カテゴリー: バーニー・エクレストン

  • バーニー・エクレストン クリスマスカード 2014年

    バーニー・エクレストン クリスマスカード 2014年

    バーニー・エクレストンが、毎年恒例となっているユーモラスなイラストが描かれたクリスマスカードを今年も用意した。

    2014年のクリスマスカードの題材は自身の裁判ネタ。馬に乗った泥棒が、“1億ドル”と書かれた重そうな袋を持ったエクレストンに銃を向けているイラストが描かれている。

    イラストには泥棒が「これは強盗ではない。バイエルン州の取り立てだ」とのコメントが書かれている。

    バーニー・エクレストンは、カードの中に「これで、ドイツの大変素晴らしい都市であるミュンヘンで、F1レースが開催できるかもしれない」と追記し、見返りをほのめかした。

    バーニー・エクレストンは、贈賄スキャンダルと裁判によって2014年が“困難”な年だったと最近のインタビューで認めている。

    「10年の刑を食らうかもしれないといわれたら、そう簡単に頭から離れるものではない」とバーニー・エクレストンは Forbes に語った。

    バーニー・エクレストン クリスマスカード 2014

    2013年
    バーニー・エクレストン クリスマスカード 2013年

    2012年
    バーニー・エクレストン X'masカード 2012年

  • バーニー・エクレストン、F1取締役に復帰。モンテゼーモロも再任

    バーニー・エクレストン、F1取締役に復帰。モンテゼーモロも再任

    バーニー・エクレストンが、F1グループの取締役に復帰。また、元フェラーリ会長のルカ・ディ・モンテゼーモロもメンバーに再任された。

    今年初め、バーニー・エクレストンは、2006年のF1買収をめぐる交渉中にドイツ人の元銀行家ゲルハルト・グリブコウスキーに賄賂を贈ったとして告発され、裁判になり、取締役を退任していた。

    しかし、裁判はバーニー・エクレストンは1億ドルの和解金を支払って終了。CVCは、バーニー・エクレストンをF11グループの取締役会メンバーとして再任。引き続きグループCEOのポジションに就くことを発表した。

    また、フェラーリの元会長で2012年から非業務執行役員を務めてきたルカ・ディ・モンテゼーモロも再任した。

    さらにCVCは、大手ケータリング会社コンパス・グループのポール・ウォルシュ会長をF1の非業務執行役員に任命。ポール・ウォルシュは、ジョニー・ウォーカーなどを有する酒造メーカー、ディアジオ社の元CEOで、現在は国際輸送サービス会社FedEx、家庭用品メーカーのユニリーバの非業務執行役員も務めている。

  • バーニー・エクレストン、YouTubeでのF1レース配信を否定

    バーニー・エクレストン、YouTubeでのF1レース配信を否定

    バーニー・エクレストンは、YouTubeでのF1グランプリ動画配信を否定した。

    しかし、ソーシャルメディアには否定的なバーニー・エクレストンも、F1にはインターネット分野での発展が必要であることは認めている。

    Forbes は、F1のデジタルメディア部門を設立するプランが進行中であり、スタッフを増強によってウェブサイトやアプリ、Twitterサービスの改善、ゆくゆくはFacebookページの解説を目指していくという。

    だが、動画配信についてはF1が「放映権の契約と衝突する可能性があるため、YouTubeにレース映像をアップロードすることは決してないだろう」と報じた。

    F1のYouTubeチャンネルにF1マシンが実際にサーキットを走る映像が含まれることになるか尋ねられたバーニー・エクレストンはシンプルに“ノー”と答えた。

    バーニー・エクレストンの会社フォーミュラ・ワン・マネージメント(FOM)でデジタルメディアマネジャーを務めるマリッサ・パーチェは、唯一の配信可能なビデオコンテンツはインタビューのような“舞台裏”のものだと述べた。

    バーニー・エクレストンは「みなさん(レポーター)が誰かにインタビューした際、我々がそれを映像に収め、YouTubeに投稿する。誰も侵害しないし、即時的なものであるため興味深い」と述べた。

