カテゴリー: F1エミリア・ロマーニャGP

  • 2022年 F1エミリア・ロマーニャGP決勝:ドライバーコメント(11位~DNF)

    2022年 F1エミリア・ロマーニャGP決勝:ドライバーコメント(11位~DNF)

    2022年F1第4戦エミリア・ロマーニャGPで11位以降で入賞を逃したドライバーのコメント。

    ウェットからドライへと変化する難しいコンディションのなか、下位グリッドからスタートしたドライバーは積極的に戦いを仕掛けたが、DRSトレインを抜け出すことに苦戦したドライバーが多かった。

    11位:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    「今日の結果には本当に満足している。 僕たちは機会を最大限に活用し、僕たちが持っているペースでコオース上で何台かオーバーテイクすることができた。週末に向けて新しいリアウィング構成を採用した。これはポジションを維持するのに非常に役立ったし、ガスリーと戦ったレース後半に特に重要だった。あと1つでポイントを逃したのは残念だけど、僕たちはチャンスを生かしたいし、異なることをして、最速の車でなくても、上位で戦えることを示した。DRSが少し早く有効になることを望んでいた。前の車よりも速いラップが6~7周あったし、僕たちのダウンフォースレベルがあれば、DRSがあればすぐに抜けたはずだ。その時にDRSが有効になることを願っていたけど、ならなかった! 全体として、マイアミに向けてチームが進むためのポジティブな点がたくさん得られた週末だった」

    12位:ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
    「今日は苛立たしいレースだった。DRSトレインから抜け出せず、トップスピードが出ていても十分な力を発揮することができなかった。今週末まで予選で本当に素晴らしいパフォーマンスを発揮していたけど、残念ながら上手くいかず、金曜日から後手に回ってしまった。次のレースに向けて、どうすればより強い予選パフォーマンスを取り戻せるか考えなければならない。次戦のマイアミが待ちきれない。素晴らしいコースでのレースを楽しみにしている」

    13位:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「忘れたい週末なのは確かだ。ガスリーの後ろにいたけど、二人ともDRSを使えたので、オーバーテイクは不可能だった。ピットストップでいくつか順位を失った。今週末、うまくいかない可能性のあるものはすべてうまくいなかった。何事も経験だし、他に言うことはあまりない。 どうにかして立て直せるように一緒に懸命にプッシュしていく。マイアミでのもっと良い週末を望んでいる。難しいだろうけど、次の週末のためにポジティブに考えるようにしたい」

    14位:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「結局、ポイントを獲得できず、僕たちにとって苛立たしいレースだった。序盤からトリッキーだったし、予選の結果が週末の残りを妥協させることになってしまったので、それについて考えれば、ペナルティを受ける前の位置はそこまで悪くなかったと思う。 少しレースペースに欠けていたし、最終の5秒のペナルティがなくてもポイントを獲得するのに十分な速さはなかった。ピットレーンは本当にタイトだけど、今夜のデブリーフィングで何が起こったのかを正確に調べて、回避できたかどうかを確認していく。今回のレースから学び、前に進む。すでにマイアミを楽しみにしている」

    15位:周冠宇(アルファロメオ)
    「今日は望んでいた結果ではなかったけど、今週末から得られるポジティブな点はまだたくさんある。3日間で示したパフォーマンスだけでなく、初めてのスプリントレースでいかに素早くスピードを上げたかについてもそうだ。週末のスタートは予想以上に良かったし、予選も良かったけど、昨日が最終結果を大きく損なった。ピットレーンからトップ10に入るが困難なことは分かっていた。特に今日は追い抜きがかなり難しかったし、ウィリアムズ勢を抜いた後、前の車とのギャップが大きすぎた。残りのレースは順調でだったけど、難しいコンディションで学んだことを調べて、次のレースでもっと強くなって戻ってくることができると思う」

