カテゴリー: F1ドライバー

  • 2022年 Fバーレーンテスト 2日目:各チームの担当ドライバー

    2022年 Fバーレーンテスト 2日目:各チームの担当ドライバー

    2022年のF1世界選手権の開幕に向けた最後のF1プレシーズンテストがバーレーン・インターナショナル・サーキットで2日目を迎える。

    初日に体調不良で欠席していたマクラーレンのダニエル・リカルドは、2日目も大事をとって休む、マクラーレンは2日にわたってランド・ノリスが一日を通して走行を担当する。

    また、ハースF1チームは、電撃復帰が決定したケビン・マグヌッセンが午後に登場。貨物遅延によって1日目の午前中に走行できなかったハースF1チームには追加で4時間の走行時間が与えられ、2日目はマグヌッセンは他チームが終了した後、追加で1時間走行する。

    2022年 F1バルセロナテスト 2日目:各チームの担当ドライバー

    メルセデス
    ジョージ・ラッセル(午前) / ルイス・ハミルトン(午後)

    レッドブル
    マックス・フェルスタッペン

    フェラーリ
    シャルル・ルクレール(午前) / カルロス・サインツ(午後)

    マクラーレン
    ランド・ノリス

    アルピーヌ
    エステバン・オコン

    アルファタウリ
    角田裕毅

    アストンマーティン
    セバスチャン・ベッテル(午前) / ランス・ストロール(午後)

    ウィリアムズ
    ニラコス・ラティフィ

    アルファロメオ
    バルテリ・ボッタス(午前) / 周冠宇(午後)

    ハース
    ミック・シューマッハ(午前) / ケビン・マグヌッセン(午後+1)

  • 2022年 F1ドライバーラインナップ:マゼピンOUT マグヌッセンIN

    2022年 F1ドライバーラインナップ:マゼピンOUT マグヌッセンIN

    2022年のF1世界選手権も開幕まで2週間を切ったこの段階でハースF1チームのドライバーに変更があった。

    ロシアのウクライナ侵攻を受け、ハースF1チームはロシア企業のウラルカリとのタイトルスポンサー契約を断ち切り、ロシア人ニキータ・マゼピンとのドライバー契約を解除するなど、非常に混乱したオフシーズンを過ごしている。

    すぐさま後任には複数の名前が挙がったが、F1バーレーンテスト前日の3月9日(水)に2020年までハースF1チームのドライバーを務めたケビン・マグヌッセンの電撃復帰が発表された。

    ハースF1チームでの4シーズン(2017年~2020年)を含め、7年間のF1キャリアで119戦のスタートを切り、表彰台の経験もあるケビン・マグヌッセンは、ルーキーのミック・シューマッハを起用するチームにとって理想的な人選と言える。チームに精通しており、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権に参戦していたことからレース勘もそこまで不安はないだろう。

    2022年のF1世界選手権は、キミ・ライコネン、アントニオ・ジョビナッツィ(ともにアルファロメオ)、そして、ニキータ・マゼピン(ハースF1チーム)がグリッドを去り、周冠宇(アルファロメオ)がF1デビュー、アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)とケビン・マグヌッセン(ハースF1チーム)がF1復帰と交代があった。ジョージ・ラッセルがメルセデスF1、バルテリ・ボッタスがアルファロメオへとチームを移籍する。

    2022年のF1世界選手権

    メルセデスF1
    44.ルイス・ハミルトン
    63.ジョージ・ラッセル

    フェラーリ
    16.シャルル・ルクレール
    55.カルロス・サインツ

    レッドブル
    33.マックス・フェルスタッペン
    11.セルジオ・ペレス

    アルピーヌ
    14.フェルナンド・アロンソ
    31.エステバン・オコン

    マクラーレン
    3.ダニエル・リカルド
    4.ランドノリス

    アルファタウリ・ホンダ
    10.ピエール・ガスリー
    22.角田裕毅

    アストンマーティン
    5.セバスチャン・ベッテル
    18.ランス・ストロール

    アルファロメオ
    77.バルテリ・ボッタス
    24.周冠宇

    ハース
    47.ミック・シューマッハ
    20.ケビン・マグヌッセン

    ウィリアムズ
    23.アレクサンダー・アルボン
    6.ニコラス・ラティフィ

  • 2022年 Fバーレーンテスト 1日目:各チームの担当ドライバー

    2022年 Fバーレーンテスト 1日目:各チームの担当ドライバー

    2022年のF1世界選手権の開幕に向けた最後のF1プレシーズンテストが3月10日(木)からバーレーンのサヒール・インターナショナル・サーキットで3日間にわたって行われる。

