カテゴリー: F1ドライバー

  • 2021年 F1サウジアラビアGP 予選:ドライバーコメント(11位~20位)

    2021年 F1サウジアラビアGP 予選:ドライバーコメント(11位~20位)

    2021年 F1世界選手権 第21戦 F1サウジアラビアGPの予選で11位~20位だったドライバーのコメント。

    11番手:ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    「マシンは速かったけど、最後の走行でちょっとダメージを負ってしまい、多くのタイムを失った。縁石でフロアを傷つけ、ストレートでは引きずっていた。ラップタイムが落ちていくのが目に見えてわかった」

    「今日は11番手以上の速さがあったので残念だ。あの縁石は何回も使っていたけど、今回はダメージを受けた。予選に向けてセットアップを適切に変更して快適だったし、ペースも良かった。とにかく運が悪かった」

    12番手:キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    「良いパフォーマンスだった。Q3進出まであと少しだったけど、最終的に進出できなかった。最終コーナーがあまりよくなかったし、少しタイムをロスしたけど、結局のところ、もう1周するためにミディアムタイヤに留まっていれば違う結果になっただろう。それでも、スタートするには良いポジションだ。レースがどのように展開するかは分からないけど、戦いに絡んでいることが重要になるだろう。良い結果を出すために全力を尽くすつもりだ」

    13番手:フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    「今夜は、厄介なセッションだった。昨日は、マシンにスピードがあり、バランスもよかったけど、今日はFP3から予選にかけてマシンの感触がかなり違っていた。市街地サーキットで壁に近いと、バランスに完全に満足していない場合はかなり難しくなる。F2では予想以上にオーバーテイクがあったけど、僕たちはかなり高速なので、先行マシンを追いかけるの難しいと思う。その一方で、明日は順位を上げられることを期待している。明日はクリーンなレースをして、(コンストラクターズ)5位争いのために確実にポイントを稼ぐ必要がある」

    14番手:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    「Q1のアタックには本当に満足しているし、Q2に進出できて嬉しい。Q2では、FP1以来初めてミディアムタイヤで走ったけど、最初のアタックにかなり満足した。でも、2回目のアタックでは、ミドルセクターで少し膨らんでしまい、タイムを短縮できなかった。14番手には比較的満足しているけど、期待していたよりもアルファロメオとの差は大きい。トラックはトリッキーだし、タイヤを正しい作動ウインドウに入れるのが難しい。でも、これが今の僕たちマシンの順位だと思う。グランプリ中にオーバーテイクするのは難しいと思うけど、日曜日に見てみなければならない。タイヤがどのように反応するかは誰にもわからないし、グリップレベルはかなり高い。比較的激しくプッシュことができるので、かなり疲れるけど、それが僕たちがまさにF1に求めていることだ。明日何ができるか見てみよう」

    15番手:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「今日の予選を受け入れるのは難しい。この週末、僕はずっと速かったし、クルマの感触も良かった。ちょっとクルマが跳ねただけで予選と明日のレースが台無しになった。Q1の結果は期待できるものだったし、これまでのセッションからミディアムでも速いのは分っていた。でも、ターン10でオーバーステアで大きくスナップして、マシンのコントロールを失った。大きなクラッシュは避けられたけど、ウオールにヒットしていまい、リアウイングにダメージを受けた。金曜日からどのセッションでもあんなにスナップしたことはなかったし、初めてのことだった。ダメージを受けたエンドプレートを交換する時間はなく、メカニックが次の走行までに修復してくれた。ラップの前半は速かったけど、難しいコーナーでリアウイングに荷重がかかると、ダウンフォースがかなり失われていることがすぐに分ったので、中断せざるを得なかった。明日のレースはどうなるか分ららないし、何が起きてもおかしくない。自分のペースには自信があるので、全力を出してポジションを取り戻して、多くのポイントを獲得したい」

    16番手:ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    「今日はQ2を狙っていてたし、可能だと思ったけど、最初のセットのタイヤで2回目のラップができず、ターン4で膨らんだのもあって後退してしまった。あと少し時間があればもう1周走って、もっといい仕事ができたかもしれないけど、自分を責めるほかにない。少しがっかりしている。明日は高い気温とサーキットの高速性によって、誰にとっても肉体的にも精神的にもチャレンジングなレースになるだろう。でも、これまでのところドライビングを楽しんでいるし、チャレンジを楽しみにしている」

    17番手:セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    「最後のアタックはいい感じだったので、Q2に進出できなかったことに少し驚いた。第2セクターの終わりでホールドされて、コンマ数秒と順位を上げるチャンスを失った。特にラップの終盤はトラフィックがひどく、状況がさらに複雑になった。このトラックが予選では僕たちのマシンに合わないことは明らかだと思う。でも、今シーズン、僕たちのレースペースは伝統的に強いので、明日何ができるか見てみよう。予選17番手は痛いけど、明日のレースで波乱が起きれば、順位を上げることができるだろう」

    18番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「セッション終盤のトラフィックのせいで僕の予選は台無しになったし、18番手に終わったのは本当に残念だ。まるで駐車場にいるみたいだったし、どうすることもできなかった。結果的に、トラックとタイヤが良い状態の時にフライングラップができず、とても高くついた。あれがなければQ2に進出できたと思う。帰ってから他に違うやり方がなかったか見直したい。ここでは誰もレースしたことがないので、明日はグランプリがどう進むのかを見て、順位を上げていきたい」

    19番手:ミック・シューマッハ(ハース)
    「DRSを起動させるのが遅れて、それが約0.1秒のロスになった。かなりフラクトレーションを感じているけど、アストンマーティンとこれほど近いとは予想していなかったし、僕たちが週末の間に積み上げてきたパフォーマンスを証明していると思う。レースはまた別の話だ。チャンスがあればバトルするし、良いスタートを切って順位を上げれば、それを維持できるかもしれない」

    20番手:ニキータ・マゼピン(ハース)
    「トラックは良好だ。昨日よりきれいになったのはポジティブだね。自分のリズムには満足していたし、完全に計画通りに進み、FP3でとてもいい位置につくことができた。どちらかと言えば、予選でもっと良くなるはずだった。残念なながら、予選では他の人たちが自分のラップに影響を与えるものだ。最高のドライバーであっても、6.1kmあるこのサーキットでは通過させるのは難しい。最終コーナーでスペースを作ろうとしたら、4~5台が飛び込んできて、スタートフィニッシュラインでベッテルとレースすることになり、自分のラップができなかった」

  • F1ドライバー、フェルスタッペンの裁定で“明確”になったとの提案に反発

    F1ドライバー、フェルスタッペンの裁定で“明確”になったとの提案に反発

    F1ドライバーは、過度にアグレッシブなレース戦術にどのようにペナルティが科されるかが“明確”になったとするFIA(国際自動車連盟)の提案に反発している。

    F1ブラジルGPでは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がライバルであるルイス・ハミルトン(メルセデス)をコース外に追いやるディフェンスをしたが、ペナルティを免れた。

    F1カタールGPのレース前のドライバーブリーフィングでこの件は議題となり、F1レースディレクターのマイケル・マシは、このミーティングでドライバーがどう予想すればいいかが「明確」になったと語った。