    16位:ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    「間違いなく非常にトリッキーなレースだった。グリッドに行く前に雨が降るのを見たときに誰もがそれを予想していたと思う。去年のここでのレースのスタートと非常によく似たコンディションだったし、今年はなんとかグランプリを終えることができてうれしいよ!僕にとって、経験を積み、車への自信を高め続けることが重要だった。まだ必要な場所にはいないと感じているからね。僕たちはいくつかのステップを果たしたと思うしそこはポジティブだ。ミディアムタイヤの最後のペースは比較的強かった」

    17位:ミック・シューマッハ(ハース)
    「残念ながら、序盤にポジションを失い、そこから挽回しなければならなかった。 それはかなり困難だったし、ウィリアムズはストレートで非常に速かったので、追い抜くチャンスはなかった。 もっとペースがあることをきたしていた。かなり残念だったけど、何事も経験だ。前を見えて、次回はもっとうまくやりたい」

    18位:ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    「ランドにとっては素晴らしい結果だった! でも、僕にとっては残念な日曜日のひとつだった。ターン1で、ヒットされたと思ったけど、実際には縁石に乗っていた。それから滑らってカルロス)サインツ)に衝突した後、ボッタスにぶつけられた。少しダメージがあり、残りのレースで苦戦した。痛いレースだったし、事件に巻き込まれることは決して良いことではない。言うことはあまりない。そんな感じの日曜日だった。ランドの表彰台をおわい、マイアミに向けて何ができるか学んでいく」

    DNF:フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    「僕たちにとって今シーズンのまた不運なレースだった。それなりのスタートを切り、8番手まで順位を上げていたけど、フロアの右側とサイドポッドに多くのダメージを追ってしない、リタイアせざると得なかった。ミック(シューマッハ)とは小さな接触だったし、不運だった。故意ではなかったけど、僕の車とレースは破壊されてしまった。オーストラリアの後、チャンピオンシップで20~30ポイントは獲得できたと感じているけど、2ポイントしか獲得できていない。運が悪いね! シーズンは長いし、まだ獲得できるポイントはたくさんある」

    DNF:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「今日はアンラッキーな一日だった。ターン1でうまくブレーキをかけて、左側に十分なスペースを残していたけど、残念ながら、ダニエル(リカルド)が少し車のコントロールを失って僕に追突してきて、スピンして、グラベルにはまってしまった。良いレースを目指していたので、本当に残念だえkど、その時点で回避するために他にできることは何もなかった。今日はファンの前で良いレースをしたかったので、受け入れうのは難しい。過去2戦はまったくうまくいかなかったけど、僕たちは好転させることができると自信を持っている。この先も多くのレースがあるし、僕たちはプッシュし続けていく。マイアミに期待しよう」

  • ピエール・ガスリー 「ハミルトンを抑えるのはそれほど難しくなかった」

    ピエール・ガスリー 「ハミルトンを抑えるのはそれほど難しくなかった」

    ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)は、2022年F1第4戦エミリア・ロマーニャGPでDRSトレインのなかで苛立たしいレースとなったが、ルイス・ハミルトンを抑えることはそれほど難しくなかったと語る。

    ルイス・ハミルトンは、F1エミリア・ロマーニャGPの予選とスプリントの両方でメルセデスF1のチームメイトのジョージ・ラッセルの後塵を拝し、決勝でもラッッセルが4位でフィニッシュしたのに対し、ミッドフィールドから抜け出すことができず14位でレースを終えた。

    ドライコンディションでDRSが有効になっても、ルイス・ハミルトンはピエール・ガスリーを抜くことができなかった。

    ピエール・ガスリーは、ルイス・ハミルトンを彼の後ろにとどめておくことはそれほど難しくなかったと説明した。

    「簡単とは言わないけど、それほど難しくはなかった」とピエール・ガスリーは語った。

    ピエール・ガスリーがルイス・ハミルトンを抑えたのは今回が初めてではない、2021年のF1モナコGPでもハミルトンがガスリーを抜く方法を見つけることができず、7位で終えた。

