながら、彼を捕えるためにあまり激しく攻めることができなかった。チームのために再びポイントを獲得することはできたけど、フォース・インディアとトロ・ロッソの後ろでフィニッシュするとは思っていなかった。全体として今週末僕たちは懸命にプッシュしていたけど、このトラックで望んでいたペースをマシンから引き出すことができなかった」

  • レッドブル:セバスチャン・ベッテルが今季6勝目 (F1ヨーロッパGP)

    レッドブル:セバスチャン・ベッテルが今季6勝目 (F1ヨーロッパGP)

    レッドブルは、F1ヨーロッパGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが1位、マーク・ウェバーが3位だった。

    セバスチャン・ベッテル (1位)
    「観ている人には単調なレースに思えたかも知れないけど、僕にとっては、クルマと向き合う1周1周が本当に楽しいレースだった。もちろん、後方からのプレッシャーはあった。特にマークやフェルナンドとは戦略が少し違っていたので、彼らの方がピットストップのタイミングが早かったり遅かったりしたからね」

    「1回目のピットストップの前は距離が開いていたけど、ピットストップの後はかなり近かったので、タイヤの状態を判断したり、そのスティントの終盤を想像したりしながら、再び激しくプッシュしなければならなかった。戦略を見越して走るので、1周1周が自分とクルマとの戦いなんだ。このコースはとても楽しい。昨年度もバレンシアの週末は順調だったし、今年も順調だった。素晴らしいよ。チームが素晴らしいクルマを準備してくれたおかげだ。本格的な高速コーナーがないので、毎年、トリッキーなレースになるかも知れないと思うのだけど、いつもミスのない週末を過ごすことができる。今回のリザルトには、もちろん、とても満足しているよ」

    マーク・ウェバー (3位)
    「今日は2位でフィニッシュすべきレースだった。フェルナンドとはいいレースを戦うことができた。最後のピットストップまでは、正直に言って、今年のベストレースだと思っていたよ。3人(フェルナンド、マーク、セブ)はかなり接近していたから、当然、可能な限りのスピードを出して走った。タイヤをマネージしながらね。最終ラップまではレースにとても満足していた。結局は僕の落ち度だったんだ。ミディアムタイヤのアウトラップのパフォーマンスについてもはっきり分かっていなかったけれど、フェルナンドがタイムを縮めるのが心配だったので、リスクに賭ける決断をした。僕はフェルナンドに負けた。彼は良いレースを戦ったよ。終盤にギアボックスにトラブルが発生してすぐにスピードを落としたが、マクラーレンとは大きな差が開いていたので、ギアボックスに負担をかけずに最後まで走り続けることができた」

    クリスチャン・ホーナー (チーム代表)
    「今日は素晴らしいチームワークで1位と3位を勝ち取り、大量得点を果たすことができた。フェルナンド・アロンソとは最後まで接戦だった。ふたりとも良いスタートを切ることができ、最初は1位と2位を走っていたが、その後、フェルナンドがDRSを使ってマークを抜いた。ピットストップ戦略を通してマークは彼を抜き返し、そのポジションをキープし続けた。しかし、そのうちにレースは3ストップへと変わり、残念ながら最後のピットストップではマークがフェルナンドを抑えることができず、1−2フィニッシュは叶わなかったが、1−3フィニッシュでも素晴らしい結果だ。セバスチャンは今回も完璧なレースを走り、ドライバーズ・チャンピオンシップ1位のポジションを確固たるものにした。チームとしては、今日はまたポイントを獲得することができたし、2台のレッドブルが表彰台を達成する様子をMr.マテシッツに観てもらうことができて最高だった」

    シリル・デュモン(ルノー)
    「まず最初に、ルールは変わったが、リザルトは変わらなかったと言っておきたい。全てのチームにとって本当に良いことだと思う。今日は、ピットストップ担当者などの現場のメンバーたちが本当に良い仕事をしてくれた。また、ルノーのファクトリーで働いているメンバー全員に感謝すると共に、彼らに祝いの言葉を送りたい。今回もまた本当に最高のリザルトを達成することができ、他のどのチームよりも多くのポイントを獲得することができた。しかし、今後も努力を続けていかなければならない。2週間後にはまた新ルールが導入されるので、様子を見ていきたいと思う」