    バルセロナでの3日間の“シェイクダウン”テストを終え、F1チームは2022年シーズン開幕に向けて本格的にF1マシンを煮詰めていく作業に入る。

    レッドブル、アルファタウリ、ウィリアムズ。マクラーレン以外は午前(日本時間16:00~20:00)と午後(日本時間21:00~25:00)の4時間のセッションでドライバーを分担。また、1日目は貨物の遅延によってハースF1チームが午前中の走行をスキップ。午後からリザーブドライバーのピエトロ・フィッティパルディが走行を行う。

    2022年 F1バルセロナテスト 2日目:各チームの担当ドライバー

    メルセデス
    ルイス・ハミルトン(午前) / ジョージ・ラッセル(午後)

    レッドブル
    セルジオ・ペレス

    フェラーリ
    シャルル・ルクレール(午前) / カルロス・サインツ(午後)

    マクラーレン
    ランド・ノリス

    アルピーヌ
    エステバン・オコン(午前) / フェルナンド・アロンソ(午後)

    アルファタウリ
    ピエール・ガスリー

    アストンマーティン
    セバスチャン・ベッテル(午前) / ランス・ストロール(午後)

    ウィリアムズ
    アレクサンダー・アルボン

    アルファロメオ
    周冠宇(午前) / バルテル・ボッタス(午後)

    ハース
    ピエトロ・フィッティパルディ(午後)

  • F1ドライバー、バーレーンでウクライナへのサポートを表明

    F1ドライバー、バーレーンでウクライナへのサポートを表明

    2022年のF1世界選手権に参戦するF1ドライバーは、バーレーンでF1プレシーズンテストが再開する前日となる3月9日(水)にサキールに集結し、ウクライナへのサポートを示した。

    ルイス・ハミルトンはまだバーレーンに到着してないため参加できなかったが、F1ドライバーは『No War』と書かれたTシャルを着て、ウクライナの国旗の前に立ち、最近、ロシアに侵攻された国へのサポートを表明した。

    水曜日の午前にハースF1チームを解雇されたニキータ・マゼピンは記者会見を開き、チームが契約を終了する「法的理由はない」と主張して、彼を解雇し、ロシアのタイトルスポンサーであるウラルカリとの関係を断ち切るという決定を非難した。

    しかし、水曜日の午後、ニキータ・マゼピンと彼の父親であるドミトリー・マゼピン(ウラルカリの大株主)の両方が、欧州連合(EU)のロシアの新興財閥の制裁リストに追加されたことが明らかになった。

    EUは、ロシアがウクライナに侵攻した2月24日のドミトリー・マゼピンとロシアのウラジーミル・プーチン大統領との会談は、彼がウクライナを脅かす「行動または政策を支持または実施している」証拠であると主張した。

    ロシアの新興財閥に課せられる制裁には、通常、渡航禁止令とロシア国外の資産の凍結が含まれる。

    バーレーンでのF1の連帯行動の前に、フェラーリは紛争の影響を受けたウクライナ人を支援するためにエミリア・ロマーニャ地域が運営する特別基金に100万ユーロ(約1億2800万円)を寄付した。

    「フェラーリは、この進行中の人道的危機の影響を受けたウクライナのすべての人と並んで立っている」とフェラーリのCEOを務めるベネデット・ビーニャは語った。

    「我々は、対話への迅速な復帰と平和的な解決を望んでいるが、影響を受けたすべての人の苦しみに無関心であり続けることはできない」

    「我々の考えと支援は彼らに向けられている。我々はこの状況に即座の救済をもたらしている機関と一緒に小さな役割を果たしている」

  • 2022年 F1バルセロナテスト 3日目(最終日):各チームの担当ドライバー

    2022年 F1バルセロナテスト 3日目(最終日):各チームの担当ドライバー

    2022年 F1バルセロナテストが2月25日(金)に最終日を迎える。

    2月23日(水)に2022年のF1世界選手権に先立ってバルセロナのカタルーニャー・サーキットで3日間の1回目のプレシーズンテストがスタート。全10チームが新F1レギュレーションに対応した完全に異なる新世代F1マシンでテストを開始。最初の2日間ですでに2022年のF1ドライバーの全員が新車でのテストを経験している。

    セッションは午前と午後に4時間ずつ行われるが、最終日となる25日(金)は午後に路面を人工的に濡らして、ウェットタイヤのテストに割り当てられる。

    2022年 F1バルセロナテスト 3日目(最終日):各チームの担当ドライバー

    メルセデス
    ジョージ・ラッセル(午前) / ルイス・ハミルトン(午後)