    「残念ながら、彼はいつも追い抜くのが非常に難しいトラックで僕の後ろにスタックしていた」とピエール・ガスリーはにっこり微笑んだ。

    「でも、僕も彼と同じくらいイライラしていたと思う。なんらかの理由で、DRSを使用しても、今年はここは抜くのが非常に困難だった」

    ピエール・ガスリーは、アレクサンダー・アルボンとルイス・ハミルトンとの戦いが、事実上彼のレースで起こったすべてだと語った。

    スプリントで周冠宇と接触して17番手からレースをスタートしたピエール・ガスリーは、DRSトレインでスタックすることでその代償を払うことになったと語った。

    「レース全体で起こったのはおそらくそれだけだった」とピエール・ガスリーは語った。

    「ハミルトンは僕の後ろでスタックしていたし、僕はウィリアムズの車の後ろでスタックしていた。その車は前の車にトレインしていた。ただのトレインだった」。

    「特にエキサイティングなレースではなかった、かなり苛立たしいレースだった。DRSを使用しても、ムーブに備えることができなかった」

    「予選が悪いとき、つまり、予選でミスをして後方からスタートするときは常に非常に難しいことを僕たちは分かっている。そして、僕たちは今週末にそのツケを払ったと思う」

  • バルテリ・ボッタス 「ジョージ・ラッセルとのイモラの“再戦”を楽しんだ」

    バルテリ・ボッタス 「ジョージ・ラッセルとのイモラの“再戦”を楽しんだ」

    バルテリ・ボッタス(アルファロメオF1)は、2022年F1第4戦エミリア・ロマーニャGPで、ジョージ・ラッセルとの4位をかけた“再戦”は「とても楽しかった」と語った。

    バルテリ・ボッタスは7番グリッドからスタートしたが、ミッドフィールドの前で傑出したパフォーマーであり、表彰台を狙うことがもできた。しかし、インターミディエイトタイヤからスリックタイヤに交換したピットストップが遅く、多くのタイムを犠牲にした。

    それでも、力強く挽回したバルテリ・ボッタスは、終盤に、2022年シーズンに自分に代わってメルセデスに加入したジョージ・ラッセルから4位を奪おうとプッシュした。

    昨年、メルセデスF1にいたバルテリ・ボッタスと、ウィリアムズにいたジョージ・ラッセルは、交代の噂のなか高速でクラッシュを喫するという、ある種の遺恨があった。
    バルテリ・ボッタスは、最終的にジョージ・ラッセルを追い抜くことはできなかったが、オープニングラップでの接触とピットストップでのロスを考えれば、レースの内容に満足していると語る。

    「ターン2で少し接触はあったけど、良いレースだった」とバルテリ・ボッタスは記者団に語った。

    「幸いなことに、ダメージはなかった。ピットストップは確かにレースに少し妥協を強いたけど、その後は本当に良いペースがあった。レース中ずっと全開でプッシュすることができたし、メルセデスをかなり捕まえていた」

    「残念ながら、終盤に彼らヲオーバーテイクできるペースはなかったけど、それでも良いポイントを獲得できた」

    バルテリ・ボッタスは、メルセデスと戦えるペースがあるのは「本当に楽しい」と語り、アルファロメオF1チームがエミリア・ロマーニャGPにアップグレードをもたらしたと明らかにした。

    「今週末に行ったアップグレードは間違いなく車をさらに強くしたし、感触はいい」とバルテリ・ボッタスは語った。

    F1エミリア・ロマーニャGPでバルテリ・ボッタスが5位でフィニッシュしたことで、アルファロメオF1チームは、コンストラクターズチャンピオンシップで5位に順位を上げたが、バルテリ・ボッタスはチームにはまだ改善の余地があると説明した。