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  • フェラーリ:アロンソが地元ファンの前で2位表彰台 (F1ヨーロッパGP)

    フェラーリ:アロンソが地元ファンの前で2位表彰台 (F1ヨーロッパGP)

    フェラーリは、F1ヨーロッパGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが2位、フェリペ・マッサが5位だった。

    フェルナンド・アロンソ (2位)
    「表彰台を獲得すると心に決めていた。今、僕のトロフィーコレクションにないのはアブダビ、そして当然だけどインドだけだ。シーズン末までにはコレクションを揃えられることを願っているよ! 再びシャンパンを味わえたことを本当に嬉しく思っている。特にバレンシアの素晴らしい観客の前でだしね。レースに物凄い情熱を持っている素晴らしい都市だ」

    「今回の結果は僕にとって大きな意味がある。ドライブしているときにグランドスタンドを見るのは難しいけど、ウェバーを抜いたときに物凄い熱狂を感じることができた。僕たちが正しい方向に取り組んでいること確認できたので、この結果はチーム全体にとってポジティブな結果だ。今日、最初の100メートルはそんなに素晴らしくはなかったけど、汚れた側からのスタートなので、何かが犠牲になることはわかっていた。そのあと運よく外側に隙間があるのを見つけられて、なんとかグリッドポジションを1つあげることができた。すぐにマクラーレン勢を振り落とすことができたのは重要なことだった。今日の彼らは僕たちよりも遅かったし、ウェバーと僕たちの目標を達成することに集中できたからね。彼が僕の後ろにいることがわかったとき、僕たちはベッテルについて考えようとした。F1は何が起こるか決してわからないからね。戦略が成果を挙げたし、ソフトタイヤで辛抱したのは正しい選択だった。レッドブルはまだかなり上だけど、近くに留まって彼らの1-2を阻止できたことは重要なことだった。僕たちはレース毎にこれを続けていかなければならない。シルバーストンは彼らのマシンに最も適しているトラックのひとつなので非常にタフになることはわかっている」

    フェリペ・マッサ (5位)
    「他のドライバーと絶えず戦っていたし、良いレースだった。プライムでのペースはベストではないと思っていたので、オプションタイヤの最大限を引き出そうとしていた。2回目のピットストップで問題があって、4〜5秒失ってしまったのは残念だった。それでハミルトンと4位を争うチャンスが犠牲になってしまった。パフォーマンスを考えれば、今日は僕たち両方のクルマがマクラーレンn前にいられたはずだし、あとコンマ5秒だった。非常に良いスタートが切れて、ハミルトンとフェルナンドを抜くことができたsのあと、ウェバーも攻めようとしたけど、彼がドアを閉めて接触しそうになったので、フェルナンドにアウトサイドから追い抜くチャンスを与えてしまった。2セット目のソフトタイヤにいくつか問題があったけど、次のタイヤは序盤よりも消耗していたけど状況はずっと良かった。最後のミディアムタイヤでもそれほど悪くはなかったし、競争力のあるタイムを刻むことができた。これから僕たちはシルバーストンでの週末を向かう。ここ3レースでの進歩を確認できるか様子を見てみるつもりだ。ピレリのタイヤチョイスも重要になるだろう。ミディアムとハードの組み合わせなら、明らかに僕たちにとってより難しくなるだろう」

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  • ザウバー:小林可夢偉は16位 (F1ヨーロッパGP)

    ザウバー:小林可夢偉は16位 (F1ヨーロッパGP)

    ザウバーは、F1ヨーロッパGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが11位、小林可夢偉は16位だった。

    小林可夢偉 (16位)
    「非常にタフなレースでした。レースを通じて苦戦して、戦うパフォーマンスがまったくなかった。タイヤをマネージメントするのも難しかったです。できるかぎりタイヤを労ろうとしましたが、かなり早く摩耗してしまった。それに自分がプッシュしたいタイミングでも、トラフィックにひっかかってしまった。とにかく僕らにやるべきことがあるのは間違いないです」