    レッドブル
    マックス・フェルスタッペン(午前) / セルジオ・ペレス(午後)

    フェラーリ
    シャルル・ルクレール(午前) / カルロス・サインツ(午後)

    マクラーレン
    ランド・ノリス(午前) / ダニエル・リカルド(午後)

    アルピーヌ
    フェルナンド・アロンソ(午前) / エステバン・オコン(午後)

    アルファタウリ
    ピエール・ガスリー(午前) / 角田裕毅(午後)

    アストンマーティン
    セバスチャン・ベッテル(午前) / ランス・ストロール(午後)

    ウィリアムズ
    ジョージ・ラッセル(午前) / アレクサンダー・アルボン(午後)

    アルファロメオ
    周冠宇(午前) / バルテリ・ボッタス(午後)

    ハース
    ニキータ・マゼピン(午前) / ミック・シューマッハ(午後)

  • 2022年 F1バルセロナテスト 1日目:各F1チームとドライバーのコメント

    2022年 F1バルセロナテスト 1日目:各F1チームとドライバーのコメント

    2022年のF1世界選手権に向けたプレシーズンテストが2月23日(木)にスペイン・バルセロナのカタルーニャ・サーキットでスタート。第1回目のとなる今回のテストは3日間にわたって行われる。

    初めて全10チームが新世代F1マシンで揃ってコースに出る機会となるF1プレシーズンテストがスタート。午前と午後で走行を分担するチームと終日1人のドライバーが走行するチームに分かれ、16名のドライバーが初日にコースに出た。

    2022年のF1世界選手権は、まったく新しいF1レギュレーションが導入され、空力はフロア下で50%のダウンフォースを占めるグラウンドエフェクト効果にコンセプトを変更。18インチタイヤへのインチアップも相まってF1マシンのルックスは大きく変貌を遂げた。

    1日目のトップタイムを記録したのマクラーレンのランド・ノリス。フェラーリの2台が彼に続いた。

    メルセデス
    アンドリュー・ショブリン(トラックサイドエンジニアリングディレクター)
    「今日は多くの作業に取り組み、両方ドライバーがW13の第一印象を教えてくれた。ピットレーンを見渡せば、信頼性の基準の高さが分かり、ほとんどのチームが問題なくプログラムを進めているようだったので、全体的に驚くほど分かりやすい1日だった。マシンとレギュレーションの違いを考えると、6日間の冬季テストに詰め込むべき内容はかなりたくさんある。それでも、空力やタイヤの理解を深めると同時に、600km近くを走破できた。バランスとパフォーマンスの面ではまだいくつか取り組むべきことがある。それでも、全体的に今日の感触は良かったので、明日もさらに進歩していけることを期待している」

    レッドブル
    マックス・フェルスタッペン
    「マシンはいい感じだと思うけど、最も重要なことは速いことだ。それが僕たちが確認しようとしていることだ。今日はマシンに慣れて、マシンの挙動について全般的な理解を得るために周回を重ねたいと思っていた。それでだけでなく、パーツがどれくらい持ちこたえるかを確認するためにマイレージを重ねる必要があった。すべてがかなり上手く機能していたし、良いスタートであり、ポジティブな一日だった。今夜、物事をより詳しく調べて、改善するために何が必要かを確認していく。明日はチェコ(セルジオ・ペレス)がドライブする。金曜日にBR18に戻るのを楽しみにしている」

    クリスチャン・ホーナー (チームプリンシパル)
    「非常に短いオフシーズンだったが、トラックに戻ってナンバー1のマシンを見るのは素晴らしいことだ。F1カーに掲載されるのは久しぶりだ。今年の目標はナンバー1をマシンにとどまることだ。我々は、このスポーツの新時代が始まり、マシンが怒号を放ちながらコースに出ていくのを初めて見ることができて興奮している。このような大きなレギュレーションの変更により、今年はさらに魅力的になる。我々は素晴らしいチームを持っており、今シーズンに向けて完全にモチベーションを高めている。マックスはマシンはドライブするのが楽しいと感じており、ポジティブな最初の朝だった。今年はチェコにとって良い年になるだろう。今では彼は2年目になり、チームに精通している」

    ギヨーム・ロケリン
    「今日はチームにとって本当にうまくいったので満足している。700kmという楽観的な目標を掲げ、それより約3周足りずにフィニッシュしたが、それはテスト初日としては非常に珍しいことだ。物事は順調に進み、いくつかのテストを行い、マシンを改善するための良い方向性がある。マックスはこれまでのところ満足している。バランスにはいくつかの制限があるが、マシンを機能させるために物事を逆さまにする必要があると思わせるものは何もない」