    「我々はドライバーがそれらにどう予想すればいいかを明確にしたと思う」とマイケル・マシは語った。

    「同意する人もいれば、同意しない人もいるが、それは常にそうだ」

    「我々は彼らに基本的なガイドを与えているが、彼らはそれぞれのケースが特定の状況を考慮してスチュワードによって個別に扱われることを承知する必要がある」

    しかし、ルイス・ハミルトンは、この会議がドライバーに問題を「明確に」したという考えに反論する。

    「いいや、はっきりはしていない」とルイス・ハミルトンは語った。

    「マックスを除くすべてのドライバーは、明確さだけを求めていたが、あまり明確にはなっていない。もはや白線がないのは明らかだ。。僕たちはそれを求めているだけだと思う」

    「ブラジルと同じなのであれば、そのようなシナリオで僕たち全員にとって同じであるべきだ」

    興味深いことに、複数のドライバーがルイス・ハミルトンの見解を支持している。2022年にチームメイトとなるジョージ・ラッセルは、マックス・フェルスタッペンのインテルラゴスでの動きは「やりすぎ」だと語る。

    「もし、それがグランプリの最終ラップだったら、彼はペナルティを受けていたと確信している」とジョージ・ラッセルは語った。

    ベテランF1ドライバーであるフェルナンド・アロンソは「グレーエリアがあまりに多すぎる」と付け加えた。

    「一度利益を得れも、次回はそれが痛手になったりすr」

    フェラーリF1のカルロス・サインツは「攻撃と防御の際に何が許容できるかという観点で、冬の間に明確にする必要がある」と語る。

    「対戦相手をトラックから追い出すことはできるのか? もしそうなら、どのくらいの頻度か? 1回か? 複数回? 警告は表示されるのか?」

    「僕たちは答えが欲しかった。でも、問題の一部はいつも同じスチュワードとは限らないということだ」

    一方、マックス・フェルスタッペンは、問題がクローズドのドライバーブリーフィングからメディアに流出したことに失望を表明した。

    「僕たちはこれらの種類のことについて話し合うけど、それらはメディアに公開される必要はない」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    「僕はそういうのが好きではないか、あまりコメントしたくはない。担当者とだけ今後これらのことについて話し合うことを好む」

  • 2021年 F1カタールGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    2021年 F1カタールGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    2021年 F1世界選手権 第20戦 F1カタールGPの決勝でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    1位:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「大変な一年だし、シーズンのこの時点で2連勝を収めるのは素晴らしい気分だ。僕にとってはかなり単純なレースだった。ちょっと孤独なレースだったけど、僕たちはこのポイントを必要としてたので、チームは本当に堅実な仕事をした。トラックサイドとファクトリーのみんなのハードワークに心から感謝したい」

    「このポイントを本当にありがたく思う。この2週間でポント差を縮めることができたのは素晴らしいことだ。まだ仕事は残っているけど、このような接戦とそれがもたらすチャレンジが大好きだ。今日リタイヤを余儀なくされたバルテリは本当に残念だった。でも、今週末のペースは良かったので、今後の2戦に向けて順調だ。残り2戦ではトリプルエーの仕事をするつもりだ」

    2位:マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    「今日の結果は、もちろんうれしい。今週末は僕らチームにとってかなり厳しい展開で、今日もペースは不足していたけど、5グリッド降格を科されてもできることはすべてトライしたので、2位フィニッシュとファステストラップ獲得はとてもいい結果だ。エキサイティングなスタートを決めた後、最初の数周が重要になることは分かっていたけど、すぐに2番手まで順位を取り戻すことができた。そこから前との差を詰めようとしたのは上手くいったと思う。今日は、特にファステストラップを目指したときが楽しかった。チェコが表彰台に上がれなかったのは残念だったけど、チームにとって貴重なポイントを獲得してくれた。また、フェルナンド(アロンソ)の結果もよかった。彼がいいドライバーだということはみんな分かっていて疑いようもない。ここからも、集中し続けていくことが必要で、残り2戦でも多くのことが起きるはずなので、不可能なことは何もない」

    3位:フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    「今日は素晴らしい気分だし、表彰台に戻ることができてとてもうれしい。僕たちはチームとしてこの結果にふさわしい。前回の表彰台から7年待たなければならなかった。まだこんなに長く待つ必要がないことをを願っているよ! 1ストップ戦略でリスクを冒したけど、うまくいった。強力なペースがあったし、最後はペレスに迫られたけど、十分にしがみつくことができた。エステバンは結果をアシストするために素晴らしい仕事をしてくれた。ピットストップも見事だたつぃ、チーム全体が良くやったと思う。このトラックが大好きだし、週末を通してマシンの感触は素晴らしかった。ここに戻ってくるのが待ち切れない。週末の開始時には確信が持てなかったアクションやオーバーテイクもたくさんあった。最終的に僕たちにとって完璧な週末だったし、コンストラクターズ選手権で多くのポイントを獲得できた。今、僕たちは最後の2レースにむけてアルファタウリに対して良いアドバンテージを持っている」

    4位:セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    「予選から挽回し、11番グリッドから順位を上げていくことができた。表彰台に手が届く位置にいたけど、不運にも叶わかなかった。今日はすべてを出し尽くしたレースになった。常に全開で、オーバーテイクを繰り返してプッシュした。レース中に、1ストップから2ストップへと戦略を切り替えたけど、パンクを喫したマシンもいたので、そうならないようにしながら、コンストラクターズチャンピオンシップで最大限の結果を残す必要があった。表彰台を手中に収めていたと思うけど、先週に続いてバーチャルセーフティカーに阻まれた。それがなければフェルナンドに追いつけていたかははっきりしないけど、かなり僅差にはなっていたはずだ。残念ではあるけど、僕たちは予選結果によるダメージを最小限に抑えることができ、バルテリ(ボッタス)がノーポイントに終わったことも大きい。今日はコンストラクターズチャンピオンシップを見据えて、僕らは安全策を採るべき状況だとチームが判断したと思う。チームにとっていい結果だったし、先を考えれば、僕たちはプッシュし続けて残り2戦でのパフォーマンスを向上させなければならない。すでにサウジアラビアとアブダビに目を向けているし、残りも全力を尽くしいていく。5ポイント差と、コンストラクターズチャンピオンシップ獲得の大きなチャンスがある。ここが勝負どころだ」

    5位:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「今日は僕たちにとって素晴らしいレースだった。9番手からスタートして5位でフィニッシュできたことをとてもうれしく思う。良いスタートを切って、カルロス(サインツ)と(角田裕毅)をなんとかパスできた。ブダペストのフェルナンドに恩返ししたかった。チームにペレスから守るには何が必要かとチームに尋ねた。彼はフレッシュなタイヤを履いていて簡単ではなかったけど、できる限りのことをした。今日の結果は僕たちにとってほぼ勝利のようなものだ。チームの全員がこの素晴らしい努力を称賛するに値する。アルファタウリを25ポイント上回ったことで、今年の最後の2レースに向けてとてもうまくセットアップできた」

    6位:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「今日のクルマは感触はかなり良かったし、パフォーマンスにとても満足している。オープニングラップでいくつか順位を上げ、第1スティントを通して、パフォーマンスを発揮できるペースがあるのは明らかだった。ミディアムで角田裕毅を抜いて、先行マシンに追いつき、ハードに交換した後はカルロス・サインツをアンダーカットして6番手に浮上した。全体的に今日はすべてが完璧に進んだし、このトリプルヘッダーの最後に8ポイントを獲得できたことは、みんなのハードワークに対する非常に満足のいく報酬だ」