    「それは今のところ計画通りだけど、まだ正して、改善できることはたくさんある」とバルテリ・ボッタスは語った。

    「次のレースを楽しみにしている」

  • カルロス・サインツJr. 「誰かのミスによって代償を払う羽目になった」

    カルロス・サインツJr. 「誰かのミスによって代償を払う羽目になった」

    カルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)は、2022年F1第4戦エミリア・ロマーニャGPのオープニングラップでダニエル・リカルドに追突されてグラベルに押し出され、わずか2コーナー半で終わった。

    2週間前のメルボルンでは、自身のミスで2周目にグラベルにはまってリタイア。イモラでは予選Q2にリヴァッツアでウォールにクラッシュ。スプリントでは挽回して4番グリッドを獲得したカルロス・サインツJr.だが、スタートに失敗し、オープングラップで6番手まで順位を落としていた。

    木曜日にスクーデリア・フェラーリと2024年までの契約延長を発表したカルロス・サインツJr.は、2戦連続のリタイアの後、メディアとの会話で失望を隠さなかった。

    「ご覧の通り、難しいスタートだった」とカルロス・サインツ語った。

    「でも、まだ63周残っていて、マクラーレンのランド(ノリス)などにポジションを奪われたとして、特にこのような状況では、まだ長いレースになるはずだった」

    「でも、残念ながら、ダニエルのために十分なスペースをインサイドに残していたと思うけど、彼は縁石に乗って、アンダーステアを出して、僕にぶつかってきた。それで僕のレースのたおしまいだった。非常に不運だ。あそこで他に違ったことは何もできなかった」

    「タフだ。幸せではないし、厳しい経験だ。特に、ティフォシがいるこのようなホームレースでは、彼らからのサポートを得て、彼らのために良いレースをしたいと思っている。確かに、言ったように、スタートは素晴らしいものではなかった。理由を分析するけど、それでもまだ長いレースだった。なぜか、僕は不運な男で、誰かのミスによって代償を払う羽目になった」

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  • ランド・ノリス、3位表彰台は「車ではなくチームワークがもたらした結果」

    ランド・ノリス、3位表彰台は「車ではなくチームワークがもたらした結果」

    ランド・ノリス(マクラーレン)は、2022年F1第4戦エミリア・ロマーニャGPで3表彰台を獲得。2022年シーズンの困難なスタートの後、マクラーレンの“チームワーク”を称賛し、チームによって行われた仕事に感謝した。

    5番グリッドのランド・ノリスは「今日のすべてを勝ち取った」と語る素晴らしいスタートで3番手に浮上。その後、シャルル・ルクレール(フェラーリ)に抜かれて、午後のレースの大部分を4番手で孤独なレースを続けていた。

    しかし、2番手のセルジオ・ペレスを追いかけていたシャルル・ルクレールが53周目にヴァリアンテ・アルタでスピンを喫してバリアにぶつかった後、ランド・ノリスは3番手に浮上。チームが週末に向かう際に予想していたよりも良い結果が得られたことを認めた。

    「素晴らしいレース、正直言って、素晴らしい週末だ」とランド・ノリスは語った。

    「1台のレッドブルとフェラーリを倒すことは、予想をはるかに超えている(注:レッドブルは倒していない)。満足している。チームはそれに値する。レース1から表彰台を獲得するまで、全員がそれに値するし、チームにとって最高の仕事だ」

    「今日と今週末は必ずしも車の重要ではなかったと思う。多くはチームワークだったと思う。ピットストップは素晴らしく、週末の実行方法がこの結果をもたらしまた」

    「スタート、戦略、予選、タイヤなどのすべて判断において、目に見えない小さなものの積み重ねにおって、今日この表彰台を獲得できたし、それを見るのは素晴らしいことだ。4位でも素晴らしいポジションであり、僕たちにとって素晴らしい結果だ。レースや週末にに向けて期待していたよりも良い結果なのは確かだ」

