カテゴリー: F1ドライバー

  • 2021年 F1アメリカGP 決勝:ドライバーコメント(11位~DNF)

    2021年 F1アメリカGP 決勝:ドライバーコメント(11位~DNF)

    2021年 F1世界選手権 第17戦 F1アメリカGPの決勝で11位~DNFだったドライバーのコメント。

    11位:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    「良いレースだったし、特にフェルナンド(アロンソ)との素晴らしい戦いがいくつかあった。彼をできるだけ抑えようとしたけど、結局、彼はの方が速かった。それでも、彼のようなワールドチャンピオンと戦うのは素晴らしいことだ」

    「今回もポイントに非常に近づいたけどが、おそらく第2スティントでタイヤをうまく機能させることができなかったことが敗因だ。僕たちはチームとして良い仕事をしたし、キミがレースのその部分でもっとプッシュできるときにポジションを交換した。そして、ほぼ報われた」

    12位:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「僕たちの週末ではなかった。昨日の予選でイエローフラッグの影響を受けた後、今日は最初のラップでターン1でヒットされた。その接触は僕をフィールドの後ろに落とし、フロントウィングにかなりのダメージを与えた。いくらかのパフォーマンスが犠牲になったけど、それでも僕たちは順位を上げるために自分たちの戦いができた。でも、最終的にはポイントが届かなかった。忘れたいレースだし、僕たちは先に進み、メキシコでより強く戻ってくることを目指す」

    13位:キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    「特にレースの前半は、クルマのフィーリングがとても良かったし、トップ10で戦うことができた。残念ながら、2回目のスティントの開始時にアロンソと衝突し、フロアにダメージを与えた。クルマのバランスにはあまり影響はなかったけど、その後はタイヤがすぐになくなってしまったように思う。レース終了までにセバスチャン(ベッテル)の前に出るために一生懸命プッシュしようとしたけど、リアがあまり残っていなかった。今日、ポイントを獲得できなかったのは残念だ。僕たちはいつもそのあたりにいるように思うけど、今回はそうではありませんでした。」

    14位:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    「今日は楽しかったけど、今週末はポイント獲得のポジションに挑戦するペースがなかった。良いスタートを切ってP20からP14に順位を上げたけど、フェルナンド(アロンソ)とセバスチャン(ベッテル)を抑えるのに苦労した。。彼らに抜かれた以降は長く孤独なレースだった。全体的にトリッキーな週末だったけど、ライバルは誰もポイントを獲得しなかったし、メキシコに気持ちを切り替えている」

    15位:ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    「残念ながら、僕のレースは最初のコーナーで破滅した。ハースの1台がインサイドに突進してきて、挟まれそうになった。悲しいことに、遅すぎてバックアウトできず、僕はクルマの集団の真ん中にいたので、できることはあまりなかった。フロントウィングにダメージを受けたため、想定よりも早くにピットインしなければならならず、2回目と3回目のスティントは理想よりもはるかに長くなった。タイヤを正しいウィンドウに収めようとしたこともペースに影響を与えたと思うけど、それは誰にとっても挑戦だったと思うし、学ぶべきレースだった」

    16位:ミック・シューマッハ(ハース)
    「面白かった。楽しめた。全体的に、もっと悪いと予想していたので、今あるパッケージでできたことに満足している。特にスタートではいくつかタイトなバトルがあったし、僕たちは戦いに加わていた。こういったことすべてが来年に向けた準備になる。最後の数周でラティフィに追いついていたし、あと5周あれば、おそらく彼を追い越せるくらいに近づけたと思う。アメリカは本当に楽しいし、ファンは素晴らしい観客だ。彼らの前でレースをするのは大好きだ」

    17位:ニキータ・マゼピン(ハース)
    「残念ながら、オープニングラップのターン2でヘッドレストがマシンから外れたことで、それほど忙しくはなかった。ヘッドレストが両方のミラーを持ち上げてブロックしたため、かなり漠然としたラップしかできなかった。どこで曲がっていいのか分らなくなったので、周囲に誰もいないかチームに確認しなければならなかった。さらに不必要なピットストップで25秒以上のレースタイムを失った。それ以降は単独走行で難しかったし、1ストップをやろうとしたけど、この気温とタイヤでは不可能だった」

    DNF:フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    「今日の不幸な結末だたし、僕たちにとって全体的にチャレンジングな週末だった。グリッドの後ろからスタートしたことを考れば、レースはかなり良かった。アルファロメオとアストンマーティンとの数回のバトルの後、トップ10フィニッシュの可能性に向かっていた。おそらく僕たちが見なければならないいくつかのインシンデントがあった。それらのうちの2つは罰せられ、1つはそうではなかった。レースの終わりに向かってプッシュしていると、最後から2番目のコーナーでリアウィングが壊れ、ミラーを見ると目に見えて損傷していたので、クルマをリタイアさせなければならなかった。現時点ではなぜそれが起こったのかわからないので、分析する必要がある」

    DNF:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「フェルナンドも僕もリタイアに終わり、チームとして厳しい日だった。マシンのリアに問題があったと思うけど、レース終盤にリタイアした。オープニングラップのセクター1でアルファロメオと接触し、今日の午後は早い段階で妥協を強いられた。マシンの感触は問題なかったけど、フロントウイングにダメージがあったのでピットインすることになり、そこからは難しいレースだった。受け入れるのは難しいけど、今重要なのはチームとして振り返って挽回することだ。次のレースにむけておっと強くなって戻ってくる」

    DNF:ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    「残念ながら、今日はサスペンションに問題が起きてしまい、リタイアせざるを得なかった。なぜサスペンションにトラブルが出たのか、まだはっきりしないので、ここから確認していく必要がある。現状の中団の戦いでは、一つのポイントがとても重要になるので、今日はフラストレーションの溜まる結果だ。今週末はずっと素晴らしい雰囲気の中で走れていたので、最後までレースができていればと思っていた。チェッカーフラッグを受けられずに残念だ」

  • F1ドライバー、フェルスタッペンが出演拒否の『Drive to Survive』を擁護

    F1ドライバー、フェルスタッペンが出演拒否の『Drive to Survive』を擁護

    ライバルのF1ドライバーたちは、フェルスタッペンが“偽物”と呼び、出演を拒否したF1ドキュメンタリー『Drive to Survive』を擁護している。

    現在、Netflixは『Drive to Survive』のシーズン4を撮影している。アメリカ的な演出の『Drive to Survive』は、F1にまったく新しいファンベースをもたらした人気シリーズとなっている。

    しかし、マックス・フェルスタッペンは、このコンテンツを楽しんでいない。

    「アメリカでのF1人気を高めるためにそうする必要があることは理解している。でも、ドライバーとしては、その一部になるのは好きではない」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    「彼らは実際には存在しないいくつかのライバル関係を捏造した。だから、僕はそれに出演しないことに決めた。そして、示すことができるものは何もないので、その後もそれ以上のインタビューを受けていない」

    「僕はあまりドラマチックなショーのような人ではない。事実と現実を実現したいだけだ」

    しかし、他のドライバーは、マックス・フェルスタッペンと同じような意見を持っているわけではない。

    レッドブル・ホンダのチームメイトであるセルジオ・ペレスはシーズン3に登場。彼の出演の1つで、クリスチャン・ホーナーからの電話で「レッドブルへようこそ」との電話があったシーンは“やらせ”だと批判された。

    だが、セルジオ・ペレスは「まず何より、僕はDrive to Surviveを本当にリスペクトしている。F1のために途方もないことが行われているからね。そこは本当に感謝している」とコメント。

    「正直、最初はそれが僕たちのスポーツにとってそこまで大きかったり、重要ではないと思てちた。次に、まぁ、彼らはおそらくいくつかのドラマを生み出した」

    「彼らがスポーツを売る方法は少しドラマだ。ショーでではあるけど、結局のところ、スポーツにもファンにも良いことなので、僕はそれに満足している」

    マクラーレンのランド・ノリスは「僕は問題ないよ。クールだと思う」と語る。

    「アメリカに来ると『Drive to Survive』を見ているという理由だけで、今やフォーミュラワンに夢中になっている人がたくさんいる。まさにそのおかげで伝わっている」