    フェラーリ
    シャルル・ルクレール
    「やっとテスト初日を迎えられた。いつもシーズンのスタートのこの瞬間は本当にエキサイティングだ。新しいマシンで本気でプッシュができるのは今回が初めてだし、またステアリングを握れることができて本当にうれしい。やりたかったテストはすべてできたし、プログラム全体をスムーズに進められたので、新車にとっては良いことだ。明日もコースに戻るのが楽しみだ。最初のフィーリングは悪くないけれど、まだ始まったばかりだし、誰も本当の姿は見せていないので、今日のタイムシートに浮かれるわけにはいかない。まだ明確なイメージを持つのは不可能だし、集中してハードワークにを続けるしかない。今日はどのチームよりも多くの周回数を走れたので、ここから積み上げていく上ではポジティブだ」

    カルロス・サインツ
    「基本的なシェイクダウンだった前回とは違って、今日は初めて本格的な走行プランでマシンを走らせた。ようやく少しプッシュして、マシンの学習をスタートすることができた。この初期段階ではタイムシートは重要ではないけど、良い周回数を重ねて、マシンでリアルが感触を得ることができたのはとてもポジティブだった。まだ僕たちにはやらなければんらない作業がたくさんあるけど、今日すでに昨年とはいくつか異なるフィーリングをすでに感じることができた。慣れるという点であまり長く時間がかかるとは感じなかった。最後のコンマ数秒を見つけるのは確かにトリッキーだと思うけど、それが面白いところだ! いずれにしろ、それはここバルセロナでの目標ではない。開幕戦までにまだテストがあるからね。良い初日だったし、明日を楽しみにしている。

    マクラーレン
    ランド・ノリス
    「またステアリングを握れることができて本当にうれしい。マシンに戻って限界までプッシュできるのは最高の気分だ。自分のF1キャリアを通して同じレギュレーションでドライブしてきたので、この新車に慣れていけるのはいいことだと思う。変化があるのは良いことだし、生産的な1日だった。チームとして多くのことを学べたし、欲しい情報はすべて入手できた。これからシミュレーターや風洞に戻して比較していける。良い1日だったし、今回のテストの良いスタートになった」

    ジェームス・キー(テクニカルエグゼクティブディレクター)
    「2年のデザインプロセスを経て、ようやく他の新車とともにMCL36をコース上で見られたのは素晴らしいことだ。このマシンがいかに新しく、いかに学ぶことが多いかを考えれば、今日、それぞれのチームがど多くの周回を重ねたことは驚くべきことだ。F1が冬季テストをこれほどまでポジティブな形でスタートできたのは本当に良いことだと思っている。我々にとっては生産的な初日だった。現時点ではラップタイムは気にしておらず、自分たちの方向性と優先順位にしたがって学んでいくことが重要だ。残りのテストにつなげ、今後のマシン開発に生かせるよう、今日のテスト初日ではいくつか重要なデータポイントを収集し、多くのこと学ぶことができた。多くのチームと同様、今朝はエアロレーキを装着して最初の走行に臨み、有益な初期の相関データを得ることができた。空力は2022年マシンの最大の変更点なので、早い段階で基本的な初期計測を実施することが重要だ。今日の残りはマシンとタイヤを一歩ずつ理解するためにセットアップと調査作業に取り組んだ。今日はランドと共に多くの周回を重ねられたことに満足していいと思うし、明日もダニエル(リカルド)と一緒にさらに進めていけることを楽しみにしている」

    アルピーヌ
    フェルナンド・アロンソ
    「長く待ち焦がれていたので、戻ってくることができてうれしい。この瞬間のためにファクトリーやガレージで長い時間をかけて準備してきた。このマシンは昨年とかなり違っているし、新しい特性が多いので、アジャストしていかなければならない。まだやるべきことはたくさんあるけど、テストはそのためにある。テスト初日としてはしっかりと走り込めたし、信頼性もかなり高い。テストではパフォーマンスよりもマイレージと信頼性が重要だし、全体としては新車の初日としてはかなり満足している」

    マット・ハーマン(テクニカルディレクター)
    「今日はエンストンとヴィリーのチームのみんなが2年半にわたって積み重ねてきたハードワークの集大成だ。この重要なマイルストーンに到達するために行われてきた多くの努力を祝福したい。今日は129周を走破でき、非常に満足している。解決しなければならない問題がいくつかあったが、すぐに修正できたし、それが周回数の多さに現れている。フェルナンドからのフィードバックもよく、全体的なバランスについてもコメントがあり、異なるセットアップのアイデアやタイヤのオプションにも良い反応を示してくれた。バルセロナに到着するまでに多くの事前検証を実施した。それでも、いくつか確認したいことがあったので、今日のような日はそれが目標となる。チームにとっては印象的な1日であり、A522の旅路における大きな節目になった。木曜日はエステバン(オコン)がマシンに乗るので楽しみにしている」