    だが、バーニー・エクレストンのソーシャルメディアに対する見方は、F1の主要株主であるCVCのトップであるドナルド・マッケンジーとは異なっており、そのことがインターネット分野への新しいアプローチに至ったのかもしれない。

    バーニー・エクレストンは、インターネットの活用によってより多くの人がF1レースをテレビで見るようになったかを評価すると話している。

    マリッサ・パーチェは「すべてテレビのプロモーションのためです」と認める。

    「私たちの意図はテレビの視聴者を遠ざけるものではなく、その経験を補足してよりエキサイティングにし、人々をグランドスタンドに導こうというものです」

  • バーニー・エクレストン、F1韓国GP追加は「契約上の理由」

    バーニー・エクレストン、F1韓国GP追加は「契約上の理由」

    バーニー・エクレストンは、F1韓国GPは契約上の理由により2015年カレンダーに追加されなければならなかったと説明した。

    12月の世界モータースポーツ協議会を受け、2015年のF1カレンダーには暫定との注釈つきながらF1韓国GPのレースが含まれていた。

    F1韓国GPは4年間開催されたが、ファンに不人気で毎年グランドスタンドには空席が目立ち、今年のカレンダーから外されていた。サーキットの地理的位置と、周辺地域での宿泊施設の不足も不人気の原因だった。

    バーニー・エクレストンは「彼ら(地元主催者)はむしろ、開催されないほうがよいと思っているだろう」と述べた。

    「我々は韓国と契約がある・・・カレンダーに掲載しなくてはならない。カレンダーに掲載しなければ、我々が訴えられる。来年は復活するという理解に基づき、1年間休むことを認めた」

  • バーニー・エクレストン、F1のV10エンジンF1復活を提案

    バーニー・エクレストン、F1のV10エンジンF1復活を提案

    バーニー・エクレストンは、現在のF1エンジン形式への反対運動を諦めるつもりはないようだ。

    バーニー・エクレストンは11日(木)に記者団と懇親会を開催。2016年に大音響の“自然吸気(NA)”エンジンをF1に復活させる提案を18日(木)のストラテジーグループのミーティングで提示すると明かした。

    考えているのはV8かV10かと質問されたバーニー・エクレストンは、F1チームとマニュファクチャラーを指し「それは彼ら次第だ」と答えた。

    バーニー・エクレストンは、騒音の少ないエネルギー回生ターボを放棄することは後退だとする議論に対抗するために、2016年のF1エンジンを“ハイブリッド”と呼び、KERSを搭載すれば良いと述べた。

    また、それではホンダやメルセデスのような自動車メーカーが撤退してしまうとのではという見解には、むしろ「彼らにとってはNAを製造し、1,000馬力まで開発する方が夢みたいなものではないか」と述べた。

    また、フォルクスワーゲンを遠ざけてしまう可能性があることも問題ではないかとの質問には「彼らは十分な機会があったにも関わらず、これまでそれほど熱心に参入しようとはしてこなかった」とその重要性を否定した。

    さらにバーニー・エクレストンは、ジャン・トッド会長が最近、契約によって“権利を売り渡した”ため、FIAでさえ自分たちの障害にはならないと述べた。

    「我々のストラテジーグループはそれを購入するために年間4,000万ドル(約47億5,000万円)の貢献をした」

    「彼らは、この新しいグループが正しい形で設立できるようにと権利を売却した」

  • バーニー・エクレストン 「F1韓国GPの復活は実現しそうにない」

    バーニー・エクレストン 「F1韓国GPの復活は実現しそうにない」

    バーニー・エクレストンは、2015年にF1韓国GPが復活することはなさそうだと認めた。

    今月FIAが発表した2015年のF1カレンダーには、F1韓国GPが驚きの復活を果たしていた。しかし、F1韓国GPが含まれた21戦のカレンダーは、全F1チームの合意を得ることなく、2015年に追加のエンジンを各ドライバーに与ええるための巧妙な手段だと解釈されている。