    「彼らは良い仕事をしていると思う。マックスと同じ意見ではないね」

    F1ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンも、『Drive to Survive』がF1に新しいファンを呼び込むために大きな役割を果たしたと考えている。

    「ここ数年で最も急上昇し、ますます多くの人々がそれについて話をして、ますます多くの人々が関与している」とルイス・ハミルトンは語った。

    「数年来のアメリカの知人や、僕が何をしているかを知らなかった人々から、『今は夢中になっている』『待ちきれない』という大量のメールやメッセージが届いている」

    元F1ドライバーのロマン・グロージャンは、F1バーレーンGPでの恐ろしいクラッシュとその後の『Man on Fire』エピソードで2020年シリーズのスターとなった。ログージャンは、Netflixがシリーズを“アメリカンスタイル”で制作していることを認めている。

    「このシリーズは、必ずしもF1を知らない人々にそれを開放したという意味で素晴らしいものであり、今ではファンの数が増えている」と現在インディカーでレースをしているロマン・グロージャンは語った。

    「特殊効果や効果音がついたアメリカンなスタイルだ」

    しかし、ロマン・グロージャンは、最初の『Drive to Survive』シリーズが自分をそれほど引き立てるような描写をしてくれなかったと認める。

    「最初のシーズンは僕にとても厳しかった。だから、僕はそれを見なかった」とロマン・グロージャンは語る。

    「次の2シーズン、特に昨年のアクシデントは少しいい感じになった。でも、F1にとってそれは非常に良いことだと思う」

    マクラーレンのダニエル・リカルドは、Netflixのスタイルに問題はないと語る。

    「ノーマルなことだ。彼らはストーリーを売りたいんだ」とダニエル・リカルドは語った。

  • 2021年 F1アメリカGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    2021年 F1アメリカGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    2021年 F1世界選手権 第17戦 F1アメリカGPの決勝でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    優勝:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「エキサイティングなレースだったけど、ここでファンの皆さんの前で勝利できるのは、素晴らしい気分だ。レース中ずっとプレッシャーがあり、ルイス(ハミルトン)がどれほどの速さで追いついてくるのか分からなかった」

    「僕のスタートは問題なかったと思うけど、ルイスがそれ以上によかった。そこで、僕らはターン1でリードを失ってからはアグレッシブな戦略を採り、最初のスティントで早めにピットインをした。第2スティントでは、僕らがアンダーカットされてしまうタイム差にいたので、それに対応した。この暑さの中で、最後のスティントは非常に長くなったけど、コース上でのポジションを重視した。最後の2周はタイヤがかなり厳しく、グリップがあまり残っていなかった。ただ、最後2周に入る際に、前方にハースのマシンがいてDRSを使うことができたので、最後まで順位を守り切れた。今日はチーム一丸となってすべてを出し切った。チェコ(ペレス)と一緒に表彰台に上がれて最高の気分だ」

    2位:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「まず、マックス、おめでとう。彼は今日素晴らしい仕事をした。また、週末を通してオースティンに来てくれた素晴らしい観客に心から感謝している。このような満員のスタンドや熱狂的なファンの前でパフォーマンスできるのは本当に名誉なことだ。一瞬、勝てるかもしれないと思ったし、そのために本当に全力を尽くした。とても厳しいレースだったけど、残念ながら、僕たちはそれを変えることはできなかった。彼らにマッチできなかった。彼らのマシンのリアエンドの方が優れていて、より安定していて、スライドが少ないように見えた。スタートは明らかに素晴らしく、最後に向かってギャップを埋めたけど、最後の数周でダーティエアに入って、タイヤがオーバーヒートしてしまった。素晴らしいピットストップと週末に大変なハードワークをしてくれたチームに感謝している。今回はうまくいかなかったけど、次のラップに移るつもりだ」

    3位:セルジオ・ペレス(レッドブル)
    「これまでで一番厳しく、長いレースだった。レース前から具合はあまりよくなかったんだけど、1周目にドリンクシステムが止まってしまい、今日の暑い気候の中では体力的にとても厳しい状況だった。20周目を終える頃までは相当苦戦してしまい、マックスとルイスについていけなかったのは残念だけど、このレースウイークではポジティブなことが多くあったし、2週連続で表彰台に立てたのもいいことだ。チームにとっても素晴らしい結果で、アンダーカットが機能してルイスにスキを与えず、僕がマックスをカバーすることができたので、とても満足している。メキシコGPもとても楽しみで、チームは過去に相性がいいので、自分のホームレースにいいパッケージで臨める。レースが待ちきれないし、ホームのファンの前で再び表彰台に上がれればと思う」

    4位:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「なんてレースだ。僕のキャリアで最もフィジカルなドライブのひとつだったのは間違いない。リアがかなり動いていたし、全体的に気温も高かった。個人的なパフォーマンスには満足している。ほとんどやり残したことはないと思うし、すべてのラップで限界までマシンをプッシュした。僕たちのペースはポジティブなサプライズだった。僕たちは主に2022年に焦点を合わせているけど、今年導入されたいくつかのアップデートによっていくつか重要なステップを果たすことができている。現場とマラネロのファクトリーの全員のハードワークに心から感謝している。今週末は彼らの努力お結果が表れたと思う。アメリカに戻ってこれて素晴らしかったし、このアメージングなトラックで再びレースができたことは本当に喜びだった。次はメキシコだ。とても興奮している。トラックは僕たちのマシンにかなり合うはずだし、このポジティブな軌道を継続できるようにプッシュしていく」

    5位:ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    「本当にハッピーだ。僕たちはフェラーリ勢よりも速くなかったので、そのうちの1台を倒せてうれしい。数周にわたってかなりハードに防御しなければならなかったので、彼を退けることができてうれしく思う。トリッキーなレースだった。順位を守るためにかなり戦ったけど、理論的に5位は本当に良い結果だと思う。カルロス(サインツ)から少しポイントを奪えたし、最後はバルテリ(ボッタス)が彼を捕らえたので、少しダメージリミテーションができた。メキシコに戻って、彼らに対してもう少し示せることを願っている。ファンは素晴らしいし、観客は最高だ。彼らを楽しませたいね」

    6位:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「僕にとってはあまり波乱のないレースだった。ベストを尽くしたけど、順位を上げる戦いは簡単ではなかった。気温とトラック特性によって進歩するのは難しかったし、そうなることは分かっていた。第1スティントはアルファタウリの後ろで身動きが取れなかったし、そこでかなり多くのタイムが犠牲になった。遅いクルマの後ろになってしまうと、ペース差があっても追い抜けるほど十分に大きくなかった。最大限に生かすためのセーフティカーや他の状況はまったくなかったけど、グリッドペナルティによるスタート位置を考えれば、これ以上の結果を出せたかは分からない。僕たちにとって最強の週末ではなかったけど、フリーエカでのマシンの感触は良かったし、チームとして進めることができる多くの学びがあった」

    7位:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「フラストレーションが溜まるレースだった。今日は5位でフィニッシュできるペースがあった思うけど、物事が思い通りに運ばなかった。1周目に2台のマクラーレンと戦わなければならなかった。マシンのポジションが何度も入れ替わる激しいバトルだったし、ランドに抜かれたと思ったらリカルドだった。第2スティントではダニエルのすぐ後ろにいた。アンダーカットを仕掛けた。とてもうまくいけば、彼をオーバーテイクして、シャルルの後ろのクリーンエアに出ていたはずだ。でも、残念なことにピットストップが遅く、またダニエルの後ろで身動きがとれなくなった。彼を抜こうとして異なるラインを試してタイヤにダメージを負ってしまい、結局、最後にボッタスに捕らえられることになってしまった。フラストレーションを感じている。僕たちのパッケージのポテンシャルに沿った結果ではないし、2戦連続で不運なピットストップとなってしまったので、運が少し変わることを願っている。クルマのフィーリングは良かったのはポジティブな点だし、それを次のトリプルヘッダーに持ち込みたい」