    マクラーレンにとってシーズンの難しいスタートを切った後、結果が出始めており、ランド・ノリスとチームメイトのダニエル・リカルドはメルボルンでも5位と6位でフィニッシュしている。しかし、チームの上昇軌道について質問されたランド・ノリスは慎重であり、まだ勢力図で3番目に良い車を持っているわけではない認める。

    「僕たちはバーレーンで一生懸命働いたけど、それからほとんど得られらなかった」とランド・ノリスは語った。

    「過去数レースにさらに力を入れてきたけど、ある意味でそれが報われるのを見るのは素晴らしいことだ。正直なところ、僕たちはいくつかの小さなものを持ち込んだけど、僕たちを3位に後押ししたものは何もなかった」

    「僕は僕だ。今日、レッドブルとフェラーリに次ぐ3番目に優れた車を持っていたとは思わない。アルファロメオもとても速かった。僕たちがもたらしてきた改善は間違いなく前進させているし、ゆっくりだけど前進している。僕たちそれを継続していく必要がある」

    ランド・ノリス マクラーレン F1 エミリア・ロマーニャGP

  • フェルナンド・アロンソ、またもDNF「信じられないくらい不運」

    フェルナンド・アロンソ、またもDNF「信じられないくらい不運」

    フェルナンド・アロンソ(アルピーヌF1チーム)は、2022年F1第4戦エミリア・ロマーニャGPでミック・シューマッハの不運な接触が原因でまたもリタイア。「信じられないくらい不運」だと嘆いた。

    フェルナンド・アロンソは、オープニングラップでミック・シューマッハと接触して順位を落とした後、フロアを損傷で走行を続けていたが、サイドポッドのかなり大きなパーツが外れ、リタイアを余儀なくされた。

    サウジアラビアでもリタイアを喫しているフェルナンド・アロンソは、ポールポジションを争う速さがあったオーストラリアでは、セーフティカーの不運なタイミングで戦略が台無しとなり、下位でフィニッシュしている。

    その結果、今シーズン、車は多くのポテンシャルを示しているにも関わらず、フェルナンド・アロンソはまだポイントしか獲得できていない。チームメイトのエステバン・オコンは20ポイントを獲得している。

    フェルナンド・アロンソは、とにかくA522のペースを今後のレースで結果に変えられることを願っていると語る。

    ミック・シューマッハとのインシデントについて「あまり見ていないけど、残念ながら、ミックがスピンして僕の車に接触し、ボディワークとフロアの右側を完全に破壊しされたリプレイを見た」とフェルナンド・アロンソはFormula1.comに語った。

    「レースを続行するにはあまりにも大きなダメージだった。今回も、僕たちにはコントロールできなことで、またレースを失った」

    「チャンピオンシップのこの最初パートではかなり不運だと思うけど、まだ長い道のりがある。挽回できることを願っている」

    フェルナンド・アロンソは、シーズン最初の3レースと比較して、アルピーヌF1チームのスピードが落ちたと感じているが、A522にはまだシングルラップのペースがたくさんあると付け加えた。

    「特にレースペースでは、前の週末よりも少し遅かったけど、予選ではまだかなり強い」とフェルナンド・アロンソは語った。

    「まだ見直しが必要で、レースペースについて作業しているけど、今年のクルマはかなり速いし、ドライバーズチャンピオンシップで2ポイントしかないのは、現時点では少し不公平だと思うし、信じられない」

    フェルナンド・アロンソ アルピーヌF1チーム エミリア・ロマーニャGP

  • ジョージ・ラッセル、バウンシングで背中と胸に痛み「耐えられないレベル」

    ジョージ・ラッセル、バウンシングで背中と胸に痛み「耐えられないレベル」

    メルセデスF1のジョージ・ラッセルは、2022年F1第4戦エミリア・ロマーニャGPの決勝を4位でフィニッシュしたが、W13の過度なポーパシングで胸に痛みが出たとし、ドライバーにとって耐えられるものではないと語った。