    7位:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「今日はかなりタイヤマネジメントをしなければならなかったので、最も楽しいレースではなかった。でも、僕たちはいい仕事をして、レース前には疑問もあった1ストップでレースを終えることができた。予想どおり、ミディアムタイヤでスタートするのは厳しかったし、周りのクルマと戦うのに苦労した。そこからは最初のスティントをできるだけ伸ばすことに集中し、第2スティントの序盤数周はハードタイヤを労わった。終盤にプッシュしても大丈夫と言われたとき、前のオコンとストロールを追上げてようやく楽しむことができた。でも、DRSトレインのなかで身動きがとれず、オーバーテイクが不可能だった。それでおしまい。全体的にはポジティブな3連戦だったし、どのセッション、どのレースでもクルマの速さに自信が持てた。マクラーレンとのポイント差も広げたのも満足だ。シーズン最後の2レースに取り組む前に、特にメカニックとレースチームのすべてのメンバーには少し休息が必要だ。みんなの努力の人に感謝している! 最後に今日はフェルナンドを祝福したい! 彼が表彰台に戻るのを見るのは素晴らしいことだ」

    8位:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「チームとして、ポジティブな気持ちで週末を終えることができた。個人的には、かなり苛立たしい予選のあとで、ペースが戻ってきたことに満足した。昨日のシャシー交換で素晴らしい仕事をしてくれたメカニックに感謝したい。レースの最初の数周でマシンのフィーリングがかなり良く、プッシュできるとわかった。全体的な結果に関しては、8位でフィニッシュしただけでワクワクするようなことは何もない。でも、かなり後方からスタートして、特にハードタイヤでの第2スティントで力強いペースがあったことを考えるれば、本当に良いリカバリーができたと思う。この勢いをシーズン最後の2戦につなげられるように全力を尽くすつもりだ」

    9位:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「期待外れなレースだった。今日はあまりポイントを獲得できなかった。マシンはとても強かった。自信を感じてたし、後続マシンと比べるもペースはよかった。僕たちよりもわずかにペースがよかったのはフェルナンド(アロンソ)だけだった。表彰台にチャレンジできたかはどうかわからないが、4位、少なくとも5位を目指せるペースはあったし、そうなれば僕たちにとって素晴らしい結果だっただろう。そのポジションを失ったのは、僕たち自分のミスのせいではなかった。週末を通して、チームとして本当に頑張ったのでとても残念だ。でも、僕たちにできることは何もなかった」

    10位:セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    「レースのスタートが大きく響いた。最初のコーナーのあと、基本的にトレインの後ろにいた。17番からそれなりのリカバリーができたけど、もっと多くのポイントを獲得するチャンスを失った。ターン1へのアプローチでは、周囲に多くのマシンがいて締め出された。アウトサイドを回ろうとしたけど、予想よりも路面がダーティで膨らんでしまった。マシンは特にクリーンエアでは速かったし、10位まで挽回することができたので苛立たしい。1周目のあとは、力強いレースができたし、うまくリカバリーできたけど、すぐに守勢に立たされてしまったのが痛かった。今日は2台揃ってポイントを獲得できてよかった。今週末はポジティブなことがたくさんあった」

  • 2021年 F1カタールGP 決勝:ドライバーコメント(11位~DNF)

    2021年 F1カタールGP 決勝:ドライバーコメント(11位~DNF)

    2021年 F1世界選手権 第20戦 F1カタールGPの決勝で11位~DNFだったドライバーのコメント。

    11位:ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    「とてもフラストレーションの溜まる一日だ。裕毅も僕もトップ10以内からスタートしたけど、レースを後方で終える形になった。マシンの中では全力を尽くしていたけど、今日の僕たちには速さがなかった」

    「スタートでもアロンソに前を行かれてしまい、それによりアグレッシブな2ストップ戦略を採ったけど、ペースがよくなかった。今日は上手くいかずに本当に残念だ。昨日の予選でのインシデントからいくつかのパーツを交換したけど、それが今日のレースペースに影響したのかは分からない。今は理由が分からないので、すべてのことをきちんと分析する必要があると思っている」

    12位:ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    「残念ながら、トリプルヘッダーはかなり残念な結果に終わってしまった。燃料に関する問題が発生していて、セーブしなければならなかった。それがレースを決定づけた。何が起こったのかは分からないけど、調査する必要がある。先に進むのを楽しみにしている。関係者全員にとって1週間の休みは必要だと思う。これから報告会をして、今日の問題を理解ししていく。来週、最後の2レースに準備をするためのシムタイムがある。強く締めくくろう」

    13位:角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    「とてもタフなレースで、特に第1スティントのソフトタイヤではかなり苦戦しました。レースウイーク中はずっとペースがよかったので、予想外の展開でしたが、今日のレースでは大きく落ちてしまったので、データを確認してなぜこうなったのかを分析しています。アルピーヌがとてもいいレースをしただけに本当に残念ですが、残り2戦で強さを取り戻す必要があります」

    14位:キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    「オーバーテイクできたことに驚いた。最終的に面白いレースだった。最初はあまり期待していなかった。おそらく、昨日と同じマシンを相手にレースをすることができると思っていたけど、良いスタートが切れたし、レースが進むにつれ、状況は良くなっていった。いくつか良いバトルもあったし、最後には先行するマクラーレンとアルファタウリを捕らえていた。このレースではできる限りのことをしたと思う」

    15位:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    「やれるだけのことはやった。今日は15位以上の結果は不可能だったと思う。オープニングラップは素晴らしかったし、4つ順位を上げた。残りのレースでもいくつか素晴らしいバトルができた。昨日は苦戦したけど、良いレースができればハースやウィリアムズの前でフィニッシュできると思っていた。それが僕たちがやったことだ。デグラデーションが高く、縁石が厳しいことは分っていたので2ストップ戦略を選んだ。終盤はライバルよりも速かった。スタート位置を考えれば、今日のレースには満足していいと思う」

    16位:ミック・シューマッハ(ハース)
    「楽しかった。今日の結果には満足していいと思う。僕たちは自分たちが選んだ戦略にコミットしてた。スタートはまずまずだったし、最初にラティフィを抜いた。マシンにはパフォーマンスがあり、正しいウインドウにいた。予想していた通り、アルファロメオにかなり近づくことができたけど、今年の初めには考えられなかったことだ。マシンを理解し、今あるもので生かそうというチームワークのおかげだ。まだ改善するための新しいもの、新しい方法を見つけているところだ」

    17位:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    「今日はアグレッシブな戦略を立てて、最終スティントをできるだけ長くプッシュしようと考えていた。このサーキットには非常に高速な右コーナーがあるので、タイヤは常に限界までプッシュされている。でも、アルファロメオと戦うためには、アグレッシブに行かざるを得なかった。残念ながら、最後から数周のところで左フロントタイヤがパンクしてしまった。こういうことは起こり得る。このような形でレースを終えるのは残念だったけど、最終的に最も近いライバルもポイントを獲得しなかったで、得たものも失ったものもなかった」

    18位:ニキータ・マゼピン(ハース)
    「タイヤが機能してくれることを期待してミディアムからソフトに交換した。最初のスティントの終盤はマシンバランスがかなりアンダーステアだった。最後のスティントの終盤にはいいラップができた。レースタイヤのようなドライビングではなく、予選用のタイヤのつもりでドライビングして、すべてのラップでコースを学んでいた。とても暑いレースだった。僕の最大の目標はラップを重ねてできるだけ走ることだった。簡単なレースではなかったけど、次もまた新しいサーキットだ」