    8位:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「今日は非常に難しいレースだった。風の状況と気温によってタイヤをケアするのがとても難しかったし、今日強かったフェラーリ勢と比較してかなりペースに苦労した。それに自分のいくつかのディフェンスの動きを含めて、もっとうまくやれた部分もあったと思う。スタートはかなりエキサイティングだったけど、前のフェラーリ勢の前にできることができなかった。今日は素晴らしい日ではなかったけど、元気を出して、メキシコを楽しみにしたい。もうマシンに戻って、チャンピオンシップバトルで前進するためにハードワークを続けたいと思っているよ」

    9位:角田裕毅(アルファタウリ)
    「今日はいい一日になりました。チャンピオンシップでの戦いにおける貴重なポイントをチームに持ち帰ることができたので、本当にうれしいです。とても暑い中でタフなレースになりました。ソフトタイヤでのスタートで、周りのマシンとは異なる戦略だったので楽ではなかったのですが、オープニングラップでアドバンテージを持っているということでもあるので、それを最大限活かそうとトライしました。今日のペースはかなりよかったので、ポイントを獲得できて満足しています」

    10位:セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    「今日は1ポイントしか獲得できなかった。懸命に戦わなければならなかった。昨日のグリッドペナルティからうまくリカバリーできたし、クリーンエアにいるときのペースは良かった。予想通り、全員にとって高い路面温度でタイヤをマネジメントするのが難しいレースだった。みんなが早めにピットインしたときはうれしかった。長く走ることによってチャンスが巡ってくると分かっていたからね。重要な最後に、よりフレッシュなタイヤを履くことができたし、トップ10内に順位を上げることができた。チームによる良い戦略だ。あと数周あれば、角田(裕毅)を捕らえられたはずだ。でも、僕たちがスタートした位置を考えれば、1ポイントを獲得できたのは良い結果だと思う」

  • 2021年 F1アメリカGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    2021年 F1アメリカGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    2021年 F1世界選手権 第17戦 F1アメリカGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    1番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    「予選結果には驚いたけど、ポールポジションを獲得できてうれしい。僕にとっては、ここまで楽なレースウイークにはなっておらず、バランスを追い求めていたので、Q3のラップですべてをまとめられてとても満足している」

    「今日のチーム全体のパフォーマンスにも満足していて、2人そろってQ3でいいラップができたことがうれしい。昨日に比べてバランスが改善し、マシンはかなり快適に感じた。予選でこのペースを示せたことは、明日のレースに向けてもポジティブだけど、絶対にタフな戦いになると予想している。明日は気温が上がってタイヤにも厳しくなるので、面白い展開のはずだ。明日も自分たちの戦いに集中していく。クリーンなスタートを切って、できるだけ速く走れればと思う」

    2番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「今日はすべてを出し切った。予選では少し苦労した。レッドブルは信じられないくらい速かった。最初のプラクティスと比べると、僕たちは少し後退したように思う。Q3の最後のラップには満足している。もちろん、常に改善すべき点はあるけど、あれがほぼ最大だったと思う。ここの観客は本当に素晴らしいので、明日はレースに勝ってみんなに素晴らしいショーを提供したい。僕たちは懸命にハードワークする必要があるけど、良いポジションからスタートするし、ターン1にはチャンスがあるのでベストを尽くす。ここではタイヤの摩耗が非常に激しいので、どのような戦略になるか興味深いし、それは途中でチャンスをもたらすだろう。今日は僕の好きな一日ではなかったけど、明日は戦うつもりだ」

    3番手:セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    「今日の結果はうれしいけど、ポールポジションを目指せるペースがあったので、100%満足はしていない。少し残念ではあるけど、最終アタックでかなり強い雨が降り始めたため、最後尾を走行していてセクター3でタイムをロスしてしまったのは少し不運だった。最後のアタックは非常に厳しい戦いで、最終ラップの結果で決まることは分かっていた。マックスとルイス(ハミルトン)は素晴らしい仕事をしたし、僕らはそれぞれ妥当なポジションに収まった。今週末、競争力を見せられていることは、これからに向けて自信を与えてくれるし、これまでのハードワークの結果だ。そして、ここからもさらに向上していけると思っている。明日に向けていいポジションにつけられたけど、長くさまざまなことが起きるレースになるはずだ。ここではファンの皆さんの大きな声援があるので、素晴らしい結果を届けられればと思う」

    4番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「今日は僕が求めていた結果ではなかった。レッドブルは間違いなく優位に立っているし、昨日から一歩進んだようだった。Q3の最初の走行はOKだったけど、最後のセクターはフィーリングが良くなかった。その後、2回目にクリーンラップを確保しようとしたけど、フロントロックとアンダーステアがさらに悪化して、タイムを失って改善できなかった。ペナルティで9番手からスタートするけど、レースペースはレッドブルと非常に近いので、すぐ前のマシンに対してペースアドバンテージがあることを願っている。明日も戦略が重要になるので、順位を上げていくのは間違いないし、多くのポイントを取るために戦いたい。長いレースになるし、僕はいつも楽観的だ」

    5番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「僕にとっては簡単な土曜日ではなかったけど、予選がどのように進んだかにはとても満足しているし、ポジティブな姿勢でこの日を終えることができてうれしい。今日はタフなFP3からスタートた。1回目のランは良かったけど、2回目は本当に難しかった。主にクルマのリアに苦労し、快適に感じられなかった。少しセッティングに変更を加えてQ1に臨んだ。かなりの数周を走って自信を取り戻することができたし、Q2以降は最大限にプッシュできるようになった。Q2のベストラップをミディアムコンパウンドで出せたのは、明日のレースでも有利になる可能性がある。また、グリッド上のポジションが1つ上がり、4番手と5番手からスタートすることになる。僕にとってはコースの汚れた側からのスタートになるけどね。明日はチームに良い結果をもたらすために全力を尽くす!」

    6番手:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「全体的には良い結果だし、週末を通してクルマに自信を持っていた。Q3の2つのラップは一貫していてかなり強かったので、とても満足している。唯一の欠点は、トップ8で僕だけがソフトでレースをスタートすることだ。路面が良くなると確信していたので、ソフトで出したタイムを更新できると思っていたけど、Q2後半に風が強くなり、路面が遅くなり、全員が速く走るのに苦労していた。それについて調査するけど、今は戦略を可能な限りうまく機能させる方法に焦点を当てるときだ。ペースがいいし、クルマのフィーリングもいい。アグレッシブに行かなければならないことは分かっている。明日すべてがどのように展開するか見てみよう」

    7番手:ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    「Q3の走行は両方ともカルロス(サインツ)に非常に近かった。グリッドのクリーンな側になれて喜んだけど、ボッタスにペナルティがあるのを思い出した。Q1でのマシンにはほぼ満足できたけど、セッションが進むにつれて少し難しくなった。路面はそれほど改善しなかったと思うし、少し戦っていた感じだった。このコンディションでは完璧な走りをするのは難しかった。最後のラップは問題なかったし、十分にクリーンだった。あと0.2秒か0.3秒を縮められたとは思えない。これほどの僅差だとサインツは達成可能だったと言えるかもしれないけど、シャルル(ルクレール)には届かなかったと思う。僕たちはフェラーリとの戦いがある。今日は彼らが勝ったけど、サインツはソフトでスタートするので、明日は逆転できることを願っている」

    8番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「今日の結果にはあまり満足していない。理由は2つある。1つはもっと良いラップができたと思うこと、2つ目は2台のフェラーリの後ろになってしまったことだ。したがって、今日は僕たちが望んでいた結果ではない。明日はそれを補いたいと思う。ミディアムタイヤからスタートするし、フェラーリの1台がソフトなので、それを利用して前でフィニッシュできるかもしれない。一晩かけて戦略を練って、明日のチャンスに備えたい」

