カテゴリー: F1ドライバー

  • 2021年 F1イギリスGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    2021年 F1イギリスGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    2021年 F1世界選手権 第10戦 F1イギリスGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    F1史上初のレース形式の『スプリント予選』が実施されるF1イギリスGP。本来ならフリー走行2回目が行われる枠で土曜日のスプリント予選のスターティンググリッドを決めるQ1~Q3のエリミネーション形式での『予選』が行われた。

    1位:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「みんなに会えたことに感謝している。。シルバーストンのグランプリに来て、満員の観客とそのエネルギーを目の当たりにできたのは素晴らしいことだ。今週末に向けて、チームで取り組んできた素晴らしい仕事に加えて、ファンのみんなのエネルギーがあれば、きっとうまくいくだろうと期待していた」
    「プラクティスではレッドブルがとても速かったけど、僕たちは自分たちの仕事に集中し、さらに上を目指していた。午前中を自由に過ごせるのは初めてだったので、プラクティスとしてシミュレーターに取り組んだ。とにかく時間をかけて、すべてを絞り出して、あらゆる対策を講じた。僕たちは、サーキット、シミュレーター、ファクトリーで、集中してこのクルマから最後の力を振り絞るためにたくさんの努力と時間を費やしてきた。みんなが大変な思いをしてきた中でようやくこのイギリスGPにファンのみんなが集まってくれた。だから、今、みんなのためにやり遂げたいという気持ちが信じられないほど強くなっている」

    2位:マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    「明日は先頭でスタートしたかったので、もちろん残念ではあるけど、スプリント予選というレース形式で決勝のグリッドが決まるので、明日取り返そうと思う。マシンのハンドリングはとてもいいけど、少しアンダーステアが出てしまい、フロントのグリップが得られるまで待たなければならなかったので、コーナーを思いきり攻めていくことができなかった。ドライブしていておかしな感覚だったけど、セットアップやフロントウイングによるものではないと思うので、おそらくフロントタイヤが原因だと思う。ただ、これから確認するので、大事にはならないはずだ。このコースではメルセデスがかなり手強いと思っていたので、この僅差は僕らにとってはとてもいいことだし、レースに向けたマシンの状態はいいので、今週末残りの戦いでも自信がある」

    3位:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「最後のラップはかなり良かったと思う。トウのないフリーエアで最初に出ていったので、それを考えれば良いラップだった。チームとして上位争いに絡めているのは素晴らしいころだし、フリー走行ではレッドブルが強そうだったで、ちょっと心配していた。でも、ここからが勝負だ。今日はまだ予選だし、明日のスプリントレースはたくさんのチャンスがあると思うので楽しみにしている。チームとしてベストリザルトを狙っていく。今日は観客のエネルギーや雰囲気を感じることができて最高だった。ファンのみんながいてくれるののは本当にクールなことだ」

    4位:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「今日の結果には満足している。これほど少しの準備だけで予選を始めるのは大変だけど、エキサイティングでもある。クルマのポテンシャルを最大化するという点ではいい仕事ができた。全体として、特にQ1では自信が持てた。Q2は望んでいたレベルではなかったけど、最終セッションでは再び自信を取り戻して、4番手でフィニッシュすることができた。そらく僕たちが望めるベストリザルトだったと思う。明日の予想については様子を見てみるしかない。誰もがF1初のスプリント予選を戦うという未知の領域に踏み込むからね。FP2を使って、できる限り準備を整えていくつもりだ。そして、可能な限りいいリザルトを持ち帰れるように全力を尽くす」

    5位:セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    「今日はQ3の最後のアタックのターン15ではみ出してしまい、ベストタイムを抹消されてしまったことは残念だったけど、それがルールだし、結果的にポジションを1つ落としただけで済んだのはラッキーだったと思う。もちろん4番グリッドの方がよかったことは間違いないけど、明日のスプリントレースでポジションを上げれば、日曜はもっと上からスタートできるので、まだ多くのチャンスがあると感じている。今日はセッションを通してマシンを改善できたけど、Q3の終わりは少しマシンのバランスが変わったように思えて、ポテンシャルをすべて出しきることができなかった。明日のスプリント予選のフォーマットは、どういう展開になるか分からないという部分と、僕自身がどれだけポジションを上げられるかという意味で、面白くなりそうだと思っている」

    6位:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「今日はいつもとは異なるフォーマットで、時間に制限があってトリッキーな1日だった。これまでよりも走行時間が短いので、どのような判断を下すべきかを知るのが難しかったし、得られた情報に基づいていつも以上に多くのギャンブルをしなければならなかった。それでも、6番手よりも大きく前進できたとは思っていない。いろいろなことがあったけど、最終的に自分たちのポジションには満足している。明日のFP2ではスプリント予選に向けて準備できるので、何ができるか考えていく」

    7位:ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    「全体的にはとてもポジティブな1日だった。予選ではずっと速さがあったし、いくつか良いステップを果たした。マシンのフィーリングも良かったし、それが重要だ。でも、4番手との差がかなり僅差なので悔しい気持ちはある。接戦の集団の後ろの方になってしまったのでその気持ちが大きい。でも、進歩しているし、ポジティブだ。後から振り返って、0.05秒を見いだすのは簡単なことだ。たぶん引き出せたと思ってしまうものだ。明日のスプリント予選がどうなるか見てみよう。いスタートを決めて、いくつかポジションを上げて、今日いけたかもしれない4番手まで上がりたい。それが明日のプランだ」

    8位:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    「僕たちの予選ベストセッションだった。それをホームの大観衆の前でできたので最高の気分だ。今日のFP1ではクルマにまったく自信がなかったけど、8番手になれた! プラクティスの後、クルマの改善を試してみるか、それとも方針を変えずにコースが自分たちに向いてくるのを期待するかの選択を迫られた。結果的には後者だった。すべてがすごくいい感じでウインドウにハマって、自信を持つことができたし、気持ち良く走れたんだ。そのおかげで0.1秒~0.2秒を追加に引き出せたと思う。最終的に僕たちはここに来るために素晴らしい仕事をした。次は明日だ。簡単にはいかないだろうけど、優位に立つためにアグレッシブにいくつもりだ」

    9位:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「予選には完全には満足していない。セッションの最初からクルマにいいフィーリングを得ていた。Q2までラップ毎に自信がついていき、良いラップタイムをまとめてQ3に進んでいた。でも、最後のアタックでそれまでより苦戦してしまったし、あちこちでいくつか小さなミスをしてコンマ1秒くらい失って、Q2と同等のラップを出せなかった。今日はものすごくタイトだったから、不運にもそれがとても高くついてしまったんだ。クルマにはペースがあったししまった。ラップタイムは出ていたので悔しい。でも、スプリント予選はプッシュするための良い機会を与えてくれる。今はそれに集中する時間だ。週末はまだ終わりにはほど遠い。最後まで全力で取り組む」