    DNF:ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    「タイヤで限界があることは分かって1ストップ戦力を機能させようとしていた。でも、戦略判断で対応できると思っていた。タイヤがパンクに見舞われるとは全く予想していなかったので驚いたけど、タイミング良く戦略を修正することができなかったのは残念だ。ジョージ(ラッセル)が再びピットインすることになった時点でも僕のタイヤは全く問題なかったし、あのセットでレースを走り切れると思っていた。特にアルファロメオにポジションを奪われ、他にやれることはなかったので、この戦略に賭ける価値はあったと思う。このサーキットではクルマの感触が本当に良かったので、レースが思い通りにいかなくて残念だけど、そういうこともある」

    DNF:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「当然、僕にとっては非常に期待外れな一日だったし、金曜日に非常に有望なスタートを切っていただけに、タフな週末の締めくくりとなった。フォーメーションラップでタイヤの温度を上げるのに苦労したし、グリッドのダーティサイドだったので、スタートでグリップがなく、ホイールスピンしていただけだったし、ファーストラップはスケートをしているようだった。そのあと、少しDRSトレインに引っかかってしまったけど、一旦ギャップが開くと、順位を上げることができたし、ペースも良く、そのスティントを長く走ることができた。でも、その後なんのバイブレーションや警告もなく、突然パンクした。タイヤを限界までプッシュしていることは分かっていたけど、まだ良いグリップがあった。快適に感じていたので、ステイアウトすることが表彰台を獲得するためのベストショットだと感じていた。ピットエントリーを過ぎた後の故障だったし、トラックで最も不運な場所だった。マシンはピットに戻るラップでダメージを負ったので、リタイアして走行距離を温存することがより安全だと感じた」

  • 2021年 F1カタールGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    2021年 F1カタールGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    2021年 F1世界選手権 第20戦 F1カタールGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    1番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「予選セッションにはとても満足している。昨日は僕にとって難しかった。木曜日と金曜日は体調が悪く、その後、プラクティスで苦労した。だから、深く掘り下げなければならなかった」

    「昨夜遅くまでここにいて、エンジニアと僕たちは改善すべき多くのエリアを見つけた。今日は素晴らしかったし、昨夜はとてもよく眠れたので、大きな違いがあった。FP3に向けていくつかの変更を加えたところ、うまくいったようだし、それを予選に持ち込むことができた。最後のラップはとにかく美しくかった。このトラックはドライブしていて素晴らしいし、すべての中高速コーナーで非常に高速だ。レースに関しては、このトラックでの経験はあまりないけど、追従するのが最も簡単なサーキットになるとは思わない。また、タイヤを大幅に劣化させることはないので、1~2ストップになる可能性があるし、明日てみるつもりだ。ターン1までそれなりに距離があるし、素晴らしくてワイドなので、すべてを与えるつもりだ」

    2番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    「ここまで少し浮き沈みのあるレースウイークになっていて、予選の内容には満足しているが、速さが十分ではなかった。自分ではかなりいいラップだと思っていたので、タイム差を聞いたときは少しショックを受けたし、彼らと戦うのはとても難しいと感じている。そんな中で2番手というのはよかったけど、ルイス(ハミルトン/メルセデス)との差は大きい。明日、奇跡を期待することはしないけど、初めてのコースで何が起きるか分からないので、決してあきらめない。ここはかなりの高速コースなのでついていくのは難しくなるはずだし、タイヤ選択の影響もある。いつものように、できる限りのベストを尽くす」

    3番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「ぼくたちにとっては強い週末だったけど、もちろん予選には少しがっかりしている。昨日はマシンを快適に感じていたけど、スピードが足りなかったので、一晩で何が起こったのか少し混乱している。かなり苦労した。予選では、特にターン1でタイヤの準備ができていなかったので、少し調べてみる必要があるけど、ベストを尽くしてマシンからすべてを絞り出した。明日のグリッドのクリーンサイドで、僕たちは両方のマシンがパックの前にいる。僕には失うものはあまりないし、1台のレッドブルに対して2台のマシンでのオプションがあるので、通常はそれが良い状況だ。明日は接戦になると思う」

    4番手:ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    「今日の予選結果はとてもうれしい。最高の内容になったし、またもメルセデス勢とマックス(フェルスタッペン)の直後につけられたことも素晴らしい。最後のアタックではさらに速く走れていて、0.15秒くらい更新できていたけど、ターン15で縁石をまたいだことでフロントウイングを失い、それによって右フロントタイヤもパンクしてしまった。ただ、力強い結果で予選を終えられ、明日に向けていいポジションが確保できた。アルピーヌの2台も僅差にいるので、レースでは激しいバトルになると思う」

    5番手:フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    「週末全体が僕たちにとってポジティブだったと思う。マシンはすべてのセッションで力強く感じたし、ここの高速コーナーに合っているようだ。十分な燃料を搭載してくれたら、一晩中走って、明日の朝みんなが来るまで待っているよとチームに言ったくらいだ! 一部のサーキットは、他のサーキットよりも僕たちのパッケージに合っているように見えけど、カタールはそのひとつのようだ。他のサーキットでこのパフォーマンスを失ってしまう理由を調べる必要がある。でも、ポイントを獲得できるのは明日だし、スタート順位を最大限に活用する必要がある。グリッドのクリーンサイドからスタートするし、知っておくべき異なるタイヤ選択がいくるかある。まだビ門傅はいくつかあるけど、5位からそれを解決する方がいい」

    6番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「今日はとてもハッピーだ。FP3から予選にかけてかなり改善したが、6位は予想していなかった。もちろん、満足いしている。特に簡単な6位ではなかったからね。おそらく久しぶりに予選でベストラップができた。自分の仕事にも、チームとしての仕事にも満足している。それが今日役に立った。だから全体的にポジティブな1日だった。ミディアムタイヤでQ2を通過しなかったのが唯一のネガティブなことだ。そのせいで、明日は思ったよりも少し苦労することになるだろう。でも、堅実なポイントを獲得するチャンスが十分ある」

    7番手:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「昨日の状態を考えれば、7番手は良い結果だし、今日はマシンで進歩を示すことができた。Q3でミディアムで2回走るという大きなリスクを冒したけど、ありがたいことに、非常に強力な最初のアテンプトによってうまくいった。ソフトの方が楽にQ3に進めただおるけど、タイヤデグラデーションを考えれば、レースに向けてはミディアムタイヤがベストだと思っている。スタートでソフトランナーに囲まれるのでかなりチャレンジングではあるけどね。Q3では良いラップをまとめることができたけど、7番手を更新することはできなかった。トラックのクリーンサイドからスタートできるのは良いニュースだし、結果を最大化するために異なるタイヤ選択で戦略的に戦っていく。昨日、チーム全体が今日取り組む必要のあることを理解するために行った多大な努力が報われたように感じる。それはこのセッションから得られるもう1つのポジティブなことだ。あとはレースに集中するとしよう!」

    8番手:角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    「今日はいい予選になったと思いますし、8番グリッドという結果はうれしいです。Q1でソフトタイヤを1セット多く使わざるを得ず、Q3で使う新品が少なくなったことは不運でしたが、今日の内容にはとても満足しています。レースではオーバーテイクが難しいと考えているので、スタートかカギになりますが、ここでは全員にとって初めてのレースとなり、条件が同じというのはポジティブに感じています。今夜は可能な限りの準備をして、明日どうなるか見ていきます」