    9番手:ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    「今日は満足のいく一日だった。僕らの上位には、4つのトップチームだけなので、明日はいい位置からスタートできる。金曜日が予想よりも厳しかったけど、今日に向けて改善することができたし、バルテリ(ボッタス)のペナルティーによって8番手からのスタートになる。ミディアムタイヤでQ2を突破できたのもいいことで、明日は戦略の幅が広がる。このコースはタイヤに厳しいので、非常に僅差の戦いになると思う。採れる戦略は多くあるので、今夜はそれぞれの可能性を確認し、明日に向けてベストなものを選んでいく」

    10番手:角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    「今日はFP3から向上を果たすことができましたし、まずまずだったと思います。セッション序盤のペースではQ2進出も厳しいかもしれないと思っていたので、いい一日になってよかったです。オースティンは初めてということもあり、レースウイークを通じて向上し、徐々にペースを上げていく必要があります。チームメートを見ると、まだタイムの伸びしろはありますが、トップ10からスタートできるのはいいことです。このレースウイーク中、チームがマシンに多くの変更を加えてくれたことがいい方に行っています。エンジニアとメカニックにはとても感謝しています」

  • 2021年 F1アメリカGP 予選:ドライバーコメント(11位~20位)

    2021年 F1アメリカGP 予選:ドライバーコメント(11位~20位)

    2021年 F1世界選手権 第17戦 F1アメリカGPの予選で11番手~20番手だったドライバーのコメント。

    11番手:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「今日は11番手が精いっぱいの結果だった思うので、全体としてはかなり満足している。これまでのところ厳しいレースウイークになっているし、Q3のために戦いができなかった。今日もちょうどギリギリのところだった」

    「Q2をミディアムで乗り切ろうとしたし、それほど離れてはいなかった。ソフトを履けば進めたかもしれないけど、明日のことを考えて自分たちの計画に従った。Q2ではフェルナンド(アロンソ)がトウを使わせてくれたし、今日はチームワークがすべてだった。うまくいったけど、Q3に進むにはあと一歩だった。レースでは何が起こるか分らないし、戦略が重要になる。前向きに考えて、レースでは激しくプッシュする」

    12番手:セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    「予選ペースは有望だったし、特にQ1ではマシンの感触が良かった。Q2はもう少しタイムを引き出せたと思うけど、グリッドペナルティがあるので早めに終了して違いはほとんどなかった。同じくグリッドペナルティを受けるジョージ(ラッセル)とフェルナンド(アロンソ)の前に出るという予選でやるべきことはやれたし、最後尾からスタートすることはない。18番グリッドからのスタートになるはずだ。暑くてタフなレースになると思うし、明日は何が起きてもおかしくない」

    13番手:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    「最終的にそれほど悪い結果ではないし、トップ10のすぐ後ろでタイヤを選べる位置からスタートできる。ソフトで走るのは簡単ではないので有利になるかもしれない。Q1での最初のラップは良かったし、2回目のラップでターン1の出口でリアのコントロールを失ってしまったけど、十分だった。いつもと違ってラッキーだった! プラクティスでの僕たちのレースペースは悪くなかったから、明日がどうなるか見てみよう。ポイント圏内を走ることが目標だ。違ったシナリオを分析していく。オープニングラップをうまくやってトップ10で戦えるようになることを願っている」

    14番手:フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    「エンジン交換があるから、今日の予選ではジョージ(ラッセル)やセバスチャン(ベッテル)との戦いになった。最終的には全くペースがなかったし、すべてを分析して理解を深める必要がある。過去2戦のグランプリでいた位置ではない。今日はトウを使ってエステバン(オコン)を手伝ったけど、それでもライバルたちと戦うにはコンマ数秒足りなかった。明日は戦略が良ければポイントを獲得するチャンスがまだあると思うし、何ができるか見てみよう」

    15番手:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    「今日は金曜日よりもずっと良い一日だった。昨日は低速コーナーで苦戦していたけど、今日は風向きが変わり、マシンが僕らに味方するようになった。Q2に進んでからはアロンソとベッテルとのバトルがすべてだった。僕たちはグリッドペナルティを受けるけど、それでも、誰が一番前でスタートできるかを競わないといけなかった。最後のラップはセクター1はかなり強力だったんだけど、ターン8とターン9で少しロスしてしまった。残念だ。今週末で初めてのトラックリミット違反だったし、それを予選でやってしったのは悔しいけど、同時に、僕らにとってはそれほど大きく変わるものでもない。明日は長いレースになるし、さまざまな異なる戦略オプションがあるから、何ができるか考えていく」

    16番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「もっと多くのことを達成するペースがあったと思うので、予選を早くに終了しなければならずフラストレーションを感じている。Q1の最終ラップで、(アントニオ)ジョビナッツィが目の前でスピンし、ターン2でダブルイエローが振られたことで、セッションの終盤のラップを台無しになった。グリッドペナルティを受けるクルマが多いので、どこに並ぶのかはまだ分からない。どこからスタートしても、明日何かを手に入れるために一生懸命戦うつもりだ」

    17番手:ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    「最後のフライングラップで、高速コーナーでのバランスが予期しない変化をして、マシンがスナップして勢いを失った。残りのラップをプッシュしたけど、残念ながら、失ったタイムをリカバーすることはできなかった。今日はQ2に到達できたはずだったのでイライラするけど、単純に素晴らしいラップではありなかった。昨日と比べてペースの上昇は良好だし、今日の低燃費走行ははるかに競争力があった。明日は気温が高く、タイヤの管理も厳しいレースになると思うけど、誰もが同じような状況になるだろう」

    18番手:キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    「良い仕事ができなかった。どのラップも良くなかった。最初のラップで横を向いてしまい、2回目のラップはキャンセルされ、最後の走行でもヒヤっとする瞬間があって、それおしまいだった。理想的ではない。すべてがうまくいかない1日だった。ペナルティのおかげでいくつかポジションが上がるけど、レースではもっとうまくやる必要がある」

    19番手:ミック・シューマッハ(ハース)
    「楽しさは高く、運は低かった! 最後のタイヤセットは、冷える前にうまくスタートできず少し運が悪かったし、非常に冷えたタイヤでラップを開始することなってしまった。残念ながら、グリップが必要な最初のセクターでグリップが非常に低かった。今日を縁がなかったけど、明日はベストを尽くす」

    20番手:ニキータ・マゼピン(ハース)
    「高速でのバランスに苦労しているし、もう少し速く走った時にクルマがどう反応するかを見る必要があった。それをテストするには実際に速く走ってみるしかない。重要な時に後回しにするのは僕にとって難しくない。僕はコンストラクターズ選手権で10位の時にするように限界を探った。物理的に可能なもの以上を引き出すことを願い、奇跡が起きることを期待するというね」

  • 2021年 F1アメリカGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

    2021年 F1アメリカGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

    2021年 F1世界選手権 第17戦 F1アメリカGPの金曜フリー走行でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    1番手:セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    「今日はいい一日となり、FP2は希望を持てる内容だったけど、明日の予選は非常に僅差の戦いになるはずだ。メルセデス勢はかなり手強いことが明らかだったので、勝負所で彼らがどうなるのか見ていく」

    「僕らはあとコンマ数秒上げなければならないと思うので、明日はポールポジション争いができるように上手くまとめていかなければならない。マシンを向上させるために、エンジニアと試すことがたくさんある。ロングランのペースやタイヤデグラデーションの面でも伸びしろがあると思うけど、おおむねポジティブな初日となった」

    2番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「まずまずの金曜日だった。今日は暖かくて、少しトリッキーなときもあった。かなりバンピーだし、風が強かった。ドライングコンディションという点では理想的ではないけど、ペースという点では他と比較して僕たちは良いポジションにいると思う。今夜はもう少し運転しやすくして、予選でもう少しプッシュする自信を得やすいマシンにすることに取り組んでいく。明日何ができるか見てみよう」

