カテゴリー: F1ドライバー

  • F1ドライバーが共同声明 「煙を見て集中して懸念を打ち消すのは困難だった」

    F1ドライバーが共同声明 「煙を見て集中して懸念を打ち消すのは困難だった」

    F1ドライバーの労働組合にあたるGPDA(グランプリ・ドライバー・アソシエーション)は3月26日(土)に声明を発表。サウジアラビアが攻撃を受けるなかでの金曜日は「ストレスの多い一日」だったとが、ジェッダの「セキュリティ対策が最大限に引き上げられた」ことで安心したと述べた。

    イエメンの武装組織「フーシ派」によるサーキットの近郊のアラムコの石油貯蔵施設へのミサイル攻撃は、2022年F1第2戦として開催されるサウジアラビアグランプリを危険にさらした。

    F1のCEOを務めるステファノ・ドメニカリとFIA会長のモハメド・ビン・スライエムは、サウジアラビア当局の支援を受けて、F1のチームとドライバーを安心させようとした。

    だが、その後、すべてのF1ドライバーがF1とFIAの声明をサポートしているわけではないことが判明した。F1ドライバーたちは、夕方の定期的なドライバーブリーフィングの後、GPDAとして集まって会議を行った。

    GPDAの会議は、土曜日の深夜まで続けられ、ステファノ・ドメニカリやF1のマネージングディレクターであるロス・ブラウンもある時点で加わった。その後、さらに一旦は解散していたF1チーム代表もパドックに戻り、ドライバーの懸念を軽減するとともに、ボイコットの脅威を回避するために窃盗した。

    最終的に、GPDAディレクターのジョージ・ラッセルがF1チーム代表のプライベートディスカッションに参加した後、レース週末は予定通りに進むことが合意された。

    土曜日に、GPDA会長のアレックス・ヴルツがドライバーに代わって声明を発表し、金曜日は「F1ドライバーにとって困難な日であり、F1ドライバーにとってストレスの多い日」と呼んだ。

    「この速くて挑戦的なジェッダのトラックでF1カーを運転したことがない場合、理解するのは難しいかもしれないが、事件による煙を見て、完全に集中したレースドライバーであり続け、自然な人間の懸念を消すことは困難だった」と声明は続けた。

    「その結果、我々は自分たちの間で、チームのプリンシパル、そして、我々のスポーツを運営する最も上層部の人々との間で長い議論をした」

    「さまざまな意見が共有され、議論され、F1当局だけでなく、安全対策が最大限に引き上げられていることを説明したサウジアラビア政府の大臣の話を聞いた結果、日のプラクティスと予選、そして、明日のレースをするという決議が得られた」

    「したがって、2022年のサウジアラビアグランプリが昨日起こった事件ではなく、良いレースとして記憶されることを願っている」

  • F1ドライバー、サウジアラビアGP続行の宣言後も4時間以上のミーティング

    F1ドライバー、サウジアラビアGP続行の宣言後も4時間以上のミーティング

    F1ドライバーは、サウジアラビアGPの続行が宣言された後もホスピタリティルームに残り、4時間以上にわたってドライバーズミーティングを開催。一端は開催していたF1チーム代表が再びパドックに戻った。

    フリー走行2回目が終了した午前中地、20名のドライバーと10名のチームプリンシマルは、F1のCEOであるステファノ・ドモニカリとFIA会長のモハメド・ビン・スライエムとの会議に出席し、サーキットから10km離れたサウジアラムコの石油貯蔵施設がイエメンの武装組織「フーシ派」からミサイル攻撃を受けた件について話し合った。

    会議後、ステファノ・ドモニカリとモハメド・ビン・スライエムは、残りのレース週末を予定通り進めることが満場一致の合意が得られたと宣言した。

    しかし、その後、すべてのドライバーはF1ホスピタリティルームに残り、その集まりはグランプリ・ドライバーズ・アソシエーション(GPDA)の会議になった。

    多くのドライバーがミサイル攻撃の後にグランプリを続行することについて懸念を表明したことを理解しているとThe Raceは報じている。

    F1ドライバー サウジアラビアグランプリ

    ドライバーの議論はさらに2時間続き、ステファノ・ドメニカリとF1のマネージングディレクターであるロスブラウンがしばらくの間彼らに再び加わった。

    その後、現地時間の午前1時30分近くに、チーム代表たちが建物に戻り始めた。最初は別の部屋に集まり、ドライバーの会議に再び参加した。

    会場を離れていたスクーデリア・フェラーリのマッティア・ビノットがサーキットに戻り、10人のチームプリンシパル全員が揃った。約30分後、チーム代表は一斉にホスピタリティビルを離れ、サーキットのレースタワービルに向かった。

    その時点で、F1ドライバーは3時間半ホスピタリティルームに滞在している。

    マクラーレンのF1チーム代表であるアンドレアス・ザイドルは再び加わり、話し合いを続けた。ステファノ・ドメニカリとのミーティングのために最初に集まってから約4時間半後、現地時間の午前2時30分直前にドライバーグループは最終的に建物を離れた。

    GPDAのディレクターであるジョージ・ラッセルは、チーム代表たちが残っているレースタワーの建物に直行した。

    F1のこれまでのスタンスは、地元の諜報機関がフーシ派の軍事活動がグランプリ自体を対象としておらず、トラックでのセキュリティ対策が強化されていることを考えると、レースが行われない理由はないとしている。

    サウジアラビアグランプリ

  • F1:新型コロナウイルスに感染したドライバーのレース出場を許可すべき?

    F1:新型コロナウイルスに感染したドライバーのレース出場を許可すべき?

    アストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテルが、2022年F1開幕戦バーレーングランプリの欠場を余儀なくされた後、新型コロナウイルスに対するF1のスタンスが脚光を浴びている。

    4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは、開幕直前の木曜日に新型コロナウイルス検査で陽性反応が出たことで、バーレーングランプリから除外された。

    1週間前にはマクラーレンのダニエル・リカルドが、バーレーンのプレシーズンテスト中に感染が発覚して最終日のテストを欠席している。

    過去2年間、非常に厳しいルールを守った後、F1は必須の現場での検査を廃止するなど、2022年シーズンは多くの制限が緩和されている。ただし、パドックに入るためには、すべての人員が新型コロナウイルスのワクチン接種を受ける必要がある。

    いくつかのチームは、ZoomなどのWeb会議ソフトウェアを介したオンラインメディアセッションから離れ、対面インタビューに戻るなど、ある種の“ノーマル”に戻ったという感覚を与えている。

    しかし、新型コロナウイルス検査での陽性反応は、F1ドライバーにレース欠場というペナルティをもたらすことは変わらない。

    ダニエル・リカルド F1 マクラーレン

    そのため、2020年に新型コロナウイルスに感染して2レースを欠場したセルジオ・ペレスは、症状がひどくない限り、ドライバーが病気にかかった後もレースを続けることを許可することを検討するようF1に呼びかけた。

    「今後、症状が軽度の場合は、ドライバーに新型コロナウイルスでのレースを許可するかどうか、話し合う必要があると思う。気分が悪い場合は、ドライバーが判断できることは明らかだけど、話し合うのが理にかなっていると思う」とセルジオ・ペレスは語った。

    セルジオ・ペレス、ランス・ストロール、ルイス・ハミルトン、ニキータ・マゼピン、キミ・ライコネンは、過去2年間に新型コロナウイルスの検査で陽性となった結果、少なくとも1レースを欠場することを余儀なくされた。

    7回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、新型コロナウイルスに感染した際、「とても具合が悪かった」ため、レースをすることは不可能だっただろうと主張する。

    「僕が感染したときは、レースをするのは無理だったと思う」とルイス・ハミルトンは語った。

    「とても具合が悪かった。戻ってきたときでさえ、最後尾で、ほとんどレースを終えることができなかった。ここでセブに会わないのは悲しいことだし、実際に彼にメッセージを送った。彼が大丈夫なことを願っている。ダニエルがそれによって大きな影響を受けたことを知っている」

    また、ルイス・ハミルトンは、脆弱な人々を保護するために予防策を講じ続けるようにF1コミュニティに促した。

    ルイス・ハミルトン F1 メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ

    「世界がますます慣れてきて、ニュースが少なくなっているのを不思議に思う」とルイス・ハミルトンは語った。

    「もうニュースでそれを見ることはない。でも、まだ私たちの周りにあるし、まだ予防策を講じ、マスクを着用し続け、安全を保ち、他の人を安全に保つ必要があると思う」

    「僕たち全員がマスクの着用をやめて、ガレージの全員が感染すれば、誰もが病気になり、人々に異なる影響を与えるだろう。自分が感染していることすら知らない人もいれば、本当に病気になる人もいる」

    「だから、今のところリスクを冒さないほうがいい。また、マスク着用を継続するというメッセージを発信することが重要だと思う」

    ルイス・ハミルトンと同じように、ダニエル・リカルドも新型コロナウイルスに感染した状態でレースをすることができたかどうか疑問に思っている。

    「かなり症状が厳しかったので、間違いなく苦労していただろう。結構ノックアウトされていた」とダニエル・リカルドは認めた。

    「本当にケースバイケースだと思う、レースをすることができると思うなら、まぁ、軽いフィットネステストで証明すればいいかもしれない。でも、僕は一週間前だったら苦労していただろう」

    フェラーリのカルロス・サインツは、パドックの周りに新型コロナウイルスが広がらないようにするための十分な予防策があると信じているため、ドライバーの選択に委ねるべきであるとセルジオ・ペレスに同意する。

    カルロス・サインツ F1 スクーデリア・フェラーリ

    「ウイルスをあまり広めずに、あるいはゼロにせずに競争できるスポーツがあれば、それはF1だと思う」とカルロス・サインツは説明した。

    「すべての会議をホテルの部屋に戻し、スーツとヘルメットをかぶって到着し、車に飛び乗って走ることができる」

    「個人的には、チャンピオンシップの戦いの真っ只中にいたり、非常に重要な状況にいたら、そう感じるだろう。体調が良くて、体も完璧なら、レースを逃すことを受け入れるのに苦労すると思う」

    「気分が悪いときは、最初に手を挙げて、レースができないというだろうし、サードドライバーを乗せる必要があると思う。調査すべき興味深いケースだと思う。僕たちのスポーツはもう少し保護され、広がりが少なくなる可能性があるので、チャンスを与えてくれると思うからね。決めるのはドライバー次第だと思う」

    アルファロメオのバルテリ・ボッタスも同様の見解を繰り返した。

    「僕もドライバーの判断であるべきだと感じている。僕は『イエス』に投票しする。許可されるべきだけど、それをさらに広めるリスクがないことを確認できる方法でのみでね」

    「だから、新型コロナウイルスを持っている人にとっては、他のチームメンバーが影響を受けないようにするための追加のプロトコルが確実に必要だと思う。すべての人で症状が異なる可能性があるからね。リスクが低い人もいれば、リスクが高い人もいる。そこが疑問符だと思う」

    ドライバーの間には、F1が責任を持って慎重に実行されれば、F1が前進し、新型コロナウイルスに対処するアプローチにおいてより広い世界を反映するべきであるという一般的なコンセンサスがある。

    ランス・ストロール F1 アストンマーティンF1チーム

    「僕たちは世界が前進するのを目にしている」とランス・ストロールは語った。

    「僕たちは今生きている世界に適応している。高齢者や祖父母の周りにいるときは、責任を負うことが重要だと思う。これらはすべて別々だと思う。それは、高齢者の周りにいるすべての人の責任だ」

    「でも、F1として、スポーツとして、世界として、僕たちは前進し、人生を生きなければならない。僕たちは今、世界中でそれを見始めている」

    新型コロナウイルスに2回感染したランス・ストロールは、どちらの場合も十分に競争することができたと考えている。

    「新型コロナウイルスを持ちながら競争する場合は、非常に用心深く責任を負う方法があると思う」とランス・ストロールは語った。

    「自分を隔離し、ヘルメットを部屋に置き、全員との完全な接触を最小限に抑える方法があると思う」

    「それを行う方法はいくつかある。僕は競争できたと思う。感染したときは少し寒気がするくらいだった」

    ピエール・ガスリーは、2021年シーズンに先立ってドバイでの冬季トレーニングキャンプ中に新型コロナウイルスに感染したが、シーズンの準備は影響を受けななかった主張した。

    「フィジカル的には明らかに問題はなかったと思う」とピエール・ガスリーは語った。

    「18kmくらい走った後に検査を受けたが、当時ほど気分が良くはなかった。そして、そのニュースを聞いたときはちょっとショックだったけど、その後も元気だった。まったく症状はなかったし、明らかにフィジカル的には問題はなかった」