    9番手:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「チームとしてフェルナンドと僕が揃ってQ3に進出できたのは非常にポジティブな予選結果だ。僕サイドでは、今日は少し逃していた。どこが欠けていて、どこを改善できるか見直さなければならないことがいくつかある。Q3ラップで、ターン1で少しタイムを稼ごうとして膨らんでしまったので、今日はおそらくもう少しテーブルに残っていた。それでも、僕たちはQ3に戻ってきた。素晴らしいことであり、僕たちはポイントが与えられるのは日曜日だということを知っている。僕たちはまだ戦いを続けているし、明日はいくつかのポイントを獲得するためにハードに戦うことができる」

    10番手:セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    「今週末は、少し競争力があると思うし、全体的によい1日だった。Q2では、フェラーリの1台、マクラーレンの1台、さらにはレッドブルの1台に勝ったので、喜んでいいと思う。残念ながら、Q3の最後のアタックで、トラフィックに巻き込まれ、その後イエローフラッグが出たので、改善するチャンスがなくなってしまったのは残念だ。全体的に、まずまずの予選セッションだったし、レースで何ができるか見てみよう。ここはオーバーテイクは難しいけど、不可能ではない。僕たち全員にとって新しい経験になるだろう」

  • 2021年 F1カタールGP 予選:ドライバーコメント(11位~20位)

    2021年 F1カタールGP 予選:ドライバーコメント(11位~20位)

    2021年 F1世界選手権 第20戦 F1カタールGPの予選で11位~20位だったドライバーのコメント

    11番手:セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    「僕にとってはおかしな予選となった。FP3までは上位にいたし、施してきた変更にも自信を持っていた。予選でも力強い結果を残すために必要なことは揃っていたけど、重要なところでまとめきることができなかった」

    「日没後のコンディションでタイヤを準備するアプローチを変えたけど、思うようなラップが走れなかった。多くのトラフィックに遭遇し、Q2ではその代償を払う形で上手くラップをまとめられなかった。僕たちはチームなので、全員で戦っている。その中で結果が出せなかったことは残念だけど、明日に目を向けていく。今日は問題に遭遇しなければマシンのペースはよかったし、レースウイークを通じて上向いているので、明日戦いを挑んで上位進出ができない理由はない。今日は残念な一日になったけど、重要なのは日曜だ。挽回してダメージを最小限に抑えられればと思う。このコースでオーバーテイクができるようにトライしていくし、レースの日には強さを取り戻し、集団の中を追い上げて多くのポイントをつかみたい」

    12番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「今日のクルマは本当にいい感じだったけど、0.1秒でQ2で敗退して、全体的にセッションからもう少し得ることができたはずだと気持ちで予選を終えた。12番手からスタートすることの利点は、レースのためにタイヤを自由に選択できることだ。それが僕たちにより多くのオプションを提供するので、それからどのように利益を得ることができるかを見ていくつもりだ。このトラックはドライブするのがとても楽しい。ムジェロや鈴鹿に似ていて、とても速くて流れがあるので、面白いレースになるはずだ」

    13番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「まったくの予想外だった。ペースが遅れていれば、バランスが正しくないか、ミスをしたかはわかる。でも、今日はそのどちらでもなかった。タイヤが正しいウインドウに入っているとは感じられなかったし、グリップ不足のせいでずっとスライドしていた。加えて、Q1で縁石によってシャシーに破損を負ったことも役に立たなかった! チームと話し合い、データを慎重に分析して、何か重大なことがうまく機能していなのか、改善できるのかどうかをじっくりと検証しなければならない。特にメカニックにはやるべき仕事とがたくさんあるし、明日は簡単なレースにはならないだろう。フレッシュなタイヤを自由に選んでスタートできるというアドバンテージを生かしたい」

    14番手:ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    「明らかに、ポジションの面では素晴らしいセッションではなかった。もっと競争力があったら良かったけど、最後の数コンマ数秒を見つけるのに苦労した。それを見つけようとしたけど、ここで少しは得られるけど、コーナーの次のパートでそれを失うような気がした。改善できるところが少し行き詰まっていた。だから、まだいくつかのことを調べて、取り組んで、タイムがどこにあるかを確認する必要がある。どこにでもあると思う。大きな間違いやエラーはなく、一部のコーナーでそのエクストラなコンマ1秒が不足しているだけだ。明日は今いるところから何とかしようと思っている。戦略の選択肢はあるけど、明らかに僕たちはかなり長い道のりだ。今夜何ができるか見ていく」

    15番手:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    「僕たちのメインのライバルであるアルファロメオよりも0.2秒速かったので、今日の仕事には満足している。でも、残念ながら、Q3進出はあまりに遠かった。走るのは楽しかったけど、力強いアタックをしても、次のステップに進めないときは悔しいものだ。最初のアタックでタイヤを最大限に活用することに苦労していた。Q2ではアタックを最大限に生かそうとしたけど、できなかった。明日はオーバーテイクは難しくそうだけど、ここはユニークなコンディションだし、新しいトラックなので、レースを楽しみにしている。僕たちに何ができるか見てみよう」

    16番手:キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    「やれるだけのことはやった。悪いアタックではなかったし、特にどこが悪かったと指摘できるようなところもなかった。マシンは、バランスという点では悪くなかった。速さが足りなかっただけだ。ラップタイムがそれを反映している。トラックは週末のなかで一番よかった。明日のレースがどうなるか興味深い。後方からのスタートは理想的ではないけど、仕方ない。順位を上げるために頑張りたい。オーバーテイクは簡単ではないだろう。でも、それはどこでもほぼ同じことだし、ここからどういう結果になるか見てみよう」

    17番手:ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    「今日はクルマもラップも感触が良かったし、このサーキットをドライブするのは本当に楽しかった。実際、今年の予選で最も楽しいセッションのひとつだった。そのフィーリングがペースに反映されていないのは少し残念だ。特に予選ポジションは明日のレースでは重要な役割を果たすからね。でも、メインなライバルと並んでいることはポジティブだ。明日に目を向けると、特に最後の数コーナーではオーバーテイクは難しいかもしれないけど、ポジションを獲得するために何ができるか見ていくつもりだ」

    18番手:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    「予選でのクルマのフィーリングは週末を通してベストだったけど、Q2に進出するためには十分ではなかった。最も簡単な経験ではなかったし、僕たちはプラクティスでも苦労していたけど、それでももっと良い結果が得られることを望んでいた。代わりに、追従やオーバーテイクが最も簡単ではないトラックで、後ろからスタートすることになってしまった。簡単なレースにはならないだろうけど、ありえないなんてことはない。ベストを尽くして、明日良い結果が得られるかどうかを見ていく。路面は今日大きく進化したし、またシテップを果たすこになれば、異なる戦略が機能することになるかもしれない。新しいトラックでラップということもいくつかのサプライズをもたらす可能性があるので、そこでも進歩できるかどうか見てみよう」

    19番手:ミック・シューマッハ(ハース)
    「楽しいトラックだ。ここで走るのは楽しいし、夜のドライビングに慣れる必要がある。厳しい予選になることは分かっていたけど、実際には全体的にかなり満足している。ラップタイムを最大限にできたし、目標を超えることはできなかったとしても、その目標に達することはできた。最終コーナーはいつもトラフィックが発生していた。最終セクターはそうなる。誰もが最終コーナーに向けてタイヤの温度を上げようとするけど、順番を譲りたくないので、みんなが詰まってしまう。僕たちはチームとしてそれをうまくこなしたので、それについてはとても満足している」