    セルジオ・ペレス (11位)
    「序盤はハードタイヤで非常に難しかったけど、ソフトラタイヤでもグリップが足りなかったし、レース後半はブルーフラッグによって多くのタイムを失った。復帰には簡単なグランプリではなかったけど、再びレースができたことを嬉しく思っている。全力を尽くしたけど、これが今日の最大限だったと思う。でも、今後どのように改善できるか分析していくつもりだし、シルバーストンではもっとやれると確信している」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「今年初めてトップ10圏外でレースを終えることになり残念だ。厳しいグリッドポジションからなんとか結果をだすために、2台ともギャンブルな戦略をとった。セルジオは1ストップという、ここではいつもタフな戦略だったがいい仕事をしてくれた。11位でフィニッシュし、ポイントを獲得した前のクルマからもそれほど遠くはなかったが、ブルーフラッグでかなりのラップタイムを失っていた。とくにそれが最後の一連のピットストップの前にあり、最後にポジションを上げることができなかったが、両方のタイヤで何とか踏ん張ってくれた。可夢偉はソフトタイヤでスタートして、真ん中のスティントでミディアムタイヤを履き、その後新品のソフトタイヤを履くという2ストップ戦略を獲ったが、それはうまくいかなかった。ミディアムタイヤが遅すぎたが、最後にソフトタイヤで長く走ることも望んでいなかった。後から考えると3ストップ戦略の方が良かったかもしれないが、ここではやはりオーバーテイクは難しいし、それに今回のようなスタートポジションからポイントを獲得するのはいつも難しいものだ。次は過去3戦とはまったく異なるサーキットのシルバーストンだが、しっかりと挽回したい」

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  • マクラーレン:表彰台には届かず (F1ヨーロッパGP)

    マクラーレン:表彰台には届かず (F1ヨーロッパGP)

    マクラーレンは、F1ヨーロッパGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが4位、ジェンソン・バトンが6位だった。

    ルイス・ハミルトン (4位)
    「スタートが良くなかったし、2台のフェラーリにやられてしまった。そのあとは長いレースだった。チームはできるだけ長くステイアウトするように要求していたし、僕もずっとプッシュしていたけど、オーバーステアに苦しんでいたし、正直タイヤをまったく快適に感じられなかった」

    「それも4位でフィニッシュできたことは良い結果だ。ここ2レースを考えれば12ポイントはそれなりの結果だ。あまり不満を言うことはできない。でも、パフォーマンスに関しては今日はここ3レースのような速さがなかった。でも、今日は素晴らしいピットストップをしてくれたチームに心からありがとうと言いたい。僕たちはその分野で本当にポジティブな改善を遂げられたし、本当に評価できることだと思う。なので、改めてスタッフに感謝の言葉を述べたい」

    ジェンソン・バトン (6位)
    「それなりのスタートが切れたけど、ターン2で集団が束になってしまい、アウトサイドで動けなり、ニコ(ロズベルグ)にやられてしまった。楽に彼をオーバーテイクできるための十分な直線スピードはなかったけど、ブレーキを本当に遅らせて、ターン2で彼を捕えることができた。彼は予想していなかったと思う。それが僕のレースのハイライトだったね。そのあとはそれなりのレースペースがあったし、できるだけ長くオプションタイヤでプッシュした。そのあとレースの途中でKERSハイブリッドを失ってしまい、コーナーの出口だけでなく、ブレーキングも損なわれてしまった。楽しいレースではなかったけど、マシンの感覚を考えれば、フェラーリの1台に8秒しか遅れずにフィニッシュできたことは嬉しい驚きだった。でも、僕たちにはシルバーストン前にやらなければならない仕事がある」

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  • メルセデスGP:ロズベルグ、納得の7位 (F1ヨーロッパGP)

    メルセデスGP:ロズベルグ、納得の7位 (F1ヨーロッパGP)

    メルセデスGPは、F1ヨーロッパGPの決勝レースで、ニコ・ロズベルグが7位、ミハエル・シューマッハが17位だった。

    ニコ・ロズベルグ (7位)
    「今日の7位は僕たちが成し遂げられる最大限だったと思うし、マシンから全てを引き出すことができたので満足している。スタートでジェンソンをオーバーテイクできたのは素晴らしかったし、僕たちは3ストップで行くという正しい戦略選択をしたと思う」