    2015年のスポーティングレギュレーションの第28条4項は「各ドライバーはチャンピオンシップ・シーズン中、4基を超えるパワー・ユニットを使うことができない」となっている。これは2014年より1基少ない。

    しかし、同じ条項に「当初予定されていたチャンピオンシップのイベント数が20を超える場合、この数字は増加する」と追加されている。

    バーニー・エクレストンは、その疑いを認めていないが、F1韓国GPが実現しそうにないことには同意した。

    「我々は彼らと契約している」と述べたバーニー・エクレストンだが、実際にF1韓国GPが実現するのかとの質問には「彼らはむしろそれが実現しないことを望んでいるようだ」と述べた。

    また、F1韓国GPのカレンダー入りは、エンジン規約の微調整だけでなく、契約違反として主催者からお金を引き出そうとしていると見方もある。

    しかし、バーニー・エクレストンは「我々は、契約が許すこと以上のことを引き出すつもりはない」と述べた。

  • バーニー・エクレストン、セバスチャン・ベッテルの態度を批判

    バーニー・エクレストン、セバスチャン・ベッテルの態度を批判

    バーニー・エクレストンは、4度のワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルの今年の振る舞いを批判した。

    タイトル4連覇を達成したレッドブルを離れ、フェラーリに移籍したセバスチャン・ベッテルは、今年、優勝することなくシーズンを終えた。

    レッドブルは、競争力がなく信頼性も低かったルノーのV6ターボエンジンによってスタートで遅れを取ったが、それでもセバスチャン・ベッテルのチームメイトであるダニエル・リカルドは3勝を挙げた。

    「私はセバスチャンのスーパーサポーターだが、彼の態度にはちょっと失望した。変わったと思う」とバーニー・エクレストンは述べた。

    「彼は敗者のように振る舞った。彼はそうではない。それは彼のメンタリティではない」

    だが、バーニー・エクレストンは、少なくともセバスチャン・ベッテルが、成功を収めてきたレッドブルを去り、フェラーリへ移籍することに満足している。

    フェラーリは、1993年以来となる未勝利でシーズンを終え、一年でチーム代表が3名も変わった。

    「フェラーリは非常に期待外れだった。どこかで道に迷ってしまった」とバーニー・エクレストンは述べた。

    「フェルナンド(アロンソ)も後半はちょっとセバスチャンのようだった。なので、彼にもちょっと失望している」

    2012年以来レースに勝っていないフェルナンド・アロンソは、セバスチャン・ベッテルのシートを空け、来年はマクラーレンに加入するとみられている。

    今年、ルイス・ハミルトンが2度目のワールドチャンピオンを獲得。メルセデスはダブルタイトルを獲得した。

    だが、バーニー・エクレストンは、今年F1でルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグとのバトルを見られたのはラッキーだったと考えている。

    「メルセデスが彼らにそうすることを許したのは良いことだ。そうでなければ、本当に最低のチャンピオンシップだったかもしれない」

  • F1:ダブルポイントは今年1回限りで廃止へ

    F1:ダブルポイントは今年1回限りで廃止へ

    バーニー・エクレストンは、論争の的となった最終戦のダブルポイントシステムが2014年で撤廃になると認めた。

    ダブルポイントは、シーズン最終戦までタイトル争いをもつれ込ませるためにバーニー・エクレストンの肝いりで導入された。

    しかし、ダブルポイントについては人工的かつ不公平だとの非難の声が多い。

    事実、現在のチャンピオンシップリーダーであるルイス・ハミルトンは、チームメイトのニコ・ロズベルグに17点差をつけているものの、アブダビGPでタイトルを逃す可能性が残っている。

    メルセデスのモータースポーツ責任者トト・ヴォルフは「テクニカルトラブルでも起きればチャンピオンシップに大きな影を落とすことになるだろう。ダブルポイントが気に入っている者などいない。今はバーニーでさえも好んでいるとは思わない。おそらく、来シーズンには何とかしなければならないことではないだろうか」と述べた。

    当初は、2014年シーズンのラスト3戦をダブルポイントにしようとしていたが、最終戦のみに妥協したバーニー・エクレストンだが、2015年シーズンにはダブルポイントが撤廃されることを明かしている。