    トト・ヴォルフ F1 メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ 株主兼常務取締役

    メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、新型コロナウイルスが「インフルエンザのように見える」ようになったことで、スタンスを緩和する方法で「共通の戦略」を実行するようF1に求めた。

    「新型コロナウイルスは、仕事に行きたいかどうかにかかわらず、自分で判断できるインフルエンザと見なされるだろう」とトト・ヴォルフは語った。

    「今後数週間で、F1が従うパターンが見られると私は信じている」

    その見解は、ハースF1チームのプリンシパルであるギュンター・シュタイナーによって共有された。ギュンター・シュタイナーは、ドライバーがレースに十分かどうかを自分で判断できるはずだとも考えている。

    「それはすぐにインフルエンザとして扱われるべきだ」とギュンター・シュタイナーは語った。

    「インフルエンザにかかった場合は、自分で何をするかを決める。他の誰かが決めるわけではないし、医者がOKと言ったら、感染していてもOKだ。だから、どうしてダメなんだ?」

    レッドブル・レーシングのチーム代表を務めるクリスチャンホーナーは「どこかの段階でフィジカルコンディション次第というステージに到達すると思う。感染する可能性のある他のウイルスと何ら変わりはない」とコメント。

    アストンマーティンF1チームは、検査でセバスチャン・ベッテルが金曜日にサウジアラビアに移動するために必要な陽性反応を返すかどうかを確認するために不安な待機に直面している。陽性反応がでなければ、第2戦も欠場することになる。

  • F1ドライバー、ユニセフのウクライナ緊急募金をサポート

    F1ドライバー、ユニセフのウクライナ緊急募金をサポート

    F1ドライバーは、ウクライナで進行中の戦争で影響を受けた人々を支援するためのユニセフによるイニシアチブをサポートしている。

    20人のF1ドライバー全員が、ウクライナでのユニセフの活動に対する意識を高めるための要請を支持。全員で『NO WAR』とメッセージが書かれたTシャツを着てサポートを表明している。

    F1とチームは、数字を指定せずに「寛大な寄付」を行ったとスポーツは付け加えた。

    いくつかのチームはすでにユニセフまたは他の慈善団体を支援することを約束しており、フェラーリは困っている人々に100万ユーロを寄付している。

    F1は、2月24日にロシアがウクライナに侵攻した後、ロシアとのすべての公式関係を断ち切った。これにより、広範な非難が引き起こされた。

    ロシアグランプリの契約はキャンセルされ、国の放送契約とF1TVへの権限は終了した。

    2022年にハースF1チームでドライブする予定だったロシアのニキータ・マゼピンは、ウクライナ侵略の直後にシートを失い、ハースF1チームもロシアのウラジミール・プーチン大統領に近いと考えられているマゼピンの父ドミトリーが所有するウラルカリのタイトルスポンサー契約を解除した。

    その後、マゼピン親子はEUと英国の制裁リストに追加された。

    第二次世界大戦以来、ヨーロッパで最も急速に拡大している難民危機の中で、300万人以上が海外への避難を求めてウクライナを脱出している。

  • 2022年 F1バーレーンGP決勝:ドライバーコメント(11位~DNF)

    2022年 F1バーレーンGP決勝:ドライバーコメント(11位~DNF)

    2022年F1開幕戦バーレーングランプリで入賞を逃したドライバーのコメント。

    新世代のF1マシンでの初レースは、グラウンドエフェクトカーの追従能力が示されたが、新しいタイヤの知識の不足とブレーキに厳しいバーレーン・インターナショナル・サーキットの特性によってオーバーテイクは難しい週末となった。また、レース終盤にホンダ(現レッドブル)のエンジンを搭載する3台がリタイアするという波乱の展開となった。

    11位:ミック・シューマッハ(ハース)
    「接触後にターン6でスピンを喫したことで、車にどれくらいダメージを負ったいたかは分からないけど、その後のドライブは素晴らしい感覚ではなかった。それはペースにも表れていたと思う。ケビンが5位に入ったことは、僕たちにはそれができる車があり、僕も同じことができるということだ。それはF1で通常あるクレイジーな週末なら表彰台に近づけるということでもあるし、僕たちはそれを達成できるはずだ」

    12位:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「今日、ポイントを争うことができなかったのは残念だけど、最初のレースを完了し、これらの新しいレギュレーションについて理解を深められたことは成果を上げていくはずだ。。まだ始まったばかりだし、来週末のサウジアラビアでのレースまでにより多くのパフォーマンスを引き出す方法について学ぶことはたくさんある。車の第一印象としては、より厳密に追従できそうなので、エキサイティングなレースシーズンになる可能性がありそうだ。今日は(アレックス)アルボンと(ミック)シューマッハと素晴らしいバトルをした。温度を低く保ち、これらの新しいタイヤを管理することも困難だったけど、今後数日間で使用できる有用なデータが得られた」

    13位:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    「ウィリアムズとの最初のF1レースはかなりうまくいったと思う。良いすたーとを切って、いくつかポジションを上げることができたし、ハードにプッシュしていた。必然的に数台の速い車がオーバーテイクして、僕たちはいくつか順位を落としたけど、先週の苦戦を考えれば前進だ。難しい週末になることは分かっていたし、信頼性の問題なく13位という結果を出せたことは喜ぶべきことだ」

    14位:ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    「非常にシンプルに聞こえるかもしれないけど、今日の第一の目的は、レースディスタンスを走り、車の知識を構築することだった。僕自身にとって、特に先週の後、そのようなフィットネスを取り入れることができただけでも良かった。僕たちは3つすべてのタイヤコンパンドを試したし、フィードバックはたくさんある。レースでの僕たちの弱点がどこにあるかはかなりはっきりしているし、それを理解し、取り組んでいく。いくつかのコーナーでも強みもあったと思う。だから、チームにできる限りのフィードバックをしていく。もちろん、僕たちはトリッキーな日になることはわかっていたけど、両方の車をホームに持ち帰り、見るべきことがたくさんある。これからサウジアラビアのまったく異なるトラックを見据えて、それが何をもたらすのかを見ていく」

    15位:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「僕たちが望んでいたものではない。とても厳しいレースだった。僕たちは自分たちが望んでいる場所から遠く離れているし、可能な限りすべてのエリアに取り組み、すべてのレースを最大限に活用するためにやるべきことがある。今日は全力を尽くしたけど、現時点では十分ではない。今日のレースのすべてのデータを調べて、サウジのためにどのように改善できるか、そして、シーズンを通してどこを改善する必要があるかを見ていく。来週は、現状を最大限に活用できるように最善を尽くす」