    アルファタウリ
    角田裕毅
    「とても有意義な1日となり、チームにとって良い形でテストをスタートすることができました。本格的に2022年の新型マシンで走るのは今回が初めてでした。去年のマシンとは完全に異なるマシンなので、今日行った全ての作業がチームのラーニングにとって本当に重要なものとなりました。今日の鍵となったのは走行距離およびマシンのセットアップ変更で、今日やりたいと思っていたことは全て達成できました。調整していく必要がある部分をいくつか見つけましたが、現状には満足できています。今日はできる限り多くのデータを集めなければいけなかったのですが、とても信頼性があるマシンだったので、全て達成することができました。今シーズンの開幕戦までテストがあと5日あります。現状マシンはかなり速いと感じていますが、バーレーン戦の予選まで真のパフォーマンスは分からないと思っています」

    ジョナサン・エドルズ (Chief Race Engineer)
    「ここバルセロナでのテストは非常に上手くいきました。新マシン、タイヤ、レギュレーションが導入され、事前に行うシミュレーション作業の検証が重要となったので、今朝のトライアルでは様々な方向性のセットアップを試し、良い妥協案となるようなセットアップに素早く調整を加えていきました。午後にはセットアップに関するテスト項目を完了していき、タイヤへの理解を深めていきました。ユウキはマシンの感触に満足しているようで、特に大きな問題もなく、1日を通してマシンは信頼性を保っていました。開幕戦への準備を整え、できる限りベストな状態でレースに臨めるよう、残りのバルセロナでのテスト3日間とバーレーンでのテスト3日間に向けて、幅広いテストプランを立てています。初日は順調にプランを遂行することができ、多くのデータを集めることができました。今夜はそのデータを分析し、明日走行するピエールのテストプランに反映させていきたいと思います」

    アストンマーティン
    コメントなし

    ウィリアムズ
    ニコラス・ラティフィ
    「数カ月の休みを終えて、マシンに戻る最初のセッションはいつも興味深い。特に新しい18インチのピレリタイヤを履いて走るのは初めてだったし、デザインの哲学の違いを感じられた。全体としては昨年とは異なるフィーリングだけど、すでにかなりポジティブに感じられる部分はいくつもあるし、アジャストしないといけないところもある。でも、まだ始まったばかりだから。今朝はシステムと空力のプラットフォームのフィーリングを理解することに集中した。全体的には良い1日だったと思う」

    アレックス・アルボン
    「今日の午後、FW44で初めて本格的なセッションができて本当にうれしい。マシンの感触は素晴らしいし、チームは素晴らしい仕事をしてくれた。マイレージを稼ぐことができた。それが本当に重要なことだし、1年の良いスタートを切れたと思う。サーキットでの初日は、通常、すべてが順調に進んでいることを確認するために使われる。今回はそれができたし、マシンパフォーマンスを向上させるための作業をスタートできた。最初のレースまでは6日間しかテストがないので、すでにパフォーマンスに着手できたことは本当にポジティブだ。明日の朝、また走るのが楽しみだ!」

    デイブ・ロブソン(車体パフォーマンス責任者)
    「FW44の理解という点で堅実な1日を過ごすことができた。マシンに投入された多くの新しいコンセプトを考えれば、トラブルはほとんどなく、両ドライバーとも複数のピレリタイヤのコンパウンドを履いてロングランを完了する良いチャンスを得た。まだ始まったばかりではあるが、良いスタートを切れたし、マシンパフォーマンスを改善するためのいくつかの機会を得ることができている。アレックスはすぐにマシンに慣れてペースを上げていった。明日はアレックスが午前にドライブし、午後にニコラスが担当する。 もシーズンに向けて準備を継続していく上で実り多き1日になることを期待している」