    3番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「全体的には良い一日だったけど、まだやるべきことがある。最初のセッションは本当に良かったけど、FP2にむけていくつか変更を加えたら、クルマにそれほど満足できなくなった。ペースは悪くなかったけど、全員に対して少し失ったと思うので、今夜データを掘り下げて、理由を解明する必要がある。ここの表面は粗いように感じる。タイヤの温度を維持するのに苦労しているので、以前に経験していたよりもデグラデーションが進んでいる。今日は生産的な日だったし、うまくナビゲートすれば、明日のために改善できる発見がたくさんありるはずだ」

    4番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「僕たちはここで良いマシンがあると思うし、5グリッド降格ペナルティを受けて、どこからスタートしたとしても良いレースができると思う。今日は上位勢がかなり僅差であることを示したけど、まだ勝負できることはある。ペナルティにとって、僕にとって重要なことはロングランペースに焦点を当てることだったし、特にFP2ではそれをやっていた。運転するのが簡単ではなかったので、セットアップにはまだ多くの作業が必要だ。場所によってはグリップがかなり失われて、バランスに一貫性がなかった。でも、今夜ベストなオプションを調べて、何ができるか見ていくつもりだ。僕が表彰台や勝利を争うには、他のマシンとレースをして、オーバーテイクをする必要があるからね」

    5番手:ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    「かなり良い一日だったし、かなり堅実だった。いくつか良い兆候が見られた。まだやるべき作業があるのは確かだし、今夜いくつかのことをやらなければならないけど、クレイジーなものはない。セットアップを少し変更するだけで問題は解決すると思うし、僕たちは適切な場所にいると思う。僕たちには明らかに競争力があるし、両方のマシンがトップ5に入っているので、一晩かけてコンマ数秒を見つけたい。テキサスに戻ってこれて良かった。テキサスは素晴らしい州だ。僕は生まれはオーストラリアだけど、神の恵みはテキサンだ!」

    6番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「今日はとても楽しかった。スタンドにはたくさんの観客がいたし、このトラックを楽しんでいる。ここまでは競争力のあるペースがあってポジティブなスタートが切れているし、多くのことを学ぶこともできた。日曜日はタイヤのマネージングが重要になるだろう。このような暑いコンディションだといとも簡単にオーバーヒートしてしまうし、今日もそれを目にした。加えて、全体的にクイックなセクションがある要求の厳しいトラックだ。6番手で一日を終えられたし、明日は他チームが改善してくるとは思うけど、僕たちにはこのまま週末に維持できる良い勢いがあると思う」

    7番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「アメリカに戻ってくることができてとても嬉しい。サーキットでもオースティンの街周辺で、ここの雰囲気はいつもとても特別だ。誰もが本当にフレンドリーで熱狂的で、今日もすでにグランドスタンドで旗を振って応援してくれているファンを見ることができるんは素晴らしいことだ。セッションに関しては、いろいろなものを全てテストして、計画通りにプログラムを完了することができた。チャレンジングだったのは、路面のバンプだ。運転がとてもトリッキーになる。気温が非常に高くなっているため、タイヤマネジメントが重要な要素だった。特にセクター3では、タイヤがオーバーヒートしていた。セクター1でプッシュして最後でタイムを失うか、最初のパートでタイヤをセーブしてラップの最後で速く走るかの間で完璧なバランスを見つける必要がある。FP3でさらにいくつかの仕事をして、予選までにこれを最適化する方法を理解したいと思っている」

    8番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    「楽な一日にはならず、コースはかならバンピーでマシンの調整に苦労したが、いくつかポジティブな面はあったので、今夜も引き続き取り組んでいく。FP2では、トラフィックに阻まれる形でソフトタイヤでのアタックができなかった。明日は予選でいいラップが出せるように、すべてが上手くいけばと思う」

    9番手:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「オースティンに戻ってくることができてうれしい! トラックはいつものような最初から素晴らしかった。素晴らしいサーキットだし、ドライブするのがとても楽しい。年々、バンピーになってきているけど、それがこのトラックに個性を与えて、マシンやドライバーにとっては新たなチャレンジを提示していると思う。今日はさまざまなセットアップを試し、FP1からFP2までに少し改善した。全体的には金曜日の仕上がりには満足している。自分の最速ラップのセクター3でトラフィックにはまってしまっって、クローズすることができなったことを考慮すれば、ペースは有望だ。それがなければかなり良いラップになりそうだったからね。今日は路面温度が非常に高く、明らかにそれがロングランにも影響を及ぼしていたし、ソフトですぐにデグラデーションが見られた。それは日曜日に物事をトリッキーにするかもしれないので、注視していくつもりだ」

    10番手:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    「ポジティブなFP1、本当に良いFP2と、レースペースだけでなく、予選ペースという点でも良い一日だった。とても満足しているし、明日も同じようなパフォーマンスレベルでスムーズに予選を進められることを願っている。全体的に良い週末のスタートが切れたと思う。路面のバンプはまだあるし、いくつかのコーナーではマシンの快適性という点ではとてもトリッキーだけど、全員にとって同じコンディションだし、ベストを尽くしていく。僕たちは決して諦めない。過去数戦ではポイントを争えることを示したと思うし、それを目標にしなければならない」

  • 2021年 F1アメリカGP 金曜フリー走行:ドライバーコメント(11位~20位)

    2021年 F1アメリカGP 金曜フリー走行:ドライバーコメント(11位~20位)

    2021年 F1世界選手権 第17戦 F1アメリカGPの金曜フリー走行で11番手~20番手だったドライバーのコメント。

    11番手:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「僕にとって今日は2018年に最後にここに来たときとは全体的に異なるトラックを発見するような感じだった。コース上には多くのバンプ、多くの埃があったし、トラックリミットのルールも少し違っていたので、今日は面白いチャレンジだった」

    「FP1からFP2までにマシンを改善させたし、まだ作業できるエリアはある。完璧でも望んでいた仕上がりでもないけど、今夜作業できるし、明日何ができるか見てみよう。今日、ヘルメットカメラを試すことができたのは素晴らしかった。映像を見たけど物凄いよね。実際にF1カーをドライビングしているような感覚のヴィジョンを与えてくれる。僕たちの視界を共有できるこのようなテクノロジーがあるのは間違いなくクールだ。その視界を持っているのは20人のドライバーだけだけど、今はみんなにそれを垣間見せることができるんだからね!」

    12番手:ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    「今日の午後はかなり厳しいセッションになった。マシンがまったく反応しないような感じだったので、明日に向けてやるべきことが多くある。今シーズンで最もタフなFP2だったと思う。これまでどのサーキットでも競争力を発揮できていたので不思議だけど、ここオースティンではとても厳しい状況だ。今夜はハードワークをするけど、まだペースは上げられると思いますし、予選ではもっと戦闘力のある状態にできる自信がある」

    13番手:フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    「僕たちにとって簡単な一日ではなかった。FP1で問題が発生したけど、メカニックたちが迅速に修理してくれたので大丈夫だったし、いくらか走行することができた。ここはバンピーな路面とトラックコンディションによってかなり要求が厳しい。セッションの最後にバリアに軽く接触したけど、それはいかにチャレンジングかを示している。タイムシートで僕たちがどの位置にいるかを知るのは難しいけど、今夜やらなければならない作業があるのは間違いない。明日何ができるか見てみよう。もう少しスムーズな一日を進められることを期待している」

    14番手:キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    「かなりストレートな金曜日だった。大きな問題もなく、自分たちの仕事を進めるることができた。現時点での仕上がりには満足しているし、今夜もっと進歩を果たすことができて、予選で十分に速いことを期待している。ここは僕たち全員が楽しめるトラックだ。ちょっとバンピーでラップをまとめるのはいつもチャレンジだけど、それについて不満はない。明日何ができるか見てみよう」