    16位:ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    「トリッキーな一日だったし、望んでいたほど力強いスタートではなかったのは明らかだあ。ペースが足りなかったし、全体的にグリップ、バランス、タイヤデグラデーションに苦しんでいたので、今あるパッケージからより多くを引き出す方法を検討して、車にもっとスピードをもたすためにできるだけ早く反応できるように真剣に取り組む必要がある。ジェッダはまた別の種類のトラックだし、僕たちにもう少し適しているはずだけど、似たようなパッケージでそこに向かうことになる。ここで学んだことからさらに最適化できると確信しているけど、それでも厳しいかもしれない。でも、23レースのシーズンだし、物事を取り戻すための時間は十分にある」

    17位:ニコ・ヒュルケンベルグ(アストンマーティン)
    「再びグランプリのためにF1に戻って面白かった。このような僕の周りでたくさんのことが起こった忙しいレースでは特にね。タイヤを管理して、燃料負荷が変化するなかで走るのは簡単ではなあった。クルマのバランスも大きく変化いsていたし、レースをスタートするまでにそのための準備をするのは簡単ではなかった。その理由で今日が最も難しい一日になりそうなのは分かっていたし、実際そうだった。さまざまなことを考慮すれば、良いペースをまとめることができたと思う。ターン1でブレーキを外したのが唯一のミスだったしね。その後はチャレンジングなレースだった。チームが再び僕を必要とする場合に備えてスタンバイするけど、セバスチャンがスピーディーにレースに復帰できることを願っている」

    DNF:セルジオ・ペレス(レッドブル)
    「最終ラップまで表彰台が見えていただけにこのような結果はとても残念だ。最終ラップの2周ほど前からパワーが落ちているのを感じていて、問題があることは分かっていたし、マックスのマシンにも同じような問題を抱えていることも分かっていた。この結果を受け入れるのは大変だが、来週のジェッダではポジティブに考えてより強くなってレースに臨むつもりだ。我々のチームは素晴らしいチームなので、きっと問題の真相を突き止めることができると信じている。今日はとても残念なシーズンスタートとなってしまったが、シーズンは始まったばかり、まだ1レースが終わっただけだ」

    DNF:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「レースウイークを通して競争力を感じていたので今日の結果はとても残念だ。問題はブレーキから始まって、オーバーヒートでリフトオフせざるを得ない状況になり、その結果、ペースを失ってシャルル(ルクレールi)を捕まえることができなかった。その後もマシンバランスに問題があって、最後のピットストップ後にステアリングがロックしてしまい、再スタート後にカルロス(サインツi)をかわすことは簡単ではなかった。最後の問題は燃料系の問題でリタイアすることになった。チームが2台ともDNFとなったのも非常に痛かった。まだ何が悪かったのかわかっていないけど、データを分析しそこから学ぶことはできる」

    DNF:ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
    「自分が期待していた開幕戦ではなかった。ターン1で車のスイッチが全てオフになり、その後何かが燃えている臭いがし出した。良いスタートを切ることができ、フェルナンドとケビンを抜かしてP8でかなり順調に走行できていただけにすごく残念だ。重要となるポイントを獲得することはできなかったけど、今日のレースで多くを学ぶことができた。ペースはかなり良かったので、次戦以降のレースに期待している。今日の失敗の原因をしっかり把握する必要があるけど、チームが必ず解決策を見つけると信じている。いくつか良いバトルをすることもできたので、次のレースを楽しみにしている」

    2022年バーレーングランプリ

  • 2022年 F1バーレーンGP決勝:ドライバーコメント(1位~10位)

    2022年 F1バーレーンGP決勝:ドライバーコメント(1位~10位)

    2022年F1開幕戦バーレーングランプリでトップ10入りを果たしてポイントを獲得したドライバーのコメント。

    F1新時代の記念すべき最初のウィナーとなったのはシャルル・ルクレール。ポールポジションからスタートし、ファステストラップも記録する完全勝利でチームに勝利をもたらした。2位にもカルロス・サインツが続き、スクーデリア・フェラーリが1-2フィニッシュで復活の狼煙を上げた。

    3位にはルイス・ハミルトン、4位にはジョージ・ラッセルと戦闘力にかけるなかでしっかりとポイントを加算。5位にはケビン・マグヌッセン(ハース)、6位にバルテリ・ボッタス(アルファロメオ)と昨年ランキング下位にいたチームが躍進。また、角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)が8位入賞、初の中国人F1ドライバーとしてデビューを果たした周冠宇が初レースでポイント獲得を果たした。

    1位:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「今シーズンにに向けて、僕たちが過去2年間よりも良いポジションにいることは分かっていたけど、自分たちがどの位置にいるかは正確には分からなかった。勝つことができる車でトップに戻ることは信じられないような感覚だ。チーム全体に心から感謝したい。素晴らしい仕事をしてくれた。この勝利はみんなのものだ。レースはタフだったし、全力を尽くした。少し余裕があるときはいつでもレースをコントロールしていると感じていたし、ギャップをうまく管理していた。でも、最初のストップの後、物事はよりトリッキーになった。マックスは僕に3回挑戦してきた、そして、僕は彼が抜かれるために自分のポジションを取り戻すために自分自身を正しい位置におかなればならなかった。セーフティカーが出動すると、僕たちが作ったギャップを失い、ゼロからやり直さなければならなかった。可能な限りベストなリスタートを行う必要があることは分かっていたけど、その仕事がうまくいったことをうれしく思う。車の開発はこれまでよりも重要であり、僕たちは好調を維持する必要がある。今週末に関しては-僕たちはすべてを正しく行った。ポールポジション、ファステストラップ、勝利、そして、僕たちチームの2位。フォルツァ・フェラーリ!」

    2位:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「今日は間違いなくチーム全体にとってお祝いの日だ。シーズンを1-2でスタートすることは、過去2年間に彼らが行ってきた弛まぬ努力に対する完璧な報酬だ。そして、シャルルのソリッドな勝利を祝福する。また、世界中のすべてのティフォシとも喜びを分かち合いたい。僕たちがトップで戦っていなくてもいつも彼らのサポートを感じていた。僕としては、結果には非常に満足しているけど、レースには特に満足していない。 フェラーリに加入して以来、おそらく最も難しいレースの1つだった。車に馴染んでいなかったので、その理由を理解する必要がある。でも、今日はこの驚くべき結果を一緒に祝う時だ。今日、フェラーリをトップに戻すための多大な努力が報われたし、誰もがそれを楽しむ価値がある。来週はサウジでプッシュを続ける。フォルツァ・フェラーリ!」