    アルファロメオ
    バルテリ・ボッタス
    「冬休みが終わり、マシンに戻るのはいつだってうれしい。新車で、新しいチームだし、新世代のF1マシンであることを考えれば特にね。時間を失うような問題もあったけど、マシンで過ごす時間を楽しんだ。重要なのは問題をしっかりと理解して、修正方法を解明することだ。今日はそのために時間を使い果たしてしまったかもしれないけど、それでもいくらか走行はできたし、進歩する方法は分かっている。明日と金曜日で今日失った時間を埋め合わせて、テストプログラムを完了できることを願っている。マシンの第一印象はポジティブだし、今のところ、前世代のマシンと新世代のマシンに大きな違いは感じていない。当然、天と地ほどの差があるわけでもない。もちろん、ドライビングは少し調整しなければならないけど、それほど劇的な変化はない。学ぶべきことはたくさんあるし、明日またコースで作業していく」

    ロバート・クビサ
    「今朝はいくつか問題があって走行が制限されてしまいベストとは言えなかった。みんなが解消するために懸命に取り組んでくれたし、問題に直面したときのチームのスピリットを見られたのは良いことだと思うけど、最終的に大量の時間を失ってしまった。前菜程度に少し走っただけなので、もちろん、もっと走りたかった! でも、これがレーシングだ。重要なのは明日までに少しでもリカバーして、新しいマシンの様々ことを見つけ続けていくことだ。マシンの第一印象はポジティブだけど、まだ見つけないといけないことがたくさんある」

    ハース
    ニキータ・マゼピン
    「まず何よりも走れることができてうれしい。チーム全体が活気づいているし、マシンも誕生した。セットアップやマシンの走らせ方はフィリミングデーとこのような走行日では違うし、気持ちがいい。冷却に水漏れがあって、あまり多くの走行ができなかったのは残念だけど、まだ始まったばかりだ。バランスを見いだしているときのマシンは強さを感じた。誰もがこの新しいマシンを学んでいるところだし、シミュレーションと一致していないところもあるけど、僕たちは学習が早いんだ!」

    ミック・シューマッハ
    「3桁は走りたかったので、それを実現できtときほど笑顔になれるわけではけど、こういうことは起きるものだし、不安になることは何もない。今後、今日失った周回数を明日で埋め合わせられるようにしなければならない。バーレーンがどのような展開になるかはまだ分からないけど、少なくとも今年のマシンを開発し、状況に対応しながらより良いものを作っていくことはできる」

    ギュンター・シュタイナー(チーム代表)
    「まずは、コースに戻り、VF-22にやっと息吹を吹き込めたことはポジティブだ。ここに到達するまでマシン開発を通してチーム全体が本当に懸命に取り組んできた。残念ながら、小さな問題がいくつか起きり、ガレージで過ごす時間が長くなってしまうという日になってしまった。それらの問題が解決されていることを願うと言う以外に今日はあまり取り上げるべきことは多くない。明日は信頼性が向上し、ミックとニキータのために、より綿密な走行プランを立てられるだろう」

  • 2022年 F1バルセロナテスト 2日目:各チームの担当ドライバー

    2022年 F1バルセロナテスト 2日目:各チームの担当ドライバー

    2022年 F1バルセロナテストが2月24日(木)に2日目を迎える。

    2月23日(水)に2022年のF1世界選手権に先立ってバルセロナのカタルーニャー・サーキットで3日間の1回目のプレシーズンテストがスタート。全10チームが新F1レギュレーションに対応した完全に異なる新世代F1マシンでテストを開始した。

    午前と午後に担当ドライバーを分ける、もしくは1人のドライバーが一日を通して行うかはF1チームごとに分かれている。

    初日は、レッドブル、マクラーレン、アルピーヌ、アルファタウリが1人のドライバーが1日を通して走行を行い、アルファロメオはリザーブドライバーのロバート・クビサが午前中に走行した。

    そのため、セルジオ・ペレス(レッドブル)、ダニエル・リカルド(マクラーレン)、エステバン・オコン(アルピーヌ)、ピエール・ガスリー(アルファタウリ)、周冠宇(アルファロメオ)は今季の公式テスト初走行となる。

    2022年 F1バルセロナテスト 2日目:各チームの担当ドライバー

    メルセデス
    ルイス・ハミルトン(午前) / ジョージ・ラッセル(午後)

    レッドブル
    セルジオ・ペレス

    フェラーリ
    カルロス・サインツ(午前) / シャルル・ルクレール(午後)

    マクラーレン
    ダニエル・リカルド

    アルピーヌ
    エステバン・オコン

    アルファタウリ
    ピエール・ガスリー

    アストンマーティン
    ランス・ストロール(午前) / セバスチャン・ベッテル(午後)

    ウィリアムズ
    アレクサンダー・アルボン(午前) / ジョージ・ラッセル(午後)

    アルファロメオ
    バルテル・ボッタス(午前) / 周冠宇(午後)

    ハース
    ミック・シューマッハ(午前) / ニキータ・マゼピン(午後)