    10位:セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    「マシンは競争力が高かったし、今日はペースを簡単に上がげることができたので、Q3ではもっと上位で終えたかった。全体としてはまずまずのセッションだと思う。Q2のベストラップには満足しているけれど、Q3ではマシンのパフォーマンスを引き出すのに苦労した。いくつか上位に行けたと思っている。今日はたくさんの観客が詰めかけてくれてうれしかった。新しいフォーマットになったことで金曜日がファンにとってより面白くなったと思う」

  • F1ドライバー、次世代F1マシンとの初対面に様々なリアクション

    F1ドライバー、次世代F1マシンとの初対面に様々なリアクション

    F1ドライバーたちは、シルバーストンで初対面した2022年の次世代F1マシンに様々なリアクションを示した。

    F1イギリスGP週末の前日はまるでシーズンの初日のようだった。シリバーストンのグリッドには20名のドライバー全員が集合し、写真撮影のために配置された。

    しかし、彼らは自分たちのチームのマシンのそばに立つのではなく、レースをより接近させ、オーバーテイクを容易にするように設計されたF1の新時代を告げる2022年F1マシンの周りに輪を作った。

    F1ドライバーたちのリアクションは様々だ。ポイントリーダーのマックス・フェルスタッペンは「興味深いね。僕たちが慣れているものとは非常に異なって見る」と語った。

    「最も重要なことは、レースがより良くなることだ。先行するマシンをもっと近くまで追いかけることができなければならない。これがそのための前進であるなら、僕は満足するよ」

    マックス・フェルスタッペンのタイトル争いのライバルであるルイス・ハミルトンは「新しい時代に慣れるのは本当に挑戦だと思うし、このマシンが追従を容易にするなら、ファンとスポーツにとって素晴らしいことになるだろう」と語った。

    一方、マクラーレンのダニエル・リカルドは、「リアはかなり古い習慣を守っているようだし、2008年マシンのように見える。見れば見るほどノーマルに見えてくると思うし、すでにそう感じている」と過去のF1カーと比較した。

    カルロス・サインツは「フロントホイールから後ろが本当に気に入った」「フロントはよりアグレッシブだ」と語り、フェラーリのチームメイトであるシャルル・ルクレールは「間違いなくかなり変わるだろう」と示唆した。

    「すでにシムで試しているけど、運転した感じでは全く異なるマシンだ」とシャルル・ルクレールは付け加えた。「見た目はかっこいいし、アグレッシブに見える。レースが改善されることを願っている」

    ピエール・ガスリーは「かなりエキサイティングでカッコいいね。違いがはっきりとわかる」と語り、フェルナンド・アロンソは「未来的」だと表現した。

    一方、2009年のF1ワールドチャンピオンであるジェンソン・バトンは「運転するのは間違いなく難しいだろう」と予測する。

    「ダウンフォースが少ないと、運転するのが常に難しくなる。今は高速コーナーで路面にボルトで固定されているみたいなものだが、基本的にはもう少しヒヤっとする瞬間を目にすることになると思う」

    「最近のクルマはエッジが鋭いのでスライドがしないけど、ダウンフォースではなくタイヤの方が多いと、あちこちでドリフトが発生すると思うし、観ている方は楽しいと思う」

  • 2022年 F1ドライバー 契約状況…ハミルトンのメルセデス残留が決定

    2022年 F1ドライバー 契約状況…ハミルトンのメルセデス残留が決定

    F1王者ルイス・ハミルトンがメルセデスF1との契約を2023年まで延長し、2022年も現役を続行することが決定。来季グリッドの半分のシートが埋まった。

    今シーズン限りで契約期間が満了することで注目を集めていたルイス・ハミルトンだが、2013年に移籍したメルセデスで少なくとも11シーズンを戦うことが決定した。

    チームメイトのバルテリ・ボッタスも今シーズン末の契約となっているが、2022年は現ウィリアムズのジョージ・ラッセルがメルセデスF1のシートに座るというのが大方の見方だ。ボッタスは入れ替わりでウィリアムズに復帰するとの噂もある。

    今年に入って、マクラーレンはランド・ノリスとの契約を2023年、アルピーヌはエステバン・オコンとの契約を2024年まで延長。マクラーレン、アルピーヌ、フェラーリは2022年シートが確定している。

    レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンと2022年まで契約を結んでおり、現チームメイトのセルジオ・ペレスの現行契約は今季限だが、現在の活躍を考えれば、延長することになるとの見方が強い。

    ピエール・ガスリーがレッドブルと2022年まで契約を結んでおり、2022年もアルファタウリ・ホンダF1に残留すると見られ、角田裕毅も1年の契約オプションがあるとされいている。

    F1ドライバー 契約状況

    チーム ドライバー 終了年
    メルセデス ルイス・ハミルトン 2023
    バルテリ・ボッタス 2021
    レッドブル マックス・フェルスタッペン 2023
    セルジオ・ペレス 2021
    マクラーレン ランド・ノリス 2023
    ダニエル・リカルド 2022
    アストンマーティン セバスチャン・ベッテル 2021 +
    ランス・ストロール Open
    アルピーヌ エステバン・オコン 2024
    フェルナンド・アロンソ 2022
    フェラーリ シャルル・ルクレール 2024
    カルロス・サンツ 2022 +
    アルファタウリ ピエール・ガスリー 2021 +
    角田裕毅 2021 +
    アルファロメオ キミ・ライコネン 2021
    アントニオ・ジョビナッツィ 2021 +
    ハース ミック・シューマッハ 2021 +
    ニキータ・マゼピン 2021 +
    ウィリアムズ ニコラス・ラティフィ 2021
    ジョージ・ラッセル 2021
  • 2021年 F1オーストリアGP 決勝:ドライバーコメント(11位~DNF)

    2021年 F1オーストリアGP 決勝:ドライバーコメント(11位~DNF)

    2021年 F1世界選手権 第9戦 F1オーストリアGPの決勝で11位~DNFだったドライバーのコメント。

    11位:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    「今日は近いようで遠かった。スタートで発進はうまくいったけど、角田がかなり大きなロックアップをして、彼のチームメイトを避けるために目の前を横切ったことで、ブレーキをかけなければならず、いくつか順位を失ってしまった」

    「常に僕たちの前でフィニッシュしている速いマシンがいるので、それでレースの結果が変わったわけではないけどね。10位のポイントは僕たちにとってレースでの勝利のように感じているし、全力で戦った。このような状況で抑えなければならない全ドライバーのなかで、フェルナンドは絶対に選ばないだろう。彼は飛ぶように速かったし、僕のタイヤでは彼を抑えるのは不可能だった。このような小さなマージンで逃したことに僕たち全員ががっかりしているけど、僕たちは本当に進歩を遂げているし、シルバーストンに向けてポジティブに受け取るつもりだ」