    3位:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「フェラーリを心から祝福する。彼らが再び好成績を挙げるのを見ることをとてもうれしく思う。彼らは歴史的でエピックなチームだ。僕にとって今日は難しいレースだった。僕たちはプラクティス中ずっと苦労していたので、これ以上ない最高の結果と言っていいだろう。もちろん、他の二人のドライバー(レッドブル)にとっては残念だったけど、僕たちはできる限りのことをやったし、こんなにポイントを獲得できたことをありがたく思っている。ファクトリーのスタッフたちが本当に一生懸命に仕事をしてくれていることは分かっているし、すぐに好転することはないだろうけど、僕たちは長い間素晴らしく統合されたチームだったし、全員が集中して、仕事を続けることを分かっている。道のりは長い。僕たちは週末を最大限に活用する必要があるし、どこかの時点で戦いに戻れるはずだ」

    4位:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「ポジティブなレースだった。良いスタートを切り、そこからルイスと僕は異なる戦略ではあるけど、自分たちのレースをしていた。僕たちはチームのために3位と4位を持ち帰った。週末の前に言われていたら必ず受け取っていだろう。長いチャンピオンシップだし、僕たちは今日の内容に満足することができる。予選で0.5秒遅れていて、レースペースもそれ以上ではないにしろ、ほぼ同じだと考えれば、週末は良いダメージリミテーションだった。車には多くのポテンシャルがあし、僕たちはデータを掘り下げて、どのようにパフォーマンスを引き出すかを理解する必要がある。ライバルが僕たちのはるか先を言っているという認識だし、全体的な車の制約が何であるかは分かっている。勝利のチャンスが得られるまで僕たちがゆったりはしていらなれない」

    5位:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「熱狂は続いている。僕たちには本当に良いレースをしたし、車は最初から最後までずっといい感じだった。最初のタイヤセットでは望んでいたよりも少しデグラデーションが多かったけど、1周目で僕よりも早い何人かを抜くことができた。彼らを抑え続けるか、前に出すべきか分からなかかった。少しロックアップもあって完璧ではなかったけど、早めにピットインしたにも関わらず、同じタイヤで第2スティントを延ばしてプランに戻ることができた。その後、セーフティカーが入って全員が同じタイヤを履いて最後までのスプリントレースになった。激しかったね。もちろん、レッドブルの2台による運もあったけど、ありがたく頂くよ」

    6位:バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    「今夜の結果はとてもうれしい。僕にとってね。でも、最も重要なのは、チームとして2台の車がポイントを獲得したことだ。そして、最初のレースでポイントを獲得した周のこともうれしく思う。スタートを除いて、レースは本当にうまくいった。ホイールスピンが多くて、最初のラップではとにかく接触を避けようとしていたので基本的に無防備だった。でも、それが安定してくると、僕たちは本当に良いペースだった。僕たちは諦めず、本当に良い戦略を実行し、最終的には良い挽回を果たせた。トップ10に戻れる車があることを分かっていたので、ラップごとに進めていった。シーズンをスタートするのにベストな結果だ。もちろん、まだ改善すべき点はあるけど、まだ今年の最初のレースだ。僕たちの優先事項は信頼性だけど、スピードもあるし、両方の車でフィニッシュすることができてうれしい。全員が良い仕事をしているし、僕たちは正しい方向に進んでいる」

    7位:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「今日にはとても満足満足している。チームとしてダブル入賞でシーズンの素晴らしいスタートを切ることができだ。今日の僕たちのペースは強力で、いくつかの良いオーバーテイクができたし、チームは戦略に関して正しいコールをしてくれた。今日はたくさんのピットストップで優秀だったピットクルーにも特別に感謝したい。手を挙げて謝罪したミックとのインシデントを除けば、レースにはかなり満足している。チームと報告会をするけど、今日のパフォーマンスからポジティブな結果を得ることができるし、来週とそれ以降を楽しみにしている」

    8位:角田裕毅(アルファタウリ)
    「今日の結果には非常に満足ですし、特にスタートでいくつか順位をあげることができて良かったです。レース終盤では何台かのマシンがリタイアとなり、運のおかげもあってか首尾良くレースを進めることができました。中団争いのトップで常に戦い続けていくことができるようになるためには、まだまだやるべきことがたくさんあります。しかしチームのパフォーマンスの改善に向け、私たちはさらにマシンを開発できると信じています。今週のデータ解析し、次週のレースに向けて何ができるのか検討していきたいと思います」

    9位:フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    「今日のシーズン最初のレースで2ポイントを獲得できてうれしい。レースに向けて僕たち全員が予想していたとおり、タイヤデグラデーションが激しく、簡単ではなかった。僕たちは最初のスティントで多くの防御して、かなりハードにプッシュしたので、おそらく理想的とは言えなかった。僕たちはこれらの新しいタイヤについて学び続ける必要があるし、おそらくシーズンを通して大きなトピックになるだろう。全体的にオーバーテイクは簡単になっていると思う。タイヤはまったく異なるレベルにあるし、先行マシン車を追いかけるのに優れているのからね。来週末、再びサウジアラビアにいくけど、間違いなく、また別の一チャレンジになるだろう」

    10位:周冠宇(アルファロメオ)
    「とてもうれしい。言葉にならない。今夜はとてもたくさんの感情が入り混じっているけど、最初の考えはチームのためのものだ。去年の終わりに僕たちがいた場所から今日の場所にたどり着くためにみんながどれくらい一生懸命に働いているかを見るのはとても素晴らしいことだ。僕の最大の夢はF1でレースをすることだった。そして、ポイントを獲得することだった。今夜は僕たちはその両方を実現した。レース前に他の19人のドライバーと一緒にグリッドにいるだけでも十分にクレイジーだったけど、レース自体が非常に激しいかった。そこまでフィジカル的ではなく、むしろ精神的にね。スタートで問題があり、1ターンで車がアンチストールに入り、トップ10に戻るには何か特別なことをしなければならないことが分かった。かなりプッシュしたし、バルテリに追いつき、10位に戻る前にセーフティカーが出動して再びトラックポジションを失った。ジェットコースターみたいだった。今夜はすべてを出し切りたかった。僕にとって、そして、僕をサポートしてくれた人たちにとって本当に多くの意味があることだからね。クールダウンラップはかなり感情的だった。この報酬を持ち帰るために一緒にあらゆる仕事をしてきたチーム、そして、チームメイトを誇りに思っている。今日のことは絶対に忘れないだろう。しばらくは余韻に浸るつもりだけおd、そのあとはジェッダにすべての注意を向けていく。僕たちが達成したいことはもっとたくさんある」