    メルセデスF1は、高速域でポーパシングに解消できておらず、FP1では車の剛性を高めるために設計されたフロアステーが壊れるほど激しいバウンシングに苦しんでいる。

    ジョージ・ラッセルは、高速域での絶え間ないバウンシングの影響が健康に悪影響を及ぼし始めており、エミリア・ロマーニャGPではそれが最も深刻に出たと語った。

    「車が正しいウインドウにあり、タイヤが正しいウインドウにあるときは、バウンドを除けば、車は本当に運転しやすいと思う」とジョージ・ラッセルはレース後に語った。

    「でも、バウンシングは本当に息ができないくらいだ。今まで感じた中で最も極端だ。解決策が見つかることを心から願っている。ドライバーがこのレベルを継続することは耐えられないし、バウンシングに苦しんでいるすべてのチームが解決策を見つけることを願っている」

    「本当に背中に苦しんだのは最初の週末だ。バウンシングのひどさによる胸の痛みとほとんど同じくらいだ。でも、それは車から最速のラップタイムを得るために僕たちがやらなければならないことだ」

    メルセデスF1は、ライバルのレッドブルやフェラーリと比較して明らかにパフォーマンスが不足しているが、2022年シーズンの序盤戦で4レース連続でトップ5以内で終えたラッセルは、チームがより高いポジションでフィニッシュを続けたい場合は、パッケージからより多くを得る必要があると語った。

    「結果に関しては、僕たちは間違いなく最大限に活用していると思う。そして、これらの最初の4レースで物事は間違いなく僕たちの方に転がり込んできた」とジョージ・ラッセルは語った。

    「それは僕にに与えた。それは、車が改善したとき、僕たちはさらに多くのポイントを獲得するためにそこにいるという自信をチームに与えていると確信している。今週末の前に言ったように、車のペースを改善しなければ、このレベルの結果を維持することはできない」

    ジョージ・ラッセル メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ F1 エミリア・ロマーニャGP

  • アルファタウリF1代表 「角田裕毅は非常に力強いレースをみせてくれた」

    アルファタウリF1代表 「角田裕毅は非常に力強いレースをみせてくれた」

    スクーデリア・アルファタウリのF1チーム代表を務めるフランツ・トストが、2022年F1第4戦エミリア・ロマーニャGPの決勝を振り返った。

    F1エミリア・ロマーニャGPが開催されるイモラ・サーキットは、スクーデリア・アルファタウリのファクトリーのあるファエンツァから15kmほどの距離にあり、レースには多くの従業員が応援に駆け付けた。

    グランドスタンドからスクーデリア・アルファタウリの同僚が見守るなか、角田裕毅がエキサイティングなレースを展開し、12番グリッドから7位入賞を果たした。

    「今日はとてもエキサイティングなレースだった。オラクルレッドブルレーシングの見事な1-2フィニッシュを祝福したいと思う。マックスとチェコはレース全体のペースをコントロールし、本当に素晴らしい仕事をした」とフランツ・トストはコメント。

    「我々のレースも成功した。裕毅は12位からスタートし、1周目で10位にまで浮上。彼は非常に力強いレースを戦い、多くのマシンをオーバーテイクして、7位でフィニッシュした。裕毅は金曜日から競争力を持っていたので、今後のレースに向けて良いベースを持てたと思う」

    「一方、ピエールは今週末少し苦戦した。レースでは前の車を追い抜くことができず、12位でレースを終えた。我々はすべてを分析し、マイアミでパフォーマンスを向上させるために何ができるかを見つけなければならない」

    「今週末用意した新しいアップグレードは上手くいったと思う。そして、さらに両ドライバーが着実にポイントを獲得できるようマシンを微調整する必要がある」

    7位入賞を果たした角田裕毅は「今日はホームコースでポイントを獲得でき、とても嬉しいです」とコメント。

    「今日はグランドスタンドでファクトリーの人たちがたくさん見守ってくれました。毎周アルファタウリの旗が振られているのを見ることができ、それが私を大きく後押ししてくれました。 チームのために懸命に働いてくれる仲間に、感謝の意を伝えられたように感じました」