  • 2022年 F1バルセロナテスト:参加ドライバー&走行スケジュール

    2022年 F1バルセロナテスト:参加ドライバー&走行スケジュール

    2022年のF1プレシーズンテストが、2月23日(水)から3日間にわたってスペイン・バルセロナのカタルーニャ・サーキットで開催される。

    新世代のF1マシンがいよいよコースデビューを果たす。1回目の会場となるのはF1スペインGPが開催されるバルセロナで2月23日~25日に行われ、2回目は開幕戦F1バーレーンGPの舞台となるバーレーン・インターナショナル・サーキットで3月10日~12日に日程で行われる。

    F1チームは、記録的な23レースの2022年シーズンに向けて、まったく新しいF1マシンを準備するために合計6日間の走行日しかない。空力と18インチタイヤが導入される新しい技術規制により、3月の開幕戦で誰がトップになるかは完全に不明だ。

    F1バルセロナテストに先立ち、10チームすべてがシェイクダウン(fフィルミングデーを利用したショータイヤでの100 kmの走行)を完了し、より有意義なテストのためにいクモの巣を振り落とした。

    アルファロメオは、テストおよびリザーブドライバーのロバート・クビサが、バルテリ・ボッタスに引き渡す前の初日にチームのために走行する。

    2021年 F1プレシーズンテスト / ドライバーラインナップ

    メルセデス
    2月23日(水) ジョージ・ラッセル(午前) / ルイス・ハミルトン(午後)
    2月24日(木) TBC
    2月25日(金) TBC

    レッドブル・レーシング
    2月23日(水) マックス・フェルスタッペン
    2月24日(木) セルジオ・ペレス
    2月25日(金) マックス・フェルスタッペン(午前) / セルジオ・ペレス(午後)

    フェラーリ
    2月23日(水) TBC
    2月24日(木) TBC
    2月25日(金) TBC

    マクラーレン
    2月23日(水) TBC
    2月24日(木) TBC
    2月25日(金) TBC

    アルピーヌ
    2月23日(水) TBC
    2月24日(木) TBC
    2月25日(金) TBC

    アルファタウリ
    2月23日(水) 角田裕毅
    2月24日(木) ピエール・ガスリー(午後)
    2月25日(金) ピエール・ガスリー(午前) / 角田裕毅(午後)

    アストンマーティン
    2月23日(水) セバスチャン・ベッテル(午前) / ランス・ストロール(午後)
    2月24日(木) ランス・ストロール(午前) / セバスチャン・ベッテル(午後)
    2月25日(金) セバスチャン・ベッテル(午前) / ランス・ストロール(午後)

    ウィリアムズ
    2月23日(水) ジョージ・ラッセル(午前) / アレクサンダー・アルボン(午後)
    2月24日(木) アレクサンダー・アルボン(午前) / ジョージ・ラッセル(午後)
    2月25日(金) ジョージ・ラッセル(午前) / アレクサンダー・アルボン(午後)

    アルファロメオ
    2月23日(水) ロバート・クビサ(午前) / バルテリ・ボッタス(午後)
    2月24日(木) バルテr・ボッタス(午前) / 周冠宇(午後)
    2月25日(金) 周冠宇(午前) / バルテリ・ボッタス(午後)

    ハース
    2月23日(水) ニキータ・マゼピン(午前) / ミック・シューマッハ(午後)
    2月24日(木) ミック・シューマッハ(午前) / ニキータ・マゼピン(午後)
    2月25日(金) ニキータ・マゼピン(午前) / ミック・シューマッハ(午後)

  • 2022年 F1ドライバーの年俸:ルイス・ハミルトンがトップに君臨

    2022年 F1ドライバーの年俸:ルイス・ハミルトンがトップに君臨

    2022年のF1世界選手権に参戦する20名のF1ドライバーの年俸をRacingNews365.comが試算した。

    F1は数百万ドル(数億円)のスポーツであり、F1ドライバーの給与は重要な役割を果たしている。当然のことながら、ルイス・ハミルトンとマックス・フェルスタッペンが最大の稼ぎ手であり、フェルナンド・アロンソやセバスチャン・ベッテルなども上位にランクされている。しかし、各ドライバーはいくら稼ぎでいるのだろうか?