    F1開幕戦 2022年バーレーングランプリ

  • 2022年 F1バーレーンGP予選:ドライバーコメント(1番手~10番手)

    2022年 F1バーレーンGP予選:ドライバーコメント(1番手~10番手)

    2022年のF1世界選手権 開幕戦バーレーングランプリの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    3月19日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットでバーレーングランプリの予選が行われ、シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)ガポールポジションを獲得。2番手には0.123秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が入った。

    前2列にはスクーデリア・フェラーリとレッドブル・レーシングの4台が並び、昨年のチャンピオンチームであるメルセデスF1は、ルイス・ハミルtンが5番手、ジョージ・ラッセルが9番手で予選を終えた。

    1番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「僕たちが戦いに戻るのは時間の問題だと分かっていたし、チーム全体が僕たちの車を本来いるべき場所に戻すために成し遂げてくれたハードワークに感謝したい。今日の結果には僕たち全員が満足しているけど、同時に競争相手は強いので、リラックスすることはできないし、プッシュし続けなければならないことを認識している。ここまでの週末で僕たちにはショートランに集中してきたし、テストで重い燃料でのラップをたくさん重ねてきたので、様々なシチュエーションでのマシンを知ることができているし、感触はいい。今日の最もトリッキーなパートは、右のタイヤをウインドウに入れることだったけど、最後にすべてをまとめることができたし、ポールに返り咲くことができて本当にいい気分だ」

    2番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「全体として、悪いポジションではない。もちろん、常にもっと良い結果を望むものだけど、これはシーズンのポジティブなスタートだ。僕たちが良いレースカーを持っているということが重要だと思うし、シーズンのスタートではまだまだ学ぶことがたくさんある。Q2は良かったけど、Q3は少しバラつきがあったし、あまり適切なバランスが取れていなかった。 オーバーステアとアンダーステアがあったので、コーナーを実際に攻撃することはできず、ラップをまとめるのは非常に困難だった。そこは調査する必要がある。もちろん、フェラーリは非常に拮抗しているし、厳しい戦いになるだろう。彼らには2人の強力なドライバーがいるので、エキサイティングな戦いになるだろう。 明日は気温が高くなるので、タイヤは少し厳しくなる。チームとして、僕たちはレースでどれだけ競争力があるかを見なければならない。シーズンは長いし、多くのことが起こる可能性がある」

    3番手:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「予選までは簡単な週末ではなかったけど、今日の午後は非常に力強いパフォーマンスをまとめることができた。最後のアテンプトまでポールを争うことができたのは良いニュースだ。トップのギャップはすべてのセッションで非常に狭かったし、全体として、今年の最初の予選にあまり失望してはいない。この結果を出したシャルル、そして、このような競争力のある車を提供してくれたチーム全体を祝福したい。有望なスタートだ!レースに向けて、実際のロングランで見たものからはまだやるべきことが少しあると思うけど、最大限の力を発揮していく。明日のレースが待ち切れない」

    4番手:セルジオ・ペレス(レッドブル)
    「明日については楽観的だし、レースでは何が起こるか分からない。今日は車から100%を引き出すことができなかった。それでも良いスタートポジションだし、決勝ではいくつかのポジションを取り戻すことができることを願っている。 他のチームがそこにいて物事をより競争力のあるものにするのは素晴らしいことだけど、長い道のりだし、重要なのは明日だ。すべてをまとめることができていれば、P3は可能だったと思う。最終コーナーをやり直せるならね。少し縁石に乗りすぎてしまった。グリッドのクリーンサイドからスタートできれば良かっただろう。でも、ここでは多くのオーバーテイクができる可能性があるし、フェラーリと戦い、ファンのために良いレースをすることができることを願っている。それを楽しみにしているし、強力なラップ1と強力なペースを望んでいる。目標は、少なくとも表彰台に上がり、チームのために1-2を獲得することだ。 僕たちはフェラーリと戦うための良いポジションにいると思う」

    5番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「セッションは厳しかったけど、先週の問題を考えると、僕たちが成し遂げたことを本当に誇りに思っている。僕たちの前にいる人たちは、現時点では別次元だけど、明日はスタートと戦略で勝負できることはたくさんあるので、少なくとも持ちこたえて、彼らと戦いにとどまれることを願っている。僕たちは勝つための十分な速さではないけど、週末の前からそれは伝えていたことだ。先週はさらに遅れているように見えたけど、僕たちは改善を果たしたし、近づいているので、僕たちが達成したことと、到達した場所を誇りに持っている。来週も少しずつステップを果たしていって、彼らを追いつめられるようになることを願っている。改善は僕たちの総力を結手した努力によるものだし、僕たちはできり限り一生懸命に取り組んでいる。まだ長い道のりなのは分かっているけど、僕は挑戦が大好きだ」

    6番手:バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    「チームとの最初の予選で3列目に入ることは大きな成果だし、僕とチームの両方が満足する必要がある。僕のセッションは本当にスムーズで、すべての走行で少しずつ改善することができた。それが予選でやろうとしていたことだ。僕たちがここにいることができることを示しているので、僕たちにとって重要な瞬間だ。現場とファクトリーの全員が行った仕事を誇りに思っている。Q3に進出するるチャンスがあることは分かっていたけど、全員が持っているすべてのものを出してきたときに、実際にそれを達成できて良かった。今、僕たちはレースに焦点を合わせている。僕たちのロングランペースはシングルラップよりもさらに良く見えたので、戦えると思う。トップ4はおそらく誰にとっても手の届かないところだけど、メルセデスとのバトルができれば素晴らしいだろうね。いずれにせよ、これが僕たちの旅の始まりであり、後ろではなく、前を見ている。目標はチェッカーフラッグを受けて、ポイントを持ち帰ることだ」