    「今日のマシンのペースは本当に良かったし、レースに向けてここまで力強いものになるとは思っていませんでした。1週間を通して進歩を遂げ、今日の午後見せたパフォーマンスに満足しています」

    12位でレースを終えたピエール・ガスリーは「今日は苛立たしいレースだった」とコメント。

    「DRSトレインから抜け出せず、トップスピードが出ていても十分な力を発揮することができなかった。今週末まで予選で本当に素晴らしいパフォーマンスを発揮していたけど、残念ながら上手くいかず、金曜日から後手に回ってしまった」

    「次のレースに向けて、どうすればより強い予選パフォーマンスを取り戻せるか考えなければならない。次戦のマイアミが待ちきれない。素晴らしいコースでのレースを楽しみにしている」

    スクーデリア・アルファタウリ F1 エミリア・ロマーニャGP

  • レッドブルF1代表、2016年以来の1-2に「チーム史上最高のリザルト」

    レッドブルF1代表、2016年以来の1-2に「チーム史上最高のリザルト」

    レッドブル・レーシングのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、2022年F1第4戦エミリア・ロマーニャGPの決勝を振り返った。

    エミリア・ロマーニャGPは、マックス・フェルスタッペンがチームメイトのセルジオ・ペレスを従えて圧勝し、レッドブル・レーシングが2016年のマレーシアGP以来となる1-2フィニッシュを記録した。一方、カルロス・サインツが1周目のクラッシュで戦列を去り、シャルル・ルクレールがレース終盤のスピンで6位に終わったフェラーリにとっては痛恨午後となった。

    今回のレースウィークエンドで獲得できる最大限のポイントをマークしたマックス・フェルスタッペンは、ドライバーズ選手権の総獲得ポイントを59ポイントとし、86ポイントを獲得しているシャルル・ルクレールとの差を27ポイントに縮めた。セルジオ・ペレスは54ポイントで総合3位に浮上し、ジョージ・ラッセルに5ポイント差をつけた。

    コンストラクターズでは依然としてフェラーリが124ポイントで首位に立っているが、レッドブル・レーシングは1-2フィニッシュを飾ったことでフェラーリに11ポイント差まで迫った。3位には77ポイントでメルセデスがつけている。

    「週末を通して獲得できる最大限のポイントを手にできたことはチーム史上最高のリザルトのひとつで、本当に素晴らしかった。マックスとチェコが素晴らしいドライブを見せ、2016シーズンのマレーシアGP以来の1-2フィニッシュを達成してくれた」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「トラックサイドのクルーからミルトンキーンズのファクトリーにいるスタッフまでのチーム全員をとても誇りに思う。全員が本当に見事なパフォーマンスを見せてくれた。これこそ我々がオーストラリアから挽回するために必要なことだった」

    「まだシーズンは長いが、我々は今日のリザルトから大きな自信を得ることになるだろう。これを足掛かりにして2週間後のマイアミでも前進していく」

    今季2勝目を挙げたマックス・フェルスタッペンは「チームのために1-2フィニッシュを飾り、このような週末を過ごせたことはチェコと僕にとって最高だ。素敵な日曜日だった!」とコメント。

    「今日はすべてがうまくいった。週末を迎える前はこのような結果になるとは予想していなかった。パーフェクトな週末と言って良いと思う。僕たちにとってすべてがうまく運んだので、今日はみんなで祝うつもりだ。今週末は獲得できる最大限のポイントを手にすることができたし、チームとして本当に誇りに思える。今後に向けて素晴らしい弾みになる」

    「今日はコンディションを見極め、正しい決断を下して高い集中を維持することが最重要だったけれど、僕たちは非常にうまくやれたと思う。これからも集中を保ち、次戦でも再び上位を争ってこの勢いを維持していく必要がある」