    12位:角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    「今日は僕にとっては難しい一日となりました。レース中のペースに苦しみ、タイヤマネージメントはとても難しかったです。昨日の予選がよかっただけにフラストレーションがたまりますが、気持ちを切り替え、今日の課題を振り返る必要があります。次のシルバーストーンで同じミスを繰り返すことがないようにしていきます」

    13位:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「今日は望んでいたレースではなかった。レースの最初のフェーズではポイント争いを続けることができたけど、後から考えれば、ソフトでのスタートが理想的ではなかったのは明らかだと思う。新品のハードに交換するために1回目のピットストップをしたとき、かなりのトラフィックのなかに出てしまった。異なる戦略とタイヤのマシンがいて、僕たちは多くのタイムを失った。第2スティント序盤のタイヤのピークのアドバンテージを活かせず、レースに影響してしまった。トリフルヘッダーは期待外れな終わりになってしまったけど、2週間後にシルバーストでホームレースがあることに興奮している。とても難しいサーキットだし、新しい週末のフォーマットもあるので、白紙の状態だし、挽回するチャンスだ」

    14位:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    「フラストレーションが溜まる日だった。先週と同じようにレースは1周目に妥協を強いられた。エステバンと接触して、ピットに入らなければならなかった。その後、ペースは良かったけど、全員がかなり接近していて、大きくリカバリーするのはとても難しかった。ウィリアムズの後ろで立ち往生して、ペナルティさえ科された。悪れない週末だ。パフォーマンスは悪くなかったので、シルバーストンではもっと良いレースができることを願っている」

    15位:ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    「僕サイドではあまり波乱に富んだ日ではなかった。オープニングラップでトラブルを避けた後はレースのほとんどを一人で走った。僕たちはまだ全体的なペースが欠けていると感じたけど、マシンは先週よりもはるかに感触はよかったし、僕たちが進歩を果たしたのは明らかだ。持ち帰って、時間何を改善できるか見ていく」

    16位:キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    「マシンはかなりいい感じだったけど、トップ10に入るには少し足りないというレースだった。ハードで第1スティントを長くして、10位を争っている前のドライバーに追いつくことができた。アロンソがラッセルを抜いて、近づいたところで、セブと接触した。衝突して、それで終わりだ。でも、僕たちはどちらもポイントを少し下回っていたので、最終結果は変わらなかったと思う」

    17位:セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    「今日は簡単なレースではなかったし、キミ(ライコネン)との誤解によってグラベルで終わった。彼は目の前の僕が見えていなかったと思う。左リアに衝撃を感じて初めて接触したとわかった。ターン4をうまく立ち上がって、ターン5のアプローチで右側にいたキミの前に出ていた。キミが意図的だったとは思わない。その前でさえ、今日はポイントを争うスピードはなかった。車内のバランスは問題なかったけど、オープニングスティントのミディアムタイムの方がマシンのバランスは良かった。でも、トラフィックでクリーンエアが得られなかった。ポイントを獲得できなかったのは残念だけど、シルバーストンでの次のレースに行く前にどこを改善できるか理解するために懸命に作業していく」

    18位:ミック・シューマッハ(ハース)
    「チャレンジングだった。柔らかいタイヤを履いていたので、全体的にもう少しマネジメントしなければならなかった。レース中、アルファロメオやウィリアムズと同じペースで走れているときもあったので、そのようなラップタイムを一貫して出せていないのが問題のようだ。何ができるか分析しなければならないけど、特にレース序盤については得るものがあった。いいオープニングラップができて、ターン1とターン2で集団の中に入れたので、その意味では多くの学びがあった。今はオープンな気持ちでシルバーストーンに向かいたい」

    19位:ニキータ・マゼピン(ハース)
    「僕たちは代替戦略を採用した。2ストップを実行したけど、うまくいかなかった。タイヤのドロップオフは予想していたほど大きくはなかったと思うけど、ブルーフラッグが出ていた。かなりストップしなければならず、ペースを維持することができなかった。長い午後だった」

    20位:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「今日は、レースが早く終わってしまって残念だ。3コーナーでミック(シューマッハ)とアントニオ(ジョビナッツィ)に挟まれるレーシングインシデントに巻き込まれてしまい、できることはあまりなかった。後方からスタートした結果だと思う。バトルや接触の可能性が常にあるし、トラブルに巻き込まれやすい。チームも僕も、今はどうにも好機を掴めていないように思う。リセットして、ゼロから再スタートして、シルバーストーンに備える。僕らが進める方向は前だけだ」

  • 「F1ドライバーは紳士協定を再検討する必要がある」とマイケル・マシ

    「F1ドライバーは紳士協定を再検討する必要がある」とマイケル・マシ

    F1レースディレクターを務めるマイケル・マシは、F1ドライバーは紳士協定を検討する必要があると考えている。

    紳士協定は、今年、いくつかの機会に見出しを飾っている。F1オーストリアGPの予選Q2でフェルナンド・アロンソの進路を妨害したとしてペナルティを科されたセバスチャン・ベッテルは、一部のドライバーがそのような合意を無視したと語っている。

    合意は正式なルールではないが、予選の最終アタックやトラフィックに対処するために列を作る方法など、特定の状況でドライバー自身の間で確立されたエチケットだ。マイケル・マシは、そのエチケットがF1ドライバーによって忘れられることがあり、それはドライバー自身が修正することが問題だと考えている。

    「時々メディアで見られるので、紳士協定については聞いている」とマイケル・マシは語った。

    「それはサーキットにいる20人の紳士の間での紳士協定だ。彼らは再召集して紳士協定を再確認または修正する必要があるかもしれない。だが、彼らは全員エリートスポーツマンだ」

    「今年、それを悪化させた一因は、おそらく競争力のある秩序のかでフィールドにいかにタイトであるかということだと思う。そして、今、ミッドフィールドの全員にプレッシャーがそれにかかっている」

    また、F1アゼルバイジャンGPとF1オーストリアGPでは、ダブルイエロー時に十分に減速しなかったとして複数のドライバーがスチュワードに招集されている。

    F1ドライバーの規律がずれてきているのかと質問されたマイケル・マシは「いいえ、公平を期すために、それらをダブルイエローとは切り離して扱おう」とマイケル・マシは語った。

    「昨日起こったことに関して、そして、すべてのチームとの議論でさえされていることだが、そのような状況で最も重要な要素は、誰かを不必要に妨害することではないということだった」

    「このサーキットの性質上、便宜上64~65秒ラップと呼ぶが、ここでは前のマシンとの5~7秒のギャップを望んでいるチームがたくさんいた」

    「15台の単純な数学を解けば、誰もが5~7秒のギャップを望めば、足し合わない。だから、すべてはそのタイプの性質であり、チームに伝えた最も重要な部分は、不必要に邪魔をしないことだ。ギャップを作ることに関しては、アコーディオン効果の要素があった」