    15番手:セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    「(PU交換によって)グリッドペナルティを受けるので、今日はフィールドの大部分とは異なるプラクティスプログラムを実行した。つまり、予選ではなくレースに焦点を当てている。セッションを最大化して、ロングランに取り組み、レビューするために多くのデータを収集した。それが日曜日に僕たちを助け、レースに向けて良い状態になることを願っている。かなり後方からスタートするけど、オースティンはオーバーテイクが可能なコースだ。暑いコンディションは僕たち全員にとって厳しい試練となるだろうし、それがレースで前進する機会を生み出してくれることを願っている」

    16番手:角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    「オースティンでの初日を楽しむことができました。初めてのサーキットですが、すぐにいいアプローチをつかむことができて、ドライビングが楽しかったです。ただ、ここまでマシンのペースはあまりよくないので、今夜はやるべきことが多くありますし、ターン19でのトラックリミットにも苦戦しました。すべてのデータを解析して、明日は再び力強いパフォーマンスが発揮できるはずだと思います」

    17番手:ミック・シューマッハ(ハース)
    「大好きだね。ここをドライブするのは楽しいし、観客が来てくれているのも素晴らしいことだ。まだやることはたくさんあるけど、オースティンでの初めての週末はそれなりのスタートとなった。何らかの理由でとてもグリップが高いパッチとグリップがないパッチがあった。そのような環境のために正しいラインと正しいセットアップを見つけていくことが重要だ。週末ずっとそれを続けていくことになると思う。トルコで僕たちが成し遂げたことを確認するためにまたQ2に進出できたら素晴らしいね。とにかく成り行きを見守らなければならない」

    18番手:ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    「トリッキーな一日だったけど、それでも、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで初めての本格的なラップを重ねるのは本当に楽しかった。ドライブしていて楽しいトラックだ。特にセクター1は楽しいね。軽い燃料と重い燃料の両方でマシンのフィーリングを改善するために今夜することができる作業があるのは間違いない。今日のコンディションはかなり路面温度が高く、過去数戦で経験していたものとはかなり異なっていたのでいくつかの課題が提示された。ゲインを得られることを願っているし、明日何ができるかを確認するのを楽しみにしている」

    19番手:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    「アメリカに戻ってきて、信じられないくらい素晴らしいサーキット・オブ・ジ・アメリカズのトラックを運転することができて本当にうれしい。去年はここでのレースが本当に恋しかった。とはいえ、今日は高い気温と難しい路面コンディションに対処するのがトリッキーな一日だった。今夜レビューしなければならないことがたくさんあるし、明日のFP3と予選にむけて問題を解決するために懸命に取り組んでいく」

    20番手:ニキータ・マゼピン(ハース)
    「バンピーだった。それで高速なのは理想的ではないけど、間違いなくそれがサーキットにキャラクターを与えている。トラフィックによって楽な一日ではなかった。トラックはとても長いけど、何らかの理由で合わせ込むことができなかった。多くのマシンがトラフィックついて不満を言っていたし、残念ながら、路面はデグラデーションがかなり高いくて、今日必要としていた一発のペースを得ることができなかった。明日はよくなるはずだ」

  • 2021年 F1トルコGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    2021年 F1トルコGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    2021年 F1世界選手権 第16戦 F1トルコGPの決勝でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    1位:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「今日はおそらくこれまででベストレースの1つだった。小さなスライドを除けば、すべてがコントロールされていた。今週末、クルマはあらゆるコンディションで素晴らしく、自信を持っていた。このような状況で、いつピットストップするか、どのタイヤで最適な戦略を選択するかは簡単ではないけど、すべてスムーズに進んだことをうれしく思う」

    「ドライラインが1つしかない場合は、簡単にコースオフしてしまうので、レース全体を通して集中する必要がる。十分に勝ち取った勝利だと思っている。今年の初勝利も素晴らしい気分だし、それを家に持ち帰ることができて嬉しかった。また、レッドブルからポイントを奪うこともできた。僕とチームにとってとても素晴らしいことだ」

    2位:マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    「今日は2位と3位でフィニッシュできて、チームとして素晴らしい結果になった。なかなか動きのないレースになったけど、妥当な結果になったと思う。タイヤマネージメントが中心のレースになり、最後まで持たせることを目指したけど、常にハードにプッシュしたいと思っているので、ドライブしていて楽しいレースにはならなかった。今日は最大限の成果を得られたと思うし、ドライバーズチャンピオンシップで再び首位に立てたのもいいことだ。マシンにもう少しペースがあればと思いますが、まだ戦いは続くので、プッシュし続けて、今後のレースでどのくらい競争力を発揮できるか見ていく」

    3位:セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    「簡単なレースではなかったので、今日の表彰台はとても特別なものになる。かなり厳しく、疲れのたまるレースだったので、とてもうれしい。しばらく表彰台から遠ざかっており、この数戦は手が届いたはずだと思うけど、不運に見舞われていた。いいスタートが決まり、フェルナンド(アロンソ)とピエール(ガスリー)の接触があったと思うけど、そのときは僕も含めた3台が並んでいて、上手く切り抜けられるとは思わなかったけど、結果的に僕にとっていい形になった。その後、最初のスティントではマシンがあまり快適ではなく、かなり差を付けられてしまったけど、次のスティントでは適切なタイミングでプッシュすることが重要だったので、チームに表彰台をもたらすためにも経験を活かして走った。ルイス(ハミルトン)がかなりの速さで差を詰めてきたとき、僕はタイヤに苦しんでいた。彼はいいペースで、パスされるかもしれないと思いったけど、いいバトルができて順位を守れた。ルイスはトップドライバーなので、彼とレースをするのは楽しい。ポディウムに立ったときに、グランドスタンドに多くのメキシコ国旗が見えました。母国から遠いトルコでこの光景を見られてうれしかった。今回のレースから学べることは多くあると思う。チームにとっていい結果になったし、オースティンも楽しみだ」

    4位:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「全体的にポジティブなレースだった。特に最初のスティントでは非常に競争力があり、クルマのフィーリングは良かった。インターの最初のセットを長く続け、残りのフィールドが新しいセットのためにストップした後、私たちはユーズドでかなり速いことが分かった。数周後、他のドライバーは苦労していたグレイニングをクリアし始め、多くのパフォーマンスを見つけたので、僕たちもピットストップしなければなければならないことが分かった。レース後半に起こったストップで他と少しずれていたので、グレニングフェーズを乗り越えて反撃することができなかった。表彰台を逃したのは残念だけど、パフォーマンスはそこにあったのでポジティブだ」

    5位:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「今日はイライラしたけど、仕方ないことだ。3番手で感触は良かったし。それを保持できれば11番手からの素晴らしい結果になると考えていた。今日のような状況での戦略コールはとても厳しいものになる可能性がある。当然、僕はリスクテイカーだし、3位だった。みんなが新しいインターに交換するためにピットインしたときにストップしないことを狙っていた。後でスリックタイヤに切り替えて良いポジションを獲得する機会を得られることを願っていた。その後、チームはピットインする判断をした。チームを信頼して、彼らの選択を、それが正しいものだと期待しつつ、受け入れないといけない。いつも言っているように、僕たちはチームとして勝ち、チームとして負ける。全体的に今週末のクルマは素晴らしかったし、今日のバルテリはいい仕事をした。今後数レースでこのようなパフォーマンスを続けていければ、僕たちはシーズン終了時にいい位置にいるはずだ」

    6位:ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    「またトップ6のポジションに戻ってくることができてとてもうれしい。今日は、今シーズンのベストパフォーマンスの一つではないかと思うし、特にこうした難しいコンディションの中で上手くやれた。5秒ペナルティーを受けたにもかかわらず、表彰台圏内から10秒差でフィニッシュできたことはよかった。スタート直後にセルジオ(ペレス)とフェルナンド(アロンソ)に挟まれ、不運にも接触してしまった。接触はわずかだったけど、アロンソをスピンさせてしまったので、彼には謝りたいと思う。その後のペースもとてもよかったし、今週末のマシンパフォーマンスには満足している。初日から好調だったというのはとてもいい気分だ」