    20番手:ニキータ・マゼピン(ハース)
    「まったく新しいトラックで10周くらいしか走り込めていなったと思う。チームはこのような短い時間でマシンの好転させるためにしてくれたことは素晴らしかった。彼らは文字通り変更可能なすべてのものを変更した。奇跡の仕事だった。僕のマシンのメカニックだけでなく、ミックのメカニックも手伝ってくれた。彼らによる非常に特別な仕事だったけど、タフな予選だった」

  • 2022年 F1ドライバーラインナップ

    2022年 F1ドライバーラインナップ

    2022年のF1世界選手権に参戦する全10チームのF1ドライバーラインナップが出揃った。

    11月16日(火)、アルファロメオF1は唯一未定となっていた2つのシートに中国人ドライバーの中国人ドライバーの周冠宇を起用することを発表。これで2022年のF1ドライバーラインナップが確定した。

    2022年のF1世界選手権は、今年のアルファロメオF1のドライバー2人がグリッドを去る。キミ・ライコネンは引退。周冠宇にシートを奪われたアントニオ・ジョビナッツィはフォーミュラEに転向する。

    アルファロメオF1のキミ・ライコネンの後任には、メルセデスからバルテリ・ボッタスが移籍。メルセデスのバルテリ・ボッタスの後任にはウィリアムズからジョージ・ラッセルが移籍。そして、ジョージ・ラッセルも後任には、2022年までレッドブル・レーシングのドライバーを務めたアレクサンダー・アルボンがF1復帰する。

    その結果、メルセデス、アルファロメオ、ウィリアムズの3チームがドライバーラインアップを変更し、その他7チームは今季と同じラインナップを継続する。

    移籍するドライバー
    バルテリ・ボッタス(メルセデス→アルファロメオ)、ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ→メルセデス)

    ルーキードライバー
    周冠宇(アルファロメオ)が初の中国人F1ドライバーとしてF1デビューを果たす。

    ■F1グリッドを去るドライバー
    キミ・ライコネン(アルファロメオ)がF1を引退。アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)がシートを喪失。

    メルセデスF1
    44.ルイス・ハミルトン
    63.ジョージ・ラッセル

    フェラーリ
    16.シャルル・ルクレール
    55.カルロス・サインツ

    レッドブル
    33.マックス・フェルスタッペン
    11.セルジオ・ペレス

    アルピーヌ
    14.フェルナンド・アロンソ
    31.エステバン・オーコン

    マクラーレン
    3.ダニエル・リカルド
    4.ランドノリス

    アルファタウリ・ホンダ
    10.ピエール・ガスリー
    22.角田裕毅

    アストンマーティン
    5.セバスチャン・ベッテル
    18.ランス・ストロール

    アルファロメオ
    77.バルテリ・ボッタス
    TBC.周冠宇

    ハース
    47.ミック・シューマッハ
    9.ニキータ・マゼピン

    ウィリアムズ
    23.アレクサンダー・アルボン
    6.ニコラス・ラティフィ

  • 2021年 F1ブラジルGP 決勝:ドライバーコメント(11位~DNF)

    2021年 F1ブラジルGP 決勝:ドライバーコメント(11位~DNF)

    2021年 F1世界選手権 第19戦 F1ブラジルGP(F1サウンパウロGP)の決勝で11位~DNFだったドライバーのコメント。

    11位:セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    「今日はポイントを獲得するチャンスがあると思っていたけど、バーチャル・セーフティカーが不利に働き、エステバンに順位を奪われてしまった。それがなければ、違うレースになっていただろう」

    「それでも、できるだけのことを試したし、1ストップではなく2ストップ戦略を選んだ。終盤はランドと1ポイントを争い、ファイナルラップで彼に追いついたけど、十分ではなかった」

    12位:キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    「今日はマシンの感触がかなりよかった。週末のどの時点よりもはるかに良かった。いくつか変更したので、ピットレーンからスタートしたが、追い上げることができた。8つ順位を上げたが、おそらくこれは今日僕らにできた最大限だった。でも、チャンピオンシップのためにはポイントが必要だけど、今日はそれらを獲得できなかった。正しい判断だったけど、全体的に少し足りなかった。ポジティブな点は、過去数戦と同じようにマシンの感触がよかったことだ。最後の3戦でもこの調子を続け、よい結果を出したい」

    13位:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    「今日は予想よりもよかった。最初の2回のスティントはかなりタフだった。最初の数周は順位を上げることができず、リスタートでも苦労したけど、最終スティントは良かったし、アントニオ・ジョビナッツィを抑えることができた。今週末はペースがなかったので、アルファロメオを抑えることができたのは、僕たちにとってかなり大事なことだ。13位は、チームとして目指していた結果ではないけど、状況を考えると、良い結果だと思う。ロサイル・インターナショナル・サーキットは、過去2戦に比べ僕たちのマシンの特性に合っていると思うので、カタールに向けてはより楽観的だ。来週末はもっと速くなることを期待している」

    14位:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    「レース前半は悪くなかった。ペースは良かったし、トップ10のすぐ後ろでバトルできた。最初にストップした後、ストロールとラッセルに抑えられ、再びピットインしたけど、またラッセルに抑えられた。ここでパスするのがどれだけ難しいかは分っているし、実際、そういう状況に置かれるとあまりできることはなかった。期待していた日曜日ではなかったけど、来週はいいレースができることを願っている」

    15位:角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    「今日はなかなかフラストレーションが溜まる一日でした。タイヤの判断はよかったと思いますが、不運にもストロールとの接触でレースを台無しにしてしまいました。リスキーな抜き方ではありましたが、彼がミラーを見ていなかったことで当たってしまいました。その後はずっとダメージを負ったまま走ることになったので、ペナルティーが科されたのは本当に残念です。ただ、レースではよくあることですし、次戦ではもっと強くなって戻ってきたいです」

    16位:ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    「レースはペースが良かったので予想以上に管理しやすかったけど、ほとんど一人でいたのでとても寂しいグランプリだった。とてもイライラした。振り返って何ができるかを確認する必要がある。でも、僕たち7日後に再びレースを行うし、今後のトラックでは、メキシコやブラジルよりも競争力が高まるはずなので、中東での次の数回のグランプリを楽しみにしている」

    17位:ニキータ・マゼピン(ハース)
    「良い日だった。スタートは最高ではなかった。蹴り出しは良かったけど、それから少しホイールスピンをしまい、最初のいくつかのコーナーは人々をオーバーテイクするには困難だった。ターン4は良かったし、その後はオープニングラップの最初の数周でうまくタイヤを労わることができたと思う。チームは素晴らしい仕事をしてくれて、マシンも序盤ではとてもよく機能していた。中盤は少し苦しかったけど、終盤には挽回できた。必要なときに必要な動きができた。もちろんVSCが数回あったことで、それを最大限に活用しようとしたけど、今日はそれ以上のものを引き出せなかった」