    セバスチャン・ベッテルは、最終アタックの開始を待っている列車の後ろにいた結果、Q2の終わりにフェルナンド・アロンソを妨害したことでペナルティを科された。

    マイケル・マシは、スチュワードの調査によってセバスチャン・ベッテルに適用される可能性のあるペナルティの厳しさが軽減されたと説明した。

    「1つの見解があり、それをそのまま見た場合、もっと厳しいグリッドペナルティであるとすぐに考えたが、実際にそれがどのようにそこに到達したかを確認するためにそれを取り巻くすべての状況を調べた。それがスチュワードの役割の一部だ」とマイケル・マシは説明。

    「彼らは他の複数のドライバーを調査し、事実上、それらの事柄の1つが別の事柄につながること徴候があり、その結果として生じたという結論にすぐに達した」

  • 2021年 F1オーストリアGP 決勝:トップ10 ドライバーコメント

    2021年 F1オーストリアGP 決勝:トップ10 ドライバーコメント

    2021年 F1世界選手権 第9戦 F1オーストリアGPの決勝でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    F1オーストリアGPの決勝は、レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンが、後続に17.9秒の差をつけてチェッカーフラッグを受け、ポールポジション、優勝、ファステストラップに全ラップリードを加えた“グランドスラム”で圧勝した。

    1位:マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    「ホームのレッドブル・リンクで再び勝利できて最高の気分だ。いい戦いができるとは予想していたけど、ここまでとは思っておらず、マシンはまるでレール上を走っているようだった。ドライブしていてとても気持ちよかったし、どちらのタイヤコンパウンドでも素晴らしいペースだった。プッシュすることができましたし、タイヤのケアも思い通りで、一周ごとに差を広げていけた。他のドライバー同様に先週のレースから学び、セットアップを向上させることでマシンの最適化を進めることができた。どんな言葉で表せばいいのか分からないほど、ドライビングが楽しめたし、レースウイークもベストな形で進んだので、これを続けられるように願っている。チームのみんなが最高の形で報われたと思うし、ホンダF1を代表して田辺さんがポディウムに立ったこともとてもよかった。また、今週末はファンのみんなも最高だった。グランドスタンドがオレンジ色で染まる光景と、サーキットに人が戻ってきてF1を楽しむ姿を見られたのは素晴らしいことだ。これからも多くのレースがあるし、次のシルバーストーンでは、普段と異なるスプリントレースが行われるのも面白くなるはずだ。ただ今は、今日のレースの内容がとてもうれしいです。こうした形のレースは頻繁にできるものではないので、みんなで勝利を喜ばなければならない」

    2位:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「2位は先週より1つ良い結果だし、5番手からスタートだったので、個人的には悪い午後ではなかった。チームとして、純粋なペースでのレッドブルとのギャップを考えれば、ある程度のポイントは獲得できたと思う。僕にとっては、 2位で再び表彰台に立つことができて良かったし、今日得られるものを本当に最大限に活用できたと思う。今日はタイヤがかなりしっかり持ってくれたのは驚きだった。今後2週間のハードワークと学習して、そのあとはシルバーストンだ。素晴らしいことだ。あそこのファンに会えるのは素晴らしいことだし、そこで本当の戦いができるペースを見つけられることを願っている」

    3位:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「今日の結果にはとても満足している。チームとしてのもうひとつの表彰台と多くのポイントを獲得することができた。とても良い日だ。残念なのは、2位だったかもしれないという事実だけだ。でも、それと同時に大きなポジティブなことでもある。今日のペースは非常に強かった。非常に速いクルマとメルセデスに対戦した第2スティントは特にね。ポジティブなことがたくさんあったし、全体としてとても良い日だった。このような素晴らしいクルマを与えてkる得たチーム全体の懸命な努力に心から感謝している。この勢いを2週間後のシルバーストンでのホームレースに持ち込むためにプッシュし続けていく」

    4位:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「望んでいた結果ではないけど、それでもいくつかのまともなポイントだ。ランドを追い抜く直前にいくつかのダメージを負ってしまった。マインの後部が変な感じになり、レースを通して悪化した。そうでなければ、楽に2位になれていただろう。現時点でマックスが前にいるのははっきりしているので、毎週末、クルマを改良してパフォーマンスを向上させる必要がある。チームは信じられないほど一生懸命働いているし、パフォーマンスを見つけるためにそれを継続する必要がある」

    5位:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「週末ごとに僕たち行っている仕事に自信を持ってオーストリアを離れることができる。今日、僕たちは優れた戦略、優れたタイヤマネジメント、チームワークでスムーズなレースを展開した。僕たちはハードでスタートすることを選んだ。最初の数周はグリップが足りなかったため、スタート時に2~3つポジションを失ったけど、自分のレースは1周目ではないことは分かっていた。目標は可能な限り最初のスティントを延ばすことだったし、タイヤをセーブするために非常に安定したペースを維持することができた。実際にミディアムに交換する前にとても長い周回数を走れたし、そこからチェッカーフラッグまで全開だった。裕毅(角田)をパスした後、すぐに前のマシンに追いついて、シャルルとのチームワークとダニエル(リカルド)への良いオーバーテイクのおかげで、5位のためにチェコ(ペレス)から10秒以内でラインを通過するができた。ここオーストリアでは良い日曜日を2回過ごすことができたけど、僕たちはまだ目標から遠く離れている。野心とモチベーションは高いし、今後のレースで改善するために懸命に努力していく」

    6位:セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    「今日のレースにはあまり満足できていない。4周目にランド(ノリス/マクラーレン)をアウト側から抜こうとしたが、コース外へ押し出されたことで、僕のレースは終わってしまったようなものだ。シャルル(ルクレール/フェラーリ)とのインシデントについては、2度目の方はっきりしているが、両方とも僕の方が前に出ていたように感じる。状況を見直してみなければいけないと思うので、今はコメントが難しい。2度目のターン6では、ブレーキングをできる限り遅らせて、(前のマシンが発する)乱気流の中に入ったが、そのときのタイヤはかなり古いものだったので、リアを失ってしまった。僕はこうしたレースのやり方が好きではないし、シャルルのレースに影響を与えてしまい、とても申し訳なく思っている。他のドライバーのレースを犠牲にしてしまった自分自身に満足できない。ただ、マックスやチームのみんなのことはうれしく思っている。レッドブル・リンクでのホームレースでさらにポイントを重ねられたことは素晴らしいことだ。僕らは前を向き、次のシルバーストーンを楽しみにしている」