    7番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「クレイジーだ。これ以上の結果は望めない。言葉にならない。ここ数週間は正気とは思えないものだった。ここに来て、車について学び、かなり良い車かもしれないと思っていたし、実際にどれくらい良いかを見るのに今回の予選についてかなり心配していたけど、本当に良いことが判明した。1セットのタイヤでQ3に到達した。Q2では1セットしか走らなかった。最初の走りの後、4番手くらいにいたと思うし、最終的に7番手になった。その後、修正に時間がかかる問題が発生したため、Q3でも1回しか走らなかったけど、それでも7番手を獲得できた。。とにかくかなりクールだし、スタートするのが待ち切れない」

    8番手:フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    「今日の予選には満足している。冬のテストの後、チームがパフォーマンス面でどの位置にいるかを正確は知ることはできないからね。毎シーズン、ポジティブなサプライズとネガティブなサプライズがある。だから、2台の車がトップ10を争うのを見れたのは良いスタートだ。エンストンとヴィリー・シャティヨンで冬に行われた作業は明らかに成果を上げているし、車の感触はいい。開発は順調に進んでいるし、これからはコース外でも効率的である必要がある。明日、新しい車がどれだけ戦えるかを見るのは興味深いけど、グリッドがいくらか変化しているのを見るのはすでに素晴らしいことだ。目の前の車を追いかけるのが以前より楽になったように思う。それがより多くのコースのアクションを提供するかはまもなくわかるはずだし、最初の数周は興味深いものになるだろう。タイヤデグラデーションとその結果としてのレース戦略は、明日の重要な考慮事項になるだろう」

    9番手:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「今日は僕にとって理想的ではなかった。Q3の方がQ2よりも1秒遅くった。Q3のための新品タイヤは1セットしかなかったので、アウトラップで別のことを試しましたけど、うまくいかなかった。フェラーリやレッドブルと戦いたいので、何かやってみてよかったんだ。ワンショットしかなかったのでリスクが高すぎたかもしれないけど、僕たちは5位や6位に落ち着くのではなく、表彰台と勝利をかけて戦うためにここにいる。僕たちの車のペースは間違いなくフェラーリとレッドブルに遅れをとっていて、残りミッドフィールドより前にいるので、明日の目標はそのグループの前にいることだ。現在、僕たちは車に関する広範囲の問題を解決するために、本当にあらゆることを試みている。レギュレーションの変更により、何かが起こる分からないことは誰もが知っていた。唯一の有望なことは、大きな問題があっても依然として3番目に速いチームだということだ。すべてを素晴らしいと感じていて僕たちがこの立場にいたら少し戸惑うだろう。 明日は決勝だ。全力を尽くす」

    10番手:ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
    「今日は本当にうれしい。予選で苦戦することは分かっていたので、Q1で3セットのタイヤを使ったスタートしたけど、Q2では本当に強力なラップができて、1セットの新品タイヤだけで通過できた。予選にむけて僕たちにそれができるとは思っていなかった。もちろん、もっと戦いたいと思ってはいるけど、現時点ではやらなければならないことがいくつかあることは分かっている。プラクティス、特に気温の低いコンディションでのパフォーマンスを考えれば、今日は本当に満足すべきだ。新しい車での初レースなので、明日がどうなるかを予測するのは難しいけど、プラクティスでの感じでは良いレースになると思う。ポイントを目指していくし、多くのポイントを獲得できることを願っている」

  • 2022年 F1バーレーンGP予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)

    2022年 F1バーレーンGP予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)

    2022年のF1世界選手権 開幕戦バーレーングランプリの予選で11番手~20番手だったドライバーのコメント。

    新しいレギュレーションが導入された2022年のF1世界選手権では、ミッドフィールドがより激戦となっている。昨年のランキング4位のマクラーレンは2台揃ってQ2で敗退。ハースF1チームやアルファロメオなど、昨年までQ1脱出をかけて戦っていたチームがQ3に進出している。

    11番手:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「まずなにより、予選モードに戻って、本格t京奈レースコンディションのスリルの下ですべてを出し切るのは素晴らしい気分だ。今日のセッションに向けて、特にQ3に入るにはタイトなセッションになることは分かっていた。週末は僕側ガレージではペースが少し足りなかったけど、今日は予選に向けてステップアップしていたし、Q3をこのようなわずかな差で逃すのはもちろんフラストレーションを感じるけど、ポジティブな点があるのは確かだ。明日のための新しいタイヤセットがまだるし、グリッドのクリーンサイドからスタートするので、エキサイティングなレースにつながるはずだ。すでにあそこに戻るのが待ちきれない」

    12番手:ミック・シューマッハ(ハース)
    「今日は間違いなくQ3は可能だったし、到達できなかったことにがっかりしている。良いことは僕たちにポテンシャルがあることが分かったことだ。次の23レースでそれをまとめるだけの問題だ。ポイントは現実的だし、僕たちにはそれができる車がある。すべてをまとめるだけの問題だ。今後たくさんのレースがあるので、僕たちはそれを達成できるポジションにいると確信している」

    13番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「今日は複雑な心境だ。自分たちの持っているもので良い仕事をしたと思うし、単純に僕たちが望んでいるほど速さがない。良いラップができたような気がするし、僕たちには良いプランがあった。いくらか改善したけど、もちろん、他の全員も改善している。僕たちは車が多くのペースを見つける必要があるけど、今日は現状を最大化できたと思う。明日のシーズン最初のレースではいくつかポジションを上げらえるように頑張るつもりだ。僕たちは他チームと比べて少し劣勢に立たされているし、明日のレースで学び、見つけなければならないことがたくさんある。僕たちはいつもポイントを目指しているし、それが明日のレースに向けて今夜取り組んでいくことだ」

    14番手:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    「今日はあらゆる手を尽くしたし、予想以上の結果が出たので、かなり特別な予選だった。チームがそうであるように、車は多くの自信を与えてくれたし、本気でプッシュして、予選を最大限に活用することができた。セッションに向けてテストで経験したのと同じように苦労することを予想していたけど、車は生き生きとしていたし、速くて気bンだったので、日曜日にポジティブなフィーリングで入れる」