    18位:ミック・シューマッハ(ハース)
    「キミと戦っていた。記者会見でそのことについてジョークを言っていた。近づきすぎたことは不運だったけど、あのようなタイトなコーナーではこういうことが起きるものだ。ピットにのろのろと戻った後は、全体的に良いレースだったと思う。僕たちはこのようなことから学べるし、バトルは本当に役に立つ。ここから多くのポジティブなことを持ち帰ることができる。このレースは本当に楽しかったと言わざるを得ない」

    DNF:ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    「うまくいっていたんだけどね! 昨日からの目標にしていた通り、スタートでポジションを上げることができた。自分としてはスプリントの展開に満足していなかったんで、うまくやろうと心に決めていた。いくつかいいバトルもあった。レース序盤でオコンがうまく仕掛けてきて、同じ方法でやり返した。気持ちよかったね。その後はガスリーやフェラーリとも戦った。彼らが2ストップしなければならないことは分っていた。彼らの方が少しペースが良かったと思うけど、戦略でかき回すことができたかもしれない。でも、その後、パワーを失ってリタイアしなければならなかった。残念なのは間違いないけど、昨日よりははるかに有望な1日だった。ポジティブに受け止める。来週またチャンスがある」

    DNF:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「昨日いくつか順位を上げた後、今日はポイントを獲得する良いチャンスがあったと思う。好スタートを切った後、角田裕毅がターン1で僕に接触してきた。彼はソフトで、僕はミディアムだったので、その段階では彼の方が速かっただ。彼の動きはやけくそで楽観的すぎたと思う。あの接触でマシンにダメージを負って、そこからさらに多くの部品が落ちていった。ペースが悪化し、後退していくしかなかった。リタイアは残念だけど、今週末は、来週末のカタールで上手くフィニッシュすることをさらに決意させた」

  • F1ブラジルGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    F1ブラジルGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    2021年 F1世界選手権 第19戦 F1ブラジルGP(F1サウンパウロGP)の決勝でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    1位:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「今週末、ブラジルの人々からもらった素晴らしいサポートをとても感謝している。このようなサポートはシルバーストン以来だ! 週末中、観客の声援を聞くと本当に身が引き締まる思いだった。週末中ずっと『オブリガード(ありがろう)ブラジル』と言っていた」

    「何というレースだ! 現場とファクトリーにいるチームは素晴らしい仕事をしてくれた。バルテリも素晴らしい仕事をして、最大限のポイントを獲得してくれた。昨日はグリッド最後尾からできるだけ激しく攻めた。そして今日は5グリッド降格ペナルティを受けた。これまでで一番厳しい週末だったと思う。でも父が『2004年のことを思い出した』と言ってくれた。F3のバーレーン戦のことで、最後尾からスタートして、10位でフィニッシュし、続いて1位でフィニッシュした。だから今回の優勝は父に捧げる。今週末を前に、今日のように差を縮めることができるとは思わなかった。その後もいろんなことが僕たちの不利に運び続けた。でも、それは皆にとって、どんなことに直面しても決してあきらめないことを本当に示していると思う。とにかくプッシュし続けて、転んでも起き上がって、戦い続けなければならない。決して戦いうことをやめてはいけない。それが僕が今週アプローチした方法であり、世界中からインスピレーションをもらった。でも、初勝利のような気分だ。しばらく勝っていなかったように感じる」

    2位:マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    「今日は厳しい戦いになるのは分かっていたけど、できることをすべてやった。少しだけ及ばなかった。ただ、面白いレースになったし、もちろん勝ちたかったけど、現実的に見ればこれはいい結果だと思う。ルイス(ハミルトン)と僕は、さまざまな形勢で首位争いをしていたけど、激しくもいいレースだったし、レースとはこうあるべきだと思う。もう少しパフォーマンスがあればよかったけど、この結果が僕たちにできる最大限だったのは明らかだ。トップスピードを見ると防御するのは厳しかったし、彼らは新しいエンジンを投入していてパワーが向上するのは当然なので、今後のレースではそれが収まってくれればと思う。残り3戦もものすごく厳しい戦いになるけど、どうなるか見ていこう」

    3位:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「今日のスタートはかなりトリッキーだった。1周目にはがっかりしたけど、最善を尽くそうと頑張った。そのあとはペースがよく、コックピットから1ストップの可能性もあると思ったけど、2ストップに切り替えることにした。チームのおかげでVSCを利用できる立場になり、一度は僕の有利になったので、それには満足している。全体的に今日はレッドブルよりも多くのポイントを獲得できたのでと勝った。ポジティブな結果だった。ルイス、おめでとう。彼は素晴らしい走りをした

    4位:セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    「今日は僅差の戦いで楽しかったけど、僕は楽しむためではなく、結果を出すためにここにいる。素晴らしいスタートを決めたけど、ルイスを抑えておくのはとても難しかった。全力を尽くしたけど、彼が速すぎてできなかった。その後、ボッタスの2秒前方になり、表彰台圏内だったけど、2周後にバーチャルセーフティカーとなった。これはものすごい不運で、彼には完璧なタイミングでアンダーカットが成功して僕らの5秒前に出られてしまった。表彰台を逃したことは残念だけど、後方のフェラーリ勢には大きな差がついていたので、チームにとって重要なファステストラップポイントを獲得した。メルセデスの直線スピードは信じられないほどで、僕らは敵わなかったけど、まるで彼らは違う星から来たかのようだった。今日の結果はよかったし、これ以上何かできることがあったとは思わかない。バーチャルセーフティカーがなければボッタスの前ではフィニッシュできると思っていたので、そこは残念だ。今日は僕らに運が向いていなかっただけど、まだ3戦が残されていて、勝負できるので、プッシュし続けるのみだ。カタールが楽しみだし、今度は僕らに競争力があればと思う」

    5位:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「本当に良いレースだった。昨日のスプリントの後は満足していなかったし、昨夜は頑張って仕事をして、どこで改善できるかを分析した。そして、それを今日適用できたので、パフォーマンスにはとても満足している。スタートはとても良かったし、それが最初の目標だった。その後のレースではタイヤをうまく管理して、後続マシンとの差を維持することだった。また、チャンピオンシップ争いで直接のライバルとの差を広げたこともよかった。だから全体的に非常にポジティブな週末の締めくくりとなった」

    6位:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「スタートでクリーンな蹴り出しができていればおそらく5位で終われたと思うし、今日の結果には満足できない。僕たちは蹴り出しで一貫性に欠けているので、何が原因なのか掘り下げ続ける必要がある。ランド(ノリス)と接触した結果、チェコ(ペレス)とシャルル(ルクレール)にポジションを奪われた。それ以降のレース全体でのペースは良かったけど、それだけだった。今週末はたくさんのポジティブなことがあった。まず、チームとしてマクラーレンとのリードを広げるポイントを獲得できた。そして、金曜日以降のクルマの良さ、タイヤマネジメント、そして、力強いペーだ。過去2レースのスタートでいろいろあったけど、生かし切れなかったので残念だ。でも、プッシュし続けるよ! 次はトリプルヘッダーの最終戦だ」

    7位:ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    「とてもうれしい。今日はかなり激しいレースだったけど、満足のいく結果だったと思う。ダニエル(リカルド/マクラーレン)やセブ(セバスチャン・ベッテル/アストンマーティン)、そして終盤では2台のアルピーヌと、素晴らしいバトルができた。F1で彼らとレースをすることはあまり多くないので、とても楽しかった。大変ではあるけど、今日はトップ3チームの直後という、僕らに可能な中でベストの順位でフィニッシュできた。そして、コンストラクター5位争いにまだ踏みとどまっていることが、最も重要だ」