    7位:ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    「ランドが表彰台を獲得し、僕もポイントを獲得できたのでチームにとって素晴らしい日だった。良い結果だ。とても楽しいレースだった。忙しく攻撃と防御を試みていた。楽しめたし、いくらか充実感を得ることができた。ディフェンスは大変だった。できる限りのことを試みた。前に留まるためにあらゆる術策をした。できる限り頑張ったと思うけど、サインツは最後に新しいタイヤに交換して少し速かった。でも、レースと結果に文句を言うことはできない。良い一日だった。 今シーズンの最初のトリプルヘッダーを終えることができてうれしい。トリプルヘッダーは楽しいけど、疲れるよね。誰もがこれから休憩を楽しむことができる。シルバーストンとそこでの新しいフォーマットを楽しみにしている。 面白いはずだ!」

    8位:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「もっと良い結果が得られたと感じているし、僕にとって苛立たしいレースだった。僕とカルロスの間で戦略を分割することは、最終的にチームに利益をもたらした。レース終盤にハードでダニエルに前で戦うのに苦労していたので、カルロスに挑戦してもらったけど、それは僕たちにとってうまくいった。ギャップが見えたら、いつでもその機会を利用しようとした。チェコとの接戦が2回あったけど、彼は自分が限界を少し超えていたことを分かっていると思う。僕たちはすでに話をしてわだかまりを解いている。結局、それはすべてゲームの一部だ。5位と8位は僕たちが望んでいる結果ではないけど、今日は堅実な仕事をしたと思う。僕たちはかなりハードに仕事をしているし、すべての前身が重要だ。一貫性を保ち、このような仕事を継続しなければならない。今後数レースで強いレースペースを確認できることを願っている」

    9位:ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    「今日は僕たちが想像していた以上に厳しい戦いだったけど、ポイント獲得を継続できたのはいいことだ。2ストップ戦略の利点がもっとあると考えていたけど、レース序盤で履いたソフトタイヤで、予想以上に苦戦した。中団勢の中で上位に立てるように戦い続けていくけど、今日はグリッド以上の順位でフィニッシュできなかったことが残念だ。今夜すべてのデータを見直して、大好きなシルバーストーンに目を向けていく」

    10位:フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    「今日はポイントを獲得するのが難しかったし、これはずっと前からわかっていたことだ。今週末はもっとより結果に値することはわかっているが、ポイントに満足している。何もないよりはましだ。今日の午後、ジョージ(ラッセル)とのコース上で激しい良い戦いをした。結局、僕たちの方が良いタイヤを履いていた、オーバーテイクを達成することができた。ポジティブなことに、今週末はチームからいくつかの良い改善が見られ、ここでの3日間すべてでクルマの感触は良かった。次戦シリバーストンに向けてクルマとタイヤに自信が増しているし、競争力を高めていることを楽しんでいる」

  • 2021年 F1オーストリアGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    2021年 F1オーストリアGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    2021年 F1世界選手権 第9戦 F1オーストリアGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    F1オーストリアGPの予選は、レッドブル・レーシング・ホンダのマックス・フェルスタッペンがポールポジション(PP)を獲得。フランスGPから続く3連戦すべてでPPに立ち、ホンダとしては1991年以来の3戦連続PPとなった。

    1位:マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    「Q1とQ2の手ごたえはよかったけど、Q3については素晴らしいラップを走れたと思っていないので、完全には満足していない。ここレッドブル・リンクでまたポールポジションを獲れたことはもちろんうれしいし、3戦連続というのもチームにとって素晴らしいものだと思う。ただ、僕はいつも完璧を目指しているので、今日はものすごくうれしいというわけではないし、どこが上手くいかなかったのかをこれから分析していく。ここまで、いつもこうやって成長してきた。僕たちのマシンは力強く、チェコ(ペレス)も3番手にいるので、レースが本当に楽しみだし、一緒にプッシュして多くのポイントを持ち帰りたい。今日のランド(ノリス/マクラーレン)のパフォーマンスは素晴らしかったし、ここまでそれなりに近い場所を走ってはいたけど、明日のレースでのライバルになるとは思っていなかった。ここ数レース、マシンとエンジンがパッケージとしてよく機能しているので、とてもうれしく思っているし、明日に向けては自信がある。ただ、明日は先週よりもタイヤが柔らかく、マネージするのが難しくなる。また、なによりライバルは強力なので、僕らにとって簡単なレースなど一つもないと思っている。今日はグランドスタンドにオレンジ・アーミーが戻ってきてくれたことも本当に素晴らしいことだ。ここまで(無観客のレースが続き)長い時間がかかったし、今日のような光景を見られたことを本当にうれしく思っている」

    2位:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「とても嬉しい! F1の予選でベストリザルトだし、チームとしてだけでなく、僕自身にとっても大きな成果だ。これまでで最高のラップの1つだった。ポールから0.1秒しか離れていないのは素晴らしいことだ。 2番手は僕たちにとって素晴らしい結果であり、明日からスタートするには素晴らしいポジションだ。レースで何ができるか見てみよう」

    3位:セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    「オーストリアのホームコースでチームとしてとてもいい結果が出せて、うれしい。マックスと僕はいいスタートポジションで、明日はともにいいスタートを決められればと思うし、それが結果を左右するはずだ。ここまでは大変なレースウイークだった。バランスの向上に多くの作業を強いられ、マシンの全領域を確認して1回の走行ごとに細かな調整を加えていた。ミディアムタイヤでスタートすることになるけど、レースは1ストップか2ストップか分からない。十分なロングランをできたドライバーはいないので、判断は難しい。今日は最終的にいいラップタイムが出せたけど、簡単ではなかった。明日は何が起きるか分からないけど、僕たちのマシンは予選よりもレースのほうがいいと思うので、チームへ多くのポイントを持ち帰れればと思う。最後に、とても素晴らしいラップを披露したランド(ノリス/マクラーレン)にもおめでとうと伝えたい」

    4位:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「今週末は先週よりもチャレンジングで、引き続きペースが足りない。クルマを最大限に活用するためにあらゆる努力をしたが、現時点では基礎となるペースが十分ではないし、次のレースでは本当にパフォーマンスを見つけなければならない。マクラーレンがアップグレードをもたらしたかどうかはわからないが、今日はとても速かったし、ランドは素晴らしい仕事をした。僕たちは努力して改善する必要があるけど、まだ長い道のりがある。今日の暑さの中、レッドブルは前進して、僕たちは後退したように思う。明日が何をもたらせるか見てみよう」

    5位:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「ポールを争えることを期待していたけど、今日は手が届かなかった。先週から少し後退したように思う。もしくは他が僕たちよりもゲインしたかだ。本来の場所から0.1~0.2秒逃していると言える。今週、マクラーレンはC5で何かを見つけているし、明らかに彼らのクルマでうまく機能しているように思う。レースペースに関しては、より良い状態にあるはずだ。クルマのセットアップで行ったすべての開発は、レースペースにもう少し目標を定めているので、今日から学ぶ必要がある。そうすれば、確実に明日のチームにとっては良い結果を獲得できると確信している。レースではまだレッドブルとビッグファイトになると思っている」