    7位:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「主にコンディションによって、今日は非常長くて厳しいレースだった。レースの間、インターを良いウインドウに保つのは非常に困難だったけど、最終的にできることはすべて達成できたと思うので、7位に満足する必要がある。このコースではダメージリミテーションだったけど、可能な限り最善の結果が得られた。だから、それに満足して、次に向けてもっと改善していくしかない。リカバーして、次回もプッシュすることが重要だ!」

    8位:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「僕のベストレースの1つであり、おそらくフェラーリでの最強のレースだった。このようなトリッキーなコンディションでの第1スティントは非常に強烈だったけど、とても楽しかった。トラックのさまざまな部分でオーバーテイクして、あらゆる種類のラインを使用したので、本当に楽しかっただ。ピットストップ自体が速かったので、ストップ中に問題が発生したのは残念だったけど、リリースに時間がかかった理由を分析する必要がある。オコンの後ろに出るのではなく、ランドに近づいていたはずだ。最後の10周で、僕はコース上で最速の1人だったので、レースをさらに上位で終えることができたと思う。いずれにしろ、これらのことが起こる可能性はあるし、今日は多くのポジティブな点があったのは確かだ。クルマをかなり楽しめるようになってきたし、どんどん理解が深めているので、これからのレースを楽しみにしるし、勢いをつけていきたい」

    9位:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「今日の結果に満足しているし、クルマからすべてを引き出したと思うので、チームは良い仕事をしたと思う。路面がとても滑りやすくてトリッキーでした。また、サーキットのいくつかにタイヤのグレイニングを引き起こす乾いた部分があったし、スリックタイヤへの交換についての疑問符が常にあった。すべてを考慮すれば、9位は今日達成できる最大値だった。ピットストップで少しタイムを失ったけど、最終結果に大きな違いはなかったと思う。オースティンでのポイント争いに集中する前に、カナダで少し時間を過ごすチャンスがあるので、次にアメリカに向かうことに興奮している」

    10位:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「今日の1ポイントの獲得は、困難な週末と非常に長いレースの後でスイートに感じる。今日は1セットのタイヤで最後まで走り切るというリスクを冒せて良かった。あまりに目にしないことだ。午後のピットストップからスタッフを休ませることができたのも良かったね! 去年のこのレースでも同じことが可能だったのを覚えている。難しかったけど、タイヤを持たせることが重要だったし、最終的には少しの見返りを得ることができた。トラックでの戦いも楽しんだし、僕たちはなんとかやり切ることができたのも楽しかった。1ポイントは素晴らしいものでないし、次のレースに向けて構築を続けることができることを願っている」

  • 2021年 F1トルコGP 決勝:ドライバーコメント(11位~20位)

    2021年 F1トルコGP 決勝:ドライバーコメント(11位~20位)

    2021年 F1世界選手権 第16戦 F1トルコGPの決勝で11位~20位だったドライバーのコメント。

    11位:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    「ポイントまであと1周だったし、本当にフラストレーションを感じている。昨日の予選の結果として、後方からスタートしたけど、レースは悪くなかった」

    「ベストを尽くしたけど、残念ながら、それだけでは十分ではなかった。最小のマージンだったし、わずか1秒だった。過去数レースはペースが良かったので、オースティンでの次のレースでポイントに戻ることに集中するとしよう」

    12位:キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    「良いレースだったけど、結局何も得られなかった。コンディションはまあまあだったし、レースを通して非常に一貫していて、ある程度のペースがあった。それでも、タイヤに苦労している人がいても、最後まで、追い抜くのは非常に困難だった。本当にポイントに近づいたけど、周回数が足りなかった」

    13位:ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    「レース中の4周ぐらいは良いペースだったと思うけど、残りは厳しかった。序盤はフロントのグリップ不足に苦戦していたので、他のクルマとの距離を縮めるのは本当に難しかったし、新品タイヤに交換ためにピットインした。その後、初めはリアのグリップがあまりなくて苦しかったけど、しばらくしたら良くなった。そのスティントの4周ぐらいは良いラップだったし、望んでいるようにプッシュできる感じがした。レース全体を通してはそこがポジティブだった。これからどんどん良くなるかもしれないと思ったし、ちょっと興奮したけど、それが続いたのも4周だけだった。それからリアのグリップがまた落ちていったし、最後の10周はちょっと痛かったし、とどまるのがやっとだった。当然ながら、僕たちはポイント争いをしているし、あの戦略しかなかったけど、本当に予測不可能だった。1セットだけで長く走り、レースを走り切った人がいるのも分っているけど、最後に自分のタイヤを見れば、もう壊れかけていた。残念ながら、強いレースではなかったけど、私たちはそれを分析していく。ポジティブな面として、もうすぐブリスケットをたくさん食べられることだ。幸せな気分になる。待ってろ、オースティン!」

    14位:角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    「今日はトップ10以内でフィニッシュできる位置にいたので、本当に残念です。序盤のハミルトン選手とのバトルでタイヤを使い過ぎたことで、その後はペースを保つのが大変でした。不運にもスピンを喫してしまい、レースが台無しになってしまいました。今日はインターミディエイトタイヤで周回を重ねたことで、学びを大きく深められましたが、チームのチャンピオンシップのために何としてもポイントを獲得したかったので、がっかりしています」

    15位:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    「今日は楽なレースではなかった。最初の10周くらいはかなりいい感じだったけど、ドライラインでインターミディエイトタイヤが摩耗し始めると、ますます難しくなった。ドライラインが現れていても、雲に覆われていて、気温もスリックタイヤに切り替えるまで上がらないとても独特なコンディションだった。期待したペースではなかったけど、誰もが管理するのが非常に難しったし、今日から学べることがあるのは間違いないい」

    16位:フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    「今日は非常にトリッキーなコンディションで、非常に滑りやすかった。残念ながら、2回の衝突があり、それがレースにダメージを与えた。ピエール(ガスリー)は、コーナーに向けてサンドイッチの中にいて、僕のマシンのリアにぶつかった。そして、ターン4でぶつかってしまったミック(シューマッハ)には申し訳なく思う。オーバーテイクしに行ったけど、ウエットコンディションで周りのみんなを見るのは非常に困難だった。今日は運が悪かったし、素晴らしいスタートポジションを生かすことができなかったのは残念だ。それでも、僕たちはチームとして今日もポイントを獲得しているし、運が変わることを願ってオースティンに向かう」

    17位:ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    「オープニングラップでスピンしてレースは仕切り直しになったし、それ以降、失ったポジションを取り戻すには離れ過ぎていた。ミック・シューマッハとニキータ・マゼピンのハースF1の2台をパスするのにかなりの時間がかかった。でも、僕にとっては完全なウエットでのグランプリは初めてで、良い経験になった。もちろん、望んでいた結果ではないけど、ペースは良かった。失ったタイムを取り戻そうとしたけど、このようなコンディションでは、どれくらいプッシュできるかかなり慎重にならないといけない。それも学習の一部だし、今日もポジティブなはあった。でも、ポジティブな結果にならなかったのはフラストレーションを感じる」

    18位:セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    「今日、ギャンブルはうまくいかなかった。インターミディエイトタイヤに何も残っておらず、路面がまだ湿っていてもドライタイヤが効くのではないかと思ったので、私の中の何かがドライタイヤを試してみるように呼びかけていた。でも、ピットを離れるとすぐにそれが間違った決定であることが分かった。グリップがなく、機能させることができなかった。その瞬間までトップ10に入っていたので、おそらく1~2ポイントを犠牲にしてしまった。路面がどれほどゆっくりと改善していくかには驚いたし、乾かなかったので去年と同じだった」

