カテゴリー: F1オランダGP

  • ピエール・ガスリー 「ターン3のバンクは犬ぞりで滑走してるみたい」

    ピエール・ガスリー 「ターン3のバンクは犬ぞりで滑走してるみたい」

    アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーは、2021年F1オランダGPの金曜フリー走行を7番手タイムで終えた。

    「今日は本当に楽しい一日だった。コースは素晴らしく、とてもユニークで、特にターン3はバンクによってまるで犬ぞりで滑走しているようだった」とピエール・ガスリーはコメント。

    「セッションは赤旗による中断が多かったので、プログラムをすべて消化するのは難しかったけど、大体のことはできている。まだ望んでいたほどの状態にはなっていないと思うので、明日に向けてもう少しパフォーマンスを上げられるように、今晩取り組んでいくし、達成できる自信はある」

    「明日はQ1でのトラフィックが課題になるはずで、上手く混乱を避けられるように臨む必要がある。レースに向けては、オーバーテイクが非常に難しいと思うので、いいスタート位置を手にすることが重要だ」

  • 角田裕毅 「課題はあるがマシンには自信が持てている」

    角田裕毅 「課題はあるがマシンには自信が持てている」

    アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅は、2021年F1オランダGPの金曜フリー走行を13番手タイムで終えた。

    FP1で角田裕毅は3周を走行したものの、PUにマイナートラブルの修復に時間を要し、タイムを記録せずにこのセッションを終えた。

    FP2では走行時間を取り戻すべく精力的に周回を重ね、30周を走行してセルジオ・ペレスから0.15秒差の13番手となった。

    「午前はいくつか空力コンポーネントをテストしましたが、PUにちょっとした問題が発生して、調査のために走行を切り上げざるを得ませんでした」

    「走行できなかった時間は他のマシンのオンボード映像をたくさん見て、午後のセッションまでにできるだけ多くを学ぶようにしました」

    「FP2では初めてプッシュしたラップができましたが、ここはランオフエリアが狭いので、最初は気負わずに入りました。最終的にはかなり満足のいくラップができるようになり、まだ今夜取り組むべき課題はあるものの、マシンには自信が持てています」

    「チームにとってもこうしたデータは重要なので、明日の予選に向けた準備も整うはずです。レースでのオーバーテイクは難しくなるので、予選がとても大事になると思います。明日は全力を尽くしたいです」

  • セルジオ・ペレス 「まだマシンに完璧な自信を持てていない」

    セルジオ・ペレス 「まだマシンに完璧な自信を持てていない」

    レッドブル・ホンダのセルジオ・ペレスは、2021年F1オランダの金曜フリー走行を12番手タイムで終えた。

    FP1では、コース上の混雑によってクリーンラップが取れなずに16番手となったセルジオ・ペレス。FP2でも2度の赤旗中断に阻まれてタイムを伸ばすことはできず、12番手でセッションを終えた。

    「こうした昔ながらのサーキットをドライブするのは素晴らしい気分だった」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「普段のコースとは大きく異なり、右コーナーが多く連続しているレイアウトはとても独特で、フィジカル面でもチャレンジになる」

    「このコースでの経験はなく、全く初めてなので、赤旗による中断が多かったことでリズムに乗るのが難しかった。マシンを信頼して攻めていくためには、自信を持ってセッションに入っていく必要があるが、まだ完璧に快適とは言い難い状態で、いくつか見直す部分があり、パッケージの力を最大に引き出すためにどうするか判断しなければならない」

    「グランドスタンドに多くのファンが詰めかけて楽しんでいる光景は素晴らしかったので、それがレースウイークを通じて向上していくエネルギーになってくれればと思う」

  • ホンダF1、FP1で角田裕毅にPUトラブルも「最低限のメニューは消化」

    ホンダF1、FP1で角田裕毅にPUトラブルも「最低限のメニューは消化」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2021年F1オランダGPの金曜フリー走行を振り返った。