    6位:ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    「毎週末、予選では同じようなポジションにつけていて、とても満足している。6番手というのは僕らの力強いパフォーマンスを表しており、今日はいい一日になった。今週末はマシンを快適には感じられていない部分があったので、予選ではどうなるか分からなかった。それだけに、いいパフォーマンスを出せたことがとてもうれしい。明日はソフトタイヤを履くマシンの中では最上位でスタートすることになるので、間違いなく戦略がカギになる。マシンのペースがいいことは示せているので、自信はある」

    7位:角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    「今日のパフォーマンスにはとても満足していて、予選での自己ベストになりました。チームにはすごく感謝していて、先週のペースを維持して、最大限の成果を出せるように取り組んでくれました。最後のアタックは、スリップストリームを使っていなかったのに、なかなかいいタイムだったので、この点もうれしかったです。ここオーストリアで2回続けてレースがあることは、僕の学びという点でとても役に立っています。徐々に自信を深めていくことができていて、それが今日のパフォーマンスにも表れていると思います。大切なのは明日です。レース中のコンディションがどうなるかは分かりませんが、ポイント獲得のためにはタイヤマネージメントが重要になるので、その部分に注力していきます」

    8位:セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    「明日、ポイントを狙えるのは確かだし、ソフトタイヤでスタートするというアプローチには満足している。ミディアムやハードほど長くは持たないけど、速いタイヤなので、明日何ができるか見てみよう。すべてのセッションで小さな改善を果たしてきたし、今日のクルマはバランスが改善されていた。僕たちは週末を通して競争力があるし、今年初めて2台揃ってQ3に進出した。明日はクリーンエアーで走ることができれば、それなりのレースペースを示せると思う。フェルナンド(アロンソ)のQ2でのラップに影響を与えてしまったことを申し訳なく思う。昨日、すべてのドライバーが、ターン8とターン9でスローダウンすることに合意していたけど、列をジャンプして、最終コーナーでスローダウンしたドライバーがいた。許可されないことだ。それでも僕も下がってしまった。奇妙な状況だったし、本当に避けるのが難しかった。フェルナンドにできることはなかったし、彼に申し訳なく思う」

    9位:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    「かなりスペシャルな予選だった。僕たちは通常土曜日にうまくやっているけど、それは別のレベルだった。マシンに大きな自信を持っていたし、それはQ3ラップをワンショットだけで決めることになったときに本当に助けになった。どんな状況でも9番手は素晴らしい場所だけど、ソフトタイヤで数台前でミディアムからスタートすることで、レースで強いポジションに立つことができ、戦略の決定に関してアドバンテージになることを願っている。チーム全体のために本当に嬉しく思っている。僕たちは勢いを維持することができた。先週の日曜日の苦戦の後、これは完全に値する結果だ。明日にとても興奮している」

    10位:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「トップ10以内からスタートは明日のポイント圏内で良いショットを与えてくれるので、今日の予選に満足することができる。後から考えると、もう少し上位からスタートできた可能性があると思う。 Q2でのクルマのフィーリングは良かったし、ラップもうまくまとまっていたけど、Q3はクリーンなラップをまとめる少しトリッキーだった。今日、チームたちは予選でソフトタイヤとミディアムタイヤの両方を検討していたし、コンパウンドは互いに非常に接近している可能性がある。 今回はより柔らかいタイヤコンパウンドでの戦略がより重要になる可能性があるため、それが持ち帰って明日のために考えることだ。宿題をこなして、明日戻ってポイントを争いたい」

  • 2021年 F1オーストリアGP 予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)

    2021年 F1オーストリアGP 予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)

    2021年 F1世界選手権 第9戦 F1オーストリアGPの予選で11番手~20番手だったドライバーのコメント。

    11位:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「今日はミディアムタイヤを使ってQ3に進むという少しリスクを冒すことにした。そのタイヤでまともな最初のアテンプトをした後、僕たちはそれを選んだけど、残念ながらわずか0.006秒でカットラインを逃した」

    「かなり僅差だったし、今週は良い進歩を示すことができなかったので、当然ながら満足はしていない。ここ数日、バランス、セットアップ、そしてドライビングスタイルに一生懸命取り組んできたし。Q3に進出できれば良かった。いずれにしろ、レースは明日だし、僕たちの目標はここオーストリアで再び強い日曜日を過ごし、できるだけ多くのポイントを獲得することだ」

    12位:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「今日の予選を終えて複雑な気持ちだ。その一方で、Q2に進まないことのリスクは認識していたし、戦略に合わせてミディアムコンパウンドで最速Q2ラップを設定することを優先した。ラップ自体はかなり良かった。残念ながら、ライバルの何人かが同じコンパウンドで僕たちの前でフィニッシュした。そこが残念な点だ。今週末のレースペースは安定しており、スタートタイヤを自由に選択できる。前にかなりのマシンがいることを考えれば、明日に向けてどの戦略がベストかを正確に分析する必要がある。これにより、アドバンテージはわずかに低下するので、状況は少し複雑になる。明日は全力を尽くて、それを最大限に生かしたい」

    13位:ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    「残念ながら、先週と似たような結果だ。感触は良かったけど、それをラップタイムに変換できなかった。Q1のラップにはかなり満足していた。かなり上手くいったように感じたけど、それでも0.5秒遅れていた。だから、少し頭を悩ませている。現時点では、他にどこからさらなるスピードを得ることができるかわからないし、削りを続けていく。明日はタイヤを選択できるので、先週のようにまた良いスタートを切り、フィールドを航海し続けるつもりだ」

    14位:フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    「今日はスターティンググリッドで先週よりいいポジションを得るチャンスを失ってた。おそらく5番手か6番手にはなれたはずだ。セブ(ベッテル)には不運な状況だったし、チームがもっとうまく管理すべきだった。あれはセブのせいじゃない。僕たちドライバーはコース上で起きていることについてエンジニアとのコミュニケーションに頼っている。今日はポテンシャルがあったのでがっかりしている。クルマは本当にいい感じだったし、おそらくシーズンを通してベストな感触だったかもしれない。2セットの新品タイヤを持ってQ3に進む機会を逃してしまいフラストレーションを感じている。明日は14番手からのスタートなので、レースはさらにチャレンジングになるけど、少しでもリカバーするためにベストは尽くす」

    15位:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    「ここまであのような強力な週末を過ごしていたので、15番手はがっかりだ。プッシュラップの序盤でかなり苦戦したし、何が起こったのかをしっかり理解する必要がある。Q3に進めるペースはあったと思うけど、まとめることができなかった。レースで何が得られるかを見ていくつもりだ。ロングランのペースは良かったし、先週も明日使う予定のコンパウンドで強力だったので、トップ10入りを争えるはずだ」