    15番手:周冠宇(アルファロメオ)
    「最初のレース週末にQ2に進出できて本当に満足している。これはずっと僕の最初の目標だったし、プラクティスセッションで車がどのように機能するかを見た後、最初のレースでこのボックスをクリアすることは本当に望んでいたことだ。今夜に向けた準備がいいことはわかっていたので、午前中はとてもリラックスしたけど、良い結果が得られるとわかっていたとしても、まだ少しプレッシャーはあった。Q2に到達してそのプレッシャーはなくなったし、ラップですべてを出し切ることができた。残念ながら、僕のベストのアテンプトは抹消されてしまった。リプレイを見たけど、本当にぎりぎりだった。それによって1つの順位を失ってしまったけど、それでも良いポジションにいる。明日に向けてポジティブな点はたくさんある。今週末のあるセッション毎の進歩には満足している。予選中であっても、セッションが進むにつれて多くの進化があったし、学習が止まることはない。最初のレースの目標は定めてない。テスト中のレーストリムが良かったので、前に進みし、順位を上げるチャンスはあると思う。みんなが家で見守ってくれることは知っている。たくさんのサポートを得るのは素晴らしいことだ。彼らとチームのために全力を尽くしたい思う」

    16番手:角田裕毅(アルファタウリ)
    「かなり難しい一日になってしまいました。ここでは気温の低いコンディションで思ったほどパフォーマンスが出ていないことを分かっていましたし、もちろん、FP3を逃したのもありますけど、それでもQ2進出を目指していましたが、残念ながら、今日はそうはいきませんでした。明日は他チームのレースペースがどうなるかは分かりませんし、難しいとは思いますが、もちろん目標はポイントに到達することです」

    17番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(アストンマーティン)
    「当然、僕たちは17番手に満足はしてないけど、個人手ベルでは満足している。車での経験が非常に限られていることを考えれば、ミスをせずにクリーンなラップをいくつかまとめることができた。今年はフィールドが非常に接近しているし、Q2進出を妨げたのはわずかなマージンだった。僕にとっての本当の挑戦は明日始まる。ほぼ2年間F1カーでレースをしていないからね。他の車とホイール・トゥ・ホイールで走り、タイヤマネジメントなどをやらなければならないことにあまり準備はできていない。でも、明日はAMR22でレースをするのを楽しみにしているし、車でのすべてのラップを楽しむつもりだ」

    18番手:ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    「残念ながら、これまでのところ厳しい週末になっている。前回バルセロナでドライブしたときは、かなり楽観的だったけど、今週末はここで新しい種類の課題が発生した。先週の時間のロスで、スピードを上げようとしているけど、思っていたよりもトリッキーだった。やるべきことはたくさんあるし、今日は良い結果が得られなかったけど、それに取り組み、明日どのように前進するかを見ていくつもりだ」

    19番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「今日の結果には失望しているし、ポジティブだったFP3の後に期待したものではなかった。車にいくつかの変更を加えたけど、方向が間違っていた可能性がある。予選では、パフォーマンスを引き出すためのグリップがなかった。ここから学ぶことができるようにデータを調べて理解する必要がある。僕たちは車の理解を深めようとしているので、序盤のレースは学習曲線になるだろう。明日は新しい日だし、レースで前進する準備はできている」

    20番手:ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    「僕たちが予選に期待した結果ではないことは間違いない。 週末を通して明らかにペースが足りなかった。各セッションで実際に多くのことを学んでいるけど、このようなトラックでは特に奇妙なことだけど、FP1で車が最高に感じられていたし、何らかの理由で後退しているように感じた。なぜ僕がここまで離れているのかは分かっている。答えは明確だ。問題はなぜタイヤを必要な方法で機能させることができなかったかだ。 理想的ではないけど、レースは明日であり、その前に分析して学習を進めることがたくさんある」

  • F1ドライバー、雑誌『Vanity Fair』の企画でモードに変身

    F1ドライバー、雑誌『Vanity Fair』の企画でモードに変身

    F1ドライバーが、雑誌『Vanity Fair』の企画でモードに大変身した。

    F11ドライバーでは、ルイス・ハミルトンがファッショニスタとして独自のリーグにいるが、今回、ランド・ノリス、ダニエル・リカルド、ピエール・ガスリー、ジョージ・ラッセル、エステバン・オコンの5名のドライバーがモードなファッションで雑誌を飾った。

    大衆文化とファッションで有名な月刊米国誌Vanity Fairは、5人のドライバーを集めて、『Netflix, Drive to Survive, and the New Cult of F1 Fandom』と題した特集を組んだ。各ドライバーのインタビューは、英国の写真家ニック・ライリー・ベンサムによって撮影されたカラフルな衣装を着た写真が添えられた。

    普段は保守的なエステバン・オコンでさえ、少なくともその日は、彼のワードローブをアップグレードすることを好むことを認めた。

    「おそらく、僕はレーシングサイドに焦点を当ていて、イメージにあまり焦点を当てていない、もう少しオールドスクールのドライバーだ。でも、僕もその方向に向かっているね」とエステバン・オコンは語った。

    ダニエル・リカルド(マクラーレン)
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    ランド・ノリス(マクラーレン)
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    ジョージ・ラッセル(メルセデス)
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    エステバン・オコン(アルピーヌ)
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    ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
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  • 2022年 Fバーレーンテスト 最終日:各チームの担当ドライバー

    2022年 Fバーレーンテスト 最終日:各チームの担当ドライバー

    2022年のF1世界選手権の開幕に向けた最後のF1プレシーズンテストがバーレーン・インターナショナル・サーキットで最終日を迎える。

    最終日は、アルピーヌF1がフェルナンド・アロンソ、マクラーレンが新型コロナウイルスに感染したダニエル・リカルドが参加できずにランド・ノリスが終日走行を担当することを除いては、全ドライバーが参加する予定となっている。

    ハースF1チームは、初日の午前中を逃した救済措置として1時間早くセッションを開始し、終了に2時間長くセッションを行う。

    h2>2022年 F1バルセロナテスト 最終日:各チームの担当ドライバー

    メルセデス
    ルイス・ハミルトン(午前) / ジョージ・ラッセル(午後)

    レッドブル
    セルジオ・ペレス(午前) / マックス・フェルスタッペン(午後)

    フェラーリ
    カルロス・サインツ(午前) / シャルル・ルクレール(午後)

    マクラーレン
    ランド・ノリス

    アルピーヌ
    フェルナンド・アロンソ

    アルファタウリ
    ピエール・ガスリー(午前) / 角田裕毅(午後)

    アストンマーティン
    ランス・ストロール(午前) / セバスチャン・ベッテル(午後)

    ウィリアムズ
    ニラコス・ラティフィ(午前) / アレクサンダー・アルボン(午後)

    アルファロメオ
    周冠宇(午前) / バルテリ・ボッタス(午後)

    ハース
    ケビン・マグヌッセン(午前+1h) / ミック・シューマッハ(午後+2h)