    1985年以来36年ぶりにザントフォールト・サーキットで開幕したオランダGPの初日、赤旗中断の影響で走行時間が限られたものの、Hondaパワーユニット勢は好調な走りを見せて周回を重ねた。

    FP1で、角田裕毅は3周を走行したものの、PUにマイナートラブルの修復に時間を要し、タイムを記録せずにこのセッションを終えている。

    「初走行となぅた今日のオランダGP初日は、FP1、FP2ともにトラブルやコースアウトによって赤旗中断が発生するなど、走行時間を削られることとなりました。そのような状況でしたが、最低限のメニューは消化して貴重なデータを得ることができています」と田辺豊治はコメント。

    「FP1でスクーデリア・アルファタウリ・ホンダの角田選手のPUに不具合が発生し、その修復に時間を要してしまいましたが、FP2で問題なく走行できることを確認しました」

    「FP1とFP2で色々と試したセッティングの結果とその実走データを元に、それぞれのチームとホンダのエンジニアは、比較解析の作業を行います。他チームもセットアップを詰め、パフォーマンスを上げてくることと思いますので、我々も負けないように最適化を進めて、大きな声援をくれるファンに応えられればと思います」

  • マックス・フェルスタッペン、母国F1オランダGPでスペシャルヘルメット

    マックス・フェルスタッペン、母国F1オランダGPでスペシャルヘルメット

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、母国レースとなる今週末のF1オランダGPにスペシャルヘルメットを用意した。

    36年ぶりにザントフォールトでF1オランダGPが復活。マックス・フェルスタッペンにとっては初めての母国グランプリとなる。先週のF1ベルギーGPでもスペシャルヘルメットを用意していたフェルスタッペンだが、カラーリングをガラリと変えたデザインのヘルメットを用意した。

    「先週末、オレンジ色のスパヘルメットを見せたけど、もちろん、ザントフォールトに向けて、またスペシャルなヘルメットをやろうと考えていた」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「ザントフォールトに関しては、オランダの旗の伝統的な色である赤、白、青を選んだ。さらに多くのディテールがあり、側面にはジャンボ(スポンサー)が入っている。誰かがヘルメットをスプレーする代わりにペイントしたような感じだね。とてもハッピーだし、満足している。このヘルメットも気に入ってもらえたらいいね」

  • 【動画】 2021年 F1オランダGP フリー走行2回目 ハイライト

    【動画】 2021年 F1オランダGP フリー走行2回目 ハイライト

    F1オランダGP フリー走行2回目のハイライト動画。2021年 F1世界選手権 第13戦 F1オランダGPのFP2セッションが9月3日(金)にザントフォールトで行われた。

    午後もザントフォールトの天候は晴れ。気温20.6度、路面温度35度。5分間のディレイで60分のFP2セッションはスタート。スタートタイヤはミディアムが目立つ。

    FP1は、セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)のエンジンブローによって赤旗中断となり、ほぼ35分間の走行時間を失い、各チームが望んだようにデータを取ることができなかった。そのため、FP2はできる限り多くの走行距離を重ねながら、セッティングを煮詰めていく必要があった。

    だが、開始から10分に差し掛かろうとしたところでメルセデスのルイス・ハミルトンがターン8でマシンをストップ。エンジン系のトラブルを報告しており、この時点でハミルトンのセッションは終了。大きなハンデを背負うことになった。

    10分弱の中断の後、セッションは再開。30分を目途に各チームがソフトタイヤでショートランのプログラムに入ろうとしていた。だが、ちょうどそのタミングでニキータ・マゼピン(ハース)がターン11でコースオフしてグラベルでスタック。これにより午前中から数えてこの日3回目の赤旗中断となる。

    数分後にセッションは再開。大部分のドライバーがソフトタイヤでピットレーンに並んでショートランに臨む。そして、一通り、タイムを出した後は、各チームがロングランを交えた様々なプログラムをこなしてセッションは終了した。

    F1オランダGP フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはフェラーリのシャルル・ルクレール。この日唯一の1分10秒台(1分10秒902)のタイムをマークした。2番手には0.154秒差でチームメイトのカルロス・サインツが続き、フェラーリが1-2体制で初日のセッションを終えた。