    16位:キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    「最初の走行はいい感じだったし、クルマの感触もかなりいい感じだったけど、2セット目を履いたら、最初の2つのコーナーでフロントエンドがなくなった。準備ラップはいつも通り良かったし、何が原因か分からないけど、最初の数コーナーを終えてコンマ数秒遅れていたので、僕のラップはもう終わったようなものだった。残りのラップで少し巻き返すことができたけど、そのダメージがあった。先週はレースでいい感じにリカバリーできたので、明日何ができるか見てみよう」

    17位:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「今週末、僕たちのペースは改善していないし、残念だけど、同じ位置にいる。今週はいくつか違うことを試したけど、まだ何か足りていない。今日は良いラップができたように感じた。現状では答えが見つかっていないけど、考えて解決策を探し続けたい。可能な限り自分の仕事することに集中して、チームの前進に役に立ちたい。明日はポジションを取り戻すためにハードにレースをする。諦めない」

    18位:ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    「今週末は柔らかいタイヤで全員にとって異なる挑戦となったけど、バランスをとってマシンのダイヤルを合わせるのに苦労している。最初の走行はそこまで悪くはなかったけど、2回目の走行でターン3のヘアピンでミスをしてコーナーを逃してしまった。今回はミスをして、結果として多くのタイムを失ってしまった。もちろん、とてもフロストレーションを感じている」

    19位:ミック・シューマッハ(ハース)
    「先週より良かった、それは確かだ。僕たちは前の車に近づいた。これは常にポジティブなことだ。予選では少し足りないかもしれないとは思っていたけど、それでもクルマを最大限に引き出すことができたと思うで、それについてはかなり満足している」

    20位:ニキータ・マゼピン(ハース)
    「かなりクリーンだった。タイヤを履くすべての機会で改善していることに満足している。でも、マシンを快適に感じることができなかった。マシンの後部が高速コーナーではステップアウトして、コーナーの真ん中ではスナップしていた。限界にいたと言っていいだろう」

  • F1オーストリアGP 金曜フリー走行:トップ10 ドライバーコメント

    F1オーストリアGP 金曜フリー走行:トップ10 ドライバーコメント

    2021年 F1世界選手権 第9戦 F1オーストリアGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    1番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「レッドブルは間違いなくバックにエクストラな何かを持っているはずだけど、僕たちは小さな前進を果たしているし、シングルラップでのマシンの感触はかなり良かった」

    「FP1はちょっと苦戦したし、今週のシミュレーターでの作業に基づいて様々なセットアップのバリエーションを試したけど、マシンは満足できるものではなかった。FP2で先週と似たようなセットアップに戻した。他もいくつかアジャストして、マシンの感触ははるかに良くなった。もうあまり変更しない方がいいかもしれない。壊してしまって、修正できなくなることが良くあるらね! 今週末はひたすら小さな調整だ。レッドブルはまだ僕たちの前にいると思うけど、明日はできる限りそのギャップを小さくするために頑張っていく」

    2番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「今日は楽しかった。2週目になると、コーナリングパフォーマンスとドライビングパフォーマンスのマージンがすべて小さくなるので、大きなタイムを見つけるようとするのではなく、微調整する必要がある。マシンのフィーリングに関しては、問題ないところ始まったたと思う。先週よりもはるかに良いので、それから構築できることを願っている。プラクティスだし、他チームが実行しているプログラムは決してわからないけど、間違いなくレッドブルがまだ強く、ストレートでゲインしているのは間違いない。そこが少し弱点だった。明日はみんながエンジンを上げたときにわかるだろう。より柔らかいタイヤコンパウンドは大きな違いを生み出している。タイヤはロングランでより長持ちしているように感じる。週末は気温がかなり変動すると思うので、タイヤにどのような影響があるか見てみよう。マックスは先週末は少し手が届なかったけど、新しい週だ。たくさんのことを学んだ。もっと近づいていると思うけど、それでも彼らとても速いことは間違いない」

    3番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    「FP2では完璧なアタックができないままだったけど、それでもマシンの感触はよかったし、大きな問題はない。メルセデスはソフトタイヤでかなり速いと思うけど、僕らはミディアムでの走りやロングランといったレースで重要になる部分は好調なので、ソフトでもう少しペースを上げられるようにしなければならない。。今日はピレリのプロトタイプタイヤもテストしたけど、問題ないように思う。少し路面が滑りやすくなったけど、ドライブする分には問題なく、ロングランもいいペースで走行できた。メルセデスが少し向上してきているので、今週末も僅差の戦いになると思うけど、予選を見ていきたいと思うし、重要なのはレースでの柔らかいタイヤコンパウンドの扱い方だ」

    4番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「今日は私たちにとって良い日でした。午前中はもう少し波乱に富んだものでしたが、何とかクリーンなラップをたくさんまとめることができ、たくさんのことを学んだと思います。今週末の重要な要素の1つは、ピレリが選んだより柔らかいタイヤの範囲です。日曜日に物事が混同され、戦略の差異が生じる可能性があるため、これは良い呼びかけだと思います。タイトな中盤の戦いでは、それはエキサイティングかもしれません。私たちの側では、車は柔らかいタイヤで気持ちがいいです。全体として、私たちは今日の仕事に満足することができます。今では、明日の予選の最大値を抽出することです。

    5番手:セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    「まずトラックで再びファンに会えるのはとてもうれしいことだし、彼らは安全を保っている。今日は興味深いコンディションだった。今週末はタイヤのレングが柔らかくなっていて、かなり涼しいコンディションだった・最後に小雨も降ったけど、あまり影響はなかった。先週末のレース後に宿題をしてきたけど、今日もいくつかのことを試した。午後にトップ5に入って良かったけど、予選である程度のペースを見せ、Q3に到達して、可能な限り最高のポイントを獲得できることに重点を置いている」

    6番手:角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    「今日は好調な一日で、先週のペースを引き続き発揮できてうれしいです。前回のレースで苦しんだロングランについて取り組み、とてもポジティブだったと思います。コンディションは楽ではなく、今週は気温がかなり低く、今日のFP2では終盤にかけて雨が降りました。今日の目的は、予選とレースに向けてできるだけ多くのデータを集めることでした。徐々にラップタイムを上げていきながら、ミスをせずに目的を果たすことができたので、満足しています」

    7番手:ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    「今日は巻き返しを図るような気分だった。先週はFP2とレースでほとんど走行できていないので、ロングランに時間をかけるとともに、タイヤについての理解に取り組んだ。ポジティブな要素が多くあったし、相変わらずペースもいい。ただ、僕らはコンディションが変わってくると苦戦する傾向にあるので、今夜エンジニアと一緒に確認して、明日に向けて変更していく」