    現在、7回の世界チャンピオンであるルイス・ハミルトンがF1で最も高給のドライバーであり、年間推定給与は4,000万ドル(約45億円)で、2021年のタイトル獲得者であるフェルスタッペンを約1,500万ドル上回っている。どちらのドライバーも、2023年まで契約を結んでいる。

    多くの変化を引き起こした2020年のシリーシーズンと比較して、この冬のドライバーの動きはほんの一握りだ。そのため、昨年と今年の給与の変動は比較的小さい。

    最大の動きの1つは、バルテリ・ボッタスがメルセデスからアルファロメオに移籍したことだ。新しいチームでも2021年と同じお金を稼いでいる。ボッタスの後任としてウィリアムズからメルセデスにステップアップするジョージ・ラッセルは500万ドルとトップ10には入っていない。

    RacingNews365.comは、2022年のF1世界選手権に出場するすべてのドライバーの給与の完全な概要をまとめた。リストを可能な限り信頼できるものにするために、F1パドック内およびチーム全体のさまざまな情報源に相談した。すべての給与には、パフォーマンスボーナスと個人スポンサーからの収入は含まれていない。一方、契約の後ろに+があるドライバーには、延長するオプションがある。

    2022年 F1ドライバー 推定年俸

    ドライバー チーム 給与 契約期間
    ルイス・ハミルトン メルセデス 4000万ドル
    (約45億円)
    2023年
    マックス・フェルスタッペン レッドブル 2500万ドル
    (約28億円)
    2023年
    フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 2000万ドル
    (約23億円)
    2022年
    セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1500万ドル
    (約17億円)
    2022年+
    ダニエル・リカルド マクラーレン 1500万ドル
    (約17億円)
    2023年+
    シャルル・ルクレール フェラーリ 1200万ドル
    (約13億円)
    2024年
    カルロス・サインツ フェラーリ 1000万ドル
    (約11億円)
    2022年+
    バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1000万ドル
    (約11億円)
    2025年
    ランス・ストロール アストンマーティン 1000万ドル
    (約11億円)
    Open
    セルジオ・ペレス レッドブル 800万ドル
    (約9億円)
    2022年
    ジョージ・ラッセル メルセデス 500万ドル
    (約5億円)
    2023年
    ランド・ノリス マクラーレン 500万ドル
    (約5億円)
    2025年+
    エステバン・オコン アルピーヌ 500万ドル
    (約5億円)
    2024年
    ピエール・ガスリー アルファタウリ 500万ドル
    (約5億円)
    2023年
    アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 200万ドル
    (約2億円)
    2022年+
    (レッドブル)
    周冠宇 アルファロメオ 100万ドル
    (約1億円)
    2022年
    ミック・シューマッハ ハース 100万ドル
    (約1億円)
    2022年+
    (フェラーリ)
    ニキータ・マゼピン ハース 100万ドル
    (約1億円)
    2022年
    ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 100万ドル
    (約1億円)
    2022年
    角田裕毅 アルファタウリ 75万ドル
    (約8500万円)
    2022年+
  • F1ドライバー同士が選ぶ2021年のトップ10ドライバーランキング

    F1ドライバー同士が選ぶ2021年のトップ10ドライバーランキング

    F1公式サイトは、F1ドライバー同士が投票して決定した2021年のトップ10ドライバーランキングを発表した。

    先週、F1チーム代表による2021年のドライバーズ・オブ・ザ・イヤーの結果に続き、今回のアンケートは、ドライバー自身にライバルのパフォーマンスを評価するよう依頼された。

    匿名で行われる投票は、現在のポイントシステム(25-18-15-12-10-8-6-4-2-1)に基づいて行われ、ドライバーは自分自身にもポイントをつけることができる。

    F1チーム代表のランキングと同様に、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が1位。チャンピオンシップのライバルであるルイス・ハミルトン(メルセデス)が2位、そして、ランド・ノリス(マクラーレン)が3位に続いた。

    4位から8位までも一緒だが、9位にエステバン・オコン(アルピーヌ)、そして、10位にはミック・シューマッハ(ハース)がライクインした。

    投票に参加したドライバーは、フェルナンド・アロンソ、ピエール・ガスリー、ニコラス・ラティフィ、シャルル・ルクレール、ニキータ・マゼピン、ランド・ノリス、エステバン・オコン、ダニエル・リカルド、ジョージ・ラッセル、カルロス・サインツ、ミック・シューマッハ、ランス・ストロール、角田裕毅、セバスチャン・ベッテルの13名。

    F1ドライバーが選ぶ2021年のベストドライバー
    1.マックス・フェルスタッペン
    2.ルイス・ハミルトン
    3.ランド・ノリス
    4.カルロス・サインツ
    5.フェルナンドアロンソ
    6.シャルル・ルクレール
    7.ピエール・ガスリー
    8.ジョージ・ラッセル
    9.エステバン・オコン
    10.ミック・シューマッハ