    動画の公開は終了しました
  • フェルスタッペン 「ベストタイムは中古タイヤ。赤旗がなければもっと上位」

    フェルスタッペン 「ベストタイムは中古タイヤ。赤旗がなければもっと上位」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、2021年F1オランダGPの金曜フリー走行を5番手タイムで終えた。

    中断が長引いたFP1でアタックラップを走れたマックス・フェルスタッペンは2番手タイムをマーク。FP2では、新品ソフトタイヤで全体ベストのペースで走行していたアタックラップ中にニキータ・マゼピンのスピンで赤旗中断となりアタックをアボート。再開後は新品タイヤでのアタックができず、5番手となった。

    「今日はいい一日になったし、オレンジに染まったスタンドのファンが楽しんでいる姿を見られたことは本当によかった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「このサーキットは高速コーナーが多く、ドライビングも楽しいので、ようやくここでレースができたこともうれしく思っている。僕のパフォーマンスについては、ベストタイムがユーズドタイヤによるものだったので、今日のラップタイムが実力を示しているとは思っていない。別のラップでもっといいタイムを出していたけど、マゼピン選手のスピンがあって途中でやめてしまったので、それがなければもう少しポジションは上だったと思う」

    「まだ金曜日なので、ここから詳細を詰めていき、明日に向けて改善点を確認していく。今日はロングランペースはよかったけど、ここではスターティンググリッドが重要になるので、今夜の作業でさらなるステップアップを図り、明日の予選は全力でプッシュしたいと思う」

  • F1オランダGP フリー走行2回目:ルクレール首位でフェラーリがワンツー

    F1オランダGP フリー走行2回目:ルクレール首位でフェラーリがワンツー

    2021年 第13戦 F1オランダGPのフリー走行2回目が9月3日(金)にザントフォールトで行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムを記録す他。

    午後もザントフォールトの天候は晴れ。気温20.6度、路面温度35度。5分間のディレイで60分のFP2セッションはスタート。スタートタイヤはミディアムが目立つ。

    FP1は、セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)のエンジンブローによって赤旗中断となり、ほぼ35分間の走行時間を失い、各チームが望んだようにデータを取ることができなかった。そのため、FP2はできる限り多くの走行距離を重ねながら、セッティングを煮詰めていく必要があった。

    だが、開始から10分に差し掛かろうとしたところでメルセデスのルイス・ハミルトンがターン8でマシンをストップ。エンジン系のトラブルを報告しており、この時点でハミルトンのセッションは終了。大きなハンデを背負うことになった。

    10分弱の中断の後、セッションは再開。30分を目途に各チームがソフトタイヤでショートランのプログラムに入ろうとしていた。だが、ちょうどそのタミングでニキータ・マゼピン(ハース)がターン11でコースオフしてグラベルでスタック。これにより午前中から数えてこの日3回目の赤旗中断となる。

    数分後にセッションは再開。大部分のドライバーがソフトタイヤでピットレーンに並んでショートランに臨む。そして、一通り、タイムを出した後は、各チームがロングランを交えた様々なプログラムをこなしてセッションは終了した。

    F1オランダGP フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはフェラーリのシャルル・ルクレール。この日唯一の1分10秒台(1分10秒902)のタイムをマークした。2番手には0.154秒差でチームメイトのカルロス・サインツが続き、フェラーリが1-2体制で初日のセッションを終えた。フェラーリは大きめのリアウイングを搭載したハイダウンフォース仕様が顕著だった。

    3番手タイムはアルピーヌF1のエステバン・オコン。トップから0.230秒差の1分11秒074。チームメイトンのフェルナンド・アロンソも6番手に続いていた。

    そこから0.058秒差でメルセデスのバルテリ・ボッタスが4番手。ルイス・ハミルトンのマシントラブルで1台だけとなったセッションで仕事をこなした。

    5番手はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。トップから0.362秒差となる1分11秒264で終了。チームメイトのセルジオ・ペレスは12番手。レッドブル・ホンダだけではないにしろ、走行時間が大きく失われた初日で様々なプログラムを実施していることが二人のタイム差からも分かり、明日までには調整を整えてくることだろう。