    バーニー・エクレストンは「1レースだけというのは馬鹿げているが、もし最後の3戦だったらと想像してみてほしい」と Independent にコメント。

    「つまりは、3レース全てで1人が優勝すれば、そのドライバーは150ポイントのアドバンテージを得ることになる。ただ、チームはあり得ないと言って受け入れなかったがね」

    また、バーニー・エクレストンは、3レースをダブルポイントにするにはチームの同意が必要だと説明しており、2015年は通常のポイントシステムに戻ることになりそうだ。

    「改めて3レースの案を提示するつもりはない。彼らに対応させようと思っている。来年どうするのかはわからない」

  • F1小規模チーム、賞金契約の見直しに希望

    F1小規模チーム、賞金契約の見直しに希望

    財政面で苦しむF1チームは、生き残りを可能にするために、商業権所有者らからの基本的な支払いの拡大する契約の成立に希望をつないでいる。

    F1アメリカGPの週末、フォース・インディア、ロータス、ザウバーは、彼らの財政的な苦境を訴え、自分たちの言い分を伝えるためにボイコットの可能性さえ示唆していた。

    彼らの不満は、商業権所有者からの賞金の配分がビッグチームに偏っていることにある。

    しかし、ロータスのオーナーを務めるジェラルド・ロペスは、バーニー・エクレストンとF1の株主であるCVCキャピタルが、小規模チームが十分に機能する予算を組むことを可能にする契約を結ぶことができると確信している。

    「今後、この問題を解決していくための道があると心から思っている。ブラジル前に提案に至るかもしれない。その場合、スポーツにダメージを与えかねないドラスティックなことをする必要はないと考えている」

    「様々な形がある。だが、いわゆる小規模チーム、ある私の同僚はコンストラクターに対し、レーサーと呼んでいる。私はそれが真実を指していると思い気に入っているのだが、彼はその定義についてとても興味深い話をしている」

    「彼が言うには、コンストラクターチームは、勝者が一人しかいないため、負けるために多くの資金を失うが、レーサーチームは常に同じ金額をパフォーマンスに費やしているという」

    「我々はパフォーマンスに苦戦しているが、マクラーレンとフェラーリの前でフィニッシュしており、このシステムには3億や4億はいらないことが証明された」

    「私はCVCとバーニーがこれを検討していることを知っている。しかし、それは小規模チーム、つまりレーサーに与えられる基本的な支払いになりそうだ。それは本質的に、通常の予算でほぼ終えられるようにするものだ」

    だが、現行の契約では追加の支払いを受ける権利があるビッグチームは、払うことに気乗りではない。

    しかし、ジェラルド・ロペスは、それでもすべての陣営が満足するような契約は可能だと考える。

    「正直に言えば、まったく複雑なことではない。ちょっとした善意が必要なだけだ。全体的な量を話し合うのであり、その半分や、3分の1といった話ではない」

    「チームの数によって分ければ、とたんにそれほど莫大ではなくなる。今後数日で提案を形作る道がある」

    ザウバーのチーム代表モニーシャ・カルテンボーンは、小規模チームが向き合っている困難を考えれば、この契約がフェアな解決策だと述べた。

    「お互いに話し合っている我々3チームは、それに合意しています。ここには不合理な要求をしている者はいません」とコメント。

    「私たちは時代が変わったということを認識する必要があります。F1エントリーのレベルが変わったのです。かつて、そのシステムには理由がありましたが、今は状況が大きく変わり、それについて再考を迫られています」

    「私たちは全員、あまりに多くの投資を行っており、失敗は許されません。週末に大勢の人たちが集まり、サーキットからサーキットへとレースをしていた時代ははるか昔なのです」

    また、モニーシャ・カルテンボーンは、話し合っている金額は、生き残りのための最低限に過ぎず、それに加えてさらなる資金を得るために懸命に働き続ける必要があることを強調した。