    2位表彰台を獲得したセルジオ・ペレスは「タフなレースだったけれど、同時に楽しいレースだった。今日のようなコンディションでは、まず完走することが第一だ。このようなコンディションではミスを犯しやすく、間違った選択をしてしまいやすいので難易度は高いけれど、レースをクリーンにまとめてトラブルを避けられたのがとても重要だった」とコメント。

    「スタートは素晴らしかったし、リスタートも良かった。戦略面もチームが素晴らしい仕事をしてくれた。インターミディエイトを履いていたときはタイヤをセーブすることばかり考えていたけれど、デグラデーションが激しかったし、シャルル(ルクレール)のスティント終盤がかなり速かったので、彼を抑え込むことができて良かった」
    「シャルルは常にアンダーカットを狙える位置にいたので、レースはかなり緊張感があった。シャルルとの差をコントロールできたと思った矢先に彼がピットインしたので、かなり厄介な状況になった。僕たちは2人とも冷えたタイヤでプッシュしていたし、シャルルに公正を期して言うなら、簡単にミスを犯してしまう状況だった」

    「信頼性の問題やリタイアでシーズン序盤はかなり苦しんだので、今日フィニッシュできたことはとても大きかった。チームにとって素晴らしいリザルトだ」

    レッドブル・レーシング F1 エミリア・ロマーニャGP

  • ダニエル・リカルド、フェラーリのホスピタリティに赴いてサインツに謝罪

    ダニエル・リカルド、フェラーリのホスピタリティに赴いてサインツに謝罪

    マクラーレンF1のダニエル・リカルドは、2022年F1第4戦エミリア・ロマーニャGPの1周目に衝突した後、カルロス・サインツに謝罪するためにフェラーリのホスピタリティセンターを訪れた。

    ダニエル・リカルドとシャルル・ルクレールは、ウェットコンディションとなった決勝で、タンブレロの最初のシケインに並んで入ったリカルドは内側の縁石に乗って、サインツの左リアタイヤに接触し、グラベルに押し出した。

    ダニエル・リカルドは、ダメージを負ったものの、グラベルから脱出してピットに戻ることができたが、カルロス・サインツは抜け出すことができず、2戦連続でリタイアを喫した。

    ダニエル・リカルドは、他のドライバーのレースを「台無しにした」ことに失望し、カルロス・サインツに謝罪を申し出た。

    「僕の記憶では、縁石に乗って、どこかの時点でボトルが詰まることは分かっていたので、少しスペースを空けようとしていた」とダニエル・リカルドは語った。

    「でも、縁石に乗るとすぐにそれからまっすぐに滑り始め、トラックに滑り込み、カルロスに衝突してしまった」

    「何か違うことができたかどうかを確認していく。ターン1への進入は遅いので難しい。もっと慎重に行ったとしても、誰かが同じことをするかもしれないし、自分自身をより挟まれた位置に置くかもしれない」

    「ターン1に入り、すべてをコントロールできているように感じていた。もちろん、そうではなかったけど、これからカルロスに会いに行って、謝罪するつもりだ」

    「自分の日だけでなく、他の人の日も台無しにするのは楽しいことではない。そんな日だった」

    カルロス・サインツは、スタートでの自分の反応が遅れ、さらに運が悪かったことがリタイアの要因だと感じていると語った。

    「シャルル(ルクレール)と僕は最高のスタートを切ることができなかった。まずはそこで何が起こったのかを分析する必要がある」とカルロス・サインツはSky Sprots F1に語った。

    「(良いスタートを切れた方が良かったけど、それでもターン2にうまく入ることができていた。何らかの理由で、ダニエルは縁石に乗り、十分なスペースを残したと思うけど、フロントを失って僕にぶつかってしまったに違いない。グラベルに再び引っかかってしまったのは不幸な状況だった。あそこでこれまでとは違ったやり方でできることは何もなかった」