    「DRSの導入はここバレンシアのレースにはポジティブだったし、いくつか素晴らしいオーバーテイクを目にすることができた。これから僕たちは僕たちの2つのホームレースにむけて最速チームとのギャップを縮めるためにプッシュし続けていく必要がある。シルバーストン前にチーム全体が非常に懸命に作業をしてくれると確信しているし、チームや彼らの家族といった多くの人々の前でレースをするのを楽しみにしている」

    ミハエル・シューマッハ (17位)
    「今日は僕にとってあまり満足できるレースではなかった。スライドしてペトロフと接触した15周で結果が決まってしまったし、おそらく獲得できたはずのポイントを失ってしまった。僕たちのレースペースでは、ほぼスタートした位置でフィニッシュできるはずだった。ペトロフが近づいてくるのは気付いていたけど、彼はかなり遅かったので、できるだけブレーキを遅らせて彼と一緒にコーナーを曲がろうとした。でも、少し下がろうしたときにフロントホイールがロックして、彼の方にスライドしてしまった。明らかに僕のミスだ。それでレースは終わってしまったし、フィニッシュラインまでマシンを走らせるだけだった。これからは僕たちのホームレースのひとつであるシルバーストンに目を向けていく」

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  • トロ・ロッソ:アルグエルスアリが8位入賞 (F1ヨーロッパGP)

    トロ・ロッソ:アルグエルスアリが8位入賞 (F1ヨーロッパGP)

    トロ・ロッソは、F1ヨーロッパGPの決勝レースで、ハイメ・アルグエルスアリが8位、セバスチャン・ブエミが13位だった。

    ハイメ・アルグエルスアリ (8位)
    「今回の結果にはとても満足している。特に予選が18番手だったからね。レースセットアップに集中したことが確実に成果を挙げた。素晴らしいレースだったし、金曜日のフリープラクティスで問題があった僕のマシンに一生懸命に取り組んでくれたメカニックに感謝したい。この結果はその報いだと思うし、彼らに結果をもたらせたことを嬉しく思っている」

    「まだ予選でタイヤから最大限を引き出すことに苦労しているけど、レースでのタイヤの使い方はずっと理解できていると思うし、それが最高の方法だと思う。ポイントはレース後にしか与えられないからね!午後を通して一貫性のあるペースで走れたし、それがこの結果の鍵だった。マシンからこのような感覚を得られたのは今シーズン初めてだったし、それには満足している。タイヤをうまく働かせられたこと以外では、チームがここに持ち込んだアップデートも貢献していると思う。うまく機能していたし、実際に僕のペースが良かった理由の説明になると思う」

    セバスチャン・ブエミ (13位)
    「まずなにより、チームに貴重なポイントをもたらすために非常にいいレースをしたハイメにおめでとうと言いたい。スタートはとても良かったし、相当な数を追い抜いて、序盤は力強いペースで走れていた。でも、タイヤにデグラデーションが出てすぐにラップタイムが遅れいって、もはや他のマシンを追い抜くことはできなかった。今はレース直後なので十分な速さがなかった理由はわからない。第1スティントではチームメイトのタイムに匹敵することができなかったので、データを調べてみなければならない。なので、少しがっかりしているけど、僕たちはそれを解決して、2週間後のシルバーストンに再び備えることができると思っている」

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  • フォース・インディア:スーティルが9位入賞 (F1ヨーロッパGP)

    フォース・インディア:スーティルが9位入賞 (F1ヨーロッパGP)

    フォース・インディアは、F1ヨーロッパGPの決勝レースで、エイドリアン・スーティルが9位、ポール・ディ・レスタが14位だった。

    エイドリアン・スーティル (9位)
    「9位でフィニッシュできて素晴らしい気分だし、週末全体を通してマシンから最大限を引き出せたことに満足している。良いスタートが切れた。ハイドフェルドの前に出て、最初のスティントではシューマッハについていくことができた。懸命にプッシュしたけど、彼を捕えるチャンスはなかった」

    「レース中盤は、トラックがクリアになって良いレースで走れたし、8番手まで上がれた。最後のストップのあと、2ストップレースをしていたアルグエルスアリの後ろで戻った。彼をオーバーテイクするために全力を尽くしたけど、DRSゾーンでもオーバーテイクはあまり簡単にはならなかったし、9位を受け入れなければならなかった。今日、マシンは運転するが本当に楽しかったし、チーム全体のためにもこの結果を本当に嬉しく思っている」