    8番手:フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    「今日の午後、特にC5タイヤコンパウンドでマシンに戻れて良かった。先週末はなかったコンパウンドだ。ショートランとロングランの両方で何周か試してみたけどいい感じだった。車のセットアップを微調整するために、まだいくつかの作業を行う必要があると思う。このタイヤコンパウンドでは、バランスが違っているかもしれない。僕たちにとって非常にスムーズなFP2だったし、明日はもっと引き出せることを願っている」

    9番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「色々なことをテストできたので、ポジティブな日だったけど、実際にすべてをまとめられたわけではなかった。テストしたものの中には、良いものもあれば、それほど良くないものもあったし、今は先週末よりもクルマについての理解が深まっている。今日行った作業からベストなものをすべて選択し、明日は先週よりも少し速くなるように進められることを願っている。今日は実り多い日だったので、明日、何ができるか見てみよう」

    10番手:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    「非常にスムーズなFP2だった。プロトタイプタイヤの周回と高燃料走行を含め、計画したプログラム全体を完了させることができた。全体的にポジティブなセッションだった。ミッドフィールドはいつものように非常に僅差のように見えるので、特に土曜日のために、エッジにある少し余分なパフォーマンスを見つけるために懸命に努力し続ける必要がある。パッケージを改良するために予選前にまだ1回のセッションがある。その後、予選で最大限の努力をする」

  • 2021年 F1シュタイアーマルクGP 決勝:ドライバーコメント(11位~DNF)

    2021年 F1シュタイアーマルクGP 決勝:ドライバーコメント(11位~DNF)

    2021年 F1世界選手権 第7戦 F1シュタイアーマルクGPの決勝で11位~DNFだったドライバーのコメント。

    11位:キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    「あと10周あれば、数ポイントは獲得できたかもしれないけど、残念ながら、そうは行かなかった。今日はベストを尽くせたと思うし、僕たちがスタートした場所からベストな結果を達成できたと思う」

    「戦略は正しかった。良いレースがあったし、マシンの感触も良かった。良いスタートを切り、いくつか素晴らしいバトルをして、その過程で何台か抜くことができた。結局、ポイントは獲れなかったけどね。来週はもっと良い土曜日を過ごし、レースのためにもっと良いチャンスを与えたい」

    12位:セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    「今日はタフなレースだった。ミッドフィールドはとても気さんだし、レースの大部分でポイントを争っていた。でも、トラフィックのなかで多くの時間を過ごしたことで終盤はグリップに苦しんだ。全員の実力が拮抗しているときはそういった要因がレースや最終リザルとに本当に影響を及ぼす。後から違ったことをするべきだったというのはとても簡単なことだし、僕たちは来週もっと強くなって戻ることに集中している。例えば、オーストリアGPではタイヤはワンステップ柔らかくなるし、今後数日でたくさんの準備作業がある」

    13位:ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    「スタートは素晴らしかったし、9位まで順位を上げて、ミディアムタイヤで本当にポジションにいた。レースは上向いていたけど、そのあとパワーを失った。ステアリングホイールで修正することはできたけど、すべてのゲインを失って、スタートした場所に戻ってしまった。その後はダーティエアの中で追い抜くのは難しかった。先週のように今日も僕たちは5位か6位にいるはずだったと感じている。今後数日でリセットして、また株バックして、来週はそれを実現させたい。運に恵まれることを願っている」

    14位:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「チャレンジングな週末だった。今日はスタートで難しいポジションにいた。順位を上げるのは難しかった。前のグループについていくことができなかった。前ではいくつかバトルがあって、チャンスを得られる可能性があった。来週もオーストリアでレースがあるし、解決策を見つけるために散ったことにトライするつもりだ。いくつか方向性があるし、来週をすでに楽しみにしている」

    15位:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    「1周目にスピンして後方から追い上げる展開になってしまった。そうなれば常に難しいレースになってしまう。序盤は集団に追いつくために本当にハードにプッシュしたけど、それが僕たちにさらに妥協を強いることになった。ハードライヤでアンダーカットを試みたけど、レースの最後にタイヤがまったく残っていないという状況に陥ってしまった。それでも、キミが11位で示したように、レースペースは悪くなかった。来週、良い予選をして、ターン1でトラブルを避けることができれば、もっと良い結果を出してポイントを獲得できると期待している」

    16位:ミック・シューマッハ(ハース)
    「スタートでちょっとしたアクションがあったし、それを避けようとしていた。ターン3で間違ったラインを選んでしまった。アウトサイドのラインの方が速かったと思う。C2でのペースはとても強力だったし、そこはポジティブだった。僕たちは中団勢のラップタイムにマッチしていたし、そこは満足していいと思う。これから起こったことを分析して、どうすればもっと良くできるかを確認する必要がある。それでも今日は満足できる内容だったと思う」

    17位:ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    「良いスタートを切って、ポジションを上げることができた。でも、そのあとターン1の立ち上がりで囲まれてしまい、アウトサイドで身動きが取れなくなった。前のクルマが接触したときに僕も軽く当たってパンクしてしまい、1周目にピットに入らなければなくなった。それで瞬時に周回遅れになってしまった。そこからはブルーフラッグサイクルに捕まってしまい、順位を上げるのが難しかった。来週もレースがあるし、もっと良いレースができることを願っている」

    18位:ニキータ・マゼピン(ハース)
    「オープニングラップはとても良かった。自分のポジションニングには満足できた。午前中からマシンが密集する可能性がある場所とそれをどのように抜けるかを準備していた。本当にベストを尽くしたと思うけど、今日は他チームと戦えるペースはなかった。自分自身には満足している。バランスは良くはなかったけど、大きなミスもなかった。今日はこれが最大限だったと思う」

    DNF:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    「残念ながら、パワーユニットに非常にレアな問題が発生した。まだ調査中だ。本当に残念だ。僕たちは一生懸命に仕事をして、それを力強い結果に生かせる素晴らしいポジションにいた。今日は良いスタートを切り、8番手でタイヤをうまくマネージしていた。それまではすべてが素晴らしかった。レースは残忍なことがあるね。でも、僕たち全員が一体となってプッシュしているし、このようなことは起こるものだ。来年再び走るのを楽しみにしている」

    DNF:ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    「率直に言うと、今日は話せることがあまりない。ストレートの中盤でインシデントが起きてしまったので、できることがあまりないという状況が信じられなかった。それまでは素晴らしいレースウイークになっていたし、ここではポイントを取れるパッケージがあると思っていたので、レースに参加できなかったことはものすごく残念だ。コンストラクターズチャンピオンシップでも僅差の争いが続いているのでとてもフラストレーションがたまるけど、まだ5位につけていることはチームにとってポジティブだ」