    7番手はアルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリー。ライバルのフェラーリとアルピーヌにはやや遅れたスタート。チームメイトの角田裕毅は31周を走行して13番手タイムだった。

    F1オランダGP フリー走行3回目は、明日9月4日(土)の19時(現地時間12時)から行われる。

    2021年 第13戦 F1オランダGP フリー走行2回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAPS
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分10秒902   29
    2 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分11秒056 0.154 28
    3 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分11秒074 0.172 33
    4 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分11秒132 0.230 33
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分11秒264 0.362 28
    6 14 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分11秒280 0.378 30
    7 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分11秒462 0.560 29
    8 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分11秒488 0.586 27
    9 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分11秒678 0.776 30
    10 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分11秒713 0.811 24
    11 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分11秒946 1.009 3
    12 11 セルジオ・ペレス レッドブル・ホンダ 1分12秒096 1.044 27
    13 26 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ 1分12秒136 1.194 31
    14 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分12秒157 1.234 29
    15 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分12秒206 1.255 25
    16 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分12秒607 1.304 31
    17 47 ミック・シューマッハ ハース 1分12秒610 1.705 31
    18 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分12秒835 1.708 27
    19 9 ニキータ・マゼピン ハース 1分12秒835 1.933 12
    20 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分12秒855 1.953 30
  • 【動画】 2021年 F1オランダGP フリー走行1回目 ハイライト

    【動画】 2021年 F1オランダGP フリー走行1回目 ハイライト

    F1オランダGP フリー走行1回目のハイライト動画。2021年 F1世界選手権 第13戦 F1オランダGPのFP1セッションが9月3日(金)にザントフォールトで行われた。

    初日の天候は晴れ。気温18度、路面温度22.7度のドライコンディションで60分間のFP1セッションはスタート。各チームがハードもしくはミディアムで走行を開始する。

    開始早々、角田裕毅(アルファタウリ)が計測器をつけた状態での走行でスピンするというやや心配なスタートとなる。

    そして、開始15分でセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)がコース上でストップ。エンジントラブルを訴え、自ら消火器を要求してをマシンにかけて消火作業にあたった。この区間はイエローフラッグが提示され、その後、赤旗となり、しばらくセッションは中断される。

    残り6分でセッションは再開。全ドライバーがなんとか最後の走行時間を生かそうとソフトタイヤでコースに出る。

    実質20分の走行時間となったフリー走行1回目。トップタイムを記録したのはルイス・ハミルトン(メルセデス)で1分11秒500。2番手には0.097秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)、3番手には0.101秒差でカルロス・サインツ(フェラーリ)が続いた。

    動画の公開は終了しました
  • 【速報】 F1オランダGP FP2 結果:マックス・フェルスタッペンは5番手

    【速報】 F1オランダGP FP2 結果:マックス・フェルスタッペンは5番手

    F1オランダGP FP2の結果速報。2021年 F1世界選手権 第13戦 F1オランダGPのフリー走行2回目が行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムを記録した。

    ホンダF1エンジン勢は、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が2番手、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が7番手、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が12番手、角田裕毅は13番手で初日のセッションを終えた。

    F1オランダGP フリー走行3回目は、明日9月4日(土)の19時(現地時間12時)から行われる。

    2021年 F1オランダGP FP2 結果・タイム速報
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分10秒902
    2.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分11秒056
    3.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分11秒074
    4.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分11秒132
    5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分11秒264
    6.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分11秒280
    7.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分11秒462
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分11秒488
    9.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分11秒678
    10.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分11秒713
    11.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分11秒946
    12.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分12秒096
    13.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) – 1分12秒136
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分12秒157
    15.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分12秒206
    16.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分12秒607
    17.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分12秒610
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分12秒835
    19.ニキータ・マゼピン(ハース) – 1分12秒835
    20.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分12秒855