    ポール・ディ・レスタ (14位)
    「今日は戦略が適切だったかわからない。第1スティントの数ラップでタイヤは終わってしまっていたけど、十分に早くピットストップできなかった。2回目のストップでハイドフェルドとバリチェロの前に出てそれを補うことができたけど、最後のピットストップで再び失ってしまった。タイヤが終わってしまったときは1周につき約2秒半失ってしまうし、非常に接戦の集団の真ん中で戦っているときは大きいのでタフだった。その問題がなかったとしても、今日はDRSゾーンがあっても思っていたよりオーバーテイクが難しかったのでポイントを獲得するのは厳しかったと思う。最高の週末ではなかったけど、気持ちを切り替えてシルバーストンでのホームレースを楽しみにしている」

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  • ロータス・ルノーGP:ハイドフェルドが10位 (F1ヨーロッパGP)

    ロータス・ルノーGP:ハイドフェルドが10位 (F1ヨーロッパGP)

    ロータス・ルノーGPは、F1ヨーロッパGPの決勝レースで、ニック・ハイドフェルドが10位、ヴィタリー・ペトロフが15位だった。

    ニック・ハイドフェルド (10位)
    「今日はスタートで少し犠牲になってしまった。エイドリアン(スーティル)にポジションを奪われてしまったし、それ以上失わないために懸命に戦わなければならなかった。多かれ少なかれレースの大部分を走っていた場所(スーティルの後ろ)でフィニッシュした」

    「一度は彼をオーバーテイクできたけど、そのあと彼はDRSを使って僕を追い抜いた。残念ながら、彼を捕えるためにあまり激しく攻めることができなかった。チームのために再びポイントを獲得することはできたけど、フォース・インディアとトロ・ロッソの後ろでフィニッシュするとは思っていなかった。全体として今週末僕たちは懸命にプッシュしていたけど、このトラックで望んでいたペースをマシンから引き出すことができなかった。でも、シルバーストンは高速コーナーが多いし、僕たちのクルマはそのようなコンディションでうまく機能するので楽観的なままだ。新しいレギュレーションが僕たちのクルマにどのような影響を与えるか様子を見てみるつもりだけど、僕たちにチームにとってポジティブな影響を与えてくれると思っている」

    ヴィタリー・ペトロフ (15位)
    「もちろん、今日のレースにはがっかりしている。僕たちにとってタイヤがあまり長持ちしなかったことにはとても驚いた。僕たちが3回だったのに対して、ライバルのいくつかは2ストップレースができていたからね。ここでは僕たちのマシンのペースが素晴らしくはなかったことはわかっているし、僕たちが作業しなければならないことが強く浮き彫りになったレースだった。僕たちはトップ10で楽にフィニッシュできるはずだからね。シューマッハとの事故はパンクを引き起こさなかった。彼は非常に早くピットを出てきて、1コーナーの進入でマシンを止められなかったんだと思う。幸運にも、ミラーで彼が見えていたけど、それでも少し接触があった。シルバーストンでもっと良いレースができるように、これから腰を据えて僕たちがペースを失っていた場所と理由を注意深く分析していく必要がある」

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  • ウィリアムズ:ポイント獲得ならず (F1ヨーロッパGP)

    ウィリアムズ:ポイント獲得ならず (F1ヨーロッパGP)

    ウィリアムズは、F1ヨーロッパGPの決勝レースで、ルーベンス・バリチェロが12位、パストール・マルドナドが16位だった。

    ルーベンス・バリチェロ (12位)
    「今日はマシンが決まっていなかった。自分なりに本当に限界までプッシュしたし、それができたことには満足している。チームはマシンに多くのアップグレードをもたらすために懸命に作業してくれたので、うまくやれなかったことを申し訳なく思う。今日は何台か調子のよいマシンを倒すことができたので満足すべきだと思う」

    パストール・マルドナド (16位)
    「スタートで遅れて、オフラインに出てポジションを失ってしまった。第1スティントではプライムタイヤをうまく働かせることができなかったので、早めに交換しなければならなかった。早めのピットストップによって3ストップ戦略を強いられてしまった。僕隊の位置からうまく働かせるのはあまりに難しかったし、回復することができなかった。これからシルバーストンに向かうけど、ポイントを争い続けるつもりだ」

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