    19位:ミック・シューマッハ(ハース)
    「厳しい状況になることは分かっていたけど、リアルなカオスはなかったし、いずれにしろ今日の結果は現実的だったと思う。繰り返しになるけど、僕たちは多くのことを学び、レース開始時に競争力を高める方法を学んだ。それをさらに上手く行う方法を分析する必要がある。全体として、とてもポジティブな週末だった。僕はチャンピオンシップ争いに参加していないので、悲しむ理由はない。だから、今週末から良いことは何でも取り入れて、悪いことは置き去りにして、そこから学んでいく」

    20位:ニキータ・マゼピン(ハース)
    「昨年以来、レース主催者はドライバーのためにコンディションを改善するために素晴らしい仕事をしてきた。僕としては、週末中ずっとここにいることは純粋な喜びだった。クリーンなレースができたし、最初のラップでトラブルを避け、可能な限りベストを尽くした。残念ながら、トラックが実際に乾くことはなかったという点で、今日のコンディションは非常に奇妙だった。インターミディエイトタイヤがスリック状態になって良いタイムを出せるようになるまでに時間がかかるとは予想してなかった。このようなコンディションは貴重だ。ドライブが難しいだけでなく、非常に有意義だ」

  • 2021年 F1トルコGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    2021年 F1トルコGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    2021年 F1世界選手権 第16戦 F1トルコGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    1番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「トルコに戻ってくることができてとても良かった。去年は僕とチームにとって信じられないほどの訪問だった。戻ってきて、トラックは完全に異なっている。今のグリップレベルは本当に素晴らしい」

    「今日のセッションは本当にトリッキーだった。まだウエットパッチが残っていて、1周目にタイヤに熱を入れるのは簡単ではなかったし、チームによる本当に素晴らしい仕事だった。彼らは、適切なタイミングで僕たちを送り出し、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。明日は難しいだろうけど、全力を尽くす! オーバーテイクは今のところ簡単ではなし、みんな同じタイヤなので、明日は順位を上げるには難しい思っている。ロングストレートがあるので、何ができるか見てみよう。ここのファンに良いレースを提供できることを願っている!」

    2番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「今日は良い予選だった。特に第1四半期は湿った部分があり、Q3はまだ湿ったセクションがあったえkど、良いラップをいくつかまとめることができた。最終ラップでは、最終セクターでアンダステアが出て最後のラップで少し逃してしまったけど、それ以外はラップは本当に素晴らしかった。それを楽しんだし、明らかにチームリザルトとしては今日はかなり理想的だった。マックスが僕の隣からスタートするし、今週末はフェラーリが力強く見えたので、厳しいレースになるだろうけど、全力を尽くす。僕たちは良いレースカーを持っている。自分自身のレースに集中し続け、ミスを避け、前に留まる必要がある。戦略は常に役割を果たすけど、自信を感じているし、スタートをして、仕事を成し遂げることを楽しみにしている」

    3番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    「今日の3番手という結果については、もちろんうれしく思っている。マシンは昨日よりも少しよくなり、バランスも改善されたけど、全体として今週末は苦戦している。明日はいいスタートを決めたいけど、偶数グリッドは奇数側と比べると雨でもドライでもグリップが低いので、やや分が悪いと思っている。後ろのマシンとの差もこれまでよりかなりタイトなので、その点も気にしなくてはならない。明日はメルセデスよりも前に行くために、全力を尽くしてできることはすべてやるけど、彼らは今週末とても強力なので、そんなに簡単だとは思っていない」

    4番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「予選に満足している。P4はチームにとって良い結果であり、現時点ではまだ勝つことが難しいチャンピオンシップリーダーのすぐ後ろでフィニッシュできた。今日はクルマのポテンシャルを確実に最大化することができた。Q1とQ2はトリッキーだった。僕に関しては、今週末にダウンフォースを低く設定することを選択している。これがレースにとって正しい選択であり、明日は報われることを願っている。でも、今日のウェットコンディションでは、かなりスライドしたし、それのために戦わなければならなかった。カルロスがそこにいて、Q2の最終ストレートでスリップストリームをくれたのは素晴らしいことだ。良いチームワークであり、Q3に到達するのに役立った。最後のセッションの最終ラップには満足しているし、レースを楽しみにしている。コンディションがドライなら、僕たちは良いポテンシャルがあると確信している」

    5番手:ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    「今日の予選で5番手に入り、明日はルイス(ハミルトン)のペナルティーによって4番グリッドからスタートできることは、とてもうれしい。チームは昨日のアンダーステアに苦しむ状態から、マシンを大きく向上させてくれた。FP3はウエットだったので、その変更が機能しているかを確認するのは難しかったけど、予選に入ってすぐに競争力があることが分かり、とてもポジティブな気分だった。今日こうしてマシンを向上させられたことで、明日も自信がある。レースでは大量得点を獲得できればと思っている」

    6番手:フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    「今日は感触が良かったし、結果に満足している。クルマは速く感じたし、すべてのセッションで使用するタイヤを正しく選択できた思う。また、Q2ではミディアムタイヤで予選を通過するのに十分な速さがあった。素晴らしい贅沢だったね! 競争力があるように思うし、明日はポイントを獲得するチャンスがあると思う。周りの人のペースについていくことができるか見てみよう。ドライコンディションではタイヤのグレイニングがかなり高かったので、戦略が鍵になると思う。天気予報を見て、段階的に進めていくつもりだ」

    7番手:セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    「今日は改善していることを見せられたし、明日のレースに向けてそれを継続できればと思う。Q1では複雑なコンディションになったことで新品ソフトタイヤを多く使ってしまい、Q3では1セットしか残っていなかった。1回目のアタックではユーズドタイヤを使ってひとまず記録を残し、それはなかなかいいタイムだったけど、2回目のアタックで望んでいたほど向上できず、目指していたタイムに届かなかった。ポジティブな感触はあるし、明日は順位を上げてチームのためにポイントをしっかりと獲得したいと思う。ここは長いレースになるし、オーバーテイクも可能でタイヤのデグラデーションも大きいので、勝算はある。スタート後のターン1でクリーンな展開になれば、いいレースができて表彰台も可能ではないかと思う。僕らにはいい戦略とペースがあるので、戦いへの意気込みは十分だ」

    8番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「トリッキーなコンディションの厳しい一日だった。今日はペースが足りなかったし、僕たちがやった以上のことを達成するのは非常に困難だった。P7を手に入れる可能性はわずかにあったけど、(セルジオ)ペレスでさえ僕たちよりもかなり速かった。望んでいた結果ではないけど、実際に達成できたベストリザルトだったと思う。明日もう一度トライして、もっとうまくできるかどうかを見極めていく」

    9番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「昨日の練習の後、一晩でクルマに役立つ変更を加えることができた。それが今日のパフォーマンスに表れていると思う。全体的に満足しているし、良い努力だった。Q2の最終走行で少しコースオフしてしまったけど、前のラップはQ3に入るのに十分な強さがあった。明日はミディアムタイヤで8番手からスタートするので、オープニングスティントに適したポジションにいるはずだ。コンディションとさまざまなグリッドペナルティのために、グリッド上で位置がずれている速いマシンが何台かいるので、それを利用して最後まで戦い、すべてのラップでプッシュして、最終的にどこに到達するか見てみる必要がある」

    10番手:角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    「今日のパフォーマンスにはがっかりしていると言わざるを得ません。マシンのペースはいいと思うので、もっと上位からスタートできるはずでした。チームは素晴らしい仕事ぶりでしたが、僕がQ3で上手くまとめきれませんでした。明日はソフトタイヤでのスタートになり、周りのマシンとは異なる戦略になるので、チャンスを活かしきれるように、今夜しっかりと準備をしなければなりません。ただ、予選でトップ10入りできたことはポジティブですし、今週末の目標はポイント圏内でフィニッシュすることなので、明日の好位置からのスタートでそれを達成できればと思います」