    8位:フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    「昨日は難しかったので、今日の結果には満足している。スタートとリスタートは僕たちにとって有利にならなかったけど、一旦落ち着いた後はペースは本当によかった。バーチャルセーフティカーは少し不運だった。ピットインすることができず、最終的に少しタイムをロスした。トラックに戻ると僕たちのペースは強かった。僕たち1ストップ選択を選んだ。チームワークで、ピエール(ガスリー)のオーバーテイクを止めようとしたけど、彼を抑えることはできなかった。2台揃ってまたポイントを獲得したのはよかった。来週末のカタールに向けて、アルファタウリと同じ5位なので、この調子を続けることを目指したい」

    9位:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「今日の忙しいレースでポイントにカムバックできてうれしい。今日はみんなでチームワークを発揮したレースだった。できることはすべて最大限に試し、パフォーマンスの面でも戦術的な面でも限界までプッシュした。ガスリーが2度目のピットインをしたとき、フェルナンド(アロンソ)とポジションを入れ替えてトウをもらい、彼を抑えようとした。数ラップはうまくいったけど、最終的には十分ではなく、フェルナンドはポジションを戻してくれた。それでも、8位と9位でチェッカーを受けて6ポイントを取った。チームとしていい結果で、コンストラクターズタイトルのために重要だ。まだ僅差だけど、これから先は未知のサーキットが2つあり、この位置を維持するためにプッシュし続ける」

    10位:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「チームの全員にとっても、僕自身にとっても期待外れな1日だった。スタートは本当に良かった。トラックに戻ろうとしたときに十分なスペースがなく、パンクしてしまった。かなりのポイントを獲得できたはずだった。見直して、次戦もっとよい仕事ができるようにしたい。追い上げて、1ポイントを獲得できてよかった。ゼロよりはマシだ。起こったこととを考えると、これは今日僕たちにできる最大限だったと思う。タフな数週間だったけど、カタールではよい週末を過ごしたい」

  • F1ブラジルGP スプリント予選:ドライバーコメント(11位~20位)

    F1ブラジルGP スプリント予選:ドライバーコメント(11位~20位)

    2021年 F1世界選手権 第19戦 F1ブラジルGPのスプリント予選で11位~20位だったドライバーのコメント。

    11位:ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    「スタート自体は問題なかったけど、ターン1へのインサイドラインは少しボトルになっていたし、ポジショニングはあまり良くなかった。それを調べて、明日のために攻略法を見つけたい。前進したいし、何ができるか見ていく。今日から学び、たたかいに戻るつもりだ」

    12位:フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    「ミディアムタイヤでスタートしたので、レーススタートには最適ではなかったかもしれないけど、チームとして僕たちは戦略を分割することにした。いくつかのポジションを1ターンで失った後、残りのスプリントは渋滞に巻き込まれれしまった。ここでオーバーテイクするのは難しく、進歩するにはかなり大きなアドバンテージが必要だ。マシンをパフォーマンスの順番に並べると、予想通りにフィニッシュすると思う。そして、ハミルトンがフィールドを通して突進しているのを見れば、見ているファンにとってはエキサイティングで、このフォーマットで何かができるポテンシャルを示したと思う。ポイントは与えられるのは明日なので、今日の結果に失望することはない。 明らかなことは、レースに大きな影響を与える可能性があるため、良いスタートを切る必要があるということだ」

    13位:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    「スプリントの結果はそれほど悪くはなかった。P13は最高ではないけど、そこから良い戦いを繰り広げることができる。レースの内容には満足しているし、明日何ができるか楽しみにしている。キミとのインシデントについては、接触してしまったのは残念だ。何が起こったのかよく分からない。ストレートで3ワイドになって、インサイドを取って、突然アウトサイドにキミが見えた。タイヤが接触して、避けようとしたけど、実際にできることは何もなかった。インサイドにいて、通常どおりブレーキをかけた。 残念ながら、フロントウィングにいくつかダメージを負ってしまい、最終コーナーでアンダーステアがたくさん発生した。レースに焦点を当てよう。ベストを尽くすつもりだ。ここブラジルでは常にエキサイティングなレースになるので、何を期待するかを知るのは困難だ」

    14位:角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    「満足のいかない一日になりました。1周目でかなりポジションを落としてしまい、その後はソフトタイヤのパフォーマンスを引き出せませんでした。今週末のフォーマットでは、あまり多くの周回を走行できていないのですが、今日一日で学んだことが多かったので、今夜は明日に向けて確認していきます」

    15位:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「明日のレースのために順位を上げられたのはポジティブだ。 スタートでは周りにあまりアクションがなかったので、1周目以降はまだP15だった。最後に目の前の角田裕毅がソウトに苦労し始めて、僕たちはミディアムをかなりうまく管理していた。彼は前のマシンからのDRSを失い、最終ラップで彼を捕らえることができたので、ミディアムからスタートしたのはおそらく正しいかったと思う。今日はオーバーテイクが難しかったけど、長いレースだし、このサーキットでは何が起こるかわからないので、明日はチャンスがあるかもしれない。 P14から何ができるかを見て、いくつかのポジションを上げることを目指していく」

    16位:ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    「今日のスプリントはペースが足りなかったので、前の誰にも挑戦できなかった。もう1周あれば角田裕毅を捕まえることができたかもしれないけど、それでもタイヤに少し苦労していた。明日は長いレースになるだろうけど、ここブラジルでは多くのことが起こる可能性があるので、チャンスがあればそれを利用する準備ができているようにする必要がある」

    17位:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    「ちょっとしたバトルはあったけど、残念ながら、今日はかなりの強烈のスプリントセッションだった。このような短いスティントでは、オーバーテイクのチャンスを掴むための大きなタイヤ差を得るのは難しい。明日はチャンスを提供してくれるさまざまな戦略があると思うけど、今週末は全体的なペースに苦労しているので、見てみなければならない」

    18位:キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    「私は良いスタートを切ったし、アントニオと接触したときにもう少し進歩できると思っていた。僕はアロンソのアウトサイドに出て、彼はインサイドに行った。ターン1までに、インサイドで何が起こっているのかあまり見ることができなかった。最小限の接触しかなかったけど、僕をスピンさせるのには十分だった。そんなところだ。もちろん、この結果は明日のレースには役立たない。18番手からスタートするのは簡単なことではないけど、順位を上げるためにベストを尽くす」

    19位:ミック・シューマッハ(ハース)
    「後から考えると、もっと速い戦略があったかもしれないけど、良いスタートと良い最初のラップを確保したかった。なんとか確保はできたけど、誰も抜くことはできなかった。今回は成果がなかったけど、もう一度トライする。全体として、ソフトタイヤの扱いを学ぶためのレッスンだったし、僕たちは何が必要かを分かっている。何も失われていない。レースは明日だ」

    20位:ニキータ・マゼピン(ハース)
    「C4タイヤを履いたのはちょっとしたギャンブルだった。最初の数周はかなり良かったと思う ミックに非常に近づく機会があり、4つのコーナーをサイド・バイ・サイドで戦った。本当にいいタイミングだと感じたけど、残念ながら、それ以降はリアタイヤに苦戦した。チャンスを利用しようとしたけど、実際にはうまくいかなかった。壮大な計画として、このトラックでウィリアムズやアルファスなどと戦うのは非常に困難だ」