    「私たち3チームが話し合っている数字は妥当なレベルであり、私たちがこのスポーツでそれなりにきちんとしていられる金額です。全員が言っているように、あとは私たち次第です」とモニーシャ・カルテンボーンはコメント。

    「夢のようなソリューションを要求しているのではなく、快適でぜいたくな暮らしをしようというのではなりません。私たち全員が、このスポーツ自身が生み出す収入からそれなりの運営が許されるべきだと言っています。毎月、毎年、やりくりするために苦しんだりしないようにです」

  • F1トップチーム、賞金の配分減少に難色

    F1トップチーム、賞金の配分減少に難色

    F1のトップチームは、F1の収入からの上位勢の取り分を犠牲にし、小規模チームに再配分するというバーニー・エクレストンの提案には乗り気ではない。

    F1アメリカGPでは、管財人の管理下に置かれたケータハムとマルシャが不参加となり、深刻な財政状況がF1界に突きつけられた。

    また、中団チームも、何らかの変化が必要だと明言しており、事態の厳しさを強調すべくボイコットの話し合いがメディアにリークされている。

    これに対し、バーニー・エクレストンは、F1の商業権所有者と結んでいる現在の契約でビッグチームが受け取っている賞金の一部を犠牲にすべきだとの考えを述べた。

    しかし、フェラーリ、レッドブル、メルセデスは、その案に前向きではない態度を示している。

    F1の歴史の中で収めてきた成功に対して追加のボーナスを受けているフェラーリは、現在の蓄えを再配分するのではなく、商業権所有者たちによって賞金額を拡大すべきだと考えている。

    フェラーリのチーム代表マルコ・マッティアッチは「フェラーリはどのようにケーキをスライスするかではなく、ケーキそのものを大きくすることに集中している」とコメント。

    「過剰に反応する必要はない。まずは、いかにして収入を増やすかを検討すべきであり、それが第一のプライオリティだ。2つ目は、F1にやってくる人々にその挑戦についてしっかりと把握してもらうことだ。このスポーツはイノベーションであり、イノベーションにはコストがかかる。長期にわたるかなりの額の投資が必要だ」

    「我々はF1への投資を続ける。我々は数十年前からここにおり、今後も長い時間そうするだろう。我々はこのスポーツに貢献してきたし、常に言っているように、共に働くチームをサポートし、自分たちの務めを果たす準備がある。あなた方が考えるような方法で収入を再分配しても、チームが生き残ったり、競争力を発揮するようになるとは思わない」

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「バーニーがそれを提案したとはとても素晴らしいことだ。全チームが商業権所有者と彼の契約の交渉をした。賞金の配分については彼に要求するべき問題だろう」

    「我々は協定にサインしたし、ケータハムやマルシャへの賞金を2倍にしたところで、それが彼らの問題を解決するとは確信できない。彼らの問題はもっと根本的なものであり、収入よりもコスト要因の問題だ」

    「我々の予算には莫大なプレッシャーがかかっており、自分たちの予算内でやりくりしなければならない。商業権所有者が小規模チームにもっと多くの金額を配分したいのであれば、それは彼らの選択であり、彼らの責任だ。チームは戦うためにここにいる。お互いのスポンサーを務めるためではない」

    今季のコンストラクターズ選手権で優勝したメルセデスだが、歴史的理由でフェラーリ、そして近年の成功によってレッドブルが得ているようなボーナスはない。

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、賞金の配分見直しの案に同意しないとしながらも、少なくともより規模の大きいチームがどうすれば小さなチームを助けられるかの話し合いには応じると述べた。

    「我々は、自分たちがなぜここに至ったかを知っている。バーニーにとってはF1のメインキャストであるビッグチームと再度契約することが重要だった。今日、我々は2つの小規模チームを失い、他にもいくつかのチームが苦境にあるという状況にある」

    「チームとしてはバーニーと話し合うべき問題だ。いわゆるビッグチームが何かできるのであれば、我々は腰を据えて話し合うべきだ。メルセデスに関しては、他チームが得ているものには遠く及ばないので、我々が優先的なターゲットにはならないと感じている。バーニーがどこへ行き着くのか見守ろう」